ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 580921
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

赤指尾根〜雲取山避難小屋〜鷹ノ巣山〜榧ノ木尾根(転倒骨折のオマケ付)

2015年01月24日(土) 〜 2015年01月25日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
35:03
距離
31.3km
登り
2,600m
下り
2,578m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:42
休憩
0:18
合計
9:00
10:50
10:51
11
11:41
11:45
8
12:22
12:24
60
15:56
16:03
9
16:12
16:12
37
16:49
16:49
46
17:35
17:35
32
18:07
18:07
21
18:28
0:00
2日目
山行
12:24
休憩
0:39
合計
13:03
7:12
3
雲取山避難小屋
7:15
7:29
8
7:37
7:45
15
8:00
8:00
23
8:23
8:23
7
8:30
8:30
26
8:56
8:56
28
9:24
9:25
108
11:13
11:14
58
12:45
12:50
34
13:24
13:28
33
14:01
14:02
4
14:21
14:21
22
14:43
14:44
144
17:08
17:11
184
天候 24日:晴れのち曇り
25日:快晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
(往路)タクシーで奥多摩駅→峰谷橋(\3,700円)(銀座線遅延でバス乗り遅れ)
(復路)地元の方のご厚意で車を出していただきました。(バス、タクシー営業終了のため奥多摩駅まで)
コース状況/
危険箇所等
赤指尾根は前半の雨乞山直下は急登で木を掴みながら登る場面。転げたら下まで確実なので慎重に。
それ以外は特に危険を感じる場面はないが、今回後半の雪と滑りやすい路面でスリップ、自爆してしまうことに。この時期注意されたし。(感想欄に後述)
深山橋を渡ったところでタクシーから降りました。トイレなどはありません(p)
橋の向こう(BS)にはトイレ有でしたね(S)
2015年01月24日 09:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/24 9:27
深山橋を渡ったところでタクシーから降りました。トイレなどはありません(p)
橋の向こう(BS)にはトイレ有でしたね(S)
トンネル手前から本日のコーススタートです。バリルートでちょっぴり不安とワクワク一杯(p)
さ、準備運動したら行きましょうか(S)
2015年01月24日 09:26撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
1/24 9:26
トンネル手前から本日のコーススタートです。バリルートでちょっぴり不安とワクワク一杯(p)
さ、準備運動したら行きましょうか(S)
左手に民家があり、リボンが右にあるところが登山口です。
道はしっかりあります(p)
ここはヤマレコお馴染みの登山口。皆様のおかげで確信を持って歩けます(S)
2015年01月24日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
1/24 9:34
左手に民家があり、リボンが右にあるところが登山口です。
道はしっかりあります(p)
ここはヤマレコお馴染みの登山口。皆様のおかげで確信を持って歩けます(S)
ここはshuchanさんのレコでも左でしたね(S)
2015年01月24日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
1/24 9:43
ここはshuchanさんのレコでも左でしたね(S)
バリルートと言え、ちゃんとリボンもあります(p)
この石柱にピンクリボンは目印ですね(S)
2015年01月24日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
1/24 10:08
バリルートと言え、ちゃんとリボンもあります(p)
この石柱にピンクリボンは目印ですね(S)
迷ったら尾根筋、です(S)
2015年01月24日 10:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3
1/24 10:21
迷ったら尾根筋、です(S)
いよいよ雨乞山への急登です。写真より壁な感じ(S)
2015年01月24日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
5
1/24 10:32
いよいよ雨乞山への急登です。写真より壁な感じ(S)
雨乞山手前の急登です。シューさんは直登してますが、私は直登きついので、蛇行して登ってます。汗びっしょりですが結構楽に登れました(p)
トラバースする勇気もなくて、てのが本音でしょうか。かなりキツイです。木が無かったら登れなかったかも(S)
2015年01月24日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 10:37
雨乞山手前の急登です。シューさんは直登してますが、私は直登きついので、蛇行して登ってます。汗びっしょりですが結構楽に登れました(p)
トラバースする勇気もなくて、てのが本音でしょうか。かなりキツイです。木が無かったら登れなかったかも(S)
上から覗き込んだ(?)ところ。ここを下るのは勇気がいりそうですね(S)
2015年01月24日 10:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
1/24 10:39
上から覗き込んだ(?)ところ。ここを下るのは勇気がいりそうですね(S)
雨乞山(981m)到着!
地図に線がないとこ登って無事到着、嬉しいな(p)
バリの楽しみのひとつですかね。でもよく歩かれてるから基本尾根伝いに来れば大丈夫でしたね(S)
2015年01月24日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
1/24 10:49
雨乞山(981m)到着!
