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Yamareco

記録ID: 2025955
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳・間ノ岳

2019年09月13日(金) 〜 2019年09月15日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
16.6km
登り
2,223m
下り
2,224m

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
0:00
合計
4:40
2日目
山行
7:55
休憩
1:05
合計
9:00
6:30
120
8:30
8:40
30
9:10
9:30
60
10:30
10:50
220
14:30
14:45
0
14:45
14:45
45
15:30
3日目
山行
6:40
休憩
0:20
合計
7:00
間ノ岳へは、北岳山荘にテントを設営後ピストンです。

テント泊装備でしたので、ゆっくりと歩き、休憩も普段よりは多くしました。
3000m峰は、やはり空気も薄く疲れます。
慣れない人は、その辺も考慮してスケジュールを組んだほうが良いですね。

最終日は、下るだけですが、下りが大の苦手。
急で段差の大きな岩場やザレた河原など苦手要素満載。案の定、脚にきまして。。時間がかかりました。
天候 1日目:曇り、2日目:晴れ、3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲府駅から広河原まではバス(2時間)
コース状況/
危険箇所等
通行不能な箇所はありませんでした。
岩場、木製の梯子、階段も多いです。
落石の発生する箇所もあります。
転倒、滑落には注意です。
その他周辺情報 広河原山荘、広河原インフォメーションセンターでは飲み物、軽食の販売等があります。
広河原山荘のコインシャワーは使用できません。
広河原インフォメーションセンターから広河原山荘への、おなじみの吊橋を渡ってスタートです。
2019年09月13日 11:50撮影 by  NEX-5R, SONY
9/13 11:50
広河原インフォメーションセンターから広河原山荘への、おなじみの吊橋を渡ってスタートです。
白根御池までは樹林帯を歩きます。
2019年09月13日 13:11撮影 by  NEX-5R, SONY
9/13 13:11
白根御池までは樹林帯を歩きます。
この樹林帯が、かなりシンドい。
急登です。途中、2箇所ほどベンチがあります。

白根御池まで3時間ほどですが、最初の2時間はキツイです。
2019年09月13日 13:14撮影 by  NEX-5R, SONY
9/13 13:14
この樹林帯が、かなりシンドい。
急登です。途中、2箇所ほどベンチがあります。

白根御池まで3時間ほどですが、最初の2時間はキツイです。
白根御池。
白根御池小屋はとても綺麗。
池の周辺にテントを設営できます。平らな草地の上にテントを設営できますので快適。
水が豊富な山小屋ですので、南アルプスの天然水は飲み放題です。
2019年09月13日 16:41撮影 by  NEX-5R, SONY
9/13 16:41
白根御池。
白根御池小屋はとても綺麗。
池の周辺にテントを設営できます。平らな草地の上にテントを設営できますので快適。
水が豊富な山小屋ですので、南アルプスの天然水は飲み放題です。
星空が綺麗でした・・・
私のカメラでは、なかなか上手く撮れない・・
2019年09月14日 03:31撮影 by  NEX-5R, SONY
9/14 3:31
星空が綺麗でした・・・
私のカメラでは、なかなか上手く撮れない・・
翌朝は快晴。
北岳もよく見えます。
2019年09月14日 06:20撮影 by  NEX-5R, SONY
2
9/14 6:20
翌朝は快晴。
北岳もよく見えます。
草すべりを、既に登り始めている方もいます。
2019年09月14日 06:20撮影 by  NEX-5R, SONY
9/14 6:20
草すべりを、既に登り始めている方もいます。
草すべり。
シンドいです。ひたすら登ります。
2019年09月14日 06:34撮影 by  NEX-5R, SONY
9/14 6:34
草すべり。
シンドいです。ひたすら登ります。
尾根まで出ると展望が開けます。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、遠くには八ヶ岳・・・

大展望です。
2019年09月14日 08:20撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 8:20
尾根まで出ると展望が開けます。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、遠くには八ヶ岳・・・

大展望です。
目指す北岳の勇姿も間近に。
2019年09月14日 08:34撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 8:34
目指す北岳の勇姿も間近に。
日差しが強く、自分の影もくっきり。
2019年09月14日 08:40撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 8:40
日差しが強く、自分の影もくっきり。
時々、振り返りながら。
2019年09月14日 08:42撮影 by  NEX-5R, SONY
9/14 8:42
時々、振り返りながら。
岩場も乗り越えます。
2019年09月14日 08:46撮影 by  NEX-5R, SONY
9/14 8:46
岩場も乗り越えます。
北岳の肩の小屋。
2019年09月14日 09:10撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 9:10
北岳の肩の小屋。
ヘリによる物資の輸送のタイミングに遭遇。
しばし、見学。

1便目が、いきなり小屋前の広場に着陸し、小屋の関係者?が、降りてきたので少し驚き。
俺も、あれでここまで来たかった(笑)
2019年09月14日 09:34撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 9:34
ヘリによる物資の輸送のタイミングに遭遇。
しばし、見学。

1便目が、いきなり小屋前の広場に着陸し、小屋の関係者?が、降りてきたので少し驚き。
俺も、あれでここまで来たかった(笑)
何度も何度も麓から荷揚げするんですね。
2019年09月14日 09:52撮影 by  NEX-5R, SONY
9/14 9:52
何度も何度も麓から荷揚げするんですね。
あと一踏ん張り。
2019年09月14日 09:58撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 9:58
あと一踏ん張り。
北岳山頂。あと少し。
2019年09月14日 10:17撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 10:17
北岳山頂。あと少し。
北岳登頂。

3193m
日本第2位の標高。

2位じゃ駄目なんですか?と言った方にも、是非2位の素晴らしさを体感するために登って欲しい。
2019年09月14日 10:29撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 10:29
北岳登頂。

3193m
日本第2位の標高。

2位じゃ駄目なんですか?と言った方にも、是非2位の素晴らしさを体感するために登って欲しい。
三角点
3192mとありますが、2014年の測量で少し(34cm)高くなり、3193mと現在の標高に。 順位は2位で変わらず。

あとで出てきますが、間ノ岳も高くなり4位から3位になってます。
2019年09月14日 10:28撮影 by  NEX-5R, Sony
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9/14 10:28
三角点
3192mとありますが、2014年の測量で少し(34cm)高くなり、3193mと現在の標高に。 順位は2位で変わらず。

あとで出てきますが、間ノ岳も高くなり4位から3位になってます。
富士山
360度の大展望です。
2019年09月14日 10:30撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 10:30
富士山
360度の大展望です。
鳳凰三山

辛い思いをして登って良かったと思える景色です。
2019年09月14日 10:33撮影 by  NEX-5R, SONY
3
9/14 10:33
鳳凰三山

辛い思いをして登って良かったと思える景色です。
山頂を後にして、北岳山荘へ向かいます。
山頂から北岳山荘へは急な岩場を下ります。
転倒しないように慎重に。
2019年09月14日 10:44撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 10:44
山頂を後にして、北岳山荘へ向かいます。
山頂から北岳山荘へは急な岩場を下ります。
転倒しないように慎重に。
木製のはしご?階段?も使いながら高度を下げます。
2019年09月14日 11:35撮影 by  NEX-5R, SONY
1
9/14 11:35
木製のはしご?階段?も使いながら高度を下げます。
北岳山荘、間ノ岳。

北岳山荘にテントを設営し、少し休憩したら間ノ岳へ。

実は、北岳山荘でもヘリコプターによる荷揚げのタイミングに到着。
ここでも、荷揚げを眺めてました。
同じヘリコプター。(東邦航空?)
今日、この辺の山小屋の荷揚げの日だったんですな。

以前に山小屋とヘリコプターの事が話題になってましたね。こうやってヘリコプターによる荷揚げが無ければ、私達が安全で快適な登山が出来ないですからね。
2019年09月14日 11:54撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 11:54
北岳山荘、間ノ岳。

