また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4553011
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

雲ノ平〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳

2022年08月03日(水) 〜 2022年08月05日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
24:29
距離
61.5km
登り
4,108m
下り
4,064m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:42
休憩
1:38
合計
11:20
4:08
4:13
0
4:25
4:28
10
4:59
4:59
14
5:13
5:13
10
5:23
5:23
12
5:35
5:36
17
5:53
5:53
43
6:36
6:44
12
6:56
6:56
17
7:13
7:14
21
7:35
7:35
37
8:12
8:12
1
8:13
8:34
42
9:16
9:18
13
9:31
9:31
11
9:42
9:42
22
10:04
10:05
3
10:08
10:22
15
10:37
10:37
78
11:55
11:55
22
12:17
12:37
26
13:03
13:03
75
14:18
14:18
37
14:55
15:04
15
2日目
山行
6:00
休憩
1:14
合計
7:14
6:58
6:59
22
7:21
7:25
41
8:06
8:10
10
8:20
8:20
18
8:38
8:41
29
9:10
9:25
42
10:07
10:51
47
11:38
11:38
12
11:50
11:51
22
12:13
12:13
16
12:29
12:30
23
12:53
12:54
31
13:25
13:25
2
13:27
13:27
12
13:39
3日目
山行
4:48
休憩
0:49
合計
5:37
5:58
2
6:00
6:00
30
6:30
6:31
11
6:42
6:42
16
6:58
7:08
31
7:39
7:40
2
7:42
7:42
29
8:11
8:12
16
8:28
8:28
13
8:41
8:41
12
8:53
9:05
37
9:42
9:42
16
9:58
10:22
10
10:32
10:32
10
10:42
10:42
12
10:54
10:54
23
11:22
11:22
4
11:35
ゴール地点
天候 1日目 曇のち雨
2日目 雨時々曇
3日目 晴
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用無料の市営新穂高第3駐車場(P5)に駐車させて頂きました。
(満車の場合は鍋平登山者用駐車場。)

第3駐車場はスノージェットの途中左手に深山荘への看板があり、そのまま進みます。

https://www.okuhida.or.jp/news/detail?id=5001
コース状況/
危険箇所等
市営新穂高第3駐車場〜小池新道分岐
新穂高登山指導センターへは車道に出ても行けるが、駐車場奥に近道が通じています。
駐車場にも仮設トイレが設置されていましたが、新穂高センター内にもトイレがあります。
新穂高登山指導センターを左に曲がると笠ヶ岳、双六岳方面へと繋がります。

小池新道分岐〜双六小屋
石畳から始まる登り込みです。
中盤までずっと露出した岩々が続きますので転倒に注意。

双六小屋〜三俣山荘(巻き道)
花の多い区間で、巻き道なので比較的楽ではありますが、アップダウンがあります。
雲ノ平との分岐を曲がらずに少し過ぎたところに三俣山荘があります(標識有り)。

三俣山荘〜雲ノ平キャンプ場
黒部源流標の先が岩苔乗越との分岐になっていますが、この付近で誤って黒部源流の沢に進まないよう注意。
日本庭園付近までは体力を要する急登です。

雲ノ平キャンプ場〜岩苔乗越
岩場等あり、降雨後は地面の水溜りも特に酷いので注意。

岩苔乗越〜鷲羽岳
ワリモ岳付近に難易度の低い鎖場トラバースがあります。

鷲羽岳〜三俣蓮華岳
鷲羽岳からはザレた急斜面の下りで、逆方向からだとかなりきついと思われます。

三俣蓮華岳〜双六小屋
三俣蓮華岳では誤って黒部五郎岳方面へと向かわないよう進行方向の確認に努めたいです。
双六岳は山頂も絶景ですが、すぐ先が槍ヶ岳、穂高岳等を眺めながらの広い頂稜になっていて、大絶景の気持ちいい空間なので、三百名山にも入っていませんが特にお勧めです。
体力的にもそこまできつくない区間です。
その他周辺情報 ひらゆの森を利用。

