ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2070108
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳より大根沢山 / 沼平起点の周回縦走

2019年10月20日(日) 〜 2019年10月21日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
37:18
距離
35.3km
登り
3,503m
下り
3,506m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:04
休憩
0:41
合計
12:45
4:38
4:39
67
5:46
5:46
53
6:39
6:40
34
7:14
7:14
15
7:29
7:30
76
8:46
8:59
131
11:10
11:20
54
12:14
12:15
86
13:41
13:41
64
14:45
14:45
79
16:04
16:06
15
16:21
16:33
11
2日目
山行
13:05
休憩
0:22
合計
13:27
3:45
69
4:54
4:54
90
6:24
6:26
27
6:53
6:55
39
7:34
7:35
10
7:45
7:46
66
8:52
8:53
80
10:13
10:13
39
10:52
10:59
103
12:42
12:44
82
14:06
14:12
165
16:57
16:57
15
17:12
ゴール地点
天候 高曇り、二日目下山時降雨
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平ゲート
コース状況/
危険箇所等
大型台風通過間もなく。
東俣林道崩落等、南ア南部はお椀をひっくり返した形状の山容のため、標高低い箇所特に林道間際辺りの崩落が酷いようです。
それと沢沿いルートも不安でしたが横窪沢はさほど被害は被らなかった模様です。
倒木は致し方ないとして台風の影響をさほど受けそうもない鳥小屋尾根から稜線に取り付きました。
両斜面ザレてるような青薙崩や小無間の鋸歯はより崩落が進んでリスキーになるかもしれませんが、今回通過した崩落地は充分巻けそうであったため今山行へGOと相成った次第です。

・鳥小屋尾根
ピンクテープ等充実、道迷いの心配はまずないと思います。
ハイマツ帯はルート取りの拙巧で労力だいぶ違う。
失敗した私のログは反面教師です。
間ノ岳弘法小屋尾根と比べれば短いです。

・百俣沢ノ頭(ヘッデン行動だったためピンクテープあったのか不明)
北側は迷いの森、ヘッデン灯して通過しましたが方角だけ当たりつけてゴーロ筋に出れば正解。
信濃俣への下降点も最初は広い斜面下るのに不安を感じましたが稜線に収斂し不安は無くなりました。

・ブナ沢のコル〜大根沢山
私史上最凶の上りでした。
踏み跡は縦横無尽、上向かえば着きます。
取り付き、ルート取りが下手だったのか木の根掴んでうんこらせとなる箇所もありました。

・田代沢の頭〜畑薙ダム
ピンクテープちらほらと。
倒木や広い斜面では頼りになりません。
田代沢の頭北、2040m〜1927m、私は広い斜面を正面切って下りましたが当りをつけたところに倒木が幾重にもあって通過難儀しました。
1648mからダムの橋へ向け東へ進みましたが木のツルやら鬱陶しく不安を感じました。
湖畔への着地は地形図見て当たりつけた偶然の産物です。

