ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5617269
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

野口五郎岳(初めての裏銀座! 北アはやっぱり最高!! ・・・めっちゃハードでしたがw)

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
19:56
距離
33.0km
登り
2,477m
下り
2,474m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
17:29
休憩
2:27
合計
19:56
2:35
0
七倉駐車場
2:35
2:35
2
2:37
2:37
73
4:03
4:03
18
4:21
4:21
24
4:45
4:49
44
5:33
5:40
120
7:40
7:53
106
9:39
10:03
10
10:13
10:13
202
13:35
13:39
14
13:53
14:53
28
15:21
15:24
172
18:16
18:16
9
18:25
18:50
34
19:24
19:24
54
20:18
20:19
18
20:37
20:41
11
20:52
20:52
10
21:02
21:03
10
21:13
21:13
65
22:18
22:18
1
22:19
22:19
8
22:27
22:28
3
22:31
七倉駐車場
天候 快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<七倉駐車場>
七倉山荘の前にある、未舗装ですが広い駐車場です。
無料で80台ほど駐車できます。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9963 )からの引用です。

緯度経度:36.494158 137.724813

北アルプス裏銀座縦走路の登山拠点の一つとなる七倉ダム上流の七倉山荘前にある県道326号槍ヶ岳線沿いの登山者用駐車場(標高1,060m)。
アクセスは長野道の安曇野ICを下りて高速道路沿いに県道310号線の白馬・大町方面へ直進、柏矢町の交差点で国道147号線の大町・松川方面へ右折、高瀬川を渡る手前の上一北の交差点を黒部ダム・大町温泉郷方面へ左折、道なりにアルプスパノラマロードを進む。
蓮華大橋南の交差点でつき当たりを右折、橋を渡ってすぐを左折して550mほど先を右折し県道326号線の葛温泉・高瀬渓谷方面へ左折、以降道標に従い進む。
県道326号線は葛温泉から先は12月初旬から4月中旬にかけて冬期閉鎖、七倉から先は一般車通行禁止となるが5月から10月にかけてはタクシーで高瀬ダムまで入ることができる。
ゲート前に登山総合案内所とトイレが整備されており、ゲート先の山ノ神トンネル入口右手に船窪新道の七倉登山口がある。
七倉山荘は日帰り入浴も可能で営業時間は8時00分〜19時00分(最終入場は18時00分、夏季は6時00分〜)、料金は大人660円。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉山荘の駐車場です。
只今の時刻は2時半過ぎ。
今日は長丁場になるので、もう出発します!
2023年06月17日 02:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
4
6/17 2:34
七倉山荘の駐車場です。
只今の時刻は2時半過ぎ。
今日は長丁場になるので、もう出発します!
帰りに入りたいですが、たぶん(というかほぼ確実に)温泉の営業時間内に戻ってくるのはムリでしょうねw
2023年06月17日 02:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
4
6/17 2:35
帰りに入りたいですが、たぶん(というかほぼ確実に)温泉の営業時間内に戻ってくるのはムリでしょうねw
ゲートの先はいきなりトンネル(山ノ神トンネル)です。
ここからは許可されたタクシーか徒歩のみ通行が可能です。
一般車両(自転車も含む)は通行禁止です。
もし自転車が使えたら、かなり楽ができるのにな〜。
2023年06月17日 02:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
6/17 2:36
ゲートの先はいきなりトンネル(山ノ神トンネル)です。
ここからは許可されたタクシーか徒歩のみ通行が可能です。
一般車両(自転車も含む)は通行禁止です。
もし自転車が使えたら、かなり楽ができるのにな〜。
鹿さんに監視されてる・・・w
2023年06月17日 02:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
4
6/17 2:57
鹿さんに監視されてる・・・w
神沢トンネル。
最初の100mくらいだけ灯りがあります。
この後、仙沢トンネル、源五郎沢トンネルを抜けていきます。
2023年06月17日 03:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
6/17 3:00
神沢トンネル。
最初の100mくらいだけ灯りがあります。
この後、仙沢トンネル、源五郎沢トンネルを抜けていきます。
源五郎沢トンネルを抜けるとすぐに高瀬ダムです。
この堰堤の九十九折りが長すぎてウンザリしますw
2023年06月17日 03:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
6/17 3:34
源五郎沢トンネルを抜けるとすぐに高瀬ダムです。
この堰堤の九十九折りが長すぎてウンザリしますw
「直登したほうが絶対早いでしょっ!」ってツッコミを入れたのは自分だけではないはず(笑)。
ですが、ダム斜面を登るのはダメです。
2023年06月17日 03:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
6/17 3:36
「直登したほうが絶対早いでしょっ!」ってツッコミを入れたのは自分だけではないはず(笑)。
ですが、ダム斜面を登るのはダメです。
もう4時前なので、明るくなってきましたね。
下に見えているあの道を歩いてきました。
2023年06月17日 03:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
6/17 3:52
もう4時前なので、明るくなってきましたね。
下に見えているあの道を歩いてきました。
堰堤の上まで登ってきました。
これからあの稜線まで登っていきます。
・・・遠いな〜。
2023年06月17日 03:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5
6/17 3:56
堰堤の上まで登ってきました。
これからあの稜線まで登っていきます。
・・・遠いな〜。
あっちへ進むと湯俣温泉です。
高瀬トンネルの入口が見えます。
2023年06月17日 03:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
6/17 3:56
あっちへ進むと湯俣温泉です。
高瀬トンネルの入口が見えます。
今回はこっちです。
不動沢トンネルの入口が見えます。
2023年06月17日 03:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
6/17 3:58
今回はこっちです。
不動沢トンネルの入口が見えます。
不動沢トンネルです。
トンネル内は全区間(そんなに長いトンネルではありませんけど)照明が点いています。
左の歩道を歩きます。
2023年06月17日 04:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
6/17 4:03
不動沢トンネルです。
トンネル内は全区間(そんなに長いトンネルではありませんけど)照明が点いています。
左の歩道を歩きます。
不動沢トンネルを抜けると直ぐにある、不動沢吊橋を渡ります。
2023年06月17日 04:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
4
6/17 4:09
不動沢トンネルを抜けると直ぐにある、不動沢吊橋を渡ります。
吊橋に付いている名前の通り、下には不動沢が流れています。
不動沢はこの先で高瀬ダムに流れ込みます。
高瀬ダムの遠くに見えているのは、
2023年06月17日 04:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 4:09
吊橋に付いている名前の通り、下には不動沢が流れています。
不動沢はこの先で高瀬ダムに流れ込みます。
高瀬ダムの遠くに見えているのは、
大天井岳(右)ですね。
2023年06月17日 04:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 4:11
大天井岳(右)ですね。
濁沢キャンプ場。
少なくとも2021年から利用禁止になっているようです。
2023年06月17日 04:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 4:17
濁沢キャンプ場。
少なくとも2021年から利用禁止になっているようです。
奥に見えているのは烏帽子岳から南沢岳辺りの稜線かな?
2023年06月17日 04:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 4:24
奥に見えているのは烏帽子岳から南沢岳辺りの稜線かな?
振り返ると下には高瀬ダム、左奥には唐沢岳が見えました。
2023年06月17日 04:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 4:29
振り返ると下には高瀬ダム、左奥には唐沢岳が見えました。
不動沢の上流に滝が見えました。
濁沢滝かと思いましたが、もっと奥にあるはずなので違うようです。
2023年06月17日 04:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 4:31
不動沢の上流に滝が見えました。
濁沢滝かと思いましたが、もっと奥にあるはずなので違うようです。
山と高原地図上では「橋あり」と記載されている場所ですね。
丸太2本に板が打ち付けられた小さな橋が架かっていました。
2023年06月17日 04:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 4:32
山と高原地図上では「橋あり」と記載されている場所ですね。
丸太2本に板が打ち付けられた小さな橋が架かっていました。
駐車場を出発して2時間、やっとこさブナ立尾根取付に到着です。
ここからが本番ですね。
「要体力!この先、水場なし」
・・・望むところや!
2023年06月17日 04:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 4:33
駐車場を出発して2時間、やっとこさブナ立尾根取付に到着です。
ここからが本番ですね。
「要体力!この先、水場なし」
・・・望むところや!
このベタ塗りまっ黄色に黒字の道標を見ると、北アに来たんだなぁって思いますよね。
2023年06月17日 04:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/17 4:34
このベタ塗りまっ黄色に黒字の道標を見ると、北アに来たんだなぁって思いますよね。
ブナ立尾根は、12の区間に分けられています。
登山口であるここが12番、烏帽子小屋が0番です。
2023年06月17日 04:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/17 4:34
ブナ立尾根は、12の区間に分けられています。
登山口であるここが12番、烏帽子小屋が0番です。
