記録ID: 233115
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
白馬・鹿島槍・五竜
唐松岳・五竜岳 〜錦秋の登り八方尾根・下り東遠見尾根で紅葉三昧〜
2012年10月10日(水) 〜
2012年10月11日(木)
kennken
- GPS
- 32:00
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 1,828m
- 下り
- 2,136m
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【コースタイム】
《1日目》
08：20 八方駅
09：05 八方池山荘
10：40 八方池
10：35 丸山
11：15 唐松岳山頂山荘
11：30 唐松岳 11：50
12：10 唐松岳山頂山荘 12：25
14：20 五竜山荘
《2日目》
07：20 五竜山荘
08：10 五竜岳 08：15
08：45 五竜山荘 09：15
10：20 西遠見ノ池
10：50 大遠見山
11：20 中遠見山
11：40 小遠見山 12：30
13：10 地蔵ノ頭
13：25 アルプス平駅
【登り時間（八方池山荘〜唐松岳頂上） ：02：25（小休憩含む）】
【登り時間（唐松岳山頂山荘〜五竜山荘）：01：55（小休憩含む）】
【登り時間（五竜山荘〜五竜岳山頂） ：00：50（小休憩雪避け含む）】
【下り時間（五竜岳〜五竜山荘） ：00：30】
【下り時間（五竜山荘〜アルプス平駅） ：03：25（小休憩含む）】
《1日目》
08：20 八方駅
09：05 八方池山荘
10：40 八方池
10：35 丸山
11：15 唐松岳山頂山荘
11：30 唐松岳 11：50
12：10 唐松岳山頂山荘 12：25
14：20 五竜山荘
《2日目》
07：20 五竜山荘
08：10 五竜岳 08：15
08：45 五竜山荘 09：15
10：20 西遠見ノ池
10：50 大遠見山
11：20 中遠見山
11：40 小遠見山 12：30
13：10 地蔵ノ頭
13：25 アルプス平駅
【登り時間（八方池山荘〜唐松岳頂上） ：02：25（小休憩含む）】
【登り時間（唐松岳山頂山荘〜五竜山荘）：01：55（小休憩含む）】
【登り時間（五竜山荘〜五竜岳山頂） ：00：50（小休憩雪避け含む）】
【下り時間（五竜岳〜五竜山荘） ：00：30】
【下り時間（五竜山荘〜アルプス平駅） ：03：25（小休憩含む）】
| 天候 | 【長野県白馬村の当日天気】 10月10日（水） 天 気：晴れ 最高気温：22.0℃ 最低気温：13.2℃ 露点温度：8.6℃ 湿 度：44％ 風 向：西南西 風 速：5m/s 現地気圧：964.4hPa 海面気圧：1011.9hPa 降 水量：0.0mm 積 雪深：--- 日 の出：5:50 日の入り：17:18 10月11日（木） 天 気：晴れ 最高気温：23.3℃ 最低気温：12.6℃ 露点温度：12.5℃ 湿 度：56％ 風 向：北 風 速：6m/s 現地気圧：961.1hPa 海面気圧：1008.4hPa 降 水量：0.0mm 積 雪深：--- 日 の出：5:51 日の入り：17:17 【現地の天候】 10月10日（水） ロープウェイでは雲の中で真っ白でしたが 八方池山荘からは素晴らしい展望で下界が雲海。 八方尾根歩きも白馬方面も五竜方面も視界よし、素晴らしい展望を目にしながら高度を上げます 11:30唐松岳山頂でも展望よし。 12:30過ぎよりガスが発生。牛首から五竜に向かう途中で視界悪し。 その後、五竜山荘に到着後もガスの中で夕焼けなど展望無し。 10月11日（木） 05:00より雨風強く朝日などの展望なし。 雨は止むも風は強く五竜岳はガスの中。天候の回復待つも好天せず07:00過ぎに五竜岳に向けて歩くと 強風に今季初雪に合う。粉雪が強風で顔を叩きメチャ痛い。 山頂でガスが強風で流れて少し展望あるも寒く早々と下山 五竜山荘から09:00過ぎに下山を開始すると天候回復。青空の五竜岳が望める。 その後、遠見尾根下山は青空の好天で素晴らしい紅葉を楽しむ事が出来ました。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