★水場
静高平:せせらぎが出来るほど出てました。
光小屋:Zenjinさんによると出てました。
ブナ沢ノコル:未確認、降雨直後のためか西側のブナ沢の渓流音がコルからも聞こえてきました。そんな遠くないと思います。
二日とも私にゃ伸びしろいっぱいのチャレンジ山行、テント担いで予備日設けて沼平越えていざフロンティアへ
2019年10月20日 03:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 3:56
二日とも私にゃ伸びしろいっぱいのチャレンジ山行、テント担いで予備日設けて沼平越えていざフロンティアへ
お得情報:暗いと高度感じません(笑)
2019年10月20日 04:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 4:35
お得情報:暗いと高度感じません(笑)
鉄塔辺りで横窪沢ルートとおさらばして2時間登った成果がこれ、大ブナ崩です、東俣林道から見てスゲー崩落だなと思ってた淵に立ってます
2019年10月20日 06:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
10/20 6:24
鉄塔辺りで横窪沢ルートとおさらばして2時間登った成果がこれ、大ブナ崩です、東俣林道から見てスゲー崩落だなと思ってた淵に立ってます
こりゃええ、手前大根たくさん、奥に大小無間。
この二座見てありゃーキツい山っすよと笑える登山者に私はなりたい。
2019年10月20日 06:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
10/20 6:35
こりゃええ、手前大根たくさん、奥に大小無間。
この二座見てありゃーキツい山っすよと笑える登山者に私はなりたい。
2072m地点手前のガレ、窪んだところへの下降が無理ゲーで迂回有り
2019年10月20日 08:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 8:33
2072m地点手前のガレ、窪んだところへの下降が無理ゲーで迂回有り
ちょい奥まってるため畑薙ダム湖は見えずとも大根たくさんと大小無間は拝めます
2019年10月20日 08:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 8:52
ちょい奥まってるため畑薙ダム湖は見えずとも大根たくさんと大小無間は拝めます
キツいの〜
2019年10月20日 09:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 9:03
キツいの〜
2500m越えました、凹状地外縁手前の崩落地間際
2019年10月20日 10:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 10:41
2500m越えました、凹状地外縁手前の崩落地間際
左から光、信濃俣、大根たくさん…居並ぶ強敵ども
2019年10月20日 10:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 10:46
左から光、信濃俣、大根たくさん…居並ぶ強敵ども
凹状地漫然と、結果論ですがハイマツ生えてるとこ縫って歩いてたんじゃね…アホ
2019年10月20日 10:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 10:51
凹状地漫然と、結果論ですがハイマツ生えてるとこ縫って歩いてたんじゃね…アホ
茶臼岳のハイマツに撃沈されました、渋ちんな表情です
2019年10月20日 11:17撮影 by  SH-02J, SHARP
8
10/20 11:17
茶臼岳のハイマツに撃沈されました、渋ちんな表情です
カメラの変なボタン押してしまい画像が白飛び…見苦しい編集で申し訳ございません
2019年10月20日 11:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 11:17
カメラの変なボタン押してしまい画像が白飛び…見苦しい編集で申し訳ございません
光取り付くまでは南アの稜線にしちゃー比較的フラットです
2019年10月20日 11:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 11:17
光取り付くまでは南アの稜線にしちゃー比較的フラットです
仁田池目指して下降、マルタイラーメンが不味かった
2019年10月20日 11:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 11:25
仁田池目指して下降、マルタイラーメンが不味かった
秋ですな
2019年10月20日 12:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 12:00
秋ですな
うさぴょん、聖ちゃん、イケメン上河内
2019年10月20日 12:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/20 12:04
うさぴょん、聖ちゃん、イケメン上河内
易老岳へ向かって一旦コルへ下降
2019年10月20日 12:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 12:15
易老岳へ向かって一旦コルへ下降
仁田岳への分岐過ぎた辺り、気持ちいいトレイルです
2019年10月20日 12:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 12:35
仁田岳への分岐過ぎた辺り、気持ちいいトレイルです
ところどころ拓ける稜線歩き、2352〜2315の中間点辺り
2019年10月20日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 12:59
ところどころ拓ける稜線歩き、2352〜2315の中間点辺り
手前より易老岳、奥手前イザルヶ岳そして右に光。
今13時過ぎ、遠いなぁ〜。
一般道だからヘッデン灯しても大丈夫だろ。
2019年10月20日 13:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 13:07
手前より易老岳、奥手前イザルヶ岳そして右に光。
今13時過ぎ、遠いなぁ〜。
一般道だからヘッデン灯しても大丈夫だろ。
2315より振り返って聖ちゃん
2019年10月20日 13:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/20 13:15
2315より振り返って聖ちゃん
易老岳手前でやっと登山者に会いました。
光は二組向かってるとのこと。
易老岳にはデポザックあり。
気持ちイイ苔生した樹林帯。
2019年10月20日 13:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/20 13:39
易老岳手前でやっと登山者に会いました。
光は二組向かってるとのこと。
易老岳にはデポザックあり。
気持ちイイ苔生した樹林帯。
三吉ガレ。阿弥陀南陵の青ナギみたい。
2019年10月20日 14:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/20 14:08
三吉ガレ。阿弥陀南陵の青ナギみたい。
結構登るな〜舐めてごめんなさい光岳
2019年10月20日 14:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 14:08
結構登るな〜舐めてごめんなさい光岳
三吉平を過ぎ谷筋のゴーロ帯を詰めてきます
2019年10月20日 15:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 15:00
三吉平を過ぎ谷筋のゴーロ帯を詰めてきます
登りきると極楽浄土、なんじゃこりゃー、イザルヶ岳のハイマツ帯が蓄えた水出血サービスです。
5リットル汲み小屋まで悶え苦しみながら歩きましたよ。
2019年10月20日 15:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/20 15:38
登りきると極楽浄土、なんじゃこりゃー、イザルヶ岳のハイマツ帯が蓄えた水出血サービスです。
5リットル汲み小屋まで悶え苦しみながら歩きましたよ。
無条件でパス、こんなガスだもんごめんなさいイザルヶ岳。
仁田岳東南尾根いつか登りその時にまとめて行くから。
2019年10月20日 15:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 15:48
無条件でパス、こんなガスだもんごめんなさいイザルヶ岳。
仁田岳東南尾根いつか登りその時にまとめて行くから。
明るいうちに着いた〜遠いぞ光小屋。
小屋の前で
Zenjinさんが仁王立ちして待ってました、計画より1時間遅いとご立腹です(嘘)
2019年10月20日 15:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/20 15:54
明るいうちに着いた〜遠いぞ光小屋。
小屋の前で
Zenjinさんが仁王立ちして待ってました、計画より1時間遅いとご立腹です(嘘)
あんまり遅かったら光岳行かないつもりだったんすが無事登頂。
南アルプスの百名山遅まきながら完踏です、ヤッター。
2019年10月20日 16:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/20 16:20
あんまり遅かったら光岳行かないつもりだったんすが無事登頂。
南アルプスの百名山遅まきながら完踏です、ヤッター。
団子標識でも一枚
2019年10月20日 16:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
10/20 16:21
団子標識でも一枚
山頂のちょい先の展望地へ出張って。
光石は随分降りるんでパス、明日未明歩く百俣沢ノ頭。