北岳山荘にテントを設営し、少し休憩したら間ノ岳へ。

実は、北岳山荘でもヘリコプターによる荷揚げのタイミングに到着。
ここでも、荷揚げを眺めてました。
同じヘリコプター。(東邦航空?)
今日、この辺の山小屋の荷揚げの日だったんですな。

以前に山小屋とヘリコプターの事が話題になってましたね。こうやってヘリコプターによる荷揚げが無ければ、私達が安全で快適な登山が出来ないですからね。
間ノ岳へ向かいます。
これが結構シンドいです。
2019年09月14日 13:20撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 13:20
間ノ岳へ向かいます。
これが結構シンドいです。
シンドい、シンドいばかり言ってますが、本当にシンドい。
2019年09月14日 14:04撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 14:04
シンドい、シンドいばかり言ってますが、本当にシンドい。
何度かピークを超えます。

このピークが曲者。
疲れているので、何度も騙される気分・・・心が折れそうに。
2019年09月14日 14:10撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 14:10
何度かピークを超えます。

このピークが曲者。
疲れているので、何度も騙される気分・・・心が折れそうに。
間ノ岳登頂。
2019年09月14日 14:37撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 14:37
間ノ岳登頂。
三角点。
3189mの記。まだ標高が4位でした。
この後、2014年に国土地理院によるGPS測量の結果、1m高くなり、3190m。奥穂高岳と並んで3位に。
2019年09月14日 14:46撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 14:46
三角点。
3189mの記。まだ標高が4位でした。
この後、2014年に国土地理院によるGPS測量の結果、1m高くなり、3190m。奥穂高岳と並んで3位に。
頂上は広く、富士山が絶景です。
2019年09月14日 14:47撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 14:47
頂上は広く、富士山が絶景です。
写真を撮影しながら、北岳山荘へ帰ります。
2019年09月14日 15:06撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 15:06
写真を撮影しながら、北岳山荘へ帰ります。
天気がよく、どこを見ても絶景。
2019年09月14日 15:15撮影 by  NEX-5R, SONY
1
9/14 15:15
天気がよく、どこを見ても絶景。
北岳ももちろん見えます。
2019年09月14日 15:30撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 15:30
北岳ももちろん見えます。
中白根山から北岳山荘と北岳。
テントに戻ったら、夕飯を食べて休憩・・・
2019年09月14日 16:07撮影 by  NEX-5R, SONY
9/14 16:07
中白根山から北岳山荘と北岳。
テントに戻ったら、夕飯を食べて休憩・・・
夕方は、雲海と夕日。
シンドい思いをして登っただけのことはあると。
もう、写真では伝えきれないです。
2019年09月14日 17:54撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 17:54
夕方は、雲海と夕日。
シンドい思いをして登っただけのことはあると。
もう、写真では伝えきれないです。
富士山の次に高い北岳。
富士山との間には、遮るものはありません。
2019年09月14日 17:56撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 17:56
富士山の次に高い北岳。
富士山との間には、遮るものはありません。
東を見ても、西を見ても・・

360度どこを見ても素晴らしい。
2019年09月14日 17:56撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 17:56
東を見ても、西を見ても・・

