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Yamareco

記録ID: 2513815
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

1年振りの三俣山荘

2020年08月14日(金) 〜 2020年08月16日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
子連れ登山 junjin
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
57:15
距離
42.2km
登り
2,977m
下り
2,964m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
3:17
合計
9:32
距離 14.5km 登り 1,616m 下り 135m
6:04
6
スタート地点
6:10
6:14
1
6:50
6:51
22
7:13
10
7:23
7:24
18
7:42
7:52
20
8:12
37
8:49
9:13
13
9:26
9:27
17
9:44
9:46
37
10:23
10:28
50
11:18
11:22
2
11:24
12:08
5
12:13
12:16
2
12:18
12:34
49
13:23
13:39
16
13:55
16
14:11
14:21
24
14:45
15:35
1
15:36
2日目
山行
7:15
休憩
0:43
合計
7:58
距離 9.5km 登り 893m 下り 911m
6:00
18
6:18
6:20
87
7:47
160
10:27
10:36
52
11:28
11:48
21
12:09
12:11
11
12:22
12:23
9
12:32
12:41
45
13:26
32
13:58
3日目
山行
6:13
休憩
2:43
合計
8:56
距離 18.0km 登り 431m 下り 1,927m
6:23
39
7:02
7:04
73
8:31
9:02
2
9:04
9:05
28
9:45
9:51
11
10:02
10:03
30
10:33
11:20
1
11:21
11:27
25
11:52
14
12:06
11
12:17
12:18
9
12:27
12:55
27
13:22
13:23
14
13:37
14:07
11
14:18
14:19
10
14:29
13
14:42
16
15:09
15:13
0
天候 晴れ〜曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
信穂高温泉の無料駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
整備が行き届いており、危険箇所はなかったです。
山小屋に感謝。
新穂高センターから出発。
2020年08月14日 06:17撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 6:17
新穂高センターから出発。
1時間ほどでわさび平小屋に到着。
2020年08月14日 07:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/14 7:41
1時間ほどでわさび平小屋に到着。
コロナのせいか、お盆なのに例年に比べて人が少ない。
2020年08月14日 07:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 7:42
コロナのせいか、お盆なのに例年に比べて人が少ない。
2020年08月14日 08:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 8:11
岩岩してきました。小池新道らしい。
2020年08月14日 08:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 8:55
岩岩してきました。小池新道らしい。
秩父沢。ここで水を確保します。いい場所に水場があるコースで、本当に助かります。
2020年08月14日 08:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 8:55
秩父沢。ここで水を確保します。いい場所に水場があるコースで、本当に助かります。
昨日は、雨模様だったようですが、本日は晴れています。
2020年08月14日 09:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 9:25
昨日は、雨模様だったようですが、本日は晴れています。
もう少しで、鏡平。かき氷を目指して、一踏ん張り。
2020年08月14日 10:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 10:23
もう少しで、鏡平。かき氷を目指して、一踏ん張り。
2020年08月14日 10:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 10:58
少し風があるので、ぼやけた鏡です。
2020年08月14日 11:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
8/14 11:16
少し風があるので、ぼやけた鏡です。
鏡平山荘は、トイレ槽の工事みたいです。
2020年08月14日 12:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 12:06
鏡平山荘は、トイレ槽の工事みたいです。
徐々に雲が上ってきました。これも例年通り。
2020年08月14日 12:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 12:51
徐々に雲が上ってきました。これも例年通り。
ニッコウキスゲ。北アルプスらしさを感じさせてくれる花です。
2020年08月14日 12:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 12:57
ニッコウキスゲ。北アルプスらしさを感じさせてくれる花です。
この山道を登っていきます。
2020年08月14日 12:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 12:59
この山道を登っていきます。
2020年08月14日 13:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 13:00
槍の穂先が隠れそう……
2020年08月14日 13:05撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 13:05
槍の穂先が隠れそう……
ハクサンフウロ。
2020年08月14日 13:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 13:11
ハクサンフウロ。
弓折乗越。ここまで来れば、双六までもうすぐです。
2020年08月14日 13:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 13:39
弓折乗越。ここまで来れば、双六までもうすぐです。
フデリンドウ。もう夏というより、秋を感じさせてくれます。
2020年08月14日 13:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 13:42
フデリンドウ。もう夏というより、秋を感じさせてくれます。
テン場と共に、鷲羽岳が。明日登る予定です。
2020年08月14日 14:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 14:24
テン場と共に、鷲羽岳が。明日登る予定です。
やっとテン場に到着。途中で山道からクマを見ました。
2020年08月14日 14:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 14:45
やっとテン場に到着。途中で山道からクマを見ました。
鷲羽岳。勇壮な山です。
2020年08月14日 18:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/14 18:00
鷲羽岳。勇壮な山です。
小屋の前で記念撮影。僕はテント泊ですが、家族は小屋利用です。
2020年08月14日 18:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
8/14 18:32
小屋の前で記念撮影。僕はテント泊ですが、家族は小屋利用です。
2日目の早朝、出かける前に双六小屋の記念撮影。
2020年08月15日 05:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/15 5:57
2日目の早朝、出かける前に双六小屋の記念撮影。
ガスッてるので、双六岳には登らず、巻き道ルートで三俣に向かいます。
2020年08月15日 06:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 6:19
ガスッてるので、双六岳には登らず、巻き道ルートで三俣に向かいます。
チングルマ。殆ど終わってましたが、そこここにまだ咲いていました。
2020年08月15日 06:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 6:40
チングルマ。殆ど終わってましたが、そこここにまだ咲いていました。
