ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 332721
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山

2013年08月10日(土) 〜 2013年08月13日(火)
 - 拍手
GPS
68:40
距離
22.5km
登り
2,537m
下り
3,166m

コースタイム

○8/10
広河原山荘11:30 → 12:00白根御池分岐 → 12:30第一ベンチ → 13:00第二ベンチ → 13:55白根御池

○8/11
白根御池5:40 → 7:45小太郎尾根分岐 → 8:15肩の小屋8:30 → 9:20北岳10:40 → 11:35北岳山荘

○8/12
北岳山荘5:10 → 5:45中白根山 → 6:45間ノ岳7:00 → 7:55農鳥小屋8:15 → 9:05西農鳥岳9:15 → 10:05農鳥岳10:15 → 11:00大門沢下降点 → 14:50大門沢小屋
(西農鳥〜大門沢小屋は、膝痛を抱えてのタイムです。)

○8/13
大門沢小屋5:30 → 7:20早川水系発電所取水口 → 7:35林道合流 → 8:05奈良田第一発電所
天候 10日〜13日: 快晴〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
甲府駅9:00 → 10:53広河原
1,900円+100円

復路:
奈良田第一発電所8:57 → 9:40広河原
900円+100円
広河原10:20 → 12:19甲府
1,900円+100円

山梨交通バス
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/2013hirogawara.htm
コース状況/
危険箇所等
○道の状況
広河原〜御池小屋
樹林帯の道です。危険箇所や道迷いの箇所はありません。

御池小屋〜太郎尾根分岐
草すべりと言われる急登ですが、危険箇所はありません。

太郎尾根分岐〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳〜大門沢下降点
小石でザレた道で、部分的に浮き石のある岩稜帯があります。
足の踏み外し、転倒、小石に乗って滑ることがないように注意して歩いて下さい。
中白根山〜間ノ岳、西農鳥岳〜農鳥岳には、細いトラバース道も数箇所あります。
滑落の危険がないとは言えませんので、清朝に歩いて下さい。

また、ペンキマークが多数付いているので、殆ど道迷いの危険性はありませんが、中白根山頂から間ノ岳への下降点は、やや注意です。

大門沢下降点〜大門沢小屋〜林道合流
斜度がきつい箇所、プチ崩壊の箇所、片側が落ちている細い箇所があります。注意して下りましょう。

※北岳から南下すると、エスケープできなくなります。
膝痛などトラブルが発生すると、楽しい山行ができませんので、ご注意下さい。

○登山ポスト
広河原インフォメーションセンター、広河原山荘にあり。
奈良田側第一発電所BS、登山口へ向かう林道の途中2箇所にあり。

○トイレ
広河原インフォメーションセンター、広河原山荘、白根御池小屋、北岳肩ノ小屋、北岳山荘、農鳥小屋、大門沢小屋、奈良田第一発電所へ向かう林道との合流点にあり。

名所である農鳥小屋と大門沢小屋のトイレを堪能しました。

○下山後の温泉
奈良田の里温泉に「女帝の湯」なるイキな名前の日帰り温泉があると聞いて、行こうと思っていましたが、広河原行きのバスに間に合っちゃったので、行きそびれました。
http://spa.sound-f.com/kyonan/jyotei.html

○宿泊
・8/10
白根御池小屋
090-3201-7683
http://outdoor.geocities.jp/shiraneoikekoya/
8,000円(1泊2食)

・8/11
北岳山荘
090-4529-4947
http://www.minamialps-net.jp/YAMAGOYA/001_kitadake.htm
7,900円(1泊2食)

・8/12
大門沢小屋
090-7635-4244
http://www.daimonzawa.com/#Blink
7,500円(1泊2食)
広河原からスタート
3
広河原からスタート
今日も花を見ながら登ります
1
今日も花を見ながら登ります
クモマニガナ
御池コースはカニコウモリがいっぱい
1
御池コースはカニコウモリがいっぱい
コガネギク
アカバナシモツケソウ
1
アカバナシモツケソウ
ヤマハハコ
ミヤマトリカブト
2
ミヤマトリカブト
白根御池小屋に到着
3
白根御池小屋に到着
次の日も晴れ
草スベリを
7
次の日も晴れ
草スベリを
花を見ながら登ります
オオバセンキュウ?
2
花を見ながら登ります
オオバセンキュウ?
オニシモツケ
ミヤマハナシノブ
3
ミヤマハナシノブ
ミヤマキンポウゲ
5
ミヤマキンポウゲ
トラノオ・・・
ムカゴ?
1
トラノオ・・・
ムカゴ?
クガイソウ
センジュガンピ
タイツリオウギ
カラマツソウ
チダケサシ
シナノキンバイ
シナノオトギリ
ハクサンフウロ
マルバダケブキ
タカネナデシコ
ミソガワソウ
タカネグンナイフウロ
2
タカネグンナイフウロ
トモエシオガマ
左俣コースの雪渓が見えます
2
左俣コースの雪渓が見えます
ウサギギク
ウメバチソウ
小太郎尾根の稜線が見えてきました
1
小太郎尾根の稜線が見えてきました
バイケイソウ
ヨツバシオガマ
富士山が見えました
7
富士山が見えました
小太郎尾根分岐に上がりました

小太郎山の先に鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰が・・
2
小太郎尾根分岐に上がりました

小太郎山の先に鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰が・・
甲斐駒・・カッコイイ
13
甲斐駒・・カッコイイ
遠くに八ヶ岳が
こちらは、鳳凰三山
4
こちらは、鳳凰三山
気持ちの良い稜線歩きの始まりです
2
気持ちの良い稜線歩きの始まりです
仙丈ケ岳
こちらは中央アルプス
1
こちらは中央アルプス
タカネツメクサ
トウヤクリンドウ
2
トウヤクリンドウ
北岳山頂が見えました
2
北岳山頂が見えました
気持ちの良い登り
1
気持ちの良い登り
肩の小屋に到着
地蔵岳と観音岳
ミヤマタンポポ
タカネヤハズハハコ
1
タカネヤハズハハコ
オンタデ?
オヤマソバ?
1
オンタデ?
オヤマソバ?
岩稜帯を越えると
1
岩稜帯を越えると
中白根山、間ノ岳へと続く稜線が見えてきます
1
中白根山、間ノ岳へと続く稜線が見えてきます
北岳山頂は、大混雑
3
北岳山頂は、大混雑
この稜線イイネ
北岳山頂に
シロバナタカネビランジが咲いていました
7
シロバナタカネビランジが咲いていました
イワギキョウも
気持ち良い稜線を下ります
2
気持ち良い稜線を下ります
八本歯のコル
振り返って北岳
イワベンケイ(雌株)
2
イワベンケイ(雌株)
タカネシオガマ
ズーッと下って
北岳山荘
北岳・・・本当に気持ちが良いです
2
北岳・・・本当に気持ちが良いです
いやぁ〜もう陽が登っちゃいました
10
いやぁ〜もう陽が登っちゃいました
間ノ岳方面
中白根山へ進みます
中白根山へ進みます
振り返ると北岳の後ろに甲斐駒ケ岳
4
振り返ると北岳の後ろに甲斐駒ケ岳
中白根山頂
イブキジャコウソウ
2
イブキジャコウソウ
何度も振り返り
間ノ岳山頂へ
仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳
5
仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳
悪沢岳、赤石岳、塩見岳
聖岳は、赤石岳の後ろか?
3
悪沢岳、赤石岳、塩見岳
聖岳は、赤石岳の後ろか?
塩見岳アップ
農鳥岳の後ろは、深南部に山々
3
農鳥岳の後ろは、深南部に山々
鳳凰三山とはここでお別れ
1
鳳凰三山とはここでお別れ
農鳥岳カッコェェ
6
農鳥岳カッコェェ
チングルマ
毛が生えているので、
チシマギキョウ
5
毛が生えているので、
チシマギキョウ
シラネヒゴタイ
イワツメクサ
オンタデ(雌株)
2
オンタデ(雌株)
青空の下、稜線歩き
3
青空の下、稜線歩き
ノウトリ小屋を通って
4
ノウトリ小屋を通って
西農鳥岳へ
コバノコゴメグサ
3
コバノコゴメグサ
振り返って間ノ岳
2
振り返って間ノ岳
塩見岳がよりでかくなってきます
2
塩見岳がよりでかくなってきます
本当に気持ち良いです
7
本当に気持ち良いです
何度も振り返っちゃいます
2
何度も振り返っちゃいます
西農鳥岳山頂が見えました
西農鳥岳山頂が見えました
到着です
悪沢岳と赤石岳の間から・・・聖岳でしょうか
1
悪沢岳と赤石岳の間から・・・聖岳でしょうか
中央アルプス
仙丈ケ岳、間ノ岳、北岳
5
仙丈ケ岳、間ノ岳、北岳
農鳥岳への道・・・
小石が多くて、滑りやすく、ここらで足を捻っちゃいました
2
農鳥岳への道・・・
小石が多くて、滑りやすく、ここらで足を捻っちゃいました
農鳥岳山頂
再び、北の眺め
再び、南の眺め
大門沢下降点へ
この時は、まだまだ膝が痛くなかったのですが、
2
大門沢下降点へ
この時は、まだまだ膝が痛くなかったのですが、
タカネイブキボウフウ
2
タカネイブキボウフウ
ハクサンイチゲ
ミヤマダイコンソウ
2
ミヤマダイコンソウ
ウラジロナナカマド
2
ウラジロナナカマド
来た道を振り返り
1
来た道を振り返り
大門沢下降点に到着
この時にはかなり痛みが・・・
1
大門沢下降点に到着
この時にはかなり痛みが・・・
広河内岳
眺めが良いから行くべきと聞いては下りますが、膝痛の私にはリスキー
広河内岳
眺めが良いから行くべきと聞いては下りますが、膝痛の私にはリスキー
兎に角、大門沢小屋まで辿り着かねば
1
兎に角、大門沢小屋まで辿り着かねば
ナナカマドの実が赤くなり始めています
2
ナナカマドの実が赤くなり始めています
まだまだ、先が長い・・・
1
まだまだ、先が長い・・・
クルマユリ・・・
4
クルマユリ・・・
ホタルブクロ・・・
1
ホタルブクロ・・・
センジュガンピ・・・
1
センジュガンピ・・・
緑のでかいセンジュガンピ・・・
(ウソ)
膝が痛いのに何やっているんだろう・・・
緑のでかいセンジュガンピ・・・
(ウソ)
膝が痛いのに何やっているんだろう・・・
蒸し暑い樹林帯
のどが渇く・・・
蒸し暑い樹林帯
のどが渇く・・・
こんな橋も渡りつつ、大門沢小屋に・・・
1
こんな橋も渡りつつ、大門沢小屋に・・・
その翌日は、復調
沢の脇を歩いて
1
その翌日は、復調
沢の脇を歩いて
ノリウツギ
わかんない
吊り橋を3つ渡れば
吊り橋を3つ渡れば
林道に合流
ここに無料トイレと喫煙所
1
林道に合流
ここに無料トイレと喫煙所
林道途中の登山ポスト
林道途中の登山ポスト
そして、奈良田第一発電所バス停に到着