(;゜д゜)ゴクリ…
2019年10月20日 16:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/20 16:25
山頂のちょい先の展望地へ出張って。
光石は随分降りるんでパス、明日未明歩く百俣沢ノ頭。

(;゜д゜)ゴクリ…
雲海が見事
2019年10月20日 16:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/20 16:25
雲海が見事
虹が出てました
2019年10月20日 16:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/20 16:25
虹が出てました
テント担ぎましたが小屋泊、寒けりゃ小屋内に幕営するつもりでしたが温かかったです、まずは赤いきつねに鍋のもとぶち込んで頂きます。
2019年10月20日 17:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
10/20 17:27
テント担ぎましたが小屋泊、寒けりゃ小屋内に幕営するつもりでしたが温かかったです、まずは赤いきつねに鍋のもとぶち込んで頂きます。
フリーズドライの在庫処分、カレーにキーマカレー(笑)
こりゃ喉乾きました。
2019年10月20日 17:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/20 17:31
フリーズドライの在庫処分、カレーにキーマカレー(笑)
こりゃ喉乾きました。
さ、山と高原の地図には出てないルート歩きます。
畑薙ダムへの下降、なんとか暗くなる前にしたいもんで早出です。
2019年10月21日 03:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 3:44
さ、山と高原の地図には出てないルート歩きます。
畑薙ダムへの下降、なんとか暗くなる前にしたいもんで早出です。
加加森山、池口岳への分岐を見やって。
無事歩き通せますように。
2019年10月21日 03:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 3:49
加加森山、池口岳への分岐を見やって。
無事歩き通せますように。
ハイマツ帯を真っ暗な中通るのは勿体無かった、光のシルエットが見えたのですがさぞ壮観なのでしょう。
百俣沢の頭たどり着くまでが広い樹林帯で迷いがち、GPSで方角の当りをつけ、ゴーロ筋見つけてホッと一息。
2019年10月21日 04:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 4:49
ハイマツ帯を真っ暗な中通るのは勿体無かった、光のシルエットが見えたのですがさぞ壮観なのでしょう。
百俣沢の頭たどり着くまでが広い樹林帯で迷いがち、GPSで方角の当りをつけ、ゴーロ筋見つけてホッと一息。
信濃俣への稜線の下降点も難しい、広い斜面を方角の当りつけ下って行き、尾根が収斂していきます。
尾根にのっかって真っ暗闇の中、よっしゃーと絶叫しました。
難関その一クリア。
2019年10月21日 05:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 5:13
信濃俣への稜線の下降点も難しい、広い斜面を方角の当りつけ下って行き、尾根が収斂していきます。
尾根にのっかって真っ暗闇の中、よっしゃーと絶叫しました。
難関その一クリア。
明けてきました、樹林帯でごらいこー、あなむなし
2019年10月21日 05:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 5:50
明けてきました、樹林帯でごらいこー、あなむなし
(;゜д゜)ゴクリ…

