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Yamareco

記録ID: 5768570
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

中房↑〜大天井岳〜西岳〜上高地↓縦走

2023年07月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:39
距離
34.8km
登り
2,330m
下り
2,275m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:22
休憩
1:17
合計
10:39
6:17
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19
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上りの中房温泉登山口〜第二ベンチあたりまでは、渋滞とまではいきませんがノロノロ歩行。
下りの槍沢〜上高地BTまではバスの時間調整でちょこちょこ走っています。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
・穂高駅の登山者用無料駐車場に駐車

・穂高駅から乗合バス(始発4:40発、1,500円)で中房温泉へ

・上高地からアルピコバス+上高地線(セット券、2,710円)で松本駅へ

・松本駅から大糸線(330円)で穂高駅へ移動し、車回収。
コース状況/
危険箇所等
全体に整備された登山道です。
特別危険を感じるような箇所はありませんでした。
・ヒュッテ西岳〜水俣乗越まではクサリ、ハシゴ箇所あり通行注意です。
その他周辺情報 特になし。
久しぶりに横尾〜上高地間通過しましたが観光要素ゼロです。。
朝、穂高駅から乗合バスで中房温泉へ。
4時40分発ですが、発車時間前から長い列が出来ていました。
朝、穂高駅から乗合バスで中房温泉へ。
4時40分発ですが、発車時間前から長い列が出来ていました。
中房温泉から合戦尾根で上がります。
合戦小屋あたりまで来るとだいぶ登山者もまばらになってきました。
中房温泉から合戦尾根で上がります。
合戦小屋あたりまで来るとだいぶ登山者もまばらになってきました。
稜線に出ると遠くに燕山荘が見えてきます。
稜線に出ると遠くに燕山荘が見えてきます。
このあたりからは花も増えてきます。
所々にウサギギクが咲いています。
2
このあたりからは花も増えてきます。
所々にウサギギクが咲いています。
ミヤマリンドウ
少し霞んでいますが天気は上々。
本日の通過点、大天井岳がよく見えています。
右奥には槍ヶ岳。
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少し霞んでいますが天気は上々。
本日の通過点、大天井岳がよく見えています。
右奥には槍ヶ岳。
エゾシオガマ。
冬道との分岐点のベンチから。
斜面を巻きながら登っていきます。
冬道との分岐点のベンチから。
斜面を巻きながら登っていきます。
小屋手前はお花畑。
ハクサンフウロが多く咲いています
小屋手前はお花畑。
ハクサンフウロが多く咲いています
テガタチドリは満開。
テガタチドリは満開。
見上げる燕山荘。
トリアシショウマが多く咲いています。
見上げる燕山荘。
トリアシショウマが多く咲いています。
ヤマトリカブトは咲き始め。
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ヤマトリカブトは咲き始め。
ヨツバシオガマは咲き終わり。
ヨツバシオガマは咲き終わり。
燕山荘でひと休み。
大天井岳方面へ向かいます。
燕山荘でひと休み。
大天井岳方面へ向かいます。
いつものやつ。
燕岳。
よく晴れており、多くの登山者が向かっていました。
1
燕岳。
よく晴れており、多くの登山者が向かっていました。
ここのところの天気で霞んでいますが裏銀座の峰々。
三俣蓮華、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳等が見えています。
ここのところの天気で霞んでいますが裏銀座の峰々。
三俣蓮華、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳等が見えています。
表銀座縦走路へ。
表銀座縦走路へ。
コマクサはやや見頃過ぎですが、まだまだ瑞々しい綺麗なものに出会えます。
コマクサはやや見頃過ぎですが、まだまだ瑞々しい綺麗なものに出会えます。
タカネツメクサ。
1
タカネツメクサ。
燕岳を振り返る。
燕岳を振り返る。
縦走路と槍ヶ岳。
天気が良いうちにたくさん写真に収めておきます。
縦走路と槍ヶ岳。
天気が良いうちにたくさん写真に収めておきます。
蛙岩付近は岩峰が林立します。
蛙岩付近は岩峰が林立します。
縦走路と槍ヶ岳。
大天井岳方面が雲に包まれ始めました。
縦走路と槍ヶ岳。
大天井岳方面が雲に包まれ始めました。
咲き終わりでもよく目立つコバイケイソウ。
咲き終わりでもよく目立つコバイケイソウ。
右手に槍ヶ岳を見ながら大下りへ。
右手に槍ヶ岳を見ながら大下りへ。
オオヒョウタンボクの花。
秋には赤い実を付けます。
オオヒョウタンボクの花。
秋には赤い実を付けます。
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
草地の斜面にはエゾカワラナデシコ。
草地の斜面にはエゾカワラナデシコ。
コマクサ咲く縦走路に霧が掛かります。
コマクサ咲く縦走路に霧が掛かります。
雑ですがコマクサ満開。
3
雑ですがコマクサ満開。
イワツメクサ。
タチコゴメグサ。
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タチコゴメグサ。
チシマギキョウ。
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チシマギキョウ。
ハクサンシャクナゲ。
今年は本当多いですね。この時期でもまだ見られます。
ハクサンシャクナゲ。
今年は本当多いですね。この時期でもまだ見られます。
シコタンソウも満開。
シコタンソウも満開。
斜面を巻きながら登り大天荘へ。
斜面を巻きながら登り大天荘へ。
大天荘。常念岳方面は雲に覆われています。
大天荘。常念岳方面は雲に覆われています。
青空見える大天井岳へ。
青空見える大天井岳へ。
大天井岳山頂。久々に来ました。
槍ヶ岳の大展望が広がりますが、少し残念な天気。
晴れてはいるのですが、雲が取れそうで取れません。
