また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4250846 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 石鎚山

伊予の国を縦走

情報量の目安: S
-拍手
日程 2022年05月02日(月) ~ 2022年05月04日(水)
メンバー
天候2日快晴
3日未明に雪、後快晴
4日快晴
アクセス
利用交通機関
電車バス
行きは、名古屋から新幹線、特急しおかぜで松山。久万高原方面行きのバスで横通で下車。
帰りは、伊予三島駅から特急しおかぜで岡山乗換、新幹線で帰宅。
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GPS
57:26
距離
97.1 km
登り
7,952 m
下り
8,297 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち48%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
9時間13分
休憩
47分
合計
10時間0分
Sスタート地点13:5914:08レストパーク明神14:16久万スキーランド入口14:1815:09六部堂越15:1315:53皿ヶ嶺(山頂)15:5415:58行長三角点16:07竜神平16:0916:51陣ヶ森16:5217:18前々司17:1917:34うなめご17:3517:56井内峠18:0518:44梅ヶ谷山19:35樽谷山19:3619:57根無山20:08白猪峠20:24白猪山20:47法師山20:4821:07石墨の分かれ21:0821:28割石峠分岐21:3622:04黒森峠登山口22:1122:29割石東山22:3723:59宿泊地
2日目
山行
20時間55分
休憩
2時間58分
合計
23時間53分
宿泊地00:0601:00青滝山03:46梅が市分岐03:5104:33堂ヶ森04:3404:54愛媛大学山岳会 堂ヶ森避難小屋04:5806:40二ノ森07:25西冠のコル07:2608:16面河分岐08:25三ノ鎖(下)08:27二ノ森・面河渓方面分岐08:35二の鎖下08:4009:00東稜分岐09:23第一ベンチ09:3109:55土小屋11:0011:39よさこい峠12:05伊吹山12:15シラサ峠12:2613:08子持権現山13:32瓶ヶ森登山口13:56男山(瓶ヶ森)14:06瓶ヶ森14:1614:58西黒森15:1316:12自念子ノ頭16:1716:32東黒森登山口16:56東黒森17:0917:15鞍部分岐17:1617:39伊予富士17:5818:12鞍部18:28鷹ノ巣尾根分岐(仮称)18:46桑瀬峠18:4719:41寒風山(西峰)19:4219:46寒風山19:5221:58笹ヶ峰22:17ちち山分岐22:2222:38ちち山22:3923:13ちち山分れ23:1423:59宿泊地
3日目
山行
18時間5分
休憩
1時間41分
合計
19時間46分
00:15獅子舞の鼻00:2101:04土山越03:04綱繰山03:0703:47銅山越03:5705:23西赤石山05:3506:13物住頭06:36前赤石山06:3706:51石室越06:5207:22赤石山荘07:2308:16東赤石山08:1708:45分岐08:4608:57権現越09:0309:30権現山09:3110:10日本石10:34黒岳10:4011:37エビラ山13:11二ツ岳(西峰)13:1713:56二ツ岳14:0014:47峨蔵越15:1118:14赤星山18:1719:46豊受山20:0100:02ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図 [pdf]

写真

新幹線の車窓から伊吹山。GW中盤の天気は期待できる。
2022年05月02日 07:20撮影 by iPhone 12, Apple
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新幹線の車窓から伊吹山。GW中盤の天気は期待できる。
3
岡山駅構内で肉ゴボウうどん。
2022年05月02日 09:00撮影 by iPhone 12, Apple
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岡山駅構内で肉ゴボウうどん。
2
瀬戸内大橋から瀬戸内海の島々。
2022年05月02日 09:50撮影 by iPhone 12, Apple
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瀬戸内大橋から瀬戸内海の島々。
3
特急しおかぜの車窓から瀬戸内海。
2022年05月02日 10:18撮影 by iPhone 12, Apple
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特急しおかぜの車窓から瀬戸内海。
3
松山駅。
2022年05月02日 12:37撮影 by iPhone 12, Apple
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松山駅。
1
松山で久万高原線バスに乗換。松山は路面電車の街でもある。
2022年05月02日 13:00撮影 by iPhone 12, Apple
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松山で久万高原線バスに乗換。松山は路面電車の街でもある。
1
横通バス停下車。ここからスタート。ここから伊予の国の主稜線を歩き、約100キロ先の伊予三島駅にいく。
2022年05月02日 13:58撮影 by iPhone 12, Apple
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横通バス停下車。ここからスタート。ここから伊予の国の主稜線を歩き、約100キロ先の伊予三島駅にいく。
2
バス停から約1キロほど歩いて、登山道に入る。
2022年05月02日 14:18撮影 by iPhone 12, Apple
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バス停から約1キロほど歩いて、登山道に入る。
1
皿ヶ嶺へは、南からのルートはあまり歩かれていないのか一部藪漕ぎっぽいところがあった。この先長いし、快適に歩ける場所ばかりではないのかなあ。
2022年05月02日 14:47撮影 by iPhone 12, Apple
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皿ヶ嶺へは、南からのルートはあまり歩かれていないのか一部藪漕ぎっぽいところがあった。この先長いし、快適に歩ける場所ばかりではないのかなあ。
1
皿ヶ嶺。最初の山の名前があるピーク。今回も一体いくつの山を越えていくのだろうか。
2022年05月02日 15:53撮影 by iPhone 12, Apple
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皿ヶ嶺。最初の山の名前があるピーク。今回も一体いくつの山を越えていくのだろうか。
2
竜神平の避難小屋。
2022年05月02日 16:07撮影 by iPhone 12, Apple
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竜神平の避難小屋。
2
竜神平。少々風は強めだが、歩きやすい。
2022年05月02日 16:07撮影 by iPhone 12, Apple
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竜神平。少々風は強めだが、歩きやすい。
1
陣ケ森。沢山のピークを越えていく。全て写真を取っているわけではないけど。
2022年05月02日 16:51撮影 by iPhone 12, Apple
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陣ケ森。沢山のピークを越えていく。全て写真を取っているわけではないけど。
1
うなめご。「幼くして嫁ぐ初(うぶ)な女子(めご)」へのはなむけの地名ではないか、とも考えられている。
2022年05月02日 17:35撮影 by iPhone 12, Apple
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うなめご。「幼くして嫁ぐ初(うぶ)な女子(めご)」へのはなむけの地名ではないか、とも考えられている。
1
井内峠。ピークを相当数通過するということは峠も相当数通過するってことだな。
2022年05月02日 17:57撮影 by iPhone 12, Apple
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井内峠。ピークを相当数通過するということは峠も相当数通過するってことだな。
2
夕暮れ。歩いてきた山々を振り返って。
2022年05月02日 18:42撮影 by iPhone 12, Apple
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夕暮れ。歩いてきた山々を振り返って。
1
四国と言えば笹の道が多いって感じがする。今日は夜に笹に露が付く感じじゃなさそうなので、多少の藪でも大丈夫と、この時は思っていた(;^ω^)
2022年05月02日 18:43撮影 by iPhone 12, Apple
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四国と言えば笹の道が多いって感じがする。今日は夜に笹に露が付く感じじゃなさそうなので、多少の藪でも大丈夫と、この時は思っていた(;^ω^)
1
梅ケ谷山。
2022年05月02日 18:44撮影 by iPhone 12, Apple
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梅ケ谷山。
1
日没間際。下界は松山市と瀬戸内海。
2022年05月02日 18:46撮影 by iPhone 12, Apple
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日没間際。下界は松山市と瀬戸内海。
5
手前の山塊は法師山。左最奥が石鎚山かな。遠いなあ〜。そこでも半分じゃない(;^ω^)
2022年05月02日 18:57撮影 by iPhone 12, Apple
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手前の山塊は法師山。左最奥が石鎚山かな。遠いなあ〜。そこでも半分じゃない(;^ω^)
1
松山の夜景。
2022年05月02日 19:32撮影 by iPhone 12, Apple
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松山の夜景。
1
根無山。ここから夜の世界。出発してから当然誰とも会っていない。
2022年05月02日 19:56撮影 by iPhone 12, Apple
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根無山。ここから夜の世界。出発してから当然誰とも会っていない。
1
法師山。
2022年05月02日 20:47撮影 by iPhone 12, Apple
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法師山。
1
法師山から松山の夜景。手前の尾根は先ほど歩いた梅ケ谷山の稜線。
2022年05月02日 21:05撮影 by iPhone 12, Apple
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法師山から松山の夜景。手前の尾根は先ほど歩いた梅ケ谷山の稜線。
2
ここからの夜景が一番きれいに見えた。
2022年05月02日 21:05撮影 by iPhone 12, Apple
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ここからの夜景が一番きれいに見えた。
3
割石峠。山でのソロのフルナイトハイク(日没から夜明け)は、鈴鹿縦走以来1年ぶりかな。
2022年05月02日 21:29撮影 by iPhone 12, Apple
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割石峠。山でのソロのフルナイトハイク(日没から夜明け)は、鈴鹿縦走以来1年ぶりかな。
1
青滝山。この旅の最初の睡魔はこのあたりから3時間程度続く。途中2〜3回座り込み目を閉じること数分。寒さで目が覚め歩きを再開する感じ(^^♪
2022年05月03日 00:59撮影 by iPhone 12, Apple
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青滝山。この旅の最初の睡魔はこのあたりから3時間程度続く。途中2〜3回座り込み目を閉じること数分。寒さで目が覚め歩きを再開する感じ(^^♪
4
標高が1500mを越えてくると雪が降り始める。チラつくくらいは想定していたのだが、しっかり降ってきた。夜で笹でルートの視認が難しくなる。2〜3回ルートから外れて藪漕ぎ(;´・ω・)
2022年05月03日 03:37撮影 by iPhone 12, Apple
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標高が1500mを越えてくると雪が降り始める。チラつくくらいは想定していたのだが、しっかり降ってきた。夜で笹でルートの視認が難しくなる。2〜3回ルートから外れて藪漕ぎ(;´・ω・)
4
堂ヶ森。ゲイター、軽アイゼン持ってこなくて後悔。靴も靴下も濡れて不快で疲れる。今回は、靴裏が相当すり減りったもので、上部も穴が数か所破れている靴で縦走。すぐに浸みてきた。この先が思いやられる(;´・ω・)
2022年05月03日 04:33撮影 by iPhone 12, Apple
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堂ヶ森。ゲイター、軽アイゼン持ってこなくて後悔。靴も靴下も濡れて不快で疲れる。今回は、靴裏が相当すり減りったもので、上部も穴が数か所破れている靴で縦走。すぐに浸みてきた。この先が思いやられる(;´・ω・)
3
夜明け前の堂ヶ森方面から二ノ森。薄ら白く絶景。
2022年05月03日 04:42撮影 by iPhone 12, Apple
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夜明け前の堂ヶ森方面から二ノ森。薄ら白く絶景。
1
愛媛大学堂ヶ森避難小屋。ここの水場で水を補給。今回はペットボトル3本。この手前で、雪でスリップして転倒。こんな状態が続くなら旅を中断しようか迷っていた。
2022年05月03日 04:58撮影 by iPhone 12, Apple
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愛媛大学堂ヶ森避難小屋。ここの水場で水を補給。今回はペットボトル3本。この手前で、雪でスリップして転倒。こんな状態が続くなら旅を中断しようか迷っていた。
3
自分の状態とは別に、朝の絶景が始まる。登ってきた尾根に日が差す。
2022年05月03日 06:01撮影 by iPhone 12, Apple
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自分の状態とは別に、朝の絶景が始まる。登ってきた尾根に日が差す。
2
標高1500m以下は雪のない普通の朝だと思う。
2022年05月03日 06:18撮影 by iPhone 12, Apple
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標高1500m以下は雪のない普通の朝だと思う。
2
この笹をかき分けて進むのは、雨耐性が弱い僕には苦手(-_-;)
2022年05月03日 06:19撮影 by iPhone 12, Apple
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この笹をかき分けて進むのは、雨耐性が弱い僕には苦手(-_-;)
2
二ノ森。絶景。
2022年05月03日 06:38撮影 by iPhone 12, Apple
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二ノ森。絶景。
4
奥は石鎚山。素晴らしい稜線。これは認める。だけど、この雪の条件にこの装備だと萎える(;´・ω・)
2022年05月03日 06:40撮影 by iPhone 12, Apple
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奥は石鎚山。素晴らしい稜線。これは認める。だけど、この雪の条件にこの装備だと萎える(;´・ω・)
3
振り返り歩いてきた稜線。日差しが当たるところは雪も消えてきたが、日蔭は雪でスリッピー。慎重に進む。
2022年05月03日 08:11撮影 by iPhone 12, Apple
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振り返り歩いてきた稜線。日差しが当たるところは雪も消えてきたが、日蔭は雪でスリッピー。慎重に進む。
1
石鎚山。ようやくここで出発以来18時間ぶりに人に会った。石鎚山からは登山客でいきなり賑やかになる。
2022年05月03日 08:13撮影 by iPhone 12, Apple
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石鎚山。ようやくここで出発以来18時間ぶりに人に会った。石鎚山からは登山客でいきなり賑やかになる。
2
土小屋に到着。途中で食料を補給できるところはこことここから1時間程度の山荘しらくさくらい。貴重だ。
2022年05月03日 09:55撮影 by iPhone 12, Apple
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土小屋に到着。途中で食料を補給できるところはこことここから1時間程度の山荘しらくさくらい。貴重だ。
1
うどん定食とカレーライスを食べる。ペットボトルにお茶を補給。靴はベタベタに濡れているが、まあ体力もあるし天気も良いので続けよう。
2022年05月03日 10:11撮影 by iPhone 12, Apple
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うどん定食とカレーライスを食べる。ペットボトルにお茶を補給。靴はベタベタに濡れているが、まあ体力もあるし天気も良いので続けよう。
4
伊吹山。
2022年05月03日 12:05撮影 by iPhone 12, Apple
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伊吹山。
2
伊吹山から瓶ヶ森(かめがもり)を眺める。300名山とのこと。
2022年05月03日 12:05撮影 by iPhone 12, Apple
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伊吹山から瓶ヶ森(かめがもり)を眺める。300名山とのこと。
2
瓶ヶ森(かめがもり)山頂。右奥は石鎚山。昨夜雪が降ったとは思えない穏やかな笹たち。
2022年05月03日 14:07撮影 by iPhone 12, Apple
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瓶ヶ森(かめがもり)山頂。右奥は石鎚山。昨夜雪が降ったとは思えない穏やかな笹たち。
1
これから行く稜線。手前は西黒森。伊予富士や笹ヶ峰に続く稜線。そして左最奥に東赤石山。東赤石山には明日の朝かなあ〜。
2022年05月03日 14:09撮影 by iPhone 12, Apple
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これから行く稜線。手前は西黒森。伊予富士や笹ヶ峰に続く稜線。そして左最奥に東赤石山。東赤石山には明日の朝かなあ〜。
1
西黒森。奥は先ほど登った瓶ケ森。
2022年05月03日 15:07撮影 by iPhone 12, Apple
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西黒森。奥は先ほど登った瓶ケ森。
1
伊予富士。300名山。ここが本日の日没前の最後のピークかな。
2022年05月03日 17:39撮影 by iPhone 12, Apple
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伊予富士。300名山。ここが本日の日没前の最後のピークかな。
2
これから進む寒風山や笹ヶ峰に続く稜線。ここも絶景だな。このあたりからまた誰もいない山旅へ。
2022年05月03日 17:57撮影 by iPhone 12, Apple
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これから進む寒風山や笹ヶ峰に続く稜線。ここも絶景だな。このあたりからまた誰もいない山旅へ。
3
振り返って歩いてきた稜線。最奥に石鎚山が見えるけど、その先の出発地点付近の山々はもう見えていない。
2022年05月03日 17:57撮影 by iPhone 12, Apple
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振り返って歩いてきた稜線。最奥に石鎚山が見えるけど、その先の出発地点付近の山々はもう見えていない。
2
2回目の日没。
2022年05月03日 18:43撮影 by iPhone 12, Apple
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2回目の日没。
3
寒風山。ホントに寒い風が吹いてきた。カッパの上下を装着。ホカロンも(^^♪
2022年05月03日 19:46撮影 by iPhone 12, Apple
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寒風山。ホントに寒い風が吹いてきた。カッパの上下を装着。ホカロンも(^^♪
1
マジックアワー。一瞬の紫の世界も良いね〜。
2022年05月03日 19:47撮影 by iPhone 12, Apple
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マジックアワー。一瞬の紫の世界も良いね〜。
3
西条から今治にかけての夜景。
2022年05月03日 19:47撮影 by iPhone 12, Apple
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西条から今治にかけての夜景。
4
笹ヶ峰山頂。200名山。笹の原で有名らしいけど、真っ暗(;´・ω・)また夜しか知らない山が増えた(笑)右が新居浜、左が西条、今治の夜景。
2022年05月03日 21:58撮影 by iPhone 12, Apple
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笹ヶ峰山頂。200名山。笹の原で有名らしいけど、真っ暗(;´・ω・)また夜しか知らない山が増えた(笑)右が新居浜、左が西条、今治の夜景。
1
ちち山山頂。写真は撮り忘れたけど、下界の夜景を見るにはここが一番いいかも。
2022年05月03日 22:39撮影 by iPhone 12, Apple
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ちち山山頂。写真は撮り忘れたけど、下界の夜景を見るにはここが一番いいかも。
2
獅子舞の鼻というピーク。このあたりが二日目の睡魔との格闘真っ最中(^^♪
2022年05月04日 00:19撮影 by iPhone 12, Apple
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獅子舞の鼻というピーク。このあたりが二日目の睡魔との格闘真っ最中(^^♪
1
綱繰山。意外と水の消費が速い。土小屋で1.5リットルあったが、1リットルを消費して最後のペットボトルに。東赤石の水場まで持つかな?
2022年05月04日 03:02撮影 by iPhone 12, Apple
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綱繰山。意外と水の消費が速い。土小屋で1.5リットルあったが、1リットルを消費して最後のペットボトルに。東赤石の水場まで持つかな?
1
銅山越。
2022年05月04日 03:56撮影 by iPhone 12, Apple
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銅山越。
1
由緒ある登山道。
2022年05月04日 03:56撮影 by iPhone 12, Apple
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由緒ある登山道。
1
新居浜の夜景が近くなってきた。旅も終盤という感じ。
2022年05月04日 04:13撮影 by iPhone 12, Apple
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新居浜の夜景が近くなってきた。旅も終盤という感じ。
2
西赤石山のシルエット。
2022年05月04日 04:13撮影 by iPhone 12, Apple
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西赤石山のシルエット。
1
西赤石山からこれから行く東赤石山方面から日の出。
2022年05月04日 05:23撮影 by iPhone 12, Apple
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西赤石山からこれから行く東赤石山方面から日の出。
4
歩いてきた稜線を朝の光が差す。最奥は石鎚山。
2022年05月04日 05:24撮影 by iPhone 12, Apple
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歩いてきた稜線を朝の光が差す。最奥は石鎚山。
4
西赤石山。
2022年05月04日 05:24撮影 by iPhone 12, Apple
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西赤石山。
1
東赤石山の山塊は岩々しており歩くのが楽しいが、この縦走終盤では疲れる(;´・ω・)
2022年05月04日 06:32撮影 by iPhone 12, Apple
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東赤石山の山塊は岩々しており歩くのが楽しいが、この縦走終盤では疲れる(;´・ω・)
2
東赤石山山頂。写真を撮っていただいた(^^♪このころは靴も乾いていたが、足裏が擦れて痛みを感じ始めていた。
2022年05月04日 08:07撮影 by iPhone 12, Apple
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東赤石山山頂。写真を撮っていただいた(^^♪このころは靴も乾いていたが、足裏が擦れて痛みを感じ始めていた。
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これから歩く山々。しかしここからが一番体力を削られる難所となる。
2022年05月04日 08:17撮影 by iPhone 12, Apple
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これから歩く山々。しかしここからが一番体力を削られる難所となる。
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東赤石山を東に30分ほど来たところを振り返って。
2022年05月04日 08:34撮影 by iPhone 12, Apple
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東赤石山を東に30分ほど来たところを振り返って。
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権現山。東赤石から峨蔵越までは、バリルートで初級程度の藪漕ぎなのだが、アップダウンが多く体力を削られる。この日は昼は暑く想定以上に水を消費。
2022年05月04日 09:30撮影 by iPhone 12, Apple
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権現山。東赤石から峨蔵越までは、バリルートで初級程度の藪漕ぎなのだが、アップダウンが多く体力を削られる。この日は昼は暑く想定以上に水を消費。
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黒岳通過。この付近は尾根の岩を巻くための道など、要注意ポイントがある。元気な頃だとワクワクで通過だが、縦走終盤なのでペースを落として慎重に進む。
2022年05月04日 10:33撮影 by iPhone 12, Apple
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黒岳通過。この付近は尾根の岩を巻くための道など、要注意ポイントがある。元気な頃だとワクワクで通過だが、縦走終盤なのでペースを落として慎重に進む。
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険しい尾根通過で時間と体力が削られた(;´・ω・)
2022年05月04日 10:45撮影 by iPhone 12, Apple