タクシー 自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
往路 《住処：05：30発 八方第3駐車場07：50着 》 《第3駐車場から徒歩で10分で八方駅》 復路 《タクシー：エスカルプラザ発、八方第3駐車場まで2300円 今回は相乗りさせて頂きました》 【駐車場】 八方駅近くの駐車場は有料500円 無料駐車場 第3駐車場200台(八方駅にも近くて共同浴場「第二郷の湯」近し) 第5駐車場100台(白馬大橋側 ちと駅から遠い) 第6駐車場400台(ジャンプ競技場側) 【ゴンドラ・リフト】 往路《八方アルペンライン》 八方尾根ゴンドラリフト→アルペンリフト→グラートクワッドリフトの 総延長は3,445m。標高差1,060m。 一気に登り、わずか40分ほどで標高1,830mの第1ケルン・八方池山荘へアプローチ。 料金:八方アルペンライン通し券(往復:2600円)(片道:1400円):発行日から3日有効 リフト営業時間と料金HP http://www.hakuba-happo.or.jp/sightseeing/alpineline/ 会員特典・優遇割引について ・JAF会員優待施設 http://jafnavi.jp/web/?AID=999999&ap=warikyo_search&func=init&back_region_id=3&back_ju1_cd=20&back_genre_cd=2&back_key_word=%E5%85%AB%E6%96%B9 ・モンベル会員特典 白馬八方尾根トレッキングチケット （八方ゴンドラ+アルペンリフト+グラードクワッド） ≪運行期間 5月中旬〜11月上旬≫ 往復：大人2,600円→2,340円 子ども1,460円→1,320円 ※ゴンドラリフトアダム八方駅販売窓口でメンバーズカード提示 http://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=890555 復路《白馬五竜テレキャビン》 ・登山チケット／大人1,200円、小人600円 （テレキャビン片道+アルプス展望リフト片道） ・テレキャビン片道は860円 ・荷物料金／10kg以上20kg未満200円以降10kg増す毎に100円 ・小学生未満幼児は、大人1名につき幼児1名無料となります。 ・身障者手帳持参者は大人は小人運賃、小人は半額となります。 (但し10円未満は四捨五入) ・団体引率者は25〜49名まで1名様、50名以上は2名様無料となります。 ・テレキャビン往復券の復路有効期限は往路乗車日から起算して5日間となります。 http://www.hakubagoryu.com/green/alps-summer/index.html |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【登山ポスト】 八方駅に登山相談所あり 【ト イ レ】 八方池山荘 八方尾根第二ケルン付近トイレあり 唐松頂上山荘(宿泊者以外は200円) 五竜山荘 【五竜山荘】 ・宿泊料金 大人 小学生 幼児 1泊2食 9,000円 7,000円 - 素泊り 6,300円 4,500円 - 夕食 1,700円 1,700円 1,100円 朝食 1,250円 1,250円 1,050円 弁当 1,100円 1,100円 1,100円 夕食時間：17：30〜 朝食時間：05：30〜08：00まで ※五竜山荘には個室はございません。 全て相部屋となります。 ※幼児の方の宿泊代は無料です。お食事代のみいただきます。 ・各種料金 天幕料 （一人あたり）500円 水の補給 （1リットル）100円 ・今季の開設期間 ：4月28日〜5月6日、6月16日〜10月13日 ・所在地 ：五竜岳・白岳鞍部 標高：2,490mm ・収容人数 ： 300人 ・設備 ： 売店、自炊場、乾燥室など 宿泊予約・お問い合わせ：（株）白馬館 0261-72-2002 ・モンベル：フレンドシップの御優待 宿泊料\500引き(土・休前日を除く) http://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=89010 【登 山 道】 �吉�方山荘〜第二ケルン〜八方池（第三ケルン） 八方池山荘も横から遊歩道に入り、左：湿地コースと右：尾根コースに分岐します。 登りは右尾根コースを辿ろうと思ったのですが現在危険とのことで通行禁止でした。 右の登山道が通行禁止のために、左：湿地コースの木道から登りました。 木道は観光客も多くて思うように歩けないこと多いですが・・・ 木道コースからしばらく歩いて小さな小屋のトイレに着いて、その先で第二ケルンに着きます。 第二ケルンからはハイマツ帯の傾面に設けられた階段状のステップを登っていきます。 そしてある意味唐松岳八方尾根の顔とも言える八方ケルンを過ぎて八方池に着きます。 �饗荵哀吋襯鵝租眈廠� 八方池上部の第三ケルンからは観光客はメッキリ減って、静かな山行になります。ダケカンバの巨木帯が 下ノ樺で、ダケカンバ帯の急登を登って尾根の南側に回りこむ。山腹から傾斜が緩み登山道を進むと ダケカンバを中心とした灌木帯で上ノ樺となり、少し進むと雪田の残る扇雪渓に出ます。 再び傾斜のあるダケカンバ帯を登ると丸山手前でまだ残雪があり小雪渓登りし丸山に着きます。 丸山から徐々に稜線の登山道は痩せてガレで行きます。 そして山腹を左に山腹を巻くように進みます。ガレ沢には防護ネットが張ってあります。そしてクサリ場を通過 左から回り込んで稜線に出ると唐松山頂山荘に着きます。 山荘から唐松岳山荘は往復30分くらいです。 �慧眈廠戞糎淮技柿� 唐松岳山頂山荘を出てすぐに牛首を右から巻くと鎖場が連続する下りになります。 鎖場の傾斜は最大で40度ほどと強くなく、高度感もさほど感じません 鎖場の中でトラバースする所の足場が逆相になっている場所が一ヶ所あり、要注意です。 特に雨天時や岩が濡れていると時は滑りやすく、しっかり鎖につかまって歩を進める必要がある所です。 大黒岳の鋭い岩峰を回りこんで樹林帯に入って 唐松と五竜間の最低鞍部にでます。鞍部からの登り返しはハイマツ帯のなだらかな登りとなっていて、 白岳の山頂近くにある遠見尾根分岐まで難所はありません。 遠見尾根分岐に着くと五竜山荘はすぐ真下にあり、その先に聳える五竜岳の雄姿が大きく迫ってきます。 �幻淮技柿顱糎淮騎� 五竜山荘からしばらくなだらかな登りが続き、岩場に指しかかると鎖場になりますが、傾斜は緩く難しくありません。 一旦山頂直下の鞍部に降り立ち、登り返すし、黄色いマークに沿って岩場を登ります。 一か所に鎖場がありますが、ここも難易度は高くありません。 岩場を登り切ると鹿島槍ヶ岳への分岐があり、その先30mほどの所に五竜岳山頂があります。 �晃淮技柿顱船▲襯廛絞娠� 白岳の遠見尾根分岐を右に遠見尾根を下ります。白岳から四ヶ所の鎖場がありますが、すべて難易度は高くありません。 西遠見山のピークを過ぎてダケカンバの林を下ります。西遠見ノ池の広場を過ぎて灌木帯下り大遠見山に出ます。 そして更に下り中遠見山を越えて、急な下り坂を下りて小遠見山。少し登山道を離れた場所に小遠見山のピークがあります 更に下ってニノ背髪、一ノ背髪、見返り平と下って、急斜面の九十九折を下ってケルンのある地蔵ノ頭り、ピーク下りに リフト乗り場があり、スキー場内を下ってアルプス平駅に着きます。 【唐松岳（からまつだけ：2,695.8 m）について】 長野県と富山県の境界上の一座。南北に連なる後立山連峰のほぼ中間に位置し、北へ鑓ヶ岳、 杓子岳、白馬岳と続き、南は五竜岳、鹿島槍ヶ岳へと続く。 一方、東は八方尾根が、西には餓鬼尾根がのび、奥鐘山を経て黒部峡谷の欅平対岸に達する 北面へは姫川支流の松川の上流、南股入の1源流唐松沢が突上げている。 西面は黒部の流域でm、祖父谷、餓鬼谷などの源流が突上げている。 