短パンのお兄さんが颯爽と行きます。
今日は白出沢を登り北穂高まで往復して、明日西穂へ行くということをさらっと言ってくれました。小屋で一緒になりましたけど。私が穂高岳山荘に着いたとき、彼は北穂高から戻っていました。う〜ん、足長いね〜、もう!
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8/1 5:19
短パンのお兄さんが颯爽と行きます。
今日は白出沢を登り北穂高まで往復して、明日西穂へ行くということをさらっと言ってくれました。小屋で一緒になりましたけど。私が穂高岳山荘に着いたとき、彼は北穂高から戻っていました。う〜ん、足長いね〜、もう!
林道に会った道標
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8/1 6:03
林道に会った道標
大曲、ここで笠が見える
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8/1 6:04
大曲、ここで笠が見える
朝日で色が飛んでる笠
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8/1 6:05
朝日で色が飛んでる笠
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8/1 6:05
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白出沢口
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8/1 6:27
白出沢口
樹林帯の中を行きます。もうこのころから行けるかどうか不安でしたね。
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8/1 6:59
樹林帯の中を行きます。もうこのころから行けるかどうか不安でしたね。
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8/1 7:35
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8/1 7:39
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8/1 7:45
笠が岳ももう一度の登らないといけないのだ。
表銀座から双六を経て笠が岳なんてどうでしょう
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8/1 7:45
笠が岳ももう一度の登らないといけないのだ。
表銀座から双六を経て笠が岳なんてどうでしょう
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8/1 7:49
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8/1 7:56
やはり目が悪くなってピントがずれてるかな。
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やはり目が悪くなってピントがずれてるかな。
夏草の中を行く。
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8/1 7:56
夏草の中を行く。
かなりの斜度を登りますよね
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8/1 8:07
かなりの斜度を登りますよね
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8/1 8:09
遭難碑プレートですね
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8/1 8:09
遭難碑プレートですね
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重太郎橋です
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8/1 8:12
重太郎橋です
ここからいよいよですかね。
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8/1 8:12
ここからいよいよですかね。
梯子を上り、鎖場のトラバース
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8/1 8:15
梯子を上り、鎖場のトラバース
鎖場のトラバースですが・・
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8/1 8:15
鎖場のトラバースですが・・
昔の印象と違って山が荒れている感じです
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8/1 8:21
昔の印象と違って山が荒れている感じです
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8/1 8:28
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8/1 8:30
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8/1 8:34
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花の写真を撮りながら歩くと時間を忘れる。
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8/1 8:38
花の写真を撮りながら歩くと時間を忘れる。
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8/1 8:42
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鉱石沢の道標から対岸尾根にある黄色い旗マーク
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8/1 8:57
鉱石沢の道標から対岸尾根にある黄色い旗マーク
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途中で出会った人。この人が下りてきたから黄色い旗に気づく。でないと沢筋を登ってしまう。
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8/1 8:58
途中で出会った人。この人が下りてきたから黄色い旗に気づく。でないと沢筋を登ってしまう。
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8/1 9:02
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荷継沢まで尾根を行く。
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8/1 9:07
荷継沢まで尾根を行く。
尾根をまき始めると荷継沢は近い
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8/1 9:30
