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Yamareco

記録ID: 1595897
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

涸沢から奥穂&北穂(紅葉始まり)

2018年09月22日(土) 〜 2018年09月24日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
24:57
距離
38.1km
登り
2,941m
下り
2,921m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:11
休憩
0:25
合計
6:36
7:26
7:31
58
8:29
8:35
71
9:46
10:00
64
11:04
11:04
86
12:30
12:30
45
13:15
2日目
山行
10:01
休憩
1:51
合計
11:52
4:36
33
5:09
5:09
26
5:35
5:42
62
6:44
6:45
58
7:43
7:53
51
8:44
9:07
42
9:49
9:50
14
10:04
10:05
17
10:22
10:22
3
10:25
11:01
140
13:21
13:21
22
13:43
14:12
13
14:25
14:28
120
16:28
3日目
山行
5:40
休憩
0:07
合計
5:47
6:58
10
7:08
7:08
98
8:46
8:50
93
10:23
10:24
35
10:59
10:59
22
11:21
11:23
70
天候 22日 雨のち晴れ 23日 晴れ 24日 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡駐車場に朝3時到着、雨なので上のPは丁度満車だけど下の駐車場はガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
パノラマコースは破線の難コースです。少し高度感のある崖のトラバースもあります。
初日の朝は土砂降り、テン場が空いているうちにと完全雨装備で強行出発。標高1505m。
2018年09月22日 06:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/22 6:36
初日の朝は土砂降り、テン場が空いているうちにと完全雨装備で強行出発。標高1505m。
河童橋脇の梓川は濁流です。
2018年09月22日 06:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/22 6:43
河童橋脇の梓川は濁流です。
土砂降りの中、3時間歩いて横尾大橋。ようやく小雨。標高1620m。
2018年09月22日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/22 10:00
土砂降りの中、3時間歩いて横尾大橋。ようやく小雨。標高1620m。
初めて見る屏風岩
2018年09月22日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/22 10:56
初めて見る屏風岩
本谷橋、吊り橋を渡ります。標高1790m。
2018年09月22日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/22 11:04
本谷橋、吊り橋を渡ります。標高1790m。
脇にある小橋は激流に洗われてます。(ここは渡らなくていいです)
2018年09月22日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/22 11:08
脇にある小橋は激流に洗われてます。(ここは渡らなくていいです)
Sガレ、一気に晴れてきました
2018年09月22日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/22 12:07
Sガレ、一気に晴れてきました
紅葉の小径を進んで
2018年09月22日 13:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/22 13:03
紅葉の小径を進んで
テン場に到着しました
2018年09月22日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/22 13:08
テン場に到着しました
どこに張ろうかなあ・・・ここが平らで広いぞ。この時間は十分空いていました。標高2290m。
2018年09月22日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
9/22 13:28
どこに張ろうかなあ・・・ここが平らで広いぞ。この時間は十分空いていました。標高2290m。
初日は雨疲れもあり、テントでのんびり。次第にテン場も賑わってきました。
2018年09月22日 16:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/22 16:42
初日は雨疲れもあり、テントでのんびり。次第にテン場も賑わってきました。
2日目、朝4:30にテン場を出発。予定通りザイテングラード手前で日の出を迎えます。
2018年09月23日 05:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 5:21
2日目、朝4:30にテン場を出発。予定通りザイテングラード手前で日の出を迎えます。
空が赤くなってきた。
2018年09月23日 05:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 5:31
空が赤くなってきた。
蝶ヶ岳から太陽が昇ってきました。
2018年09月23日 05:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/23 5:36
蝶ヶ岳から太陽が昇ってきました。
遠くに見えるのは浅間山。(と思う)
2018年09月23日 05:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/23 5:40
遠くに見えるのは浅間山。(と思う)
涸沢ヒュッテの望遠、皆さんモルゲンロート待ちですね。
2018年09月23日 05:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 5:44
涸沢ヒュッテの望遠、皆さんモルゲンロート待ちですね。
ザイテングラードを登ります。標高2750m付近。
2018年09月23日 06:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 6:02
ザイテングラードを登ります。標高2750m付近。
鎖場もあります。
2018年09月23日 06:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 6:08
鎖場もあります。
穂高岳山荘が見えてきました。
2018年09月23日 06:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 6:39
穂高岳山荘が見えてきました。
