一日目
七倉山荘脇のタクシー乗り場で高瀬ダムに向かうタクシーを待ちます
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8/25 5:26
一日目
七倉山荘脇のタクシー乗り場で高瀬ダムに向かうタクシーを待ちます
高瀬ダム
青空にわくわく♪久しぶりに来ました!
2
8/25 5:48
高瀬ダム
青空にわくわく♪久しぶりに来ました!
相変わらず、結構揺れる吊り橋!
1
8/25 5:54
相変わらず、結構揺れる吊り橋!
テン場
1
8/25 5:57
テン場
正面に滝
1
8/25 6:03
正面に滝
ブナ立て尾根取り付き
懐かしい黄色の標識(^.^)
2
8/25 6:08
ブナ立て尾根取り付き
懐かしい黄色の標識(^.^)
7番標識
1
8/25 7:10
7番標識
唐沢岳
2
8/25 7:41
唐沢岳
三角点
ここまで来ると、急坂も半分は越えた気がして一息入れたくなります
1
8/25 8:10
三角点
ここまで来ると、急坂も半分は越えた気がして一息入れたくなります
いつも思うのですが、標識は何故か三角点よりやや離れ、ぽつねん
2
8/25 8:10
いつも思うのですが、標識は何故か三角点よりやや離れ、ぽつねん
烏帽子方面の稜線が見えて来ました
4
8/25 8:22
烏帽子方面の稜線が見えて来ました
南沢乗越?
2
8/25 8:22
南沢乗越?
左が南沢岳、右が不動岳?
2
8/25 8:29
左が南沢岳、右が不動岳?
中央奥が蓮華だと思います
1
8/25 8:29
中央奥が蓮華だと思います
左から、唐沢、餓鬼、剣ズリ
2
8/25 8:30
左から、唐沢、餓鬼、剣ズリ
足元注意
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8/25 8:31
足元注意
良く晴れています!(^^)!
1
8/25 8:41
良く晴れています!(^^)!
谷間に見えているのは大町ダムでしょうか?
0
8/25 9:02
谷間に見えているのは大町ダムでしょうか?
不動岳の真後ろに針ノ木、右奥に蓮華、右に七倉岳
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8/25 9:09
不動岳の真後ろに針ノ木、右奥に蓮華、右に七倉岳
烏帽子小屋に到着
久しぶりに見る三ツ岳は懐かしい景色♪
2
8/25 9:13
烏帽子小屋に到着
久しぶりに見る三ツ岳は懐かしい景色♪
赤牛岳
その名の通り、やや赤茶けた山肌が印象的。明日は本当にあそこ迄行けるのか、そして右へゆるゆる下る長い読売新道を果たして無事下りられるのか?不安を振り払いながら行きます(/_;)
3
8/25 9:13
赤牛岳
その名の通り、やや赤茶けた山肌が印象的。明日は本当にあそこ迄行けるのか、そして右へゆるゆる下る長い読売新道を果たして無事下りられるのか?不安を振り払いながら行きます(/_;)
イワギキョウ
花の盛りは過ぎたようですが、咲いてくれて嬉しいです♪烏帽子小屋といえば、この花!
1
8/25 9:14
イワギキョウ
花の盛りは過ぎたようですが、咲いてくれて嬉しいです♪烏帽子小屋といえば、この花!
烏帽子小屋
庭先でゆっくり休憩させて頂きました
1
8/25 9:27
烏帽子小屋
庭先でゆっくり休憩させて頂きました
偽烏帽子?
今日はこちら方面には行きません(^^ゞ
2
8/25 9:27
偽烏帽子?
今日はこちら方面には行きません(^^ゞ
タテヤマリンドウ?
2
8/25 9:32
タテヤマリンドウ?
テン場
辿る道筋がはっきり!
1
8/25 9:32
テン場
辿る道筋がはっきり!
烏帽子ひょうたん池
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8/25 9:40
烏帽子ひょうたん池
やっぱり唐沢岳は裏銀座のランドマークタワー
2
8/25 9:40
やっぱり唐沢岳は裏銀座のランドマークタワー
高瀬ダムと唐沢岳
2
8/25 9:48
高瀬ダムと唐沢岳
振り返ると、左端に烏帽子
2
8/25 10:00
振り返ると、左端に烏帽子
針ノ木と蓮華を繋ぐ稜線が綺麗に見え、行きたくなってしまいます(^^ゞ
3
8/25 10:03
針ノ木と蓮華を繋ぐ稜線が綺麗に見え、行きたくなってしまいます(^^ゞ
三ツ岳への登り
2
8/25 10:10
三ツ岳への登り
平坦な尾根に乗りました。ここからは緩やかな尾根歩き♪
2
8/25 10:33
平坦な尾根に乗りました。ここからは緩やかな尾根歩き♪
明日は頑張って来るんだよ!と励ましてくれているように見える赤牛さん
3
8/25 10:35
明日は頑張って来るんだよ!と励ましてくれているように見える赤牛さん
山歩き、止められません!
4
8/25 10:50
山歩き、止められません!