http://www.hirayunomori.co.jp/
夏休みを頂いたので、前夜の19:30には車を走らせ、吉井ICから上信越自動車道に入り、東部湯の丸SAで食事休憩です。
2022年08月02日 21:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
8/2 21:29
夏休みを頂いたので、前夜の19:30には車を走らせ、吉井ICから上信越自動車道に入り、東部湯の丸SAで食事休憩です。
荻野屋ラーメン豚丼セットを頂いて、そのまま東部湯の丸ICで降りて三才山トンネル、安房トンネルと抜けて岐阜県高山へと入ります。
2022年08月02日 21:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
14
8/2 21:39
荻野屋ラーメン豚丼セットを頂いて、そのまま東部湯の丸ICで降りて三才山トンネル、安房トンネルと抜けて岐阜県高山へと入ります。
深夜0:30頃笠ヶ岳、弓折岳の周回以来4年ぶりとなる無料の登山者用第三駐車場に着くと、平日のど真ん中だというのに7割程は埋まっています。
2022年08月03日 03:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 3:54
深夜0:30頃笠ヶ岳、弓折岳の周回以来4年ぶりとなる無料の登山者用第三駐車場に着くと、平日のど真ん中だというのに7割程は埋まっています。
駐車場奥からショートカットで新穂高登山指導センターで登山届を記入してから左折します。
2022年08月03日 04:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/3 4:08
駐車場奥からショートカットで新穂高登山指導センターで登山届を記入してから左折します。
新穂高の夜明け前の風景。
2022年08月03日 04:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
8/3 4:28
新穂高の夜明け前の風景。
単調な林道を歩いていくと、すぐにヘッデンは必要なくなります。
2022年08月03日 04:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 4:46
単調な林道を歩いていくと、すぐにヘッデンは必要なくなります。
林道脇にはシモツケソウ。
2022年08月03日 05:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 5:06
林道脇にはシモツケソウ。
水場がある笠新道登山口まで来て、4年前に最大級に苦しんで歩いた笠ヶ岳、弓折岳の記憶が蘇ります。
2022年08月03日 05:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 5:22
水場がある笠新道登山口まで来て、4年前に最大級に苦しんで歩いた笠ヶ岳、弓折岳の記憶が蘇ります。
わさび平小屋では先日熊が出没したため、テント泊はできません。
2022年08月03日 05:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 5:34
わさび平小屋では先日熊が出没したため、テント泊はできません。
長い左俣林道も終点となり、小池新道へと入ります。
2022年08月03日 05:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 5:52
長い左俣林道も終点となり、小池新道へと入ります。
沢沿いの清々しい登山道。
2022年08月03日 05:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
8/3 5:56
沢沿いの清々しい登山道。
樹林帯はゴロ岩がずっと続きます。
2022年08月03日 06:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 6:03
樹林帯はゴロ岩がずっと続きます。
振り返ると西穂高岳のゴツゴツした山容が見えてきます。
2022年08月03日 06:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
8/3 6:24
振り返ると西穂高岳のゴツゴツした山容が見えてきます。
頂上方面には嫌な雲が漂っています。
予報では晴のち曇なんですが、なんとか一日持ってくれと言った感じです。
2022年08月03日 06:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/3 6:31
頂上方面には嫌な雲が漂っています。
予報では晴のち曇なんですが、なんとか一日持ってくれと言った感じです。
ハクサンシャクナゲ。
2022年08月03日 06:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 6:33
ハクサンシャクナゲ。
勢いよく水が流れている秩父沢出合では数名のハイカーが休憩中。
2022年08月03日 06:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
8/3 6:36
勢いよく水が流れている秩父沢出合では数名のハイカーが休憩中。
続いてチボ岩を通過。
2022年08月03日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/3 6:53
続いてチボ岩を通過。
奥丸山とその奥の穂高方面も上空がガスに包まれています。
2022年08月03日 06:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
8/3 6:54
奥丸山とその奥の穂高方面も上空がガスに包まれています。
イタドリヶ原より鏡平山荘まで1時間45分
2022年08月03日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 7:11
イタドリヶ原より鏡平山荘まで1時間45分
クルマユリ。
2022年08月03日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 7:26
クルマユリ。
夏山らしいすっきりした小池新道。
2022年08月03日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 7:29
夏山らしいすっきりした小池新道。
ニッコウキスゲ。
2022年08月03日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 7:40
ニッコウキスゲ。
熊の踊り場を過ぎて木道で進みます。
2022年08月03日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
8/3 7:56
熊の踊り場を過ぎて木道で進みます。
鏡池からは御覧の曇り空では残念ながら逆さ槍とはいきません。
2022年08月03日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
8/3 8:11
鏡池からは御覧の曇り空では残念ながら逆さ槍とはいきません。
多くのハイカーが休憩している鏡平山荘に着きました。
2022年08月03日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 8:12