穂高岳山荘、ここから岩場登りになります。2983m標高点。
2018年09月23日 06:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
9/23 6:44
穂高岳山荘、ここから岩場登りになります。2983m標高点。
梯子の核心部を過ぎても、さらに岩場が続く。
2018年09月23日 07:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 7:00
梯子の核心部を過ぎても、さらに岩場が続く。
槍が見えてきました。
2
槍が見えてきました。
奥穂山頂までの稜線、めちゃ強風で寒いのでダウンを羽織りました。
2018年09月23日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 7:17
奥穂山頂までの稜線、めちゃ強風で寒いのでダウンを羽織りました。
山頂はすごい人です。しかも狭い! 
2018年09月23日 07:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 7:36
山頂はすごい人です。しかも狭い! 
山頂記念、撮って頂きました。ありがとうございます。
9
山頂記念、撮って頂きました。ありがとうございます。
山頂の方位盤、写真待ちの人が多くて、ゆっくりできませんでした。標高3190m。
2018年09月23日 07:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 7:51
山頂の方位盤、写真待ちの人が多くて、ゆっくりできませんでした。標高3190m。
すると山頂直下で雷鳥さん発見。(いや、他の方がライチョウ!と叫んでくれました、感謝。)
2018年09月23日 07:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/23 7:55
すると山頂直下で雷鳥さん発見。(いや、他の方がライチョウ!と叫んでくれました、感謝。)
こんな岩場の山頂で見られるとは驚きです。
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こんな岩場の山頂で見られるとは驚きです。
憧れのジャンダルム、まだ無理ですが・・・
2018年09月23日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 7:56
憧れのジャンダルム、まだ無理ですが・・・
昨年登った焼岳、向こうに乗鞍、御嶽山が続く。
2018年09月23日 07:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 7:58
昨年登った焼岳、向こうに乗鞍、御嶽山が続く。
穂高岳山荘への下り、鎖場渋滞は先行グループのリーダーが仕切ってくれたので、助かりました。
2018年09月23日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 8:29
穂高岳山荘への下り、鎖場渋滞は先行グループのリーダーが仕切ってくれたので、助かりました。
下山途中の紅葉。紅葉はやっぱり昼間がキレイです。標高2460m。
2018年09月23日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/23 10:10
下山途中の紅葉。紅葉はやっぱり昼間がキレイです。標高2460m。
ヒュッテからも絶景です。
2018年09月23日 10:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/23 10:58
ヒュッテからも絶景です。
でも急いで本日2本目、北穂に向かいます。標高2350m。
2018年09月23日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 11:07
でも急いで本日2本目、北穂に向かいます。標高2350m。
最初の難所。足がかりは十分あります。標高2600m。
2018年09月23日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
9/23 11:46
最初の難所。足がかりは十分あります。標高2600m。
岩ゴロゴロ地帯。標高2680m。
2018年09月23日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 11:59
岩ゴロゴロ地帯。標高2680m。
前穂高と北尾根の山々。
2018年09月23日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/23 12:12
前穂高と北尾根の山々。
長い鎖場。標高2750m。
2018年09月23日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 12:15
長い鎖場。標高2750m。
長い梯子。
2018年09月23日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/23 12:22
長い梯子。
南峰が近づいてきました。
2018年09月23日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 13:13
南峰が近づいてきました。
北穂分岐、ここから奥穂へ行けますが相当難路らしいです。
2018年09月23日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 13:30
北穂分岐、ここから奥穂へ行けますが相当難路らしいです。
南峰の東側をトラバースして北峰に向かいます。
2018年09月23日 13:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 13:31
南峰の東側をトラバースして北峰に向かいます。
北穂高山頂到着、槍をバックに記念写真。標高3090m。
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北穂高山頂到着、槍をバックに記念写真。標高3090m。
北穂高小屋に立ち寄る。
2018年09月23日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 13:59
北穂高小屋に立ち寄る。
槍と初めて見る大キレット。この時間でガス全くなしの眺望。
2018年09月23日 13:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/23 13:57
槍と初めて見る大キレット。この時間でガス全くなしの眺望。
一番遠くに見えているのは能登半島??
2018年09月23日 13:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 13:58
一番遠くに見えているのは能登半島??
憧れの槍をズームアップ。来年の目標です。
2018年09月23日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/23 14:00
憧れの槍をズームアップ。来年の目標です。
もっとズーム、山頂に人いっぱい!よく見ると渋滞してます!
2018年09月23日 14:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 14:01
もっとズーム、山頂に人いっぱい!よく見ると渋滞してます!
東には富士山も薄っすら確認できます。
2018年09月23日 14:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 14:07
東には富士山も薄っすら確認できます。
さすがにヘロヘロで下山してきました。
2018年09月23日 16:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/23 16:21
さすがにヘロヘロで下山してきました。
今日もテントで寝ます。夜でも8〜10℃あり寒くはなかった。
2018年09月23日 16:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/23 16:28
今日もテントで寝ます。夜でも8〜10℃あり寒くはなかった。
夜のテン場、コンデジではちょっと限界?
2018年09月23日 19:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/23 19:54
夜のテン場、コンデジではちょっと限界?
最終日、テン場からモルゲンロート。
2018年09月24日 05:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/24 5:41
最終日、テン場からモルゲンロート。
涸沢岳も赤く染まってます。
2018年09月24日 05:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/24 5:41
涸沢岳も赤く染まってます。
帰りはパノラマコースで下りました。入口にある警告板。
2018年09月24日 07:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/24 7:10
帰りはパノラマコースで下りました。入口にある警告板。
パノラマコースからは涸沢カールを一望できます。
2018年09月24日 07:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/24 7:14
パノラマコースからは涸沢カールを一望できます。
最初の難所、崖っぷちの狭い木橋。
2018年09月24日 07:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/24 7:20
最初の難所、崖っぷちの狭い木橋。
狭いトラバースもいっぱいあります。
2018年09月24日 07:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/24 7:22
狭いトラバースもいっぱいあります。
名残惜しいですが、まだ難路が続きます。
2018年09月24日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
9/24 7:25
名残惜しいですが、まだ難路が続きます。
体を山側に傾けとかないと怖い。
2018年09月24日 07:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
9/24 7:36
体を山側に傾けとかないと怖い。
ロープはあるけど完全に岩登りです。ここが一番緊張したかな。
2018年09月24日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
9/24 7:41
ロープはあるけど完全に岩登りです。ここが一番緊張したかな。
ここも岩をへつりながら登ります。
2018年09月24日 07:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/24 7:49
ここも岩をへつりながら登ります。
ロープのないザレかかった登り。
2018年09月24日 08:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/24 8:01
ロープのないザレかかった登り。
下部で足場に迷う下り。(木の根を伝うといいです)
2018年09月24日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/24 8:09
下部で足場に迷う下り。(木の根を伝うといいです)
ようやく屏風のコルに到着。ここは紅葉が進んでいました。標高2420m。
2018年09月24日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
9/24 8:20
ようやく屏風のコルに到着。ここは紅葉が進んでいました。標高2420m。
紅葉と涸沢カール。
2018年09月24日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/24 8:32
紅葉と涸沢カール。
紅葉と槍。
2018年09月24日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/24 8:32
紅葉と槍。
紅葉の額縁。
2018年09月24日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/24 8:39
紅葉の額縁。
後続の方に記念写真を撮っていただきました。
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後続の方に記念写真を撮っていただきました。
屏風の頭取付きから下ります。前半は明瞭で歩きやすい道です。
2018年09月24日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/24 8:46
屏風の頭取付きから下ります。前半は明瞭で歩きやすい道です。
途中、岩だらけの道やガレ沢の横断があります。
2018年09月24日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/24 10:00
途中、岩だらけの道やガレ沢の横断があります。
最後は奥又白谷沿いに下って行き、治山運搬路にある分岐に到着。
2018年09月24日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/24 10:48
最後は奥又白谷沿いに下って行き、治山運搬路にある分岐に到着。
梓川を新村橋で渡る。(振り返って撮影)標高1580m。
2018年09月24日 10:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
9/24 10:57
梓川を新村橋で渡る。(振り返って撮影)標高1580m。
徳澤園は大賑わいです。
2018年09月24日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/24 11:17
徳澤園は大賑わいです。
河童橋まで戻ってきました。梓川は美しい流れで国際的な観光客で賑わっていました。
2018年09月24日 12:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9/24 12:39
河童橋まで戻ってきました。梓川は美しい流れで国際的な観光客で賑わっていました。

装備

個人装備
ヘルメット

感想

ついに今年最大の目標、初めての涸沢テン泊&穂高を満喫してきました。
紅葉前の空いている時狙いでしたが、もう紅葉も始まっていました。
天気予報も微妙でしたが、決行して大正解でした。
(ルート)
どうせなら奥穂&北穂狙いで涸沢槍経由の周回も考えましたが、かなりの登攀ルートらしいので、ここは無理せず、一旦テン場に戻って別々に登りました。
帰りのパノラマルートも崩壊地が多くて難路とのことでしたが、崩壊ルートは丹沢で鍛えていたので挑戦してみました。丹沢で言えば書策新道や仲ノ沢径路みたいな所もあるので、崩壊ルートに慣れていない方は立ち入らない方が無難です。
特に新村橋側からは入ると案内板もなく、最後の涸沢手前で下りの難路になってしまうので、周知方法に問題があると感じました。
(アクシデント)
穂高岳山荘から奥穂山頂に向かうルートは想定外に寒く、途中でダウンを羽織ったとき、登山道脇に双眼鏡を忘れてしまいました。帰りの穂高岳山荘で気が付きましたが、梯子渋滞も酷かったので今更探しに行けませんでした。寒さで注意力が低下していました。ちょっと反省。
(帰路)
12時40分の沢渡行きバスは20分待ちほど、インフォセンター建物の長さ程度の列でした。帰りの中央高速は八ヶ岳PAを17時に出たら小仏30km渋滞でしたが、抜け道経由で19時半に厚木市中心部まで戻れました。

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訪問者数:614人

コメント

憧れます。
zuppyさん、こんにちは。
涸沢の紅葉綺麗ですね。
実は、ネットや雑誌等の影響で涸沢でのテント泊に憧れてしまい、テント等の装備も用意したのですが、足の踵が調子悪くなってしまい、今シーズンは諦めました。
テント泊自体も学生の頃以来なので、近場のキャンプ場で練習してからにします。
ていうか、3000m級の高山の登山経験も無いので、まずそこからですよね。
2018/9/27 11:50
Re: 憧れます。
artpanoramaさん、お久しぶりです。
足の踵、早く直るといいですね。私は去年、上高地の小梨平でテン泊デビューし、テン場まで歩かない場所ばかりでしたが、ようやく涸沢に挑戦することができました。
でもザックが重いので縦走や稜線テン泊する計画はありません。(笑)
2018/9/27 21:37
念願がかないました!!
テント泊を初めてから、いつかは行きたいと思っていた涸沢にとうとう行けて、念願がかないました。出足は上高地から雨の中の出発でしたが、天気も次第と良くなり到着した時は晴れ  テントを張るのにも雨でなく良かったし、濡れてた物も干せラッキー!!ただテントを張っている時に風でテントが飛ばされた失敗は良い経験なりました。山の上でなくてほんと良かった  2日目は好天の中、奥穂と北穂の2座制覇はホント疲れてましたが、ガスもなく景色は最高でした
次はやっぱり槍に行きたいですね  それとキレットにも挑戦したいです。
2018/9/28 7:35
Re: 念願がかないました!!
来年は槍が目標ですかね。えっ、キレットですか?それは大きく出ましたねえ。 まだ本格的な岩場はスキルがないので、少しづつ挑戦しましょう。
2018/9/28 23:56
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体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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