タカツメクサ
1
8/25 10:50
タカツメクサ
お花畑(巻道)を行きます
1
8/25 10:56
お花畑(巻道)を行きます
野口五郎岳
手前の小屋で宿泊します。時間的には、水晶小屋まで行けそうなのですが、小屋の混み具合、体力温存を考え、ゆったり眠れる野口五郎小屋を予約しました。
3
8/25 10:56
野口五郎岳
手前の小屋で宿泊します。時間的には、水晶小屋まで行けそうなのですが、小屋の混み具合、体力温存を考え、ゆったり眠れる野口五郎小屋を予約しました。
振り返った三ツ岳
確かあの峰の上に三角点があった気がします
2
8/25 10:58
振り返った三ツ岳
確かあの峰の上に三角点があった気がします
際立つ尖峰は針ノ木
1
8/25 10:58
際立つ尖峰は針ノ木
イワギキョウ
本当に可憐♪
1
8/25 11:04
イワギキョウ
本当に可憐♪
シオガマの一種、名前が思い出せません
1
8/25 11:05
シオガマの一種、名前が思い出せません
ウサギギク
この花を見ると高山の秋を感じます
1
8/25 11:06
ウサギギク
この花を見ると高山の秋を感じます
ミヤマシオガマ
1
8/25 11:06
ミヤマシオガマ
緩く下って緩く登り返し
1
8/25 11:15
緩く下って緩く登り返し
登山者には殆ど会わず、のんびり、足も止まりがち♪
3
8/25 11:41
登山者には殆ど会わず、のんびり、足も止まりがち♪
コマクサ
岩の間で、健気に咲き残っていました(*_*)こんな花を見るとついまた足が止まってしまいます!
5
8/25 11:58
コマクサ
岩の間で、健気に咲き残っていました(*_*)こんな花を見るとついまた足が止まってしまいます!
空に雲が広がり始めました。青空も午後まで持たない感じ(/_;)
3
8/25 12:07
空に雲が広がり始めました。青空も午後まで持たない感じ(/_;)
雷鳥さん発見!
2
8/25 12:17
雷鳥さん発見!
人を恐れる様子もなく登山道の真ん中で悠々砂浴び
4
8/25 12:17
人を恐れる様子もなく登山道の真ん中で悠々砂浴び
ポーズも変えて
1
8/25 12:18
ポーズも変えて
お騒がせしました!とそっと通り抜けました。何とか数が減らないでほしいと願うばかり。小屋で聞くと、最近まで雛を三羽連れていたそうですが、今日自分が見た雛は一羽でした。
3
8/25 12:18
お騒がせしました!とそっと通り抜けました。何とか数が減らないでほしいと願うばかり。小屋で聞くと、最近まで雛を三羽連れていたそうですが、今日自分が見た雛は一羽でした。
野口五郎小屋に到着
ゆっくりお昼寝してしまいました(^^;
2
8/25 12:24
野口五郎小屋に到着
ゆっくりお昼寝してしまいました(^^;
小屋の庭先ではトウヤクリンドウが花盛り。この花も秋の訪れを告げ、寂しさを感じてしまいます。
3
8/25 12:57
小屋の庭先ではトウヤクリンドウが花盛り。この花も秋の訪れを告げ、寂しさを感じてしまいます。
残光に染まる大天井
1
8/25 17:43
残光に染まる大天井
二日目
唐沢岳のシルエット
2
8/26 4:51
二日目
唐沢岳のシルエット
今日も晴れそう!(^^)!
2
8/26 5:02
今日も晴れそう!(^^)!
ゆっくり朝食を頂いてからスタート。今日が一番の長丁場なのに大丈夫なのかとちょっと心配(^^ゞ
3
8/26 5:33
ゆっくり朝食を頂いてからスタート。今日が一番の長丁場なのに大丈夫なのかとちょっと心配(^^ゞ
とにかく、怪我せず歩ければなんとかなる!と気を取り直して出発
2
8/26 5:36
とにかく、怪我せず歩ければなんとかなる!と気を取り直して出発
槍様
おはようございます!今年初にお目にかかるのでは(*_*)
4
8/26 5:46
槍様
おはようございます!今年初にお目にかかるのでは(*_*)
水晶岳
2
8/26 5:46
水晶岳
野口五郎岳山頂標識と槍様
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8/26 5:49
野口五郎岳山頂標識と槍様
野口五郎小屋
庭先で出発の支度している人の姿迄見えます
2
8/26 5:49
野口五郎小屋
庭先で出発の支度している人の姿迄見えます
薬師岳
2
8/26 5:49
薬師岳
槍様の手前に硫黄岳
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8/26 6:24
槍様の手前に硫黄岳
中央奥に立山、右下に五郎池
1
8/26 6:46
中央奥に立山、右下に五郎池
東沢乗越
2
8/26 7:29
東沢乗越
鷲羽岳
2
8/26 7:33
鷲羽岳
言葉は要りません
2
8/26 7:33
言葉は要りません
東沢谷
2
8/26 7:51
東沢谷
頭上に水晶小屋
2
8/26 7:58
頭上に水晶小屋
素晴らしい景色ですが、足元注意
2
8/26 8:00
素晴らしい景色ですが、足元注意
水晶小屋
昨日この小屋に宿泊できれば、今日の日程が随分楽なのですが、混む小屋なので諦めました。小屋の方にお聞きしたら昨晩の宿泊者は45人だったそう!野口五郎小屋ではゆったり眠れましたから、良しとしましょう。
2
8/26 8:11
水晶小屋
昨日この小屋に宿泊できれば、今日の日程が随分楽なのですが、混む小屋なので諦めました。小屋の方にお聞きしたら昨晩の宿泊者は45人だったそう!野口五郎小屋ではゆったり眠れましたから、良しとしましょう。
言葉は要りません
2
8/26 8:11
言葉は要りません
休憩を終え、水晶岳に向かって出発
1
8/26 8:22
休憩を終え、水晶岳に向かって出発
なんと凛々しい黒部五郎!
4
8/26 8:23
なんと凛々しい黒部五郎!
端正な鷲羽も美しく、見とれるばかり
2
8/26 8:23
端正な鷲羽も美しく、見とれるばかり
正面に水晶岳
水晶小屋から軽装で往復する登山者と大勢すれ違いました。さすが百名山、人気の山ですね!
4
8/26 8:24
正面に水晶岳
水晶小屋から軽装で往復する登山者と大勢すれ違いました。さすが百名山、人気の山ですね!
