ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 452130
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走(好日山荘90th Anniv.イベント)

2014年05月17日(土) 〜 2014年05月18日(日)
 - 拍手
nor1-0 その他1人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
21:16
距離
45.7km
登り
3,086m
下り
3,057m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【1日目】
6:50須磨浦公園-7:25旗振山-7:40鉄拐山-8:55横尾山-9:10馬ノ背-9:20東山-11:05高取山11:30-14:00菊水山-15:10鍋蓋山-16:10市ヶ原-17:00新神戸駅
【2日目】
7:10新神戸駅-9:55摩耶山-10:10掬星台-11:45六甲山ガイドハウス12:05-12:45六甲ガーデンテラス-13:45六甲山最高峰-17:00塩尾寺-17:45宝塚駅
天候 2日間とも快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
新神戸駅のすぐそばにある駐車場「Times」へ駐車。1日1,000円。1日目は新神戸駅から須磨浦公園駅まで地下鉄→JR→山陽電鉄と電車を乗り継ぎ移動。2日目の縦走終了後は宝塚駅から三ノ宮駅まで阪急電鉄で移動しその後徒歩で駐車場へ。
コース状況/
危険箇所等
道中は特に危険箇所はないが、菊水山へ向かう舗装路の急登がかなりやっかい。
須磨浦公園から集合場所へ
2014年05月17日 06:11撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 6:11
須磨浦公園から集合場所へ
まずは受付
2014年05月17日 06:13撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 6:13
まずは受付
関西のサンテレビで放映されている「山のぼり☆大好き」の撮影。残念ながら東海では放送されていない・・・
2014年05月17日 06:26撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
5/17 6:26
関西のサンテレビで放映されている「山のぼり☆大好き」の撮影。残念ながら東海では放送されていない・・・
約300人の参加者を20組にチーム分け。われらLチームは15人にガイドと好日山荘のスタッフ2名の18人でスタート
2014年05月17日 06:48撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 6:48
約300人の参加者を20組にチーム分け。われらLチームは15人にガイドと好日山荘のスタッフ2名の18人でスタート
天気&視界は抜群!歩き出してすぐ、振り返ると淡路島と明石海峡大橋もくっきり見えた
2014年05月17日 07:07撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 7:07
天気&視界は抜群!歩き出してすぐ、振り返ると淡路島と明石海峡大橋もくっきり見えた
18人が1列になって進む
2014年05月17日 07:17撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
5/17 7:17
18人が1列になって進む
出発して約30分、好日山荘のスタッフの方々に出迎えられ最初の山「旗振山」に到着
2014年05月17日 07:25撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 7:25
出発して約30分、好日山荘のスタッフの方々に出迎えられ最初の山「旗振山」に到着
全員で記念写真
すぐに鉄拐山
2014年05月17日 07:42撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 7:42
すぐに鉄拐山
所々で撮影クルーを見かけた
2014年05月17日 07:52撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 7:52
所々で撮影クルーを見かけた
休憩中はガイドさんのプチ講義。ちなみにわれらLチームのガイドは内炭さん。
2014年05月17日 07:57撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 7:57
休憩中はガイドさんのプチ講義。ちなみにわれらLチームのガイドは内炭さん。
街へ向かって下りていく。眼下に見える団地を抜け、その向こうにある山へと向かう
2014年05月17日 07:59撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 7:59
街へ向かって下りていく。眼下に見える団地を抜け、その向こうにある山へと向かう
400階段と言われる、その名の通り長い階段を行く
2014年05月17日 08:19撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 8:19
400階段と言われる、その名の通り長い階段を行く
登り終え振り返ると、街並みの奥には淡路島&明石海峡大橋まで見渡せた
2014年05月17日 08:19撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 8:19
登り終え振り返ると、街並みの奥には淡路島&明石海峡大橋まで見渡せた
横尾山頂到着
2014年05月17日 08:53撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 8:53
横尾山頂到着
そして本日初の三角点
2014年05月17日 08:53撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 8:53
そして本日初の三角点
山容が変わった。急なザレ場を下る
2014年05月17日 08:57撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 8:57
山容が変わった。急なザレ場を下る
われらがLチームに同行の好日山荘スタッフ「まいまい」と。「まいまい」は、好日山荘「おとな女子登山部」の部員!!
2014年05月17日 09:04撮影 by  DMC-S1, Panasonic
2
5/17 9:04
われらがLチームに同行の好日山荘スタッフ「まいまい」と。「まいまい」は、好日山荘「おとな女子登山部」の部員!!
今日の核心部。須磨アルプスの馬ノ背へ
2014年05月17日 09:04撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 9:04
今日の核心部。須磨アルプスの馬ノ背へ
前から来る人をやり過ごす
2014年05月17日 09:06撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 9:06
前から来る人をやり過ごす
周りに一般の方がいないのを確認して集合写真
周りに一般の方がいないのを確認して集合写真
危険ではないが高さがあり幅も狭い
2014年05月17日 09:08撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 9:08
危険ではないが高さがあり幅も狭い
登り終え振り返る。かなりの高度感
2014年05月17日 09:09撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 9:09
登り終え振り返る。かなりの高度感
馬ノ背の標識
2014年05月17日 09:10撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
5/17 9:10
馬ノ背の標識
そして、内炭さんのプチ講義
2014年05月17日 09:11撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 9:11
そして、内炭さんのプチ講義
馬ノ背の核心部は左右が切れ落ちており、風が強いときは要注意
2014年05月17日 09:13撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 9:13
馬ノ背の核心部は左右が切れ落ちており、風が強いときは要注意
高取山を巻いてすぐの広場でランチタイム
2014年05月17日 11:06撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 11:06
高取山を巻いてすぐの広場でランチタイム
菊水山を目指す。一番奥に見える電波塔の立つ山が菊水山。ここからアスファルト道を延々と行くが、ここが今日の核心部だったか・・・
2014年05月17日 12:12撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 12:12
菊水山を目指す。一番奥に見える電波塔の立つ山が菊水山。ここからアスファルト道を延々と行くが、ここが今日の核心部だったか・・・
看板に励まされる
2014年05月17日 13:24撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 13:24
看板に励まされる
間もなく菊水山。というところで渋滞・・・
2014年05月17日 13:45撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 13:45
間もなく菊水山。というところで渋滞・・・
広々とした菊水山の頂上
2014年05月17日 14:04撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 14:04
広々とした菊水山の頂上
三角点にタッチ
2014年05月17日 14:11撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 14:11
三角点にタッチ
天王吊橋を渡る
2014年05月17日 14:44撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 14:44
天王吊橋を渡る
またまた渋滞・・・
2014年05月17日 14:49撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 14:49
またまた渋滞・・・
三角点にタッチ
2014年05月17日 15:12撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 15:12
三角点にタッチ
鍋蓋山到着
2014年05月17日 15:12撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 15:12
鍋蓋山到着
木橋を渡ると市ヶ原。好日山荘のスタッフの出迎えに励まされる
2014年05月17日 16:10撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 16:10
木橋を渡ると市ヶ原。好日山荘のスタッフの出迎えに励まされる
布引の滝に到着。マイナスイオンに癒される。本日のゴールは近い
2014年05月17日 16:53撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 16:53
布引の滝に到着。マイナスイオンに癒される。本日のゴールは近い
17時ちょうどにゴール。その足でANAクラウンプラザホテル神戸へ。ファンミーティングもちょうどはじまったところで滑り込みセーフ
2014年05月17日 17:43撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/17 17:43
17時ちょうどにゴール。その足でANAクラウンプラザホテル神戸へ。ファンミーティングもちょうどはじまったところで滑り込みセーフ
2日目は新神戸駅集合
2014年05月18日 06:55撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 6:55
2日目は新神戸駅集合
2日目スタート
2014年05月18日 07:20撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 7:20
2日目スタート
布引ダムの壁に圧巻
2014年05月18日 07:42撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 7:42
布引ダムの壁に圧巻
凪いでおり、水面には逆さ山がきれいに映っていた
2014年05月18日 07:44撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
5/18 7:44
凪いでおり、水面には逆さ山がきれいに映っていた
今日もいろんなところでプチ講義
2014年05月18日 08:31撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 8:31
今日もいろんなところでプチ講義
今日の1座目は摩耶山
2014年05月18日 09:56撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 9:56
今日の1座目は摩耶山
三角点にタッチ
2014年05月18日 09:57撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 9:57
三角点にタッチ
掬星台からの眺めも最高。今日も撮影が行われていた
2014年05月18日 10:13撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 10:13
掬星台からの眺めも最高。今日も撮影が行われていた
六甲山郵便局を右手に歩道を行く
2014年05月18日 11:40撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 11:40
六甲山郵便局を右手に歩道を行く
六甲山ガイドハウスでランチタイム
2014年05月18日 12:04撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 12:04
六甲山ガイドハウスでランチタイム
六甲ガーデンテラスではソフトクリームで疲れを癒す
2014年05月18日 12:48撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 12:48
六甲ガーデンテラスではソフトクリームで疲れを癒す
今日の目玉、六甲山最高峰を目指す
2014年05月18日 13:16撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 13:16
今日の目玉、六甲山最高峰を目指す
途中の東屋でザックをデポして最高峰へ
2014年05月18日 13:44撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 13:44
途中の東屋でザックをデポして最高峰へ
同行メンバーと
2014年05月18日 13:46撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 13:46
同行メンバーと
あとはひたすら下るだけ
2014年05月18日 13:52撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 13:52
あとはひたすら下るだけ
車道から山道へ。「宝塚まで12km」の看板に、若干やる気をそがれる
2014年05月18日 14:23撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 14:23
車道から山道へ。「宝塚まで12km」の看板に、若干やる気をそがれる
塩尾寺到着。休憩は3分ほどか・・・
2014年05月18日 16:58撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 16:58
塩尾寺到着。休憩は3分ほどか・・・
木々の切れ間から宝塚の展望。ゴールは近い
2014年05月18日 17:12撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 17:12
木々の切れ間から宝塚の展望。ゴールは近い
宝塚駅が見えた。旗や手をふるスタッフが確認でき、こちらも手を振りかえす
2014年05月18日 17:41撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 17:41
宝塚駅が見えた。旗や手をふるスタッフが確認でき、こちらも手を振りかえす
ゴーーール
2014年05月18日 17:45撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
5/18 17:45
ゴーーール
完走の証
2014年05月18日 18:01撮影 by  DMC-S1, Panasonic
1
5/18 18:01
完走の証
「完走の証」の左の写真は1日目の菊水山で
「完走の証」の左の写真は1日目の菊水山で
そして右は完走証
1
そして右は完走証
みなさんお疲れさまでした
2014年05月18日 18:04撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 18:04
みなさんお疲れさまでした
ガイドの内炭さんと。なぜか3人とも青シャツ
2014年05月18日 18:09撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
5/18 18:09
ガイドの内炭さんと。なぜか3人とも青シャツ
「山のぼり☆大好き」のリポーター磯道さんと
2014年05月18日 17:46撮影 by  Canon PowerShot A3500 IS, Canon
5/18 17:46
「山のぼり☆大好き」のリポーター磯道さんと
宝塚駅から車を拾いに新神戸へ向かう
2014年05月18日 18:15撮影 by  DMC-S1, Panasonic
5/18 18:15
宝塚駅から車を拾いに新神戸へ向かう
今回の参加賞。これらに加え、2日間とも出発前にアミノバイタルゼリー&顆粒が配布された
2014年05月23日 22:19撮影 by  SOL22, Sony
1
5/23 22:19
今回の参加賞。これらに加え、2日間とも出発前にアミノバイタルゼリー&顆粒が配布された

感想

2014年5月17日〜18日、好日山荘の90周年イベント「六甲全山2DAYS縦走」にムーさんと申し込んだところ見事2人とも当選し参加することに!
前日23時に四日市を出発。東名阪→名阪国道→西名阪→阪神高速で新神戸へ。途中SAでそばを食べながらも2時間半弱で新神戸到着。新神戸駅のすぐそばにある駐車場Timesへ駐車し、すぐそばのローソンで朝食&昼食を調達した後車の中で仮眠zzzz

4時半起床。朝食&身支度を整え新神戸駅へ向かう。
地下鉄は始発ということもあり、駅へと降りる階段はまだシャッターが閉まっていた・・・
シャッターが開くと同時に地下へもぐりこむ。
新長田駅で地下鉄からJRに乗り換えたが、なんとこんな時間にも関わらずJRが5分ほど遅延・・・
といことで、10分ほど遅れて集合場所に到着。
受付を済ませ、歩行速度が「ふつう」か「ゆっくり」かによりチーム分けをするとのことで、ふつうの列に並ぶ。
参加者15人に加え山岳ガイド1人、好日山荘のスタッフ2人の合計18人でチームを構成。
われらがLチームは、ガイドに内炭さん、スタッフにまいまいと山本さんを従え、6時50分に須磨浦公園を出発。
須磨アルプス・馬ノ背は、危険なところはないものの高度感があり、見た目も荒々しく楽しめた。
菊水山へと向かうアスファルト道が1日目の核心部!?となった・・・
舗装路はあまり好きでない上に、超急登が長く、陽を遮るものもない(**)
そのおかげで、菊水山頂上に着いたときの達成感は半端なかった(^^)
その後、鍋蓋山-市ヶ原-布引ダム-布引の滝を経て、17時ちょうど新神戸駅到着。
ファンミーティングが17時開始ということで、その足でANAクラウンプラザホテル神戸へ向かう。
トークショーや抽選会が行われる中、ソフトドリンクと軽食で空腹を満たした。
ファンミーティング終了後、コンビニでビールと朝食を調達し寝床(駐車場の車内)でグビグビと飲んだ後、疲れも助けて21時に就寝zzzz

2日目は5時半起床。ホテルのトイレを拝借し洗顔。
身支度を整え、再び新神戸駅へ向かう。
2日目も快晴の中、7時10分に新神戸駅をスタート。
摩耶山-掬星台を経て六甲山ガイドハウスでランチタイム。
今日の行程は約11時間ということもあってか、かなり足早&休憩が少なく短い・・・
そうは言ってもと、女性人の提案で、六甲ガーデンテラスではソフトクリームで疲れを癒した。
今日のメイン「六甲山最高峰」には、手前の東屋にザックをデポして向かった。
頂上は広く展望もよかったのでゆっくりしたかったが、ここでも時間が・・・
写真を撮り足早に東屋へ戻る。
あとは下るのみ。といっても4時間かけて下る。
2日間の疲れと今日のハイペースからか、チーム内の足の差がどんどん開いていく。
それでもどうにかこうにか、17時45分無事に宝塚駅到着!!

2日間合計で45.7km、21時間半の今回の山行。
残念ながら2名は途中棄権して16人でのゴールとなったが、天気に恵まれ、メンバーにも恵まれて、また休憩中や道中では内炭さんのプチ講義が開かれ、登山のテクニックやこれまでの経験談など興味深い話が聞けたこともあり、毛虫の洗礼以外はとても楽しめた2日間だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1427人

コメント

番組見ました!
撮り溜めていた山登り⭐大好きの六甲縦走編 を見ました。好日山荘のこんなイベントがあったなんですね〜。
とっても、楽しそうなイベントだったようで、知ってたら、私も行きたかったな〜。
そういえば、Lチームのかたの別のレコもあがってましたね〜。 好日山荘も、店舗が増えて、今年は白馬村にもオープンするようですね〜。
2014/6/29 11:00
うらやましい・・・
「山のぼり☆大好き!」は私のところ(三重県)では見ることができないので、逆にうらやましいです
Lチームに参加された方のレコ、拝見させていただきました
昨日(7/4)から、好日山荘の夏山フェアが始まりましたね
夏山装備の買い足しに、さっそく行ってきます
2014/7/5 10:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲キャノンボール
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら