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Yamareco

記録ID: 2640096 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍

祖父岳・南真砂岳・野口五郎岳・三ツ岳(新穂高〜高瀬ダム)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年10月10日(土) ~ 2020年10月11日(日)
メンバー
天候1日目:曇り(稜線はガス、霧雨)
2日目:晴れ(北アルプス南部は雲が多い)
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
<往路>
名古屋7:45→高山10:20(名鉄バス、3100円)
高山10:40→新穂高ロープウェイ12:25(濃飛バス、2200円)

<復路>
高瀬ダム→信濃大町駅(タクシー、所要約37分、9300円)
信濃大町16:34→17:31松本17:52→(JR大糸線・中央本線)
経路を調べる(Google Transit)
GPS
27:10
距離
41.0 km
登り
3,442 m
下り
3,266 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.5~0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち85%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コースタイムは、標準タイム比で、新穂高〜双六小屋は48%、双六小屋〜祖父岳は62%、祖父岳〜真砂分岐は60%、ブナ立尾根は57%。
コース状況/
危険箇所等
・竹村新道分岐〜南真砂岳は、崩落してやや歩きにくいトラバースがありました。
・濡れた木道はスリップ注意。
・その他は危険箇所なし。
・水晶小屋〜烏帽子小屋の稜線や、ブナ立尾根登山口付近は、夜間に歩くと迷いそう。
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図