雲ノ平
晴れた日にもう一度訪れてみたいけれど、もう叶わぬ夢かも…
3
8/26 8:38
雲ノ平
晴れた日にもう一度訪れてみたいけれど、もう叶わぬ夢かも…
左に鷲羽、右奥に笠
2
8/26 8:38
左に鷲羽、右奥に笠
振り返った水晶小屋と槍様
2
8/26 8:54
振り返った水晶小屋と槍様
水晶岳山頂
4
8/26 9:02
水晶岳山頂
しみじみ、幸せ!(^^)!
4
8/26 9:04
しみじみ、幸せ!(^^)!
赤牛岳と黒部ダム
幸せとばかりも言っていられず、これからが大変(T_T)
2
8/26 9:13
赤牛岳と黒部ダム
幸せとばかりも言っていられず、これからが大変(T_T)
赤牛へ続く道と薬師岳
3
8/26 9:33
赤牛へ続く道と薬師岳
わあおっ!雪田
道理で涼しい風が吹き上がってきます
3
8/26 9:33
わあおっ!雪田
道理で涼しい風が吹き上がってきます
黒部五郎から薬師への稜線と手前に雲ノ平
3
8/26 9:33
黒部五郎から薬師への稜線と手前に雲ノ平
右下隅に高天原山荘の赤屋根。標高差の凄さを写真でお判りいただけるかどうか?
3
8/26 9:37
右下隅に高天原山荘の赤屋根。標高差の凄さを写真でお判りいただけるかどうか?
赤牛はまだ遠い左奥(/_;)
4
8/26 9:48
赤牛はまだ遠い左奥(/_;)
水晶岳を振り返ると、右奥に笠が(*_*)
1
8/26 10:04
水晶岳を振り返ると、右奥に笠が(*_*)
高天原に下る道はガレ場の続く急斜面で危険なよう、下りたくありません。でも、小屋に下る途中の川原に温泉があるので、また行きたくなります(^^ゞ
1
8/26 10:12
高天原に下る道はガレ場の続く急斜面で危険なよう、下りたくありません。でも、小屋に下る途中の川原に温泉があるので、また行きたくなります(^^ゞ
温泉沢ノ頭
3
8/26 10:13
温泉沢ノ頭
行く手は遥か
随分疲れてきました(/_;)以前水晶小屋から往復した時はそんなに疲れを感じなかったのに!
1
8/26 10:22
行く手は遥か
随分疲れてきました(/_;)以前水晶小屋から往復した時はそんなに疲れを感じなかったのに!
正直、足が前に出ないもどかしさばかり!こんな状態で読売新道を無事に下れるのかと、不安になってきました。
3
8/26 10:57
正直、足が前に出ないもどかしさばかり!こんな状態で読売新道を無事に下れるのかと、不安になってきました。
赤牛と黒部ダム
昨日と同様、やはり雲が空を覆い始め、天気は下り坂
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8/26 11:28
赤牛と黒部ダム
昨日と同様、やはり雲が空を覆い始め、天気は下り坂
未だですか…
1
8/26 11:48
未だですか…
漸く赤牛岳三角点に到着。でも未踏の長丁場はこれから(T_T)
0
8/26 12:10
漸く赤牛岳三角点に到着。でも未踏の長丁場はこれから(T_T)
赤牛岳
二度と訪れる機会はないと思っていたのに、また来てしまいました。しかも読売新道を下ろうなどと、大それた夢を果たしに…
8
8/26 12:10
赤牛岳
二度と訪れる機会はないと思っていたのに、また来てしまいました。しかも読売新道を下ろうなどと、大それた夢を果たしに…
雲に隠されそうな薬師岳
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8/26 12:16
雲に隠されそうな薬師岳
少し足を休ませねばと思いながら、気は急きます
0
8/26 12:17
少し足を休ませねばと思いながら、気は急きます
ああっ!長い尾根の先に小さく黒部ダム(/_;)これが読売新道の始まり!登ったからには無事下らねば!
1
8/26 12:18
ああっ!長い尾根の先に小さく黒部ダム(/_;)これが読売新道の始まり!登ったからには無事下らねば!
ガレた急坂をそろそろと下った後、尾根を横切る雲と共に行きます。上昇気流からなのか、風は殆ど感じません。
0
8/26 12:30
ガレた急坂をそろそろと下った後、尾根を横切る雲と共に行きます。上昇気流からなのか、風は殆ど感じません。
振り返った注意箇所
ロープが張ってありますが、滑落注意
0
8/26 12:37
振り返った注意箇所
ロープが張ってありますが、滑落注意
雲が途切れると高度感があります(*_*)
3
8/26 13:07
雲が途切れると高度感があります(*_*)
8分の6
谷向こうに烏帽子小屋が見えているのではと思います
1
8/26 13:29
8分の6
谷向こうに烏帽子小屋が見えているのではと思います
8分の5
小灌木と笹原に覆われた緩やかな下り
0
8/26 13:52
8分の5
小灌木と笹原に覆われた緩やかな下り
ちらりと立山
0
8/26 13:52
ちらりと立山
木の根が階段状に張りだした歩きにくい道。こんな深い原生林の中によくぞ道をつけてくれたものと、苦労がしのばれます。
0
8/26 14:15
木の根が階段状に張りだした歩きにくい道。こんな深い原生林の中によくぞ道をつけてくれたものと、苦労がしのばれます。
8分の4地点
1
8/26 14:19
8分の4地点
湿地帯なのか、しばらく木道。以後、苔むして滑りやすい石の間を縫う歩きにくい道
0
8/26 14:19
湿地帯なのか、しばらく木道。以後、苔むして滑りやすい石の間を縫う歩きにくい道
大石を抱えこんだまま根を延ばし、成長する木のたくましさにしばし感動
0
8/26 14:55
大石を抱えこんだまま根を延ばし、成長する木のたくましさにしばし感動
ようやく8分の3
大木の根が絡みあって張りだし、歩きにくいものの緩やかな下り
0
8/26 14:57
ようやく8分の3
大木の根が絡みあって張りだし、歩きにくいものの緩やかな下り
8分の2
ここからまた狭まった尾根状の激下りでした
0
8/26 15:34
8分の2
ここからまた狭まった尾根状の激下りでした
崩壊地脇の木段は物凄く急(/_;)
1
8/26 15:41
崩壊地脇の木段は物凄く急(/_;)
振り返った崩壊地
崩壊がどんどん進んでいる様子
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8/26 16:11
