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Yamareco

記録ID: 4975104
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【北ア】新穂高から行く冬季双六岳

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:03
距離
32.0km
登り
2,158m
下り
2,158m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:38
休憩
2:26
合計
15:04
4:55
4:56
9
5:23
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14
5:37
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10
5:47
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19:41
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19:52
ゴール地点
天候 天気:晴れ

気温:新穂高登山口で−2℃(5:00頃)、鏡平小屋で−6℃(9:00頃)、双六岳山頂で−8℃(13:00頃)

風:南西の風稜線上では非常に強く(弓折稜線で6m/s前後、双六小屋から上で15〜23m/s)

積雪:左俣林道で3〜5cm位、シシウドヶ原で20cm位、鏡平で50cm位、弓折稜線で60〜100cm位、双六小屋で100cm位、双六台地上周辺で20〜60cm位
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高山から平湯間の国道158号線は、1箇所片側交互通行(信号機付き)がある。他に問題はなく通行可能。安房峠道路手前からの国道471号線は問題なく通行可能。

深山荘前の登山者用無料駐車場(市営新穂高第三駐車場※記号P5)に駐車。朝4:30の時点で、最上段は自分も含めて数台駐車、2段目から下は空車で、この時期の標準的な状況。指導センター目の前の県営公共駐車場(注:臨時※記号はP3)は閉鎖中。繁忙期のみの営業。
コース状況/
危険箇所等
@概況@
前日に降雪があった状況。左俣林道序盤から積雪があり、上部に行くほど積雪は増えていき、鏡平から先では膝位の埋まり具合となり進むのに時間がかかった。雪質は新雪パウダー状で、標高が2700mを超えてくると強風で磨き上げられてカチカチとなった。すべり止めフル装備が必要。あともうひと降りもすれば進入困難な閉ざされた世界になると思われる。気温は低すぎず高くもない、この時期の標準的なものだった。風は稜線上では非常に強く、長居は出来ない状況だった(自分は長居したけど^^;)。冬本番を感じさせる光景だった。

以下、各セクションの状況

@左俣林道@
割りと早い段階から道路上に積雪が発生。深さは3cm程度で、前日に降ったものと
思われる。帰りには溶けてほぼ無くなっていた。笠新道入口の水場は枯れており終了していた。わさび平小屋は冬支度が整えられ冬季閉鎖中。

@小池新道(鏡平山荘まで)@
夏場は石畳のとても歩きやすい小池新道だが、しっかりと雪に覆われていた。先行者なしで、まっさらな雪道を楽しめた。積雪量は入口で10cm、シシウドヶ原で20cm、鏡平で50cm程度。積雪量が中途半端なので下に隠れる石が判りにくい。チェーンスパイクやストックがあるとスムーズにいくと思う。今回は意地になって何もつけずに進んだが、シシウドヶ原で堪らずチェーンスパイクとストック(ウィペット)を装着。もっと早く付けたほうがよかったなと若干後悔。滑り止めは早めに装着することが望ましい。帰り道のこの区間では中途半端に雪が融けて、かなり滑りやすく慎重を要した。

@鏡平山荘〜双六小屋)@
鏡平山荘はモチロン冬季閉鎖中。ここからはさらに雪が深くなり、進むのに難儀するようになる。弓折乗越に至るトラバース路は深い雪で埋まっており、緊張感を持って慎重に進まないと滑落の危険がある。弓折乗越から先、数か所あるハイマツのトンネルは中途半端に雪に押しつぶされており、ニッチモサッチモいかなくなり、ハイマツ漕ぎ&ハイマツ上渡りで無理矢理突破。まだ完全に埋まり切っていない今の時期ならではの苦行。積雪量がさらに増えればこの苦行は不要となると思われる。

