ヤビツ峠から「護摩屋敷の水」を補給して表尾根に入ります。
富士見平の標識にプラの管みたいなのが下がっていたのですが、何でしょうか??
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6/2 9:41
ヤビツ峠から「護摩屋敷の水」を補給して表尾根に入ります。
富士見平の標識にプラの管みたいなのが下がっていたのですが、何でしょうか??
ナツトウダイ。表尾根はこれがすごく多かった。
葉っぱも面白いけど、実もなかなか。
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6/2 9:58
ナツトウダイ。表尾根はこれがすごく多かった。
葉っぱも面白いけど、実もなかなか。
ハイビスカスみたいに真っ赤なヤマツツジにミヤマカラスアゲハが。
ちょっと南国風味。
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6/2 10:39
ハイビスカスみたいに真っ赤なヤマツツジにミヤマカラスアゲハが。
ちょっと南国風味。
二ノ塔から富士山!
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6/2 10:46
二ノ塔から富士山!
表尾根もササの花だらけでした。
0
6/2 10:49
表尾根もササの花だらけでした。
カマツカの花。
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6/2 10:51
カマツカの花。
ミドリタチツボ?と興奮したけど、ただ枯れかけて色の褪せたタチツボスミレかも。
1
6/2 11:03
ミドリタチツボ?と興奮したけど、ただ枯れかけて色の褪せたタチツボスミレかも。
三ノ塔到着、たった15分くらいの間に富士山は雲の中。
でもここから見る烏尾山荘も好き。
3
6/2 11:18
三ノ塔到着、たった15分くらいの間に富士山は雲の中。
でもここから見る烏尾山荘も好き。
まだまだ先は長いぞよ、とお地蔵様がおっしゃいました。
3
6/2 11:20
まだまだ先は長いぞよ、とお地蔵様がおっしゃいました。
ハンショウヅル、まだつぼみでした。
1
ハンショウヅル、まだつぼみでした。
三ノ塔西面のザレ場。
乾燥しているのでズルズルいきます。
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三ノ塔西面のザレ場。
乾燥しているのでズルズルいきます。
ここもそのうち崩壊しちゃうのかな…。
ちょっとやばげ。
0
6/2 11:38
ここもそのうち崩壊しちゃうのかな…。
ちょっとやばげ。
前回表尾根を歩いた日に、空を飛んできた烏尾山のトイレです。
0
6/2 11:49
前回表尾根を歩いた日に、空を飛んできた烏尾山のトイレです。
アセビモンスターズ。
もっこもこ。
1
6/2 11:58
アセビモンスターズ。
もっこもこ。
行者岳からの1つ目の鎖場。
下ったところから。
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行者岳からの1つ目の鎖場。
下ったところから。
前回冬に歩いた時イワカガミの葉っぱがあったので、今回花がまだ残ってないかな〜と探したんですが、全て終了したようです。2つ目の鎖場の上部にて。
3
6/2 12:26
前回冬に歩いた時イワカガミの葉っぱがあったので、今回花がまだ残ってないかな〜と探したんですが、全て終了したようです。2つ目の鎖場の上部にて。
代わりに?ベニバナツクバネウツギを見つけました。
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代わりに?ベニバナツクバネウツギを見つけました。
イワカガミを写している間にグループの方に追いつかれ、道から外れた岩の上でしばし渋滞待ち。
でもここ眺めいいなー。ここでオニギリ休憩にすればよかった。
2
6/2 12:28
イワカガミを写している間にグループの方に追いつかれ、道から外れた岩の上でしばし渋滞待ち。
でもここ眺めいいなー。ここでオニギリ休憩にすればよかった。
表尾根の裸地斜面にはコケリンドウとヒメハギがちらほら。
1
6/2 13:18
表尾根の裸地斜面にはコケリンドウとヒメハギがちらほら。
表尾根下部は、ジバシリ、カタバミ、ナツトウダイ(実)が多かったのですが、
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6/2 13:43
表尾根下部は、ジバシリ、カタバミ、ナツトウダイ(実)が多かったのですが、
この辺りからツルシロカネソウが出てきました。
この後、臼ヶ岳くらいまでツルシロカネソウロード。
2
6/2 13:36
この辺りからツルシロカネソウが出てきました。
この後、臼ヶ岳くらいまでツルシロカネソウロード。
木ノ俣小屋と塔ノ岳の間でまた崩壊部が出来ていました。
北斜面側に迂回桟橋あり。
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木ノ俣小屋と塔ノ岳の間でまた崩壊部が出来ていました。
北斜面側に迂回桟橋あり。
塔ノ岳到着!
もー霞まくりで富士山どこー?です。
0
6/2 14:09
塔ノ岳到着!
もー霞まくりで富士山どこー?です。
この日は暑くて暑くてバテバテです。
本当は登山中の日中にこーいうものを買うのは何となく自分的に納得できないのですが。
今回はまあ、仕方ないよね、うん。
0
6/2 14:20
この日は暑くて暑くてバテバテです。
本当は登山中の日中にこーいうものを買うのは何となく自分的に納得できないのですが。
今回はまあ、仕方ないよね、うん。
この時点でようやく今日の行程の半分強ですからね・・・。
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この時点でようやく今日の行程の半分強ですからね・・・。
塔ノ岳北斜面も今年はたくさんシロヤシオが咲いたようです。
ほとんど終わりでしたが。 (´・ω・`)
0
6/2 14:39
塔ノ岳北斜面も今年はたくさんシロヤシオが咲いたようです。
ほとんど終わりでしたが。 (´・ω・`)
塔ノ岳からの最初の崩壊コルも、こんなに色とりどり。
0
塔ノ岳からの最初の崩壊コルも、こんなに色とりどり。
あのシロヤシオが真っ白だったら、かなり絵になりそうな構図。
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あのシロヤシオが真っ白だったら、かなり絵になりそうな構図。
笹原の中にも点々とツツジたち。
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6/2 15:08
笹原の中にも点々とツツジたち。
紅白競演。
5
6/2 15:10
紅白競演。
竜ノ馬場あたりの木道は釘が浮いていて歩きづらかった。
靴のソールにもダメージ与えそう。
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6/2 15:29
竜ノ馬場あたりの木道は釘が浮いていて歩きづらかった。
靴のソールにもダメージ与えそう。
マイヅルソウも増えてきました。
1
マイヅルソウも増えてきました。
相変わらず富士不在のまま丹沢山通過。
白馬尾根についての情報を追加します。木にテープが巻いてある、とな。
1
6/2 15:43
相変わらず富士不在のまま丹沢山通過。
白馬尾根についての情報を追加します。木にテープが巻いてある、とな。
丹沢山を下り始めると、笹ががさがさ。
現れたのは狸でした。
夏毛だとほっそりして犬みたいですねー。
しばらくにらめっこ、そのうち狸寝入りを始めました。動かないのが得策と踏んだようです。
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6/2 16:05
丹沢山を下り始めると、笹ががさがさ。
現れたのは狸でした。
夏毛だとほっそりして犬みたいですねー。
しばらくにらめっこ、そのうち狸寝入りを始めました。動かないのが得策と踏んだようです。
ぼんやりとトウゴクミツバツツジの尾根。
0
6/2 16:13
ぼんやりとトウゴクミツバツツジの尾根。
ようやく見頃できれいなシロヤシオが増えてきました。
3
6/2 16:36
ようやく見頃できれいなシロヤシオが増えてきました。
一本だけキリッと立つシロヤシオ、かっこいい。
2
6/2 16:45
一本だけキリッと立つシロヤシオ、かっこいい。
2
6/2 16:46
不動ノ峰、夏はこんなに青々としたところだったんですね。
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6/2 16:50
不動ノ峰、夏はこんなに青々としたところだったんですね。
大きなブナがたくさん。
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6/2 16:52
大きなブナがたくさん。
不動ノ峰の北斜面は、シロヤシオが咲きたてピチピチでした。
0
6/2 16:58
不動ノ峰の北斜面は、シロヤシオが咲きたてピチピチでした。
真っ白なツインズ。
左の木の葉は緑が強いのに、右の木は赤味が強い。
不思議、でもきれい!
2
6/2 17:04
真っ白なツインズ。
左の木の葉は緑が強いのに、右の木は赤味が強い。
不思議、でもきれい!
今回一番真っ白な木を見ながら、本日最後のオニギリ補給。
6
6/2 17:03
今回一番真っ白な木を見ながら、本日最後のオニギリ補給。
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不動ノ峰北東斜面。
ピンクと白で飾られていました。
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6/2 17:12
不動ノ峰北東斜面。
ピンクと白で飾られていました。
このあたりのツルシロカネソウも咲きたて。
0
6/2 17:17
このあたりのツルシロカネソウも咲きたて。
バイケイソウ越しに紅白ツツジ。
0
6/2 17:19
バイケイソウ越しに紅白ツツジ。
モダンダンス。
5
6/2 17:19
モダンダンス。
1
6/2 17:22
青空も出てきました。
光に透かして。
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6/2 17:28
青空も出てきました。
光に透かして。
順光でキリッと。
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順光でキリッと。
午後の柔らかい光。
1
6/2 17:36
午後の柔らかい光。
2
カメラを抱えて木から木へと飛び回ります。
0
6/2 17:38
カメラを抱えて木から木へと飛び回ります。
シロヤシオを透かした向こうには蛭ヶ岳山荘のシルエット。
1
6/2 17:39
シロヤシオを透かした向こうには蛭ヶ岳山荘のシルエット。
谷に向かってずっと奥までシロヤシオ。
3
6/2 17:48
谷に向かってずっと奥までシロヤシオ。
すごい密度です。
2
すごい密度です。
例の木も、今日はシックに表現してみました。
1
例の木も、今日はシックに表現してみました。
白馬尾根の降下点。
シロヤシオの木に青いテープが見えます。
奥の鹿柵近くの木にも青テープあり。
1
6/2 17:55
白馬尾根の降下点。
シロヤシオの木に青いテープが見えます。
奥の鹿柵近くの木にも青テープあり。
画面全部シロヤシオの木。
実際に見るとかなりの迫力です。
3
6/2 17:59
画面全部シロヤシオの木。
実際に見るとかなりの迫力です。
太陽はちょうど蛭ヶ岳の真上にかかっています。
最終ラウンド、がんばるぞー。
1
6/2 18:00
太陽はちょうど蛭ヶ岳の真上にかかっています。
最終ラウンド、がんばるぞー。
3
6/2 18:01
熊木沢に向かってもシロヤシオが点々。
0
6/2 18:09
熊木沢に向かってもシロヤシオが点々。
蛭ヶ岳への最後の登りも、紅白ツツジの応援で楽々です。
1
6/2 18:11
蛭ヶ岳への最後の登りも、紅白ツツジの応援で楽々です。
0
6/2 18:28
蛭ヶ岳直下から、不動ノ峰〜鬼ヶ岩。
ここからこれだけシロヤシオの白が目立つのは、珍しいそうです。少なくともこの斜面は当たり年なんですね。
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6/2 18:32
蛭ヶ岳直下から、不動ノ峰〜鬼ヶ岩。
ここからこれだけシロヤシオの白が目立つのは、珍しいそうです。少なくともこの斜面は当たり年なんですね。
日没直前に蛭ヶ岳到着。
小屋の方には心配かけてしまいました。すみません。
3
日没直前に蛭ヶ岳到着。
小屋の方には心配かけてしまいました。すみません。
翌朝の朝焼け。
かなり広範囲にきれいに焼けました。
8
6/3 4:19
翌朝の朝焼け。
かなり広範囲にきれいに焼けました。
反対側にはピンクの富士山。
13
6/3 4:23
反対側にはピンクの富士山。
富士山の頂上がほんのり赤くなりました。
もうあそこでは日の出なんですね。
2
6/3 4:30
富士山の頂上がほんのり赤くなりました。
もうあそこでは日の出なんですね。
檜洞丸までの稜線が墨絵のように浮かび上がります。
2
6/3 4:32
檜洞丸までの稜線が墨絵のように浮かび上がります。
そして日の出。
雲のせいで段々になったちょっとおもしろい日の出でした。
6
6/3 4:37
そして日の出。
雲のせいで段々になったちょっとおもしろい日の出でした。
朝ごはんの後、鬼ヶ岩に戻って白馬尾根までちょっとお散歩。
鹿柵の間を下っていくと、こんなに広々とした広尾根に。
2
6/3 6:34
朝ごはんの後、鬼ヶ岩に戻って白馬尾根までちょっとお散歩。
鹿柵の間を下っていくと、こんなに広々とした広尾根に。
地面は一面のバイケイソウ、その中にシロヤシオ、トウゴクミツバツツジ、そしてブナ。
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6/3 6:03
地面は一面のバイケイソウ、その中にシロヤシオ、トウゴクミツバツツジ、そしてブナ。
これで鹿柵がなければ最高なのに。
2
6/3 6:28
これで鹿柵がなければ最高なのに。
このカオスっぷりがたまりません。
0
6/3 6:18
このカオスっぷりがたまりません。
贅沢な背景。
2
6/3 6:20
贅沢な背景。
鹿柵が倒れかかっているところも。
まだ新しい(2、3年)らしいのにね。
0
6/3 6:23
鹿柵が倒れかかっているところも。
まだ新しい(2、3年)らしいのにね。
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6/3 6:24
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6/3 6:29
バイケイソウに付いた朝露で、足元はびっしょり。
でも幸せ。
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6/3 6:30
バイケイソウに付いた朝露で、足元はびっしょり。
でも幸せ。
30分くらい広尾根を歩き回って、稜線に戻ります。
すぐそこに稜線が見えるの、わかりますか?
こんなに近いところに秘密の花園があるなんて。
3
6/3 6:32
30分くらい広尾根を歩き回って、稜線に戻ります。
すぐそこに稜線が見えるの、わかりますか?
こんなに近いところに秘密の花園があるなんて。
まずは蛭ヶ岳に戻ります。
写真61と同じところから。
時間の違いでこんなに違うんですね。
1
6/3 6:41
まずは蛭ヶ岳に戻ります。
写真61と同じところから。
時間の違いでこんなに違うんですね。
鬼ヶ岩周辺はミヤマニガイチゴが多かった。
1
鬼ヶ岩周辺はミヤマニガイチゴが多かった。
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これだけの密度でこの開けた稜線に咲いているなんて、冬には想像も出来ませんでした。
2
6/3 7:10
これだけの密度でこの開けた稜線に咲いているなんて、冬には想像も出来ませんでした。
鬼ヶ岩・不動ノ峰を振り返って。
0
6/3 7:15
鬼ヶ岩・不動ノ峰を振り返って。
パッキングをし直して、さあ、檜洞丸へ!
1
6/3 7:20
パッキングをし直して、さあ、檜洞丸へ!
まずはシロヤシオ越しの富士山!
0
6/3 7:47
まずはシロヤシオ越しの富士山!
そして日本庭園??
2
6/3 7:48
そして日本庭園??
これから行く稜線がばっちり。
やっぱり結構下るなー。
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6/3 7:54
これから行く稜線がばっちり。
やっぱり結構下るなー。
咲いているハンショウヅル発見。
0
6/3 8:01
咲いているハンショウヅル発見。
ササの花に散り積もったシロヤシオの花。
0
6/3 8:27
ササの花に散り積もったシロヤシオの花。
ツルシロカネソウ、咲きたての花と実が同じ枝に。
2
6/3 8:33
ツルシロカネソウ、咲きたての花と実が同じ枝に。
花びらに見える白い部分はガクで、黄色いのが花びらなんだそうです。
黄色いのはオシベだと思ってました。よく見るとくるんと巻いてますね。
つーことは、ツルシロカネソウは黄色の花?
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6/3 8:33
花びらに見える白い部分はガクで、黄色いのが花びらなんだそうです。
黄色いのはオシベだと思ってました。よく見るとくるんと巻いてますね。
つーことは、ツルシロカネソウは黄色の花?
ザレて滑りやすい礫の急斜面を下りきってからは、こんな極楽ルート。
ここの鹿柵は2年前に作られたみたい。ない頃に来たかった…。
0
6/3 8:44
ザレて滑りやすい礫の急斜面を下りきってからは、こんな極楽ルート。
ここの鹿柵は2年前に作られたみたい。ない頃に来たかった…。
0
クワガタソウが増えてきました。
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6/3 9:04
クワガタソウが増えてきました。
臼ヶ岳。
休憩ベンチの上にシロヤシオの花。
4
6/3 9:14
臼ヶ岳。
休憩ベンチの上にシロヤシオの花。
ベンチからちょっと直進すると(登山道は右折)、崖の上に開けた草地が。
そこから蛭ヶ岳がよく見えます。
3
6/3 9:15
ベンチからちょっと直進すると(登山道は右折)、崖の上に開けた草地が。
そこから蛭ヶ岳がよく見えます。
本当の頂上を探しに行ったのですが、一番高そうなところは鹿柵の中。
立派なブナが立っていたので、これが山頂ということにします。poni認定。
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6/3 9:17
本当の頂上を探しに行ったのですが、一番高そうなところは鹿柵の中。
立派なブナが立っていたので、これが山頂ということにします。poni認定。
メタルワインレッドのコガネムシが。
足はメタルグリーン、おしゃれです。
2
6/3 9:21
メタルワインレッドのコガネムシが。
足はメタルグリーン、おしゃれです。
臼ヶ岳周辺も、シロヤシオが残っていました。
2
6/3 9:31
臼ヶ岳周辺も、シロヤシオが残っていました。
大きなシロヤシオ!
このあと檜洞丸まで、シロヤシオはお預け。
3
6/3 9:33
大きなシロヤシオ!
このあと檜洞丸まで、シロヤシオはお預け。
神ノ川乗越。
水場を探しにしばらく涸沢を下ってみましたが、見つけられず。まだ下り足らなかったようです。
それにしても古いゴミの多いところでした。
0
6/3 9:56
神ノ川乗越。
水場を探しにしばらく涸沢を下ってみましたが、見つけられず。まだ下り足らなかったようです。
それにしても古いゴミの多いところでした。
金山谷乗越直前に休憩ベンチ。
いい雰囲気の場所にありますね。
1
6/3 10:24
金山谷乗越直前に休憩ベンチ。
いい雰囲気の場所にありますね。
で、これが金山谷乗越。
確かにガレ場ですが、階段などの整備がしっかりしているので、この時期は最低限の注意をすれば問題ないと思います。
0
6/3 10:27
で、これが金山谷乗越。
確かにガレ場ですが、階段などの整備がしっかりしているので、この時期は最低限の注意をすれば問題ないと思います。
もうすっかり夏の色です。
0
6/3 10:35
もうすっかり夏の色です。
源蔵尾根。
覗き込んでみましたが、かなりのヤセ尾根でした。
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6/3 10:36
源蔵尾根。
覗き込んでみましたが、かなりのヤセ尾根でした。
1320m位から標高200mくらいの急登のあと、バイケイソウの緩斜面に出てしばらくで青ヶ岳山荘。
ここでも炭酸飲料買っちゃった…。
1
6/3 11:28
1320m位から標高200mくらいの急登のあと、バイケイソウの緩斜面に出てしばらくで青ヶ岳山荘。
ここでも炭酸飲料買っちゃった…。
最後のピーク、檜洞丸到着!
お昼を軽く食べた後、空身でツツジ新道方面へお散歩。
1
最後のピーク、檜洞丸到着!
お昼を軽く食べた後、空身でツツジ新道方面へお散歩。
石棚山分岐から下は、シロヤシオまだ結構残っていました。
4
石棚山分岐から下は、シロヤシオまだ結構残っていました。
0
6/3 12:11
1400mのベンチまで下ってから引き返します。
山頂で会ったご夫妻に、「随分下ったねえ」と呆れられてしまいました(笑)。
1
6/3 12:18
1400mのベンチまで下ってから引き返します。
山頂で会ったご夫妻に、「随分下ったねえ」と呆れられてしまいました(笑)。
ピークは過ぎているけど、なるほど、シロヤシオのトンネルです。
1
6/3 12:24
ピークは過ぎているけど、なるほど、シロヤシオのトンネルです。
1
陽射しが当たってきれい。
1
6/3 12:26
陽射しが当たってきれい。
日影でもきれい。
2
日影でもきれい。
0
6/3 12:33
石棚山との合流点近くには、多くの人が感嘆の声を上げていた大木が。
4
6/3 12:38
石棚山との合流点近くには、多くの人が感嘆の声を上げていた大木が。
木道沿いのシロヤシオはほとんど終わり、白い花はほとんど見つけられませんでした。
0
木道沿いのシロヤシオはほとんど終わり、白い花はほとんど見つけられませんでした。
代わりにトウゴクミツバツツジ。
0
6/3 12:45
代わりにトウゴクミツバツツジ。
と、ツルキンバイ。
0
6/3 12:44
と、ツルキンバイ。
檜洞丸山頂に戻ってきました。
1年前のリベンジ、犬越路へ向かいます。
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檜洞丸山頂に戻ってきました。
1年前のリベンジ、犬越路へ向かいます。
まずはトウゴクミツバツツジのプロムナード。
3
6/3 13:07
まずはトウゴクミツバツツジのプロムナード。
んー、もやってます、ねえ。
2
6/3 13:10
んー、もやってます、ねえ。
富士山は見えなくても、
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6/3 13:12
富士山は見えなくても、
やっぱり山が好き。
1
6/3 13:13
やっぱり山が好き。
イチゴ三兄弟。
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6/3 13:15
イチゴ三兄弟。
シロヤシオがピークだったときはさぞ見事だったでしょうね。
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6/3 13:16
シロヤシオがピークだったときはさぞ見事だったでしょうね。
さようなら檜洞丸。
2
さようなら檜洞丸。
また来るね!
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6/3 13:25
また来るね!
ここで最後の(きれいな)シロヤシオ。
2
ここで最後の(きれいな)シロヤシオ。
途中ボッカさんとすれ違いました。
さすがにすごいふくらはぎをしておられました〜。
2
途中ボッカさんとすれ違いました。
さすがにすごいふくらはぎをしておられました〜。
熊笹ノ峰、神ノ川分岐。
さっきのボッカさんはここから登られたのかなー。
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6/3 13:46
熊笹ノ峰、神ノ川分岐。
さっきのボッカさんはここから登られたのかなー。
大笄の下り。
最上部が崩落気味、補修はしてありますが、それがまた崩れてちょっと注意が必要。
0
大笄の下り。
最上部が崩落気味、補修はしてありますが、それがまた崩れてちょっと注意が必要。
大室山がかすかに見えます。
あの下りきったところが犬越路なのだな。
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6/3 14:13
大室山がかすかに見えます。
あの下りきったところが犬越路なのだな。
踏み抜き注意!
そろそろと歩きます。
1
6/3 14:19
踏み抜き注意!
そろそろと歩きます。
小笄への最後の下りに鎖場2ヶ所。
ストックがなければそんなに難しくありません。
0
6/3 14:20
小笄への最後の下りに鎖場2ヶ所。
ストックがなければそんなに難しくありません。
が、両手ストックだと引っかかりまくって危なかった。
今度行くときはちゃんと仕舞います…。
1
6/3 14:23
が、両手ストックだと引っかかりまくって危なかった。
今度行くときはちゃんと仕舞います…。
2ヶ所目を下から。
0
6/3 14:27
2ヶ所目を下から。
小笄から見た鎖場。
0
小笄から見た鎖場。
小笄からの下りにももう1ヵ所。
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小笄からの下りにももう1ヵ所。
それが終わると、長い長い笹藪のトラバース。
払われていないので、ササに押されて滑落しそうです(苦笑)。
1
それが終わると、長い長い笹藪のトラバース。
払われていないので、ササに押されて滑落しそうです(苦笑)。
やっと見えてきた犬越路。
斜面に埋もれるように避難小屋が建っていました。
ちょっとメルヘン。
1
6/3 15:22
やっと見えてきた犬越路。
斜面に埋もれるように避難小屋が建っていました。
ちょっとメルヘン。
犬越路からの下り、前半は涸れ沢をガンガン下ります。
途中2俣になっているところ、下流から。
登りの時には注意です。右俣へ、ピンクテープと標識をチェック!
0
犬越路からの下り、前半は涸れ沢をガンガン下ります。
途中2俣になっているところ、下流から。
登りの時には注意です。右俣へ、ピンクテープと標識をチェック!
右岸に渡ってこんな道を。
0
右岸に渡ってこんな道を。
ここにも絶妙なバランスのケルン?が。
0
ここにも絶妙なバランスのケルン?が。
左の暗がりから用木沢に出てきました。
登りの時はここから沢を離れるので、直進しないように注意です。ケルンがあります。(画面左端)
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6/3 16:14
左の暗がりから用木沢に出てきました。
登りの時はここから沢を離れるので、直進しないように注意です。ケルンがあります。(画面左端)
小さな支流を渡渉します。
飛び石で十分ですが、増水するとどうかな…。
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6/3 16:16
小さな支流を渡渉します。
飛び石で十分ですが、増水するとどうかな…。
これが増水すると流されてしまう(こともある)丸木橋ですね。
丸木橋はこれ1本でした。
1
6/3 16:21
これが増水すると流されてしまう(こともある)丸木橋ですね。
丸木橋はこれ1本でした。
最後はこんなりっぱな鉄橋を渡って用木沢出合へ。
2013年度山と高原地図はこの橋の位置に「丸太橋流失・渡渉あり」って書いてあるんだよなあ。
0
6/3 16:30
最後はこんなりっぱな鉄橋を渡って用木沢出合へ。
2013年度山と高原地図はこの橋の位置に「丸太橋流失・渡渉あり」って書いてあるんだよなあ。
poniさんの久々のレコがきた!
と思ったらこれまたいいコースを、羨ましいぐらい緑が深いですね。
(最近行けてないので
僕も4月に蛭から檜へ行きましたが、
初めてだったこともあってとても大変でした
犬越路を行く気力は出なかったです。
それにしても、poniさん写真上手いですよねぇ。
花も景色も綺麗すぎて何度も見てしまいます
おつかれさまでした!
はい、ご無沙汰してました
今年は冬眠が長くて
半年振りですが、登山そのものは4月半ばから再開してるんですよ。
レコ書くのサボってますが
hiroumiさんの丹沢横断レコも拝見しました〜。
1日で、しかも夜を徹して歩くなんてすごいです!
今回、私には1日で縦走はムリだわ~と思っていました。
あとでコメントお邪魔します
写真、いつも絞りきれなくて大量UPになってしまいます
見る側には見辛いだろうなあと思っているんですが、そう言って頂けると救われます。
ありがとうございます
poniさん
縦走・さぞ楽しかったことでしょう
ゆっくり・後戻りしながら、丹沢の良い所を満喫する山行
丹沢を愛する poniさんだからこそだと思います。
自分も花の時期と紅葉の時期に
このような山行をしてみたいです
kazikaさんのおかげで、白馬尾根を知ることができました。ありがとうございました
えー、kazikaさんの丹沢愛
これからも精進します
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