2019-10-06 06:48 178 竜王駅前バスロータリー
大阪からのバス到着06:15、広河原行きバス発車07:10
朝食(おにぎり)。
長袖モンベルシャツ。
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10/6 6:48
2019-10-06 06:48 178 竜王駅前バスロータリー
大阪からのバス到着06:15、広河原行きバス発車07:10
朝食(おにぎり)。
長袖モンベルシャツ。
2019-10-06 08:52 181 広河原出発
大樺沢(おおかんばざわ)野呂川合流地点から240°南南西。
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10/6 8:52
2019-10-06 08:52 181 広河原出発
大樺沢(おおかんばざわ)野呂川合流地点から240°南南西。
2019-10-06 09:10 184 大樺沢と白根御池との分岐
今回は大樺沢経由で。
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10/6 9:10
2019-10-06 09:10 184 大樺沢と白根御池との分岐
今回は大樺沢経由で。
2019-10-06 09:56 186 大樺沢の仮設資材の橋
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10/6 9:56
2019-10-06 09:56 186 大樺沢の仮設資材の橋
2019-10-06 10:21 192 雪渓 大樺沢
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10/6 10:21
2019-10-06 10:21 192 雪渓 大樺沢
2019-10-06 10:27 193 大樺沢二俣。
トイレ休憩。
石に「肩」と書かれているのは、肩の小屋へ行く右俣コースの印。
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10/6 10:27
2019-10-06 10:27 193 大樺沢二俣。
トイレ休憩。
石に「肩」と書かれているのは、肩の小屋へ行く右俣コースの印。
2019-10-06 10:40 195 大樺沢左俣。
広河原方面を望む。62°東北東。
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10/6 10:40
2019-10-06 10:40 195 大樺沢左俣。
広河原方面を望む。62°東北東。
2019-10-06 10:54 198 タカネナデシコ ナデシコ科。
花弁は直径6~7cm、深く切れ込む。高山帯の稜線付近の砂礫地や風衝草地に生える。 写真のヨモギのような葉は別物。タカネナデシコの葉は、花の右上に少し見える細長い葉です。 大樺沢左俣。230文、80-228朝。
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10/6 10:54
2019-10-06 10:54 198 タカネナデシコ ナデシコ科。
花弁は直径6~7cm、深く切れ込む。高山帯の稜線付近の砂礫地や風衝草地に生える。 写真のヨモギのような葉は別物。タカネナデシコの葉は、花の右上に少し見える細長い葉です。 大樺沢左俣。230文、80-228朝。
2019-10-06 10:55 199 ヤマホタルブクロ キキョウ科。 ホタルブクロは萼辺に反り返る付属片があるが、ヤマホタルブクロはない。とのこと。花期は7月中旬となっていますが、10月に咲いていました。 大樺沢左俣。14-41朝。
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10/6 10:55
2019-10-06 10:55 199 ヤマホタルブクロ キキョウ科。 ホタルブクロは萼辺に反り返る付属片があるが、ヤマホタルブクロはない。とのこと。花期は7月中旬となっていますが、10月に咲いていました。 大樺沢左俣。14-41朝。
2019-10-06 11:05 204 雪渓の残り。
大樺沢左俣。
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10/6 11:05
2019-10-06 11:05 204 雪渓の残り。
大樺沢左俣。
2019-10-06 11:19 205 北岳方面。295°西北西。大樺沢左俣。
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10/6 11:19
2019-10-06 11:19 205 北岳方面。295°西北西。大樺沢左俣。
2019-10-06 11:20 212 北岳方面。295°西北西。大樺沢左俣。
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10/6 11:20
2019-10-06 11:20 212 北岳方面。295°西北西。大樺沢左俣。
2019-10-06 11:30 225 ヘリからロープで人が降りてきました。二俣方面54°東北東方向。
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10/6 11:30
2019-10-06 11:30 225 ヘリからロープで人が降りてきました。二俣方面54°東北東方向。
2019-10-06 11:39 228 北岳。 大樺沢左俣から300°西北西方向。
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10/6 11:39
2019-10-06 11:39 228 北岳。 大樺沢左俣から300°西北西方向。
2019-10-06 11:47 230 ナナカマド バラ科。
秋山の美しい景色の一翼を担う。名前の由来は7回竈にくべても燃え残るからとのこと。大樺沢左俣。
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10/6 11:47
2019-10-06 11:47 230 ナナカマド バラ科。
秋山の美しい景色の一翼を担う。名前の由来は7回竈にくべても燃え残るからとのこと。大樺沢左俣。
2019-10-06 12:03 234 八本歯のコル近く。上ってきた梯子。97°東方向。
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10/6 12:03
2019-10-06 12:03 234 八本歯のコル近く。上ってきた梯子。97°東方向。
2019-10-06 12:16 239 八本歯のコル。 南向いて登ってきましたが、ここから進路を西にとる。
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10/6 12:16
2019-10-06 12:16 239 八本歯のコル。 南向いて登ってきましたが、ここから進路を西にとる。
2019-10-06 12:17 241 八本歯のコルから北東方向を望む。鳳凰三山方向。
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10/6 12:17
2019-10-06 12:17 241 八本歯のコルから北東方向を望む。鳳凰三山方向。
2019-10-06 12:17 242 八本歯のコルから128°南東方向を望む。池山吊尾根の八本歯ノ頭への梯子。
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10/6 12:17
2019-10-06 12:17 242 八本歯のコルから128°南東方向を望む。池山吊尾根の八本歯ノ頭への梯子。
2019-10-06 12:47 244 トラバース道分岐。
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10/6 12:47
2019-10-06 12:47 244 トラバース道分岐。
2019-10-06 12:47 246 トラバース道分岐から八本歯のコル方面を望む。手前から八本歯の頭、ポーコン沢の頭方面。池山吊尾根。
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10/6 12:47
2019-10-06 12:47 246 トラバース道分岐から八本歯のコル方面を望む。手前から八本歯の頭、ポーコン沢の頭方面。池山吊尾根。
2019-10-06 13:03 248 吊尾根分岐。
進路を北にとり、北岳山頂へ。
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10/6 13:03
2019-10-06 13:03 248 吊尾根分岐。
進路を北にとり、北岳山頂へ。
2019-10-06 13:34 260 北岳。
13:24山頂到着、13:50出発。
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10/6 13:34
2019-10-06 13:34 260 北岳。
13:24山頂到着、13:50出発。
2019-10-06 14:23 270 トラバース道分岐。ここからトラバース道を通り、北岳山荘へ。
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10/6 14:23
2019-10-06 14:23 270 トラバース道分岐。ここからトラバース道を通り、北岳山荘へ。
2019-10-06 14:30 276 トラバース道。
この辺りは石灰岩の岩場。地質図naviで調べると、古生代石炭紀に形成された海成層石灰岩。ジュラ紀付加体。とのこと。
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10/6 14:30
2019-10-06 14:30 276 トラバース道。
この辺りは石灰岩の岩場。地質図naviで調べると、古生代石炭紀に形成された海成層石灰岩。ジュラ紀付加体。とのこと。
2019-10-06 14:59 292 北岳山荘着。
今夜は予約してあるここに泊まります。
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10/6 14:59
2019-10-06 14:59 292 北岳山荘着。
今夜は予約してあるここに泊まります。
2019-10-07 05:40 293 北岳山荘出発。 霧になっています。
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10/7 5:40
2019-10-07 05:40 293 北岳山荘出発。 霧になっています。
2019-10-07 06:09 296 中白峰山(中白根山)
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10/7 6:09
2019-10-07 06:09 296 中白峰山(中白根山)
2019-10-07 06:30 301 トキワムシゴケ 地衣類。
ムシゴケは高山の地上に生育し、ミミズに似た白い虫に見えるので、「虫苔」というらしいです。138-189朝。
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10/7 6:30
2019-10-07 06:30 301 トキワムシゴケ 地衣類。
ムシゴケは高山の地上に生育し、ミミズに似た白い虫に見えるので、「虫苔」というらしいです。138-189朝。
2019-10-07 07:00 304 間ノ岳。霧、強風。
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10/7 7:00
2019-10-07 07:00 304 間ノ岳。霧、強風。
2019-10-07 07:14 314 農鳥小屋への道。
霧と強風のための農鳥方面へは行かずに、引き返すことにしました。
元々農鳥へ行っても引き返して肩の小屋に宿泊する予定。
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10/7 7:14
2019-10-07 07:14 314 農鳥小屋への道。