@双六小屋〜双六岳山頂)@
双六小屋へ向かう双六谷上部はこの日の風向が南西だったこともあり、風が収束し強風となっていた。双六小屋からはさらに雪が深くなり、スノーシューを起用。台地に上がる斜面は途中からカチカチになり、前爪のあるアイゼンを装着した方が良いが、スノーシューのままで台地まで上がった(オススメできません)。台地上も積雪は風に磨き上げられてカチカチ。風が非常に強く踏ん張っていないと歩くのが困難で、時折体が横に流されるほどだった。
その他周辺情報 中崎山荘 奥飛騨の湯 https://www.okuhida.or.jp/archives/3311
ひがくの湯 https://shinhotaka.com/place/766
ひらゆの森 http://www.hirayunomori.co.jp
小池新道の序盤はこのくらいの積雪量。厚さが中途半端で地形が分かりづらく歩きにくい。このくらいでもチェーンスパイクを付けたほうが圧倒的に歩きやすい。
2022年12月03日 06:31撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 6:31
小池新道の序盤はこのくらいの積雪量。厚さが中途半端で地形が分かりづらく歩きにくい。このくらいでもチェーンスパイクを付けたほうが圧倒的に歩きやすい。
槍、大喰、中岳。木々の葉が完全に落ち切っているので、この景色が常に楽しめる。
2022年12月03日 06:43撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 6:43
槍、大喰、中岳。木々の葉が完全に落ち切っているので、この景色が常に楽しめる。
西穂高岳からジャンダルムも丸見え。
2022年12月03日 06:43撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 6:43
西穂高岳からジャンダルムも丸見え。
笠ヶ岳への稜線。雪煙が舞っており、ずいぶん風が強く吹いていそうだ。
2022年12月03日 07:23撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 7:23
笠ヶ岳への稜線。雪煙が舞っており、ずいぶん風が強く吹いていそうだ。
鏡平に到着!気温−5.8℃、風はそよ風程度。飛騨沢のカールは1か月前と比べて随分雪の量が増した。
2022年12月03日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 9:04
鏡平に到着!気温−5.8℃、風はそよ風程度。飛騨沢のカールは1か月前と比べて随分雪の量が増した。
鏡池は凍り付き、その上に雪が乗る。
2022年12月03日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 9:04
鏡池は凍り付き、その上に雪が乗る。
穂高岳連峰。
2022年12月03日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
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穂高岳連峰。
鏡平山荘はもちろん冬季閉鎖中。
2022年12月03日 09:07撮影 by  SO-51C, Sony
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鏡平山荘はもちろん冬季閉鎖中。
西鎌尾根。はるか下から聞こえる沢の音以外に音はしない。
2022年12月03日 09:11撮影 by  SO-51C, Sony
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西鎌尾根。はるか下から聞こえる沢の音以外に音はしない。
大キレット。
2022年12月03日 09:23撮影 by  SO-51C, Sony
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大キレット。
鏡平から先はさらに積雪量が増え、ラッセルの様相を呈するようになる。
2022年12月03日 09:27撮影 by  SO-51C, Sony
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鏡平から先はさらに積雪量が増え、ラッセルの様相を呈するようになる。
それにしてもいい景色。
2022年12月03日 09:43撮影 by  SO-51C, Sony
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それにしてもいい景色。
何枚も撮っちゃいます。
2022年12月03日 09:47撮影 by  SO-51C, Sony
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何枚も撮っちゃいます。
西鎌尾根、北鎌尾根、槍ヶ岳。ゴツゴツしてかっこいいなぁ
2022年12月03日 09:47撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 9:47
西鎌尾根、北鎌尾根、槍ヶ岳。ゴツゴツしてかっこいいなぁ
トレースなしの雪道を歩くのはキツイやらうれしいやら・・・
2022年12月03日 10:07撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 10:07
トレースなしの雪道を歩くのはキツイやらうれしいやら・・・
弓折乗越で軽く食事と装備品の点検、整理。ここからは風が強くなりそうなので、ハードシェルを着込んで備える。
2022年12月03日 10:11撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 10:11
弓折乗越で軽く食事と装備品の点検、整理。ここからは風が強くなりそうなので、ハードシェルを着込んで備える。
笠ヶ岳への稜線。惚れ惚れする。
2022年12月03日 10:36撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 10:36
笠ヶ岳への稜線。惚れ惚れする。
これから向かう双六岳。もうひと降り来れば一点の曇りもない純白になるのだろう。
2022年12月03日 10:38撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 10:38
これから向かう双六岳。もうひと降り来れば一点の曇りもない純白になるのだろう。
鷲羽岳と水晶岳の姿も見えるようになってきたよ。
2022年12月03日 10:38撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 10:38
鷲羽岳と水晶岳の姿も見えるようになってきたよ。
双六小屋直前の池も凍てつく。
2022年12月03日 11:34撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 11:34
双六小屋直前の池も凍てつく。
小屋周辺は風が強く吹いており凍てつく寒さ。ここから少し進んでみたが、雪が深くなりツボ足では厳しそうなので、今季初のスノーシューを起用。
2022年12月03日 11:40撮影 by  SO-51C, Sony
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小屋周辺は風が強く吹いており凍てつく寒さ。ここから少し進んでみたが、雪が深くなりツボ足では厳しそうなので、今季初のスノーシューを起用。
雪に覆われた鷲羽岳! スゲー迫力に思わず感嘆の声を上げる。
2022年12月03日 11:43撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 11:43
雪に覆われた鷲羽岳! スゲー迫力に思わず感嘆の声を上げる。
台地へ上がる急斜面。ハイマツはほとんど埋まり、夏道は全く見えない。進みやすそうな所を選んで進んでいく。結果的にほぼ夏道だった(笑)
2022年12月03日 12:22撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 12:22
台地へ上がる急斜面。ハイマツはほとんど埋まり、夏道は全く見えない。進みやすそうな所を選んで進んでいく。結果的にほぼ夏道だった(笑)
これを這い上がった先は天国か地獄か・・・
2022年12月03日 12:35撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 12:35
これを這い上がった先は天国か地獄か・・・
これこれ!今年もこの景色を見ることができて幸せ!景色は天国!されど地獄の強風が容赦なく襲い掛かる。
2022年12月03日 12:46撮影 by  SO-51C, Sony
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これこれ!今年もこの景色を見ることができて幸せ!景色は天国!されど地獄の強風が容赦なく襲い掛かる。
右に左に煽られながらも前に進む。雪を纏う鷲羽岳&水晶岳!なんと神々しいことか!
2022年12月03日 12:46撮影 by  SO-51C, Sony
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右に左に煽られながらも前に進む。雪を纏う鷲羽岳&水晶岳!なんと神々しいことか!
丸山&三俣蓮華岳!ホントはあっちも行きたかったが時間が許さないので今回は断念。
2022年12月03日 12:46撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 12:46
丸山&三俣蓮華岳!ホントはあっちも行きたかったが時間が許さないので今回は断念。
双六南峰。今の時期なら労せずに行けるとは思うが、強風&時間切れにつき、こちらも見送り。ちょっと後悔…
2022年12月03日 12:50撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 12:50
双六南峰。今の時期なら労せずに行けるとは思うが、強風&時間切れにつき、こちらも見送り。ちょっと後悔…
双六岳頂上に到着!気温−7.9℃、風は南西方向から計測最大値が23m/sと非常に強い。今回はランチにかっぷらーめんを予定していたが、この風では無理!おにぎりは凍ってパサパサに、ポカリもシャーベット状に(泣)
2022年12月03日 13:14撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 13:14
双六岳頂上に到着!気温−7.9℃、風は南西方向から計測最大値が23m/sと非常に強い。今回はランチにかっぷらーめんを予定していたが、この風では無理!おにぎりは凍ってパサパサに、ポカリもシャーベット状に(泣)
雄大な黒部五郎岳。パサパサのおにぎりもこの景色をおかずにすれば美味いと思えるから不・思・議♡
2022年12月03日 13:14撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 13:14
雄大な黒部五郎岳。パサパサのおにぎりもこの景色をおかずにすれば美味いと思えるから不・思・議♡
薬師岳も真っ白だ!
2022年12月03日 13:15撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 13:15
薬師岳も真っ白だ!
三俣蓮華岳、水晶岳、赤牛岳、立山、剱岳! 奥のほうまで丸見え!
2022年12月03日 13:15撮影 by  SO-51C, Sony
7
12/3 13:15
三俣蓮華岳、水晶岳、赤牛岳、立山、剱岳! 奥のほうまで丸見え!
双六台地越しの槍ヶ岳!圧倒的存在感!
2022年12月03日 13:15撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 13:15
双六台地越しの槍ヶ岳!圧倒的存在感!
美しいフォルムが神々しい笠ヶ岳!双六岳はほんとに景色が良くて大好きだ!
2022年12月03日 13:16撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 13:16
美しいフォルムが神々しい笠ヶ岳!双六岳はほんとに景色が良くて大好きだ!
今回は試しに動画も撮ってみた!やっぱり動画だと臨場感があっていいね! iinsta360が欲しくなってくる。ここで1時間も長居してしまった。これ以上は危険なのでそろそろ戻る。さらば!
2022年12月03日 13:21撮影 by  SO-51C, Sony
6
12/3 13:21
今回は試しに動画も撮ってみた!やっぱり動画だと臨場感があっていいね! iinsta360が欲しくなってくる。ここで1時間も長居してしまった。これ以上は危険なのでそろそろ戻る。さらば!
帰りはライチョウがお見送り!すっかり冬毛だ。
2022年12月03日 16:12撮影 by  SO-51C, Sony
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12/3 16:12
帰りはライチョウがお見送り!すっかり冬毛だ。
もう1羽。かわいいなぁ!姿を見せてくれてありがとう!
2022年12月03日 16:14撮影 by  SO-51C, Sony
11
12/3 16:14
もう1羽。かわいいなぁ!姿を見せてくれてありがとう!
アーベントロートの槍、大喰、中。今回は久しぶりに冬靴を履いて疲れたが無事下山。お疲れ様でした。
2022年12月03日 16:30撮影 by  SO-51C, Sony
14
12/3 16:30
アーベントロートの槍、大喰、中。今回は久しぶりに冬靴を履いて疲れたが無事下山。お疲れ様でした。

感想

今回のツアーは、槍ヶ岳ツアーとともに毎年の恒例にしている双六岳方面のスノーハイク。本当はもう少し早い時期に行って、奥まで入りたいところだったが、12月になってしまい雪の量も多くなっていて双六岳までとした。それでも、おいそれとは見ることのできない北アルプス深部の雪景色を間近に眺めることできて、満足度は非常に高いツアーだった。なお、今回は飲料の不凍対策を怠ったため、行動後半はシャーベットポカリを食べ過ぎて腹痛になりそうだった。本格的な腹痛には至らなかったものの大きな反省点だ。次回は抜かりの無いように対策したいと思う。

今回は簡単な動画(スマートフォンですが)も撮ってみました。なかなか見ることができないこの時期ならではの北アルプス深部の雰囲気が多少なりとも感じることができると思います。よかったらご覧ください。(風の音がうるさいので注意してください)






当日の装備

@着用衣服・装備(スタート時)@
ミレーの変態アミアミパンツ、化繊のタイツ、ハードシェルパンツ(ゲイター内蔵)、メリノウールのベース上、長袖Tシャツ、ハードフリースジャケット、靴下(厚手)、中厚手のソフトシェルグローブ、オーバーグローブ(ゴア・ショート丈)、ビーニー、前後コバ付き冬季ブーツ

@持参装備・衣服(状況により使用する物など)@
ハードシェルジャケット(使用)、予備ハードシェルパンツ、予備化繊ベースレイヤー、予備薄手グローブ、サングラス(使用)、バラクラバ、チェーンスパイク、12本爪ワンタッチアイゼン、スノーシュー(使用)、ウィペットポール2本(使用)、調理用火器・鍋1式、ヘッドランプ3個(1個使用)、予備のGPS機、気象観測計(使用)、スマートフォン(使用)、モバイルバッテリー(使用)、予備単3乾電池(リチウム乾電池)、ICOS(低温で使用不能)、エマージェンシーシート、絆創膏(キズパワーパッド)、テーピングテープ、ロキソニン、ダクトテープ、他(財布、鍵等)

@飲・食料@
ポカリ3.2リットル(2リットル消費)、水500ml(消費せず)、おにぎり梅干し2個(全消費)、ランチパックツナマヨ1袋(消費)、ランチパックハムマヨ1袋(消費)、カップらーめん1個(消費せず)、ミニアンパン5個入(4個消費)、苺大福1個(消費せず)、プロテインバー2個(消費せず)、アミノバイタルゼリー1個(消費せず)、ICOS(消費せず)

ザック総重量14.37kg(スタート時)

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