1日目。折立登山口(1350m)。入口には「薬師岳登山口」と書かれた標柱が立っています。
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1日目。折立登山口(1350m)。入口には「薬師岳登山口」と書かれた標柱が立っています。
ここから登山道。雲ノ平へ向けて登頂開始します。
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ここから登山道。雲ノ平へ向けて登頂開始します。
登山口からしばらく進むと、「昭和38年薬師岳遭難の碑」が見えてきます。
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登山口からしばらく進むと、「昭和38年薬師岳遭難の碑」が見えてきます。
樹林帯の中を進んでいきます。
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樹林帯の中を進んでいきます。
木陰はけっこう涼しいです。
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木陰はけっこう涼しいです。
青淵三角点(1870m)。視界が開けてきました。途中には休憩用のベンチが設置されてます。
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青淵三角点(1870m)。視界が開けてきました。途中には休憩用のベンチが設置されてます。
折立〜太郎兵衛平の登山道に咲くニッコウキスゲ。
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折立〜太郎兵衛平の登山道に咲くニッコウキスゲ。
この辺りから歩きやすい道に。登山道の勾配も緩いです。
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この辺りから歩きやすい道に。登山道の勾配も緩いです。
登山道から太郎兵衛平を望む。
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登山道から太郎兵衛平を望む。
このような道標が設置されています。風が心地いいです。
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このような道標が設置されています。風が心地いいです。
とても牧歌的な風景です。
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とても牧歌的な風景です。
五光岩ベンチ(2170m)。やっとここまで来ました。
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五光岩ベンチ(2170m)。やっとここまで来ました。
傾斜は緩いが、太郎平小屋までけっこう距離があります。
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傾斜は緩いが、太郎平小屋までけっこう距離があります。
太郎平小屋が見えてきました。
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太郎平小屋が見えてきました。
太郎兵衛平・太郎平小屋(2330m)。やっとに到着、ここで昼食です。
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太郎兵衛平・太郎平小屋(2330m)。やっとに到着、ここで昼食です。
太郎兵衛平から東側を望む。奥の稜線は水晶岳-ワリモ岳、その手前が雲ノ平です。
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太郎兵衛平から東側を望む。奥の稜線は水晶岳-ワリモ岳、その手前が雲ノ平です。
休憩しているあいだに雲が出てきました。
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休憩しているあいだに雲が出てきました。
太郎兵衛平(2330m)。薬師岳、雲ノ平、黒部五郎岳の各方面への分岐となっています。
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太郎兵衛平(2330m)。薬師岳、雲ノ平、黒部五郎岳の各方面への分岐となっています。
太郎兵衛平(2330m)。各ルートの距離が細かく記されています。
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太郎兵衛平(2330m)。各ルートの距離が細かく記されています。
太郎平小屋は縦走路の交差点のようなところにあり、ここで登山届を出すことができます。
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太郎平小屋は縦走路の交差点のようなところにあり、ここで登山届を出すことができます。
薬師沢方面と黒部五郎岳方面の分岐道標。
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薬師沢方面と黒部五郎岳方面の分岐道標。
登山道はここから二手に分かれていきます。この道は薬師沢方面、右上の道は黒部五郎岳方面へ向かいます。
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登山道はここから二手に分かれていきます。この道は薬師沢方面、右上の道は黒部五郎岳方面へ向かいます。
木道沿いに咲くハクサンイチゲ。
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木道沿いに咲くハクサンイチゲ。
木道沿いに咲くミヤマキンポウゲ。
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木道沿いに咲くミヤマキンポウゲ。
登山道から薬師沢、雲ノ平方面を望む。
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登山道から薬師沢、雲ノ平方面を望む。
登山道より薬師沢中俣を見下ろす。
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登山道より薬師沢中俣を見下ろす。
薬師沢左俣を越えていきます。
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薬師沢左俣を越えていきます。
左俣出合(2027m)。ここで小休止。水が冷たくて気持ちいいです。