霧と強風のための農鳥方面へは行かずに、引き返すことにしました。
元々農鳥へ行っても引き返して肩の小屋に宿泊する予定。
2019-10-07 07:59 321 多少視界が開けてきた。
間ノ岳→中白根山から北岳方面。332°北北西。
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10/7 7:59
2019-10-07 07:59 321 多少視界が開けてきた。
間ノ岳→中白根山から北岳方面。332°北北西。
2019-10-07 08:48 337 富士山が少し見えてきました。
北岳山荘から136°南南東方向。
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10/7 8:48
2019-10-07 08:48 337 富士山が少し見えてきました。
北岳山荘から136°南南東方向。
2019-10-07 09:34 344 トラバース道
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10/7 9:34
2019-10-07 09:34 344 トラバース道
2019-10-07 09:52 347 シロバナタカネビランジ ナデシコ科。
高山帯の石礫地や岩角地に生える。花径2.5~3cm、花弁は不ぞろいに開いて5枚が多い。 南アルプスに分布 花期7~8月。 トラバース道分岐→八本歯のコル
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10/7 9:52
2019-10-07 09:52 347 シロバナタカネビランジ ナデシコ科。
高山帯の石礫地や岩角地に生える。花径2.5~3cm、花弁は不ぞろいに開いて5枚が多い。 南アルプスに分布 花期7~8月。 トラバース道分岐→八本歯のコル
2019-10-07 12:15 今回3度目、本日2度目の北岳山頂を経由し、両俣分岐。
肩の小屋には12:30到着。
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10/7 12:15
2019-10-07 12:15 今回3度目、本日2度目の北岳山頂を経由し、両俣分岐。
肩の小屋には12:30到着。
2019-10-08 5:59 369 肩の小屋出発。
下山へ。
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10/8 5:58
2019-10-08 5:59 369 肩の小屋出発。
下山へ。
2019-10-08 06:02 375 視界ゼロ。
肩の小屋→小太郎山分岐。
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10/8 6:02
2019-10-08 06:02 375 視界ゼロ。
肩の小屋→小太郎山分岐。
2019-10-08 06:17 381 小太郎山分岐。
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10/8 6:17
2019-10-08 06:17 381 小太郎山分岐。
2019-10-08 06:29 387 右俣-草スベリ分岐。
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10/8 6:29
2019-10-08 06:29 387 右俣-草スベリ分岐。
2019-10-08 07:27 392 大樺沢二俣。
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10/8 7:27
2019-10-08 07:27 392 大樺沢二俣。
2019-10-08 08:09 411 大樺沢 橋
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10/8 8:09
2019-10-08 08:09 411 大樺沢 橋
2019-10-08 08:35 429 ミヤマシシウド 若しくは、シシウドの花 セリ科。
毛が無いのでミヤマシシウドと思います。
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10/8 8:35
2019-10-08 08:35 429 ミヤマシシウド 若しくは、シシウドの花 セリ科。
毛が無いのでミヤマシシウドと思います。
2019-10-08 08:44 435 セリ科。
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10/8 8:44
2019-10-08 08:44 435 セリ科。
2019-10-08 09:23 448 広河原到着。
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10/8 9:23
2019-10-08 09:23 448 広河原到着。
2019-10-08 09:46 450 登山情報。
広河原ビジターセンター。スタンプ有り。
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10/8 9:46
2019-10-08 09:46 450 登山情報。
広河原ビジターセンター。スタンプ有り。
2019-10-08 10:02 452 山の天気。
広河原ビジターセンター。
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10/8 10:02
2019-10-08 10:02 452 山の天気。
広河原ビジターセンター。
バッジ。 北岳山荘購入分。
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バッジ。 北岳山荘購入分。
スタンプ。 北岳山荘、肩の小屋、広河原ビジターセンター。
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スタンプ。 北岳山荘、肩の小屋、広河原ビジターセンター。
実績工程表
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