振り返った崩壊地
崩壊がどんどん進んでいる様子
8分の1標識と崩壊地。標識を見て、やれやれもうすぐと思ったのに、それからまだ30分以上急坂を下りました。疲労困憊し、余計に時間がかかったのかもしれません。
1
8/26 16:12
8分の1標識と崩壊地。標識を見て、やれやれもうすぐと思ったのに、それからまだ30分以上急坂を下りました。疲労困憊し、余計に時間がかかったのかもしれません。
三日目
お世話になった奥黒部ヒュッテを出発。またもや、のんびり朝食を頂きながら、同宿した方と山の話が弾んでしまいました(^^;
3
8/27 6:30
三日目
お世話になった奥黒部ヒュッテを出発。またもや、のんびり朝食を頂きながら、同宿した方と山の話が弾んでしまいました(^^;
長い梯子を下り
0
8/27 6:40
長い梯子を下り
東沢出合
轟音をとどろかせる川を渡ります
2
8/27 6:40
東沢出合
轟音をとどろかせる川を渡ります
激流
昨日、長い尾根を下るに従い、聞こえて来たのはこの川の音でした
0
8/27 6:42
激流
昨日、長い尾根を下るに従い、聞こえて来たのはこの川の音でした
下って登り返し
1
8/27 6:54
下って登り返し
実際に渡るより、見ている方が怖いかも
4
8/27 7:00
実際に渡るより、見ている方が怖いかも
ウメバチソウ
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8/27 7:05
ウメバチソウ
あの尾根が読売新道ではないかと思います
1
8/27 7:07
あの尾根が読売新道ではないかと思います
延々と続く木橋
2
8/27 7:20
延々と続く木橋
碧い流れ
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8/27 7:41
碧い流れ
垂壁の下を碧い水が流れていきます
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8/27 7:50
垂壁の下を碧い水が流れていきます
下の廊下が懐かしくなりました
1
8/27 7:51
下の廊下が懐かしくなりました
ダム湖の端に到達
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8/27 7:59
ダム湖の端に到達
釣り船
のんびり気持ち良さそう♪
2
8/27 8:08
釣り船
のんびり気持ち良さそう♪
やれやれ、まだ木橋が終わっていませんでした(/_;)
3
8/27 8:28
やれやれ、まだ木橋が終わっていませんでした(/_;)
平の渡しに到着
1
8/27 8:37
平の渡しに到着
渡し船に乗ってみたくなります♪
1
8/27 8:37
渡し船に乗ってみたくなります♪
この長い木段を降りていくのですね!
1
8/27 8:37
この長い木段を降りていくのですね!
一息入れ、渡し場を後に、いよいよ針ノ木谷へ
0
8/27 8:42
一息入れ、渡し場を後に、いよいよ針ノ木谷へ
そろそろダム湖ともお別れ
0
8/27 8:54
そろそろダム湖ともお別れ
ブナの茂る快適な平坦道
1
8/27 8:56
ブナの茂る快適な平坦道
記録で拝見していた避難小屋を、実際に見ると屋根付き橋を連想してしまいます。でも雨露をしのぐには十分な有難い小屋でしょう。
0
8/27 8:59
記録で拝見していた避難小屋を、実際に見ると屋根付き橋を連想してしまいます。でも雨露をしのぐには十分な有難い小屋でしょう。
登山道に屋根と壁を付けた作り。戸がないので、風が吹き抜ける時は寒そう(*_*)
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8/27 9:00
登山道に屋根と壁を付けた作り。戸がないので、風が吹き抜ける時は寒そう(*_*)
下の廊下の雰囲気に大満足♪
1
8/27 9:01
下の廊下の雰囲気に大満足♪
ロープあり
道幅は十分にあり、丁寧に整備されているように感じます
0
8/27 9:03
ロープあり
道幅は十分にあり、丁寧に整備されているように感じます
いよいよ針ノ木谷に入りました(^.^)
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8/27 9:06
いよいよ針ノ木谷に入りました(^.^)
平坦な川原の道は歩き易いです
0
8/27 9:10
平坦な川原の道は歩き易いです
ここは木橋で渡渉
0
8/27 9:22
ここは木橋で渡渉
憧れだった、船窪小屋の御主人、松澤さんの復活させてくれた古道に遂にやってきました(*^^)v
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8/27 9:23
憧れだった、船窪小屋の御主人、松澤さんの復活させてくれた古道に遂にやってきました(*^^)v
南沢出合
沢靴を持つと更に荷が重くなるので、潔く、この渡渉点で靴の中まで浸水!以後靴をぐちゃぐちゃ言わせながら船窪沢出合まで歩きました(^^;
4
8/27 9:32
南沢出合
沢靴を持つと更に荷が重くなるので、潔く、この渡渉点で靴の中まで浸水!以後靴をぐちゃぐちゃ言わせながら船窪沢出合まで歩きました(^^;
対岸にピンクテープ多数
2
8/27 9:38
対岸にピンクテープ多数
目印豊富
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8/27 9:43
目印豊富
険しい崖の連続する谷
1
8/27 9:59
険しい崖の連続する谷
川幅も狭まっていきます
1
8/27 10:07
川幅も狭まっていきます
大倒木
1
8/27 10:14
大倒木
手書きの標識
ここから辛い登りで高巻き。途中でまだどのくらい上るのかと嫌になるほどでした。
3
8/27 10:16
手書きの標識
ここから辛い登りで高巻き。途中でまだどのくらい上るのかと嫌になるほどでした。
対岸の急峻な岩肌
1
8/27 10:44
対岸の急峻な岩肌
登山道脇も落石の危険を感じないではいられません。早々に通過!
