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Yamareco

記録ID: 326933
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳・涸沢岳 大雨の北アデビュー

2013年07月28日(日) 〜 2013年07月29日(月)
 - 拍手
masaccho その他1人
GPS
33:43
距離
35.7km
登り
1,910m
下り
1,898m

コースタイム

7月28日(日)
上高地BT   5:49
明神     6:34(〜6:36)
徳沢     7:22(〜7:26)
横尾     8:15(〜8:29)
本谷橋    9:27(〜9:41)
涸沢     10:56(〜11:41)
穂高岳山荘  13:40
<計7時間51分>

 
7月29日(月) 
穂高岳山荘  5;40 
奥穂高岳   6:09(〜6:23)
穂高岳山荘  6:50(〜6:52)
涸沢岳    7:03(〜7:10)
穂高岳山荘  7:18(〜8:24)
涸沢     9:52(〜10:24)  
本谷橋    11:35(〜11:43)
横尾     12:32
徳沢     13:23(〜14:03)
明神     14:47 
上高地BT   15:31
<計9時間51分>
天候 7月28日
曇り→雨

7月29日
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路
高速バス「毎日あるぺん号」を利用

復路
高速バス「さわやか信州号」を利用
コース状況/
危険箇所等
上高地BT〜横尾
バスターミナルから指導標に従って歩き始めます。すぐに左手に観光客でにぎわう河童橋を見て、この先横尾まで車が通れそうな程の幅広くほぼ平らな道です。しかし平らであるゆえに帰りは雨で道全面が大きな水たまりと化していました。
上高地からは明神、徳沢、横尾とほぼ等間隔で休憩に良いポイントがあります。

横尾〜涸沢小屋
横尾大橋をわたり少し進み、右に横尾岩小屋跡を見たら林に入ります。しばらくは笹の中に開かれた道です。左に屏風岩を眺めつつ、大きなアップダウンもないままだらだら歩くと吊り橋ともう一つ小さな橋の架かる本谷橋に着きます。
本谷橋からは緩い登りが始まり、低くなった木の向こうに涸沢カールが見えてきます。今年は雪が多いらしく、Sガレの先あたりで雪渓の下に着きました。ここらか少しの間雪渓上を歩きます。軽アイゼンはあった方がいいかと思いますが、ステップが出来ていたので私は使いませんでした。途中涸沢小屋近道の分岐には大きな指導標が立ち、階段状に切られた雪上を歩いて涸沢ヒュッテに出ます。
ヒュッテから雪渓を横断して涸沢小屋、小屋から先程の分岐への道は雪に覆われていて少し分かりにくいです。

涸沢小屋〜穂高岳山荘
小屋のトイレわきから樹林内を登って行き、岩が転がる道になると雪渓の横に出て再び雪上の道です。直登したのちトラバースして石の転がる道になります。浮き石が多く落石注意です。
ザイテングラート取付はちょっとした広場になっていて周りにはシナノキンバイやハクサンイチゲのお花畑になっていました。折り返すように岩稜に取り付いてやや急な岩の道が穂高岳山荘まで続きます。道沿いにはお花がたくさん咲いていて目を楽しませてくれました。
「ホタカ小ヤ20分」の表示から普通の速度で30分くらい登り、階段状の雪上を歩くと山荘に着きます。

穂高岳山荘〜奥穂高岳、涸沢岳
山荘南端からはいきなり急な登りで、まずはハシゴ、続いてクサリで岩場を越えます。稜線に乗ると歩きやすくなり、ペンキマークをたどって奥穂高岳山頂に到着。
涸沢岳は山荘北端から指導標に従ってテン場の中を進みます。ヘリポートを左に見て登ると山名標が見えてくるので安定した所を選んでそれを目指すと一枚岩で切り立った涸沢岳3110メートルの山頂に到着。山頂は狭く風よけもありませんでした。




7月27日(土)
22時過ぎの新宿駅西口
今回は夜行バスで上高地に向かいます。一番手前のに乗りました。
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7月27日(土)
22時過ぎの新宿駅西口
今回は夜行バスで上高地に向かいます。一番手前のに乗りました。
7月28日(日)
河童橋と穂高連峰
奥穂は既に雲の中。梓川はとっても水が綺麗でした。
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7月28日(日)
河童橋と穂高連峰
奥穂は既に雲の中。梓川はとっても水が綺麗でした。
明神への道で見上げた明神岳
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明神への道で見上げた明神岳
明神に到着

徳沢に着く頃には朝日が射してきました。これが2日間の山行で一番のお天気(^_^;)
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徳沢に着く頃には朝日が射してきました。これが2日間の山行で一番のお天気(^_^;)
横尾で梓川を渡ります
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横尾で梓川を渡ります
圧倒的な屏風岩
道沿いにセンジュガンピがたくさん咲いていました
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道沿いにセンジュガンピがたくさん咲いていました
ニッコウキスゲも発見
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ニッコウキスゲも発見
休憩に丁度いい本谷橋
ここからやっと登りっぽくなってきます。
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休憩に丁度いい本谷橋
ここからやっと登りっぽくなってきます。
横尾谷の流れ
ここも水が澄んでいてきれい。
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横尾谷の流れ
ここも水が澄んでいてきれい。
しばらく行くと道は雪渓になります
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しばらく行くと道は雪渓になります
涸沢槍が辛うじて見えました
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涸沢槍が辛うじて見えました
振り返れば屏風ノ頭&耳がどっしりと。どんどん人が登ってきますが、私を含め皆さん翌日は雨の中大変だったことと思います。
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振り返れば屏風ノ頭&耳がどっしりと。どんどん人が登ってきますが、私を含め皆さん翌日は雨の中大変だったことと思います。
モレーンの上に建つ涸沢ヒュッテ
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モレーンの上に建つ涸沢ヒュッテ
涸沢小屋手前から涸沢ヒュッテ。今年のテント村はまだ雪の上です。
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涸沢小屋手前から涸沢ヒュッテ。今年のテント村はまだ雪の上です。
涸沢小屋のテラス
到着直後だけ前穂の山頂が見えました。山頂が見えなくてもこのカールの眺めは美しい、、。
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涸沢小屋のテラス
到着直後だけ前穂の山頂が見えました。山頂が見えなくてもこのカールの眺めは美しい、、。
端正な三角錐の常念岳
直後にお姿を隠してしまいました。このとき撮っておいてよかった。
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端正な三角錐の常念岳
直後にお姿を隠してしまいました。このとき撮っておいてよかった。
2553メートル点付近の雪渓を横断中。画面中央右上を延びているのがザイテングラート。
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2553メートル点付近の雪渓を横断中。画面中央右上を延びているのがザイテングラート。
ハクサンイチゲ
お花が出てきました!しかしこの辺から本降りになる!
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ハクサンイチゲ
お花が出てきました!しかしこの辺から本降りになる!
シナノキンバイ
丁度いい時期のようですがゆっくり見ていられず残念。
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シナノキンバイ
丁度いい時期のようですがゆっくり見ていられず残念。
雨はあんまり好きじゃないけど、こんなハクサンフウロもすてき。
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雨はあんまり好きじゃないけど、こんなハクサンフウロもすてき。
ザイテングラートに取り付き登り始めましょう。
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ザイテングラートに取り付き登り始めましょう。
視界も無いままの登りですが、ふと斜面を見下ろすと一面のコバイケイソウ。そういえば今年はこの花の当たり年だそうで、大きい花ということもあり見事でした。
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視界も無いままの登りですが、ふと斜面を見下ろすと一面のコバイケイソウ。そういえば今年はこの花の当たり年だそうで、大きい花ということもあり見事でした。
ホタカ小ヤ20分
意外にこの先長い。
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ホタカ小ヤ20分
意外にこの先長い。
やっと穂高岳山荘に着きました。
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やっと穂高岳山荘に着きました。
山荘でゆっくりしましょう。ここのお手洗いは世界の名峰たち。
では、K2に登頂して参ります(笑)
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山荘でゆっくりしましょう。ここのお手洗いは世界の名峰たち。
では、K2に登頂して参ります(笑)
夕食はなかなか豪華版。ご飯おかわりしておいしくいただきました。
このあと寝言の絶叫がうるさすぎて閉口。朝よ早く来い、、、
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夕食はなかなか豪華版。ご飯おかわりしておいしくいただきました。
このあと寝言の絶叫がうるさすぎて閉口。朝よ早く来い、、、
7月29日(月)
目が覚めたら4時半、何とか眠れたよう。外を見れば強い雨です。まあ覚悟は出来ていたので出発!
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7月29日(月)
目が覚めたら4時半、何とか眠れたよう。外を見れば強い雨です。まあ覚悟は出来ていたので出発!
急な岩場
視界が無いおかげか全然こわくありません。
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急な岩場
視界が無いおかげか全然こわくありません。
間違い尾根に騙されつつも小屋から30分位。
奥穂高岳、登頂!
やったー (^0^)/
グッと拳を握ると手袋から勢い良く水が流れる(-_-)
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間違い尾根に騙されつつも小屋から30分位。
奥穂高岳、登頂!
やったー (^0^)/
グッと拳を握ると手袋から勢い良く水が流れる(-_-)
山頂は祠に展望盤、山名標だけと実にさっぱり。
山頂を後にするころ多くの人が登ってきて、雨がさらに強まりました。雨粒がレインコートに叩きつけてきます。
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山頂は祠に展望盤、山名標だけと実にさっぱり。
山頂を後にするころ多くの人が登ってきて、雨がさらに強まりました。雨粒がレインコートに叩きつけてきます。
山荘への下りは慎重に。こんな急な所登ってきたんだ。
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山荘への下りは慎重に。こんな急な所登ってきたんだ。
3000メートル峰と言うことで、山荘から近い涸沢岳にも登っておきました。が、雨に加えて風まで強まり写真を撮るのも難しい状態に。この山頂は一枚岩で平らな所が無いんですね、、、
これはコンデジがびしょ濡れ(マズい)のため最初で最後の登場、デジイチくんで撮影。彼もあっという間にびっしょり。
山頂に居ると誰かが登って来るのが見えましたが、再び見ると消えていました。幻か?睡眠不足?
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3000メートル峰と言うことで、山荘から近い涸沢岳にも登っておきました。が、雨に加えて風まで強まり写真を撮るのも難しい状態に。この山頂は一枚岩で平らな所が無いんですね、、、
これはコンデジがびしょ濡れ(マズい)のため最初で最後の登場、デジイチくんで撮影。彼もあっという間にびっしょり。
山頂に居ると誰かが登って来るのが見えましたが、再び見ると消えていました。幻か?睡眠不足?
山荘に戻ったら飛騨名物「朴葉ずし」で朝ご飯。
ストーブが本当にありがたいです。
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山荘に戻ったら飛騨名物「朴葉ずし」で朝ご飯。
ストーブが本当にありがたいです。
下山開始。ザイテングラートをゆっくり下ります。こんな雨でもコバイケイソウは元気そう。
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下山開始。ザイテングラートをゆっくり下ります。こんな雨でもコバイケイソウは元気そう。
豪快な滝!
ってこのすぐ下登山道ですよ(^_^;)
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豪快な滝!
ってこのすぐ下登山道ですよ(^_^;)
涸沢小屋と流れが横断する登山道。小屋の裏にも滝が。
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涸沢小屋と流れが横断する登山道。小屋の裏にも滝が。
本谷橋も小さい方は沈みそう、行きに座った所は水の中です。
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本谷橋も小さい方は沈みそう、行きに座った所は水の中です。
少し明るくなってきましたが雨は全く弱まらず、徳沢園でお昼にしました。野沢菜チャーハン(850円)は温かくて体に染みます。
うまい。スープもありがたい。
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少し明るくなってきましたが雨は全く弱まらず、徳沢園でお昼にしました。野沢菜チャーハン(850円)は温かくて体に染みます。
うまい。スープもありがたい。
んでもってソフトクリーム(笑)
せっかく温まったのはプラマイゼロに。むしろ冷えました。でもこれもうまい。
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んでもってソフトクリーム(笑)
せっかく温まったのはプラマイゼロに。むしろ冷えました。でもこれもうまい。
バスターミナルまではずっと水たまりの道になっていました。
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バスターミナルまではずっと水たまりの道になっていました。
河童橋
昨日の梓川の澄んだ水はどこへやら。それだけ雨が強いのです。
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河童橋
昨日の梓川の澄んだ水はどこへやら。それだけ雨が強いのです。
やっとバスターミナルに戻って来ました。
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やっとバスターミナルに戻って来ました。
21時前の新宿駅西口
バスは運休ギリギリだったそうです。無事に帰ってこられてよかった。
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21時前の新宿駅西口
バスは運休ギリギリだったそうです。無事に帰ってこられてよかった。

感想

今回は1泊2日で奥穂高岳を目指してきました。
天気予報を見ると何だか今ひとつ、でもこればかりは仕方が無い、、、


7月27日(前夜)
22時過ぎに都庁地下駐車場に到着、57分には平湯へ向け出発。
10分経つと車内は消灯され、眠れ(眠る気が)ないので私はずっと音楽を聴いていました。
4時40分、平湯到着。すこし明るくなってきました。バスを乗り換え5時1分に平湯出発。


7月28日
5時半頃に上高地バスターミナル到着、雲が多いですが僅かに青空が見えました。パンを食べ、準備を整えたら出発です。
すぐに上高地の代名詞、河童橋に着きました。梓川の水は見事なまでに透き通り、振り向くとゴツゴツした焼岳が流れの向こうにどっしりと構えています。奥穂高岳はこの時点でもう雲の中、山頂を望むことはありませんでした。

気持ちのいい森の平坦な道を進んで行きます。左に明神岳の尖峰を望むようになると明神に到着。まだ休むには早いので写真を撮って通過します。
右に徳本峠への道を分けて平坦な道をさらに進みます。道沿いにはセンジュガンピ、サワギクなどがたくさん咲いていて意外に飽きません。開けた河原から明神岳・前穂方面を望むと、朝の光が射す徳沢に着きました。
徳沢からも車が通れそうな広く平らな道で、左に新村橋を見送って中山を正面に見る道を進むと横尾に到着。日差しが出て眩しいくらいですが、多くの登山者が休憩を取っていました。この行きの徳沢〜横尾間が今回の山行で一番の天気になるとは。

横尾大橋を渡って屏風岩が迫る道を本谷橋へ、結構橋まで距離があります。着いた橋の河原も多く休憩中の人が居ました。
ダケカンバの林を抜けると目の前に雪渓が現れます。ここから雪渓歩き。軽アイゼンは着けていない人も多く、無くても問題ありませんでした。分岐を左に登って涸沢ヒュッテ、雪上のテント村横をぬけて涸沢小屋のテラスに到着。持ってきたパウンドケーキを食べました。

小屋周辺のお花を観察、再び登って行きます。岩ゴロゴロ道を過ぎて雪渓に出る頃、空からポツポツき始めました。
雪渓を真っ直ぐ登ってカクッと曲がり、ザイテングラート取付へトラバースします。色んなお花が出てきましたが雨でろくに撮れません。取付に着くと雨足が強まり、岩の道を黙々登り続けました。そんな中、斜面に広がるコバイケイソウの群生はきれいだった、、、
雪の上を進んで雨と濃いガスに包まれた穂高岳山荘に到着、今日の行程は終了。

夕食は豪華でとってもおいしかったです。ただ、寝る所は運が悪かったというか何と言うか。


7月29日
朝から強い雨、気が沈みます。適当に少し食べて出発。
山荘からはまず急な岩をハシゴで登り、クサリで越えて行きます。ここは高度感があるそうですがこの天気ではそれすら分かりません。
ペンキの丸印を追って登ることしばし、前方の高みに祠が見えました。間もなく奥穂高岳登頂、やったね。
誰もいない山頂の大きなケルン上に立つと、何も見えませんが「登った」という実感が湧いてきました。三角点が無いので山名標にタッチして山荘に戻ります。下って行くとき登山者に多くすれ違いましたが、この後雨が強くなり風も吹いてきました。
涸沢岳にも登っておきます。テン場をぬけて石屑の道を登り切ると斜めったところに
山名標が。登山者の幻?も見てしまったようなので(見間違いか?)写真を撮ったらさっさと引き返しました。

山荘で朝食を取り、ゆっくり準備して下山にかかります。涸沢に降りると若干雨が弱まりましたが登山道を滝のような流れが横断するような所が多く、山肌を見上げてもあちこちに雨の日限定の滝が出来ていました。ゴオーッという沢の音を聞きながらの下りです。
本谷橋からバスターミナルまでは殆ど道が水たまりになっていて靴にも水が浸入してきました。道を渡るヒキガエルを何度も見て徳沢に到着、お昼にします。

私は野沢菜チャーハンを注文、温かくほんのり辛くておいしかったです。せっかく温まったのにここでソフトクリームも注文。あ〜あ、また冷えた。でもこのソフトも濃厚でおいしい。
お腹を満たしたら後少しのバスターミナルへと歩き出します。

昨日の澄んだ流れと違い濁った梓川を見てバスターミナルに到着、レインコートなんかを片付けているとバスがやってきました。バスは渋滞も無く順調に進み、定刻通り新宿駅西口に着きました。実はこのバス、雨のせいで運休も考えられていたそう。危なかった〜。

今回は雨の中の山行でしたが、あこがれの奥穂高岳に登ることができて本当に良かったです。今度は天気のいい日に山頂に立ちたいですね(^_^)


<今回踏んだ主なピーク>
奥穂高岳(初)
涸沢岳 (初)

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