凄い岩壁!
2023年06月17日 04:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 4:40
凄い岩壁!
アップで。
右の岩場を滝が流れていますね。
2023年06月17日 04:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 4:41
アップで。
右の岩場を滝が流れていますね。
ミヤマカラマツ。
そこら中に咲いていました。
これは水滴が付いたVer.
2023年06月17日 04:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 4:41
ミヤマカラマツ。
そこら中に咲いていました。
これは水滴が付いたVer.
ミヤマカラマツ(ノーマルVer.)
2023年06月17日 04:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/17 4:43
ミヤマカラマツ(ノーマルVer.)
最初はこのような階段が続きます。
2023年06月17日 04:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 4:43
最初はこのような階段が続きます。
取付から23分で11番に到着。
この後の10番は見逃しましたw
2023年06月17日 04:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 4:57
取付から23分で11番に到着。
この後の10番は見逃しましたw
ギンちゃん集合体!
2023年06月17日 05:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/17 5:08
ギンちゃん集合体!
コケモモかな?
2023年06月17日 05:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/17 5:08
コケモモかな?
今日の太陽さん、おはようございます!
2023年06月17日 05:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
6/17 5:28
今日の太陽さん、おはようございます!
タニウツギ。
2023年06月17日 05:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/17 5:33
タニウツギ。
クルマムグラ。
2023年06月17日 05:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/17 5:39
クルマムグラ。
何やら大きな岩がありました。
2023年06月17日 05:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 5:39
何やら大きな岩がありました。
ここが9番ですね。
9番には「権太落とし」と名前が付いています。
ここで標高1,660mです。
2023年06月17日 05:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 5:40
ここが9番ですね。
9番には「権太落とし」と名前が付いています。
ここで標高1,660mです。
マイヅルソウ。
2023年06月17日 05:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/17 5:48
マイヅルソウ。
8番を通過。
2023年06月17日 05:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 5:55
8番を通過。
奥に見えているのは唐沢岳かな?
2023年06月17日 05:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 5:57
奥に見えているのは唐沢岳かな?
北東側には南沢岳がドーン。
手前の木が邪魔w
2023年06月17日 05:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 5:58
北東側には南沢岳がドーン。
手前の木が邪魔w
ゴザゼンタチバナ。
2023年06月17日 06:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/17 6:06
ゴザゼンタチバナ。
7番を通過。
ここにも一応「一休み」と名前が付いているようです。
2023年06月17日 06:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 6:10
7番を通過。
ここにも一応「一休み」と名前が付いているようです。
この辺りからコイワカガミを多く見るようになりました。
2023年06月17日 06:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 6:22
この辺りからコイワカガミを多く見るようになりました。
濃いピンクがめっちゃ綺麗ですね!
2023年06月17日 06:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/17 6:25
濃いピンクがめっちゃ綺麗ですね!
ツバメオモト。
2023年06月17日 06:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/17 6:37
ツバメオモト。
広くて平らなスペースに出ました。
ここが6番「中休み」ですね。
まあ、休まずに行きますけどw
2023年06月17日 06:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 6:37
広くて平らなスペースに出ました。
ここが6番「中休み」ですね。
まあ、休まずに行きますけどw
コイワカガミ(色の薄いVer.)
2023年06月17日 06:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
6/17 6:51
コイワカガミ(色の薄いVer.)
<ドローン空撮>
この辺りは木々が邪魔でスッキリとした展望が無いので、我慢できずドローンを飛ばしちゃいましたw
北側には、すぐ近くに不動岳。
2023年06月17日 06:56撮影 by  FC3411, DJI
5
6/17 6:56
<ドローン空撮>
この辺りは木々が邪魔でスッキリとした展望が無いので、我慢できずドローンを飛ばしちゃいましたw
北側には、すぐ近くに不動岳。
<ドローン空撮>
烏帽子岳のオベリスクがチラリズム。
2023年06月17日 06:56撮影 by  FC3411, DJI
4
6/17 6:56
<ドローン空撮>
烏帽子岳のオベリスクがチラリズム。
<ドローン空撮>
南沢岳(左)と不動岳(右)。
2023年06月17日 06:56撮影 by  FC3411, DJI
4
6/17 6:56
<ドローン空撮>
南沢岳(左)と不動岳(右)。
<ドローン空撮>
東側には唐沢岳が大きいです。
眼下には高瀬ダム。
2023年06月17日 06:58撮影 by  FC3411, DJI
7
6/17 6:58
<ドローン空撮>
東側には唐沢岳が大きいです。
眼下には高瀬ダム。
<ドローン空撮>
南東側。
左から餓鬼岳、東沢岳、東沢乗越、燕岳、大天井岳、赤岩岳、前穂、奥穂、そして槍!
2023年06月17日 06:58撮影 by  FC3411, DJI
4
6/17 6:58
<ドローン空撮>
南東側。
左から餓鬼岳、東沢岳、東沢乗越、燕岳、大天井岳、赤岩岳、前穂、奥穂、そして槍!
<ドローン空撮>
左手前に見えているのが今登っているブナ立尾根ですね。
左奥は三ッ岳です。
2023年06月17日 06:59撮影 by  FC3411, DJI
2
6/17 6:59
<ドローン空撮>
左手前に見えているのが今登っているブナ立尾根ですね。
左奥は三ッ岳です。
東側の遠くには、志賀高原の山が見えました。
左から岩菅山、笠ヶ岳、横手山、白根山、草津白根山、根子岳、四阿山。
2023年06月17日 07:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 7:05
東側の遠くには、志賀高原の山が見えました。
左から岩菅山、笠ヶ岳、横手山、白根山、草津白根山、根子岳、四阿山。
5番を通過。
2023年06月17日 07:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 7:15
5番を通過。
小動物のウ○コかと思いましたが、ヤマナメクジでした。
しかも合体中❤️です。
(グロw)
2023年06月17日 07:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 7:22
小動物のウ○コかと思いましたが、ヤマナメクジでした。
しかも合体中❤️です。
(グロw)
オオカメノキ。
2023年06月17日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 7:39
オオカメノキ。
唐突に三角点が。
とりあえずタッチしておきます。
2023年06月17日 07:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 7:40
唐突に三角点が。
とりあえずタッチしておきます。
4番に到着。
2023年06月17日 07:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 7:42
4番に到着。
ここはちょっとした広場になっています。
標高は2,208mです。
2023年06月17日 07:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 7:41
ここはちょっとした広場になっています。
標高は2,208mです。
おおっ!?
あれってもしかして。
2023年06月17日 07:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 7:46
おおっ!?
あれってもしかして。
烏帽子岳のオベリスクですね!
うぉーっ、登ってみたい!
・・・でも優先目標は野口五郎岳です。
2023年06月17日 07:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10
6/17 7:47
烏帽子岳のオベリスクですね!
うぉーっ、登ってみたい!
・・・でも優先目標は野口五郎岳です。
ミツバオウレン。
2023年06月17日 07:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
6/17 7:49
ミツバオウレン。
イワナシ。
2023年06月17日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
6/17 7:56
イワナシ。
ここにもデカい岩が。
2023年06月17日 07:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 7:58
ここにもデカい岩が。
なんだこりゃ。
木と岩が組み合わさって岩屋のようになってました。
2023年06月17日 07:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 7:59
なんだこりゃ。
木と岩が組み合わさって岩屋のようになってました。
南沢乗越。
南側は大規模に崩壊しています。
2023年06月17日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 8:06
南沢乗越。
南側は大規模に崩壊しています。
不動岳。
右奥は針ノ木岳ですね。