地図に線がないとこ登って無事到着、嬉しいな(p)
バリの楽しみのひとつですかね。でもよく歩かれてるから基本尾根伝いに来れば大丈夫でしたね(S)
ここからも地図にルートはありません。北に下り西に尾根が出たらそちらに向かいます。頂上からの下る方向確認要(p)
雨乞山の山頂から北に30mほど戻って下る、ってのがミソですね(S)
2015年01月24日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 10:50
ここからも地図にルートはありません。北に下り西に尾根が出たらそちらに向かいます。頂上からの下る方向確認要(p)
雨乞山の山頂から北に30mほど戻って下る、ってのがミソですね(S)
ここは真ん中(尾根筋)です(S)
2015年01月24日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
1/24 11:00
ここは真ん中(尾根筋)です(S)
広い所は気持ちいいですね。ルートをしっかり間違えないように(p)
6
広い所は気持ちいいですね。ルートをしっかり間違えないように(p)
良い感じのとこです(p)
2015年01月24日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
1/24 11:21
良い感じのとこです(p)
尾平山(1074.6m)(p)
shuchanさんが先日つけてくれた標識ですね。綺麗に残ってましたよ〜(S)
2015年01月24日 11:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 11:22
尾平山(1074.6m)(p)
shuchanさんが先日つけてくれた標識ですね。綺麗に残ってましたよ〜(S)
このリボンの方向に行くと鴨沢行っちゃいます(p)
ここは危うく直進しそうになりましたね。このリボンがUターンの目印(S)
2015年01月24日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 11:42
このリボンの方向に行くと鴨沢行っちゃいます(p)
ここは危うく直進しそうになりましたね。このリボンがUターンの目印(S)
振り返ると1104mピーク
赤指山の方向記入してあります。こちら方面へ(p)
登ってきてピークで右折が正解。ここも少し要注意です(S)
2015年01月24日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 11:42
振り返ると1104mピーク
赤指山の方向記入してあります。こちら方面へ(p)
登ってきてピークで右折が正解。ここも少し要注意です(S)
鷹ノ巣山かな。木々の合間に綺麗にみえています(S)
2015年01月24日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
6
1/24 11:44
鷹ノ巣山かな。木々の合間に綺麗にみえています(S)
この辺りは雪があっても凍結してないので、下りでもアイゼン不要でした(p)
この辺は歩きやすかったですね(S)
2015年01月24日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
1
1/24 11:46
この辺りは雪があっても凍結してないので、下りでもアイゼン不要でした(p)
この辺は歩きやすかったですね(S)
ヤマレコでの事前チェックでもあった祠。「あ、写真に載ってた!」なんて会話しました(p)
ヤマレコさまさまです(S)
2015年01月24日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 11:52
ヤマレコでの事前チェックでもあった祠。「あ、写真に載ってた!」なんて会話しました(p)
ヤマレコさまさまです(S)
罠。これも写真に載ってたので「あった、あった!」と。オリエンティーリングのポストを見つけた感覚です(p)
うんうん、皆の真似して、あれ熊いない?と(笑)(S)
2015年01月24日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 12:01
罠。これも写真に載ってたので「あった、あった!」と。オリエンティーリングのポストを見つけた感覚です(p)
うんうん、皆の真似して、あれ熊いない?と(笑)(S)
奥多摩湖も見えます(p)
結構登ってきましたね(S)
2015年01月24日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 12:18
奥多摩湖も見えます(p)
結構登ってきましたね(S)
奥多摩湖方面を撮るシューさん(p)
2015年01月24日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 12:20
奥多摩湖方面を撮るシューさん(p)
しばらく車道歩き(p)
車道に出たところを尾根通しで歩いてもよかったんですが、時間節約もあって車道歩きです。天気もよくあっという間でしたね(S)
2015年01月24日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 12:29
しばらく車道歩き(p)
車道に出たところを尾根通しで歩いてもよかったんですが、時間節約もあって車道歩きです。天気もよくあっという間でしたね(S)
こんなところに出たら、左が登山道です。
車道でも行けるようですが、私たちは山道を行きます(p)
夏場は葉っぱが茂ってるようですが、この時期は明るいですね(S)
2015年01月24日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 12:51
こんなところに出たら、左が登山道です。
車道でも行けるようですが、私たちは山道を行きます(p)
夏場は葉っぱが茂ってるようですが、この時期は明るいですね(S)
御前山と大岳山
木々の間からしっかり見えてます(p)
ほぼ御前山の高さまで登ってきましたね(S)
2015年01月24日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 13:06
御前山と大岳山
木々の間からしっかり見えてます(p)
ほぼ御前山の高さまで登ってきましたね(S)
赤指山(1332.5m)到着。
ここが行きのルートのメインポイントな感じでした(p)
バリはCT不明ですが、ここまで4時間が目標のところ、重荷と雪だけどほぼOn Timeでしたね(S)
2015年01月24日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 13:24
赤指山(1332.5m)到着。
ここが行きのルートのメインポイントな感じでした(p)
バリはCT不明ですが、ここまで4時間が目標のところ、重荷と雪だけどほぼOn Timeでしたね(S)
山頂の反対側を背にパチリ(S)
2015年01月24日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 13:25
山頂の反対側を背にパチリ(S)
南側は逆光ですがいい雰囲気です(S)
2015年01月24日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 13:35
南側は逆光ですがいい雰囲気です(S)
さて実線ルート目指して進みましょう(p)
まだ先は長いですからね(S)
2015年01月24日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 13:39
さて実線ルート目指して進みましょう(p)
まだ先は長いですからね(S)
お〜、実線ルートに乗ったぞ。これを見てホットしました(p)
やっときたか!って感じ。この縦走路に上がるところも結構な坂でした。迷った踏み跡もありましたね(S)
2015年01月24日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 15:11
お〜、実線ルートに乗ったぞ。これを見てホットしました(p)
やっときたか!って感じ。この縦走路に上がるところも結構な坂でした。迷った踏み跡もありましたね(S)
こちらから見る七ツ石山。なんか素敵な感じ♪(p)
なかなかデカい山容です(S)
2015年01月24日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 15:16
こちらから見る七ツ石山。なんか素敵な感じ♪(p)
なかなかデカい山容です(S)
トラバースルート、左の視界が開けてて開放感あり(p)
ここは開けてて気持ちよかったですね(S)
2015年01月24日 15:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 15:22
トラバースルート、左の視界が開けてて開放感あり(p)
ここは開けてて気持ちよかったですね(S)
七ツ石小屋への分岐。この辺も雪が深かったですね(S)
2015年01月24日 15:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
2
1/24 15:30
七ツ石小屋への分岐。この辺も雪が深かったですね(S)
振り返ると石尾根はこんな感じ。歩いてると全く心配ない道ですが、こちらから見るとヤセ尾根で不安な感じ。昨年の大雪後はノートレースでした(p)
言われてみると結構な細尾根ですね。歩いてると全く気付かなかった(S)
2015年01月24日 15:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 15:40
振り返ると石尾根はこんな感じ。歩いてると全く心配ない道ですが、こちらから見るとヤセ尾根で不安な感じ。昨年の大雪後はノートレースでした(p)
言われてみると結構な細尾根ですね。歩いてると全く気付かなかった(S)
七ツ石小屋分岐その2.(S)
2015年01月24日 15:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 15:41
七ツ石小屋分岐その2.(S)
七ツ石山
ちょっと押せ押せの時間になりましたが、ここまで来れば迷うとこもないので安心です(p)
まだ先はあるけど、ここまで来ればひとまず安心です。七ツ石小屋泊の親子2人連れ(お姉さんとお母さん)がいい感じでしたね(S)
2015年01月24日 15:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 15:52
七ツ石山
ちょっと押せ押せの時間になりましたが、ここまで来れば迷うとこもないので安心です(p)
まだ先はあるけど、ここまで来ればひとまず安心です。七ツ石小屋泊の親子2人連れ(お姉さんとお母さん)がいい感じでしたね(S)
これから向かう雲取山もバッチリ見えてます(p)
まだありますね(泣笑)(S)
2015年01月24日 15:52撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 15:52
これから向かう雲取山もバッチリ見えてます(p)
まだありますね(泣笑)(S)
飛龍山、雲取山稜線(p)
飛龍の稜線はいつみてもワイルドですね歩いてみたい(S)
2015年01月24日 15:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 15:53
飛龍山、雲取山稜線(p)
飛龍の稜線はいつみてもワイルドですね歩いてみたい(S)
親子?でいた方に撮って頂きました(p)
ありがとうございました(S)
2015年01月24日 16:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 16:04
親子?でいた方に撮って頂きました(p)
ありがとうございました(S)
昨年の大雪後に来たときは、七ツ石山からの下りは雪が腰まで有りました(p)
アイゼン着けてないので少し滑り台でした(S)
2015年01月24日 16:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 16:09
昨年の大雪後に来たときは、七ツ石山からの下りは雪が腰まで有りました(p)
アイゼン着けてないので少し滑り台でした(S)
ダンシングツリー
夕暮れてきました(p)
有名な(?)木ですね(S)
2015年01月24日 16:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 16:21
ダンシングツリー
夕暮れてきました(p)
有名な(?)木ですね(S)
飛龍方面は厚い雲がありますが、隙間から光のシャワー(p)
夕暮れの感じがいいですねー。ってもっと早く到着しなくちゃ!ですかね(S)
2015年01月24日 16:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/24 16:42
飛龍方面は厚い雲がありますが、隙間から光のシャワー(p)
夕暮れの感じがいいですねー。ってもっと早く到着しなくちゃ!ですかね(S)
奥多摩小屋にはテントが10張りぐらい?ありました。
既に夕飯モードの方も(p)
この辺で宿泊するプランも”あり”ですね(S)
2015年01月24日 16:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 16:47
奥多摩小屋にはテントが10張りぐらい?ありました。
既に夕飯モードの方も(p)
この辺で宿泊するプランも”あり”ですね(S)
奥多摩小屋の水場
小屋から5分ぐらいのところです。
通年水が枯れることなく出ているようです。