尾根をまき始めると荷継沢は近い
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8/1 9:32
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8/1 9:33
笠が見守ってくれています。高度を上げていくのがわかります。
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8/1 9:37
笠が見守ってくれています。高度を上げていくのがわかります。
荷継沢のポール。ここからガレ場と雪渓
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8/1 9:38
荷継沢のポール。ここからガレ場と雪渓
穂高の稜線が見えてはいるけど、ここから長いのだ。
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8/1 9:38
穂高の稜線が見えてはいるけど、ここから長いのだ。
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8/1 9:57
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8/1 10:16
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8/1 10:37
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8/1 10:37
2
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8/1 11:05
1
8/1 11:05
穂高岳山荘の石積みが見えるけど、すぐはつかない。ガレ場は歩きにくい。
そういえば短パンのお兄さんはこの、コース3時間半くらいで登ってるんだよね。
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8/1 11:27
穂高岳山荘の石積みが見えるけど、すぐはつかない。ガレ場は歩きにくい。
そういえば短パンのお兄さんはこの、コース3時間半くらいで登ってるんだよね。
雪渓で岐阜県警の山岳隊員が交代で登ってきましたね。ご苦労様です。ここは岐阜県なのだ。涸沢は長野県です。
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8/1 11:27
雪渓で岐阜県警の山岳隊員が交代で登ってきましたね。ご苦労様です。ここは岐阜県なのだ。涸沢は長野県です。
腹も減って、つらいのぼりだけど、涸沢より好きなんだよね。上高地はアプローチが長すぎるからね。
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8/1 11:27
腹も減って、つらいのぼりだけど、涸沢より好きなんだよね。上高地はアプローチが長すぎるからね。
来年も登れるかな。昨年25キロ背負って登ったとは思えない。
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8/1 11:45
来年も登れるかな。昨年25キロ背負って登ったとは思えない。
青葉がきれいでした
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8/1 11:46
青葉がきれいでした
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8/1 11:46
ガレ場もよく見るとペンキ、マークがありますよ
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8/1 11:52
ガレ場もよく見るとペンキ、マークがありますよ
アビナイ岩です。
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8/1 11:56
アビナイ岩です。
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8/1 11:56
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8/1 12:48
1
8/1 12:48
ここからが長いのだ。
1
8/1 12:49
ここからが長いのだ。
外国人が登ってきたから声をかけたら、富山に住んで15年、穂高岳山荘で6か月、10年も働いてるんだって。日本が好きなんですって。もちろん奥さんは日本人。名前も聞きましたよ。
3
8/1 13:08
外国人が登ってきたから声をかけたら、富山に住んで15年、穂高岳山荘で6か月、10年も働いてるんだって。日本が好きなんですって。もちろん奥さんは日本人。名前も聞きましたよ。
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8/1 13:47
ぽっかり浮かぶ雲。詩的な青空。汗まみれ・・
でもどいうわけだか、このコースが好きなんですね。アプローチが短いからでしょう。上高地の雑踏も好きではないし。この苦労も小屋に着けば快感ですからね。
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8/1 13:47
ぽっかり浮かぶ雲。詩的な青空。汗まみれ・・
でもどいうわけだか、このコースが好きなんですね。アプローチが短いからでしょう。上高地の雑踏も好きではないし。この苦労も小屋に着けば快感ですからね。
小屋に到着。午後2時。晴れててよかったけど、暑い。
1
8/1 14:01
小屋に到着。午後2時。晴れててよかったけど、暑い。
涸沢岳に登って来よう。
1
8/1 14:01
涸沢岳に登って来よう。
見慣れた風景
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8/1 14:01
見慣れた風景
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8/1 14:21
涸沢岳から眺める奥穂高と右にジャンダルム
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8/1 14:21
涸沢岳から眺める奥穂高と右にジャンダルム
前穂高東稜線
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8/1 14:22
前穂高東稜線
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8/1 14:22
常念岳です。この常念山脈の縦走をしないといけないのだけど・・
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8/1 14:22
常念岳です。この常念山脈の縦走をしないといけないのだけど・・
雲は詩人です
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8/1 14:22
雲は詩人です
前穂の写真。これはきれいだ。自画自賛!
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8/1 14:23
前穂の写真。これはきれいだ。自画自賛!