車百合。沢山、咲いていました。
2020年08月15日 07:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 7:11
車百合。沢山、咲いていました。
クマの糞!
2020年08月15日 07:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 7:19
クマの糞!
三俣峠。後は下るだけです。
2020年08月15日 07:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 7:47
三俣峠。後は下るだけです。
三俣山荘が見えてきました。今日の宿泊地です。
2020年08月15日 08:03撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/15 8:03
三俣山荘が見えてきました。今日の宿泊地です。
小屋で、休憩。1年振りに三俣小屋のお嬢さんの華也ちゃんと出会えました。今年は、敬語を上手に使って話してました。当たり前なんですが、年々大きくなっています。長男の弘也くんは水晶小屋でお手伝いをしているそうです。一人で水晶と三俣を往復してるなんて、さすが3代目。逞しい。
2020年08月15日 09:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/15 9:28
小屋で、休憩。1年振りに三俣小屋のお嬢さんの華也ちゃんと出会えました。今年は、敬語を上手に使って話してました。当たり前なんですが、年々大きくなっています。長男の弘也くんは水晶小屋でお手伝いをしているそうです。一人で水晶と三俣を往復してるなんて、さすが3代目。逞しい。
本日の我が家。平坦な場所にゆったりテントを張ることができて大満足です。
2020年08月15日 10:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/15 10:29
本日の我が家。平坦な場所にゆったりテントを張ることができて大満足です。
晴れてたら、水晶まで足を延ばす予定でしたが、曇ってるので行く気が萎えてしまいました。取りあえず、鷲羽岳まで登ることにします。
2020年08月15日 10:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 10:39
晴れてたら、水晶まで足を延ばす予定でしたが、曇ってるので行く気が萎えてしまいました。取りあえず、鷲羽岳まで登ることにします。
鷲羽池。鷲羽岳に登らないと、見ることができない神秘的な池です。
2020年08月15日 11:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 11:19
鷲羽池。鷲羽岳に登らないと、見ることができない神秘的な池です。
鷲羽岳登頂。ここからピストンではなく、黒部源流を回って小屋まで戻ります。
2020年08月15日 11:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 11:47
鷲羽岳登頂。ここからピストンではなく、黒部源流を回って小屋まで戻ります。
2020年08月15日 12:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 12:23
イワギキョウ。
2020年08月15日 12:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 12:28
イワギキョウ。
岩苔乗越。
2020年08月15日 12:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 12:32
岩苔乗越。
源流近くで、ヒキガエルと遭遇。
2020年08月15日 13:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 13:10
源流近くで、ヒキガエルと遭遇。
こういう所に、イワナがいるのか?
2020年08月15日 13:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 13:19
こういう所に、イワナがいるのか?
黒部川水源地。
2020年08月15日 13:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/15 13:30
黒部川水源地。
さてここから登って、小屋に戻ります。
2020年08月15日 13:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 13:33
さてここから登って、小屋に戻ります。
チングルマ。
2020年08月15日 13:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/15 13:36
チングルマ。
小屋に戻ると、うちの奥さんが華也ちゃんとオセロをしていました。
2020年08月15日 15:12撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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8/15 15:12
小屋に戻ると、うちの奥さんが華也ちゃんとオセロをしていました。
3日目。出発前に、三俣小屋の敦子さん、華也ちゃんと記念写真。ここで、息子を残して下山します。
2020年08月16日 06:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/16 6:20
3日目。出発前に、三俣小屋の敦子さん、華也ちゃんと記念写真。ここで、息子を残して下山します。
今日は、曇り予報でしたが、いい天気になってくれそうです。
2020年08月16日 06:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 6:38
今日は、曇り予報でしたが、いい天気になってくれそうです。
槍の穂先が顔を出してくれてます。
2020年08月16日 06:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/16 6:45
槍の穂先が顔を出してくれてます。
奥さんが、参考する僕たち親子の姿を撮ってくれてました。
2020年08月16日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/16 7:11
奥さんが、参考する僕たち親子の姿を撮ってくれてました。
2020年08月16日 07:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 7:29
振り返ると、昨日登った鷲羽岳が見えました。
2020年08月16日 07:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
8/16 7:54
振り返ると、昨日登った鷲羽岳が見えました。
タケネシオガマ。
2020年08月16日 08:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 8:08
タケネシオガマ。
双六小屋の前から、鷲羽岳を臨みます。今日出発した三俣山荘が、小さく見えています。
それにしても本当に空が青い。
2020年08月16日 08:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 8:32
双六小屋の前から、鷲羽岳を臨みます。今日出発した三俣山荘が、小さく見えています。
それにしても本当に空が青い。
やっとわさび平。
2020年08月16日 10:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 10:32
やっとわさび平。
念願のかき氷。
2020年08月16日 10:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
8/16 10:54
念願のかき氷。
チボ岩。
2020年08月16日 12:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 12:18
チボ岩。
秩父沢。ここまで来れば、もう少し。
2020年08月16日 12:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 12:29
秩父沢。ここまで来れば、もう少し。
崩落地。
2020年08月16日 13:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 13:20
崩落地。
小池新道の登山口。ここからは平坦な道です。
2020年08月16日 13:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 13:23
小池新道の登山口。ここからは平坦な道です。
わさび平。
2020年08月16日 13:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 13:51
わさび平。
笠新道の入り口。また笠ヶ岳へ登りたいけど、あいにく今年は小屋が開いてないみたいです。
2020年08月16日 14:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
8/16 14:18
笠新道の入り口。また笠ヶ岳へ登りたいけど、あいにく今年は小屋が開いてないみたいです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

 コロナのために、まったく山に登れなかった半年間。こんな状態でテントを担いで、北アルプスに登れるかどうか、自信がなかったけど、例年の家族行事になりつつある、三俣山荘詣で。今年は、山登りがメインではなく、息子を三俣小屋へ送り届けるのが目的の山行です。というのも、息子が中学の卒業論文の題材に「山小屋での暮らし」を選んだので、三俣山荘に無理をお願いして、1週間、小屋の仕事を経験させて貰いながら、取材をさせて貰うことに。伊藤さん、本当に有難う御座います。
 去年は、新穂高温泉の無料駐車場が満車だったので、今年は早めに到着して車中泊することに。これが正解で、ゆっくりと長野まで運転でき、余裕を持って車を停めることができました。駐車場は20から21時頃までは、まだ駐車する余裕があったと思います。
 朝5時前に起きて、6時に駐車場を出発。道は整備されているので、わさび平までは順調に歩けました。その後、小池新道に入ると晴れてるおかげで、汗だくだくの状態に。前日は雨だったようですが、初日は晴天で、綺麗な景色を堪能できました。
 秩父沢で水分を補給し、そんなこんなで、鏡平まではコースタイム通り順調に登ることができました。今年は、トイレ槽の工事中で、デッキのエリアが狭くなっており、皆で席を譲りながらの昼食です。食後のかき氷も食べて、双六小屋を目指します。
 弓折乗越を越え、双六小屋へ着く直前。左側の谷にホシガラスが飛んでいたのを眺めていると、50メートルほど離れたところにクマが! この登山道で初めてクマと遭遇しました。野生のクマを初めて見た娘は大興奮。ハイテンションのままに、双六小屋に到着しました。テントを張って、早めの夕食を摂って、後は寝るだけ。もともと風が強い場所ですが、今年はずっと風が吹き続け、そのお陰で結露が少なくてすみました。
 2日目は、三俣までなので、6時に出発。あっという間に到着して、1年振りに華也ちゃんと再開しました。ご主人の慧さんはおられませんでしたが、敦子さんと歓談。息子の到着を楽しみに待っていて下さったそうで、本当に感謝しても仕切れないくらいです。ここで昼食を自炊して、折角なので鷲羽岳を登ることに。息子と娘は、華也ちゃんと遊ぶのに夢中で、山に登る気はゼロ。まあ、自由に過ごせるのが山の醍醐味。一人で鷲羽に登って、可能なら水晶までと考えていましたが、ガスガスで景色を楽しめそうもないので、鷲羽から黒部源流を周回して戻ってくることに。去年は、この途中で雷鳥に出会えたんですが、今年は悪天候のせいか、雷鳥の数が少ないらしく、ヒキガエルと出会っただけでした。その後、小屋で自炊をさせていただき、後は寝るだけ。双六小屋と違い、三俣は思いの外、寒くて夜に何度か目が覚めてしまいました。ダウン以外に、もう一枚長袖を持ってくるべきでした。
 3日目は、下山の日。朝から、仕事をさせて貰う息子の姿を見て、少し心配しながらも、三俣山荘にお預けすることに。色々お話を聞かせて貰って、息子に勉強して貰いたいと思っています。なにか、少しでもお返しできればと、今年新作のワッペンを購入しました。今度ここへ来るときは、ワッペンをつけたフリースを、敦子さんに見て貰おうと思ってます。6時に出発して、15時に駐車場まで戻ってきました。
 また、金曜日ここから息子を迎えに来る訳ですが、どんな顔をして戻ってくるのか。いい土産話を聞かせて貰いたいと願っています。

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4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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