夜の新宿・東京モード学園前。いかにも山梨に向かいそうなバスを発見して乗り込みます。
3
10/17 21:35
夜の新宿・東京モード学園前。いかにも山梨に向かいそうなバスを発見して乗り込みます。
仮眠施設は男女別大部屋。写真は古い方の建物の部屋。座布団と毛布支給でそれなりに睡眠。
2
10/18 0:30
仮眠施設は男女別大部屋。写真は古い方の建物の部屋。座布団と毛布支給でそれなりに睡眠。
仮眠後、施設発の路線バス(全員着席)で広河原へ。北沢峠に向かう人が目立ちました。
0
10/18 6:14
仮眠後、施設発の路線バス(全員着席)で広河原へ。北沢峠に向かう人が目立ちました。
今朝は北岳の出迎えつきです。
3
10/18 6:25
今朝は北岳の出迎えつきです。
早速いつもの橋を渡って行きましょう。
0
10/18 6:26
早速いつもの橋を渡って行きましょう。
今回は大樺沢を上るあいだ中、北岳に見守られていました。
2
10/18 7:47
今回は大樺沢を上るあいだ中、北岳に見守られていました。
花の季節の残り香は
1
10/18 8:00
花の季節の残り香は
もうわずかでした。
0
10/18 8:05
もうわずかでした。
快調に二俣まで来ました。しかし既にバテ気味です。バットレスが近い。
1
10/18 8:06
快調に二俣まで来ました。しかし既にバテ気味です。バットレスが近い。
雪渓の先端が現れました。これからまた成長期に入りますね。
1
10/18 8:38
雪渓の先端が現れました。これからまた成長期に入りますね。
ひょっこり早川尾根から顔を出しているのは八ヶ岳かな。あちらの方は雲が多そう。
2
10/18 8:54
ひょっこり早川尾根から顔を出しているのは八ヶ岳かな。あちらの方は雲が多そう。
2500mより上で雪が現れます。このあたり半日陰で凍っているところが多いため要注意です。
3
10/18 9:09
2500mより上で雪が現れます。このあたり半日陰で凍っているところが多いため要注意です。
さあ、いよいよ八本歯のコルへの梯子の始まりです。二俣からここまでが意外と長かった。
1
10/18 9:33
さあ、いよいよ八本歯のコルへの梯子の始まりです。二俣からここまでが意外と長かった。
1つ目の階段の上がバットレスをよく眺められる場所。ここで暫し休憩にしましょう。
5
10/18 9:47
1つ目の階段の上がバットレスをよく眺められる場所。ここで暫し休憩にしましょう。
さあ、残りの階段を片付けますよ。そんなに数はありません。
0
10/18 9:47
さあ、残りの階段を片付けますよ。そんなに数はありません。
無事八本歯のコルに着きましたが疲れ気味。高度障害?
0
10/18 10:09
無事八本歯のコルに着きましたが疲れ気味。高度障害?
おおーっ、ここまで来て初めて間ノ岳とその先の山々にお目にかかります。
5
10/18 10:10
おおーっ、ここまで来て初めて間ノ岳とその先の山々にお目にかかります。
痩せた尾根の先に八本歯の頭。誰も行ってなさそうなので止めました。
4
10/18 10:10
痩せた尾根の先に八本歯の頭。誰も行ってなさそうなので止めました。
北岳、今日は登らず巻きます。ごめんなさい。
3
10/18 10:18
北岳、今日は登らず巻きます。ごめんなさい。
八本歯のコルからトラバース分岐まで、意外と登りますが足が前に出ない!本当に高度障害?
1
10/18 10:38
八本歯のコルからトラバース分岐まで、意外と登りますが足が前に出ない!本当に高度障害?
トラバース路、少しの間だけ危なっかしい場所がありました。無雪期は問題なし。
2
10/18 10:43
トラバース路、少しの間だけ危なっかしい場所がありました。無雪期は問題なし。
主稜線に合流して北岳山荘に下ります。
6
10/18 10:57
主稜線に合流して北岳山荘に下ります。
一度は泊まりたい黒川紀章の名建築、着きました。
3
10/18 11:08
一度は泊まりたい黒川紀章の名建築、着きました。
昼食を取った後チェックイン。早い到着で特等席をゲット。明日は布団の中からご来光。
4
10/18 11:26
昼食を取った後チェックイン。早い到着で特等席をゲット。明日は布団の中からご来光。
では北岳山荘から間ノ岳まで、今日のうちにピストンしちゃいましょう。
5
10/18 11:47
では北岳山荘から間ノ岳まで、今日のうちにピストンしちゃいましょう。
間ノ岳側の方がこんな感じに雪が多いのですが、パウダースノーで楽しいほど。
1
10/18 12:11
間ノ岳側の方がこんな感じに雪が多いのですが、パウダースノーで楽しいほど。
それにしても、結構登るんですけど中白峰山。
4
10/18 12:13
それにしても、結構登るんですけど中白峰山。
しれっと大台越えの3055m、このピークはなかなかの好展望。
8
10/18 12:17
しれっと大台越えの3055m、このピークはなかなかの好展望。
仙丈、北岳、真ん中にキリっと甲斐駒!
4
10/18 12:17
仙丈、北岳、真ん中にキリっと甲斐駒!
前方に凄い山が見えてきました。失礼ですが本当に間ノ岳?
13
10/18 12:18
前方に凄い山が見えてきました。失礼ですが本当に間ノ岳?
その先もまた登らされます。
0
10/18 12:37
その先もまた登らされます。
登った割りには特に名もなきピーク。
0
10/18 12:41
登った割りには特に名もなきピーク。
ますます近づいてきました。
1
10/18 12:43
ますます近づいてきました。
見た目ほど難しくない岩場を越えて、
0
10/18 12:47
見た目ほど難しくない岩場を越えて、
うわあ、めっちゃイケメンじゃないですか〜!!!(興奮)
6
10/18 12:50
うわあ、めっちゃイケメンじゃないですか〜!!!(興奮)
まさかまさか、ここで岩と雪のアルピニズム!
2
10/18 12:57
まさかまさか、ここで岩と雪のアルピニズム!
しかし広いな〜。山頂遠いな〜。どこだよ〜。
2
10/18 13:04
しかし広いな〜。山頂遠いな〜。どこだよ〜。
あれか。
3
10/18 13:14
あれか。
着きました〜。お団子〜。
11
10/18 13:18
着きました〜。お団子〜。
雲海に溺れる日本一も何とか見えてます。
6
10/18 13:21
雲海に溺れる日本一も何とか見えてます。
記念に「相ノ岳」タッチ。
4
10/18 13:23
記念に「相ノ岳」タッチ。
東海フォレストと南部の仲間たち。
0
10/18 13:26
東海フォレストと南部の仲間たち。
農鳥さん、今回もごめんよう。
3
10/18 13:20
農鳥さん、今回もごめんよう。
農鳥岳と、密かに気になる三峰岳。後ろ髪ひかれる道標です。
1
10/18 13:28
農鳥岳と、密かに気になる三峰岳。後ろ髪ひかれる道標です。
もう秋も終わりですから。冒険せず戻りましょうか。
2
10/18 13:29
もう秋も終わりですから。冒険せず戻りましょうか。
何度も振り返り。いよいよ見納め。キレイでした。
3
10/18 14:12
何度も振り返り。いよいよ見納め。キレイでした。
北岳山荘まで無事帰ってきました。午後2時半なら農鳥小屋でも許される時間かな。
2
10/18 14:34
北岳山荘まで無事帰ってきました。午後2時半なら農鳥小屋でも許される時間かな。
北岳山荘、外観はさすが色褪せないデザインですが、設備は年季を感じさせました。
1
10/18 14:38
北岳山荘、外観はさすが色褪せないデザインですが、設備は年季を感じさせました。
翌朝。お、
10
10/19 5:22
翌朝。お、
は、
4
10/19 5:55
は、
よ、
7
10/19 5:58
よ、
う!
足に布団を巻きつけながら窓からラクラクご来光。
22
10/19 6:03
う!
足に布団を巻きつけながら窓からラクラクご来光。
おはよう北岳さん。ほらね山荘の窓から撮ってます。
1
10/19 6:04
おはよう北岳さん。ほらね山荘の窓から撮ってます。
おはよう間ノ岳さん。いや、朝見てもイケメンだなぁ。
1
10/19 6:03
おはよう間ノ岳さん。いや、朝見てもイケメンだなぁ。
余裕で6時を回って、今日はずいぶんゆっくりスタートです。
6
10/19 6:17
余裕で6時を回って、今日はずいぶんゆっくりスタートです。
では、北岳山頂を目指してレッツゴー。
3
10/19 6:22
では、北岳山頂を目指してレッツゴー。
振り返り〜。しつこいけどキレイだなぁ〜。
1
10/19 6:26
振り返り〜。しつこいけどキレイだなぁ〜。
起き抜けに、意外と登らされる北岳。西側に道がついてるので朝は風が冷たい。
0
10/19 6:42
起き抜けに、意外と登らされる北岳。西側に道がついてるので朝は風が冷たい。
またまた振り返り〜よく雑誌で見かける景色に、雪がついてるところがスゴい。
7
10/19 7:02
またまた振り返り〜よく雑誌で見かける景色に、雪がついてるところがスゴい。
山頂着いた!看板が新しくなってる。
16
10/19 7:17
山頂着いた!看板が新しくなってる。
まぶしい富士山。
3
10/19 7:13
まぶしい富士山。
鳳凰三山と奥秩父。
3
10/19 7:15
鳳凰三山と奥秩父。
甲斐駒&八ヶ岳。
5
10/19 7:19
甲斐駒&八ヶ岳。
奥にうっすら北アルプス。
2
10/19 7:19
奥にうっすら北アルプス。
仙丈の左手に中央アルプス、その裏手にあの山も...
2
10/19 7:14
仙丈の左手に中央アルプス、その裏手にあの山も...
記念に「白根岳」タッチ。
2
10/19 7:18
記念に「白根岳」タッチ。
なんだかとってもうららかな北岳の山頂でした。
2
10/19 7:17
なんだかとってもうららかな北岳の山頂でした。
結局40分間もの長居。では、下山しましょう。
0
10/19 7:54
結局40分間もの長居。では、下山しましょう。
まずは肩の小屋へ。このあたり、滑りやすい足元に注意です。
1
10/19 8:09
まずは肩の小屋へ。このあたり、滑りやすい足元に注意です。
肩の小屋に到着。
3
10/19 8:18
肩の小屋に到着。
もしかして新しいトイレ?まだ利用開始前です。
2
10/19 8:23
もしかして新しいトイレ?まだ利用開始前です。
オイ、小太郎!今回も行ってあげないぞ。
0
10/19 8:40
オイ、小太郎!今回も行ってあげないぞ。
今回、まさかの間ノ岳メインでしたが、北岳も変わらず男前でした。
1
10/19 8:41
今回、まさかの間ノ岳メインでしたが、北岳も変わらず男前でした。
早川尾根も行きたいんだよなぁ。やっぱり天気のいいときに、こちら側を見てみたい。
3
10/19 8:41
早川尾根も行きたいんだよなぁ。やっぱり天気のいいときに、こちら側を見てみたい。
草すべりを下って下って、
1
10/19 9:25
草すべりを下って下って、
白根御池に到着。今日も癒しムード満点。
0
10/19 9:29
白根御池に到着。今日も癒しムード満点。
相変わらず綺麗な御池小屋で楽しみにしていたアレを注文するも、シーズン終了で買えず。涙
2
10/19 9:32
相変わらず綺麗な御池小屋で楽しみにしていたアレを注文するも、シーズン終了で買えず。涙
じゃあ、森を抜けて帰りましょう。
0
10/19 9:39
じゃあ、森を抜けて帰りましょう。
赤や黄色に彩られた木々を楽しみながら、
2
10/19 10:22
赤や黄色に彩られた木々を楽しみながら、
下って下って、御池分岐まで到着。
0
10/19 10:35
下って下って、御池分岐まで到着。
広河原あたりはちょうど紅葉の見ごろ。
2
10/19 10:37
広河原あたりはちょうど紅葉の見ごろ。
広河原園地への橋。後で行ってみよう。
9
10/19 10:48
広河原園地への橋。後で行ってみよう。
北岳は最後まで見えてました。
1
10/19 10:50
北岳は最後まで見えてました。
さてバス待ち2時間。まずはカフェっぽさが出てきた広河原山荘でランチ。
5
10/19 11:05
さてバス待ち2時間。まずはカフェっぽさが出てきた広河原山荘でランチ。
食後、時間つぶしに広河原園地へ。木々が鬱蒼としてるけど、いまの時期はとても綺麗。
4
10/19 11:50
食後、時間つぶしに広河原園地へ。木々が鬱蒼としてるけど、いまの時期はとても綺麗。
10年前まで、県営広河原ロッジがあったそうです。
2
10/19 11:54
10年前まで、県営広河原ロッジがあったそうです。
いつもと違う橋が見えてきました。奈良田と広河原を結ぶ道です。
1
10/19 11:56
いつもと違う橋が見えてきました。奈良田と広河原を結ぶ道です。
歩いて渡って広河原のバス停方面に戻ります。
0
10/19 11:58
歩いて渡って広河原のバス停方面に戻ります。
マイカー規制が敷かれる前は駐車場だったのか、いまはバスやタクシーの待機スペース。
2
10/19 12:00
マイカー規制が敷かれる前は駐車場だったのか、いまはバスやタクシーの待機スペース。
鮮やかな黄色。
3
10/19 12:00
鮮やかな黄色。
ということで、普段よりも華やかな広河原でした。
0
10/19 12:06
ということで、普段よりも華やかな広河原でした。
そして甲府駅行きのバス、並ぶのを忘れていたら立ち席になった!あの時間つぶしはいったい。(終)
5
10/19 12:39
そして甲府駅行きのバス、並ぶのを忘れていたら立ち席になった!あの時間つぶしはいったい。(終)
いいねした人