細いですがここで汲めるのはありがたいですね(p)
500mlが30秒はかかるけど、ほんとありがたいです。雲取山荘に事前TEL確認しましたがここ数年真冬でも枯れたことがないそうです(S)
2015年01月24日 17:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 17:05
奥多摩小屋の水場
小屋から5分ぐらいのところです。
通年水が枯れることなく出ているようです。
細いですがここで汲めるのはありがたいですね(p)
500mlが30秒はかかるけど、ほんとありがたいです。雲取山荘に事前TEL確認しましたがここ数年真冬でも枯れたことがないそうです(S)
雲取山避難小屋到着
ちょっと遅くなりました。
皆さんは食事中。
今日ここでの宿泊は全員で9名です。(p)
最後私のペースが遅れすみません(S)
2015年01月24日 18:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
7
1/24 18:30
雲取山避難小屋到着
ちょっと遅くなりました。
皆さんは食事中。
今日ここでの宿泊は全員で9名です。(p)
最後私のペースが遅れすみません(S)
シューさんから頂いた象足。持って無かったので嬉しいです!
ありがとうございます(^^)v(p)
いえいえ、余ってタンスの肥やしになってましたから、よかったらどうぞ(S)
2015年01月24日 19:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
1/24 19:12
シューさんから頂いた象足。持って無かったので嬉しいです!
ありがとうございます(^^)v(p)
いえいえ、余ってタンスの肥やしになってましたから、よかったらどうぞ(S)
夕飯は、チャーハンonハンバーグ、野菜たっぷりカップスープ、ウインナー&ネギ炒め、味付け卵、そして焼酎「よかいち」。簡単でも贅沢な食事でした(p)
速攻ディナーの割には悪くなかったですね。2次会のネタ持参ありがとうございました(S)
2015年01月24日 19:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/24 19:17
夕飯は、チャーハンonハンバーグ、野菜たっぷりカップスープ、ウインナー&ネギ炒め、味付け卵、そして焼酎「よかいち」。簡単でも贅沢な食事でした(p)
速攻ディナーの割には悪くなかったですね。2次会のネタ持参ありがとうございました(S)
夜中にトイレに起きた時に見た夜景。雲取での夜景は初めてです(p)
雲取からの東京の夜景、初めてみました(S)
2015年01月25日 01:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 1:33
夜中にトイレに起きた時に見た夜景。雲取での夜景は初めてです(p)
雲取からの東京の夜景、初めてみました(S)
1/25(月)
朝食はグラノーラ(ヨーグルト、ミルク、バナナチップス)・ほうれんそうのスープ・コーヒー。朝からしっかり食べました(p)
朝の定番ですね、朝からモリモリ(S)
2015年01月25日 05:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
1/25 5:53
1/25(月)
朝食はグラノーラ(ヨーグルト、ミルク、バナナチップス)・ほうれんそうのスープ・コーヒー。朝からしっかり食べました(p)
朝の定番ですね、朝からモリモリ(S)
夜明け前の空は綺麗です(p)
これは宿泊者だけが堪能できる世界ですね(S)
2015年01月25日 06:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 6:20
夜明け前の空は綺麗です(p)
これは宿泊者だけが堪能できる世界ですね(S)
だんだん明るくなってきました。登山道の雪もピンクに(p)
すばらしい色合いです(S)
2015年01月25日 06:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 6:24
だんだん明るくなってきました。登山道の雪もピンクに(p)
すばらしい色合いです(S)
今日も良い天気です(p)
2015年01月25日 06:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
1/25 6:25
今日も良い天気です(p)
こんな空の色、とても好きです(p)
2015年01月25日 06:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 6:26
こんな空の色、とても好きです(p)
御来光
以前雲取山荘に泊まった時は雨でしたので、今日は嬉しいです(p)
いや〜、私にとって初日の出(見るのが)です(S)
2015年01月25日 06:45撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 6:45
御来光
以前雲取山荘に泊まった時は雨でしたので、今日は嬉しいです(p)
いや〜、私にとって初日の出(見るのが)です(S)
なんとも言えない良い景色、色合い(p)
すばらしい時間帯ですね、刻々と色が変わる(S)
2015年01月25日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 6:46
なんとも言えない良い景色、色合い(p)
すばらしい時間帯ですね、刻々と色が変わる(S)
富士山もピンクに(p)
どんどんはっきりしてきました(S)
2015年01月25日 06:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 6:48
富士山もピンクに(p)
どんどんはっきりしてきました(S)
今日の始まり(p)
Wow, 今日も快晴です!(S)
2015年01月25日 06:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 6:48
今日の始まり(p)
Wow, 今日も快晴です!(S)
これも幻想的な世界!(S)
2015年01月25日 06:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 6:49
これも幻想的な世界!(S)
富士山の手前の山に光が(p)
赤くなってきました(S)
2015年01月25日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 6:54
富士山の手前の山に光が(p)
赤くなってきました(S)
富士山と大菩薩の稜線(p)
自分が歩いた山々を眺めるのは格別ですね(S)
2015年01月25日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 6:54
富士山と大菩薩の稜線(p)
自分が歩いた山々を眺めるのは格別ですね(S)
ちょっと写真暗いのですが、木に付いた霧氷もオレンジにキラキラ(p)
2015年01月25日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 6:55
ちょっと写真暗いのですが、木に付いた霧氷もオレンジにキラキラ(p)
早々に下山の女性2人。ピンクの世界へ♪(p)
雲取山荘泊だけど寒かった、とおっしゃってましたね。10時半のバスに間に合ったのだろうか?(S)
2015年01月25日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 6:55
早々に下山の女性2人。ピンクの世界へ♪(p)
雲取山荘泊だけど寒かった、とおっしゃってましたね。10時半のバスに間に合ったのだろうか?(S)
新調なった東京都の標識(S)
2015年01月25日 07:19撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 7:19
新調なった東京都の標識(S)
飛龍山の奥には南アルプスが勢ぞろい(p)
南アAll Starsがここまでクッキリ見えることも珍しい気がします(S)
2015年01月25日 07:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 7:20
飛龍山の奥には南アルプスが勢ぞろい(p)
南アAll Starsがここまでクッキリ見えることも珍しい気がします(S)
北岳、塩見もバッチリ(p)
2015年01月25日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 7:22
北岳、塩見もバッチリ(p)
聖、赤石、荒川もよ〜く見えてます。最近南アルプス見える確率高いかも(^^)v(p)
今日は特にバッチリな気がします!私、最近晴れ男ですから(笑)(S)
2015年01月25日 07:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 7:23
聖、赤石、荒川もよ〜く見えてます。最近南アルプス見える確率高いかも(^^)v(p)
今日は特にバッチリな気がします!私、最近晴れ男ですから(笑)(S)
思わぬルートで来れた雲取山、嬉しいな〜〜(p)
達成感がありましたね(S)
2015年01月25日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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思わぬルートで来れた雲取山、嬉しいな〜〜(p)
達成感がありましたね(S)
最高の天気、景色。
良い天気で嬉しいですね(p)
2015年01月25日 07:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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最高の天気、景色。
良い天気で嬉しいですね(p)
霧氷ダンゴ(p)
溶けて丸くなって不思議な形でした(S)
2015年01月25日 07:28撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 7:28
霧氷ダンゴ(p)
溶けて丸くなって不思議な形でした(S)
霧氷あり。ですが・・ちょいと溶けかかってる(p)
2015年01月25日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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霧氷あり。ですが・・ちょいと溶けかかってる(p)
この山、どこでしたっけ??(p)
和名倉ですね、まだ歩いたことないけど(S)
2015年01月25日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 7:34
この山、どこでしたっけ??(p)
和名倉ですね、まだ歩いたことないけど(S)
朝のコントラストが絶妙です(S)
2015年01月25日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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朝のコントラストが絶妙です(S)
避難小屋。外は深夜マイナス8℃でしたが中はプラス3℃くらい。お世話になりました。(S)
頂上に建ってる避難小屋ってあまりないのでは♪(p)
2015年01月25日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 7:35
避難小屋。外は深夜マイナス8℃でしたが中はプラス3℃くらい。お世話になりました。(S)
頂上に建ってる避難小屋ってあまりないのでは♪(p)
さて、石尾根を下りましょう。朝ならではの光景ですね。この辺の雪が一番深かったですね踏み外すと60cmくらい(S)
綺麗ですね〜(p)
2015年01月25日 07:48撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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さて、石尾根を下りましょう。朝ならではの光景ですね。この辺の雪が一番深かったですね踏み外すと60cmくらい(S)
綺麗ですね〜(p)
う〜ん、我ながら見入ってしまいます(笑)(S)
2015年01月25日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 7:48
う〜ん、我ながら見入ってしまいます(笑)(S)
富士が常時みえてきて気持ちいいですね(S)
ホントにそうですね(p)
2015年01月25日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 8:02
富士が常時みえてきて気持ちいいですね(S)
ホントにそうですね(p)
青い空と雪、いいですね〜(S)
真っ青!!(p)
2015年01月25日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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青い空と雪、いいですね〜(S)
真っ青!!(p)
奥多摩小屋にはテントが15張くらい。スノーフライではなく、ほぼ3シーズンフライでしたね。ツエルトの猛者もいました(S)
2015年01月25日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 8:31