2
8/27 10:44
登山道脇も落石の危険を感じないではいられません。早々に通過!
高巻きを終え、やっと川原に下ります
2
8/27 11:09
高巻きを終え、やっと川原に下ります
これからあの垂壁の下を通過
2
8/27 11:09
これからあの垂壁の下を通過
写真では、道筋は見えにくいですが、実際、歩いていると人の付けてくれた道筋がはっきりわかります。松澤さんの思いを少しでも感じられたらと願いながら、石を踏みしめて歩きました。
2
8/27 11:09
写真では、道筋は見えにくいですが、実際、歩いていると人の付けてくれた道筋がはっきりわかります。松澤さんの思いを少しでも感じられたらと願いながら、石を踏みしめて歩きました。
断崖絶壁
2
8/27 11:21
断崖絶壁
目印がしっかりしていますが、常に遠くのピンクテープも確認しながら歩いた方が良いでしょう
2
8/27 11:29
目印がしっかりしていますが、常に遠くのピンクテープも確認しながら歩いた方が良いでしょう
シナノナデシコ
可愛らしさに感動!この谷に沢山咲く花のようで、あちこちで見かけました♪
1
8/27 11:30
シナノナデシコ
可愛らしさに感動!この谷に沢山咲く花のようで、あちこちで見かけました♪
この岩を跨ぎ超すのが足の短い自分には大変で、しばらく立ち往生(/_;)
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8/27 11:40
この岩を跨ぎ超すのが足の短い自分には大変で、しばらく立ち往生(/_;)
岩に寄り掛かる木を足掛かりにし、えいやっと跨ぎ越しました
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8/27 11:47
岩に寄り掛かる木を足掛かりにし、えいやっと跨ぎ越しました
振り返った絶壁
やれやれ、険しい谷の大岩に、危うく敗退の二文字が頭を掠め、通過できて一安心(^.^)
1
8/27 11:49
振り返った絶壁
やれやれ、険しい谷の大岩に、危うく敗退の二文字が頭を掠め、通過できて一安心(^.^)
大分浅瀬になり、渡渉が楽に
1
8/27 11:57
大分浅瀬になり、渡渉が楽に
この岩壁は、ピンクテープのついた木の根を掴んで、身体を引き上げ、小さく付けられた溝に足を置きながら通過。落ちたら川にぼちゃん(/_;)対岸に迂回しても行けるかもしれません。
3
8/27 12:01
この岩壁は、ピンクテープのついた木の根を掴んで、身体を引き上げ、小さく付けられた溝に足を置きながら通過。落ちたら川にぼちゃん(/_;)対岸に迂回しても行けるかもしれません。
そろそろ船窪沢出合?
1
8/27 12:06
そろそろ船窪沢出合?
船窪沢出合
頭上の岩に大きく「船窪小屋」と書かれ、分岐を見落とすことはないでしょう
2
8/27 12:10
船窪沢出合
頭上の岩に大きく「船窪小屋」と書かれ、分岐を見落とすことはないでしょう
先ず靴を脱ぎ、靴下をしっかり絞ってから昼食休憩しました(^^ゞ
2
8/27 12:33
先ず靴を脱ぎ、靴下をしっかり絞ってから昼食休憩しました(^^ゞ
やおら急登
覚悟していても、出るのはため息(:_;)
2
8/27 12:45
やおら急登
覚悟していても、出るのはため息(:_;)
木の根の階段
周りはシャクナゲが多く、花の季節は素晴らしいシャクナゲの尾根になることでしょう
1
8/27 13:02
木の根の階段
周りはシャクナゲが多く、花の季節は素晴らしいシャクナゲの尾根になることでしょう
端正な北葛岳
1
8/27 13:08
端正な北葛岳
束の間の平坦道
1
8/27 13:25
束の間の平坦道
崩壊地が見えて来ました
0
8/27 13:51
崩壊地が見えて来ました
右端の蓮華の大下りの道筋が微かに分かります
0
8/27 13:53
右端の蓮華の大下りの道筋が微かに分かります
烏帽子岳分岐
尾根の直登も辛かったのですが、船窪岳を巻く道もきつい下り、ザレ場があり、慎重に通過
3
8/27 13:59
烏帽子岳分岐
尾根の直登も辛かったのですが、船窪岳を巻く道もきつい下り、ザレ場があり、慎重に通過
吸い込まれそうな険しさ
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8/27 14:00
吸い込まれそうな険しさ
マツムシソウ
こんな険しい場所に咲く花に癒され、ほっとします
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8/27 14:00
マツムシソウ
こんな険しい場所に咲く花に癒され、ほっとします
浄土山?竜王岳?
名前の示す美しく清らかな来世を思わせる山の形に心安らぎます
1
8/27 14:08
浄土山?竜王岳?
名前の示す美しく清らかな来世を思わせる山の形に心安らぎます
振り返った船窪岳
0
8/27 14:13
振り返った船窪岳
きつい登りに足が進みません(/_;)こんなにきつかったかと縦走時を思い出します。あの時は下りだったからと自分に言い訳!
0
8/27 14:26
きつい登りに足が進みません(/_;)こんなにきつかったかと縦走時を思い出します。あの時は下りだったからと自分に言い訳!