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左俣出合(2027m)。ここで小休止。水が冷たくて気持ちいいです。
高層湿原を通り抜けていきます。気持ちいいですね。
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高層湿原を通り抜けていきます。気持ちいいですね。
太郎兵衛平〜薬師沢の登山道に咲くヨツバシオガマ。
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太郎兵衛平〜薬師沢の登山道に咲くヨツバシオガマ。
太郎兵衛平〜薬師沢の登山道に咲くミソガワソウ。
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太郎兵衛平〜薬師沢の登山道に咲くミソガワソウ。
小さい沢をいくつも渡ります。
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小さい沢をいくつも渡ります。
カベッケヶ原(2000m)。「黒部の山賊」にも登場する高層湿原です。
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カベッケヶ原(2000m)。「黒部の山賊」にも登場する高層湿原です。
カベッケヶ原の高層湿原。薬師沢出合に向けて下っていきます。
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カベッケヶ原の高層湿原。薬師沢出合に向けて下っていきます。
下に見えるのは薬師沢。もうすぐ薬師沢小屋です。
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下に見えるのは薬師沢。もうすぐ薬師沢小屋です。
薬師沢小屋(1920m)。ようやく到着しました。ここで小休止と水分補給。
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薬師沢小屋(1920m)。ようやく到着しました。ここで小休止と水分補給。
薬師沢小屋の山岳情報掲示板。
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薬師沢小屋の山岳情報掲示板。
薬師沢小屋に架かる吊橋。橋の手前では宿泊客が宴会をしてました。
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薬師沢小屋に架かる吊橋。橋の手前では宿泊客が宴会をしてました。
薬師沢出合。吊橋の手前からの眺めです。これから橋を渡って雲ノ平へ登っていきます。
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薬師沢出合。吊橋の手前からの眺めです。これから橋を渡って雲ノ平へ登っていきます。
雲ノ平方面と高天原方面の分岐道標。
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雲ノ平方面と高天原方面の分岐道標。
雲ノ平方面へはここから直登です。
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雲ノ平方面へはここから直登です。
画像ではわかりにくいが、かなり急な道です。
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画像ではわかりにくいが、かなり急な道です。
まさによじ登っていく感じです。
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まさによじ登っていく感じです。
ようやく雲ノ平の溶岩台地に到達。ここから先は木道の上を進みます。
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ようやく雲ノ平の溶岩台地に到達。ここから先は木道の上を進みます。
アラスカ庭園(2464m)。ここで小休止します。
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アラスカ庭園(2464m)。ここで小休止します。
自然が作り上げた見事な庭園です。
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自然が作り上げた見事な庭園です。
奥日本庭園(2530m)。あと少しで雲ノ平山荘(1泊目の宿泊地)です。
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奥日本庭園(2530m)。あと少しで雲ノ平山荘(1泊目の宿泊地)です。
2日目。雲ノ平山荘(2650m)。朝の光がまぶしいです。
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2日目。雲ノ平山荘(2650m)。朝の光がまぶしいです。
雲ノ平山荘の山岳情報掲示板を確認。
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雲ノ平山荘の山岳情報掲示板を確認。
雲ノ平山荘の全景。
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雲ノ平山荘の全景。
山荘の周囲には遮るものがありません。
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山荘の周囲には遮るものがありません。
雲ノ平山荘から南方を望む。見事な眺望です。
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雲ノ平山荘から南方を望む。見事な眺望です。
雲ノ平山荘を後にします。
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雲ノ平山荘を後にします。
日本庭園。自然の造形美に感動。
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日本庭園。自然の造形美に感動。
日本庭園。まさしく庭園のようです。
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日本庭園。まさしく庭園のようです。
日本庭園。東方を望む。
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日本庭園。東方を望む。
目の前には祖父岳。右前方へ進むと雲ノ平テント場。
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目の前には祖父岳。右前方へ進むと雲ノ平テント場。
祖父岳、水晶岳は左に進んでいきます。
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祖父岳、水晶岳は左に進んでいきます。
水晶岳方面を望む。雲ノ平の朝は気持ちいいです。
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水晶岳方面を望む。雲ノ平の朝は気持ちいいです。
スイス庭園への分岐。ここから左へ向かいます。
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スイス庭園への分岐。ここから左へ向かいます。
スイス庭園(2630m)。ここも絶景です。
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スイス庭園(2630m)。ここも絶景です。
スイス庭園から薬師岳方面を望む。
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スイス庭園から薬師岳方面を望む。
スイス庭園からの眺望。下に広がる平地は高天原の高層湿原。
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スイス庭園からの眺望。下に広がる平地は高天原の高層湿原。
雪田の上を滑らないように進みます。
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雪田の上を滑らないように進みます。
水晶岳が目の前に迫ってきました。鋸の刃のような山容は迫力があります。
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水晶岳が目の前に迫ってきました。鋸の刃のような山容は迫力があります。
祖父岳へ向かう登山道から雲ノ平を一望する。奥に見えるのは薬師岳。左側には雲ノ平山荘が。
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祖父岳へ向かう登山道から雲ノ平を一望する。奥に見えるのは薬師岳。左側には雲ノ平山荘が。
祖父岳への登山道を登っていきます。
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祖父岳への登山道を登っていきます。
祖父岳山頂(2825m)。眺望は良好です。
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祖父岳山頂(2825m)。眺望は良好です。
祖父岳山頂からの眺望。絶景です。
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祖父岳山頂からの眺望。絶景です。
水晶岳が美しい。これからここに登ります。
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水晶岳が美しい。これからここに登ります。
遠方には槍ヶ岳と穂高連峰が。
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遠方には槍ヶ岳と穂高連峰が。
黒部川源流源頭部の雪渓。ここから川の流れが始まります。
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黒部川源流源頭部の雪渓。ここから川の流れが始まります。
黒部川源流源頭部で給水。ここの水は言いようのない美味しさでした。
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黒部川源流源頭部で給水。ここの水は言いようのない美味しさでした。
岩苔乗越(2730m)。分岐道標がありました。ワリモ北分岐まであとわずかです。
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岩苔乗越(2730m)。分岐道標がありました。ワリモ北分岐まであとわずかです。
岩苔乗越(2730m)。三俣蓮華岳方面を望む。日常離れした光景です。
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岩苔乗越(2730m)。三俣蓮華岳方面を望む。日常離れした光景です。
ワリモ北分岐(2800m)。右へ向かうとワリモ岳、鷲羽岳、左へ向かうと水晶岳、赤牛岳です。我々は左へ向かいます。
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ワリモ北分岐(2800m)。右へ向かうとワリモ岳、鷲羽岳、左へ向かうと水晶岳、赤牛岳です。我々は左へ向かいます。
稜線上を北へ向かいます。この辺りは歩きやすいです。
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稜線上を北へ向かいます。この辺りは歩きやすいです。
ワリモ北分岐〜水晶小屋の登山道に咲くミヤマクワガタ。
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ワリモ北分岐〜水晶小屋の登山道に咲くミヤマクワガタ。
ワリモ北分岐〜水晶小屋の登山道に咲くシコタンソウ。
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ワリモ北分岐〜水晶小屋の登山道に咲くシコタンソウ。
ワリモ北分岐〜水晶小屋の登山道に咲くチシマギキョウ。
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ワリモ北分岐〜水晶小屋の登山道に咲くチシマギキョウ。
ワリモ北分岐〜水晶小屋の登山道に咲くハクサンコブクロ。
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ワリモ北分岐〜水晶小屋の登山道に咲くハクサンコブクロ。
水晶小屋(2900m)。ようやく到着、ここで昼食をとります。
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水晶小屋(2900m)。ようやく到着、ここで昼食をとります。
水晶小屋の山岳情報掲示板。
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水晶小屋の山岳情報掲示板。
昼食です。力餅の入った力汁。
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昼食です。力餅の入った力汁。
水晶小屋から野口五郎岳方面を望む。
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水晶小屋から野口五郎岳方面を望む。
水晶小屋〜水晶岳の登山道に咲くタカネシオガマ。
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水晶小屋〜水晶岳の登山道に咲くタカネシオガマ。
水晶岳山頂へ。途中でハシゴを登ります。
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水晶岳山頂へ。途中でハシゴを登ります。
水晶岳山頂までもう少し。
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水晶岳山頂までもう少し。
登山道の途中で後を振り向くと絶景が。
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登山道の途中で後を振り向くと絶景が。
水晶岳東側の圏谷地形(カール)。思わず見とれてしまいます。
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水晶岳東側の圏谷地形(カール)。思わず見とれてしまいます。
水晶岳(2986m)。山頂に到達、好天で良かった。
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水晶岳(2986m)。山頂に到達、好天で良かった。
このまま北へ進むと赤牛岳、黒部湖(読売新道)へと続いています。
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このまま北へ進むと赤牛岳、黒部湖(読売新道)へと続いています。
針路を北へ。北峰を経由し、読売新道を進んでいきます。
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針路を北へ。北峰を経由し、読売新道を進んでいきます。
水晶岳山頂から少し下ったところが北峰の三角点。
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水晶岳山頂から少し下ったところが北峰の三角点。
読売新道から薬師岳を望む。下に広がるのは高天原の高層湿原です。
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読売新道から薬師岳を望む。下に広がるのは高天原の高層湿原です。
読売新道から赤牛岳を望む。赤牛岳は特徴のある山容です。
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読売新道から赤牛岳を望む。赤牛岳は特徴のある山容です。
温泉沢ノ頭(2900m)。ここから温泉沢へ向けて下っていきます。
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温泉沢ノ頭(2900m)。ここから温泉沢へ向けて下っていきます。
温泉沢へ向けて下り続けます。ガレていて滑りやすいです。
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温泉沢へ向けて下り続けます。ガレていて滑りやすいです。
温泉沢への登山道から雲ノ平を望む。溶岩台地の地形がはっきりとわかり、切り立った断崖はまるで空母のようです。
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温泉沢への登山道から雲ノ平を望む。溶岩台地の地形がはっきりとわかり、切り立った断崖はまるで空母のようです。
途中で小休止。下に見えるのが温泉沢です。この後もずっと下り続けます。
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途中で小休止。下に見えるのが温泉沢です。この後もずっと下り続けます。
樹林帯から温泉沢への下りは鎖場になっています。
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樹林帯から温泉沢への下りは鎖場になっています。
温泉沢まで下ってきました。けっこう長かったです。
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温泉沢まで下ってきました。けっこう長かったです。
ここから高天原温泉までガレ場が続きます。
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ここから高天原温泉までガレ場が続きます。
高天原温泉(2100m)。長い道のりでした。対岸に目隠しのある露天風呂が。
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高天原温泉(2100m)。長い道のりでした。対岸に目隠しのある露天風呂が。
高天原温泉の露天風呂。極上の湯は気持ちいいです。
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高天原温泉の露天風呂。極上の湯は気持ちいいです。
高天原温泉から高天原山荘まで20分ほど登ります。
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高天原温泉から高天原山荘まで20分ほど登ります。
高天原山荘(2128m)。2泊目の宿泊地、趣あるランプの宿です。
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高天原山荘(2128m)。2泊目の宿泊地、趣あるランプの宿です。
3日目。高天原山荘(2128m)。静かな朝です。受付、売店の光景。
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3日目。高天原山荘(2128m)。静かな朝です。受付、売店の光景。
高天原山荘の山岳情報掲示板。事故の情報が書かれてました。
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高天原山荘の山岳情報掲示板。事故の情報が書かれてました。
高天原山荘の全景。
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高天原山荘の全景。
高天原の道標。ここには多くの登山道が集まってきます。
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高天原の道標。ここには多くの登山道が集まってきます。
高天原山荘の前にある湿原。ニッコウキスゲが美しいです。
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高天原山荘の前にある湿原。ニッコウキスゲが美しいです。
高天原の高層湿原。けっこう広いです。
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高天原の高層湿原。けっこう広いです。
朝露に濡れたチングルマ。
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朝露に濡れたチングルマ。
高天原分岐(2120m)。左へ行くと岩苔乗越への登山道です。
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高天原分岐(2120m)。左へ行くと岩苔乗越への登山道です。
高天原の高層湿原。朝の湿原は幻想的です。
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高天原の高層湿原。朝の湿原は幻想的です。
高天原峠へ登る途上で沢を渡ります。
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高天原峠へ登る途上で沢を渡ります。
高天原峠(2250m)。雲ノ平方面と薬師沢方面の分岐点です。これから薬師沢方面へ向けて大東新道を進みます。
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高天原峠(2250m)。雲ノ平方面と薬師沢方面の分岐点です。これから薬師沢方面へ向けて大東新道を進みます。
大東新道の沢へ降りる箇所にはハシゴ場が多いです。
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大東新道の沢へ降りる箇所にはハシゴ場が多いです。
E沢まで来ました。
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E沢まで来ました。
E沢を渡ります。
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E沢を渡ります。
D沢付近の登山道は草木が茂ってます。
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D沢付近の登山道は草木が茂ってます。
沢へ下る箇所にハシゴ場が。
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沢へ下る箇所にハシゴ場が。
沢が見えてきました。どうもC沢ではないみたいです。
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沢が見えてきました。どうもC沢ではないみたいです。
C沢を示す標識。登山道まで草木が伸びてます。
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C沢を示す標識。登山道まで草木が伸びてます。
C沢を渡ります。
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C沢を渡ります。
B沢に到着。高天原峠からけっこう長かったです。ここから黒部川のB沢出合までガレ場を下ります。
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B沢に到着。高天原峠からけっこう長かったです。ここから黒部川のB沢出合までガレ場を下ります。
B沢。今までの中で一番大きな沢です。
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B沢。今までの中で一番大きな沢です。
黒部川まで下ります。滑らないように注意して進みます。
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黒部川まで下ります。滑らないように注意して進みます。
黒部川に出ました。圧巻です。
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黒部川に出ました。圧巻です。
黒部川B沢出合。赤ペンキでルートが書かれています。
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黒部川B沢出合。赤ペンキでルートが書かれています。
黒部川の岩づたいを進んできたが、ここからハシゴで上に上がります。
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黒部川の岩づたいを進んできたが、ここからハシゴで上に上がります。
再び河原に下りて進むとこんな箇所が。ここは左の岩塊に足をのせて鎖を使って奥へと進みます。増水したら通れないそうです。
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再び河原に下りて進むとこんな箇所が。ここは左の岩塊に足をのせて鎖を使って奥へと進みます。増水したら通れないそうです。
大東新道はロープ、鎖場やハシゴ場が多いです。場所によっては滑落しやすいところもあるので要注意。
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大東新道はロープ、鎖場やハシゴ場が多いです。場所によっては滑落しやすいところもあるので要注意。
黒部川の河原を進んでいきます。
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黒部川の河原を進んでいきます。
黒部川から離れてこのようなところも通ります。絵になる光景です。
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黒部川から離れてこのようなところも通ります。絵になる光景です。
またハシゴで黒部川へ降りていきます。
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またハシゴで黒部川へ降りていきます。
ようやく薬師沢小屋が見えてきました。
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ようやく薬師沢小屋が見えてきました。
初日に通った雲ノ平との分岐まで戻ってきました。
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初日に通った雲ノ平との分岐まで戻ってきました。
薬師沢小屋(1920m)。ここで昼食、ラーメンがおいしかったです。太郎平小屋へは小屋の左側から始まる急な登山道を登ります。