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8/1 14:37
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8/1 14:37
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8/1 14:38
お花の写真を撮りながら72歳の方と涸沢岳山頂へ。
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8/1 14:49
お花の写真を撮りながら72歳の方と涸沢岳山頂へ。
涸沢岳です。ここでかわいい顔をした高校生の男の子に出会いました。
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8/1 14:50
涸沢岳です。ここでかわいい顔をした高校生の男の子に出会いました。
やはりこの風景はいいよね。ヘリポートにいた人を涸沢岳まで誘いました。
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8/1 14:50
やはりこの風景はいいよね。ヘリポートにいた人を涸沢岳まで誘いました。
涸沢岳から見た奥穂高
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8/1 14:51
涸沢岳から見た奥穂高
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8/1 15:18
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8/1 15:19
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8/1 15:19
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8/1 15:21
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8/1 18:38
月が大きく見えました。
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月が大きく見えました。
8月2日 夜明け前
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8/2 4:41
8月2日 夜明け前
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8/2 4:41
日の出
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8/2 4:54
日の出
朝日に照る穂高の岩峰
5時25分に山荘を出ます。10年前と同じ時間です。
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8/2 5:31
朝日に照る穂高の岩峰
5時25分に山荘を出ます。10年前と同じ時間です。
奥穂高山頂へ
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8/2 5:56
奥穂高山頂へ
何度見てもこの光景は最高です。
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8/2 6:13
何度見てもこの光景は最高です。
神様の祠にザックなんて置いちゃだめですよ
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8/2 6:13
神様の祠にザックなんて置いちゃだめですよ
奥穂高は7回目になります。自分が踏んだ頂としては一番多い山頂です。
10年前の記録より遅れた。
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8/2 6:13
奥穂高は7回目になります。自分が踏んだ頂としては一番多い山頂です。
10年前の記録より遅れた。
ジャジャジャーンとジャンダルム
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8/2 6:13
ジャジャジャーンとジャンダルム
右ジャンへ左吊り尾根
1
8/2 6:13
右ジャンへ左吊り尾根
馬の背のナイフリッジです。高度感抜群。両サイド切れています。さすがあにこの上では何もできません。当然ビデオも回せないですが、影がだんだんになってるのがわかると思いますが、3段目でビデオを撮っています。
この馬の背に突入する前に、深呼吸して行くぞ!という覚悟をせずにずるずると入り込んで失敗しましたよね。威圧されてshじまいました。今回はここで失敗。ビビってる自分発見。これ以後体制を直すことができずに余裕なくなりました。
最初が何事も肝心です。以前は余裕だったんですけどね。
昨年の7月にピカ姫たちはここを歩いた?のかな。
もう一度映像を見てみよう。
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8/2 6:23
馬の背のナイフリッジです。高度感抜群。両サイド切れています。さすがあにこの上では何もできません。当然ビデオも回せないですが、影がだんだんになってるのがわかると思いますが、3段目でビデオを撮っています。
この馬の背に突入する前に、深呼吸して行くぞ!という覚悟をせずにずるずると入り込んで失敗しましたよね。威圧されてshじまいました。今回はここで失敗。ビビってる自分発見。これ以後体制を直すことができずに余裕なくなりました。
最初が何事も肝心です。以前は余裕だったんですけどね。
昨年の7月にピカ姫たちはここを歩いた?のかな。
もう一度映像を見てみよう。
馬の背を下って左の稜線に取り付く。
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8/2 6:47
馬の背を下って左の稜線に取り付く。
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8/2 23:51
左を回り込みながらルートがある
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8/2 6:59
左を回り込みながらルートがある
西穂への稜線を遠望
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8/2 6:59
西穂への稜線を遠望
このマークを外すと、行き場を失う。マークを見失ったら必ず戻って次を見つけないと危うい目に合う。滑落するのはルートを外すからだろう。
1
8/2 7:16
このマークを外すと、行き場を失う。マークを見失ったら必ず戻って次を見つけないと危うい目に合う。滑落するのはルートを外すからだろう。
ロバの耳は右側を鎖で巻くのだが、巻き終えると目の前にジャンが現れる。
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8/2 7:16
ロバの耳は右側を鎖で巻くのだが、巻き終えると目の前にジャンが現れる。
ジャンの手前のコブを乗り越える。
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8/2 7:19
ジャンの手前のコブを乗り越える。
ジャンへは縦走路を回り込むとマークがある。ちょうど裏から回るようにジャンの頭に出る。
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8/2 7:40
ジャンへは縦走路を回り込むとマークがある。ちょうど裏から回るようにジャンの頭に出る。
ジャンから見返る奥穂高
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8/2 7:40
ジャンから見返る奥穂高
天狗の頭と間の岳と西穂の稜線。2900mが低く見える。
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8/2 7:40
天狗の頭と間の岳と西穂の稜線。2900mが低く見える。
ジャンダルムのピークでかわいい女の子に会いました。でもすごいんですよ。一人で西穂へ行くんです。フリークライミング出鎖は使わないという。ご立派。顔に似合わずたくましいんだよね。
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8/2 7:41
ジャンダルムのピークでかわいい女の子に会いました。でもすごいんですよ。一人で西穂へ行くんです。フリークライミング出鎖は使わないという。ご立派。顔に似合わずたくましいんだよね。
ジャンを下って天狗のコルへ。ここが一番平らなところかも
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8/2 7:58
ジャンを下って天狗のコルへ。ここが一番平らなところかも
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8/2 7:58
正面は天狗の頭
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8/2 8:00
正面は天狗の頭
天狗のコルへの下り。コルは見えない。
2
8/2 8:00
天狗のコルへの下り。コルは見えない。
手前が天狗の頭でその先が間の岳のピーク、とんがってるのが西穂のピーク。重なっている。
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8/2 8:00
手前が天狗の頭でその先が間の岳のピーク、とんがってるのが西穂のピーク。重なっている。
穏やかな焼岳と乗鞍。
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8/2 8:15
穏やかな焼岳と乗鞍。
眼下の上高地
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8/2 8:15
眼下の上高地
富士山見ると写真を撮るのは、私が日本人だからでしょうか。
2
8/2 8:16
富士山見ると写真を撮るのは、私が日本人だからでしょうか。
西穂も低いぜ
1
8/2 8:20
西穂も低いぜ
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8/2 23:49
天狗のコル。こちらは飛騨側。
2
8/2 8:50
天狗のコル。こちらは飛騨側。
コルから岳沢に下るルートの取り付きかな
1
8/2 8:50
コルから岳沢に下るルートの取り付きかな
奥穂方面に立ち上がる雲
1
8/2 9:17
奥穂方面に立ち上がる雲
天狗のコルの道標
1
8/2 9:21
天狗のコルの道標
天狗の頭へ。
1
8/2 9:21
天狗の頭へ。
やはり、もうこんなところ来ちゃいけないんだよね。怖いじゃん、ねぇ〜
天狗の頭への取り付きもいきなり直登。神経すり減る。
3
8/2 9:21
