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Yamareco

記録ID: 1682502
全員に公開
トレイルラン
六甲・摩耶・有馬

六甲山全山縦走(塩屋駅〜宝塚駅)

2018年12月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
09:06
距離
44.9km
登り
2,897m
下り
2,880m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
0:27
合計
9:18
距離 44.9km 登り 2,947m 下り 2,887m
6:11
26
6:37
7
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6
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17
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6
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15:07
22
15:29
ゴール地点
平日であり、天候もいまいちでしたが、ハイカーの方とすれ違いました。
天候 曇のち雨
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
横浜駅から夜行バスにて神戸三ノ宮へ
JR三ノ宮〜JR塩屋駅
コース状況/
危険箇所等
全体的に非常によく整備されています。台風21号等の影響により迂回路となっている天王吊橋手前の根が露出している箇所のほか、東六甲縦走路の浮石のある箇所は足元注意。また、塩尾寺の先の急傾斜路は足が残っていないときつく感じると思います。
JR塩屋駅からスタート
2018年12月20日 06:10撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:10
JR塩屋駅からスタート
まだ暗い市街地から
2018年12月20日 06:13撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:13
まだ暗い市街地から
右毘沙門方面を進むと
2018年12月20日 06:15撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:15
右毘沙門方面を進むと
(左)旗振山方面へ
2018年12月20日 06:17撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:17
(左)旗振山方面へ
舗装路から登山道へ。早速土壌が薄い。
2018年12月20日 06:31撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:31
舗装路から登山道へ。早速土壌が薄い。
須磨浦山上遊園のリフト駅脇のトイレ
この先の広場でラジオ体操されている方々がいらっしゃいました。
2018年12月20日 06:34撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:34
須磨浦山上遊園のリフト駅脇のトイレ
この先の広場でラジオ体操されている方々がいらっしゃいました。
旗振山(旗振茶屋前からの眺め)
2018年12月20日 06:37撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 6:37
旗振山(旗振茶屋前からの眺め)
鉄拐山からの眺め。写真はいまいちですが、素晴らしい!
2018年12月20日 06:43撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 6:43
鉄拐山からの眺め。写真はいまいちですが、素晴らしい!
鉄拐山からの進行方向を見やる。下って登るのが分かります。
2018年12月20日 06:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:44
鉄拐山からの進行方向を見やる。下って登るのが分かります。
四阿。
2018年12月20日 06:49撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:49
四阿。
おらが茶屋前
2018年12月20日 06:50撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 6:50
おらが茶屋前
長い下り階段。すれ違いが難しいくらい狭い。
2018年12月20日 06:51撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 6:51
長い下り階段。すれ違いが難しいくらい狭い。
街を抜けます。スーパーあり、自販機多数。
2018年12月20日 06:55撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 6:55
街を抜けます。スーパーあり、自販機多数。
正面階段上って左へ。
2018年12月20日 06:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 6:58
正面階段上って左へ。
栂尾山へ向かう400段階段
2018年12月20日 07:00撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:00
栂尾山へ向かう400段階段
来た道を振り返る。
2018年12月20日 07:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:08
来た道を振り返る。
栂尾山頂(展望台)からの眺め
2018年12月20日 07:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:08
栂尾山頂(展望台)からの眺め
くり抜かれてる。いやいや脆いからあんまりよくはないかな。
2018年12月20日 07:15撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:15
くり抜かれてる。いやいや脆いからあんまりよくはないかな。
歩きやすいけど、土壌がほとんどない。緩やかな箇所と傾斜がきつくなるところを繰り返します。
2018年12月20日 07:16撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:16
歩きやすいけど、土壌がほとんどない。緩やかな箇所と傾斜がきつくなるところを繰り返します。
横尾山頂
2018年12月20日 07:17撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:17
横尾山頂
馬の背!実際に見るとアスレチック感が半端ない!
2018年12月20日 07:21撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:21
馬の背!実際に見るとアスレチック感が半端ない!
標高は大したことないけど、この景観は格別。
2018年12月20日 07:22撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:22
標高は大したことないけど、この景観は格別。
神戸市民がうらやましい。けど、大雨の時は心配ですね。
2018年12月20日 07:24撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:24
神戸市民がうらやましい。けど、大雨の時は心配ですね。
東山
2018年12月20日 07:29撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:29
東山
下りも階段
2018年12月20日 07:31撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:31
下りも階段
市街地手前になるとつづら折り。
2018年12月20日 07:35撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:35
市街地手前になるとつづら折り。
横尾住宅を抜けて妙法寺手前の道路を通過する箇所。
2018年12月20日 07:42撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:42
横尾住宅を抜けて妙法寺手前の道路を通過する箇所。
妙法寺を抜けて高取山の取りつき。谷戸部に畑。
利用形態は全国共通。
2018年12月20日 07:55撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 7:55
妙法寺を抜けて高取山の取りつき。谷戸部に畑。
利用形態は全国共通。
高取山登山道も歩きやすい。
2018年12月20日 08:06撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:06
高取山登山道も歩きやすい。
荒熊神社下にいたにゃんころ。丸々と太っている…。
2018年12月20日 08:12撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:12
荒熊神社下にいたにゃんころ。丸々と太っている…。
高取山(高取神社)からの眺め。
2018年12月20日 08:15撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:15
高取山(高取神社)からの眺め。
振りかえると高取神社への階段。左から来たところ。
2018年12月20日 08:18撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:18
振りかえると高取神社への階段。左から来たところ。
月見茶屋を通過。
2018年12月20日 08:19撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:19
月見茶屋を通過。
安井茶屋。
2018年12月20日 08:21撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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安井茶屋。
左手奥トイレ脇を抜けていきます。
2018年12月20日 08:21撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 8:21
左手奥トイレ脇を抜けていきます。
2018年12月20日 08:25撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:25
森林整備中のようです。
林の樹木は太くない個体が多いため、以前全体的に倒木したか崩れたかした箇所のようです。
2018年12月20日 08:26撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:26
森林整備中のようです。
林の樹木は太くない個体が多いため、以前全体的に倒木したか崩れたかした箇所のようです。
砂防ダム。規模がでかい。それだけ崩れる恐れがある、ということですね。でも、この構造物が生活を守ってくれています。
2018年12月20日 08:28撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 8:28
砂防ダム。規模がでかい。それだけ崩れる恐れがある、ということですね。でも、この構造物が生活を守ってくれています。
高取山を下りてきて、鵯越駅まで市街地。
2018年12月20日 08:32撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 8:32
高取山を下りてきて、鵯越駅まで市街地。
なかなか複雑な分岐を通りますが、電柱などに案内がしてあり、
見落とさなければ迷いません。
2018年12月20日 08:36撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:36
なかなか複雑な分岐を通りますが、電柱などに案内がしてあり、
見落とさなければ迷いません。
道の分岐が独特です。地形の活用の仕方もその街の個性ですね。
2018年12月20日 08:40撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:40
道の分岐が独特です。地形の活用の仕方もその街の個性ですね。
迷うことなく鵯越駅に到着。市街地なので自販機はところどころにあります。
2018年12月20日 08:47撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:47
迷うことなく鵯越駅に到着。市街地なので自販機はところどころにあります。
なぜか烏原貯水池方面に進みました。
2018年12月20日 08:52撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 8:52
なぜか烏原貯水池方面に進みました。
そうしたら、水と緑の回遊路分岐のすぐ先で水門が見れました。
コンクリートではなく川床まで石で造られているのは珍しいですね。
2018年12月20日 08:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 8:58
そうしたら、水と緑の回遊路分岐のすぐ先で水門が見れました。
コンクリートではなく川床まで石で造られているのは珍しいですね。
放水門も味がありました。
2018年12月20日 08:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 8:58
放水門も味がありました。
神戸電鉄有馬線の脇を進みます。
2018年12月20日 09:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:07
神戸電鉄有馬線の脇を進みます。
橋も擬木。時代ですね。
2018年12月20日 09:09撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:09
橋も擬木。時代ですね。
橋を渡り、菊水山への本格的な登り。階段地獄と評される登りが続きます。
2018年12月20日 09:16撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:16
橋を渡り、菊水山への本格的な登り。階段地獄と評される登りが続きます。
標高を上げるとさらに傾斜がきつくなります。
2018年12月20日 09:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:27
標高を上げるとさらに傾斜がきつくなります。