色々ありましたが、楽しかったです
2
そして、奈良田第一発電所バス停に到着

色々ありましたが、楽しかったです

感想

過去2回の山行は、山頂での眺望がありませんでしたが、今回は、天候にメチャ恵まれました。
山頂での眺望は本より、稜線のどこにいても良い眺めが得られ、南アルプスの山々だけでなく、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳なども見ることができました。特に、お気に入りは、農鳥岳からの眺め。塩見岳以南の山々の重厚さと北側の山々の凛々しさが圧巻でした。

また、コース上、色とりどりの花が咲いており、山行を和ませてくれました。
総じて、とてもよい山行でした。。。二つのトラブル(失敗)を除けば。

一つは、北岳へ上る途中でデジカメを落とし、液晶ディスプレイが写らなくなったこと。
てっきり、お亡くなりになったのかと思ったのですが、起動、焦点合わせ、シャッターの音がするので、ダメモトで撮りまくりました。
帰って確かめてみると、水平が取れていなかったり、構図が無茶苦茶だったり、ピンボケしているのもありましたが、記念の写真を残すことはできたようです。
ただ、液晶の交換は、費用がかかり、痛い出費になりました。

もう一つは、大門沢下降点から大門沢小屋までの厳しい下り道。
西農鳥岳から農鳥岳へ向かう下りの道で、うっかり右足をひねり、膝痛を発症。
農鳥岳を下る途中から、痛みがだんだんと大きくなり、大門沢下降点以降は、蒸し暑い樹林帯を痛みに耐えて、ただ脂汗をたらしながら下りました。
この道は、花がたくさん咲いていたのですが、残念ながら花を愛で、写真を撮る余裕など無く、歩けども歩けども、ゴールが見えない下りをただ大門沢小屋まで辿り着くことだけを考えて歩きました。
殆ど嫌になりかけたその時、大門沢小屋の赤い屋根が見えて、ホント安心しました。

パートナーが同様の膝痛持ちで、mikipomさんご夫妻に膝痛時のテーピング方法を教わっていましたが、説明図はパートナーのエマージェンシーグッズの中。
私は、油断して持ち歩いていませんでした。
mikipomご夫妻様> 折角ご指導頂いたのに活用できず、申し訳ございません。
反省して、今後は私も持ち歩くように致します。

さて、その膝ですが、一晩寝た翌日には、痛みが殆どなくなり、普通どおりに残りの行程をこなして下山することができました。
(けど、暫くは安静にしておきます。)

トラブルもありましたが、晴天のお陰で、良い山行になりました。
やっぱり、眺望が一番のご褒美です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1088人

コメント

花がいっぱい
tackerqさん、おはようございます

白峰三山快晴に恵まれてよかったですね
デジカメ復活なによりです
私も山で落として壊れた経験があります
膝痛は復活してほしくないですね

22日から同コース行く予定でしたが微妙な状況に…
またの機会になりそうです
2013/8/17 6:29
白峰三山、流行っているのですか?
最近私の周りで白峰三山流行っている気が・・・

それはそうと、 ゲットですね

膝の方も大事にならなかったようで・・・テーピング、部活でさんざん友達の見て覚えました。
大門沢の下りは要注意なんですね
2013/8/17 6:32
pore-poreさん、こんにちは!
コメントどうもありがとうございます。

pore-poreさんもこのコースを計画されているとのこと。
流石、人気のあるコースで、お天気に恵まれれば、稜からの線の眺め はサイコーです。

しかし、デジカメと膝は、痛かったです
映るけど、構図の確認できないデジカメは修理。
膝は、仰る通り「再発」が怖いので、暫く様子見です。
2013/8/17 11:16
あ・お・ぞ・ら!
tackerqさん、こんにちは。

ここぞというときに最高の天候を引き寄せられましたね!
お手本のような日程計画がとても参考になります。

デジカメ、着脱できる長めのストラップを首に掛けた
ままポケットに入れるようにしています。
うちは二人とも前科あるので。

すばらしい山旅の記憶をありがとうございました
2013/8/17 11:17
白峰三山病
1955さん、こんにちは。

コメントどうもありがとうございます。

仰る通り、大流行しています。
罹ると行かなければなりませんので、ご注意下さい。
また、大門沢の下りは、いろんな意味で猛毒ですので、用法を正しく守ってお使い下さい

膝は、これまで何のトラブルもなかったので、軽視しすぎていました
加齢とともに傷みやすくなるので、長く使うためにはケアしなければいけないとパートナーから諭されました。
また、テーピングは、練習して、覚えておこうと思っています。
よ〜し、今日から毎日、膝テーピング練習100本。(ウソ)
2013/8/17 11:24
mmgさん、こんにちは
コメントどうもありがとうございます。

過去2回の山頂は
漸く、 を引き寄せることができました

デジカメの落下防止方法をありがとうございます。
仰る通り、ストラップ、リールなど工夫しなければ、懐が痛い ことになりますね。

このコースですが、皆さんは1泊か2泊で歩かれています。
今回、ユルユル行程になっているのは、私が少し高山病に罹りやすいからです。
本当は、白根御池小屋 → 農鳥小屋 → 奈良田下山、と行きたいのですが、その理由と天候が大丈夫そうなのでゆっくり目にしました。
(けど、膝痛ですから・・・ワタシって柔。)
2013/8/17 11:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [7日]
南アルプス名峰のほとんどを一筆書きで巡るルート!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら