朝、立山駅にてケーブルカーの切符を購入。今回は室堂までの片道切符。
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8/10 6:26
朝、立山駅にてケーブルカーの切符を購入。今回は室堂までの片道切符。
7:10発のケーブルカーに乗る。駅は観光客、登山客で大賑わい。
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8/10 7:07
7:10発のケーブルカーに乗る。駅は観光客、登山客で大賑わい。
美女平でバスに乗り換える。弥陀ヶ原、称名滝、大日三山、剱岳、薬師岳…、晴れていれば素晴らしい景色が広がる。
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8/10 8:03
美女平でバスに乗り換える。弥陀ヶ原、称名滝、大日三山、剱岳、薬師岳…、晴れていれば素晴らしい景色が広がる。
室堂平。登山日和。雄山神社に向かって山行の無事をお願いする。
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8/10 8:26
室堂平。登山日和。雄山神社に向かって山行の無事をお願いする。
剱岳に向け出発。山小屋泊りの3泊4日であるが、リュックが凄く重い。
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8/10 8:26
剱岳に向け出発。山小屋泊りの3泊4日であるが、リュックが凄く重い。
ミクリガ池。まだ残雪が残る。
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8/10 8:31
ミクリガ池。まだ残雪が残る。
地獄谷は有毒ガスの噴出が活発になり立入禁止に。
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8/10 8:37
地獄谷は有毒ガスの噴出が活発になり立入禁止に。
別山乗越方面。まずは剱御前小舎を目指す。
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8/10 8:58
別山乗越方面。まずは剱御前小舎を目指す。
雷鳥沢野営場。テントの数も少ない。
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8/10 9:05
雷鳥沢野営場。テントの数も少ない。
木橋を渡り、別山乗越に向かう。
1
8/10 9:08
木橋を渡り、別山乗越に向かう。
花の写真を撮りながら…。
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8/10 10:02
花の写真を撮りながら…。
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8/10 9:10
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8/10 10:02
雄山方面を望む。飛行機雲が映える。
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8/10 10:17
雄山方面を望む。飛行機雲が映える。
剱御前小舎。多くの登山者が休憩中。
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8/10 11:39
剱御前小舎。多くの登山者が休憩中。
剱岳を眺めながら、昼食のおにぎりをいただく。剱岳を見れば見るほど、あんな岩山登れるんやろかと思う。
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8/10 11:38
剱岳を眺めながら、昼食のおにぎりをいただく。剱岳を見れば見るほど、あんな岩山登れるんやろかと思う。
剱沢小屋、真砂沢ロッジは予約が必要だとか。
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8/10 12:17
剱沢小屋、真砂沢ロッジは予約が必要だとか。
剣山荘への登山道に向かう。今年は残雪が多いようで、雪渓を何箇所か通過しなければならない。
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8/10 12:17
剣山荘への登山道に向かう。今年は残雪が多いようで、雪渓を何箇所か通過しなければならない。
雪渓通過。滑り落ちたら大怪我間違いなし。
2
8/10 12:26
雪渓通過。滑り落ちたら大怪我間違いなし。
トウヤクリンドウ。
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8/10 12:37
トウヤクリンドウ。
雪渓上部の急斜面に数名の人が…。何をしているのでしょう?
2
8/10 12:44
雪渓上部の急斜面に数名の人が…。何をしているのでしょう?
登山道の脇にはお花畑が広がる。
0
8/10 13:03
登山道の脇にはお花畑が広がる。
急な雪渓も踏み跡が階段状になっており歩きやすい。それにしても今年は雪が多い。
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8/10 13:15
急な雪渓も踏み跡が階段状になっており歩きやすい。それにしても今年は雪が多い。
剱岳の全貌が現れる。剣山荘も見えてくる。
3
8/10 13:20
剱岳の全貌が現れる。剣山荘も見えてくる。
クルマユリ。
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8/10 13:47
クルマユリ。
剣山荘に到着。まだ時間も早く、登山客も少ない。
0
8/10 13:50
剣山荘に到着。まだ時間も早く、登山客も少ない。
夕食までまったりとした時間を過ごす。剣山荘からは剱岳本峰は見えない。
0
8/10 14:07
夕食までまったりとした時間を過ごす。剣山荘からは剱岳本峰は見えない。
映画「点の記」のポスター。出演者のサイン入り。
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8/10 17:30
映画「点の記」のポスター。出演者のサイン入り。
朝4時前に剱岳に向け出発。既に上部に灯りが揺れる。
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8/11 3:48
朝4時前に剱岳に向け出発。既に上部に灯りが揺れる。
ガスも出てきて、登山ルートもわかりづらい。ルートを外さないように慎重に上る。
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8/11 4:57
ガスも出てきて、登山ルートもわかりづらい。ルートを外さないように慎重に上る。
前剱大岩。浮石に注意して上る。
0
8/11 5:05
前剱大岩。浮石に注意して上る。
前剱頂上。この高度感は凄い。
0
8/11 5:28
前剱頂上。この高度感は凄い。
本峰に向け出発。
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8/11 5:32
本峰に向け出発。
鉄製のブリッジを渡る。ちょっと怖い感じ。
2
8/11 5:36
鉄製のブリッジを渡る。ちょっと怖い感じ。
岩稜の急斜面をトラバース。
2
8/11 5:36
岩稜の急斜面をトラバース。
平蔵の頭へ。
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8/11 6:04
平蔵の頭へ。
鎖も鉄くいもあり、ホールドもあるので、無茶をしなければ問題なく登れる。
1
8/14 17:25
鎖も鉄くいもあり、ホールドもあるので、無茶をしなければ問題なく登れる。
落石をしないように登る。
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8/11 6:22
落石をしないように登る。
必死に上っているが、カニが這っているように見える。
3
8/11 6:23
必死に上っているが、カニが這っているように見える。
まだまだ岩場の急斜面が続く。
0
8/11 6:33
まだまだ岩場の急斜面が続く。
早月尾根との分岐。ここまで来ればあと少しで山頂。
0
8/11 6:51
早月尾根との分岐。ここまで来ればあと少しで山頂。
剱岳山頂。立派な祠がある。山頂は思っていたより広い。
1
8/11 6:56
剱岳山頂。立派な祠がある。山頂は思っていたより広い。
源次郎尾根、北方稜線は一般の登山者は立入禁止。
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8/11 6:58
源次郎尾根、北方稜線は一般の登山者は立入禁止。
順番に記念撮影。どこの山でも見る風景。残念ながらガスが出ており、雄大なパノラマは望めず。
0
8/11 6:58
順番に記念撮影。どこの山でも見る風景。残念ながらガスが出ており、雄大なパノラマは望めず。
平蔵の頭方面を見下ろす。よくもまああんなところを登ってきたもんだ。
2
8/11 7:25
平蔵の頭方面を見下ろす。よくもまああんなところを登ってきたもんだ。
次から次へ登ってくる。意外とグループが多い。
0
8/11 7:28
次から次へ登ってくる。意外とグループが多い。
登るのも大変だが、下りるのも大変…。特に下山時に滑落事故が多いので、慎重に…。
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8/11 7:49
登るのも大変だが、下りるのも大変…。特に下山時に滑落事故が多いので、慎重に…。
カニのヨコバイ。最初の取付きさえクリアできれば、後は意外と問題ないかと…。
2
8/11 7:54
カニのヨコバイ。最初の取付きさえクリアできれば、後は意外と問題ないかと…。
僅か数mの横スライド。何故か恐怖感もなく、あっという間に通過。
3
8/11 7:55
僅か数mの横スライド。何故か恐怖感もなく、あっという間に通過。
カニのヨコバイ下部の梯子。取り付きががちょっと怖いかも。
2
8/11 7:58
カニのヨコバイ下部の梯子。取り付きががちょっと怖いかも。
平蔵の頭。白く見えるのがルート。遠くから見ると凄い。
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8/11 8:02
平蔵の頭。白く見えるのがルート。遠くから見ると凄い。
平蔵の頭付近は、こんな感じ。
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8/11 8:04
平蔵の頭付近は、こんな感じ。
平蔵の頭を登り返す。下山ルート。
1
8/11 8:14
平蔵の頭を登り返す。下山ルート。
こちらは上山ルート。
1
8/11 8:14
こちらは上山ルート。
別山方面。中央に剣山荘が見え始める。
0
8/11 8:54
別山方面。中央に剣山荘が見え始める。
剱岳本峰を振り返る。
0
8/11 8:55
剱岳本峰を振り返る。
一服剱に向かう稜線。
2
8/11 9:27
一服剱に向かう稜線。
前剱を振り返る。
0
8/11 9:35
前剱を振り返る。
一服剱にて最後の休憩。往路ではまだ暗かったこともあり、気づかずに通り過ぎる。
0
8/11 9:44
一服剱にて最後の休憩。往路ではまだ暗かったこともあり、気づかずに通り過ぎる。
剣山荘まであと少し。下部はお花畑が広がる。
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8/11 10:01
剣山荘まであと少し。下部はお花畑が広がる。
剱沢大雪渓に向かう。取付きまで意外と距離がある。
0
8/11 11:00
剱沢大雪渓に向かう。取付きまで意外と距離がある。
剱沢大雪渓。三大雪渓の一つ。白馬大雪渓のようにマーカーはない。
2
8/11 11:22
剱沢大雪渓。三大雪渓の一つ。白馬大雪渓のようにマーカーはない。
雪渓に降り立つ。今年は雪が多く、この時期雪渓は安定しているとのこと。
2
8/11 12:12
雪渓に降り立つ。今年は雪が多く、この時期雪渓は安定しているとのこと。
12本爪アイゼンは急な雪渓斜面でもサクサク歩ける。雪渓歩きは楽しい…が、後半膝がガクガクに。
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8/11 12:25
12本爪アイゼンは急な雪渓斜面でもサクサク歩ける。雪渓歩きは楽しい…が、後半膝がガクガクに。
長次郎谷出合。クライマーが多い。
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8/11 12:48
長次郎谷出合。クライマーが多い。
剱沢大雪渓の上部を振り返る。
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8/11 13:36
剱沢大雪渓の上部を振り返る。
真砂沢ロッジに近づくと雪渓もズタズタ。
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8/11 13:52
真砂沢ロッジに近づくと雪渓もズタズタ。
真砂沢ロッジ。本日の宿泊は満室のため不可らしい。カップラーメンをいただき、暫し休憩。
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8/11 13:59
真砂沢ロッジ。本日の宿泊は満室のため不可らしい。カップラーメンをいただき、暫し休憩。
まずは二股の吊橋を目指し、剱沢沿いを進む。
この時すでに14時半、先を急ぎたいが足の疲れがピーク寸前。
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8/11 14:30
まずは二股の吊橋を目指し、剱沢沿いを進む。
この時すでに14時半、先を急ぎたいが足の疲れがピーク寸前。
一部雪渓もあり。
0
8/11 14:38
一部雪渓もあり。
剱沢沿いを進むが、所々高巻きもある。
0
8/11 15:38
剱沢沿いを進むが、所々高巻きもある。
鎖を頼りに高巻きから下降。
1
8/11 15:41
鎖を頼りに高巻きから下降。
木道も崩れかけ。
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8/11 15:41
木道も崩れかけ。
増水したら厳しいかも。
3
8/11 15:43
増水したら厳しいかも。
近藤岩。このまま真っ直ぐ進むと剱沢大滝があるらしい。
0
8/11 16:09
近藤岩。このまま真っ直ぐ進むと剱沢大滝があるらしい。
やっと二股の吊橋に…。注意書き通り、一人ずつ渡る。
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8/11 16:11
やっと二股の吊橋に…。注意書き通り、一人ずつ渡る。
仙人新道を登る。この時すでに16時半、明るい内に到着できればよいが…。
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8/11 16:37
仙人新道を登る。この時すでに16時半、明るい内に到着できればよいが…。
噂には聞いていたが、序盤から急登が続く。バテバテ…。
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8/11 16:49
噂には聞いていたが、序盤から急登が続く。バテバテ…。
三の窓雪渓。日本の氷河に認定されたとか。
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8/11 17:18
三の窓雪渓。日本の氷河に認定されたとか。
登山道の左側には裏剱が現れる。
1
8/11 18:05
登山道の左側には裏剱が現れる。
小窓雪渓も見え始める。
3
8/11 18:11
小窓雪渓も見え始める。
陽も落ち、辺りは真っ暗に…。バテバテで正直ビバークも覚悟。体力不足にて2日目の行程は無理があったかも。後悔…。
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8/11 19:09
陽も落ち、辺りは真っ暗に…。バテバテで正直ビバークも覚悟。体力不足にて2日目の行程は無理があったかも。後悔…。
やっと仙人峠に到着。仙人池ヒュッテの灯が見え、元気が出る。「ビールをたらふく飲むぞ〜!」
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8/11 19:14
やっと仙人峠に到着。仙人池ヒュッテの灯が見え、元気が出る。「ビールをたらふく飲むぞ〜!」
疲労困憊状態でヒュッテに到着。すでに夜の8時近く、皆さんにご心配をかける。あまりの疲れで夕飯もビールも喉を通らず…バタンキュー。
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8/11 19:39
疲労困憊状態でヒュッテに到着。すでに夜の8時近く、皆さんにご心配をかける。あまりの疲れで夕飯もビールも喉を通らず…バタンキュー。
朝の仙人池。この景色を見たくてここまで来た。苦労が報われた瞬間…。
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8/12 5:23
朝の仙人池。この景色を見たくてここまで来た。苦労が報われた瞬間…。
同じような写真をバシャバシャと…。
4
8/12 5:32
同じような写真をバシャバシャと…。
日本の風景とは思えない…。紅葉シーズンでなくとも、本当に素晴らしいの一言。
3
8/12 5:36
日本の風景とは思えない…。紅葉シーズンでなくとも、本当に素晴らしいの一言。
お世話になった小屋のスタッフの皆さんと。もう少しゆっくりしたかったな…。
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8/12 7:00
お世話になった小屋のスタッフの皆さんと。もう少しゆっくりしたかったな…。
まずは仙人温泉を目指し、仙人池ヒュッテとお別れ。
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8/12 7:16
まずは仙人温泉を目指し、仙人池ヒュッテとお別れ。
仙人谷へ下降。
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8/12 7:22
仙人谷へ下降。
仙人谷の雪渓が凄いことに…。ルートはわかりやすい。
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8/12 7:45
仙人谷の雪渓が凄いことに…。ルートはわかりやすい。
登山道は一部崩壊あり。ロープ、鎖が入り混じり、登ったり下りたりを繰り返す。
1
8/12 8:05
登山道は一部崩壊あり。ロープ、鎖が入り混じり、登ったり下りたりを繰り返す。
後立山方面。天気がいいので景色も最高。
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8/12 8:16
後立山方面。天気がいいので景色も最高。
崩壊した雪渓。遠くで雪渓が崩壊する音も聞こえる。
2
8/12 8:45
崩壊した雪渓。遠くで雪渓が崩壊する音も聞こえる。
痩せた雪渓をビクビクしながらゆっくり渡る。今にも崩壊しそうで恐ろしい。
3
8/12 8:55
痩せた雪渓をビクビクしながらゆっくり渡る。今にも崩壊しそうで恐ろしい。
岩に書かれた仙人温泉の看板。
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8/12 10:17
岩に書かれた仙人温泉の看板。
仙人温泉小屋。登山道脇に水場あり。時間がなく残念ならが温泉には入れず。
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8/12 10:20
仙人温泉小屋。登山道脇に水場あり。時間がなく残念ならが温泉には入れず。
仙人谷の木橋を渡ると、いよいよ雲切新道の始まり。
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8/12 10:50
仙人谷の木橋を渡ると、いよいよ雲切新道の始まり。
木橋の上部にある仙人温泉の源泉。
1
8/12 11:00
木橋の上部にある仙人温泉の源泉。
雲切新道のピーク。
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8/12 11:35
雲切新道のピーク。
尾根伝いを下降。急斜面をロープを頼りに下降。ロープ場が非常に多い。
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8/12 11:48
尾根伝いを下降。急斜面をロープを頼りに下降。ロープ場が非常に多い。
3段梯子の途中にある御神木?安全祈願をお祈りする。
1
8/12 12:05
3段梯子の途中にある御神木?安全祈願をお祈りする。
梯子を慎重に下降。
1
8/12 12:07
梯子を慎重に下降。
黒部川が眼下に見えてくる。
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8/12 12:24
黒部川が眼下に見えてくる。
ロープを頼りに下降。腕も足もパンパン。
0
8/12 12:28
ロープを頼りに下降。腕も足もパンパン。
仙人谷に架かる木橋にて休憩。あと少しで仙人谷ダム。
0
8/12 14:47
仙人谷に架かる木橋にて休憩。あと少しで仙人谷ダム。
仙人谷ダムへ下降する最後の3段梯子。
0
8/12 15:00
仙人谷ダムへ下降する最後の3段梯子。
ダム湖に吸い込まれそう。
3
8/12 15:01
ダム湖に吸い込まれそう。
仙人谷ダム。誰もいない。
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8/12 15:08
仙人谷ダム。誰もいない。
阿曽原方面の案内板通り、仙人谷ダム管理所に入る。
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8/12 15:11
阿曽原方面の案内板通り、仙人谷ダム管理所に入る。
トンネルを進む。冷房しているのか異様にヒンヤリ。
0
8/12 15:13
トンネルを進む。冷房しているのか異様にヒンヤリ。
案内板通り進む。
0
8/12 15:14
案内板通り進む。
関西電力黒部専用鉄道。向こう側が黒四ダム方面。
0
8/12 15:14
関西電力黒部専用鉄道。向こう側が黒四ダム方面。
管理所から外に出る。動物が侵入しないように、カギをかけるようになっている。
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8/12 15:19
管理所から外に出る。動物が侵入しないように、カギをかけるようになっている。
関西電力仙人谷ダム人見平宿舎。もう1棟建設中。
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8/12 15:22
関西電力仙人谷ダム人見平宿舎。もう1棟建設中。
阿曽原への登り返し。雲切新道を下降した後だけにきつい…。
0
8/12 15:29
阿曽原への登り返し。雲切新道を下降した後だけにきつい…。
倒木もあり。
0
8/12 15:41
倒木もあり。
水平歩道を進む。迫力ありワクワクする。
0
8/12 16:08
水平歩道を進む。迫力ありワクワクする。
阿曽原温泉小屋に到着。本日の宿泊客は7名、紅葉シーズンになると下の廊下への登山客が殺到するらしい。
0
8/12 16:49
阿曽原温泉小屋に到着。本日の宿泊客は7名、紅葉シーズンになると下の廊下への登山客が殺到するらしい。
早速温泉をいただく。男女1時間ずつの交代制。
3
8/12 17:24
早速温泉をいただく。男女1時間ずつの交代制。
3日間の汗を流す。「気落ちいい〜。」
1
8/12 17:42
3日間の汗を流す。「気落ちいい〜。」
高熱隧道…ここから温泉を引いている。中に入るのはさすがに躊躇する。
0
8/12 17:57
高熱隧道…ここから温泉を引いている。中に入るのはさすがに躊躇する。
山小屋から露天風呂まで約10分。行きは下りだが、帰りは登り。山小屋に戻ると汗だくに…。
0
8/12 18:11
山小屋から露天風呂まで約10分。行きは下りだが、帰りは登り。山小屋に戻ると汗だくに…。
豪華な夕飯。名物のカレーは混雑時のみとのこと。
2
8/12 18:47
豪華な夕飯。名物のカレーは混雑時のみとのこと。
小屋主の佐々木さんと。チーム阿曽原のリーダーで、雑誌にも何度も登場している。
0
8/13 6:31
小屋主の佐々木さんと。チーム阿曽原のリーダーで、雑誌にも何度も登場している。
阿曽原温泉小屋から一旦登り返し、水平歩道に。雨がパラパラ落ち出す。「お願い、止んで〜」と祈りながら進む。
0
8/13 8:18
阿曽原温泉小屋から一旦登り返し、水平歩道に。雨がパラパラ落ち出す。「お願い、止んで〜」と祈りながら進む。
折尾ノ大滝。滝の下部を渡る。祈りが通じたのか、雨も止む。
2
8/13 9:12
折尾ノ大滝。滝の下部を渡る。祈りが通じたのか、雨も止む。
オリオ谷。堰堤の下をくぐる。増水時には中に水が溜まるらしい。
3
8/13 9:39
オリオ谷。堰堤の下をくぐる。増水時には中に水が溜まるらしい。
よくもまあこんな断崖の硬い岩をくり抜いて道を作ったものよ。
2
8/13 10:21
よくもまあこんな断崖の硬い岩をくり抜いて道を作ったものよ。
「黒部の怪人」こと奥鐘山西壁。
0
8/13 10:33
「黒部の怪人」こと奥鐘山西壁。
進むのを躊躇するポイント。
1
8/13 10:50
進むのを躊躇するポイント。
傍から見ると恐ろしい。
3
8/13 10:51
傍から見ると恐ろしい。
幅も狭く、高度感もあり。振り返るのも注意が必要。
2
8/13 10:57
幅も狭く、高度感もあり。振り返るのも注意が必要。
景色は最高だが、足元しか見ていられない。
3
8/13 11:01
景色は最高だが、足元しか見ていられない。
谷底までは200m以上はありそう。滑落したらあの世行き間違いなし。
3
8/13 11:02
谷底までは200m以上はありそう。滑落したらあの世行き間違いなし。
大太鼓。
3
8/13 11:03
大太鼓。
頭上にも注意が必要。
3
8/13 11:04
頭上にも注意が必要。
志合谷。歩道が雪渓に埋まっているかと思いきや、雪渓の下にトンネルがある。
3
8/13 11:13
志合谷。歩道が雪渓に埋まっているかと思いきや、雪渓の下にトンネルがある。
志合谷の約150mのトンネル。真っ暗なのでライトが必要。下には水が流れており、雪渓の下ということもあり、非常に涼しい。
0
8/13 11:20
志合谷の約150mのトンネル。真っ暗なのでライトが必要。下には水が流れており、雪渓の下ということもあり、非常に涼しい。
対岸の水平歩道。見事なほど水平。
4
8/13 11:44
対岸の水平歩道。見事なほど水平。
欅平から登ってくる登山者。すれ違いも大変。
3
8/13 11:44
欅平から登ってくる登山者。すれ違いも大変。
大太鼓方面を振り返る。
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8/13 11:54
大太鼓方面を振り返る。
素掘りのトンネルも2箇所あり。短いのでライトは必要なし。
0
8/13 11:56
素掘りのトンネルも2箇所あり。短いのでライトは必要なし。
欅平に近づき、水平歩道もあと少し。
3
8/13 11:58
欅平に近づき、水平歩道もあと少し。
滑りそうな部分もあり。ロープを頼りに慎重に通過。
0
8/13 13:26
滑りそうな部分もあり。ロープを頼りに慎重に通過。
欅平上部の鉄塔脇にて最後の休憩。トロッコ電車のアナウンスの声が聞こえる。
0
8/13 13:39
欅平上部の鉄塔脇にて最後の休憩。トロッコ電車のアナウンスの声が聞こえる。
欅平に向け、しじみ坂を下降する。非常に急斜面で、草も生い茂っており滑りやすい。
0
8/13 14:21
欅平に向け、しじみ坂を下降する。非常に急斜面で、草も生い茂っており滑りやすい。
欅平に無事到着。阿曽原温泉小屋から約13km。欅平は観光客ばかりで、登山客はほとんど見当たらず。
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8/13 15:01
欅平に無事到着。阿曽原温泉小屋から約13km。欅平は観光客ばかりで、登山客はほとんど見当たらず。
登山靴もグロッキー。ハードな山行にもよく頑張ってくれた。4日間の山旅で疲労困憊…靴擦れ、股擦れ、筋肉痛で体はボロボロ。
1
8/13 15:02
登山靴もグロッキー。ハードな山行にもよく頑張ってくれた。4日間の山旅で疲労困憊…靴擦れ、股擦れ、筋肉痛で体はボロボロ。
トロッコ電車で宇奈月温泉まで向かう。汗臭さで皆さんにご迷惑をおかけしたかも。
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8/13 15:28
トロッコ電車で宇奈月温泉まで向かう。汗臭さで皆さんにご迷惑をおかけしたかも。
宇奈月温泉。お盆休みの真っ只中なので、観光客が非常に多い。
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8/13 16:43
宇奈月温泉。お盆休みの真っ只中なので、観光客が非常に多い。
宇奈月ビールで乾杯〜!宇奈月温泉駅から立山駅まで電車で向かう。途中、雷、雨が凄くなるが、無事帰還。本当にお疲れ様でした。
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8/13 17:14
宇奈月ビールで乾杯〜!宇奈月温泉駅から立山駅まで電車で向かう。途中、雷、雨が凄くなるが、無事帰還。本当にお疲れ様でした。
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