記録ID: 5337729
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ハイキング
甲斐駒・北岳
北岳,間ノ岳 Kitadake,Ainodake
2019年10月06日(日) 〜
2019年10月08日(火)


- GPS
- 80:00
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 2,511m
- 下り
- 2,513m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 6:07
12:47
16分
トラバース道分岐
13:24
13:50
22分
北岳
14:12
11分
吊り尾根分岐
14:23
36分
トラバース道分岐
14:59
2日目
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 6:50
3日目
- 山行
- 3:23
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:23
※2019年の記事を2023-04-04登録のため、現在の一部通行止め区間も通行しています。
■服装:(10-06)広河原→八本歯=Tシャツのみ、八本歯→北岳山荘=+登山シャツ、(10-07)北岳山荘→肩の小屋=登山シャツ+フリース+雨具、(10-08)肩の小屋→大樺沢二俣=登山シャツ+フリース+雨具、大樺沢二俣→広河原=Tシャツ+雨具
■服装:(10-06)広河原→八本歯=Tシャツのみ、八本歯→北岳山荘=+登山シャツ、(10-07)北岳山荘→肩の小屋=登山シャツ+フリース+雨具、(10-08)肩の小屋→大樺沢二俣=登山シャツ+フリース+雨具、大樺沢二俣→広河原=Tシャツ+雨具
天候 | 曇,霧,強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
■復路バス:広河原→甲府駅 |
写真
2019-10-06 10:54 198 タカネナデシコ ナデシコ科。
花弁は直径6~7cm、深く切れ込む。高山帯の稜線付近の砂礫地や風衝草地に生える。 写真のヨモギのような葉は別物。タカネナデシコの葉は、花の右上に少し見える細長い葉です。 大樺沢左俣。230文、80-228朝。
花弁は直径6~7cm、深く切れ込む。高山帯の稜線付近の砂礫地や風衝草地に生える。 写真のヨモギのような葉は別物。タカネナデシコの葉は、花の右上に少し見える細長い葉です。 大樺沢左俣。230文、80-228朝。
2019-10-06 10:55 199 ヤマホタルブクロ キキョウ科。 ホタルブクロは萼辺に反り返る付属片があるが、ヤマホタルブクロはない。とのこと。花期は7月中旬となっていますが、10月に咲いていました。 大樺沢左俣。14-41朝。
2019-10-07 07:02 間ノ岳。
ここから南は静岡県。■静岡県の地図を見ると、北のほうに角のように飛び出た部分があります。この部分は元、徳川家の私有林で、明治になって大倉財閥が購入し、製紙業を発展させたらしいです。現在も大倉財閥の一角の特種東海製紙が所有しているとのこと。
下記HP
https://www.tt-paper.co.jp/csr/environment/ikawa/about/
ここから南は静岡県。■静岡県の地図を見ると、北のほうに角のように飛び出た部分があります。この部分は元、徳川家の私有林で、明治になって大倉財閥が購入し、製紙業を発展させたらしいです。現在も大倉財閥の一角の特種東海製紙が所有しているとのこと。
下記HP
https://www.tt-paper.co.jp/csr/environment/ikawa/about/
2019-10-07 09:52 347 シロバナタカネビランジ ナデシコ科。
高山帯の石礫地や岩角地に生える。花径2.5~3cm、花弁は不ぞろいに開いて5枚が多い。 南アルプスに分布 花期7~8月。 トラバース道分岐→八本歯のコル
高山帯の石礫地や岩角地に生える。花径2.5~3cm、花弁は不ぞろいに開いて5枚が多い。 南アルプスに分布 花期7~8月。 トラバース道分岐→八本歯のコル
撮影機器:
装備
個人装備 |
スタンプ帳
薬
手袋
雨具
帽子
防寒具
着替
ザックカバー
予備食糧(パン)
時計
地図
鉛筆
歯ブラシ
点鼻薬
メガネ(落下防止付)
カメラ(充電)
携帯(充電)
ライト(電池)
ティッシュ
サイレンシア(小屋でのいびき防止)
ポカリ2本
ウイスキー
バス券(往路大阪→竜王)
インセクトリムーバ
お金
熊鈴
長靴下
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