2023年06月17日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 8:07
不動岳。
右奥は針ノ木岳ですね。
不動岳の山頂部へズーム。
2023年06月17日 08:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 8:07
不動岳の山頂部へズーム。
針ノ木岳。
いつか針ノ木サーキットを歩きたい!
2023年06月17日 08:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
6/17 8:08
針ノ木岳。
いつか針ノ木サーキットを歩きたい!
尖った針ノ木岳と反対になだらかな蓮華岳。
2023年06月17日 08:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 8:09
尖った針ノ木岳と反対になだらかな蓮華岳。
針ノ木峠にある針ノ木小屋。
小屋の左に2名の登山者が見えました。
2023年06月17日 08:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/17 8:09
針ノ木峠にある針ノ木小屋。
小屋の左に2名の登山者が見えました。
針ノ木岳と蓮華岳をこの並びで見るのって、なかなか無いかも。
2023年06月17日 08:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
6/17 8:10
針ノ木岳と蓮華岳をこの並びで見るのって、なかなか無いかも。
針ノ木岳の山頂部へ最大ズーム。
かろうじて山頂標が見えました。
2023年06月17日 08:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 8:10
針ノ木岳の山頂部へ最大ズーム。
かろうじて山頂標が見えました。
蓮華岳の山頂部へ最大ズーム。
こちらもかろうじて山頂標が見えました。
2023年06月17日 08:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 8:11
蓮華岳の山頂部へ最大ズーム。
こちらもかろうじて山頂標が見えました。
南沢岳。
2023年06月17日 08:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 8:17
南沢岳。
北東側斜面のここは結構崩壊してますね。
2023年06月17日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:23
北東側斜面のここは結構崩壊してますね。
ムラサキヤシオ。
2023年06月17日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:24
ムラサキヤシオ。
上から見ると、こんな感じで三叉に咲いていました。
2023年06月17日 08:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:25
上から見ると、こんな感じで三叉に咲いていました。
唐沢岳(左)、餓鬼岳(中央)、ケンズリ(右)。
2023年06月17日 08:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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唐沢岳(左)、餓鬼岳(中央)、ケンズリ(右)。
唐沢岳の山頂部をアップで。
2023年06月17日 08:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 8:26
唐沢岳の山頂部をアップで。
唐沢岳の山頂部へ最大ズーム。
結構ゴツゴツしてます。
2023年06月17日 08:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:27
唐沢岳の山頂部へ最大ズーム。
結構ゴツゴツしてます。
餓鬼岳からケンズリへの稜線。
めっちゃ岩々してます。
2023年06月17日 08:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:27
餓鬼岳からケンズリへの稜線。
めっちゃ岩々してます。
ケンズリへ最大ズーム。
2023年06月17日 08:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/17 8:27
ケンズリへ最大ズーム。
あの上が裏銀座縦走路です。
2023年06月17日 08:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:29
あの上が裏銀座縦走路です。
谷筋にはまだ雪渓が残っています。
2023年06月17日 08:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:30
谷筋にはまだ雪渓が残っています。
3番を通過。
2023年06月17日 08:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:30
3番を通過。
崩壊地の上まで来ました。
2023年06月17日 08:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:35
崩壊地の上まで来ました。
右から燕岳、北燕岳、2723P。
2023年06月17日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:38
右から燕岳、北燕岳、2723P。
2723Pをアップで。
あの辺りの稜線を歩くのも気持ちが良さそう。
2023年06月17日 08:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:38
2723Pをアップで。
あの辺りの稜線を歩くのも気持ちが良さそう。
岩々してきました。
2023年06月17日 08:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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岩々してきました。
それにしても、なんて青い空!
2023年06月17日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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それにしても、なんて青い空!
早くあの稜線を歩きたいな〜。
2023年06月17日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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早くあの稜線を歩きたいな〜。
左から大天井岳、2765P、赤岩岳、西岳。
2023年06月17日 08:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:52
左から大天井岳、2765P、赤岩岳、西岳。
大天井岳。
左奥は東天井岳ですね。
2023年06月17日 08:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:53
大天井岳。
左奥は東天井岳ですね。
2766P。
頂上は牛首展望台になっています。
左には大天井ヒュッテが見えていますね。
2023年06月17日 08:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2766P。
頂上は牛首展望台になっています。
左には大天井ヒュッテが見えていますね。
赤岩岳(左)と西岳(右)。
大天井岳から喜作新道が通じています。
2023年06月17日 08:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 8:53
赤岩岳(左)と西岳(右)。
大天井岳から喜作新道が通じています。
2番を通過。
2023年06月17日 08:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2番を通過。
ヒメイチゲ。
2023年06月17日 09:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ヒメイチゲ。
ショウジョウバカマ。
2023年06月17日 09:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/17 9:15
ショウジョウバカマ。
1番を通過。
小屋まで、あとちょっと。
2023年06月17日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:20
1番を通過。
小屋まで、あとちょっと。
あれは三ッ岳、じゃなく手前の2616Pですね。
2023年06月17日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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あれは三ッ岳、じゃなく手前の2616Pですね。
空の青、草の緑、残雪の白、砂礫の薄茶の各色がバランス良いですね!
2023年06月17日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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空の青、草の緑、残雪の白、砂礫の薄茶の各色がバランス良いですね!
コバイケイソウ。
2023年06月17日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:23
コバイケイソウ。
こんなところにサンカヨウが。
まだ蕾なので、これから咲くようです。
2023年06月17日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:23
こんなところにサンカヨウが。
まだ蕾なので、これから咲くようです。
おおーーっ!
キヌガサソウの小群落を発見!
と言っても、普通に登山道脇なのですが。
2023年06月17日 09:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:24
おおーーっ!
キヌガサソウの小群落を発見!
と言っても、普通に登山道脇なのですが。
久しぶりに見たな〜。
前回見たのは、確か蓮華温泉から白馬岳へ登ったときだっけ。
2023年06月17日 09:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:25
久しぶりに見たな〜。
前回見たのは、確か蓮華温泉から白馬岳へ登ったときだっけ。
この時期、どこでも見かける気がするエンレイソウ。
2023年06月17日 09:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:27
この時期、どこでも見かける気がするエンレイソウ。
プチ雪渓。
もちろんアイゼンは不要です。
2023年06月17日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:37
プチ雪渓。
もちろんアイゼンは不要です。
この辺りは平坦だし、景色も良いですね!
(奥がピンボケしちゃいました。こういった写真はちゃんとピントを合わせないとダメですねw)
2023年06月17日 09:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:38
この辺りは平坦だし、景色も良いですね!
(奥がピンボケしちゃいました。こういった写真はちゃんとピントを合わせないとダメですねw)
南沢岳の左奥に見えているのは立山ですね!
雄山神社峰本社と社務所も見えています。