まさに「山」という漢字はこの山のためにある…信濃俣です
2019年10月21日 05:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
10/21 5:57
(;゜д゜)ゴクリ…

まさに「山」という漢字はこの山のためにある…信濃俣です
モルゲン紅葉、京都の有名社寺の紅葉より断然いいっす、だってこんな場所の紅葉見れる登山者一握りでしょ
2019年10月21日 06:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/21 6:00
モルゲン紅葉、京都の有名社寺の紅葉より断然いいっす、だってこんな場所の紅葉見れる登山者一握りでしょ
さ、前信濃俣へ取り付きます、左にゃ稲又山、奥に笊と布引。
二年前に歩いた山々がエールを送ってくれます。
2019年10月21日 06:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 6:05
さ、前信濃俣へ取り付きます、左にゃ稲又山、奥に笊と布引。
二年前に歩いた山々がエールを送ってくれます。
振り返って百俣沢の頭と光
2019年10月21日 06:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 6:06
振り返って百俣沢の頭と光
信濃俣のコル、光小屋から450叩き下ろされてからの250上げ、大根たくさんの試金石です。

\(^o^)/
2019年10月21日 06:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 6:22
信濃俣のコル、光小屋から450叩き下ろされてからの250上げ、大根たくさんの試金石です。

\(^o^)/
水の通り道なんか踏み跡(獣)なんかよー分かりませんがてきとーに登ります
2019年10月21日 06:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/21 6:27
水の通り道なんか踏み跡(獣)なんかよー分かりませんがてきとーに登ります
肩に何度も騙されましたよ、前信濃俣。
こんなん撮って息整えます。
2019年10月21日 06:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
10/21 6:52
肩に何度も騙されましたよ、前信濃俣。
こんなん撮って息整えます。
前信濃俣は特に標柱無し、見えた屈強の信濃俣
2019年10月21日 06:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 6:54
前信濃俣は特に標柱無し、見えた屈強の信濃俣
こりゃ息整えの部類の急坂です(汗)
2019年10月21日 07:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 7:09
こりゃ息整えの部類の急坂です(汗)
まさかまさかの熊鈴、二人パーティーとすれ違いました。
「まさかこんな場所で会うなんて」
先方も同じこと考えてました(笑)
光が苗場のように見えるのは気のせいですか?
2019年10月21日 07:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 7:21
まさかまさかの熊鈴、二人パーティーとすれ違いました。
「まさかこんな場所で会うなんて」
先方も同じこと考えてました(笑)
光が苗場のように見えるのは気のせいですか?
標識があるだけありがたい。
別当代なんて三角点だけっすからね。
2019年10月21日 07:28撮影 by  SH-02J, SHARP
8
10/21 7:28
標識があるだけありがたい。
別当代なんて三角点だけっすからね。
池口に鶏冠山かな?あそこも行かにゃー、アクセスが大変す
2019年10月21日 07:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 7:40
池口に鶏冠山かな?あそこも行かにゃー、アクセスが大変す
崩落地、ナナカマドがいいインパクト
2019年10月21日 07:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/21 7:40
崩落地、ナナカマドがいいインパクト
信濃俣三兄弟一網打尽げと
2019年10月21日 07:45撮影 by  SH-02J, SHARP
7
10/21 7:45
信濃俣三兄弟一網打尽げと
トリケラトプスのような倒木。
倒木、倒木、また倒木、こりゃ可愛いもんです。
2019年10月21日 07:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 7:50
トリケラトプスのような倒木。
倒木、倒木、また倒木、こりゃ可愛いもんです。
こりゃ豪気なこと、概してこのルート崩れてるのは片側だけ
2019年10月21日 08:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 8:55
こりゃ豪気なこと、概してこのルート崩れてるのは片側だけ
樺沢ノ頭の崩落地、後ろは椹沢山
2019年10月21日 08:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/21 8:55
樺沢ノ頭の崩落地、後ろは椹沢山