大天井岳山頂。久々に来ました。
槍ヶ岳の大展望が広がりますが、少し残念な天気。
晴れてはいるのですが、雲が取れそうで取れません。
至る所から湧き上がる雲が印象的でした。
至る所から湧き上がる雲が印象的でした。
大天荘から、晴れつつある槍ヶ岳を正面に据え表銀座縦走路へ。
大天荘から、晴れつつある槍ヶ岳を正面に据え表銀座縦走路へ。
このあたりはオンタデが多いです。
紅葉時期は良さそうですね。
このあたりはオンタデが多いです。
紅葉時期は良さそうですね。
斜面にはコマクサがたくさん。
このあたりはちょうど見頃のようです。
1
斜面にはコマクサがたくさん。
このあたりはちょうど見頃のようです。
下っていくと眼下に大天井ヒュッテが見えてきました。
下っていくと眼下に大天井ヒュッテが見えてきました。
大天井ヒュッテ。
まだ新しいベンチでひと休み。
大天井ヒュッテ。
まだ新しいベンチでひと休み。
もうウメバチソウが咲き始めていました。
もうウメバチソウが咲き始めていました。
花咲く斜面を巻きながら進みます。
花咲く斜面を巻きながら進みます。
マルバダケブキ。
マルバダケブキ。
大天井岳へと続く稜線を振り返る。
大天井岳へと続く稜線を振り返る。
ピラミダルな稜線を越えていきます。
ピラミダルな稜線を越えていきます。
ビックリ平。
西岳まで2時間半もかかるとはビックリです。
ビックリ平。
西岳まで2時間半もかかるとはビックリです。
この頃には槍の穂先の雲が抜けていました。
この頃には槍の穂先の雲が抜けていました。
稜線の小刻みなアップダウンが増えてきます。
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稜線の小刻みなアップダウンが増えてきます。
よく見えてきたのでもう1枚。
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よく見えてきたのでもう1枚。
チングルマはすっかり果穂に。
チングルマはすっかり果穂に。
青空ともう1枚。
振り返れば大天井岳。
振り返れば大天井岳。
常念岳もだいぶ近くなってきました。
常念岳もだいぶ近くなってきました。
斜面に咲くニッコウキスゲ。
横通岳と。
斜面に咲くニッコウキスゲ。
横通岳と。
正面に西岳。
山頂へはヒュッテ西岳へと向かう途中の分岐点から登ります。
正面に西岳。
山頂へはヒュッテ西岳へと向かう途中の分岐点から登ります。
ケルンのある小ピークを振り返る。
2
ケルンのある小ピークを振り返る。
西岳へ。
眼下にはヒュッテ西岳と奥に赤沢山。
西岳へ。
眼下にはヒュッテ西岳と奥に赤沢山。
西岳山頂。槍の穂先は再び雲隠れ。
それでも開放的な展望が広がります。
西岳山頂。槍の穂先は再び雲隠れ。
それでも開放的な展望が広がります。
穂高連峰も雲が取れてうっすら見えていました。
穂高連峰も雲が取れてうっすら見えていました。
歩いてきた縦走路。
歩いてきた縦走路。
ヒュッテ西岳と西岳。
赤沢山は次回にし、水俣(みずまた)乗越へと降ります。
ヒュッテ西岳と西岳。
赤沢山は次回にし、水俣(みずまた)乗越へと降ります。
あたりはイワシモツケが満開。
あたりはイワシモツケが満開。
槍ヶ岳がたいぶ近くなりました。
2
槍ヶ岳がたいぶ近くなりました。
今回見送った赤沢山。
また来ます〜
今回見送った赤沢山。
また来ます〜
水俣乗越へと降りてきました。
ここから左折し槍沢方面へ下ります。
水俣乗越へと降りてきました。
ここから左折し槍沢方面へ下ります。
乗越付近はニッコウキスゲがちらほら。
1
乗越付近はニッコウキスゲがちらほら。
シモツケソウ。
ヒメシャジン。
槍沢大曲りへ降りてきました。
槍沢大曲りへ降りてきました。
時折涼しい風が抜く沢沿いの快適な緩斜面を降りていきます。
時折涼しい風が抜く沢沿いの快適な緩斜面を降りていきます。
見応えあるハナチダケサシ
見応えあるハナチダケサシ
打ち上げ花火を思わせるミヤマカラマツ。
打ち上げ花火を思わせるミヤマカラマツ。
東鎌尾根を振り返る。
東鎌尾根を振り返る。
ババ平を通過。
オオバギボウシ。大きな花。
オオバギボウシ。大きな花。
センジュガンピがまだ咲き残っていました。
センジュガンピがまだ咲き残っていました。
槍見の岩から望むカブト岩。
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槍見の岩から望むカブト岩。
槍沢ロッジへ。
「槍が見えるよ」の望遠鏡。
「槍が見えるよ」の望遠鏡。
アップで。
確かに見えてました。
アップで。
確かに見えてました。
槍沢からは沢沿いの道。
冷たくて気持ちの良い水です。
槍沢からは沢沿いの道。
冷たくて気持ちの良い水です。
暫く歩き横尾へ。
冷えたポカリ買ってクールダウン。
暫く歩き横尾へ。
冷えたポカリ買ってクールダウン。
大きな入道雲がみるみる広がり、一時暗くなります。
夕立が心配されたので所々走ります。
大きな入道雲がみるみる広がり、一時暗くなります。
夕立が心配されたので所々走ります。
徳沢を通過〜
色とりどりのテントが花開きます。
1
色とりどりのテントが花開きます。
明神を通過〜
このあたりまで来ると観光客も増えてきます。
明神を通過〜
このあたりまで来ると観光客も増えてきます。
明神からの展望
小梨平へ。ここもテントがたくさん。
このあたりってこんなにテント多かったでしたっけ。
小梨平へ。ここもテントがたくさん。
このあたりってこんなにテント多かったでしたっけ。
奇麗な水の流れ。
思いっきり飛び込みたい。
奇麗な水の流れ。
思いっきり飛び込みたい。
河童橋を通過。観光客でにぎわっています。
さらに走って10分前には上高地バスターミナルへ到着しました。
チケット買って殆ど待たずにバスに乗車。時間調整が功を奏しました。
河童橋を通過。観光客でにぎわっています。
さらに走って10分前には上高地バスターミナルへ到着しました。
チケット買って殆ど待たずにバスに乗車。時間調整が功を奏しました。
この日の記録(google fit)。
距離は長めに出ていますが、歩数はこんなもんなのかな。
この日の記録(google fit)。
距離は長めに出ていますが、歩数はこんなもんなのかな。
バスに揺られ、新島々で上高地線へ乗り換え。
バスと電車の券がセットになっているのは楽で良いですね。
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バスに揺られ、新島々で上高地線へ乗り換え。
バスと電車の券がセットになっているのは楽で良いですね。
松本駅から穂高駅へ移動し車を回収。
お疲れさまでした〜
松本駅から穂高駅へ移動し車を回収。
お疲れさまでした〜

感想

土曜日は表銀座プチ縦走。
車の回収があるので、乗合バス利用で中房から東鎌尾根手前で降りて上高地へ抜けるルートで。
このルートは以前歩いたことがあり、今回で2度目。
(レコ見返していたら2014年。9年前でした!そんなに経つのか…)
この時期は金曜日の帰宅が遅いと各登山口の駐車場の確保が困難となるため、公共交通機関利用の縦走登山も選択肢に入ってきます。
まだコマクサも見れる時期と思い、日帰りできるこのルートを選択しました。
(AM4時前に起床し)4時過ぎに自宅を出発。
穂高駅周辺の登山者用無料駐車場に車を停め、既に長い列が出来ている穂高駅前のバス発着所へ。
準備して中房登山口から出発。2週間弱ぶりの合戦尾根で稜線へ。
それから、ルートの途中には未踏の百高山である赤沢山があります。
がしかし、西岳ヒュッテから少し進んだところで、ちょうど登って戻って来られたトレランのお二方と出会いました。
話を聞くに結構なハイマツのヤブ漕ぎだったとのことで、心折れ今回は見送ることに。
時間的に余裕はあったのですが、もう少し涼しい時期に改めてまたチャレンジしに来たいと思います。
トレランのお二方は三股から常念、大天井、横尾経由で蝶ヶ岳へ登り返す日帰り周回ルートとのことで物凄いペースで下って行かれました。
その後は予定どおり水俣乗越へと下り、上高地へと抜けました。
途中夕立がありそうな気配になったり、予定の1本前のバスに間に合いそうだったりしたので、所々走りながら時間調整し16時40分発のバスに乗れる時間に合わせて下山しました。
河童橋は相変わらずの激混みっぷり。
時間的に帰りがけの観光客が集中していただけなのかもしれませんが、ここだけ異質な感じを受けます。
途中どこにも寄らず、バス発車時間の10分前には上高地バスターミナルに到着。
何はともあれ、雨にも降られず無事に下山できました。
穂高駅へと戻り、登山者用無料駐車場で車を回収し今回の登山も終了です。

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5/5
体力レベル
5/5
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
槍ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

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