写真

新穂高ロープウェイ駅。いつも夜行バスで暗いうちに出発していたので、明るい時間はかなり久しぶり。
2020年10月10日 12:27撮影 by DSC-WX500SONY
新穂高ロープウェイ駅。いつも夜行バスで暗いうちに出発していたので、明るい時間はかなり久しぶり。
こんな景色だったのですね。
2020年10月10日 12:31撮影 by DSC-WX500SONY
こんな景色だったのですね。
登山口
2020年10月10日 12:35撮影 by DSC-WX500SONY
登山口
笠新道登山口
2020年10月10日 13:07撮影 by DSC-WX500SONY
笠新道登山口
わさび平小屋
2020年10月10日 13:15撮影 by DSC-WX500SONY
わさび平小屋
林道を1時間ほど歩く。
2020年10月10日 13:20撮影 by DSC-WX500SONY
林道を1時間ほど歩く。
1
小池新道入口からの景色。少し紅葉していますね。
2020年10月10日 13:29撮影 by DSC-WX500SONY
小池新道入口からの景色。少し紅葉していますね。
1
石畳のような道なので、雨の後でも泥濘にならないのは良い。
2020年10月10日 13:39撮影 by DSC-WX500SONY
石畳のような道なので、雨の後でも泥濘にならないのは良い。
1
中腹は紅葉
2020年10月10日 13:50撮影 by DSC-WX500SONY
中腹は紅葉
2
秩父沢
2020年10月10日 13:52撮影 by DSC-WX500SONY
秩父沢
1
イタドリヶ原付近
2020年10月10日 14:26撮影 by DSC-WX500SONY
イタドリヶ原付近
シシウドヶ原付近
2020年10月10日 14:31撮影 by DSC-WX500SONY
シシウドヶ原付近
1
乗鞍岳や焼岳には雲がかかって見えませんでした。
2020年10月10日 14:34撮影 by DSC-WX500SONY
乗鞍岳や焼岳には雲がかかって見えませんでした。
2
鏡池から槍穂高
2020年10月10日 14:55撮影 by DSC-WX500SONY
鏡池から槍穂高
1
弓折乗越へ
2020年10月10日 15:11撮影 by DSC-WX500SONY
弓折乗越へ
弓折乗越から槍穂高。いつもは逆光なので初めて午後に見えて良かった。
2020年10月10日 15:25撮影 by DSC-WX500SONY
弓折乗越から槍穂高。いつもは逆光なので初めて午後に見えて良かった。
1
笠ヶ岳方面の稜線
2020年10月10日 15:31撮影 by DSC-WX500SONY
笠ヶ岳方面の稜線
2
双六岳にはガス
2020年10月10日 15:31撮影 by DSC-WX500SONY
双六岳にはガス
1
槍穂高にもガスが。。。
2020年10月10日 15:41撮影 by DSC-WX500SONY
槍穂高にもガスが。。。
1
稜線に出てからはガス&霧雨に見舞われ、双六小屋に到着。
前日の夕方に予約しました。
2020年10月10日 16:03撮影 by DSC-WX500SONY
稜線に出てからはガス&霧雨に見舞われ、双六小屋に到着。
前日の夕方に予約しました。
部屋
2020年10月10日 16:15撮影 by DSC-WX500SONY
部屋
17時から夕食
2020年10月10日 16:59撮影 by DSC-WX500SONY
17時から夕食
夕食後に外に出ると、ガスが消えて雲海の上に鷲羽岳が見えました。
2020年10月10日 17:24撮影 by DSC-WX500SONY
夕食後に外に出ると、ガスが消えて雲海の上に鷲羽岳が見えました。
1
奥は燕岳付近でしょうか。
2020年10月10日 17:27撮影 by DSC-WX500SONY
奥は燕岳付近でしょうか。
1
双六池の向こうには笠ヶ岳
2020年10月10日 17:23撮影 by DSC-WX500SONY
双六池の向こうには笠ヶ岳
双六岳
2020年10月10日 17:24撮影 by DSC-WX500SONY
双六岳
笠ヶ岳付近の夕焼け
2020年10月10日 17:35撮影 by DSC-WX500SONY
笠ヶ岳付近の夕焼け
1
徐々に雲海が下がってきました。
2020年10月10日 17:37撮影 by DSC-WX500SONY
徐々に雲海が下がってきました。
1
翌朝は夜明け前に出発。槍ヶ岳のシルエットが見えました。
2020年10月11日 05:05撮影 by DSC-WX500SONY
翌朝は夜明け前に出発。槍ヶ岳のシルエットが見えました。
1
既に営業終了している三俣山荘
2020年10月11日 05:27撮影 by DSC-WX500SONY
既に営業終了している三俣山荘
三俣山荘から黒部源流に下る。左奥が祖父岳。
2020年10月11日 05:33撮影 by DSC-WX500SONY
三俣山荘から黒部源流に下る。左奥が祖父岳。
祖父岳
2020年10月11日 05:50撮影 by DSC-WX500SONY
祖父岳
黒部川水源地標
2020年10月11日 05:51撮影 by DSC-WX500SONY
黒部川水源地標
渡渉
2020年10月11日 05:53撮影 by DSC-WX500SONY
渡渉
ひたすら登り
2020年10月11日 06:12撮影 by DSC-WX500SONY
ひたすら登り
三俣山荘の向こうに槍ヶ岳
2020年10月11日 06:18撮影 by DSC-WX500SONY
三俣山荘の向こうに槍ヶ岳
1
急登を終えて石がゴロゴロした道を歩く。奥は祖父岳。
2020年10月11日 06:25撮影 by DSC-WX500SONY
急登を終えて石がゴロゴロした道を歩く。奥は祖父岳。
池塘と薬師岳
2020年10月11日 06:37撮影 by DSC-WX500SONY
池塘と薬師岳
1
濡れた木道が滑りやすいので慎重に歩きました。
2020年10月11日 06:40撮影 by DSC-WX500SONY
濡れた木道が滑りやすいので慎重に歩きました。
1
分岐から祖父岳へ
2020年10月11日 06:44撮影 by DSC-WX500SONY
分岐から祖父岳へ
薬師岳と雲ノ平
2020年10月11日 06:51撮影 by DSC-WX500SONY
薬師岳と雲ノ平
2
祖父岳の上部が岩がゴロゴロ
2020年10月11日 06:56撮影 by DSC-WX500SONY
祖父岳の上部が岩がゴロゴロ
祖父岳に登頂。百高山の94座目。
山頂からは360°の展望。
2020年10月11日 07:01撮影 by DSC-WX500SONY
祖父岳に登頂。百高山の94座目。
山頂からは360°の展望。
1
槍ヶ岳〜笠ヶ岳
2020年10月11日 07:02撮影 by DSC-WX500SONY
槍ヶ岳〜笠ヶ岳
1
黒部五郎岳
2020年10月11日 07:03撮影 by DSC-WX500SONY
黒部五郎岳
1
薬師岳
2020年10月11日 07:04撮影 by DSC-WX500SONY
薬師岳
水晶岳
2020年10月11日 07:05撮影 by DSC-WX500SONY
水晶岳
1
山頂で双六小屋の弁当を頂きました。
2020年10月11日 07:08撮影 by DSC-WX500SONY
山頂で双六小屋の弁当を頂きました。
水晶小屋方面へ
2020年10月11日 07:30撮影 by DSC-WX500SONY
水晶小屋方面へ
振り返って祖父岳。奥には黒部五郎。
2020年10月11日 07:51撮影 by DSC-WX500SONY
振り返って祖父岳。奥には黒部五郎。
薬師岳方面
2020年10月11日 07:53撮影 by DSC-WX500SONY
薬師岳方面
水晶岳
2020年10月11日 07:58撮影 by DSC-WX500SONY
水晶岳
水晶小屋までは結構登る。
2020年10月11日 08:09撮影 by DSC-WX500SONY
水晶小屋までは結構登る。
振り返って槍ヶ岳と鷲羽岳
2020年10月11日 08:14撮影 by DSC-WX500SONY
振り返って槍ヶ岳と鷲羽岳
1
水晶小屋。ここも既に営業終了。
2020年10月11日 08:19撮影 by DSC-WX500SONY
水晶小屋。ここも既に営業終了。
水晶岳方面。奥には赤牛岳や立山。
2020年10月11日 08:20撮影 by DSC-WX500SONY
水晶岳方面。奥には赤牛岳や立山。
右がこれから歩く稜線
2020年10月11日 08:20撮影 by DSC-WX500SONY
右がこれから歩く稜線
険しそうに見えますが、岩峰は巻いていきます。
2020年10月11日 08:22撮影 by DSC-WX500SONY
険しそうに見えますが、岩峰は巻いていきます。
細いトラバース
2020年10月11日 08:25撮影 by DSC-WX500SONY
細いトラバース
岩場
2020年10月11日 08:32撮影 by DSC-WX500SONY
岩場
振り返って水晶岳(右が山頂、左が小屋)
2020年10月11日 08:34撮影 by DSC-WX500SONY
振り返って水晶岳(右が山頂、左が小屋)
1
岩がゴロゴロした稜線
2020年10月11日 09:09撮影 by DSC-WX500SONY
岩がゴロゴロした稜線
奥に野口五郎岳
2020年10月11日 09:14撮影 by DSC-WX500SONY
奥に野口五郎岳
水晶岳〜赤牛岳
2020年10月11日 09:27撮影 by DSC-WX500SONY
水晶岳〜赤牛岳
1
分岐を湯俣方面へ
2020年10月11日 09:29撮影 by DSC-WX500SONY
分岐を湯俣方面へ
当初はガスで南真砂岳があまり見えませんでした。
2020年10月11日 09:36撮影 by DSC-WX500SONY
当初はガスで南真砂岳があまり見えませんでした。
崩落して歩きにくいトラバース
2020年10月11日 09:43撮影 by DSC-WX500SONY
崩落して歩きにくいトラバース
南真砂岳が見えてきました。
2020年10月11日 09:51撮影 by DSC-WX500SONY
南真砂岳が見えてきました。
南真砂岳への登り
2020年10月11日 10:02撮影 by DSC-WX500SONY
南真砂岳への登り
南真砂岳に登頂。百高山の95座目。
2020年10月11日 10:07撮影 by DSC-WX500SONY
南真砂岳に登頂。百高山の95座目。
雲の隙間から鷲羽岳。

