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Yamareco

記録ID: 485831
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

憧れの水晶岳へ 新穂高から(三俣蓮華・鷲羽・水晶)

2014年07月25日(金) 〜 2014年07月27日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
43.0km
登り
3,297m
下り
3,302m

コースタイム

1日目
山行
8:30
休憩
0:30
合計
9:00
6:55
165
9:40
9:50
50
10:40
65
11:45
12:00
135
14:15
14:20
40
15:00
2日目
山行
8:00
休憩
2:00
合計
10:00
5:20
60
6:20
80
7:40
7:50
30
8:20
8:40
70
9:50
10:00
45
10:45
10:55
25
11:20
12:30
70
13:40
100
15:20
3日目
山行
3:55
休憩
1:10
合計
5:05
5:05
55
6:00
30
6:30
6:55
105
8:40
9:25
45
10:10
ゴール地点
天候 7/25 午前は曇り 午後は晴れ
7/26 晴れ
7/27 雨
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日アルペン号にて新宿→新穂高で往復
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは新穂高センターにあります。
 下山届けも提出するタイプです。
・トイレは各山小屋にあります。
・双六からの巻道は雪渓が多く軽アイゼン推奨とのこと
  ※小屋情報
・ワリモ分岐からの黒部源流のコースはまだ雪渓が多く通行が厳しいようです
・このコースだと水晶岳山頂直下の岩場が一番の危険箇所かと思いますが、
 気をつけて通行すれば問題ないレベルかと。
本日もこちらの登山ポストがある登山口からスタート
2014年07月28日 09:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:21
本日もこちらの登山ポストがある登山口からスタート
この時点で空は生憎の曇り模様・・・
2014年07月28日 09:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:21
この時点で空は生憎の曇り模様・・・
わさび平小屋
2014年07月28日 09:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:21
わさび平小屋
ここから登山道がスタートします
2014年07月28日 09:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:21
ここから登山道がスタートします
過剰なまでの親切さ。。。
2014年07月28日 09:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:21
過剰なまでの親切さ。。。
鏡池に到着。
槍は見えず残念!
2014年07月28日 09:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:21
鏡池に到着。
槍は見えず残念!
鏡平山荘
2014年07月28日 09:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:21
鏡平山荘
弓折中段あたりから木が無くなります
2014年07月28日 09:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:21
弓折中段あたりから木が無くなります
2014年07月28日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:22
弓折乗越到着
一部雪渓に覆われています
2014年07月28日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:22
弓折乗越到着
一部雪渓に覆われています
花見平というだけあって花が咲き乱れています
2014年07月28日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:22
花見平というだけあって花が咲き乱れています
花見平の標識と
2014年07月28日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:22
花見平の標識と
急に晴れてきた!
2014年07月28日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:22
急に晴れてきた!
槍もクッキリ
2014年07月28日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
8
7/28 9:22
槍もクッキリ
双六小屋が近づいてすっかり夏空に
2014年07月28日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:22
双六小屋が近づいてすっかり夏空に
双六小屋 到着
2014年07月28日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:22
双六小屋 到着
休憩もそこそこに出発
奥は樅沢岳
2014年07月28日 09:23撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:23
休憩もそこそこに出発
奥は樅沢岳
双六岳分岐
2014年07月28日 09:23撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:23
双六岳分岐
巻道は雪渓があるとのことで中道ルートを選択
2014年07月28日 09:23撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:23
巻道は雪渓があるとのことで中道ルートを選択
中道もとても良い道です!
2014年07月28日 09:23撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:23
中道もとても良い道です!
しばらく歩いて振り返ると槍が見えます
すごく良い景色!
2014年07月28日 09:24撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:24
しばらく歩いて振り返ると槍が見えます
すごく良い景色!
手前は三俣蓮華岳
奥は鷲羽岳
2014年07月28日 09:24撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:24
手前は三俣蓮華岳
奥は鷲羽岳
黒部五郎岳への道
去年歩いたなぁ
2014年07月28日 09:24撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:24
黒部五郎岳への道
去年歩いたなぁ
三俣蓮華岳 山頂
14時過ぎにようやく1座目
2014年07月28日 09:25撮影 by  SLT-A65V, SONY
6
7/28 9:25
三俣蓮華岳 山頂
14時過ぎにようやく1座目
初日で元気なころ。
2014年07月25日 14:16撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/25 14:16
初日で元気なころ。
鷲羽岳を見ながら三俣山荘を目指します
2014年07月28日 09:25撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:25
鷲羽岳を見ながら三俣山荘を目指します
小屋が見えた!
本などで見るとおりの光景に感動
2014年07月28日 09:25撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:25
小屋が見えた!
本などで見るとおりの光景に感動
ようやく三俣山荘に到着
2014年07月28日 09:25撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:25
ようやく三俣山荘に到着
小屋前より左から翌日登る鷲羽、ワリモ、水晶岳
2014年07月28日 09:26撮影 by  SLT-A65V, SONY
5
7/28 9:26
小屋前より左から翌日登る鷲羽、ワリモ、水晶岳
晩御飯はジビエの鹿のシチュー
うまい!
2014年07月28日 09:26撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:26
晩御飯はジビエの鹿のシチュー
うまい!
小屋前から夕暮れ前の槍
皆さん小屋から出て眺めていました
2014年07月28日 09:26撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:26
小屋前から夕暮れ前の槍
皆さん小屋から出て眺めていました
夕日に染まる鷲羽岳
2014年07月28日 09:27撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:27
夕日に染まる鷲羽岳
入道雲と槍ヶ岳
2014年07月28日 09:27撮影 by  SLT-A65V, SONY
8
7/28 9:27
入道雲と槍ヶ岳
翌朝は抜けるような青空!
2014年07月28日 09:28撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:28
翌朝は抜けるような青空!
鷲羽登頂途中から黒部五郎岳
2014年07月28日 09:28撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:28
鷲羽登頂途中から黒部五郎岳
鷲羽は山頂までザレ、ガレ道が続きます
2014年07月28日 09:28撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:28
鷲羽は山頂までザレ、ガレ道が続きます
下界は雲海が広がっているようでした
2014年07月28日 09:28撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:28
下界は雲海が広がっているようでした
黒部五郎側も雲海。
奥は白山かな?
2014年07月28日 09:28撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:28
黒部五郎側も雲海。
奥は白山かな?
鷲羽湖と槍ヶ岳
2014年07月28日 09:28撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:28
鷲羽湖と槍ヶ岳
槍ヶ岳と富士山
2014年07月28日 09:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:29
槍ヶ岳と富士山
鷲羽山頂より手前ワリモ、奥は水晶
意外と距離がある。。。
2014年07月28日 09:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:29
鷲羽山頂より手前ワリモ、奥は水晶
意外と距離がある。。。
ワリモ岳はトラバース道メインでした
2014年07月28日 09:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:29
ワリモ岳はトラバース道メインでした
ワリモ岳山頂?
ピークにはガレていて立てないタイプ
2014年07月28日 09:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:29
ワリモ岳山頂?
ピークにはガレていて立てないタイプ
そして残るターゲットは水晶岳ただ1つ
2014年07月28日 09:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:29
そして残るターゲットは水晶岳ただ1つ
水晶岳をズームで
2014年07月28日 09:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:29
水晶岳をズームで
あっという間に水晶小屋に到着
2014年07月28日 09:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:30
あっという間に水晶小屋に到着
水晶小屋より野口五郎岳
2014年07月28日 09:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
5
7/28 9:30
水晶小屋より野口五郎岳
黒部湖へ続く渓谷
2014年07月28日 09:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:30
黒部湖へ続く渓谷
立山、白馬、後立山が一望できます
素晴らしい光景でした!
2014年07月28日 09:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:30
立山、白馬、後立山が一望できます
素晴らしい光景でした!
水晶岳山頂への稜線
2014年07月28日 09:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:30
水晶岳山頂への稜線
山頂直下は道幅の狭い岩場ゾーン
2014年07月28日 09:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:30
山頂直下は道幅の狭い岩場ゾーン
水晶岳山頂 到着!
やっと念願かないました
2014年07月28日 09:31撮影 by  SLT-A65V, SONY
8
7/28 9:31
水晶岳山頂 到着!
やっと念願かないました
山頂より赤牛岳、左手は薬師岳かな?
2014年07月28日 09:31撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:31
山頂より赤牛岳、左手は薬師岳かな?
中央は雲ノ平
2014年07月28日 09:31撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:31
中央は雲ノ平
槍方面。
名峰が周りを取り囲むように見えます
2014年07月28日 09:31撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:31
槍方面。
名峰が周りを取り囲むように見えます
山頂に団体さんが迫り、手狭になりそうなので
後ろ髪ひかれる思いで山頂を後にします
2014年07月28日 09:32撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:32
山頂に団体さんが迫り、手狭になりそうなので
後ろ髪ひかれる思いで山頂を後にします
水晶小屋と野口五郎岳
2014年07月28日 09:32撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:32
水晶小屋と野口五郎岳
行きは気づきませんでしたが、水晶→ワリモ間の道が素晴らしいです!
2014年07月28日 09:32撮影 by  SLT-A65V, SONY
6
7/28 9:32
行きは気づきませんでしたが、水晶→ワリモ間の道が素晴らしいです!
正直、こんなに綺麗なところとは思ってもいませんでした
2014年07月28日 09:33撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:33
正直、こんなに綺麗なところとは思ってもいませんでした
ワリモ分岐から祖父岳方面
2014年07月28日 09:33撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:33
ワリモ分岐から祖父岳方面
このあたりで「ああ、水晶がもうあんな遠くに、、、」
って思ってました
2014年07月28日 09:33撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:33
このあたりで「ああ、水晶がもうあんな遠くに、、、」
って思ってました
一番左奥が双六。あそこまで歩くのか・・・
2014年07月28日 09:34撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:34
一番左奥が双六。あそこまで歩くのか・・・
ワリモ岳頂上まで戻ってきた
2014年07月28日 09:34撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:34
ワリモ岳頂上まで戻ってきた
ワリモはここのロープ場が唯一危ないポイント
慎重に歩けば問題ありません
2014年07月28日 09:34撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:34
ワリモはここのロープ場が唯一危ないポイント
慎重に歩けば問題ありません
ワリモから鷲羽岳への道
シルエットがかっこよいですね、やっぱり
2014年07月28日 09:34撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:34
ワリモから鷲羽岳への道
シルエットがかっこよいですね、やっぱり
2014年07月28日 09:34撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:34
行きは撮れなかった鷲羽岳山頂の標識
2014年07月28日 09:34撮影 by  SLT-A65V, SONY
8
7/28 9:34
行きは撮れなかった鷲羽岳山頂の標識
鷲羽の下りはガレ、ザレが面倒です、、、
2014年07月28日 09:35撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:35
鷲羽の下りはガレ、ザレが面倒です、、、
三俣山荘にて昼食
2014年07月28日 09:35撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:35
三俣山荘にて昼食
後ろ髪をひかれる思いで三俣山荘を後にします
2014年07月28日 09:35撮影 by  SLT-A65V, SONY
4
7/28 9:35
後ろ髪をひかれる思いで三俣山荘を後にします
何度も振り返ってしまう
2014年07月28日 09:35撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:35
何度も振り返ってしまう
なんとか三俣蓮華山頂へ
水晶ピストンのあとなので正直、しんどい。。。
2014年07月28日 09:35撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:35
なんとか三俣蓮華山頂へ
水晶ピストンのあとなので正直、しんどい。。。
バテバテで双六小屋に到着
2014年07月28日 09:35撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
7/28 9:35
バテバテで双六小屋に到着
部屋は昨年増築された新館でした
この日は6人部屋に4人。やった!
2014年07月28日 09:36撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:36
部屋は昨年増築された新館でした
この日は6人部屋に4人。やった!
この景色の中、部屋にいてももったいないので表で一杯
2014年07月28日 09:36撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:36
この景色の中、部屋にいてももったいないので表で一杯
雷鳥を狙うキツネがいました
なんか今年は動物に良く出会うな
2014年07月28日 09:36撮影 by  SLT-A65V, SONY
6
7/28 9:36
雷鳥を狙うキツネがいました
なんか今年は動物に良く出会うな
晩御飯はおなじみの天ぷら
付け合せも豪勢ですね
2014年07月28日 09:36撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:36
晩御飯はおなじみの天ぷら
付け合せも豪勢ですね
日が傾いてこの日はこれで終了
2014年07月28日 09:36撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:36
日が傾いてこの日はこれで終了
翌朝、天候は曇り
雨予報も出ているので早々に下山開始します
2014年07月28日 09:36撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
7/28 9:36
翌朝、天候は曇り
雨予報も出ているので早々に下山開始します
鏡平で小雨が降り始めましたが、わさび平まではなんとか持ちました。わさび平からは大雨。。
2014年07月28日 09:36撮影 by  SLT-A65V, SONY
7/28 9:36
鏡平で小雨が降り始めましたが、わさび平まではなんとか持ちました。わさび平からは大雨。。
お疲れさまでした!
2014年07月28日 09:37撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
7/28 9:37
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

憧れの水晶岳に行ってきました。

世間的にはマイナーだと思うのですが山に興味を持つにつれ
北アルプスの中心というその立ち位置に惹かれる山ではないでしょうか。

数年前から登りたかったのですが、一昨年から計画していた昨年夏の裏銀座は
時間不足と体力不足で野口五郎岳までで敗退。
ただ、昨年秋に新穂高から黒部五郎岳に登った際に手ごたえを感じ、
また、間近でみた鷲羽岳の姿に感動してどうせなら水晶・鷲羽の2座登ろうと考えての実に2年越しの計画でした。

そんな憧れの山でしたが、天気にも恵まれ素晴らしい体験が出来たと思います。
水晶岳は裏銀座の荒涼感とダイヤモンドコースの気持ちのよい草道を併せ持つ
素晴らしい山ですね!
頂上からの景色や鷲羽から続く稜線の景色も想像以上で感動できました。
体力的に厳しい部分もありましたが個人的にコースとして今までで1番良かったと
思います。

あと、このルートは初対面の方とすごく会話が弾むルートですね。
どこから登ってどこに行くのか、が皆さんそれぞれなので情報交換をきっかけに
全く違う話題に逸れていくのもしばしば。。。
三俣山荘では5組ほどの方とベンチを囲んで消灯近くまでお酒を飲みながら
どこの山が良い、など雑談というのもこういうコースならではで
とても楽しかったです。皆さんほんとに山が好きなんですね。

締めですが、水晶岳という今年の大目標は大成功でした。
ソロでしたが、いろいろな方たちとも出会えてすごく充実していました。
こういう体験すると次が難しくなってきますがまだまだ夏山の季節、
次回も良い登山が出来ればと思います。

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訪問者数:1850人

コメント

はじめまして
はじめまして❗ichitaと申します。鷲羽岳と水晶岳縦走を考えており、記事を拝見させて頂き、コメントを投稿させていただきました。とても素晴らしい山で自分も必ず行きます。とてもためになる情報をありがとうございました。
2015/9/1 16:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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