脚に優しいトレイル
2019年10月21日 09:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/21 9:15
脚に優しいトレイル
目に優しいトレイル、木の根天国です
2019年10月21日 09:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 9:20
目に優しいトレイル、木の根天国です
ここは巻きの踏み跡辿ります、大根たくさん遠いなぁぁぁぁぁ
2019年10月21日 09:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/21 9:26
ここは巻きの踏み跡辿ります、大根たくさん遠いなぁぁぁぁぁ
ブナ沢ノコルへどこまで下るの?
涙目です。
2019年10月21日 10:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 10:28
ブナ沢ノコルへどこまで下るの?
涙目です。
ブナ沢ノコルはまだ下ります、最終的には仰角60度くらいになりましたとさ…
岩々した山よりてっぺんまで樹林帯の山の仰角60度の威圧感はかえって迫力あるかも…。
2019年10月21日 10:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/21 10:44
ブナ沢ノコルはまだ下ります、最終的には仰角60度くらいになりましたとさ…
岩々した山よりてっぺんまで樹林帯の山の仰角60度の威圧感はかえって迫力あるかも…。
取り付きがカオス、ルートだか水の通り道だか獣の踏み跡なのか分からないとこテキトーに、ピンクテープもチラホラと。
木の根掴んでよっこらせする箇所もありました。
私史上最凶の山頂アタックです、冗談抜きで。
2019年10月21日 11:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/21 11:05
取り付きがカオス、ルートだか水の通り道だか獣の踏み跡なのか分からないとこテキトーに、ピンクテープもチラホラと。
木の根掴んでよっこらせする箇所もありました。
私史上最凶の山頂アタックです、冗談抜きで。
途中のコルへの下降点、難易度的には大したことありませんがここ通過する登山者はもれなくテン泊装備ですからね、慎重に。
2019年10月21日 11:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/21 11:20
途中のコルへの下降点、難易度的には大したことありませんがここ通過する登山者はもれなくテン泊装備ですからね、慎重に。
傾斜緩んできました、いよいよ赤線ドッキング
2019年10月21日 12:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 12:28
傾斜緩んできました、いよいよ赤線ドッキング
今年二回大根たくさん登る阿呆
2019年10月21日 12:43撮影 by  SH-02J, SHARP
7
10/21 12:43
今年二回大根たくさん登る阿呆
私が雪上幕営、撤収時ロストしたペグが飾ってありました…
2019年10月21日 12:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/21 12:42
私が雪上幕営、撤収時ロストしたペグが飾ってありました…
さ、田代沢ノ頭までは勝手知ったる道、ピンクテープ豊富です
2019年10月21日 13:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 13:06
さ、田代沢ノ頭までは勝手知ったる道、ピンクテープ豊富です
田代沢ノ頭手前で信濃俣のバカヤローと叫びます、嘘ですいや半分本音かも…
2019年10月21日 13:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/21 13:46
田代沢ノ頭手前で信濃俣のバカヤローと叫びます、嘘ですいや半分本音かも…
さ、こっから畑薙ダムへと直進します、ヘッデン灯すかどうか微妙な時間です
2019年10月21日 14:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 14:06
さ、こっから畑薙ダムへと直進します、ヘッデン灯すかどうか微妙な時間です
2050付近からの広い斜面の下降が歩きたいルートに倒木デーンで悪態つきまくり、1927で尾根が収斂するんですが支尾根に引き込まれそうになり、トラバースで修正。
2019年10月21日 14:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/21 14:41
2050付近からの広い斜面の下降が歩きたいルートに倒木デーンで悪態つきまくり、1927で尾根が収斂するんですが支尾根に引き込まれそうになり、トラバースで修正。
1648は尾根の方向、90度北東の広い斜面下降し尾根に収斂します、ガスってそのうち雨になりました。
2019年10月21日 15:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/21 15:07
1648は尾根の方向、90度北東の広い斜面下降し尾根に収斂します、ガスってそのうち雨になりました。
畑薙ダム

\(^o^)/
2019年10月21日 16:41撮影 by  SH-02J, SHARP
3
10/21 16:41
畑薙ダム

\(^o^)/
雨脚はだいぶ弱まってました。
沼平到着。
2019年10月21日 17:12撮影 by  SH-02J, SHARP
6
10/21 17:12
雨脚はだいぶ弱まってました。
沼平到着。
18時までの日帰り入浴間に合った〜
久々の白樺荘赤石温泉、ヌルヌルの湯がなんともいえんす。
2019年10月21日 17:49撮影 by  SH-02J, SHARP
7
10/21 17:49
18時までの日帰り入浴間に合った〜
久々の白樺荘赤石温泉、ヌルヌルの湯がなんともいえんす。

感想

かねてから憧れていた周回縦走、Zenjinさん、KFさん、kaikaireiさん、evergreenさんのレコ見ながら自分にしちゃ珍しいくらい綿密な計画立てました。
二万五千分の一の地形図買って書き込んだりして…。
別当代東尾根や弘法小屋尾根下ったりしてだいぶバリエーションルートの下り、慌てなくなりました。
最初はジオグラフィカの地形図見ても自分の位置追うだけだったのが地形図と実際の地形見て当たりつけられるようになった実感が湧きます。

光から大根沢、タフなルートでした。
白樺荘から登った大根沢山と違い、今回の大根沢山は修羅のようでした。
ベタな日本アルプスの3,000m峰の一般道なんざクソ喰らえと言わんばかりの急坂です。

光小屋でZenjinさんに会いました。
池口、加加森と越えてきたようです。
私が歩いたルート、百俣沢ノ頭がヘッデンだと難しいからとアドバイス頂いたので慎重にログ確認しながら通過しました。
好きな山がかぶるので今後も教えていただくことが多そうです。

もう一般道じゃ満足できない身体になってしまいましたってのは冗談ですが、辿り着けるかな〜、この方向で合ってるよな〜、ちょっとした冒険心くすぐるものがバリエーションルートにはあります。
年内笊ランカン尾根と白峰南嶺の取り付き一本歩きたいな〜。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2086人

コメント

壮絶
tomhigさん
こんばんは。
何となく心配だったので光小屋で仁王立ちして待ってました。(笑)
ブナ沢ノコルから見上げる斜面の角度は史上最凶ですよね。岩山の方が手足が掛かって登りやすいと思います。私も木の根を掴みながら登ったのが懐かしいです。
最後は雨に降られたんですね。少し暗くなってきて雨でガス気味で…大変だったでしょう。
お疲れ様でした。
今日は各地で初冠雪があったようで私にとって高い山は終わりになりました。
2019/10/22 21:28
久々に追い込みました
Zenjinさん、伊那谷から見える南アルプスの山は軒並み冠雪したらしいです。
「青山に雪がかかる年は暖かい」って下栗の里のいっ福のおばちゃんが言ってました(笑)
岩場の山の方がしっかりして標高稼ぎやすいのは確かです。
雨は樹林がブロックしてくれてダム湖畔降りた時には小降りでさほど濡れずクルマにたどり着けました。
帰りの高速はワイパーマックスにする時間もあるくらいの土砂降り、一泊二日で下山して正解でした。
百俣沢の頭のアドバイスありがとうございました。
2019/10/22 22:29
凄すぎ
一日目も二日目も道なき道を13時間って・・・
凄いにもほどがあるでしょ〜〜〜 って感じ。
光すら行ったことの無いワタシには未知の世界であります。
ロイヤルミルクティー色の畑薙湖がスゴイ。
そんななか雨にもほとんど打たれずお疲れ様。もってますね〜〜〜
大根沢山ってちゃんと山頂標識あるんですね。
ペグの回収もできて良かった良かった(それだけ人が入らないって事じゃん)
しかし、大根たくさん=トムさん 大根=トムさん
で、最近大根見るたびトムさんの手ぬぐい巻いた顔が出てくるんですけど〜〜
これから大根の美味しくなる季節、我が家では大根の出番がすごく多くなるんで、晩御飯作りながら怪しくニヤつくワタシ・・・
これ、なんとかしてくださいよ〜〜〜〜
2019/10/24 23:39
申し訳ございません笑
テクさん、イケメンならともかく、くたびれたオヤジじゃ食も進まないでしょう。
山高地図に登山道記載されてるのは茶臼岳から百俣沢ノ頭まで…ルート記載の無い稜線もピンクテープらや踏み跡、存外しっかりしてます。
ただ下り、樹間広い斜面ではピンクテープよ何処へ状態、RF感覚磨かれて楽しかったです。

易老渡からの光岳なら安心して歩けますし、変化に富んで楽しいと思います。
光小屋の冬期開放もとても快適。

大根沢山、四月は標識埋もれてたんですね。
あまり良くないことですがペグはかけたままにしました、なんか回りの風景としっくり溶け込んでましたので。

今年の目標の山行完遂でき、ホッとしてます。
2019/10/25 8:14
お疲れ様でした。
タフなコースですね。
無事歩き通せて良かったですね。
綿密な計画、準備の賜物でしょうね。

台風後の情報の少ない時期に、さらにマイナーな南アの山域に入るのは勇気がいるなあ。

これからの南アのマイナーコースのレコ、楽しみにしていますね。
2019/10/25 8:39
お陰さまで…
mayutsuboさん、ちょっと無理目、予備日一日設定しましたが計画通り二日で、山行時間も見立て通りでした。
バリエーション歩く時は自分なりに綿密に計画立てますがそのプロセスが楽しいですね。

台風直後、林道からの取り付き始めさえクリアすれば地形図的に崩落地といったリスクも充分リカバリ出来そうなので端から見るほど不安は抱いてなかったですし、事実その通りでした。
倒木放ったらかしのルート何本も歩いてたのは心理的に大きなアドバンテージです。
なんといっても登った山や歩いた尾根が見える安心感は絶大です、同じ山域歩く最大のメリットでしょう。

準メジャールートの笊ヶ岳のランカン尾根、雪が降る前に歩けたらなと思ってます。
2019/10/25 19:09
信濃俣
tomhigさん、おはようございます。
見事に歩かれましたね。私の時は日が長い時期で天気も良かったので、難易度は今回の方が高いと思います。
後半は雨でしたが予定通りに歩かれてさすがですね。
小屋ではZenjinさんと楽しく過ごされたようで。
信濃俣の通過は難なく通過されたようですがやはり西側をまかれたのでしょうか?
私はここで東側を巻き苦労しました。

しまい言い分けですが無線ランのモデムが壊れてコメントが遅くなってしまい申し訳ございません。
2019/10/31 7:26
大変お世話になりました \(^o^)/
ひも付けの計画ご覧になればお分かり頂けますが田代沢ノ頭までは全てKFさんの山行時間の2割増で計画立てました、ありがとうございます。
ほぼ計画通り、私の中でのKFさん指標は頼りになると改めて実証されました(笑)。

身体が出来上がるのが秋、本当は日の長い時期に歩きたかったんですがやはりこの時期に歩くことに。
シーズン中に白峰南嶺の取り付き尾根や弘法小屋尾根歩いたおかげでRFは慌てずに済みました。

信濃俣はどうなんでしょう?踏み跡辿ったら苦もなく辿り着きました。
RFはスンナリでしたが悶絶、事前の予想よりキツかったです。

(-。-;)
2019/10/31 8:33
遅ればせながら(遅れすぎですね)
こんにちは!
拝見しただけでコメント入れるの忘れていたみたいでして…今更ながら失礼致します。

いやー、池口〜光がかわいく見えてしまうくらいに濃厚な内容でしたね。
光から畑薙or畑薙から光を目指す方が皆通る道のはずなのに、この感じ…THE深南部ですね。

まだ見ぬ大根たくさん(!)…次回リベンジ時こそはと思っております。
時期が近づいてまいりましたら、再びあちこち覗かせてください!
2019/11/23 21:38
慣れ
joe0119さん、踏み切るには結構覚悟いるルートです。
日の長い6月くらいがいいかもしれません。
水の調達が肝、赤石の大倉尾根の山行時間からすると私より全然歩けると思いますのでRF慣れ出来れば充分歩けると思います。
光から百俣沢の頭も明るければピンクテープ拾えそうですしその先、ブナ沢ノコルは踏み跡しっかりして歩けばいいだけって感じです。
大根沢山の登りは覚悟した方がイイかもしれません(笑)。
大根沢山からは白樺荘に直で降りるルートの方が無難だと思います、林道1100まで上がってますから。
歩きごたえのあるルートです、まずは大無間、大根沢山の周回ですか?
どちらも手ごたえあるルートですが達成感は大きいと思います。

笊から青薙山歩けばRF多少自信つくと思いますよ。
2019/11/24 8:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら