深夜、中の湯温泉手前からスタートします。(c)
こんなところから、こんな時間にスタートするなんて。まあ、たまにはありますね(H)
10
9/14 1:17
深夜、中の湯温泉手前からスタートします。(c)
こんなところから、こんな時間にスタートするなんて。まあ、たまにはありますね(H)
安房トンネル。(c)
0
9/14 1:28
安房トンネル。(c)
一度入ってみたいです。(c)
同感です(H)
4
9/14 1:33
一度入ってみたいです。(c)
同感です(H)
このゲート横を通って、釜トンネルの「登り」がスタート。歩いていてもかなりの勾配を感じるため、セーブを心がけました(H)
1
9/14 1:34
このゲート横を通って、釜トンネルの「登り」がスタート。歩いていてもかなりの勾配を感じるため、セーブを心がけました(H)
冬は沢山歩いている人がいるようですが、今の時期に歩くのは、物好きな人だけなのでしょうか。一人ではやりたく無いですが。(c)
一人では無理かな(H)
7
9/14 1:36
冬は沢山歩いている人がいるようですが、今の時期に歩くのは、物好きな人だけなのでしょうか。一人ではやりたく無いですが。(c)
一人では無理かな(H)
釜トンネルは、想像以上に急でした。トンネルの勾配としては、日本一(11%)らしいです。(c)
8
9/14 1:54
釜トンネルは、想像以上に急でした。トンネルの勾配としては、日本一(11%)らしいです。(c)
やっと、トンネルともおさらば (H)
思った以上に長かったです。(c)
1
9/14 1:54
やっと、トンネルともおさらば (H)
思った以上に長かったです。(c)
今年は、ドングリが不作との話もありますが、上高地周辺は、クマさんも出るようです。(c)
3
9/14 2:48
今年は、ドングリが不作との話もありますが、上高地周辺は、クマさんも出るようです。(c)
満月ではありませんが、月明りが眩しい! (H)
本当に明るかったですね。(c)
1
9/14 2:50
満月ではありませんが、月明りが眩しい! (H)
本当に明るかったですね。(c)
西穂高岳登山口に到着。概ね予定通り。(c)
3
9/14 2:52
西穂高岳登山口に到着。概ね予定通り。(c)
真っ暗な登山道をひたすら登り、焼岳への分岐に到着。一人だとナイトハイクは怖いですが、二人だと安心感が違います。(c)
このあと、先行者がいたのには驚きました(H)
4
9/14 4:47
真っ暗な登山道をひたすら登り、焼岳への分岐に到着。一人だとナイトハイクは怖いですが、二人だと安心感が違います。(c)
このあと、先行者がいたのには驚きました(H)
夜明けまであと少し。ここまで良いペースで歩けているようです。(c)
3
9/14 4:57
夜明けまであと少し。ここまで良いペースで歩けているようです。(c)
西穂山荘に到着。(c)
賑やかすぎて、びっくり(H)
6
9/14 4:57
西穂山荘に到着。(c)
賑やかすぎて、びっくり(H)
凄い数の人。既に多くの人が登り始めており、渋滞を覚悟。実際は、予想以上でしたが。。(c)
テントの密集率、凄かった(H)
10
9/14 5:08
凄い数の人。既に多くの人が登り始めており、渋滞を覚悟。実際は、予想以上でしたが。。(c)
テントの密集率、凄かった(H)
西穂山荘から少し登った付近で日の出を待ちます (H)
0
9/14 5:14
西穂山荘から少し登った付近で日の出を待ちます (H)
夜明け前の笠ヶ岳。また行きたい。(c)
3
9/14 5:14
夜明け前の笠ヶ岳。また行きたい。(c)
夜明け前のこのひと時。たまりません。(c)
この時間帯が一番ですね(H)
3
9/14 5:27
夜明け前のこのひと時。たまりません。(c)
この時間帯が一番ですね(H)
日の出を待つ人々。(c)
2
9/14 5:27
日の出を待つ人々。(c)
乗鞍岳に陽が当たり始めました。(c)
1
9/14 5:30
乗鞍岳に陽が当たり始めました。(c)
八ッ。日の出は明神、前穂に隠れて見えず。でもキレイ。(c)
1
9/14 5:30
八ッ。日の出は明神、前穂に隠れて見えず。でもキレイ。(c)
目覚めの乗鞍と焼岳。(c)
4
9/14 5:38
目覚めの乗鞍と焼岳。(c)
霞沢岳も目覚めの時。(c)
0
9/14 5:38
霞沢岳も目覚めの時。(c)
日の出が見えず、うなだれるHさん?(c)
いいえ、日の出に心を奪われて…(H)
5
9/14 5:39
日の出が見えず、うなだれるHさん?(c)
いいえ、日の出に心を奪われて…(H)
笠にも陽が差し込む。(c)
2
9/14 5:41
笠にも陽が差し込む。(c)
錫杖岳と白山。こちらも素敵!(c)
1
9/14 5:45
錫杖岳と白山。こちらも素敵!(c)
おはようございます。いい天気です!(c)
3
9/14 5:45
おはようございます。いい天気です!(c)
西穂独標に到着。(c)
ここも賑わってましたね。ヘルメット装着(H)
12
9/14 6:15
西穂独標に到着。(c)
ここも賑わってましたね。ヘルメット装着(H)
西穂独標から、これから向かう先を見つめる。(c)
8
9/14 6:22
西穂独標から、これから向かう先を見つめる。(c)
まだまだ先は長い。(c)
1
9/14 6:43
まだまだ先は長い。(c)
ピラミッドピーク。(c)
2
9/14 6:44
ピラミッドピーク。(c)
凄い数の人がいますが・・・、最初のターゲットに到着。混んでいて、かなり時間がかかってしまいました。(c)
4
9/14 7:23
凄い数の人がいますが・・・、最初のターゲットに到着。混んでいて、かなり時間がかかってしまいました。(c)
西穂高山頂。この周りにはたくさんの人(H)
気合バッチリなHさん。私は既に姿勢がおかしい(笑) (c)
25
9/14 7:25
西穂高山頂。この周りにはたくさんの人(H)
気合バッチリなHさん。私は既に姿勢がおかしい(笑) (c)
しかし、西穂からの景色は素晴らしい。(c)
7
9/14 7:30
しかし、西穂からの景色は素晴らしい。(c)
雲海もとてもいい感じです。東の方が既に何となくモクモクしている気がしますが、見なかった事にします。(c)
さすが気象予報士、すでに天気の変化を読んでいた
とは(H)
10
9/14 7:30
雲海もとてもいい感じです。東の方が既に何となくモクモクしている気がしますが、見なかった事にします。(c)
さすが気象予報士、すでに天気の変化を読んでいた
とは(H)
西穂から望む焼岳、乗鞍岳 (H)
4
9/14 7:31
西穂から望む焼岳、乗鞍岳 (H)
槍様もバッチリ見えます。(c)
3
9/14 7:39
槍様もバッチリ見えます。(c)
そして、大好きな裏銀座の山々も。(c)
3
9/14 7:48
そして、大好きな裏銀座の山々も。(c)
さあ、これからが本番です。先行者は結構多いみたいですが。(c)
15
9/14 7:49
さあ、これからが本番です。先行者は結構多いみたいですが。(c)
しかし、絶景です。(c)
4
9/14 7:54
しかし、絶景です。(c)
いきなりの渋滞で停滞。ガイドツアーの人達が通過に苦労しているみたいです。ひどいと30分〜1時間待ちとの事。。(c)
ここでペースが完全に乱れたというか、ペースなんか関係なくなりました(H)
8
9/14 7:54
いきなりの渋滞で停滞。ガイドツアーの人達が通過に苦労しているみたいです。ひどいと30分〜1時間待ちとの事。。(c)
ここでペースが完全に乱れたというか、ペースなんか関係なくなりました(H)
初めての西穂〜奥穂稜線。急な所が多いですが、ホールド、スタンスが結構しっかりしているので、この辺りは、慎重に行けば大丈夫。(c)
14
9/14 8:26
初めての西穂〜奥穂稜線。急な所が多いですが、ホールド、スタンスが結構しっかりしているので、この辺りは、慎重に行けば大丈夫。(c)
間ノ岳の登り (H)
ここの下りは急でしたね。そして、間ノ岳の登りでは、(人が落とす)落石が酷かった。(c)
8
9/14 8:43
間ノ岳の登り (H)
ここの下りは急でしたね。そして、間ノ岳の登りでは、(人が落とす)落石が酷かった。(c)
雲が少し出てきましたが、槍様はまだ健在。ただ、待ち時間が多くて、この先が心配(時間的に)。(c)
3
9/14 9:10
雲が少し出てきましたが、槍様はまだ健在。ただ、待ち時間が多くて、この先が心配(時間的に)。(c)
待ちがある分、写真を撮る時間もあるのですが、奥穂が遠く感じます。(c)
11
9/14 9:11
待ちがある分、写真を撮る時間もあるのですが、奥穂が遠く感じます。(c)
という訳で、暇つぶしに大好きな裏銀座を眺めますが、こちら方面も雲が出始めてきました。(c)
3
9/14 9:11
という訳で、暇つぶしに大好きな裏銀座を眺めますが、こちら方面も雲が出始めてきました。(c)
間ノ岳から西穂方面を振り返る。ここまでも急なアップダウンの繰り返し。そして落石注意。(c)
3
9/14 9:11
間ノ岳から西穂方面を振り返る。ここまでも急なアップダウンの繰り返し。そして落石注意。(c)
吊尾根、前穂、明神。あまりの渋滞っぷりに、既にこちらへの縦走は赤信号。(c)
5
9/14 9:29
吊尾根、前穂、明神。あまりの渋滞っぷりに、既にこちらへの縦走は赤信号。(c)
ギャー、雲がー。こっちに来ないで。(c)
3
9/14 9:29
ギャー、雲がー。こっちに来ないで。(c)
そそり立つ岩峰。(c)
6
9/14 9:29
そそり立つ岩峰。(c)
槍様はまだ健在。(c)
5
9/14 9:29
槍様はまだ健在。(c)
笠ヶ岳はちょっとピンチ。。(c)
5
9/14 9:30
笠ヶ岳はちょっとピンチ。。(c)
しかし、こんなに待ちがあるとは思っていませんでした。皆さん、待ちに待っていたんですね。。(c)
6
9/14 9:30
しかし、こんなに待ちがあるとは思っていませんでした。皆さん、待ちに待っていたんですね。。(c)
間ノ岳の下り、登山者が列をなしてます (H)
凄い詰まりっぷりでしたね。。(c)
16
9/14 9:43
間ノ岳の下り、登山者が列をなしてます (H)
凄い詰まりっぷりでしたね。。(c)
逆層スラブの手前で、下る人達の通過待ち。奥穂まで行けるか、怪しくなってきました。(c)
間天のコルには何十人もいました(H)
6
9/14 9:59
逆層スラブの手前で、下る人達の通過待ち。奥穂まで行けるか、怪しくなってきました。(c)
間天のコルには何十人もいました(H)
このペースでは、天気も持たないかもしれませんね。(c)
1
9/14 9:59
このペースでは、天気も持たないかもしれませんね。(c)
逆層スラブ、待ち時間30分くらいだったでしょうか?(H)
結構待ちましたね。この稜線を歩いちゃ危ない人達も沢山いて、余計に時間がかかっていたように思いました。(c)
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9/14 10:03
逆層スラブ、待ち時間30分くらいだったでしょうか?(H)
結構待ちましたね。この稜線を歩いちゃ危ない人達も沢山いて、余計に時間がかかっていたように思いました。(c)
天狗岳(天狗ノ頭)に到着。この辺りまでは、まだ大丈夫だったんですが。。(c)
ちょっと渋滞から解放されて、スッキリ(H)
17
9/14 10:36
天狗岳(天狗ノ頭)に到着。この辺りまでは、まだ大丈夫だったんですが。。(c)
ちょっと渋滞から解放されて、スッキリ(H)
天狗のコルへの下りは結構急。ここでも渋滞。一緒に行動していた人達と、「これはもうしょうがないね。」と。(c)
3
9/14 10:42
天狗のコルへの下りは結構急。ここでも渋滞。一緒に行動していた人達と、「これはもうしょうがないね。」と。(c)
槍様はまだ何とか見えています。裏銀座は・・・。(c)
1
9/14 10:42
槍様はまだ何とか見えています。裏銀座は・・・。(c)
この後、ここ登るのかと思うと、ちょっと嫌になってしまいそうな岩峰。(c)
1
9/14 10:42
この後、ここ登るのかと思うと、ちょっと嫌になってしまいそうな岩峰。(c)
天狗のコルの降りるcさん (H)
だいぶ慣れてきたというか、かなりマヒしてきました。実際は、写真より高度感があると思います。(c)
14
9/14 11:05
天狗のコルの降りるcさん (H)
だいぶ慣れてきたというか、かなりマヒしてきました。実際は、写真より高度感があると思います。(c)
天狗のコルに到着。この時、いつもよりお腹の調子がおかしいと感じ始めていたのですが、また回復するものと思っていました。(c)
エスケープすべきでしたね(H)
2
9/14 11:06
天狗のコルに到着。この時、いつもよりお腹の調子がおかしいと感じ始めていたのですが、また回復するものと思っていました。(c)
エスケープすべきでしたね(H)
畳岩の尾根の頭へ出ると眼前に現れたジャン (H)
ここまでの登りキツかったです。そして皆さん、「あれ、これがジャン?」という感じだったかと。反対からの方がカッコ良さそうです(笑)。(c)
実は直登ルートのほうが断然、楽にのぼれると思いました(H)
3
9/14 12:18
畳岩の尾根の頭へ出ると眼前に現れたジャン (H)
ここまでの登りキツかったです。そして皆さん、「あれ、これがジャン?」という感じだったかと。反対からの方がカッコ良さそうです(笑)。(c)
実は直登ルートのほうが断然、楽にのぼれると思いました(H)
登頂した一瞬、穂高岳山荘が見えました (H)
おぉ、一瞬見えていたのですね。私はこの時、山頂直下で両足が攣っていました。(c)
4
9/14 12:33
登頂した一瞬、穂高岳山荘が見えました (H)
おぉ、一瞬見えていたのですね。私はこの時、山頂直下で両足が攣っていました。(c)
突然山頂で脱ぎ始めた裸族なお二人(注:我々ではありません)。やはりここには何かがあるようです。さりげなくお腹をへこませているのも、乙です。(c)
17
9/14 12:37
突然山頂で脱ぎ始めた裸族なお二人(注:我々ではありません)。やはりここには何かがあるようです。さりげなくお腹をへこませているのも、乙です。(c)
周りはガスで真っ白ですが、やってきましたジャンダルム!(H)
何とか辿り着けました!展望があれば、更に良かったですが、再訪したいと思います。(c)
25
9/14 12:41
周りはガスで真っ白ですが、やってきましたジャンダルム!(H)
何とか辿り着けました!展望があれば、更に良かったですが、再訪したいと思います。(c)
新しくなった天使。会えてうれしかった。(c)
天使には癒されます(H)
27
9/14 12:41
新しくなった天使。会えてうれしかった。(c)
天使には癒されます(H)
ただ、ここまで予定より1時間半以上の遅れ。また、私の体調がとても悪くなり、先に進むことが難しくなってしまいました。申し訳ない気持ちでいっぱい。。(c)
辛さを乗り越えてcさん、頑張りました(H)
10
9/14 12:42
ただ、ここまで予定より1時間半以上の遅れ。また、私の体調がとても悪くなり、先に進むことが難しくなってしまいました。申し訳ない気持ちでいっぱい。。(c)
辛さを乗り越えてcさん、頑張りました(H)
Hさんにお願いし、奥穂、吊尾根経由での周回はやめ、天狗のコルに戻ってきました。(c)
ここまで下るのも大変でした。でもここからも難所が(H)
4
9/14 14:22
Hさんにお願いし、奥穂、吊尾根経由での周回はやめ、天狗のコルに戻ってきました。(c)
ここまで下るのも大変でした。でもここからも難所が(H)
天狗ノコルから下りますが、結構ヤバそうです (H)
いつ落石があってもおかしくない状態で、緊張しました。(c)
4
9/14 14:23
天狗ノコルから下りますが、結構ヤバそうです (H)
いつ落石があってもおかしくない状態で、緊張しました。(c)
天狗のコルの避難小屋あと (H)
3
9/14 14:23
天狗のコルの避難小屋あと (H)
天狗沢を下るCさん、つらそうですが頑張ってます (H)
ほんと申し訳ないです。。(c)
9
9/14 14:38
天狗沢を下るCさん、つらそうですが頑張ってます (H)
ほんと申し訳ないです。。(c)
ガラガラの天狗沢。足を置くとその周りがドッと崩れる場面も (H)
正直、あまり歩きたくないルートですね。(c)
4
9/14 14:51
ガラガラの天狗沢。足を置くとその周りがドッと崩れる場面も (H)
正直、あまり歩きたくないルートですね。(c)
ひとまず安全地帯でしょうか。岳沢小屋までは、まだ距離があります。(c)
近そうで結構遠かった(H)
3
9/14 14:51
ひとまず安全地帯でしょうか。岳沢小屋までは、まだ距離があります。(c)
近そうで結構遠かった(H)
稜線は、すっかりガスに覆われてしまっています。(c)
2
9/14 14:51
稜線は、すっかりガスに覆われてしまっています。(c)
クライマーHさん。(c)
3
9/14 14:51
クライマーHさん。(c)
沢の左手は大きな一枚岩の絶壁 (H)
凄い壁でしたね。(c)
4
9/14 15:04
沢の左手は大きな一枚岩の絶壁 (H)
凄い壁でしたね。(c)
かなり下ってきました (H)
1
9/14 15:04
かなり下ってきました (H)
この日は、お花をずっと無視していましたが、トリカブト。(c)
3
9/14 15:15
この日は、お花をずっと無視していましたが、トリカブト。(c)
シモツケソウ。(c)
辛いのによくカメラを向けましたね。知りませんでした(H)
3
9/14 15:15
シモツケソウ。(c)
辛いのによくカメラを向けましたね。知りませんでした(H)
もうすぐ岳沢、正面には霞沢岳 (H)
3
9/14 15:44
もうすぐ岳沢、正面には霞沢岳 (H)
しかし、中々着かない岳沢小屋。(c)
1
9/14 15:45
しかし、中々着かない岳沢小屋。(c)
下ってきた道を振り返ります。(c)
1
9/14 15:45
下ってきた道を振り返ります。(c)
何とか岳沢小屋に到着。(c)
美味しそうにビールを飲む人たち。羨ましかったな~(H)
10
9/14 16:07
何とか岳沢小屋に到着。(c)
美味しそうにビールを飲む人たち。羨ましかったな~(H)
少し休憩して、上高地への最後の下りを行きます。(c)
3
9/14 16:24
少し休憩して、上高地への最後の下りを行きます。(c)
お腹と吐き気がどうにもキツイですが、Hさんのおかげで何とか下って来ることができました。(c)
いえ、cさんの頑張りです(H)
5
9/14 16:37
お腹と吐き気がどうにもキツイですが、Hさんのおかげで何とか下って来ることができました。(c)
いえ、cさんの頑張りです(H)
上高地です。せせらぎが疲労困憊の我々を優しく迎えてくれました (H)
うっとりする程キレイです。でも、疲れましたー。(c)
6
9/14 17:52
上高地です。せせらぎが疲労困憊の我々を優しく迎えてくれました (H)
うっとりする程キレイです。でも、疲れましたー。(c)
20年振りの上高地は、やはりとても素敵な場所でした。ただ、もう少し元気な時に満喫したかったです。(c)
6
9/14 17:53
20年振りの上高地は、やはりとても素敵な場所でした。ただ、もう少し元気な時に満喫したかったです。(c)
水面に映るのは夕焼けをまとった六百山 (H)
4
9/14 17:56
水面に映るのは夕焼けをまとった六百山 (H)
かっぱ橋も、昔と比べ、新しくなっていますね。何とか戻って来る事ができました。(c)
本当に疲れました~(H)
1
9/14 18:09
かっぱ橋も、昔と比べ、新しくなっていますね。何とか戻って来る事ができました。(c)
本当に疲れました~(H)
体調を崩してしまい、Hさんには本当にご迷惑をおかけしてしまいました。色々とお気遣いいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。(c)
5
9/14 18:10
体調を崩してしまい、Hさんには本当にご迷惑をおかけしてしまいました。色々とお気遣いいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。(c)
かっぱ橋からの夕景。Hさんのおかげで何とか戻って来る事ができました。ありがとうございました!(c)
こちらこそ、ありがとうございました。行動時間17時間、お疲れ様でした(H)
8
9/14 18:10
かっぱ橋からの夕景。Hさんのおかげで何とか戻って来る事ができました。ありがとうございました!(c)
こちらこそ、ありがとうございました。行動時間17時間、お疲れ様でした(H)
Happiさん、cirrusさん、お疲れ様でした。
深夜1時過ぎにスタートで、17時間行動 ですか?
お〜やだやだ
釜トンは一人では・・・ですか
寂しがりの私には絶対無理そうですね
それにしても、西穂〜奥穂の稜線は人が凄いですね。
ここ天気が悪いと全然人がいないのに。
cさんは、休み明けでいきなりハード過ぎましたね。
一回歩けば、次は、いつものようにガッツリ 行けますよ
ronさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
予定通りであれば、15時間位で、奥穂、北穂も周回できたはずなのですが・・・。
渋滞&私がブレーキとなり、長い17時間となりました
釜トンは、夜でも明かりがついていますし、クマさんも居ないので、一人でも問題なし。
七倉から高瀬ダムの方がよっぽど怖いです
ただ、傾斜が急なのと、上高地までの暗い道が怖いだろうなと。
しかし、西穂山荘から先の人の多さには、本当にびっくりしました。。
今年の夏、天候が悪かった事もあり、一番人が多い時に行ってしまったのでしょうね。
渋滞待ちが多かった事もあり、実は、腕や足にはまだ余裕があったのですが、胃が全く働いていないような状態になり、とてもキツかったです。
歩き残した区間を含め、またトライしてみようと思います。
cirrusさん、Happiさん、こんばんは
変わったコースでジャンダルムに行かれましたね! 釜トンの勾配は日本一とは知りませんでした どおりでチャリでは厳しい訳ですね...上高地を歩く前から足を破壊されましたよ
ところでこの日、槍穂の稜線は物凄い人で溢れていたと岳沢小屋のブログで書いてありました
何と!槍のピストン5時間という渋滞まで発生したとか...
このレコのお写真で西穂の写真を見ても気持ち悪いくらいたくさんの人がいますね...。 間ノ岳の辺りなんかは普通なら渋滞するほど多くの人が来るところではないと思いますが
ところで何でお二人はジャンで裸になられたのですか?
kaikaireiさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
この稜線を日帰りで歩く場合には、白出沢から奥穂に登り、西穂に縦走するか、RWなどで西穂山荘一泊で縦走する人がほとんどなのでしょうね。
今回はHappiさんが、既に白出沢から縦走されていたのと、北鎌尾根の前哨戦的な位置付けでもあったので、ナイトハイクに慣れるのと、鈍った体に渇を入れる意味を込めてのルートでした。
釜トンは本当に急でした あそこを自転車で行くのは、かなり厳しいですよね。
しかし、混むだろうとは思っていましたが、厳しい西穂〜奥穂の稜線まで、あそこまで混むとは思っていませんでした。
渋滞待ちをしている間、渋滞や安易に落石を起こすような人が来て良い所何だっけ?等々、色々と考えてしまいました。
あと、裸にはなってませんよー 突然目の前で裸になったのでびっくりしましたが
あそこで、裸になって良いのは、肉体美を誇るkaikaireiさん位だと思いますよ
cirrusさん、Happiさん、おはようございます。
憧れのジャンダルム、憧れだけで行ってしまう人も多いのでしょうか。
正直、その足取りで大丈夫?って方どの山域でも見かけますね。
私もいつかはと思っていますが、経験、技量向上と体力低下のバランスが
保てているうちにチャンスがあればなと。
cirrusさん、高所での渋滞、思わむ体調変化を生むことありますよ。
でも、今回はジャンを踏んで無事下山。無事の下山が第一だと思います。
仕事に注力しないと行けない年齢ですから、好条件を作るのは難しいかと
思いますが、目標に向けて頑張ってくださいね。
millionさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
西穂〜奥穂稜線。一般道最難関ルートとも言われますが、正直、ここを歩いちゃダメでしょ と思える人も少なからず歩いていました。
人が多かった事もあり、あれだけ人が行っているのだから、自分も何とかなるんじゃないかというような”ノリ”で歩いていた人もいたのかもしれません。
ある程度の体力・技量が無いと歩けない場所ですし、何かあれば命が無い場所なので、後から「やっぱり無理だった。」では済まないのですけどね。
体調崩して、やっと下ってきた身で偉そうな事を言ってしまいました
今回の体調不良は、かなりキツかったですし、Happiさんに大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、ジャンに行くことができ、何よりも無事に下山できた事は何よりだったと思います。
millionさんの仰るように、色々とバランスを取りつつ、目標に向け、また頑張りたいと思います。
ronさん、こんにちは
先週末はどこも凄い人手のようでしたね。
でも、西穂〜奥穂があれほどの人手とは
予想外でした。
ronさんも歩かれている天狗沢、本当に
嫌らしいところですね。
稜線上より気が抜けませんでした。
このあたりは、人が多いと落石も多くなるので空いているときに
限りますね。
kaikaireiさん、おはようございます
釜トンのような勾配のトンネルは、規定がかわり今後は
作ることができないそうで、釜トンの日本一はずっと
不動らしいです。帰りのタクシーのドライバーによると。
チャリでのトンネル通過ですか?山に登る前に足を使い果たしそう
ですね。
私も前回はほとんど人に会わなかったので、今回の人の多さは
驚きました。なにせ、間天ノコルには、大型バス1台分の人が
たまっていましたから。
Happiさん、cirrusさん、こんばんわ
今や 渋谷のスクランブル交差点の様に 沢山のクライマーが集まりましたね
またCさんも体調の思わしくない中 無事にジャン登頂
お疲れ様でした
釜トン 歩いたのですか 一人では 出そうです
ラク 嫌ですね
お二人共無事で良かった
soar800さん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
途中から体調がどうにもキツくなり、苦しかったですが、何とかジャンまで行くことができました。
普通であれば、あそこまで人が沢山居る事は無いのだと思いますが、ほんとびっくりする位の人。
あの稜線が渋滞するものとは思ってもいませんでした
実際、危険なルートなので、スニーカーで歩いている人を見たときには、心底びっくりしてしまいました。。
フリクションのある靴でないと、かなり厳しいルートだと思いますので。
体調をきちんと整えて、残してしまった区間も含め、またチャレンジしてみたいと思います
ひとまず、無事に帰還できて良かったです。
お二人さん、こんばんは
色々と邪魔が入ったようですね
渋滞に体調不良ですか・・・
何かの祟りでしょうか? 最近、知人を邪険にしませんでした?
特にフォースが強力な人物を 多分そのせいかと
目標は全う出来なかったようですが、ジャンは押さえたので
良いのではないでしょうか? このルートの最大目標ですからね
ただ、ルートの緊張感からか、いつもの弾け方が不足してますよ!
もっとフォースを全開にして下さいな
tailwindさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
何と!tさんの呪いだったのですね
あの渋滞も、私の体調不良も!!ホント、いけずやわー。すっかりやられてしまいました
しかし、渋滞も体調不良もキツかったですが、何とかジャンに行くことができ、そして、Hさんのおかげで無事下山することができ、良かったです。
残してしまった区間は、またチャレンジしてみたいと思っています
あ、その際には、フォースが強力なお方にも是非
ウマノセなどを歩いていないので分かりませんが、多分、戸隠山を四つん這いでも歩ける人なら、きっと大丈夫なのではないかと思いました。
millionさん、こんばんは
奥穂〜西穂は、経験と技量が必要なはずですが、
そうでないかたが、結構いました。
スニーカーの人がいたのには唖然!
一般登山者とクライミングの人のマナーの違いみたいなものを
垣間見ました。
夜歩き慣れているmillionさんなら、何てことない行動時間
かもしれませんが、私には長〜い1日でした。
soar800さん、こんばんは
まさに渋谷のスクランブル交差点です。
一般登山道最難関といわれる稜線で、
渋滞ですから。
でも、これまで悪天候に祟られた夏を
思えば、よし、としなくてはいけませんね。
朝のうちだけでもいい天気に恵まれたので。
tailwindさん、こんばんは
今回の渋滞には、うんざりしました。
稜線上で、あんな気持ちになるとは。
ハイシーズンは早立ちが鉄則ですね。
中ノ湯を早く出ても、西穂高山荘で
出遅れては意味ありませんでした。
ハハハ…と開き直るしかありません。
Happiさん、cirrusさん、ハードな山行お疲れ様でした。
HCコンビ=Hentai Clubコンビですね〜
真夜中の釜トン歩くのはオカルト愛好者かお二人ぐらいなもんじゃないですか?
ハダカのお二人はホントはHCコンビだったのでは(疑惑の眼差し)
この3連休はどこもめちゃくちゃ混んだみたいですが西穂から先がこんなに渋滞するなんて、凄まじいですね
ロングで渋滞停滞はそりゃ萎えます。
cirrusさんの体調が崩れたのはリズムが狂ったせい?
それとも日頃の行い?
しかしHappiさんが見るのも辛くなるほどひどい体調の中よく頑張りましたね。
さすがは○○○○!
cirrusさんなら少し歩けばまた復調するでしょう。
馬ノ背、ロバノ耳、は残念でしたけど、途中までは久々の晴天の絶景を拝めて少しは今夏の悪天のウップンが晴れたのではないでしょうか?
それにしてもこれだけ北アに来ておいて上高地は20年ぶりって...
kanosukeさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
あと、返信遅くなりすみません。
西穂山荘までの、とっても静かなナイトハイクと、そこから先の人混みとのギャップには、本当にビックリでした。
体調不良は、私の日頃の行いが良くなかったのでしょうかね
折角の機会だったのですが、Happiさんにもご迷惑をおかけしてしまいました。
仕事が忙しかったり、寝てなかったりと、要因は色々あったのかもしれませんが、途中から胃が何も受け付けなくなり、しまいには空気がお腹に入っただけでも吐いてしまう状態に。
足などにはまだ余裕があったのですが、とてもキツかったです。
何とかジャンまでは行くことができ、良かったです
でも、稜線を奥穂まで行けず悔しいので、またトライしたいと思います
あと、脱いでませんよー。お恥ずかしくて、人様にはお見せできません
kanosukeさん、こんばんは
なるほど、変態コンビとは。
こんなルートを考えるのは異常てすからね。
我々もクレイジーと思いなが、真夜中に歩いてましたから。
ジャンの頂上では、皆さん、弾けてました。
一般の人にはジャングルジムと読めてしまうピークも、
登山者には憧れの場所なんでしょうね。
今度は、KCコンビの読み方を考えておきますね。
スマホを持つ手が汗ばんできました。
お〜こわ。このコースとやって日帰りでやってのけるはっぴさんは
やっぱり雲の上の方です。
渋滞っていうのがびっくりですね。
一刻も早く通り過ぎたい場所で何分も待つなんて…
一生に一度は行ってみたいですが未熟なミラー隊にはまだまだ
高嶺の花のコースです。
近所の鳶岩にせっせと通い登りも下りもスルスルこなせるようになったらそおっと行ってみいです。
またアンビリーバホーな山行レポート楽しみに待ってまぁす。
ミラー妻
スマホを持つ手が汗ばんできました。
お〜こわ。このコースとやって日帰りでやってのけるはっぴさんは
やっぱり雲の上の方です。
渋滞っていうのがびっくりですね。
一刻も早く通り過ぎたい場所で何分も待つなんて…
一生に一度は行ってみたいですが未熟なミラー隊にはまだまだ
高嶺の花のコースです。
近所の鳶岩にせっせと通い登りも下りもスルスルこなせるようになったらそおっと行ってみいです。
またアンビリーバホーな山行レポート楽しみに待ってまぁす。
ミラー妻
コメントありがとうございます。
西穂〜奥穂のルート、激混みでした
この混雑を予想できなかったのが敗因です。
miller隊なら、混みそうなときは、山を選んで
お花などをお目当てに登るのでしょうね!
今年は紅葉が早そうな予感。混雑を避けて
楽しみたいと思っています。
そのうちに、millerさんのお庭にお邪魔させて
いただきます。山登りではないですが…
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