多くのハイカーが休憩している鏡平山荘に着きました。
急登続きに汗をかいていますので、早速ビールとメロン味のかき氷で身体を冷やします。
2022年08月03日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
14
8/3 8:18
急登続きに汗をかいていますので、早速ビールとメロン味のかき氷で身体を冷やします。
池沿いの爽やかな木道歩き。
2022年08月03日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 8:35
池沿いの爽やかな木道歩き。
すっきりした稜線も晴れ間は一切なく完全なガスに包まれています。
2022年08月03日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 8:56
すっきりした稜線も晴れ間は一切なく完全なガスに包まれています。
オタカラコウとミツバチ。
2022年08月03日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
8/3 9:05
オタカラコウとミツバチ。
ハクサンフウロ。
2022年08月03日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 9:06
ハクサンフウロ。
4年前は笠ヶ岳、弓折岳と縦走して下ってきた弓折分岐。
2022年08月03日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
8/3 9:16
4年前は笠ヶ岳、弓折岳と縦走して下ってきた弓折分岐。
ハクサンイチゲ。
2022年08月03日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 9:27
ハクサンイチゲ。
残雪雪渓を近くに捉えながらの花見平。
2022年08月03日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 9:28
残雪雪渓を近くに捉えながらの花見平。
ウサギギク。
2022年08月03日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
8/3 9:31
ウサギギク。
くろゆりベンチを通過。
2022年08月03日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 9:42
くろゆりベンチを通過。
やがて右前方に明日宿泊予定の双六小屋が見えてきました。
2022年08月03日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 9:47
やがて右前方に明日宿泊予定の双六小屋が見えてきました。
綺麗な建物の双六小屋。
2022年08月03日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 10:08
綺麗な建物の双六小屋。
小屋前からの雲がかかった山々。
2022年08月03日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
8/3 10:09
小屋前からの雲がかかった山々。
餓鬼岳方面?。
2022年08月03日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
8/3 10:10
餓鬼岳方面?。
本日は最短ルートで奥地の雲ノ平まで目指すので、積極的に巻き道を歩きます。
2022年08月03日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/3 10:36
本日は最短ルートで奥地の雲ノ平まで目指すので、積極的に巻き道を歩きます。
巻き道ルートでは次第に恐れていた雨も降ってきて気分は大きく下がります。
2022年08月03日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
8/3 11:01
巻き道ルートでは次第に恐れていた雨も降ってきて気分は大きく下がります。
ミヤマキンバイ。
2022年08月03日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
8/3 11:23
ミヤマキンバイ。
小岩の整備された登山道。
2022年08月03日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 11:41
小岩の整備された登山道。
壮年期のチングルマ。
2022年08月03日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 11:45
壮年期のチングルマ。
三俣蓮華岳との分岐になっている三俣峠。
2022年08月03日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
8/3 11:54
三俣蓮華岳との分岐になっている三俣峠。
一旦鷲羽岳方面に入る形で三俣山荘に到着。
2022年08月03日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/3 12:18
一旦鷲羽岳方面に入る形で三俣山荘に到着。
雨から逃れるように山荘でジビエ丼を頂いて体力、気力を回復していきます。
2022年08月03日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
16
8/3 12:25
雨から逃れるように山荘でジビエ丼を頂いて体力、気力を回復していきます。
食後は少し戻って黒部源流、雲ノ平を目指します。
2022年08月03日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
8/3 12:41
食後は少し戻って黒部源流、雲ノ平を目指します。
黒部源流標。
2022年08月03日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
8/3 13:00
黒部源流標。
その先で道を誤って黒部源流の沢に入りかけて、滑って最悪なことにズボンをびしょびしょにしてしまいます。
2022年08月03日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 13:27
その先で道を誤って黒部源流の沢に入りかけて、滑って最悪なことにズボンをびしょびしょにしてしまいます。
日本庭園も素晴らしいところなんでしょうが、悪天候では何も面白くありません。
2022年08月03日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 13:58
日本庭園も素晴らしいところなんでしょうが、悪天候では何も面白くありません。
まだ咲いていたチングルマの群生。
2022年08月03日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
15
8/3 14:02
まだ咲いていたチングルマの群生。
やがてよくレコやブログ等で見ていた雲ノ平らしい木道歩きになってきます。
2022年08月03日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 14:09
やがてよくレコやブログ等で見ていた雲ノ平らしい木道歩きになってきます。
祖父岳分岐より雲ノ平山荘方面へと向かいます。
2022年08月03日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 14:17
祖父岳分岐より雲ノ平山荘方面へと向かいます。
スイス庭園との分岐を過ぎると、キャンプ場との分岐になっている雷岩に着きましたので、ザックを置いて雲ノ平山荘へとテント泊の受付に向かいます。
2022年08月03日 14:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
8/3 14:42
スイス庭園との分岐を過ぎると、キャンプ場との分岐になっている雷岩に着きましたので、ザックを置いて雲ノ平山荘へとテント泊の受付に向かいます。
雲ノ平山荘で一通りの説明を受けてからピストンで先程の雷岩に戻ります。
2022年08月03日 14:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 14:55
雲ノ平山荘で一通りの説明を受けてからピストンで先程の雷岩に戻ります。
雲ノ平キャンプ場に向かう途中に雷鳥がいました。
2022年08月03日 15:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/3 15:18
雲ノ平キャンプ場に向かう途中に雷鳥がいました。
雲ノ平キャンプ場で雨に濡れながら大急ぎでテントを張って、何もすることがないので持ってきたワインを飲みながら早めの通販で就寝です。
2022年08月03日 15:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/3 15:21
雲ノ平キャンプ場で雨に濡れながら大急ぎでテントを張って、何もすることがないので持ってきたワインを飲みながら早めの通販で就寝です。
昨晩は脇を雨水が轟々と流れていて耳栓をしていても雨の酷さがよくわかりました。
正直出発する気になりませんが、少し小雨になった隙にテントを畳んで気力を振り絞り出発です。
2022年08月04日 06:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
8/4 6:20
昨晩は脇を雨水が轟々と流れていて耳栓をしていても雨の酷さがよくわかりました。
正直出発する気になりませんが、少し小雨になった隙にテントを畳んで気力を振り絞り出発です。
雄大な湿原地帯の雲ノ平。
2022年08月04日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 6:32
雄大な湿原地帯の雲ノ平。
一晩過ごした雲ノ平キャンプ場を見下ろすと出発時よりテントの数が少なくなっていました。
2022年08月04日 06:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
8/4 6:57
一晩過ごした雲ノ平キャンプ場を見下ろすと出発時よりテントの数が少なくなっていました。
祖父岳分岐より雨の中登っていきます。
2022年08月04日 06:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/4 6:59
祖父岳分岐より雨の中登っていきます。
岩々地帯を登り上げると平らな山頂の祖父岳。
2022年08月04日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/4 7:20
岩々地帯を登り上げると平らな山頂の祖父岳。
昨日から降り続く雨の影響で、登山道は悲惨な小沢状態。
2022年08月04日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/4 7:39
昨日から降り続く雨の影響で、登山道は悲惨な小沢状態。
期待していませんでしたが雨が上がり、少しずつ視界が開けます。
2022年08月04日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
8/4 7:59
期待していませんでしたが雨が上がり、少しずつ視界が開けます。
高天原にも繋がっている交差点の苔岩乗越。
2022年08月04日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/4 8:05
高天原にも繋がっている交差点の苔岩乗越。
歩いてきた縦走路を振り返ります。
2022年08月04日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
8/4 8:08
歩いてきた縦走路を振り返ります。
ワリモ北分岐に到達しますが、本日は悪天候のため、当初予定していた水晶岳は諦めます。
もう体力や時間以前に気力が湧きません。
2022年08月04日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
8/4 8:19
ワリモ北分岐に到達しますが、本日は悪天候のため、当初予定していた水晶岳は諦めます。
もう体力や時間以前に気力が湧きません。
チシマギキョウ。
2022年08月04日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
8/4 8:25
チシマギキョウ。
イワツメクサ?。
2022年08月04日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
8/4 8:26
イワツメクサ?。
ワリモ岳では濡れた岩が滑りやすいので、ロープを使いながら通り過ぎます。
2022年08月04日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/4 8:38
ワリモ岳では濡れた岩が滑りやすいので、ロープを使いながら通り過ぎます。
燕岳っぽい白砂縦走路。
2022年08月04日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 8:44
燕岳っぽい白砂縦走路。
鷲羽岳直下の岩場を登り上げます。
2022年08月04日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:02
鷲羽岳直下の岩場を登り上げます。
そして鷲羽岳(2924m)に登頂成功。
2022年08月04日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:11
そして鷲羽岳(2924m)に登頂成功。
先客の御夫婦にお撮りして頂きました。
2022年08月04日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:10
先客の御夫婦にお撮りして頂きました。
山頂で西から吹き荒れる風を避けるように移動して休憩。
2022年08月04日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:12
山頂で西から吹き荒れる風を避けるように移動して休憩。
三俣山荘目掛けて真っ白の中を急降下。
2022年08月04日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 9:43
三俣山荘目掛けて真っ白の中を急降下。
ヨツバシオガマ。
2022年08月04日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:02
ヨツバシオガマ。
三俣山荘に戻ってきました。
2022年08月04日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:06
三俣山荘に戻ってきました。
本日もランプの宿、三俣山荘で昼食。
カレーライスを頂きます。
2022年08月04日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:23
本日もランプの宿、三俣山荘で昼食。
カレーライスを頂きます。
続いて珈琲で温まります。
2022年08月04日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:26
続いて珈琲で温まります。
外に出て歩き始めると遠くでしきりに雷が鳴っています。
2022年08月04日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 10:56
外に出て歩き始めると遠くでしきりに雷が鳴っています。
三俣峠から本日は勿論三俣蓮華岳へと登ります。
2022年08月04日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 11:38
三俣峠から本日は勿論三俣蓮華岳へと登ります。
一登りして三俣蓮華岳(2841m)。
2022年08月04日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 11:50
一登りして三俣蓮華岳(2841m)。
三俣蓮華岳は岐阜県、長野県、富山県の県境に位置していて、黒部五郎岳方面へも繋がる交差点となっています。
2022年08月04日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 11:52
三俣蓮華岳は岐阜県、長野県、富山県の県境に位置していて、黒部五郎岳方面へも繋がる交差点となっています。
登山道下には分厚い残雪。
2022年08月04日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 11:57
登山道下には分厚い残雪。
振り返って歩いてきた縦走路。
2022年08月04日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:07
振り返って歩いてきた縦走路。
登頂してきた大きな鷲羽岳。
2022年08月04日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:07
登頂してきた大きな鷲羽岳。
未遂に終わってしまった水晶岳。
2022年08月04日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:07
未遂に終わってしまった水晶岳。
雄大な黒部五郎岳。
2022年08月04日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:09
雄大な黒部五郎岳。
槍ヶ岳、穂高岳。
2022年08月04日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:11
槍ヶ岳、穂高岳。
槍、穂高、笠ヶ岳等を見ながらの絶景稜線。
2022年08月04日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:14
槍、穂高、笠ヶ岳等を見ながらの絶景稜線。
ハイマツ帯の気持ちのいい縦走路。
2022年08月04日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:27
ハイマツ帯の気持ちのいい縦走路。
中道稜線分岐から迷わず双六岳へと登ります。
2022年08月04日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:30
中道稜線分岐から迷わず双六岳へと登ります。
途中休憩がてら素晴らしい展望を振り返って。
2022年08月04日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:47
途中休憩がてら素晴らしい展望を振り返って。
ようやく見えてきたのは薬師岳。
2022年08月04日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:47
ようやく見えてきたのは薬師岳。
ゴロ岩地帯を登り上げます。
2022年08月04日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:48
ゴロ岩地帯を登り上げます。
行程上最後の山頂となる双六岳に着きました。
2022年08月04日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:52
行程上最後の山頂となる双六岳に着きました。
山頂からは広い双六稜線先に槍ヶ岳、穂高連峰の大絶景。
2022年08月04日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:52
山頂からは広い双六稜線先に槍ヶ岳、穂高連峰の大絶景。
相当きつかった思い出のある笠ヶ岳。
2022年08月04日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:53
相当きつかった思い出のある笠ヶ岳。
ゆったりと聳える黒部五郎岳。
2022年08月04日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 12:54
ゆったりと聳える黒部五郎岳。
楽しみにしていた槍、穂高を眺めながら歩ける幅の広い双六稜線を堪能するように歩きます。
本当にずっとここにいたいですね。
2022年08月04日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 13:03
楽しみにしていた槍、穂高を眺めながら歩ける幅の広い双六稜線を堪能するように歩きます。
本当にずっとここにいたいですね。
鷲羽岳(右)とその奥に水晶岳(左)。
2022年08月04日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 13:11
鷲羽岳(右)とその奥に水晶岳(左)。
ケルンのある中道分岐。
2022年08月04日 13:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 13:25
ケルンのある中道分岐。
続いて巻道分岐。
2022年08月04日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 13:27
続いて巻道分岐。
結局雨が降ってきてしまい、急いで双六小屋に下りて、またしても雨の中テントを張ります。
2022年08月04日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 13:36
結局雨が降ってきてしまい、急いで双六小屋に下りて、またしても雨の中テントを張ります。
小屋で五目ラーメンを頂き温まってからテント内でビール。
夜はTシャツ4枚にジャンパーと着込んでも震えるような寒さでなかなか寝付けませんでした。
2022年08月04日 16:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/4 16:44
小屋で五目ラーメンを頂き温まってからテント内でビール。
夜はTシャツ4枚にジャンパーと着込んでも震えるような寒さでなかなか寝付けませんでした。
日付が変わる前には雨は止み、翌朝目が覚めると三日目にしてようやく待ちに待った晴れです。
2022年08月05日 05:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 5:09
日付が変わる前には雨は止み、翌朝目が覚めると三日目にしてようやく待ちに待った晴れです。
昨日登頂した鷲羽岳も完全に見えています。
2022年08月05日 05:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 5:10
昨日登頂した鷲羽岳も完全に見えています。
ゆっくりと撤収して双六岳を眺めながら下山開始です。
2022年08月05日 05:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 5:59
ゆっくりと撤収して双六岳を眺めながら下山開始です。
昨日がこの文句なしの快晴なら最高だったんですがね。
2022年08月05日 06:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 6:16
昨日がこの文句なしの快晴なら最高だったんですがね。
北アルプスのシンボル、どこからでも一際目立つ槍ヶ岳。
2022年08月05日 06:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 6:16
北アルプスのシンボル、どこからでも一際目立つ槍ヶ岳。
振り返ると双六小屋とその先には鷲羽岳、左手前には丸くてなだらかな双六岳と見えて名残惜しくなります。
2022年08月05日 06:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 6:25
振り返ると双六小屋とその先には鷲羽岳、左手前には丸くてなだらかな双六岳と見えて名残惜しくなります。
ズームで双六小屋の先に鷲羽岳と左奥には残念ながら断念となってしまった水晶岳。
2022年08月05日 06:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 6:25
ズームで双六小屋の先に鷲羽岳と左奥には残念ながら断念となってしまった水晶岳。
すっきり開けた稜線ですが、カメラが湿気で曇ってきました。
2022年08月05日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 6:32
すっきり開けた稜線ですが、カメラが湿気で曇ってきました。
花見平も素晴らしい展望地だったんですね。
2022年08月05日 06:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 6:43
花見平も素晴らしい展望地だったんですね。
左から大キレットを経て北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
2022年08月05日 06:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 6:44
左から大キレットを経て北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳。
弓折分岐に到達して、展望を楽しみながら一休み。
2022年08月05日 06:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 6:56
弓折分岐に到達して、展望を楽しみながら一休み。
賑やかな鏡平山荘。
2022年08月05日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 7:37
賑やかな鏡平山荘。
遠く焼岳方面まで景色を眺めながら下ります。
2022年08月05日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 8:15
遠く焼岳方面まで景色を眺めながら下ります。
秩父沢出合の水場で水分補給。
2022年08月05日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
8/5 8:52
秩父沢出合の水場で水分補給。
樹林帯に入りますが、悪天候の二日間で濡れたテントや衣類が水分を吸ってしまい、ザックが頗る重く肩が悲鳴を上げています。
2022年08月05日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 9:26
樹林帯に入りますが、悪天候の二日間で濡れたテントや衣類が水分を吸ってしまい、ザックが頗る重く肩が悲鳴を上げています。
沢沿いの石畳。
2022年08月05日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 9:38
沢沿いの石畳。
小池新道を下り切ってわさび平小屋で休憩。
サブカメラに切り替えても結局曇ってしまいます。
2022年08月05日 09:58撮影 by  DSC-W830, SONY
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8/5 9:58
小池新道を下り切ってわさび平小屋で休憩。
サブカメラに切り替えても結局曇ってしまいます。
近道を通って新穂高ロープウェイの山麓駅に出ました。
西穂高岳も興味がある山なのでいつかロープウェイに乗ってみたいですね。
2022年08月05日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 11:21
近道を通って新穂高ロープウェイの山麓駅に出ました。
西穂高岳も興味がある山なのでいつかロープウェイに乗ってみたいですね。
駐車場に戻ると金曜日の昼間で完全に満車でした。
さすが天下の北アルプス、相当人気の山域なんですね。
2022年08月05日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 11:34
駐車場に戻ると金曜日の昼間で完全に満車でした。
さすが天下の北アルプス、相当人気の山域なんですね。
下山後は楽しみにしていた最も好きな日帰り温泉のひらゆの森に直行。
三日間の汗で汚れに汚れ切った身体を洗い流します。
2022年08月05日 12:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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8/5 12:07
下山後は楽しみにしていた最も好きな日帰り温泉のひらゆの森に直行。
三日間の汗で汚れに汚れ切った身体を洗い流します。
入浴後は館内レストランでカルビ丼を頂いてから長い運転で帰宅しました。
それにしても布団で寝るのが何よりも気持ちよかったです。
2022年08月05日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/5 13:18
入浴後は館内レストランでカルビ丼を頂いてから長い運転で帰宅しました。
それにしても布団で寝るのが何よりも気持ちよかったです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク テント シェラフ 防寒着

感想

本年の最大目標は日帰りロングではなく、2泊3日のゆったり行程でテント泊縦走。
ずっと楽しみにしていた裏銀座へとテントを担いで向かいます。
4年前に笠ヶ岳、弓折岳訪問時に歩いている小池新道を登り、初日はピークを全く踏まずに訪問意欲の高かった日本最後の秘境と呼ばれる雲ノ平を只管目指します。
初日後半から降り続く雨は日付を跨いでも変わることなく、二日目は殆ど雨。
明け方までの大雨から出発時間を遅らせたため、水晶岳は残念ながら断念。
というか悲惨な天候にもう気力が湧かなかったです。
それでも特に楽しみにしていた鷲羽岳、双六岳に登頂できただけでも良かったです。
三日目になると一転快晴。
もうあとは下るだけですが、最後の御褒美として北アルプスの絶景を眺めることが出来ました。
この三日間は雨と汗で悲惨な有様ですので、最後の下りではひらゆの森での温泉を楽しみに歩きました。
個人的な好きな日帰り温泉一位がひらゆの森です。
因みに二位は水上の鈴森の湯です。
予定していた水晶岳には残念ながら訪問できませんでしたが、もう一回来なさいということでしょう。
次があるかわかりませんが。

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訪問者数:661人

コメント

いかなきゃーー!赤ベコとセットでどうぞー
2022/8/6 15:59
tororowoさん、
今丁度地図で見てたところで、全く頭になかった七倉から行っても新穂高と比べて運転は思っていたほどは遠くないので赤ベコとセットも考えていました。
2022/8/6 16:11
tididiさん、お帰りなさい。行って来ましたね〜✨ 1日目に雲ノ平までってスゴイ!山荘のお昼が美味しそうでした😊最後いい景色でしたね。
2022/8/7 17:51
miruruさん、ただいま〜!
最終日は楽をしたくて、雲ノ平は山ではないけど特に行きたいと思っていたので、ピークを後回しにして一直線に雲ノ平まで向かいました。
二日目までは本当に悲惨でしたが、最後にご褒美の絶景が待っていました。
2022/8/7 21:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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