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Yamareco

記録ID: 499991
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳〜間ノ岳 縦走 広河原

2014年08月18日(月) 〜 2014年08月19日(火)
 - 拍手
sunvito その他1人
GPS
27:00
距離
17.5km
登り
2,165m
下り
2,157m

コースタイム

1日目
山行
9:15
休憩
0:30
合計
9:45
6:50
30
広河原山荘
7:20
7:20
105
9:05
9:05
125
11:10
11:10
35
11:45
12:05
45
12:50
12:50
20
13:10
13:10
40
13:50
14:00
80
15:20
15:20
75
16:35
北岳山荘
2日目
山行
3:50
休憩
0:00
合計
3:50
5:40
50
北岳山荘
6:30
6:30
90
8:00
8:00
75
9:15
9:15
15
9:30
広河原山荘
1日目 9時間45分 晴れ
広河原山荘6:50→白根御池分岐7:20→二俣9:05→小太郎分岐11:10→北岳肩ノ小屋11:45(休憩)12:05→北岳山頂12:50→吊尾根分岐(八本歯のコルへの分岐)13:10→北岳山荘13:50(休憩)14:00→間ノ岳山頂15:20→北岳山荘16:35(泊)

2日目 3時間50分 曇り→晴れ
北岳山荘5:40→八本歯のコル6:30→二俣8:00→白根御池分岐9:15→広河原山荘9:30
天候 1日目晴れ
2日目ガスと強風のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■奈良田駐車場から県道南アルプス公園線を広河原までバス。別路線の夜叉神〜広河原間の道路は土砂崩落のため当面通行禁止だった。
急な予定だったので奈良田付近の宿はどこも予約が取れずかなり手前の七面山登山口にある俵屋旅館に宿泊
奈良田まで車で50分
2014年08月17日 16:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/17 16:07
急な予定だったので奈良田付近の宿はどこも予約が取れずかなり手前の七面山登山口にある俵屋旅館に宿泊
奈良田まで車で50分
本日の宿泊者は自分ら2人だけ
前日までは合宿などのお客さんで忙しかったそうで久しぶりのお休みの日と考えていたところに私たちの予約が入ったそうだ
大広間にポツンと2人分の夕食が用意された
2014年08月17日 17:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/17 17:17
本日の宿泊者は自分ら2人だけ
前日までは合宿などのお客さんで忙しかったそうで久しぶりのお休みの日と考えていたところに私たちの予約が入ったそうだ
大広間にポツンと2人分の夕食が用意された
腹いっぱい食べた
2014年08月17日 17:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/17 17:23
腹いっぱい食べた
朝4時に俵屋旅館を出発して4時50分に奈良田駐車場に到着
2014年08月18日 05:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 5:13
朝4時に俵屋旅館を出発して4時50分に奈良田駐車場に到着
5時32分発のバスに乗るがバス2台に対して登山者が多すぎてギュウギュウに詰め込まれて立ったまま山道を走ることに
2014年08月18日 05:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 5:15
5時32分発のバスに乗るがバス2台に対して登山者が多すぎてギュウギュウに詰め込まれて立ったまま山道を走ることに
6時20分
定刻より5分遅れで広河原インフォメーションセンターに到着
立ったままで揺られた気持ち悪さも加わってすでに疲れ気味である
2014年08月18日 06:36撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/18 6:36
6時20分
定刻より5分遅れで広河原インフォメーションセンターに到着
立ったままで揺られた気持ち悪さも加わってすでに疲れ気味である
ゲートを越えて
2014年08月18日 06:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 6:42
ゲートを越えて
登山口の広河原山荘へはこの吊り橋を渡る
2014年08月18日 06:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 6:44
登山口の広河原山荘へはこの吊り橋を渡る
広河原山荘で登山届を提出
2014年08月18日 06:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 6:51
広河原山荘で登山届を提出
6時50分登山開始
2014年08月18日 06:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 6:51
6時50分登山開始
30分で白根御池分岐
二俣へ向かう
2014年08月18日 07:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 7:18
30分で白根御池分岐
二俣へ向かう
しばらく沢音が響く大樺沢を歩く
2014年08月18日 07:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 7:29
しばらく沢音が響く大樺沢を歩く
大きな石や流木が土石流の痕跡をうかがわせる
2014年08月18日 07:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 7:37
大きな石や流木が土石流の痕跡をうかがわせる
大樺沢にかかる木橋を渡る
2014年08月18日 07:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 7:38
大樺沢にかかる木橋を渡る
大岩を乗り越える
2014年08月18日 07:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 7:41
大岩を乗り越える
二俣のチップ制公衆トイレへの案内看板
ここから約一時間先
2014年08月18日 08:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 8:18
二俣のチップ制公衆トイレへの案内看板
ここから約一時間先
大樺沢を進む
2014年08月18日 08:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/18 8:54
大樺沢を進む
雪渓が現れるといくぶんか涼しさを感じる
2014年08月18日 08:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 8:59
雪渓が現れるといくぶんか涼しさを感じる
広河原山荘から2時間15分で二俣の分岐に到着
ここで右俣にコースをとって肩ノ小屋へ向かう
2014年08月18日 09:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 9:04
広河原山荘から2時間15分で二俣の分岐に到着
ここで右俣にコースをとって肩ノ小屋へ向かう
2014年08月18日 09:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 9:18
2014年08月18日 09:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 9:18
ハクサンフウロ
2014年08月18日 09:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 9:35
ハクサンフウロ
ところどころに木の階段がある
2014年08月18日 10:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 10:03
ところどころに木の階段がある
結構な急登である
2014年08月18日 10:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 10:24
結構な急登である
白根御池小屋の分岐
2014年08月18日 10:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 10:41
白根御池小屋の分岐
ここでエネルギー補充
2014年08月18日 10:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 10:46
ここでエネルギー補充
11時10分
小太郎尾根分岐で稜線に出て肩ノ小屋へ向かう
2014年08月18日 11:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 11:09
11時10分
小太郎尾根分岐で稜線に出て肩ノ小屋へ向かう
稜線歩きは楽しい
2014年08月18日 11:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 11:16
稜線歩きは楽しい
肩ノ小屋へ向かう途中の岩山
2014年08月18日 11:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 11:20
肩ノ小屋へ向かう途中の岩山
岩登りは得意
2014年08月18日 11:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 11:25
岩登りは得意
11時45分
肩ノ小屋に到着
2014年08月18日 11:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 11:45
11時45分
肩ノ小屋に到着
うどん、ラーメンや生ビールなど、メニューは豊富である
2014年08月18日 11:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 11:46
うどん、ラーメンや生ビールなど、メニューは豊富である
20分ほど休憩して小屋の横をとおり抜けて北岳へ向かう
2014年08月18日 12:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:07
20分ほど休憩して小屋の横をとおり抜けて北岳へ向かう
振り返って北岳肩ノ小屋
2014年08月18日 12:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:08
振り返って北岳肩ノ小屋
チシマギキョウとミヤマコゴメグサ
2014年08月18日 12:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:11
チシマギキョウとミヤマコゴメグサ
ハイマツ
2014年08月18日 12:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:13
ハイマツ
ミヤマキンバイ
2014年08月18日 12:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:14
ミヤマキンバイ
お花畑にわき目もふらずにがんばる
2014年08月18日 12:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:19
お花畑にわき目もふらずにがんばる
目指す北岳山頂
2014年08月18日 12:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:37
目指す北岳山頂
葉の形からチョウノスケソウ
2014年08月18日 12:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:39
葉の形からチョウノスケソウ
三角点にタッチ
2014年08月18日 12:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 12:46
三角点にタッチ
登り始めて6時間で北岳山頂
2014年08月18日 12:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/18 12:47
登り始めて6時間で北岳山頂
北岳山荘へ向かう途中に八本歯のコルへの分岐があった
2014年08月18日 13:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 13:11
北岳山荘へ向かう途中に八本歯のコルへの分岐があった
北岳山荘に到着した
2014年08月18日 13:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 13:40
北岳山荘に到着した
13時40分北岳山荘チェックイン
2014年08月18日 13:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 13:41
13時40分北岳山荘チェックイン
荷をデポって14時00分スタートで間ノ岳に向けて往復縦走開始
2014年08月18日 14:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 14:00
荷をデポって14時00分スタートで間ノ岳に向けて往復縦走開始
小走り気味で
2014年08月18日 14:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 14:00
小走り気味で
ガスってる
2014年08月18日 14:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 14:24
ガスってる
中白根山頂
2014年08月18日 14:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 14:26
中白根山頂
2014年08月18日 14:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 14:27
2014年08月18日 15:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 15:08
2014年08月18日 15:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 15:14
間ノ岳の三角点にタッチ
2014年08月18日 15:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 15:18
間ノ岳の三角点にタッチ
北岳山荘から1時間20分で間ノ岳山頂
2014年08月18日 15:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
8/18 15:19
北岳山荘から1時間20分で間ノ岳山頂
間ノ岳山頂は広い
2014年08月18日 15:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 15:20
間ノ岳山頂は広い
さてと
夕食に間に合わなくなるのでそろそろ帰ろう
2014年08月18日 15:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 15:20
さてと
夕食に間に合わなくなるのでそろそろ帰ろう
また小走りで
2014年08月18日 16:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 16:10
また小走りで
16時35分縦走完了
2014年08月18日 16:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 16:37
16時35分縦走完了
山荘には北岳診療所があるので体調がよくない時は安心
2014年08月18日 16:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 16:37
山荘には北岳診療所があるので体調がよくない時は安心
部屋は2階「間ノ岳」ハ−1と2
窓際で布団1枚に1人の割り当てである
2014年08月18日 16:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 16:51
部屋は2階「間ノ岳」ハ−1と2
窓際で布団1枚に1人の割り当てである
大部屋
2014年08月18日 16:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 16:51
大部屋
夕食はご飯お代わり自由
ビールは350mm缶500円
2014年08月18日 17:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 17:15
夕食はご飯お代わり自由
ビールは350mm缶500円
夕暮れ
ではお休み
2014年08月18日 18:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/18 18:31
夕暮れ
ではお休み
2日目朝
朝焼けを背景に雲に浮かぶ富士山
2014年08月19日 04:33撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
8/19 4:33
2日目朝
朝焼けを背景に雲に浮かぶ富士山
5時40分
八本歯のコルから左俣で下る
2014年08月19日 05:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 5:38
5時40分
八本歯のコルから左俣で下る
ミネウスユキソウ
2014年08月19日 06:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 6:00
ミネウスユキソウ
ガスで空中を歩いているような感覚
飛ばされそうな強風である
2014年08月19日 06:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 6:03
ガスで空中を歩いているような感覚
飛ばされそうな強風である
こんな梯子がところどころにある
2014年08月19日 06:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/19 6:10
こんな梯子がところどころにある
タカネナデシコ
2014年08月19日 06:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/19 6:13
タカネナデシコ
トラバース道分岐
八本歯のコルへ向かう
2014年08月19日 06:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 6:16
トラバース道分岐
八本歯のコルへ向かう
岩場を軽快に下る
2014年08月19日 06:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 6:24
岩場を軽快に下る
ガスってよく見えないがいくつもの岩が突き出ているのが見える
2014年08月19日 06:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 6:25
ガスってよく見えないがいくつもの岩が突き出ているのが見える
こんな梯子をいくつも下る
2014年08月19日 06:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 6:31
こんな梯子をいくつも下る
大樺沢左俣を二股へ向かう
2014年08月19日 06:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 6:59
大樺沢左俣を二股へ向かう
雪渓が残る沢を下る
2014年08月19日 07:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
8/19 7:50
雪渓が残る沢を下る
二俣から広河原へ
2014年08月19日 07:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 7:59
二俣から広河原へ
沢を渡る
2014年08月19日 08:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 8:27
沢を渡る
大樺沢
2014年08月19日 08:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 8:59
大樺沢
9時30分
広河原山荘に到着した
2014年08月19日 09:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 9:31
9時30分
広河原山荘に到着した
広河原インフォメーションセンター
10時15分発のバスまでまだ時間があるので、9人乗りの乗合タクシーで奈良田へ向かう
人数が集まり次第出発
乗り合いタクシーは1人1200円
バスは1130円なのであまり変わらない
2014年08月19日 09:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/19 9:46
広河原インフォメーションセンター
10時15分発のバスまでまだ時間があるので、9人乗りの乗合タクシーで奈良田へ向かう
人数が集まり次第出発
乗り合いタクシーは1人1200円
バスは1130円なのであまり変わらない