鮮やかなトリカブトの花の色に元気付けられ、亀の如く一歩ずつ前進(^^ゞ
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8/27 14:40
鮮やかなトリカブトの花の色に元気付けられ、亀の如く一歩ずつ前進(^^ゞ
雲海上に、正しく浄土を見る心地
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8/27 14:42
雲海上に、正しく浄土を見る心地
テン場に簡易トイレがありました
0
8/27 14:43
テン場に簡易トイレがありました
テン場
1
8/27 14:44
テン場
水場
大変急という話で、行ったことはありませんが、今でも船窪小屋の方たちはこの水場に水を汲みに行くそうです
1
8/27 14:44
水場
大変急という話で、行ったことはありませんが、今でも船窪小屋の方たちはこの水場に水を汲みに行くそうです
鉄梯子現る
百段近くある急な梯子にげんなり(/_;)一層辛く感じます
2
8/27 14:45
鉄梯子現る
百段近くある急な梯子にげんなり(/_;)一層辛く感じます
頭だけ覗かせた不動岳
1
8/27 14:57
頭だけ覗かせた不動岳
漸く緩んだ巻道
天気が良ければ、素晴らしい眺望が楽しめること間違いなし!
0
8/27 14:57
漸く緩んだ巻道
天気が良ければ、素晴らしい眺望が楽しめること間違いなし!
彼方に槍様
昨日が遥か昔に思えます(*_*)
0
8/27 14:59
彼方に槍様
昨日が遥か昔に思えます(*_*)
七倉岳分岐
1
8/27 15:01
七倉岳分岐
漸く小屋が見えました!鐘を鳴らし、手を振ってくださる方々にちょっぴり気恥ずかしかったりして…
5
8/27 15:04
漸く小屋が見えました!鐘を鳴らし、手を振ってくださる方々にちょっぴり気恥ずかしかったりして…
着替えを終え、庭に出てみると、雲の下に割合はっきりと立山方面が見えていました
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8/27 16:06
着替えを終え、庭に出てみると、雲の下に割合はっきりと立山方面が見えていました
蓮華岳
0
8/27 16:06
蓮華岳
越中沢岳が烏帽子への縦走路の向こうに見えています
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8/27 16:07
越中沢岳が烏帽子への縦走路の向こうに見えています
やはり威厳のある不動岳
0
8/27 16:08
やはり威厳のある不動岳
残念ながら小雨が降って来ました。三日間も天気に恵まれたのですから、今回は大成功と思わずにいられません。
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8/27 16:08
残念ながら小雨が降って来ました。三日間も天気に恵まれたのですから、今回は大成功と思わずにいられません。
この小屋に泊まって縦走したのは七年前の晩秋。何故か帰って来たという懐かしさを感じます。
4
8/27 16:59
この小屋に泊まって縦走したのは七年前の晩秋。何故か帰って来たという懐かしさを感じます。
四日目
真夜中、時折吹き抜ける風の強さに幾度か目を覚まし、雨音も聞いていました
3
8/28 5:47
四日目
真夜中、時折吹き抜ける風の強さに幾度か目を覚まし、雨音も聞いていました
寒々とした景色ですが、また来たいという思いが沸々と湧いてきます
2
8/28 5:48
寒々とした景色ですが、また来たいという思いが沸々と湧いてきます
お見送りを受け、下山開始。雨の降り続く中、同宿していた男性お二人とご一緒させて頂き、心強かったです。疲れ切っておりまして、ペースダウンさせてしまい、申し訳ありませんでした。
4
8/28 6:04
お見送りを受け、下山開始。雨の降り続く中、同宿していた男性お二人とご一緒させて頂き、心強かったです。疲れ切っておりまして、ペースダウンさせてしまい、申し訳ありませんでした。
天狗の庭
当然展望なし(:_;)
1
8/28 6:32
天狗の庭
当然展望なし(:_;)
そぼつく雨の中、しばし休憩
1
8/28 7:59
そぼつく雨の中、しばし休憩
ベンチまで降下
1
8/28 8:46
ベンチまで降下
急坂取り付きの黄色の標識は記憶にありましたが
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8/28 9:23
急坂取り付きの黄色の標識は記憶にありましたが
登山道入口がトンネル入口なのを、すっかり忘れていました。
1
8/28 9:26
登山道入口がトンネル入口なのを、すっかり忘れていました。
無事下山
一時はどうなるかと不安を覚えましたけれど、どうにか戻れました。有難うございました。
4
8/28 9:27
無事下山
一時はどうなるかと不安を覚えましたけれど、どうにか戻れました。有難うございました。
駐車場に向かいます。着替えがすぐにできるので、朝早くから営業しているという七倉山荘に寄ってさっぱりしようと思います。それにしても、疲れが当分尾を引きそう(^^ゞ
5
8/28 9:27
駐車場に向かいます。着替えがすぐにできるので、朝早くから営業しているという七倉山荘に寄ってさっぱりしようと思います。それにしても、疲れが当分尾を引きそう(^^ゞ
kyom4さん
とうとう読売新道を歩きましたね。同じコースを歩いた3年前がよみがえりました。烏帽子小屋の前でコーラを飲みながら、イワギキョウ越しに見える赤牛岳を眺めたのが昨日のようです。
