記録ID: 25054
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳(赤岳〜硫黄岳)
2008年03月01日(土) 〜
2008年03月02日(日)
- GPS
- 30:16
- 距離
- 21.7km
- 登り
- 1,848m
- 下り
- 1,837m
コースタイム
0823茅野-0830美濃戸行きバス-0944入山-1310赤岳鉱泉
0440起床-0550出発-0625行者小屋-0640文三郎尾根取り付き
0755赤岳頂上-0908二十三夜峰-1005三叉峰-1030横岳奥の院
1123硫黄岳山頂-1152赤岩の頭-1324赤岳鉱泉
0440起床-0550出発-0625行者小屋-0640文三郎尾根取り付き
0755赤岳頂上-0908二十三夜峰-1005三叉峰-1030横岳奥の院
1123硫黄岳山頂-1152赤岩の頭-1324赤岳鉱泉
天候 | 雪→曇り→晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2008年03月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
痛めてた膝を硫黄岳ののぼりで再発。 赤岳鉱泉に必要外の荷物をデポしていったので かなり休憩と写真に時間を割いても普通のタイムで回れました。 幸い風も弱く前日の雪が前線の通過により冬型が緩み登山日和となりました。 赤岳〜硫黄岳の尾根道では前爪のあるアイゼン、ピッケルを必携。目だし帽は凍傷対策と飛雪での目くらまし防止用にゴーグルがあるとよいです。風で体温が奪われるのでそれなりの服装が必要です。 言わずもがなアイゼンの歩行技術が必要です。 ところどころ地蔵の頭〜奥の院の間はトレース見つけづらいところもあります。 思ったのが赤岳〜硫黄間では風が強く休めるポイントが少ないので行動食なども取りづらいので朝ごはんをがっちり食べてきたほうがいいと思います。 行動分と体温維持の分は入れておいたほうが吉かと。 |
写真
撮影機器:
感想
去年の12月に敗退した赤岳へのリベンジ。
しかも前回はPT今回はソロと普通だったら逆のパターン
我慢できず行ってしまいました。
感想は
最高!
いいところだわ八ヶ岳。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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