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薬師沢小屋(1920m)。ここで昼食、ラーメンがおいしかったです。太郎平小屋へは小屋の左側から始まる急な登山道を登ります。
高層湿原の緩やかな木道を進みます。
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高層湿原の緩やかな木道を進みます。
薬師沢小屋〜太郎兵衛平の登山道に咲くノアザミ。
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薬師沢小屋〜太郎兵衛平の登山道に咲くノアザミ。
高層湿原の傍らには水が湧き出しています。
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高層湿原の傍らには水が湧き出しています。
ようやく太郎平小屋が見えてきました。
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ようやく太郎平小屋が見えてきました。
太郎兵衛平(2330m)。ここで小休止。天気が急変してきました。
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太郎兵衛平(2330m)。ここで小休止。天気が急変してきました。
薬師峠を経由して薬師岳山荘へ。太郎平小屋からしばらく木道を進みます。
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薬師峠を経由して薬師岳山荘へ。太郎平小屋からしばらく木道を進みます。
下に見えるのは薬師峠のテント場。そこから薬師平へ向けて登り返します。この後、雷雨が襲ってきます。
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下に見えるのは薬師峠のテント場。そこから薬師平へ向けて登り返します。この後、雷雨が襲ってきます。
薬師平の手前にある雪渓。ハクサンイチゲが美しいです。
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薬師平の手前にある雪渓。ハクサンイチゲが美しいです。
薬師平から先は雪渓を登っていきます。
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薬師平から先は雪渓を登っていきます。
雷雨がおさまり空には虹が。
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雷雨がおさまり空には虹が。
天候は回復。槍ヶ岳まで見渡せます。
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天候は回復。槍ヶ岳まで見渡せます。
薬師岳山荘(2701m)。ここが3泊目の宿泊地。この日も長かったです。
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薬師岳山荘(2701m)。ここが3泊目の宿泊地。この日も長かったです。
薬師岳山荘の夕食。オムレツには「やくし(薬師)」と。
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薬師岳山荘の夕食。オムレツには「やくし(薬師)」と。
午後7時、薬師岳山荘からの夕景。心がなごみます。
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午後7時、薬師岳山荘からの夕景。心がなごみます。
西の空には月が。幻想的ですね。
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西の空には月が。幻想的ですね。
富山市街の夜景がきれいです。花火大会の花火もはっきりと見えます。
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富山市街の夜景がきれいです。花火大会の花火もはっきりと見えます。
4日目。早朝の薬師岳山荘から槍ヶ岳、穂高連峰を望む。ここに泊って良かったです。
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4日目。早朝の薬師岳山荘から槍ヶ岳、穂高連峰を望む。ここに泊って良かったです。
薬師岳山荘から薬師岳山頂方面を望む。
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薬師岳山荘から薬師岳山頂方面を望む。
薬師岳山荘から西方を望む。
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薬師岳山荘から西方を望む。
薬師岳避難小屋跡(2895m)。薬師岳山頂の手前(東南稜分岐)にあった古い避難小屋の跡で、現在は屋根が抜けていて使用できません。
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薬師岳避難小屋跡(2895m)。薬師岳山頂の手前(東南稜分岐)にあった古い避難小屋の跡で、現在は屋根が抜けていて使用できません。
薬師岳山頂の手前(東南稜分岐)にケルン。これは愛知大学遭難の慰霊碑だそうです。ここから東南稜が分岐しています。
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薬師岳山頂の手前(東南稜分岐)にケルン。これは愛知大学遭難の慰霊碑だそうです。ここから東南稜が分岐しています。
薬師岳山頂まであと少し。
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薬師岳山頂まであと少し。
右側には槍ヶ岳、穂高連峰。中央より少し左寄りに富士山。
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右側には槍ヶ岳、穂高連峰。中央より少し左寄りに富士山。
槍ヶ岳を中央にして撮影。
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槍ヶ岳を中央にして撮影。
遠方に見えるのは白山。
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遠方に見えるのは白山。
薬師岳山頂(2926m)。ようやく到達しました。小屋のような建物は薬師如来の祠です。
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薬師岳山頂(2926m)。ようやく到達しました。小屋のような建物は薬師如来の祠です。
うすくかすれた道標にはお茶目なメッセージが。
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うすくかすれた道標にはお茶目なメッセージが。
薬師岳山頂より槍ヶ岳、穂高連峰を望む。
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薬師岳山頂より槍ヶ岳、穂高連峰を望む。
富士山、槍ヶ岳、穂高連峰をもう一枚。
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富士山、槍ヶ岳、穂高連峰をもう一枚。
薬師岳の金作谷カール(圏谷地形)。遠方には立山連峰が。
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薬師岳の金作谷カール(圏谷地形)。遠方には立山連峰が。
薬師岳山頂より剱岳、立山連峰を望む。
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薬師岳山頂より剱岳、立山連峰を望む。
圏谷地形(カール)が見事です。ここまで来て良かった。
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圏谷地形(カール)が見事です。ここまで来て良かった。
これから下山します。
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これから下山します。
中腹に薬師岳山荘、その下には太郎平小屋が見えます。
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中腹に薬師岳山荘、その下には太郎平小屋が見えます。
あっ、雷鳥が…。
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あっ、雷鳥が…。
ハイマツから雷鳥が顔を…。
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ハイマツから雷鳥が顔を…。
ハイマツの中から雷鳥が出てきました。
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ハイマツの中から雷鳥が出てきました。
黒部五郎岳、笠ヶ岳を望む。
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黒部五郎岳、笠ヶ岳を望む。
ここからの槍ヶ岳、穂高連峰、雲ノ平の眺めも見納め。
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ここからの槍ヶ岳、穂高連峰、雲ノ平の眺めも見納め。
薬師岳山荘が見えてきました。
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薬師岳山荘が見えてきました。
「薬師岳の圏谷群」の標柱。これから折立まで下山します。
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「薬師岳の圏谷群」の標柱。これから折立まで下山します。
薬師平(2470m)。このケルンは有名です。ここで小休止。
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薬師平(2470m)。このケルンは有名です。ここで小休止。
下には太郎平小屋がはっきりと見えるように。
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下には太郎平小屋がはっきりと見えるように。
薬師峠(2294m)。峠のテント場まで下りてきました。
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薬師峠(2294m)。峠のテント場まで下りてきました。
薬師峠から太郎兵衛平までの登山道。池塘が点在してます。
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薬師峠から太郎兵衛平までの登山道。池塘が点在してます。
太郎平小屋に到着。ここで小休止します。休憩していると登山者が増えてきました。
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太郎平小屋に到着。ここで小休止します。休憩していると登山者が増えてきました。
太郎兵衛平(2330m)。ここからの眺望も見納めです。折立へ向けて下山します。
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太郎兵衛平(2330m)。ここからの眺望も見納めです。折立へ向けて下山します。
穏やかな天気の中、ゆっくりと下っていきます。
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穏やかな天気の中、ゆっくりと下っていきます。
有峰湖が見えてきました。
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有峰湖が見えてきました。
青淵三角点(1870m)。ベンチ脇に建つ道標。この下あたりから樹林帯に入っていきます。
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青淵三角点(1870m)。ベンチ脇に建つ道標。この下あたりから樹林帯に入っていきます。
樹林帯の中を下っていきます。
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樹林帯の中を下っていきます。
折立登山口のトイレが見えてきました。
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折立登山口のトイレが見えてきました。
遭難することなく、無事に下山することができました。
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遭難することなく、無事に下山することができました。
折立登山口(1350m)。長い長い4日間の行程。素晴らしい縦走となりました。
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折立登山口(1350m)。長い長い4日間の行程。素晴らしい縦走となりました。
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