水晶小屋の混雑を避けて、野口五郎小屋も正解ですよ。こじんまりとしたいい小屋だし、天ぷらの夕食も美味しいですよね。読売新道はどうでしたか? 私は4/8から3/8の区間が長く感じられました。それまでは順調に下っていたので、下部のアスレチックなところは疲れました。
針ノ木谷もよかったでしょう。私は沢靴持参だったので結構楽しめました。船窪沢出合から針ノ木峠の区間が宿題で残っているので、今年あたりを考えていましたが、なかなか腰が上がりません。
餓鬼岳にも行けてないし、kyom4さんを見習わないといけないですね。反省です。
k_fujisanさま
コメント有難うございます、嬉しいです
k_fujisanさまの記録を拝見して以来、歩きたいと思い続けておりました
二日目の行程が長くなり、不安があり
読売新道は高度を下げていくにつれ、所要時間も長くなっていくように感じ
また、原生林の大木の根に弄ばれる様は、正に大人のアスレチック
疲労困憊しましたが、背中を押してくださったお陰で
最後のチャンスを楽しめたと思います
針ノ木谷は、南沢出合で思い切り靴ごと水に浸かり
以後は童心に帰って、じゃぶじゃぶ!子供の水遊びでした
それも、とても素敵な思い出になると思います
なにより、険しい針ノ木谷の風景を独占して歩き
懐かしい舟窪小屋に宿泊出来、念願も叶い、大満足です
懐かしさついでに、再度船窪小屋から不動岳を経て
紅葉の烏帽子岳に縦走してみたくなりました
リスクも増え、そろそろ止めなければと思いながら、
山歩きが当分止められそうにありません
こんにちは
ルート図を見ただけで エェッ!? と思ってしまいます
そこへ向かう気力、登る体力、歩き通す精神力、
どれをとっても感心します
スゴいです。
私のように寝ながら撤退の理由ばかり探しているのと大違いです
素晴らしいです
yamabujioriruさま
コメント有難うございます
正直、今回の計画は直前まで不安がありましたけれど、
読売新道・針ノ木古道を歩きたいという思いが、ずっと消えませんでした。
一年延ばせば、その分体力も失せるのは分かり切っていますし
歩き出したら、歩き切るしかなく、怪我さえしなければどうにかなると
妙にポジティブに考えて実行しました
小屋での朝食を弁当に替えて早朝に歩き出すべきだったと
反省していますが、やはり根が怠け者のせいで
奥黒部ヒュッテの到着たるや、普通の山小屋なら叱られそうな時刻
受付で、何か言われるのでは?とおどおどしてました
縦走もリスクが増え、これが最後になるかと覚悟して行きましたけれど
無事下山出来たせいなのでしょうか、この楽しさ、幸せを後少し、と
止められそうにありません 困ったものです
yamabujioriru さまも小屋泊りで北アルプスを
悠々楽しんで、南下していらっしゃるのでは?
夏の北アルプスは、登山者が多く、百名山人気も手伝って
場所によっては、すれ違いにも気を使いますけれども
やっぱり素晴らしい景色が満喫できますね
奥黒部ヒュッテで同室のsimokitaです。ご苦労様でした、頑張りましたね 、今後も無理をせず楽しい登山を続けて下さい。私も、膝の痛みを抱えながら黒部ダムまでたどり着き帰路につくことがができました、今後長い縦走の場合トレーニングを怠らないで挑戦したいと思います。
simokita さま
コメント有難うございます
びっくりしました 嬉しいです
奥黒部ヒュッテでは、もっといろいろお話出来たら、
と思いましたけれども、早朝のご出発とのことでしたので残念でした
翌日は、六時発の船に無事乗られたのですね
何しろのんびり出発の自分は、渡し場を通過したのは八時過ぎでした。
いつか舟に乗る計画もしてみたくなりました
膝の痛みとはもう四年程前から、付き合っておりまして
読売新道も実を申しますと、ロキソニンを服用しながら下って来ました。
いざとなれば薬(鎮痛剤)に頼ろうと最初から思っていました。
(かかりつけの医者はロキソニンにいい顔をしません)
長い縦走は、あちこち未踏のコースがあり、未練があるのですが、
段々体力が落ちるのは仕方がなく、縮小しなければと考え始めています。
でも、おっしゃるようにトレーニングは続けなければと思います。
体力維持に努めながら、目標目指して頑張っていきましょう
またどこかでお会いできるかもしれませんね
ところで、あの物凄く健脚の女性は、最終の渡し船に間に合って
平の小屋に宿泊したのでしょうね
物凄い方がいると知り、驚きが収まりません
あの強健の女性は平ノ小屋に泊まったそうです。扇沢に着き七倉温泉までタクシーで行こうとした時、乗り場に七倉まで行く男性がおり一緒に割り勘で行きました。その男性も、前日野口五郎から赤牛経由で平ノ小屋泊で行動したそうです、小屋では強健の女性と一緒だったそうです、すごいですね、私も残り200、300名山150ヶ所に向け挑戦してまいります、またどこかの山でお会いできたらよろしくお願いします。
kyom4さん!
2日目の朝、野口五郎〜水晶小屋の間で、ちょこっとだけお会いした2人組の者です。
テンポよく歩かれる方だとお見受けしていましたが、なんと船窪小屋まで行っていたとはビックリです! しかもそれほど多くの人が歩かれないルートだと思いますが、丁寧なレコからは、針ノ木谷から標高差1000mの間に徒渉や岩場のハードさも伝わってきます。それを乗り越えて、七倉山荘に下山。周回達成、おめでとうございます!
開拓者、松澤さんの想いに近づきたい、というのもいいですね。(どこもそうですが、登山道を整備してくださった方には感謝です!) 私もいずれ、歩いてみたいと思えました!
膝痛もあったようですが、本当におつかれさまでした!