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険しい尾根通過で時間と体力が削られた(;´・ω・)
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見えている山は全部歩いてきた山だと思う(^^♪この後、峨蔵越の沢で水補給。がぶがぶ飲んだ。
2022年05月04日 13:55撮影 by iPhone 12, Apple
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見えている山は全部歩いてきた山だと思う(^^♪この後、峨蔵越の沢で水補給。がぶがぶ飲んだ。
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赤星山通過。ここの登りも疲れた(;´・ω・)このあたりは3度目の睡魔と付き合っていた。幻覚と幻聴と夢遊が重なって(;´・ω・)
2022年05月04日 18:16撮影 by iPhone 12, Apple
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赤星山通過。ここの登りも疲れた(;´・ω・)このあたりは3度目の睡魔と付き合っていた。幻覚と幻聴と夢遊が重なって(;´・ω・)
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新居浜から四国中央市にかけての海岸。ゴールは四国中央市の伊予三島の予定(^^♪もう仕上げの段階(^^♪
2022年05月04日 18:16撮影 by iPhone 12, Apple
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新居浜から四国中央市にかけての海岸。ゴールは四国中央市の伊予三島の予定(^^♪もう仕上げの段階(^^♪
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高受山付近で、そろそろ飽きてきて野田登山口分岐で下山することにした(;´・ω・)。ログは下山したファミマで終了しているが伊予三島駅まで歩いているので一応ゴールには辿り着いたかな(^^♪
2022年05月04日 20:31撮影 by iPhone 12, Apple
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高受山付近で、そろそろ飽きてきて野田登山口分岐で下山することにした(;´・ω・)。ログは下山したファミマで終了しているが伊予三島駅まで歩いているので一応ゴールには辿り着いたかな(^^♪
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感想/記録

GW中盤は、伊予の国を縦走。四国の山の100キロ級の縦走企画で、昨年は讃岐、阿波と歩いた。先日のUTMFで長距離の感を取り戻したので、満を持していくことにした。この旅は、ロードは殆どなく一部は険しい山岳地帯で、気象変化も激しく(降雪あり、昼間は暑い)、体力・技術・判断などいろいろ試されるので遣り甲斐はある。また、晴れ間が多く絶景を終始楽しめたことも良かった。縦走はやっぱり良いもんだなあ。
主な特徴は以下の通り。
○今回も日中夜の行動スタイル。行動時間は、久万高原町横通バス停から四国中央市伊予三島駅までの63時間(最後の6時間程度ファミマから伊予三島駅までのロードはログ無し)。距離はログ無し区間も合せると110キロくらいだと思う。
○睡眠は、おそらく2時間程度。最長10分程度を登山道で寝転がったり座ったり。ほとんどが寒くて目が覚めて進む感じ。後半の赤星山の登りでは、半分夢を見ながら歩いていた。もうすぐ山頂に着くとの何の根拠もない思い込み(夢)を見て、ふと我に返りGPSを見るとまだ登りの途中。彷徨って逆走してないので今回はまともに歩いていた。こういう時信じられるのは自分の感覚では無くて、GPSのような客観的な計器だなあと改めて思った。赤星山を過ぎるとまた睡魔がやってきた。
○水分は、特に水補給に苦労。ペットボトル3本だったが、途中で補給したのは堂ヶ森、土小屋、シラクサ、東赤石、峨蔵越。食は、土小屋でカレーとうどん定食、携行でパン2、おにぎり1、UTMFで使わなかったジェル2、ようかん1、塩飴15粒程度。
○降雪:3日未明、堂ヶ森〜石鎚山間1500m以上の標高で降雪。軽アイゼン、ゲイターは未携行で、靴はずぶ濡れ、靴はすり減ったもので行ったのでスリッピー。旅の前半でやめようと思った。その日の午後には雪は完全に融けて暑い日となる。
○バリルート:東赤石山〜峨蔵越。あまり調べていなかったので、暑さも加わり以外に苦労。岩場や藪漕ぎなど。登山経験がそこそこある人と行った方が良いと思う。その他、100キロもあるルートなので一部不明瞭なところはある。
○景色:天候に恵まれ最高の稜線歩きだった。特に堂ヶ森〜伊予富士までと、東赤石付近。笹ヶ峰も良いらしいが夜だったので(;´・ω・)ただ、下界の夜景は綺麗だった。
○体調:雨耐性が弱いので降雪は苦労し意気消沈。後半は足の裏が痛くなりペース遅。赤星山以降は、みそ汁やカップラーメンが食べたいが、ゼリーとかパンを口に入れると気持ち悪い感じになって、下山を決めた。
○下山後:土居から伊予三島までゆっくり歩く。ファミマ土居でみそ汁とカップラーメンとフルーツジュース。ローソンでみそ汁。次のローソンで、アイスと炭酸ジュースとパスタ(ここは深夜だったけどイートインが使えて大ラッキー)、コインランドリー(靴や服が汚れや汗で臭うので)など寄りながら。結局、街に下山したのが、0時を回っていたので泊まるところもなく、伊予三島駅始発5:23まで上記のように時間を移動しながら潰す。
○職務質問:伊予三島駅に向かう途中、歩道をフラフラ歩いている異常者を発見ということで、職務質問をされた。「お声かける気持ちわかりますよ。まあ、夜中だし、格好が普通じゃないし、フラフラしているので、普通に見れば不審者ですよね。また、皿ヶ嶺から夜通し歩いてきたって言ってるしね(^^♪おかげで目が覚めました(^◇^)」最後は談笑しながら別れた(笑)
○帰宅:移動中ほとんど寝ていて意識無し。岡山駅では起こしてもらった。名古屋駅到着前は奇跡的に目が覚めた。筋肉痛は無し(たぶんUTMFで長距離感が戻ったと思う)、足裏一部水膨れ(初日の降雪で濡れた靴下のまま歩いたのでふやけたかも)

いつも思うけど、今度はゆっくり泊まりで縦走。それ、いつかなあ(^◇^)


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コメント

こんにちは‼️
寝ずに歩いたんですか?もし連絡頂いたとしても、とてもじゃないがこんなのにお付き合いは出来ません‼️(>_<)(笑)
梅が市分岐から下山された豊受山の先の翠波峰までは私も歩いた事があります💦
当然何度かに分けてですが😅(笑)
雨や朝露が着いてる四国笹の道はどんな対策しても靴の中はびちゃびちゃになります‼️(>_<)(笑)
これでは職質されるのも無理無いですね(*^^*)
とてもお疲れ様でしたm(_ _)m🥰
2022/5/6 21:35
nekojigenさん、お久しぶりです。せっかく四国ですが、急な思い付きで行ったもので、失礼いたしました(^◇^)
四国に行くときはせっかく行くので、ロングをと思っていったのですが、讃岐山脈や四国山地の阿波側も歩いたので、今度は伊予をと思って歩きました。雪はチラつくとは思いましたが、降雪までは想定せず、石鎚まで苦労しました(;´・ω・)
翠波峰まで手の届くところまで来てましたが、途中で腹が減って下山してしましました(;´・ω・)
東赤石山の先は、暑さもあって苦労しました。逆向きでスタートしたほうが良かったかもしれませんね(^^♪
2022/5/7 10:56
しんさん、こんばんは。

全く無茶苦茶ですね
ほとんど山道ばかりで険しいところも多い100キロ超を、わずかな食糧と装備だけで
2晩も寝ずに歩く、というのは、聞いたことがありません。
普通なら、そんな危ないことはやめるべき、と叱ってしまうところですが、
しんさんだと全然危なげないのが不思議です。
しかも今回は車ではなかったのが幸いでしたね。

私も銅ヶ森から笹ヶ峰までと、東赤石から笹ヶ峰までは別々に歩いたことがあるので、
状況がよくわかりました。

ますます無尽蔵な感じの体力がとてもうらやましい限りです。
2022/5/8 17:57
shigetoshiさん、こんにちは(^^♪
四国のロングは、もともと、讃岐山脈、四国山地の阿波側、伊予側の3つを考えていて、残っていた一番ハードそうな伊予の縦走をしてきました。
ここは、途中に林道もほとんどなく、また本格的な登山道もあるので、一番進むのに時間がかかった印象です。
長丁場なので、何気ないところで転倒とか躓きとかしないように、基本下りはすべて歩きなどで行ったのも時間がかかったかもですね。いつもロングの場合は、0.9ペースで休みなしで2日くらいで計画し、数時間以上早めに下山するんですが、今回はほぼ同じか、若干遅めとなりました。やはり険しかったんだと思います。
ロングは、年1〜2回程度なので、そろそろ、アルプス、残りの百名山も行こうかなあと(^^♪
2022/5/9 10:15
shinさん、おはようございます
えーー!!これはコメントしずにはいられません
石鎚→東赤石かぁ〜いいなぁ〜私も計画立てたのに全く実行できてない。いいなぁ〜
と思った次の瞬間、なんと!端から端まで3日間で夜通し歩いているではないですか!!
強靭な体力と精神力がないと成し遂げられないし、すごすぎます!
数10分単位でうたた寝した程度なんて、人間ってそこまで極限で頑張れるのかと驚きです
2022/5/9 8:32
komachiさん、こんにちは(^^♪
もう一泊できれば、ツェルト持って行ったんだけどね(^^♪まあ、眠たい時に横になれば、行けるかなあ〜っていうたまにやるロングです(^^♪実は、その時その時は、そんなに頑張ってなくて、石鎚〜伊予富士のあたりは、一般の登山客とそんなにスピード変わんないんだよね〜。痛みとか出てくると精神力とかのイメージ出てくるけど、そんなかんじでも歩いてなくて。 まあ、年に1〜2回の楽しい縦走旅です(^^♪
2022/5/9 10:16
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