やはり、もうこんなところ来ちゃいけないんだよね。怖いじゃん、ねぇ〜
天狗の頭への取り付きもいきなり直登。神経すり減る。
まっすぐ登って、
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8/2 9:21
まっすぐ登って、
天狗の頭はもうすぐか
1
8/2 9:35
天狗の頭はもうすぐか
間ノ岳を見る
2
8/2 9:52
間ノ岳を見る
ここをまた下るのか、左に間の岳のルートが見える
1
8/2 10:03
ここをまた下るのか、左に間の岳のルートが見える
間天のコルへ下る
2
8/2 10:03
間天のコルへ下る
これ間ノ岳かな。最後の直登がいやらしいのだ
1
8/2 10:27
これ間ノ岳かな。最後の直登がいやらしいのだ
逆送のスラブ、40mの鎖
1
8/2 10:35
逆送のスラブ、40mの鎖
間の岳への登り。印象として、間の岳の上り下りが一番難しいように思える。
10年前はなんの印象もなく歩いていたのに、今回はそれぞれが脳裏に刻まれていく。
1
8/2 10:38
間の岳への登り。印象として、間の岳の上り下りが一番難しいように思える。
10年前はなんの印象もなく歩いていたのに、今回はそれぞれが脳裏に刻まれていく。
マークを見つけられないとほんと震えてしまう。
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8/2 10:47
マークを見つけられないとほんと震えてしまう。
10年前ここで右に入って往生した場所だ。
この後で、ガレ場を下るところで危ない目にあった。間の岳の手前のピークで大町と広島のFさんと一緒になった。
1
8/2 11:13
10年前ここで右に入って往生した場所だ。
この後で、ガレ場を下るところで危ない目にあった。間の岳の手前のピークで大町と広島のFさんと一緒になった。
それで間の岳には一緒に取り付くかっこになった。
ここから間の岳の山頂への直登の場面。先頭にいるのが大町のFさんで、後ろは広島のFさん。
1
8/2 12:22
それで間の岳には一緒に取り付くかっこになった。
ここから間の岳の山頂への直登の場面。先頭にいるのが大町のFさんで、後ろは広島のFさん。
これは西穂へ取付いている場面で、間の岳の写真はない。その前後が一番難関で、まったく余裕がなかった証拠でもある。
このピークは西穂の手前のピーク
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8/2 23:51
これは西穂へ取付いている場面で、間の岳の写真はない。その前後が一番難関で、まったく余裕がなかった証拠でもある。
このピークは西穂の手前のピーク
西穂高の山頂だ小ピークを越えると西穂が現れる。
1
8/2 12:44
西穂高の山頂だ小ピークを越えると西穂が現れる。
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8/2 12:44
大町のFさんと広島のFさん。お世話になりました。
2
8/2 12:57
大町のFさんと広島のFさん。お世話になりました。
西穂山荘への下り道
1
8/2 12:58
西穂山荘への下り道
余裕ありそうに見えますが、違います。でもこkkまで来て一気に気が緩みました。
1
8/2 12:58
余裕ありそうに見えますが、違います。でもこkkまで来て一気に気が緩みました。
三角点タッチですよ
1
8/2 13:01
三角点タッチですよ
西穂山荘に下りますが・・・
1
8/2 13:14
西穂山荘に下りますが・・・
独標へ向かいます。前の人たちに追いつきません。むしろぬかされていきます。
1
8/2 13:14
独標へ向かいます。前の人たちに追いつきません。むしろぬかされていきます。
少し気分を落ち着けて。名古屋の高校生のYN君が後ろを歩いて、私を抜き去ることもなくフォローしてくれます。
1
8/2 13:52
少し気分を落ち着けて。名古屋の高校生のYN君が後ろを歩いて、私を抜き去ることもなくフォローしてくれます。
ピラミッドピーク
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8/2 13:52
ピラミッドピーク
YN君が、「おじさん、ズボン裂けてパンツ見えますよ」という。
「えっ、そんなにめだつ?」
「そうでもないけど」
「いいよ、このまま行っちゃうよ」
腰が引けて、お尻をついて下ったためですね。ああみっおもねえな〜、実感!
でもこの子はかわいいな。おれもこのくらいの孫いたらなぁ〜、孫つれて山歩きするのに・・
でも、遅いから嫌だといわれるかな。
ああ、歳とりたくねぇ〜
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8/2 14:02
YN君が、「おじさん、ズボン裂けてパンツ見えますよ」という。
「えっ、そんなにめだつ?」
「そうでもないけど」
「いいよ、このまま行っちゃうよ」
腰が引けて、お尻をついて下ったためですね。ああみっおもねえな〜、実感!
でもこの子はかわいいな。おれもこのくらいの孫いたらなぁ〜、孫つれて山歩きするのに・・
でも、遅いから嫌だといわれるかな。
ああ、歳とりたくねぇ〜
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8/2 14:06
ピラミッドピーク
1
8/2 14:06
ピラミッドピーク
う〜ん、先長いな〜、ロープウェイにまにあわないかも・・・
今日は西穂山荘かな・・弱気になっていました。明日白馬には行けないかも・・
超スローペースを維持?こんなの初めてだ・・・
やっぱり歳のせいかなぁ〜、もうこんなコース歩いたらいかんのだ・・、
反省、ボヤキ、悔しさないまぜになりながら、とぼとぼ下ります。
YN君はグループで行くと誰とも出会いがないから一人が好きだという。勇気ある子だ。孫に心配されながら歩いているようだ。
2
8/2 14:43
う〜ん、先長いな〜、ロープウェイにまにあわないかも・・・
今日は西穂山荘かな・・弱気になっていました。明日白馬には行けないかも・・
超スローペースを維持?こんなの初めてだ・・・
やっぱり歳のせいかなぁ〜、もうこんなコース歩いたらいかんのだ・・、
反省、ボヤキ、悔しさないまぜになりながら、とぼとぼ下ります。
YN君はグループで行くと誰とも出会いがないから一人が好きだという。勇気ある子だ。孫に心配されながら歩いているようだ。
独標、やれやれ一休み、YN君とおしゃべり。先行のグループがお先にと先を行く。
1
8/2 14:43
独標、やれやれ一休み、YN君とおしゃべり。先行のグループがお先にと先を行く。
丸山。独標を下り始めて、正気に戻りました。5分もしないうちに、先にでたグループを追い抜き、駆けるように丸山到着。YN君もびっくりしたでしょう。
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8/2 15:14
丸山。独標を下り始めて、正気に戻りました。5分もしないうちに、先にでたグループを追い抜き、駆けるように丸山到着。YN君もびっくりしたでしょう。
無事帰ることができました。
山荘には3時30分位に到着。大町のFさんはビールを飲んでて、広島のFさんはラーメンを注文してきたところで、5分ほどの差でついたという。
YN君にはフォローしてくれたのでコーラをプレゼント。今夜はここで天泊。上高地に降りるという。私は3時45分最終の5時15分のロープウェイに間に合うように出る。
後から広島のFさんが追いかけてきて、一緒にロープウェイの駅まで。
無事下山。温泉に入って白馬村へ向かうことがdふぇきました。
2
8/2 15:43
無事帰ることができました。
山荘には3時30分位に到着。大町のFさんはビールを飲んでて、広島のFさんはラーメンを注文してきたところで、5分ほどの差でついたという。
YN君にはフォローしてくれたのでコーラをプレゼント。今夜はここで天泊。上高地に降りるという。私は3時45分最終の5時15分のロープウェイに間に合うように出る。
後から広島のFさんが追いかけてきて、一緒にロープウェイの駅まで。
無事下山。温泉に入って白馬村へ向かうことがdふぇきました。
短パンです
穂高岳山荘では色々とお話しさせていただき勉強に
なりました
YouTubeの映像(Part1)も拝見しました
↓ ↓ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=-5us1hdDkFQ&feature=plcp
僕もちょこっと出演させていただいていてビックリしました
自分の中でもすでに薄っすらとなってきていた景色や
厳しい岩場が鮮明に思い出されて感動しました
こんな素晴らしい映像を撮りながら進むhagureさんは
超人ですね
だけど…無理だけはしないようにお願いします
ではでは続編も楽しみにしております
てっきり白馬の方で合宿されてると思ってましたが、
とんでもない方へ転進されてましたね。
動画見ました!
時間をかけて確実に歩かれたんだと思っていますが、
危険個所をカメラ回しながら歩くのって、心配です。
平坦な場所なら結構ですが、
危険個所では立ち止まってカメラを回していただければ・・・
ベテランのhagureさんに失礼かと存じますが・・・、
ちょっと気になってたものですから。
こんばんわ hagureさん
熱中症の日記があり今回は中止したものと思ってました レコが上がってるのを見て信じられませんです 元気そうなので安心しました(´∀`)
また感想、動画を楽しみにしていますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
動画をみました、見ているこちらが怖くて仕方ないです。
出来たらいつか行ってみたいです。
短パン姿、かっこええですね。びっくりしましたが健脚なんでうらやましい・・・
そうとう早く新穂高温泉にくだったでしょうね。
でもいろいろと面白かったですね。
白出沢もできますよ・・・
コメくださってありがとう。やはり映像にあると違いますよね。
では続きもよろしく
8月9日の計画見て、急きょUpしてます。
歩きながらNoborundaさんも歩くよなぁ〜なんて思いながらよたよた歩いていましたよ。
ごしんぱい下さってありがとう。やはり一人で行くよりは複数で、登るとこなど撮るのがいいでしょうね。
北鎌、楽しんできてください。
一気にあの稜線を歩こうというのですから、らしくていいですね。レコ期待してますよ。
さすがです
動画楽しませていただきました
私にはおそらく行けない場所です
本当は5日、6日で西穂山荘泊で独標まで行こうと思っていましたが、天候が悪そうなので延期しました。
Part2(西穂高編)も拝見いたしました
西穂高岳の頂がすぐ隣に見えるのに、行けども
行けども小さなアップダウンに阻まれて、なか
なか近づかず心を折られそうになったあの日が
鮮明によみがえりました
映像の中では「西穂山荘の泊りになるかも…」と
おっしゃっていましたが、その日のうちにロープ
ウェイに乗れたんですね
ホントにお疲れさまでした
こんにちは、hagure1945様
良いお天気で素晴らしいコースどりの山行おめでとうございます。
体調が思わしくないと伺っていたので気にしていたのですが、この山行後に白馬もですか?
お元気で何よりです。
拝見させていただきました♪
私もいつか、必ず行きます
来年はムリかな〜
再来年かな?
早くしないと体力なくなっちゃいそう
hagureさまとはてんで鍛え方が違うので…(^_^;)
私にもずっと行こう!って言ってくれていましたが・・ビビってまして〜
御無事で何よりです
私も一生に一度、歩けるかな?
行ってみたい 、怖い 。。
次は、北海道ですか
奥穂〜西穂間歩いてみたいコースです
天気との兼ね合いもあったり、仕事の関係もあったりとまだ歩いたことは無いですね
行くとしたら、西穂から行こうかと思っていますが・・・
今年こそは行くことが出来るかなぁと
Thomas様
あなたなら余裕で歩いていたでしょうが、私は息絶え絶えで、大変でしたよ。
でも映像を楽しんでくだされば、この苦労も報われます。
短パンシリーズどこかでまた映せるといいですね
西穂から独標まで、高校生にサポートされて、孫と歩いてるようで、ほんとの爺になりました 。
白馬も翌日行きましたからね 。
動画見てくださってありがとうございます。
もういかないと思っていましたが、
動画をもう一度撮りに行こうかな〜なんて
今回は歩けるかどうかが疑問だったので、精一杯でした。
ルート概念も頭に入ったので、再度西穂高から作れたらどれほどいいでしょう。
その前に槍・穂高を撮りに行きますよ
ご無沙汰ですが、その間に自分のテーマを一つづつ片づけています。
Pika姫も、いい人に大きい山歩きしてくれてます。
AoさんはAoさん流の山歩きで楽しんでるし・・
こちらは体力と寿命との競争ですから・・
70までは頑張りますよ イェッ・・
山女応援隊ができたよ。
ここの前に槍から奥穂・前穂のコースを歩きましょう。
その前に、剱に行って高度感に鳴れないとね。
槍・穂高はピカチャンも誘ってね。もう一人所沢の山女隊長がいるんですよ。
3人そろったらどうなるんでしょうね・・・
ああ、恐ろしい
連れて行けるかどうか、試しに行ってみた
これはPikaには無理だなと思いながら歩いたよ。
鎖ないところ多いし、高度感まったく違うから下見てると動けなくなる
ザイルが必要だ。今の重さでは支えきれないぞ
Matsuさんと夜の山歩きして、スマートになったかな
レコまだかい。待ってるんだよ 。
槍・穂高縦走、行くよ。早く行かないと私が行けなくなるからね。
秋に3日休みをとれ・・・・
白馬も行ってCATちゃんが山女になるって、応援してあげて下さい。
ぜひチャレンジしてください。
やはり、超一級の稜線です。
あなたなら大丈夫ですが、マークを見落とさないようにすればだいじょうぶです。
レコ待ってますよ。
いいなぁ。
いいなぁ。。
ジャン、お預けです。
まぁ、不帰も行けたし、北岳も登れたから・・・・。
これで、いいのだぁ。
でも、羨ましい。
どうだ、すごいだろう
2度目だぞ
もう疲れたよ、へろへろ・・
白馬は楽勝でしたが、
あ〜、俺も若いなぁ〜
今度一緒に歩こうね。支えて頂戴
またまたこの記録をを見させていただきました!
自分は昨年11月に槍の方から来てこのコースを
歩きましたが、最高の稜線ですよね!
hagureさんのこの記録と動画を見るたびにあの記憶がよみがえり
テンション上がってきます!
今年も歩きます!今年はみんなで西穂〜奥穂
やりましょう!
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