wildwindさま コメント有難うございます
東沢乗越迄、後になり先になりご一緒でしたね
お花を眺めながら山歩きを満喫していらっしゃるご様子を覚えています。
二日目の行程が最長で、不安を抱え、ひきつった顔が恥ずかしいです。
東沢乗越で出会った方々と談笑されていらっしゃる声が
岩場の急坂で足元に響いて来た時、羨ましいと思いました。
三年越しの夢の実現には、正直不安だらけでした
でも、延ばせばもう自分にチャンスはないと、実行に踏み切りました。
読売新道を下って針ノ木古道へと赤線を繋げられ、
自分の足で、読売新道と針ノ木谷の素晴らしい風景を楽しめて大満足です。
おっしゃるように、現在容易に険しい山々の景色が眺められるのも
道を付けてくださった方々のいればこそと、最近強く思っています。
そういった先駆者の方々のご苦労に思いを馳せながら歩く楽しみが
今回の自分の動機の中で大きなウェイトを占めておりました。
針ノ木谷は、渡渉点の目印、テープもしっかりしており
最近草刈りもして頂いた様子で、迷う心配は全くありませんでした。
裏銀座の賑わいと隔絶した、静かな山行が楽しめます
道も歩く方があってこそ維持されると思いますし、
是非お出かけください
私も2日目の朝にお会いした2人組みの1人です。
kyom4さんのレコが先週に投稿された直後に見て、2日目にお会いした方だと分かりましたが、忙しかったのでレコに拍手だけして後日にコメントしようと思っていました。
改めてじっくりとレコを拝見させていただいて、ハードな行程だけでなくkyom4さんの想いが伝わってきて感動しました
東沢乗越から私達の距離が少し広がってしまいましたが、水晶小屋に着くまでにいつもkyom4さんの姿が見えていて、あと5分くらい歩けばあそこまで行けるんだ!と励みになっていました。また水晶小屋から水晶岳へ向かわれたのも知っていたので、私達が水晶岳ピストンする時にすれ違いでお会いするだろうと思っていましたがそうではなかったので、私達は「きっとあの女性は読売新道に向かったんだね」と話していたんです。でもその先が針ノ木谷だったとは想像も出来ませんでした
ところで・・上記のコメントも読んだのですが、kyom4さんと同じ日に野口五郎小屋から読売新道を歩かれた健脚の女性というのは、もしかして自炊されてた方で私達と自炊小屋で一緒になり、お話した方かな〜?と思いました。その女性は早朝3時くらいに出発すると言ってましたし、平ノ小屋まで行けそうな凄そうな方でした!
そして今回の山歩きで出会った方々、kyom4さんも含めて皆さんが凄くて素晴らしくて、元気を貰えました
私は未踏の山が沢山ありまして・・船窪小屋にもとても行きたいと思っています
針ノ木古道も・・頑張って いつか歩きたいと思いました。
popieさま コメント有難うございます
返事が遅くなってすみません。
水晶小屋横の水晶岳分岐付近でお会いしましたね
清々しいカップルにお会いしたと、はっきり覚えております
にっこりされたのに、当方その日のゴールが余りにも遠く
顔を引きつらせておりまして、申し訳ありませんでした
自分の拙いレコに感動していただけ、とても嬉しく、
読売新道に向かったと話題にもして頂けていたなんて、光栄です。
野口五郎小屋から平の小屋まで、自分は想定しておりませんでしたので
奥黒部ヒュッテで健脚の女性(popieさまのお会いした)の話を聞いた時に
渡し船に乗ったのだと、改めて驚いた次第です
船窪小屋は、沢山の方に慕われていたお母さんが引退されて以来、
宿泊者や七倉登山口からの登山者も半減、
とタクシーの中で運転手さんから聞きました。
逆に今なら、本当に静かな山小屋を楽しめるチャンスなのかとも思います。
のんびりゆったりさせて頂き、自宅に戻ったような気分でした
紅葉の季節のブナ立て尾根、烏帽子岳から不動岳、
そして船窪岳への縦走も、歩く人が少なく、静かで素晴らしいです。
特にお薦めしたいのは、烏帽子からちょっと北に足を延ばした四十八池で
自然の作り出した日本庭園の美しさに見とれることでしょう。
是非、機会を見てお出かけください
お盆を過ぎたら、すっかり涼しくなってしまい、もう、エアコンは要りませんね〜
キョン姉様、ごぶさたしてます。
この、水晶赤べこ牛タンラウンドは、楽しそうですね。
まだ、秋の紅葉には早いですが、
温泉ペンギンとしてわ、温泉沢の素通りは、ココログルシイのですが、
今月は、3連休が2回もありますので、
どちらかは、Pカンになるでしょう。
ので、
行ってきまーす。
こちらこそ、ご無沙汰です
今まで何とかクーラーを使わずに過ごせた長野の夏も
今年は、お盆の期間中、物凄い暑さで参りました
ペンギンさんもさぞ過ごしにくかったことでしょう
いや、温泉ペンギンさんは歓迎かもしれませんが?
温泉沢を素通りして赤牛から読売新道?
やはり温泉沢の頭で悩むかもしれませんよ
自分も悩ましかったですから 初志貫徹は大変です
いってらっしゃい 晴天を祈ります
して来たよ。
水晶小屋は、団体キャンセルで、快適空間。
天気も良くって、牛さんからのビューは、笠ヶ岳が最高ぉ〜
でも、
読売新道は、もう、いいかな。苔着きで、走れませぇ〜ん。
ほとんど、人には遇わないルートですね。
なので、たまに出逢うと、お互いモノ珍しくて、長話になってしまいます。
黒部湖のまわりが、プチ下ノ廊下なのは知りませんでした。
奥黒部ヒュッテや、平ノ小屋は、
なんだかとっても楽しそうなので、
黒部ダムから、ハイキングに連れて来たいと思います。
水晶小屋、空いてて良かったですね 超羨ましい
やっぱり九月に入ると幾らか混み方も違うのでしょうか?
天気が良かったのも、ラッキーでしたね
日頃の温泉ペンギンさんの行いが良かったのでしょう
温泉沢の頭では、どっちに行こうか、迷いませんでしたか
読売新道は一度歩けば、もう良いです 二度と行きません
行くなら、仙台の美味しい牛タンの店にします
赤牛と奥黒部ヒュッテの間で、出会った人はたった一人の単独の若者!
お互いに最初はぎょっ としてました
黒部ダムから平の小屋の間は、比較的楽に歩けそうなので
また折りを見て、周回の計画を立てようかと思っています
それにしても、二日間で走破ですか…(絶句)
さぞや が美味しかったでしょうね
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