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Yamareco

記録ID: 481384
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

烏帽子岳~野口五郎岳(ブナ立尾根~竹村新道)

2014年07月20日(日) 〜 2014年07月21日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
27.8km
登り
2,404m
下り
2,409m

コースタイム

7月20日 6:15高瀬ダム−9:25烏帽子小屋−(テント設営)−11:00烏帽子岳
7月21日 4:40烏帽子小屋−6:45野口五郎小屋−7:05野口五郎岳−7:45分岐−8:30南真砂岳−9:35湯俣岳−11:05湯俣山荘−(足湯その他)−12:00湯俣
天候 ・一日目は曇り、二日目は快晴でした!
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・七倉山荘近辺の駐車場に車を駐車しました。30〜40台は停められそうな駐車場があります。
・七倉から高瀬ダムまでは、朝5:30頃からタクシーが登山者をピストン輸送しています(片道大体2,100円くらい)。
・戻りについても、すでに高瀬ダムにタクシーが待機してくれていて、電話で呼ぶ必要がありませんでした。
・登山届も、七倉でタクシーに乗車する前に提出を求められました。
コース状況/
危険箇所等
・ブナ立尾根は、危ない箇所等特にないかと思います。
・烏帽子小屋から烏帽子岳、また野口五郎岳に至る稜線も、危険個所特にありません。
・竹村新道の下り始めに、2〜3箇所ザレている斜面と1箇所小さな雪渓をトラバースする箇所があり、注意が必要でした。
北アルプス、久しぶりにやってきましたね(GWの白馬岳以来か?)。天気予報を見る限り、北アルプスのこの辺りが翌21日の晴天率が最も高かったこともあり、烏帽子岳と野口五郎岳を組み合わせて縦走してみることにしました。まずはここ、高瀬ダムから「北アルプス三大急登」(!?)の一つとされる「ブナ立尾根」を登ります。
2014年07月20日 06:17撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 6:17
北アルプス、久しぶりにやってきましたね(GWの白馬岳以来か?)。天気予報を見る限り、北アルプスのこの辺りが翌21日の晴天率が最も高かったこともあり、烏帽子岳と野口五郎岳を組み合わせて縦走してみることにしました。まずはここ、高瀬ダムから「北アルプス三大急登」(!?)の一つとされる「ブナ立尾根」を登ります。
不動沢吊橋です。長いトンネルを抜けた後にここを渡りますが、とにかく長いです・・・。
2014年07月20日 06:26撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 6:26
不動沢吊橋です。長いトンネルを抜けた後にここを渡りますが、とにかく長いです・・・。
何となく見えた滝を撮ってみました。
2014年07月20日 06:35撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 6:35
何となく見えた滝を撮ってみました。
登り口に到着しました。いよいよ「急登」に進みます。
2014年07月20日 06:39撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 6:39
登り口に到着しました。いよいよ「急登」に進みます。
なかなかしっとりと落ち着く感じの森ですね。
2014年07月20日 07:11撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 7:11
なかなかしっとりと落ち着く感じの森ですね。
ひたすら登り一辺倒で、確かに急登という感じもしますね。ただ、登るのは標高差約1300mなので、甲斐駒の黒戸尾根とかよりはだいぶ短いです。
2014年07月20日 07:27撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 7:27
ひたすら登り一辺倒で、確かに急登という感じもしますね。ただ、登るのは標高差約1300mなので、甲斐駒の黒戸尾根とかよりはだいぶ短いです。
この数字が登り口は「12」で烏帽子小屋が「0」、つまり標高差100m毎に1づつ小さくなっていく様です。山小屋で聞くまで知りませんでしたが(;´д`)。
2014年07月20日 07:36撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 7:36
この数字が登り口は「12」で烏帽子小屋が「0」、つまり標高差100m毎に1づつ小さくなっていく様です。山小屋で聞くまで知りませんでしたが(;´д`)。
そろそろ到着しそうです。
2014年07月20日 09:18撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 9:18
そろそろ到着しそうです。
烏帽子小屋到着。かなり早い時間なのですが、本日の宿とします。要は、ここから野口五郎岳までの間に、他にテント場がないんですよね・・・(;´д`)。
2014年07月20日 09:24撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 9:24
烏帽子小屋到着。かなり早い時間なのですが、本日の宿とします。要は、ここから野口五郎岳までの間に、他にテント場がないんですよね・・・(;´д`)。
早く到着してやることもないので、烏帽子岳を往復することにします。まずは前烏帽子岳を目指します。
2014年07月20日 10:23撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 10:23
早く到着してやることもないので、烏帽子岳を往復することにします。まずは前烏帽子岳を目指します。
この花崗岩の雰囲気、燕岳に似ていますね。
2014年07月20日 10:27撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 10:27
この花崗岩の雰囲気、燕岳に似ていますね。
烏帽子岳が見えてきました。ニョッキリと尖ってます。
2014年07月20日 10:38撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 10:38
烏帽子岳が見えてきました。ニョッキリと尖ってます。
近づいてきましたね。
2014年07月20日 10:45撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 10:45
近づいてきましたね。
こんなクサリ場もあります。
2014年07月20日 10:55撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 10:55
こんなクサリ場もあります。
烏帽子岳頂上到着(2628m)。全体が険しい岩場ですね。
2014年07月20日 11:00撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 11:00
烏帽子岳頂上到着(2628m)。全体が険しい岩場ですね。
隣に聳える南沢岳です。池とかもあって、綺麗ですネ!
2014年07月20日 11:04撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 11:04
隣に聳える南沢岳です。池とかもあって、綺麗ですネ!
烏帽子岳から降りてきました。予報通り天気も回復してきている様です。梅雨明け?
2014年07月20日 11:45撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 11:45
烏帽子岳から降りてきました。予報通り天気も回復してきている様です。梅雨明け?
これは山荘近くのお花を撮ってみました。チシマギキョウでしょうか。
2014年07月20日 14:41撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 14:41
これは山荘近くのお花を撮ってみました。チシマギキョウでしょうか。
ミヤマキンバイ?
2014年07月20日 15:20撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 15:20
ミヤマキンバイ?
翌日の縦走路を撮っています。まずは中央の三ッ岳に登ることになります。私のテント(白)も、写真中央下に写ってますが、静かで最高のテント場でした(*´∀`)。
2014年07月20日 15:22撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/20 15:22
翌日の縦走路を撮っています。まずは中央の三ッ岳に登ることになります。私のテント(白)も、写真中央下に写ってますが、静かで最高のテント場でした(*´∀`)。
翌朝、ご来光です。雲海が綺麗でした。
2014年07月21日 04:48撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 4:48
翌朝、ご来光です。雲海が綺麗でした。
三ッ岳に向かいます。
2014年07月21日 04:59撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 4:59
三ッ岳に向かいます。
振り返ると、昨日登った烏帽子岳と背後に立山連峰です。
2014年07月21日 05:02撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 5:02
振り返ると、昨日登った烏帽子岳と背後に立山連峰です。
針ノ木岳と、鹿島槍ヶ岳方面ですね。あの辺りも、天気良さそうです。
2014年07月21日 05:02撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 5:02
針ノ木岳と、鹿島槍ヶ岳方面ですね。あの辺りも、天気良さそうです。
見えてきましたねー、槍。
2014年07月21日 05:06撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 5:06
見えてきましたねー、槍。
なだらかな稜線に見えますが、岩場がゴツゴツしていて結構歩きづらいです。
2014年07月21日 05:30撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/21 5:30
なだらかな稜線に見えますが、岩場がゴツゴツしていて結構歩きづらいです。
赤牛岳です。デカイです。遠くて、北アルプスの中で最も行きづらい山かもしれません。ちなみに背後に薬師岳。
2014年07月21日 05:44撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 5:44
赤牛岳です。デカイです。遠くて、北アルプスの中で最も行きづらい山かもしれません。ちなみに背後に薬師岳。
水晶岳(右)と鷲羽岳(一番左)です。どちらも百名山の一峰で気持ち良さそうな縦走路ですが、日程の関係上またの機会ということで(;´д`)。
2014年07月21日 05:44撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 5:44
水晶岳(右)と鷲羽岳(一番左)です。どちらも百名山の一峰で気持ち良さそうな縦走路ですが、日程の関係上またの機会ということで(;´д`)。
野口五郎岳が見えてきましたね。左背後に槍ヶ岳です。
2014年07月21日 05:46撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 5:46
野口五郎岳が見えてきましたね。左背後に槍ヶ岳です。
雷鳥の親子です。岩場の影から急に現れてビックリさせてしまったのか、母親が偽傷行動を始めてしまいました。申し訳ないっ!
2014年07月21日 05:51撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 5:51
雷鳥の親子です。岩場の影から急に現れてビックリさせてしまったのか、母親が偽傷行動を始めてしまいました。申し訳ないっ!
野口五郎岳の頂上が見えてきました(よく見ると、頂上付近に道標が立ってます)。
2014年07月21日 06:41撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 6:41
野口五郎岳の頂上が見えてきました(よく見ると、頂上付近に道標が立ってます)。
野口五郎小屋到着。本当はここにテント場があれば初日のうちにここまで来ていたのですが。
2014年07月21日 06:46撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 6:46
野口五郎小屋到着。本当はここにテント場があれば初日のうちにここまで来ていたのですが。
ヘリコプターで荷揚げをやっていました。荷揚げには絶好の天気でしょうしね。
2014年07月21日 06:55撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 6:55
ヘリコプターで荷揚げをやっていました。荷揚げには絶好の天気でしょうしね。
こんな感じの岩場(ゴーロが五郎と表記される様になった?という説あり)を進みます。
2014年07月21日 07:01撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/21 7:01
こんな感じの岩場(ゴーロが五郎と表記される様になった?という説あり)を進みます。
再度水晶岳と、手前に五郎池です。いや~、綺麗です。
2014年07月21日 07:04撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 7:04
再度水晶岳と、手前に五郎池です。いや~、綺麗です。
野口五郎岳到着(2924m)。名前は結構インパクトありますね!この山自体には特にこれといった特徴のない、茫洋とした印象の山ですが、眺めは最高です!
2014年07月21日 07:06撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 7:06
野口五郎岳到着(2924m)。名前は結構インパクトありますね!この山自体には特にこれといった特徴のない、茫洋とした印象の山ですが、眺めは最高です!
今回はこの後の行程が長いので、さくっと野口五郎岳を後にします。
2014年07月21日 07:30撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 7:30
今回はこの後の行程が長いので、さくっと野口五郎岳を後にします。
目指す湯俣温泉への分岐に到着。
2014年07月21日 07:47撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 7:47
目指す湯俣温泉への分岐に到着。
進む竹村新道(結構長いです・・・)と、右に槍ヶ岳です。
2014年07月21日 08:14撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 8:14
進む竹村新道(結構長いです・・・)と、右に槍ヶ岳です。
途中にある南真砂岳頂上から、槍です。
2014年07月21日 08:34撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 8:34
途中にある南真砂岳頂上から、槍です。
しかし天気、完全に回復しましたね!再度槍ヶ岳と、手前に赤い硫黄尾根です。荒々しいです!
2014年07月21日 08:43撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 8:43
しかし天気、完全に回復しましたね!再度槍ヶ岳と、手前に赤い硫黄尾根です。荒々しいです!
こんな道をひたすら進みます。標高を下げるにつれ、暑くなってきました。
2014年07月21日 09:05撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/21 9:05
こんな道をひたすら進みます。標高を下げるにつれ、暑くなってきました。
湯俣岳、登頂です・・・。ここまでの登り返しが、地味にキツかった。
2014年07月21日 09:38撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 9:38
湯俣岳、登頂です・・・。ここまでの登り返しが、地味にキツかった。
良くクマが目撃されるという、いかにも竹村新道らしいササに囲まれた登山道です。
2014年07月21日 10:10撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 10:10
良くクマが目撃されるという、いかにも竹村新道らしいササに囲まれた登山道です。
眼下に湯俣川が見えてきました。
2014年07月21日 10:50撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 10:50
眼下に湯俣川が見えてきました。
湯俣(晴嵐荘)到着。結構暑かったこともあり、この「氷」の文字に惹かれて迷わずカキ氷を注文です(笑)。
2014年07月21日 11:09撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 11:09
湯俣(晴嵐荘)到着。結構暑かったこともあり、この「氷」の文字に惹かれて迷わずカキ氷を注文です(笑)。
湯俣と言えば、やはり河原の露天風呂です。この吊り橋を渡って、露天風呂ポイントに向かいます。
2014年07月21日 11:23撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 11:23
湯俣と言えば、やはり河原の露天風呂です。この吊り橋を渡って、露天風呂ポイントに向かいます。
露天風呂ポイント到着です。自然の川の中に、適当に岩を動かしてマイ露天風呂を作ります。正面におそらく三俣蓮華岳、絶景の露天風呂ポイントです。
2014年07月21日 22:50撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 22:50
露天風呂ポイント到着です。自然の川の中に、適当に岩を動かしてマイ露天風呂を作ります。正面におそらく三俣蓮華岳、絶景の露天風呂ポイントです。
誰か来るとちょっと気まずいよなあ、という判断もあり、足湯に留めておきました(笑)。
2014年07月21日 11:41撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 11:41
誰か来るとちょっと気まずいよなあ、という判断もあり、足湯に留めておきました(笑)。
湯俣全景です。この後、長い林道歩き(3時間くらい)の後、高瀬ダム経由帰宅。・・・今回は梅雨空の合間に、最高の(プチ)北アルプス縦走を楽しめました。この湯俣には、また是非のんびりと来てみたいなあと思いました。以上!
2014年07月21日 12:03撮影 by  EX-FC150 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/21 12:03
湯俣全景です。この後、長い林道歩き(3時間くらい)の後、高瀬ダム経由帰宅。・・・今回は梅雨空の合間に、最高の(プチ)北アルプス縦走を楽しめました。この湯俣には、また是非のんびりと来てみたいなあと思いました。以上!

感想

梅雨空の合間に、北アルプスの「裏銀座縦走コース」と呼ばれるルートをプチ縦走してきました。プチといいつつ、ずっしりと歩きごたえもあり、終始絶景が楽しめ、また最後の締めには素敵な河原での足湯でまったりと、贅沢な連休となりました!(*´∀`)

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