菊水ゴルフクラブから神戸の街並み、大阪湾を臨めます。
2018年12月20日 09:30撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:30
菊水ゴルフクラブから神戸の街並み、大阪湾を臨めます。
菊水山山頂
2018年12月20日 09:32撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:32
菊水山山頂
せっかく登ったところですが、すぐに下りへ。
2018年12月20日 09:34撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:34
せっかく登ったところですが、すぐに下りへ。
天王吊橋までがっつり下ります。
2018年12月20日 09:41撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:41
天王吊橋までがっつり下ります。
おなじみ階段。いろんなバリエーションがあります。
2018年12月20日 09:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:44
おなじみ階段。いろんなバリエーションがあります。
天王吊橋。
2018年12月20日 09:48撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:48
天王吊橋。
天王吊橋から国道428号南側。
2018年12月20日 09:49撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:49
天王吊橋から国道428号南側。
吊橋先の分岐
2018年12月20日 09:49撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 9:49
吊橋先の分岐
鍋蓋山山頂
2018年12月20日 10:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:07
鍋蓋山山頂
鍋蓋山から下ってきて2つ目の分岐
2018年12月20日 10:15撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:15
鍋蓋山から下ってきて2つ目の分岐
3つ目の分岐
2018年12月20日 10:18撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:18
3つ目の分岐
大龍寺下分岐。左に行くと
2018年12月20日 10:21撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:21
大龍寺下分岐。左に行くと
大龍寺へ続く階段と
2018年12月20日 10:21撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:21
大龍寺へ続く階段と
自販機のある広場。ここでお茶を補給。ここの右手の道を左に下っていくと
2018年12月20日 10:22撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:22
自販機のある広場。ここでお茶を補給。ここの右手の道を左に下っていくと
大龍寺山門前に到着します。
2018年12月20日 10:28撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:28
大龍寺山門前に到着します。
道路を横断し、市ケ原へ下っていきます。
山の中の雰囲気ですがアスファルト舗装路なので、少し違和感を覚えつつも飛ばします。
2018年12月20日 10:28撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:28
道路を横断し、市ケ原へ下っていきます。
山の中の雰囲気ですがアスファルト舗装路なので、少し違和感を覚えつつも飛ばします。
市ケ原に到着。
2018年12月20日 10:34撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:34
市ケ原に到着。
振り返ったところ。大雨が降ると水位が上がりそうです。
2018年12月20日 10:34撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:34
振り返ったところ。大雨が降ると水位が上がりそうです。
桜茶屋手前にあった標語。
2018年12月20日 10:35撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 10:35
桜茶屋手前にあった標語。
桜茶屋。柵の左から来たところです。このすぐ先にトイレがあります。奥に進みますが、手前に行くと新神戸に着くんですね。
2018年12月20日 10:35撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:35
桜茶屋。柵の左から来たところです。このすぐ先にトイレがあります。奥に進みますが、手前に行くと新神戸に着くんですね。
分岐を右に行き、いよいよ摩耶山への登りです。
2018年12月20日 10:38撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:38
分岐を右に行き、いよいよ摩耶山への登りです。
最初はそんなに傾斜もありませんが、倒木がありました。
2018年12月20日 10:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:44
最初はそんなに傾斜もありませんが、倒木がありました。
おなじみ階段
2018年12月20日 10:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:45
おなじみ階段
階段
2018年12月20日 10:48撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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階段
トゥエンティクロス方面は向きが違うような気が…
2018年12月20日 10:53撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 10:53
トゥエンティクロス方面は向きが違うような気が…
稲妻坂を上がってきて学校林道分。
2018年12月20日 11:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 11:08
稲妻坂を上がってきて学校林道分。
しっかりしたサインが設置されています。
2018年12月20日 11:18撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 11:18
しっかりしたサインが設置されています。
天狗道
2018年12月20日 11:19撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 11:19
天狗道
階段が出始めると山頂が近い
2018年12月20日 11:29撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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階段が出始めると山頂が近い
階段
2018年12月20日 11:31撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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階段
NHK放送所を過ぎ、山頂方面への分岐
2018年12月20日 11:34撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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NHK放送所を過ぎ、山頂方面への分岐
摩耶山頂
2018年12月20日 11:35撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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摩耶山頂
掬星台到着。
2018年12月20日 11:37撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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掬星台到着。
ロープウェイの星の駅
2018年12月20日 11:38撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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ロープウェイの星の駅
天気がすぐれず掬星台からの眺めはいまいちに。
また来ます。
2018年12月20日 11:38撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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天気がすぐれず掬星台からの眺めはいまいちに。
また来ます。
掬星台のサイン。
2018年12月20日 11:39撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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掬星台のサイン。
にゃんこがいました。
自販機でコーヒー買って、スニッカーズ食べてたら寄ってきました。明らかにネコ向けの食品じゃないので、あげずにいたら、すぐに興味を無くして去っていきました。
2018年12月20日 11:39撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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にゃんこがいました。
自販機でコーヒー買って、スニッカーズ食べてたら寄ってきました。明らかにネコ向けの食品じゃないので、あげずにいたら、すぐに興味を無くして去っていきました。
小休止後、天候が怪しくなってきたので先を急ぎます。
2018年12月20日 11:53撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 11:53
小休止後、天候が怪しくなってきたので先を急ぎます。
山上寺の脇を抜け
2018年12月20日 11:56撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 11:56
山上寺の脇を抜け
アゴニー坂へ。
2018年12月20日 11:56撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 11:56
アゴニー坂へ。
アゴニー坂を抜けたところで雨が降り始めました。
2018年12月20日 12:01撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 12:01
アゴニー坂を抜けたところで雨が降り始めました。
ここからしばらく歩道を下っていきます。
2018年12月20日 12:01撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 12:01
ここからしばらく歩道を下っていきます。
穂高湖方面への分岐。縦走路は歩道をそのまま道なりに進みます。
2018年12月20日 12:03撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 12:03
穂高湖方面への分岐。縦走路は歩道をそのまま道なりに進みます。
杣谷峠のトイレ。そのまま下っていきます。
後輩さんからの連絡がきたので、現在地を報告。
2018年12月20日 12:05撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 12:05
杣谷峠のトイレ。そのまま下っていきます。
後輩さんからの連絡がきたので、現在地を報告。
神戸市立自然の家
2018年12月20日 12:10撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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神戸市立自然の家
自然の家の先で縦走路へ入っていきます。
2018年12月20日 12:11撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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自然の家の先で縦走路へ入っていきます。
サウスロード方面は通行止めになっていました。六甲山に向けて標高を上げていくこともあり、登り返しが少しずつ入ります。
2018年12月20日 12:17撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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サウスロード方面は通行止めになっていました。六甲山に向けて標高を上げていくこともあり、登り返しが少しずつ入ります。
三国池方面へ進みました。
2018年12月20日 12:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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三国池方面へ進みました。
右手の丁字ヶ辻方面へ。
2018年12月20日 12:28撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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右手の丁字ヶ辻方面へ。
丁字ヶ辻で宝塚方面の表示が。
2018年12月20日 12:33撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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丁字ヶ辻で宝塚方面の表示が。
前が辻前の藤原商店。ココアを補給しました。ほっとします。
2018年12月20日 12:35撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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前が辻前の藤原商店。ココアを補給しました。ほっとします。
記念碑台のトイレ。舗装路に加え雨のため、宝塚をひたすら目指す感じに変更。
2018年12月20日 12:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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記念碑台のトイレ。舗装路に加え雨のため、宝塚をひたすら目指す感じに変更。
六甲山ゴルフ場を抜けるルートへの分岐。
2018年12月20日 12:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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六甲山ゴルフ場を抜けるルートへの分岐。
道はわかりやすいです。
2018年12月20日 12:53撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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道はわかりやすいです。
ゴルフ場。雨だし、ガスに包まれて視界が悪い。
2018年12月20日 12:56撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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ゴルフ場。雨だし、ガスに包まれて視界が悪い。
六甲山最高峰の標識が恨めしい。
2018年12月20日 12:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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六甲山最高峰の標識が恨めしい。
六甲山ガーデンテラスへ。
2018年12月20日 13:01撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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六甲山ガーデンテラスへ。
縦走路は階段を上っていきます。
2018年12月20日 13:03撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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縦走路は階段を上っていきます。
階段を上がると車道と合流します。正面がガーデンテラスです。
2018年12月20日 13:06撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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階段を上がると車道と合流します。正面がガーデンテラスです。
天気がよければきっと楽しいんでしょうが、修行感が強まります。
2018年12月20日 13:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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天気がよければきっと楽しいんでしょうが、修行感が強まります。
2018年12月20日 13:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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ガーデンテラス先から登山道に入っていきます。
2018年12月20日 13:09撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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ガーデンテラス先から登山道に入っていきます。
車道を何度も横断します。
2018年12月20日 13:16撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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車道を何度も横断します。
少しずつ標高を上げていきます。
2018年12月20日 13:23撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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少しずつ標高を上げていきます。
六甲山山頂方面への分岐。この天候ではまったく楽しめそうにないので今回はお預け。
2018年12月20日 13:43撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 13:43
六甲山山頂方面への分岐。この天候ではまったく楽しめそうにないので今回はお預け。
そのまま下ると一軒茶屋のトイレ。トイレの上には四阿もあり、団体さんが雨宿りで利用されていました。
2018年12月20日 13:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/20 13:45
そのまま下ると一軒茶屋のトイレ。トイレの上には四阿もあり、団体さんが雨宿りで利用されていました。
車道にぶつかりますので、車道を戻ると自販機があります。
この先は補給ができなくなるので、飲み物を買っておきました。
2018年12月20日 13:46撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 13:46
車道にぶつかりますので、車道を戻ると自販機があります。
この先は補給ができなくなるので、飲み物を買っておきました。
宝塚方面の案内が出始めます。
2018年12月20日 13:49撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 13:49
宝塚方面の案内が出始めます。
残念ながらこのトンネルでスマホの電池切れ。
東六甲縦走路から塩尾寺までは一部登りもありますが、延々と緩やかに下っていきます。
塩尾寺からは舗装路となりますが、傾斜がきつくなるためしっかり膝を使って下りましょう。最後にルートを逸れましたが、無事に宝塚駅に到着しました。
お疲れさまでした。
2018年12月20日 13:54撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/20 13:54
残念ながらこのトンネルでスマホの電池切れ。
東六甲縦走路から塩尾寺までは一部登りもありますが、延々と緩やかに下っていきます。
塩尾寺からは舗装路となりますが、傾斜がきつくなるためしっかり膝を使って下りましょう。最後にルートを逸れましたが、無事に宝塚駅に到着しました。
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

住んでいる神奈川県からではなかなか登る機会がなかったのですが、せっかく行くなら地元の方に親しまれている六甲山全山縦走にしました。
街に近いこともあり、登山道が非常によく整備されています。花崗岩の急傾斜地が多々見受けられ、馬の背のような景勝地や巨大な砂防ダムの脇などを通り、風化して崩れやすい性質を持つ山体の性質を身をもって体感しました。
縦走後に後輩さんの話を聞き、六甲山を守る人たちの努力により登山を楽しむことができ、大きな災害もなく安心して暮らせるのですね。

縦走路に関しては、分岐ごとにサインが多いためほぼほぼ迷わずに進めますが、階段が非常に多く、登り下りを繰り返すことで足が消耗していきます。ただ、補給ポイント・トイレ、エスケープルートも多いため安心して臨めます。東六甲縦走路に入ると補給・トイレ、エスケープルートもなくなりますがなだらかに下っていくため、余裕があれば気持ちよく駆け下ることができます。

今回は残念ながら摩耶山を過ぎたところで雨が降りはじめ、記念碑台でガスに包まれ展望なしに加え、スマホの電池が切れて撮影もできず(通話可能な携帯は無事)。
ということで、また神戸を訪れる機会があれば再挑戦したいと思います。

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