重太郎新道〜前＆奥穂高岳＆北穂高岳〜パノラマ新道

2020年09月28日(月) 〜 2020年09月30日(水)

• GPS: 56:00
• 距離: 41.8km
• 登り: 3,272m
• 下り: 3,262m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:00
• 合計: 9:40

6:00 上高地バスターミナル
6:10 6:10 河童橋
6:20 6:20 岳沢湿原・岳沢登山口
8:10 8:20 岳沢小屋
11:20 11:20 紀美子平
12:00 12:20 前穂高岳
12:40 12:50 紀美子平
14:40 14:40 南稜の頭
15:00 15:20 奥穂高岳
15:40 穂高岳山荘

2日目

• 山行: 6:20
• 休憩: 2:00
• 合計: 8:20

7:10 穂高岳山荘
7:30 7:40 涸沢岳
8:00 8:00 穂高岳山荘
9:20 9:20 涸沢小屋
9:30 10:20 涸沢
13:00 13:30 北穂高岳北峰
15:00 15:30 涸沢小屋
15:30 涸沢

3日目

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:20

6:50 涸沢
7:50 7:50 屏風のコル
8:20 8:30 屏風の耳
8:40 8:40 屏風のコル
10:20 10:20 新村橋
10:30 10:50 徳澤園
12:10 河童橋

帰りの上高地あたりのコースがぐちゃぐちゃになってしまった・・

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

道の危険度はありますが、道自体は目印もしっかりしていて、迷う感じではありませんでした。

写真

9/28 5:27

上高地で準備。

9/28 6:04

本日のコースはここから見える範囲。いつもとは違う覚悟で眺めてしまいます。

9/28 8:07

岳沢小屋。

9/28 10:53

重太郎新道はハンパ無い・・きつい・・

9/28 11:18

紀美子平に到着したとき雲にまかれました。

9/28 12:18

ザックをデポして前穂高岳へ。

9/28 13:58

吊り尾根で奥穂高岳をめざします。

9/28 14:59

奥穂高岳が見えてきました！

9/28 15:03

一応証拠写真。

9/28 16:59

宿泊は穂高岳山荘のテント場。

9/29 7:43

翌朝涸沢岳にも登頂。

9/29 7:59

前日の疲労が結構残っていたため、テン泊装備で涸沢岳〜北穂高岳の縦走はちょっと自信が無く、一旦涸沢に降りてテントを置くことにしました。

9/29 9:17

涸沢小屋。

9/29 9:55

9/29 12:31

涸沢は紅葉がだいぶ見ごろになりかけていました。

9/29 13:00

涸沢からのピストンで北穂高岳へ。

9/29 14:59

戻って一服。

9/29 15:49

涸沢の紅葉

9/30 5:47

翌朝のモルゲンロート。

9/30 6:43

下山はパノラマ新道で。

9/30 7:06

屏風のコルまでの道はスゴイけど、

9/30 7:40

さすが名前の通り、各所に絶景があり、カメラを手にしてしまいます。

9/30 8:17

屏風の耳からの涸沢。

9/30 10:19

新村橋にようやく到着・・・

9/30 10:43

徳澤でソフトクリームを頂きました。

9/30 13:59

上高地到着。

9/30 14:08

上高地温泉ホテルで汗を流し、上高地食堂で至福の1杯。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

toko22

コロナ禍で体力が落ちていたのか、重太郎新道は過去一番きつい道でした。