感想

もともとは夏休みを利用して北アルプスの雲の平に行く計画だったが、天候の悪さと遭難のニュースからの不安もあって、急遽南アルプスの北岳に変更した。

急な山行だったので前泊の宿は奈良田登山口から車で50分離れた七面山登山口付近だった。早朝のまだ暗い中、宿を出発して奈良田登山口に到着するとすでに多くの登山者が広河原行きのバスを待っていた。ぎゅうぎゅう詰めのバスで1時間近く立ったままだったので登る前からすでに疲れてしまった。

広河原から吊り橋を渡って淡々とひたすら大樺沢を登る。上の方はまだ残雪がある。八本歯のコルの登りが不安だったので、二俣の分岐からは右俣にコースをとった。右俣の急坂を登り終えて小太郎尾根に出ればあとは稜線歩きが肩ノ小屋まで続く。

肩ノ小屋で大休止して北岳へ向かう。北岳へ向かう岩場には花が多かった。予定より早い6時間で登頂し北岳山荘には13時40分にチェックインインした。今夜はこのまま北岳山荘に泊まって翌朝間ノ岳へ向かう予定だったが、早めに着いたのでこのまま間ノ岳まで行くことにした。17時の夕食までに戻ってこなければならなかったので荷を軽くして小走りで間ノ岳へ向かった。

1時間20分で間ノ岳に登頂。ガスで眺望が無いのが残念だったが翌日は天候が荒れたので、結果的にはこの日に行っておいて正解だった。広い山頂で休憩してからまた小走りで戻って16時35分に山荘に到着した。

心配だった混雑はそれほどでも無くて布団は一人1枚割り当てられた。

2日目は朝から天気が荒れて強風とガスで眺望は無かった。しかし、この天気でも、この頃の南アルプスはお盆の頃よりはまだ天候に恵まれていると聞いた。たまたまこの週末が残念な天気だったのだろうか。強風の中、道間違いをしてしまって出鼻をくじいて再出発となるアクシデントがあった。仕切り直して下りは八本歯のコルで行く。

八本歯のコルは高度感のある岩場なのだと思うが、濃いガスのため恐怖感はまったく無く快調に下った。

1日目の北岳と間ノ岳の往復が少しハードだったか。


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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
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技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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