山頂には二等三角点があり、点名は『唐松谷』唐松岳は信州側の名で越中側の古称は 『上犬ヶ岳』 長野・富山どちら側からも三角形のとがったピークを見せる。 【五竜岳（ごりゅだけ：2814.1m）について】 後立山連峰のほぼ中央に位置するお山。急峻な岩峰を持ち、後立山連峰の中でも最も 男性的山容。灰色のひん岩で構成されており、花崗岩との違いから侵食作用が少なく 高峰を作るのが特徴。北側から稜線筋にG0の頭、G1の頭、G2の頭、山頂。 主稜線から外れているG4の頭、黒のピークのG5の頭と岩峰が続く。 山頂は東西に長く三等三角点は西端にある。 山頂を通り南北に走る主稜線が、富山県黒部市宇奈月町と長野県長野県大町に分ける。 北方1.1km地点に白岳。ここから遠見尾根を分ける。さらに北に向かい唐松岳へと続く 南尾根には鹿島槍ヶ岳へ続き西尾根は東谷山、下東谷山へと続き黒部川に落ちる。 山名は五竜岳のいくつかの岩峰のうちG2と名付けられた岩峰の雪形が武田信玄の家紋 四つ割菱に似ている事から『御菱』と呼び、それが訛って『ごりゅう』となり 漢字の『五龍』が当てられた事が始まりと。 【日帰り温泉】 白馬八方温泉 http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/ 【第一郷の湯】 お問合せ:0261-72-5705 営業時間 :正午〜21:00(最終受付 20:30) 定休日:水曜日(7月下旬〜8月中旬 無休) (12月下旬〜3月末 無休) http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/daiichisatonoyu/ 【第二郷の湯】 お問合せ:0261-72-6541 営業時間:正午〜21:00(最終受付 20:30) 定休日:火曜日 (7月下旬〜8月中旬 無休) (12月下旬〜3月末 無休) http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/dainisatonoyu/ 【みみずくの湯】 お問合せ:0261-72-3745 営業時間:▼4月上旬〜11月上旬 10:00〜18:00(最終受付 17:30) ▼早春営業 2月26日(土)〜4月上旬11:00〜16:00 定休日:11月上旬〜2月末 冬期閉鎖 http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/mimizukunoyu/ 白馬塩の道温泉 http://www.vill.hakuba.nagano.jp/privilege/onsen/index.html 【倉下の湯】 お問合せ：0261-72-7989 営業時間：10:00〜22:00 定休日 ：無休 入浴料金：大人500円、小人300円 3歳未満無料 http://www.kurashitanoyu.com/index.html 【ガーデンの湯】 お問合せ：0261-72-6700 営業時間：10:00〜22:00 定休日 ：水曜日（7月中旬〜8月中旬無休） 入浴料金：大人600円、小人300円 3歳未満無料 http://www.garden-no-yu.jp/ 【エコーランドの湯】 お問合せ：0261-72-6686 営業時間：16:00〜22:00 定休日 ：不定休・冬期無休 入浴料金：大人500円、小人400円 3歳未満無料 http://www.echolandnoyu.com/ 【岩岳の湯】 お問合せ：0261-72-8304 営業時間：10:00〜21:30 営業期間中無休（営業期間：7月上旬〜8月末・冬期白馬岩岳スキー場営業期間） 入浴料金：大人500円、小人300円 3歳未満無料 http://iwatake.jp/index.php/spa |
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08：00過ぎ八方駅に平日でも
列が出来ています
紅葉人気なのでしょう
列が出来ています
紅葉人気なのでしょう
八方池山荘は通年営業なので
荷揚げされています
中日本航空でした。
荷揚げされています
中日本航空でした。
大黒岳を過ぎて最低鞍部を過ぎ
ハイマツ帯を抜けて
広い斜面に着いた時から
ガスが長野県側からも
富山県側からも発生
ハイマツ帯を抜けて
広い斜面に着いた時から
ガスが長野県側からも
富山県側からも発生
今宵は4名でゆったり
でも、この五竜の部屋に
最大20名って・・・凄い
でも、この五竜の部屋に
最大20名って・・・凄い
トイレの洗面所
五竜の洗面所は水でません
その代わり
ウエットティッシュあります
五竜の洗面所は水でません
その代わり
ウエットティッシュあります
小屋閉め前で、
自炊場や乾燥室など使用できず
自炊場も食堂にありました
自炊場や乾燥室など使用できず
自炊場も食堂にありました
小屋閉めに向けて
最後のゴミ出しだそうで
五竜山荘は東邦航空でした
最後のゴミ出しだそうで
五竜山荘は東邦航空でした
五竜の夕食はカレーです
味噌汁・お茶・カレーに
らっきょに福神漬お変わり自由
味噌汁・お茶・カレーに
らっきょに福神漬お変わり自由
雲の中は
雪!! 今季初雪です
強風で粉雪でも顔が痛い
展望なし。そして寒い
雪!! 今季初雪です
強風で粉雪でも顔が痛い
展望なし。そして寒い
五竜岳山頂が見えてきて
強風は変わらないけど
雪が小降りに
少し視界が出てきた
強風は変わらないけど
雪が小降りに
少し視界が出てきた
感想
紅葉の尾根へ
想像以上に
遠見尾根の紅葉が素晴らしかった
五竜山荘からの夕日に日の出は
拝むことは出来ませんでしたが
それ以上に
日中の天気が恵まれて山燃える錦秋の紅葉を満喫することができました。
『花は里より咲き初め紅葉は山より染め初むる』
素晴らしい紅葉の山行をありがとうございました
唐松岳さん
五竜岳さん
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Chiko_12 さん
雲海に紅葉、素晴らしい山行でしたね
東遠見尾根は、先日、自分が歩いたときはガスばかりで良さがわからなかったのですが、、、、
こんなに美しい景色が見られる素晴らしい登山道だったんですね〜
青空と山と紅葉が見事！
唐松・五竜岳、また歩きたいと思いました
slowlifeさん
おはようございます
slowlifeさんの山行記録参考にさせて頂きましたよ
僕も2010年の10月に遠見尾根へ登った時は
slowlifeさんと同じ
雨・曇りで展望無かったんですが
今回、素晴らしい紅葉と
素晴らしい展望
『こんなに絶景とは!!』って感動しました。
僕もまた
唐松岳・五竜岳をまた、歩きたいと思いました
その時は欲張って朝日・夕日も楽しみたいですね♪
kennkenさん、こんばんわ
やっぱり青い空に紅葉は映えますね。
唐松岳は夏休みに行こうかと思っていたのですが
天気予報で雷雨となっていた為あきらめた山。
秋も綺麗ですね。
90番台の池の写真いいわあ。山雑誌の写真みたいですね。
あと、ケルン横のお地蔵様良い顔してますね。後姿もよろし。
いつか会いに行くわよー
紅葉＆天候、
Goodタイミングでの山行でしたね♪
それぞれの写真、大サイズで拝見したいものです。
唐松〜五竜もすっかりKennkenさんのお庭ですね。
私も唐松〜鹿島槍まで縦走したいなぁ〜と
妄想中です・・・。
usavichさん
おはようございます
西遠見ノ池からの五竜岳は本当に美しかったぁ〜
山荘でご一緒した方々と腰を下ろしてのんびり
眺めていましたよ♪
小遠見山からの展望の良さにビックリでした
紅葉も展望も抜群の小遠見山でした
地蔵ノ頭でのケルンのお地蔵さんは凛々しかったです
いつか会いに行ってあげてください
xyzJINさん
おはようございます
写真を大きなサイズでお届けしたいのですが
写真を大きくすると
月の容量を超えてしまうので考え所です
五竜ではキレットを越えて鹿島槍から来られた方もいました
話を聞いていると僕も行って見たくなりました
僕も妄想中です
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