できれば未踏の竹村新道を下ってみたいところでしたが、湯俣で渡渉できるか分からなかったので(晴嵐荘は既に営業終了。前日までの雨による増水が心配)、引き返しました。
2020年10月11日 10:08撮影 by DSC-WX500SONY
雲の隙間から鷲羽岳。

できれば未踏の竹村新道を下ってみたいところでしたが、湯俣で渡渉できるか分からなかったので(晴嵐荘は既に営業終了。前日までの雨による増水が心配)、引き返しました。
黄色いハイマツ?
2020年10月11日 10:30撮影 by DSC-WX500SONY
黄色いハイマツ?
結構な登り返し。
2020年10月11日 10:32撮影 by DSC-WX500SONY
結構な登り返し。
この辺りはザレた感じ
2020年10月11日 10:36撮影 by DSC-WX500SONY
この辺りはザレた感じ
燕岳付近の稜線でしょうか。
2020年10月11日 10:49撮影 by DSC-WX500SONY
燕岳付近の稜線でしょうか。
燕岳?
2020年10月11日 10:49撮影 by DSC-WX500SONY
燕岳?
分岐に戻りました。水晶岳が絶景。
2020年10月11日 11:01撮影 by DSC-WX500SONY
分岐に戻りました。水晶岳が絶景。
1
野口五郎岳へ
2020年10月11日 11:02撮影 by DSC-WX500SONY
野口五郎岳へ
2
前回は見落としていましたが、山頂に直接向かうルートがありました。
2020年10月11日 11:13撮影 by DSC-WX500SONY
前回は見落としていましたが、山頂に直接向かうルートがありました。
1
野口五郎岳に登頂
2020年10月11日 11:21撮影 by DSC-WX500SONY
野口五郎岳に登頂
1
水晶岳〜赤牛岳
2020年10月11日 11:22撮影 by DSC-WX500SONY
水晶岳〜赤牛岳
1
野口五郎小屋の向こうに立山や後立山
2020年10月11日 11:24撮影 by DSC-WX500SONY
野口五郎小屋の向こうに立山や後立山
白馬岳付近?
2020年10月11日 11:24撮影 by DSC-WX500SONY
白馬岳付近?
野口五郎小屋。ここも既に営業終了。
2020年10月11日 11:41撮影 by DSC-WX500SONY
野口五郎小屋。ここも既に営業終了。
これから歩く稜線の奥には立山と後立山
2020年10月11日 11:49撮影 by DSC-WX500SONY
これから歩く稜線の奥には立山と後立山
1
立山
2020年10月11日 11:49撮影 by DSC-WX500SONY
立山
1
赤牛岳
2020年10月11日 11:49撮影 by DSC-WX500SONY
赤牛岳
2
これから歩く稜線
2020年10月11日 12:14撮影 by DSC-WX500SONY
これから歩く稜線
稜線コースとお花畑コースが分かれていて、前回は稜線コースを歩いた気がするので、今回はお花畑コースを歩いてみました。
2020年10月11日 12:24撮影 by DSC-WX500SONY
稜線コースとお花畑コースが分かれていて、前回は稜線コースを歩いた気がするので、今回はお花畑コースを歩いてみました。
三ツ岳
2020年10月11日 12:32撮影 by DSC-WX500SONY
三ツ岳
ヤマレコでは登頂済みの百高山にカウントされていましたが、前回はたぶん登頂していないので、登っておくことにしました。登山道はないので適当に。
2020年10月11日 12:36撮影 by DSC-WX500SONY
ヤマレコでは登頂済みの百高山にカウントされていましたが、前回はたぶん登頂していないので、登っておくことにしました。登山道はないので適当に。
山頂標識は見当たりませんでしたが、この岩付近がたぶん山頂。
2020年10月11日 12:42撮影 by DSC-WX500SONY
山頂標識は見当たりませんでしたが、この岩付近がたぶん山頂。
東側の景色
2020年10月11日 12:43撮影 by DSC-WX500SONY
東側の景色
野口五郎岳方面
2020年10月11日 12:43撮影 by DSC-WX500SONY
野口五郎岳方面
立山と後立山方面
2020年10月11日 12:52撮影 by DSC-WX500SONY
立山と後立山方面
後立山はどれがどの山か分かりませんでした。
2020年10月11日 12:52撮影 by DSC-WX500SONY
後立山はどれがどの山か分かりませんでした。
稜線上の岩
2020年10月11日 12:58撮影 by DSC-WX500SONY
稜線上の岩
1
下に高瀬ダムが少し見えました。
2020年10月11日 13:01撮影 by DSC-WX500SONY
下に高瀬ダムが少し見えました。
1
後立山連峰に続く稜線
2020年10月11日 13:03撮影 by DSC-WX500SONY
後立山連峰に続く稜線
立山
2020年10月11日 13:04撮影 by DSC-WX500SONY
立山
赤牛岳と薬師岳
2020年10月11日 13:04撮影 by DSC-WX500SONY
赤牛岳と薬師岳
結構下ってあの稜線を烏帽子小屋へ
2020年10月11日 13:11撮影 by DSC-WX500SONY
結構下ってあの稜線を烏帽子小屋へ
烏帽子岳と立山
2020年10月11日 13:17撮影 by DSC-WX500SONY
烏帽子岳と立山
1
烏帽子小屋手前の池
2020年10月11日 13:34撮影 by DSC-WX500SONY
烏帽子小屋手前の池
1
烏帽子小屋も既に営業終了
2020年10月11日 13:39撮影 by DSC-WX500SONY
烏帽子小屋も既に営業終了
1
ブナ立尾根で下山。中腹に紅葉。
2020年10月11日 14:02撮影 by DSC-WX500SONY
ブナ立尾根で下山。中腹に紅葉。
1
終盤はこんな階段。
2020年10月11日 15:13撮影 by DSC-WX500SONY
終盤はこんな階段。
登山口
2020年10月11日 15:17撮影 by DSC-WX500SONY
登山口
こんな橋を渡ったり
2020年10月11日 15:19撮影 by DSC-WX500SONY
こんな橋を渡ったり
遠くの滝を見たり
2020年10月11日 15:21撮影 by DSC-WX500SONY
遠くの滝を見たり
1
ピンクテープを頼りに広々した場所を歩いたり
2020年10月11日 15:22撮影 by DSC-WX500SONY
ピンクテープを頼りに広々した場所を歩いたり
吊橋を渡ったり
2020年10月11日 15:28撮影 by DSC-WX500SONY
吊橋を渡ったり
長いトンネルを歩いたりして
2020年10月11日 15:30撮影 by DSC-WX500SONY
長いトンネルを歩いたりして
1
高瀬ダムに到着
2020年10月11日 15:36撮影 by DSC-WX500SONY
高瀬ダムに到着
待機していたタクシーで信濃大町駅に向かいました。
2020年10月11日 15:37撮影 by DSC-WX500SONY
待機していたタクシーで信濃大町駅に向かいました。
1

感想/記録
by mondo

この週末は台風の影響で天気予報が不安定でしたが、日曜の北アルプスが晴れそうだったので、未登の百高山2座を狙って裏銀座付近を縦走してきました。
双六の先の山小屋が既に営業終了しているので、初日は双六小屋泊まり。湯俣で徒渉できるか分からなかったので、竹村新道は回避して野口五郎岳、ブナ立尾根経由で下山しました。山小屋が営業していないせいか登山者がとても少なく、2日目に会ったのは、稜線で2人、ブナ立尾根で1組(3人)のみでした。
2日目は天気に恵まれ、黒部五郎岳、薬師岳、水晶岳、赤牛岳、立山などの絶景を楽しめました。
ブナ立尾根の下りが効いたのか、翌日は筋肉痛。。。
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