360度どこを見ても素晴らしい。
鳳凰三山
2019年09月14日 18:04撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 18:04
鳳凰三山
鳳凰三山
2019年09月14日 18:12撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 18:12
鳳凰三山
西の空は真っ赤に染まります。
2019年09月14日 18:22撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 18:22
西の空は真っ赤に染まります。
同じ頃、東の空には雲海から満月が登ってきます。
雲海から登る月。初めて見ましたが幻想的。
2019年09月14日 18:24撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/14 18:24
同じ頃、東の空には雲海から満月が登ってきます。
雲海から登る月。初めて見ましたが幻想的。
夜は満天星空。
今度は、星空を綺麗に撮れるようにしないとな。
2019年09月15日 03:35撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 3:35
夜は満天星空。
今度は、星空を綺麗に撮れるようにしないとな。
翌朝。
期待以上の朝日。
2019年09月15日 05:13撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 5:13
翌朝。
期待以上の朝日。
東の空に浮かぶ富士山。
2019年09月15日 05:18撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 5:18
東の空に浮かぶ富士山。
今度は西の空に満月です。
2019年09月15日 05:23撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 5:23
今度は西の空に満月です。
雲海から太陽が顔を出します
2019年09月15日 05:26撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 5:26
雲海から太陽が顔を出します
富士山
2019年09月15日 05:30撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 5:30
富士山
北岳
2019年09月15日 05:31撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 5:31
北岳
間ノ岳
2019年09月15日 05:31撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 5:31
間ノ岳
朝食を食べ、テントを撤収したら下山。
下山は、八本歯のコル-大樺沢二俣-広河原のコース。
これがシンドかった。
疲労も溜まっているので、辛い1日の始まり。
そもそも下りが大の苦手。毎度、脚に来る。覚悟はしていましたが。。
2019年09月15日 07:18撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 7:18
朝食を食べ、テントを撤収したら下山。
下山は、八本歯のコル-大樺沢二俣-広河原のコース。
これがシンドかった。
疲労も溜まっているので、辛い1日の始まり。
そもそも下りが大の苦手。毎度、脚に来る。覚悟はしていましたが。。
心許ない木製の階段を使って、どんどん高度を下げます。
岩場も多く、ここは慎重に。
2019年09月15日 07:30撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 7:30
心許ない木製の階段を使って、どんどん高度を下げます。
岩場も多く、ここは慎重に。
八本歯のコルへ。

2019年09月15日 08:02撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 8:02
八本歯のコルへ。

北岳バットレス

登攀してる人・・いるんですね。
2019年09月15日 08:48撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 8:48
北岳バットレス

登攀してる人・・いるんですね。
すごいところに人がいる・・・
2019年09月15日 08:48撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 8:48
すごいところに人がいる・・・
大樺沢にでます。
大きな岩がゴロゴロ。ザレていて滑りやすく、その上天気が良過ぎで暑い・・・
ここもシンドかった。。
2019年09月15日 09:32撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 9:32
大樺沢にでます。
大きな岩がゴロゴロ。ザレていて滑りやすく、その上天気が良過ぎで暑い・・・
ここもシンドかった。。
雪渓もあります。
2019年09月15日 10:05撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 10:05
雪渓もあります。
沢沿いの樹林帯を抜けて広河原へ。

最後は、ヘロヘロでした。
ストックというか、もう杖に頼り切り。
すべての人に追い抜かれる状態・・

何度も、テント泊で来たことを後悔したか。。
2019年09月15日 12:34撮影 by  NEX-5R, SONY
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9/15 12:34
沢沿いの樹林帯を抜けて広河原へ。

最後は、ヘロヘロでした。
ストックというか、もう杖に頼り切り。
すべての人に追い抜かれる状態・・

何度も、テント泊で来たことを後悔したか。。
撮影機器:

装備

MYアイテム
SINZY
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

感想

とにかく、キツかった。無事に完走できて良かったです。
テントを担いで初めての3000m峰。テント装備は想像以上にダメージが大きく、最終日はヘロヘロ。体力不足による遭難・・・というのを聞きますが、途中で歩けなくなるのではと思い、最後はゆっくりと休みながらの下山でした。時間もかかりました。体力不足。もっとトレーニングをしないと。

ただ、天候にも恵まれ、キツイ思いしただけのことはありました。
360度の大展望。ご来光に夕焼け。富士山、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、北アルプス、八ヶ岳・・・・そして、大雲海。
何時、どこを見ても絶景。最高の3日間でした。

日本第2位の高峰。
決して優しい山では無いと思いますが、しっかりと準備をして、体力・技術にあったコース、スケジュールを選択すれば、山頂へ立つことが出来ると思います。
山頂からの素晴らしい眺めは格別。日本一の富士山を特等席から見ることが出来ます。

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体力レベル
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