2023年06月17日 09:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:38
南沢岳の左奥に見えているのは立山ですね!
雄山神社峰本社と社務所も見えています。
南沢岳もいつか行ってみたいな。
2023年06月17日 09:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:39
南沢岳もいつか行ってみたいな。
手前は南沢乗越。
すごい崩れてますね・・・。
後ろは黒部別山(左)と猫又山&清水岳(右奥)ですね。
2023年06月17日 09:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:39
手前は南沢乗越。
すごい崩れてますね・・・。
後ろは黒部別山(左)と猫又山&清水岳(右奥)ですね。
黒部別山。
黒部にも別山があったんですね。
今回同定してみて、初めて知りました。
2023年06月17日 09:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:39
黒部別山。
黒部にも別山があったんですね。
今回同定してみて、初めて知りました。
左から猫又山、清水岳、旭岳。
ちなみに清水岳は「しょうずだけ」と読み、白馬岳の前衛峰です。
2023年06月17日 09:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:39
左から猫又山、清水岳、旭岳。
ちなみに清水岳は「しょうずだけ」と読み、白馬岳の前衛峰です。
標高が上がり、色々と見えてきました!
主に立山連峰の山々ですね。
2023年06月17日 09:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:40
標高が上がり、色々と見えてきました!
主に立山連峰の山々ですね。
針ノ木峠の向こうに見えているのは鹿島槍!
2023年06月17日 09:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:40
針ノ木峠の向こうに見えているのは鹿島槍!
七倉尾根と七倉岳。
稜線上に建つ船窪小屋が見えますね。
2023年06月17日 09:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:44
七倉尾根と七倉岳。
稜線上に建つ船窪小屋が見えますね。
船窪小屋をアップで。
烏帽子小屋と同じブルーの屋根ですね。
2023年06月17日 09:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:44
船窪小屋をアップで。
烏帽子小屋と同じブルーの屋根ですね。
烏帽子小屋に到着です。
七倉山荘から7時間くらいかかりました。
2023年06月17日 09:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:48
烏帽子小屋に到着です。
七倉山荘から7時間くらいかかりました。
コマクサはまだ早いかな?
もし見られたら超嬉しいですけど。
2023年06月17日 09:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:48
コマクサはまだ早いかな?
もし見られたら超嬉しいですけど。
烏帽子小屋の中を拝見。
お邪魔しま〜す。
2023年06月17日 09:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:49
烏帽子小屋の中を拝見。
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
そして綺麗ですね。
2023年06月17日 09:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:50
中には誰もいませんでした。
そして綺麗ですね。
小屋の正面はこの絶景。
思わず歓声を上げました。
ここからの主役は中央の赤牛岳ですね。
2023年06月17日 09:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:51
小屋の正面はこの絶景。
思わず歓声を上げました。
ここからの主役は中央の赤牛岳ですね。
赤牛岳。
この時期ならではの配色が素晴らしい!
2023年06月17日 09:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:51
赤牛岳。
この時期ならではの配色が素晴らしい!
薬師岳(左)と北薬師岳(右)。
2023年06月17日 09:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:51
薬師岳(左)と北薬師岳(右)。
2786P(左)と2855P(右)かな?
2023年06月17日 09:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:52
2786P(左)と2855P(右)かな?
赤牛岳の南にある2742P。
2023年06月17日 09:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:52
赤牛岳の南にある2742P。
三ッ岳(左)と2792P(右)かな?
2023年06月17日 09:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:52
三ッ岳(左)と2792P(右)かな?
スゴノ頭(左)と越中沢岳(右)。
2023年06月17日 09:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:53
スゴノ頭(左)と越中沢岳(右)。
スゴノ頭。
結構鋭角。
2023年06月17日 09:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:53
スゴノ頭。
結構鋭角。
越中沢岳。
こちらはなだらか。
2023年06月17日 09:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:53
越中沢岳。
こちらはなだらか。
烏帽子小屋は建物が連なる横に長い構造みたいです。
2023年06月17日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 9:57
烏帽子小屋は建物が連なる横に長い構造みたいです。
トイレは使用料200円ですが、小屋のオープンまでは使えないようです。
2023年06月17日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 9:57
トイレは使用料200円ですが、小屋のオープンまでは使えないようです。
これはヘリポートですね。
2023年06月17日 09:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 9:58
これはヘリポートですね。
三ッ岳へ向けて小屋を出発すると、すぐにこんな雪渓がありますが、ノーアイゼンで問題ありません。
2023年06月17日 09:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 9:59
三ッ岳へ向けて小屋を出発すると、すぐにこんな雪渓がありますが、ノーアイゼンで問題ありません。
東側の展望。
下には鮮やかな色合いの高瀬ダム。
2023年06月17日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:03
東側の展望。
下には鮮やかな色合いの高瀬ダム。
燕岳から大天井岳って、こうして見るとほとんど平坦な稜線に見えますね。
もちろん、最後は大天井岳へ激登る必要がありますけど。
2023年06月17日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:03
燕岳から大天井岳って、こうして見るとほとんど平坦な稜線に見えますね。
もちろん、最後は大天井岳へ激登る必要がありますけど。
これから登る三ッ岳。
登山道がハッキリと確認できますね。
2023年06月17日 10:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:04
これから登る三ッ岳。
登山道がハッキリと確認できますね。
この辺りにはテント指定地が点在しています。
2023年06月17日 10:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:05
この辺りにはテント指定地が点在しています。
ヒョウタン池。
なるほど、確かに瓢箪の形ですね。
2023年06月17日 10:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:08
ヒョウタン池。
なるほど、確かに瓢箪の形ですね。
水はお世辞にもあまり綺麗ではなさそうw
2023年06月17日 10:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:10
水はお世辞にもあまり綺麗ではなさそうw
ライチョウさんいないかな・・・?
2023年06月17日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:12
ライチョウさんいないかな・・・?
ミヤマキンバイ。
2023年06月17日 10:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6/17 10:14
ミヤマキンバイ。
東側斜面には、まだ分厚い残雪がへばりついていました。
2023年06月17日 10:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:19
東側斜面には、まだ分厚い残雪がへばりついていました。
ちょっとアップダウンがありますけど、素晴らしい稜線歩きです。
2023年06月17日 10:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:27
ちょっとアップダウンがありますけど、素晴らしい稜線歩きです。
燕山荘。
あちらは今日、明日メチャ混みだろうなー。
2023年06月17日 10:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:33
燕山荘。
あちらは今日、明日メチャ混みだろうなー。
燕山荘から2723Pまでのゴツゴツ稜線。
2023年06月17日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:34
燕山荘から2723Pまでのゴツゴツ稜線。
燕岳山頂。
う〜む、反対にある有明山に登ったときも思いましたが、この角度から見る燕岳はパッとしないなぁ。
2023年06月17日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:34
燕岳山頂。
う〜む、反対にある有明山に登ったときも思いましたが、この角度から見る燕岳はパッとしないなぁ。
その有明山の山頂が見えました。
後ろに見えているのは鉢伏山ですね。
2023年06月17日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:34
その有明山の山頂が見えました。
後ろに見えているのは鉢伏山ですね。
下に見える高瀬ダムがエメラルドグリーンで美しいです。
草津白根山の湯釜も確かこんな色だったっけ。
2023年06月17日 10:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:39
下に見える高瀬ダムがエメラルドグリーンで美しいです。
草津白根山の湯釜も確かこんな色だったっけ。
早朝にあの堰堤の上を歩いていました。
あの場所から見えていた稜線上に今立っているんですね!
2023年06月17日 10:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
6/17 10:40
早朝にあの堰堤の上を歩いていました。
あの場所から見えていた稜線上に今立っているんですね!
奥には七倉ダム。
2023年06月17日 10:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/17 10:40
奥には七倉ダム。
ここから見るとかなり雄大な三ッ岳。
2023年06月17日 10:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 10:45
ここから見るとかなり雄大な三ッ岳。
砂礫の稜線。
こんな稜線、久しぶりに歩くな〜。
楽しすぎる!
2023年06月17日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
6/17 10:51
砂礫の稜線。
こんな稜線、久しぶりに歩くな〜。
楽しすぎる!
イワウメ。
2023年06月17日 10:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/17 10:56
イワウメ。
おおっと、あれは!
2023年06月17日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
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おおっと、あれは!
槍!
自分が今までに見た槍の中で断トツにカッコイイかも!
2023年06月17日 11:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 11:11
槍!
自分が今までに見た槍の中で断トツにカッコイイかも!
北穂(左)と奥穂(右)。
北穂高山荘も見えました!
2023年06月17日 11:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北穂(左)と奥穂(右)。
北穂高山荘も見えました!
槍に劣らず尖っている前穂。
2023年06月17日 11:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
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槍に劣らず尖っている前穂。
常念、蝶はここからでは見えないか。
2023年06月17日 11:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 11:12
常念、蝶はここからでは見えないか。
上に出るには最後にあの急な雪斜面を登る必要がありますが、先行者のトレースがあったので、ありがたく使わせていただきました。
2023年06月17日 11:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 11:31
上に出るには最後にあの急な雪斜面を登る必要がありますが、先行者のトレースがあったので、ありがたく使わせていただきました。
ここまで登ると、今まで見えなかった西側の展望がドーンと飛び込んできます!
2023年06月17日 11:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 11:35
ここまで登ると、今まで見えなかった西側の展望がドーンと飛び込んできます!
サイコーすぎる!
もうね、こんな稜線だったらどこまででも歩いていきたいですよ!
2023年06月17日 11:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
6/17 11:37
サイコーすぎる!
もうね、こんな稜線だったらどこまででも歩いていきたいですよ!
プロペラ音がして、ヘリが1機槍方面へ飛び去っていきました。
パトロールかな?
何か事故が起こったとかでなければよいのですが・・・。
2023年06月17日 11:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 11:40
プロペラ音がして、ヘリが1機槍方面へ飛び去っていきました。
パトロールかな?
何か事故が起こったとかでなければよいのですが・・・。
日差しはキツいですが、心地良いそよ風が吹いていて涼しいです。
2023年06月17日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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日差しはキツいですが、心地良いそよ風が吹いていて涼しいです。
前方にある岩の上にイワヒバリ発見。
ライチョウさんも、遠慮せずに出てきてくれていいのよ?
2023年06月17日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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前方にある岩の上にイワヒバリ発見。
ライチョウさんも、遠慮せずに出てきてくれていいのよ?
キバナシャクナゲ。
2023年06月17日 11:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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キバナシャクナゲ。
しかし、なんつー色だ!
・・・素晴らしい!
2023年06月17日 11:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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しかし、なんつー色だ!
・・・素晴らしい!
三ッ岳の山頂は北西側斜面を巻きます。
時間があったら山頂を踏もうかな?(←フラグ乙)
2023年06月17日 11:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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三ッ岳の山頂は北西側斜面を巻きます。
時間があったら山頂を踏もうかな?(←フラグ乙)
オヤマノエンドウ。
2023年06月17日 11:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 11:58
オヤマノエンドウ。
やっと野口五郎岳を捉えました。
左奥には槍!
絶景すぎる!
2023年06月17日 12:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 12:06
やっと野口五郎岳を捉えました。
左奥には槍!
絶景すぎる!
山頂標も見えました。
野口五郎小屋は手前の窪地(?)にあるので、ここからは見えませんね。
2023年06月17日 12:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 12:06
山頂標も見えました。
野口五郎小屋は手前の窪地(?)にあるので、ここからは見えませんね。
ここから幾つか続く小ピークは、基本的に巻いていきます。
2023年06月17日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 12:10
ここから幾つか続く小ピークは、基本的に巻いていきます。
北側斜面はお花畑!
ミヤマキンバイがたくさん咲いていました。
そして後方には立山連峰〜後立山連峰の峰々が!
2023年06月17日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 12:11
北側斜面はお花畑!
ミヤマキンバイがたくさん咲いていました。
そして後方には立山連峰〜後立山連峰の峰々が!
水晶岳を前に見ながら歩きます。
(微妙にピンボケ・・・w)
2023年06月17日 12:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 12:33
水晶岳を前に見ながら歩きます。
(微妙にピンボケ・・・w)
ここまで来れば、あとはビクトリーロードみたいなもんです。
2023年06月17日 12:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 12:36
ここまで来れば、あとはビクトリーロードみたいなもんです。
ミニオベリスク!?
2023年06月17日 12:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ミニオベリスク!?
もう歩くのが楽しくて仕方ありません。
2023年06月17日 12:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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もう歩くのが楽しくて仕方ありません。
歩いた分だけ着実に山頂が近づきます。
・・・当たり前かw
2023年06月17日 13:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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歩いた分だけ着実に山頂が近づきます。
・・・当たり前かw
東側斜面には、まだたくさん雪が残っています。
これは夏まで解けないかな?
2023年06月17日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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東側斜面には、まだたくさん雪が残っています。
これは夏まで解けないかな?
あともうちょっとだーっ。
2023年06月17日 13:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 13:29
あともうちょっとだーっ。
山頂をロックオン!
2023年06月17日 13:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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山頂をロックオン!
野口五郎小屋に着きました。
ここは風が強い場所なのか、屋根には丸太やたくさんの石が置かれ、重しにされていました。
2023年06月17日 13:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 13:32
野口五郎小屋に着きました。
ここは風が強い場所なのか、屋根には丸太やたくさんの石が置かれ、重しにされていました。
休憩は後にして、直ぐに山頂へ向かいます。
2023年06月17日 13:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 13:42
休憩は後にして、直ぐに山頂へ向かいます。
山頂はもう目の前です!
2023年06月17日 13:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 13:48
山頂はもう目の前です!
<ドローン空撮>
七倉駐車場を出発して11時間半、ついに野口五郎岳に登頂です!
やったーっ!!
標高は2,924m、日本三百名山の1座にして日本で28番目に高い山です。
この時間、山頂は誰もいなくて終始自分の貸し切りでした。
贅沢!
ここは様々なネームバリューを持つ山なので、色々更新できました。
日本三百名山:43座目
日本百高山:47座目
信州百名山:64座目
甲信越百名山:81座目
2023年06月17日 13:59撮影 by  FC3411, DJI
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6/17 13:59
<ドローン空撮>
七倉駐車場を出発して11時間半、ついに野口五郎岳に登頂です!
やったーっ!!
標高は2,924m、日本三百名山の1座にして日本で28番目に高い山です。
この時間、山頂は誰もいなくて終始自分の貸し切りでした。
贅沢!
ここは様々なネームバリューを持つ山なので、色々更新できました。
日本三百名山:43座目
日本百高山:47座目
信州百名山:64座目
甲信越百名山:81座目
ここからは自撮り祭り!
まずは直ぐ近くに見える水晶岳をバックに。
2023年06月17日 14:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:06
ここからは自撮り祭り!
まずは直ぐ近くに見える水晶岳をバックに。
薬師岳&北薬師岳、赤牛岳をバックに。
2023年06月17日 14:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:07
薬師岳&北薬師岳、赤牛岳をバックに。
手前に野口五郎小屋と三ヶ岳、後方に立山連峰と後立山連峰をバックに。
2023年06月17日 14:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:09
手前に野口五郎小屋と三ヶ岳、後方に立山連峰と後立山連峰をバックに。
手前に唐沢岳、餓鬼のコブ、餓鬼岳、東餓鬼岳。
奥に信越国境、志賀高原の山々をバックに。
右奥は浅間山ですね。
2023年06月17日 14:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:10
手前に唐沢岳、餓鬼のコブ、餓鬼岳、東餓鬼岳。
奥に信越国境、志賀高原の山々をバックに。
右奥は浅間山ですね。
燕岳、大天井岳、常念岳をバックに。
後方は鉢伏山ですね。
2023年06月17日 14:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:11
燕岳、大天井岳、常念岳をバックに。
後方は鉢伏山ですね。
槍穂、焼岳、御嶽、抜戸岳、笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳をバックに。
手前は南真砂岳(左)と真砂岳(右)ですね。
2023年06月17日 14:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:13
槍穂、焼岳、御嶽、抜戸岳、笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳をバックに。
手前は南真砂岳(左)と真砂岳(右)ですね。
ここから見る槍がカッコ良すぎる!
ジャンや西穂も見えてます。
2023年06月17日 14:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:25
ここから見る槍がカッコ良すぎる!
ジャンや西穂も見えてます。
左から赤岩岳、西岳、赤沢岳。
あの辺りも気になりますね。
左奥には蝶ヶ岳も見えました!
2023年06月17日 14:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:25
左から赤岩岳、西岳、赤沢岳。
あの辺りも気になりますね。
左奥には蝶ヶ岳も見えました!
大天井岳が思ったよりデカい!
大天井岳と2766Pの間に見えているのが常念岳です。
右奥は南アの仙丈ヶ岳ですね。
2023年06月17日 14:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:25
大天井岳が思ったよりデカい!
大天井岳と2766Pの間に見えているのが常念岳です。
右奥は南アの仙丈ヶ岳ですね。
燕岳から大天井岳への表銀座ルートもいつか歩いてみたいな。
2023年06月17日 14:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:26
燕岳から大天井岳への表銀座ルートもいつか歩いてみたいな。
燕岳。
右奥にはかなり霞んでいますけど、奥秩父山塊の両神山が見えているじゃないですか!
すごっ!
2023年06月17日 14:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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燕岳。
右奥にはかなり霞んでいますけど、奥秩父山塊の両神山が見えているじゃないですか!
すごっ!
唐沢岳、餓鬼のコブ、餓鬼岳、東餓鬼岳。
後方は岩菅山、横手山、四阿山、浅間山。
餓鬼のコブは、ほんとに瘤みたいですね。
2023年06月17日 14:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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唐沢岳、餓鬼のコブ、餓鬼岳、東餓鬼岳。
後方は岩菅山、横手山、四阿山、浅間山。
餓鬼のコブは、ほんとに瘤みたいですね。
唐沢岳。
2023年06月17日 14:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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唐沢岳。
餓鬼岳。
2023年06月17日 14:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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餓鬼岳。
蓮華岳。
2023年06月17日 14:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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蓮華岳。
この前登った火打山や新潟焼山を含む頚城山塊の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山。
2023年06月17日 14:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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この前登った火打山や新潟焼山を含む頚城山塊の山々。
左から新潟焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山。
北アにある双耳峰の代表格、鹿島槍。
左が南峰、右が北峰ですね。
2023年06月17日 14:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北アにある双耳峰の代表格、鹿島槍。
左が南峰、右が北峰ですね。
五竜岳。
今年こそ行くぞ!
唐松と絡めて縦走しようと計画中。
もちろん、日帰りでw
2023年06月17日 14:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:29
五竜岳。
今年こそ行くぞ!
唐松と絡めて縦走しようと計画中。
もちろん、日帰りでw
針ノ木岳。
左後方に白馬鑓、右後方に唐松岳。
2023年06月17日 14:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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針ノ木岳。
左後方に白馬鑓、右後方に唐松岳。
旭岳(左)、白馬岳(中央)、白馬鑓(右)。
ここから見る白馬岳は槍に負けず劣らず尖ってますね。
2023年06月17日 14:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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旭岳(左)、白馬岳(中央)、白馬鑓(右)。
ここから見る白馬岳は槍に負けず劣らず尖ってますね。
左から奥大日岳、龍王岳、立山。
2023年06月17日 14:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:30
左から奥大日岳、龍王岳、立山。
立山。
岩だらけ斜面が迫力ありますね。
2023年06月17日 14:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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立山。
岩だらけ斜面が迫力ありますね。
龍王岳。
ちょっとガスがかかり始めていました。
2023年06月17日 14:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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龍王岳。
ちょっとガスがかかり始めていました。
奥大日岳。
2023年06月17日 14:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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奥大日岳。
赤牛岳。
誰かが「レッドブル」って言ってましたが、なるほどと思いましたw
2023年06月17日 14:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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赤牛岳。
誰かが「レッドブル」って言ってましたが、なるほどと思いましたw
薬師岳をアップで。
いつかは登りたい・・・。
2023年06月17日 14:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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薬師岳をアップで。
いつかは登りたい・・・。
北薬師岳をアップで。
2023年06月17日 14:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北薬師岳をアップで。
水晶岳。
こんなに近くで見たのは初めてです。
2023年06月17日 14:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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水晶岳。
こんなに近くで見たのは初めてです。
水晶岳山頂部をアップで。
鹿島槍と同じく双耳峰です。
別名は黒岳。
2023年06月17日 14:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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水晶岳山頂部をアップで。
鹿島槍と同じく双耳峰です。
別名は黒岳。
焼岳(手前)、御嶽(奥)、乗鞍(右奥)が連なります。
2023年06月17日 14:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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焼岳(手前)、御嶽(奥)、乗鞍(右奥)が連なります。
抜戸岳(ぬけどだけ)。
笠ヶ岳と双六岳の縦走路沿いにある山です。
2023年06月17日 14:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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抜戸岳(ぬけどだけ)。
笠ヶ岳と双六岳の縦走路沿いにある山です。
双六岳の稜線から顔を出す笠ヶ岳。
あの辺りの稜線は幅広でかなり素晴らしいようです。
で、双六岳の山頂部は撮り忘れましたw
2023年06月17日 14:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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双六岳の稜線から顔を出す笠ヶ岳。
あの辺りの稜線は幅広でかなり素晴らしいようです。
で、双六岳の山頂部は撮り忘れましたw
綺麗な山容の鷲羽岳。
右後方には三俣蓮華岳が少しだけ見えています。
2023年06月17日 14:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
6/17 14:33
綺麗な山容の鷲羽岳。
右後方には三俣蓮華岳が少しだけ見えています。
ワリモ岳。
Wikiによると、漢字では「割物岳」と表記し、割れた岩が聳え立っていることからその名が付いたんだそうです。
2023年06月17日 14:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ワリモ岳。
Wikiによると、漢字では「割物岳」と表記し、割れた岩が聳え立っていることからその名が付いたんだそうです。
硫黄岳(左)と赤岳(右)。
そしてゴツゴツの硫黄尾根。
山名だけ聞いたら南八ツみたいです。
2023年06月17日 14:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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硫黄岳(左)と赤岳(右)。
そしてゴツゴツの硫黄尾根。
山名だけ聞いたら南八ツみたいです。
<ドローン空撮>
水晶岳まで歩いては行けませんが、ここから直線距離で3kmくらいなのでドローンくんに行ってもらいました。
右が北峰で標高2,977.7m、左が南峰で標高2,986mです。
後ろには黒部五郎岳(左)と北ノ俣岳(中央)が、そして最奥には白山も見えました!
もうちょっとフライトして山頂を越え、雲ノ平を激写しようかと思いましたが、霞沢岳のやらかしを思い出し、ムリせずこのあたりで戻すことにしました。
2023年06月17日 14:44撮影 by  FC3411, DJI
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6/17 14:44
<ドローン空撮>
水晶岳まで歩いては行けませんが、ここから直線距離で3kmくらいなのでドローンくんに行ってもらいました。
右が北峰で標高2,977.7m、左が南峰で標高2,986mです。
後ろには黒部五郎岳(左)と北ノ俣岳(中央)が、そして最奥には白山も見えました!
もうちょっとフライトして山頂を越え、雲ノ平を激写しようかと思いましたが、霞沢岳のやらかしを思い出し、ムリせずこのあたりで戻すことにしました。
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た東側の展望。
野口五郎岳は、ほんと大きくてどっしりとした山容ですね。
2023年06月17日 14:44撮影 by  FC3411, DJI
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6/17 14:44
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た東側の展望。
野口五郎岳は、ほんと大きくてどっしりとした山容ですね。
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た北側の展望。
左手前が赤牛岳、左奥は薬師岳、右奥には大日岳・奥大日岳、剱・立山が見えています。
2023年06月17日 14:44撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た北側の展望。
左手前が赤牛岳、左奥は薬師岳、右奥には大日岳・奥大日岳、剱・立山が見えています。
<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た南側の展望。
見ているだけで涎が出そうな稜線が続いています。
手前東斜面カール地形が見事です。
2023年06月17日 14:44撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
水晶岳山頂から東に180mの地点上空から見た南側の展望。
見ているだけで涎が出そうな稜線が続いています。
手前東斜面カール地形が見事です。
<ドローン空撮>
五郎池辺りの上空から見た野口五郎岳。
西側はほとんど雪が無いですね。
2023年06月17日 14:47撮影 by  FC3411, DJI
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6/17 14:47
<ドローン空撮>
五郎池辺りの上空から見た野口五郎岳。
西側はほとんど雪が無いですね。
<ドローン空撮>
野口五郎小屋の上空から見た野口五郎岳。
北東側斜面にはまだ結構な量の残雪があります。
2023年06月17日 14:49撮影 by  FC3411, DJI
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6/17 14:49
<ドローン空撮>
野口五郎小屋の上空から見た野口五郎岳。
北東側斜面にはまだ結構な量の残雪があります。
遅ればせながら二等三角点タッチ。
2023年06月17日 14:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:50
遅ればせながら二等三角点タッチ。
水晶岳の南肩。
標高は2,900mくらいです。
2023年06月17日 14:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:53
水晶岳の南肩。
標高は2,900mくらいです。
ズームすると水晶小屋が見えました。
北アで一番小規模な有人小屋だそうです。
2023年06月17日 14:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:52
ズームすると水晶小屋が見えました。
北アで一番小規模な有人小屋だそうです。
野口五郎岳の山頂標は3つありますが、右のは山名プレートが落ちてしまっているようです。
名残惜しいですが、そろそろ下山を開始しましょう。
2023年06月17日 14:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:51
野口五郎岳の山頂標は3つありますが、右のは山名プレートが落ちてしまっているようです。
名残惜しいですが、そろそろ下山を開始しましょう。
何この積み重なった岩!
2023年06月17日 14:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 14:56
何この積み重なった岩!
壁のような残雪。
雪解け水が下に貯まっていました。
水色でキレイ。
2023年06月17日 15:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 15:25
壁のような残雪。
雪解け水が下に貯まっていました。
水色でキレイ。
ガスが消えた龍王岳をアップで。
富山大学立山研究所も見えました。
2023年06月17日 15:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 15:33
ガスが消えた龍王岳をアップで。
富山大学立山研究所も見えました。
疲れてますけど、この辺りは歩いていて楽しいので気になりません。
2023年06月17日 16:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 16:02
疲れてますけど、この辺りは歩いていて楽しいので気になりません。
三ッ岳の山頂を踏むのはまた今度かなw
2023年06月17日 17:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 17:00
三ッ岳の山頂を踏むのはまた今度かなw
烏帽子岳、登りたかったな・・・。
2023年06月17日 18:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 18:01
烏帽子岳、登りたかったな・・・。
烏帽子小屋前でテン泊し、明日下山するという男性と夕陽を見ながら暫し語らいました。
2023年06月17日 18:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 18:39
烏帽子小屋前でテン泊し、明日下山するという男性と夕陽を見ながら暫し語らいました。
左へ行くと烏帽子岳です。
登るのはまた今度だな。
2023年06月17日 18:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 18:40
左へ行くと烏帽子岳です。
登るのはまた今度だな。
ブナ立尾根を下りながら、アーベントする唐沢岳と餓鬼岳を鑑賞しました。
2023年06月17日 18:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/17 18:50
ブナ立尾根を下りながら、アーベントする唐沢岳と餓鬼岳を鑑賞しました。
アーベントする燕岳、北燕岳、2723P。
2023年06月17日 18:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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アーベントする燕岳、北燕岳、2723P。
只今の時刻は19:20。
まだ一応、辺りを視認できるくらいには明るいですが、早めのヘッデン点灯です。
2023年06月17日 19:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/17 19:20
只今の時刻は19:20。
まだ一応、辺りを視認できるくらいには明るいですが、早めのヘッデン点灯です。
ふぃ〜〜〜、やっとブナ立尾根を下りきりました。
いや〜長かったー。
あとは主に車道歩きなので不安は無いですが、まだ7km歩かないといけないのです・・・。
足が疲労でちょっとガクガクしてきたw
2023年06月17日 20:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/17 20:44
ふぃ〜〜〜、やっとブナ立尾根を下りきりました。
いや〜長かったー。
あとは主に車道歩きなので不安は無いですが、まだ7km歩かないといけないのです・・・。
足が疲労でちょっとガクガクしてきたw
やっとゲートまで戻ってきました。
いや〜、高瀬ダムの堰堤を九十九折りに下るのが地味に長くてキツかったです。
2023年06月17日 22:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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やっとゲートまで戻ってきました。
いや〜、高瀬ダムの堰堤を九十九折りに下るのが地味に長くてキツかったです。
ただいま〜。
つ゛か゛れ゛た゛ ー(笑)。
2023年06月17日 22:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/17 22:30
ただいま〜。
つ゛か゛れ゛た゛ ー(笑)。

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MonsieurKudo
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感想

※動画編集中・・・。

今週末は梅雨の真っ只中にあって貴重な快晴予報!
だったらガッツリ登ろう!ということで、北アの野口五郎岳に日帰りピストンすることにしました。

七倉山荘から高瀬ダムまでタクシーを使えば少し楽ができますけど、節約するために歩きです。
そもそも日帰りなので、タクシーの営業時間内に七倉山荘や高瀬ダムにいることは無いだろうって話ですがw

全行程30km以上のロングルート。
ブナ立尾根は初めて登るので、日本三大急登の一角がどれほどのものか、興味もありました。

まだ真っ暗な深夜2時半、七倉山荘前の駐車場を出発。
幾つものトンネルやスノーシェッドを通って高瀬ダムに到着。

堰堤を九十九折りで最上段まで登るのですが、これが長いのなんの。
標高差にしたら100mもないのですが、なんとここだけで約1.5kmも歩かされますw
堰堤の上に着く頃には辺りも明るくなり、眼下には広大な高瀬ダムが、遥か上にはこれから歩くことになる稜線が見えました。

不動トンネルを抜けて不動沢吊橋を渡ってしばらく歩くと、やっとブナ立尾根の取付に着きました。
ここから約3.9kmで1,220mを登ります。
1kmあたり、300m登る感じですね。
そう考えるとかなりの急登かも。

ブナ立尾根は急登ではありますが、よく整備されていたので登りやすかったです。
とはいえ、取付から烏帽子小屋まで5時間くらいかかりました。

尾根の途中でも開けた場所があって、不動岳やその向こうに針ノ木岳や蓮華岳、唐松岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳を見ることができましたが、烏帽子小屋前からの展望は格別!
正面にはドーンと赤牛岳が、その右には薬師岳が見えました。

ブナ立尾根は登りきりましたが、野口五郎まではまだまだ長いです。
ただ、ところどころにある広い尾根を歩くのはほんとに気持ちが良かったです。
三ッ岳をはじめとするいくつものピークを巻いたり越えたりしながら歩くこと4時間、やっと野口五郎岳の山頂に到着しました。

山頂は広く、360度の大展望!
周りにはありとあらゆる山が見えました。
そのほとんどは自分がまだ登ったことがない山!
(北アはあまり登れていないんですよね・・・)

山頂は終始自分の貸し切りで、贅沢な時間を過ごすことができました。
いつもなら1時間以上は滞在するところですが、今日は帰りも長丁場なのであまりゆっくりできません。
なので忙しく写真や動画を撮り、名残惜しかったですが山頂を後にしました。

烏帽子小屋まで戻ってくると、テン泊するという男性が一人いたので、夕陽を見ながら暫し語らいました。
男性は明日下山するということでした。

男性と別れ、ブナ立尾根を下山開始。
途中で陽が暮れてヘッデン点灯。
やはり辺りが暗くなると距離が長く感じます。
下っても下っても終わりが見えず、ちょっとイライラしましたw
ですが、実際に下るのにかかった時間は1時間47分と、思ったほどかかっていなかったので、気持ちの問題だったようです。

高瀬ダムまで戻ってきても、九十九折り堰堤&車道を約5km歩く必要があります。
平坦な道 or やや下りの道を歩いているだけなのに足にキて、何度も座って休憩しましたw

七倉山荘に戻ってきたのは22時半。
出発してから20時間もかかっちゃいました。



今年一番のロング山行&山行時間となった野口五郎岳ですが、キツかった分得られたものも大きく、登ってよかったです!

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コメント

燕山荘は満室でしたよ!
38番はマイヅルソウ?
2023/6/20 14:35
マーシャさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

>燕山荘は満室でしたよ!
やっぱりね〜。
そりゃみんな梅雨の晴れ間を見逃すわけないですよね。

>38番はマイヅルソウ?
ありゃ、ほんとだ。
修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
2023/6/20 18:09
クドウさん、こんばんは!

最初から最後まで、写真しっかりと拝見させていただきました。

いやぁ〜、なんと言いますか、、、
行動時間が…ただただスゴイの一言です💦

しかし最高の景色ですね!
ドローンも本当に良いお働きされています!

本当に、本当に、お疲れ様でした。
日帰りでは、絶対に真似できないです💦
2023/6/20 20:01
マムポンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

「あれ?今って梅雨の真っ只中だよね?」って思うくらいの快晴でした。
しかも土日で晴れるなんて。
ほんとに幸運でした。
もし上でガスガスだったら、トラウマになったかもw

行動時間は前に登った笈ヶ岳の19時間48分を更新して自己最高かもしれません。
だからってなんの自慢にもなりませんがw

まだチャレンジしたい日帰りロングルートはいくつもあります。
その最たるものが早月尾根での剱ですね。
槍の日帰りもやってみたいし。

早月尾根での剱って、キツさは今回と比較してどうなんでしょうね?
2023/6/20 21:41
MonsieurKudoさん、あまり無茶なされないで下さい〜💦

早月尾根は、時期的なものもありそうですよね。
私でしたら、フル装備がまだ必要な残雪期は、出来れば頼れる仲間と!
ソロは避けたいなと思います。

槍日帰りは、早立ち必須かと思いますがクドウさんならば全く問題ないかと思います。

行動時間が20時間に迫っているって、、、
尋常じゃ無いです、超人です!

出来れば、私でも行けそうなルートをご紹介下さいませm(__)m
2023/6/20 22:30
マムポンさん、おはようございます。

ご心配ありがとうございます。
そしてアドバイスも。
槍日帰りを実際に歩かれたマムポンさんから太鼓判を押していただけるなら、大丈夫かな?
今年こそは、槍も剱もチャレンジしたいと思っています。

千葉に戻ったら(いつになるかわかりませんがw)、どこかの山へ一緒に登りましょう!
2023/6/21 6:49
Kudoさん
こんにちは 野口五郎岳 山頂 ドローン と 自撮りのオンパレード最高ですね。
風も無かったようで、高所での空撮グーです♪
周りの山々の景色も水墨画かステッチアートみたいな感じで素敵です。 
草花も含めいい風景を沢山見させて頂いてありがとうございます。
長丁場の山行 お疲れ様でした。
2023/7/3 12:39
ヨッシーさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

裏銀座、めっちゃ最高でした!
今回、烏帽子岳に登ることができなかったので、また行きたいと思います。
西日本の山も素晴らしいですが、やはり北アは別格に感じました。

今回の山行で北アにも、まだまだ日帰りで登れそうな山があることがわかりました。
双六岳とか、黒部五郎も頑張れば日帰りできるかも?
2023/7/5 8:42
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