奥多摩小屋にはテントが15張くらい。スノーフライではなく、ほぼ3シーズンフライでしたね。ツエルトの猛者もいました(S)
気持ちよく下っていきます(p)
2015年01月25日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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気持ちよく下っていきます(p)
富士が常時右手に見えています(S)
2015年01月25日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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富士が常時右手に見えています(S)
こんなに南アルプスがずらっと綺麗に見えてるなんて素晴らしい!(p)
2015年01月25日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こんなに南アルプスがずらっと綺麗に見えてるなんて素晴らしい!(p)
白根三山
昨年歩いた稜線(p)
南ア All Stars綺麗に見えていましたね〜(S)
2015年01月25日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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白根三山
昨年歩いた稜線(p)
南ア All Stars綺麗に見えていましたね〜(S)
これも朝ならではのコントラストでGoo!(S)
2015年01月25日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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これも朝ならではのコントラストでGoo!(S)
七ツ石山の雪面は壁に見えるけど実際はそうでもない(S)
2015年01月25日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 8:54
七ツ石山の雪面は壁に見えるけど実際はそうでもない(S)
鞍部のブナ坂。(S)
2015年01月25日 08:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 8:57
鞍部のブナ坂。(S)
七ツ石山に到着!(S)
2015年01月25日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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七ツ石山に到着!(S)
振り返って雲取山(S)
2015年01月25日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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振り返って雲取山(S)
石尾根カッコいい。今日も写真撮ります(p)
七ツ石から先は見た目細尾根ですが、通過には問題ないです(S)
2015年01月25日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 9:30
石尾根カッコいい。今日も写真撮ります(p)
七ツ石から先は見た目細尾根ですが、通過には問題ないです(S)
貸切状態の雪山歩き(p)
ここもいい雰囲気でしたね〜(S)
2015年01月25日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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貸切状態の雪山歩き(p)
ここもいい雰囲気でしたね〜(S)
富士山バックに(p)
ここは開けてて気持ちいいです(S)
2015年01月25日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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富士山バックに(p)
ここは開けてて気持ちいいです(S)
このあたり誰もいないし、雪山堪能って感じで、すっごく気持ち良い(p)
奥多摩にもこういう場所があったんだ!って感じの静かな雪深いところでしたね(S)
2015年01月25日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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このあたり誰もいないし、雪山堪能って感じで、すっごく気持ち良い(p)
奥多摩にもこういう場所があったんだ!って感じの静かな雪深いところでしたね(S)
これから向かう高丸山、日蔭名栗山をバックに。ホントこのコース気持ち良い(^^)v(p)
2015年01月25日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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これから向かう高丸山、日蔭名栗山をバックに。ホントこのコース気持ち良い(^^)v(p)
私もいっちょ!ホント静かな稜線歩きが楽しめますね〜(S)
2015年01月25日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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私もいっちょ!ホント静かな稜線歩きが楽しめますね〜(S)
高丸山(P)
地味目ですが、いい雰囲気です(S)


2015年01月25日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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高丸山(P)
地味目ですが、いい雰囲気です(S)


南アAll Starsをもう一度(S)
2015年01月25日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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南アAll Starsをもう一度(S)
その先は真っ白な雪。高丸山からの下りはかなり急です。雪、土のミックスで滑ります(p)
ここはアイゼン無しだと滑りそうでしたね(S)
2015年01月25日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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その先は真っ白な雪。高丸山からの下りはかなり急です。雪、土のミックスで滑ります(p)
ここはアイゼン無しだと滑りそうでしたね(S)
日蔭名栗峰(1725m)
ここで休憩&帰りのコースの検討をしました。
スティックコーヒーに水を入れアイスコーヒーで飲みましたが、美味しかった(p)
天然のアイス(雪)がまた美味かったです!(S)
2015年01月25日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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日蔭名栗峰(1725m)
ここで休憩&帰りのコースの検討をしました。
スティックコーヒーに水を入れアイスコーヒーで飲みましたが、美味しかった(p)
天然のアイス(雪)がまた美味かったです!(S)
のんびり稜線歩き〜!鷹ノ巣山が見えてきました。(S)
2015年01月25日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 12:18
のんびり稜線歩き〜!鷹ノ巣山が見えてきました。(S)
いい雰囲気ですね〜。奥多摩三山も!(S)
2015年01月25日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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1/25 12:18
いい雰囲気ですね〜。奥多摩三山も!(S)
独特の山容、大岳山(p)
どこからみても目立ちますよね(S)
2015年01月25日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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独特の山容、大岳山(p)
どこからみても目立ちますよね(S)
鷹ノ巣山避難小屋
中に入ってみましたら雲取山避難小屋よりもかなり狭いですが、今日の宿泊者が既にスタンバイ(p)
ここは穴場で常連が多いのかも(S)
2015年01月25日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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鷹ノ巣山避難小屋
中に入ってみましたら雲取山避難小屋よりもかなり狭いですが、今日の宿泊者が既にスタンバイ(p)
ここは穴場で常連が多いのかも(S)
鷹ノ巣山に向けて(p)
頂上の絶景に向けてがんばります!(S)
2015年01月25日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鷹ノ巣山に向けて(p)
頂上の絶景に向けてがんばります!(S)
振り返るとかなりのヤセ尾根。傾斜は思ったよりもなだらかです(p)
夏場来るとそうは思わなかったけど、確かにね(S)
2015年01月25日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 13:20
振り返るとかなりのヤセ尾根。傾斜は思ったよりもなだらかです(p)
夏場来るとそうは思わなかったけど、確かにね(S)
長沢背稜の山々もバッチリ(S)
良く見えてますね(P)
2015年01月25日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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長沢背稜の山々もバッチリ(S)
良く見えてますね(P)
長沢背稜のほぼ中央丸めのが酉谷山ですね(S)
へ〜〜。
以前小屋がいっぱいで避難小屋の前にテント張って寝ました(p)
2015年01月25日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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長沢背稜のほぼ中央丸めのが酉谷山ですね(S)
へ〜〜。
以前小屋がいっぱいで避難小屋の前にテント張って寝ました(p)
振り返って、日蔭名栗山(S)
2015年01月25日 13:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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振り返って、日蔭名栗山(S)
和名倉山
まだ登った事無いのでそのうち行ってみたいな(p)
私も未踏なんです(S)
2015年01月25日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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和名倉山
まだ登った事無いのでそのうち行ってみたいな(p)
私も未踏なんです(S)
鷹ノ巣山到着
ここからはいろいろルート取れますね(p)
2015年01月25日 13:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鷹ノ巣山到着
ここからはいろいろルート取れますね(p)
何人かの方がいます。
さすが鷹ノ巣山。
2度目ですが、以前のイメージが全くない。。(p)
2015年01月25日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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何人かの方がいます。
さすが鷹ノ巣山。
2度目ですが、以前のイメージが全くない。。(p)
午後でかすんでますが、富士もまだ見えてますね。
右手前の尖がりは雁ヶ腹摺山かな(S)
2015年01月25日 13:28撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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午後でかすんでますが、富士もまだ見えてますね。
右手前の尖がりは雁ヶ腹摺山かな(S)
丹沢の峰々(S)
丹沢もずら〜と見えますね(p)
2015年01月25日 13:28撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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丹沢の峰々(S)
丹沢もずら〜と見えますね(p)
三頭山もいい感じに見えてます(S)
以前旦那とピカと行きました(p)
2015年01月25日 13:28撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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三頭山もいい感じに見えてます(S)
以前旦那とピカと行きました(p)
さて、時間が押してきたので下りましょう(S)
2015年01月25日 13:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さて、時間が押してきたので下りましょう(S)
富士の絶景に別れを告げて・・・(S)
ずっと見えてましたね(p)
2015年01月25日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士の絶景に別れを告げて・・・(S)
ずっと見えてましたね(p)
榧ノ木尾根は少し細尾根もありますが、全体的には小さなアップダウンだけで歩きやすい(S)
距離の割にはコースタイム短いですね(p)
2015年01月25日 14:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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榧ノ木尾根は少し細尾根もありますが、全体的には小さなアップダウンだけで歩きやすい(S)
距離の割にはコースタイム短いですね(p)
夏の下草が無いから広々としてますね(S)
気持ちはのんびり(p)
2015年01月25日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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夏の下草が無いから広々としてますね(S)
気持ちはのんびり(p)
水根分岐。今回唯一のリス君(S)
行きに本物のリス見ましたよ(^^)v(p)
2015年01月25日 14:16撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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水根分岐。今回唯一のリス君(S)
行きに本物のリス見ましたよ(^^)v(p)
榧ノ木山
ちょっと小高くなった所です。
下を歩いてて気が付いたので、脇から直登しました(p)
2015年01月25日 14:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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榧ノ木山
ちょっと小高くなった所です。
下を歩いてて気が付いたので、脇から直登しました(p)
この標識の下はカットされ何か手書きが・・・(S)
2015年01月25日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/25 14:52
この標識の下はカットされ何か手書きが・・・(S)
ノボリ尾根の分岐なんですね。今はバリルートですが、昔は一般道だったのでしょうか。
この先で私はツルッといっちゃいました(泣)(S)
歩けるかとても心配でした(p)
2015年01月25日 14:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ノボリ尾根の分岐なんですね。今はバリルートですが、昔は一般道だったのでしょうか。
この先で私はツルッといっちゃいました(泣)(S)
歩けるかとても心配でした(p)
夕暮れてきました。シューさんの足が心配ですが遅くなっても山を下らないと(p)
周囲を見てる余裕は全くなく痛む左足を引きずるように歩きます(泣)(S)
2015年01月25日 17:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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夕暮れてきました。シューさんの足が心配ですが遅くなっても山を下らないと(p)
周囲を見てる余裕は全くなく痛む左足を引きずるように歩きます(泣)(S)
倉戸山
あとコースタイムで1時間ですが、ヘッデン準備OKでこの先も頑張って歩きます(p)
pikachan重いザックを2つもありがとうね!(S)
イエイエ大丈夫です(p)
2015年01月25日 17:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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倉戸山
あとコースタイムで1時間ですが、ヘッデン準備OKでこの先も頑張って歩きます(p)
pikachan重いザックを2つもありがとうね!(S)
イエイエ大丈夫です(p)
車道に出ました。
後は駅までどうするか・・。
少し歩くと車が登ってきました(p)
やっときた!ほんとにありがとうござました(S)
2015年01月25日 20:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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車道に出ました。
後は駅までどうするか・・。
少し歩くと車が登ってきました(p)
やっときた!ほんとにありがとうござました(S)

感想

赤指尾根はshuchanさん他が登られており、「バリエーションルートを楽しむ」(松平隆康氏著・新ハイキング社)にも掲載されているので興味を持った。未踏の七ツ石〜鷹ノ巣小屋まで赤線ツナギを加え雲取山避難小屋泊でこの時期にセット。

赤指尾根も雲取山も高丸山〜鷹ノ巣の稜線も全体的にすばらしい歩きの楽しめるコースと思いました。

ただし私自身、2日目の後半、何のことはない場面で雪と滑りやすい路面に足を取られ転倒。後で骨折と分かったが、痛みをこらえて戸倉口へ下山。同伴者(pikachan)に肩を借りたり、最後はザックを丸々2個背負ってもらう始末。それでも下山までCT1時間半のところを5時間半を要し、あやうく遭難の憂き目であった。

私は骨折なんかしない、何の根拠もなくそう思っていたが、簡単に折れるものだということを実体験した。同行者をはじめ周囲に多大な迷惑をかけ、考え直すところ大なところです。

<以下詳細>
赤指尾根はバリエーションルートとはいえ、ここ(ヤマレコ)でも多数紹介されており、踏み跡は明確。ただし、途中、二股、三股が3箇所ほどあるので要注意。(基本尾根沿いに登れば問題ない)

雨乞山の直下はウワサどおりの急登で、確かに木をつかみながらでないと登れない。ここは雪がついたら特に下りは注意を要すると感じた。山頂標識は上がった左手(南)にあるが、ルートは北側へ少し戻って下り始める。迷いやすい場面だと思うので要注意。

途中 p1104は直進せず右折。ピンクリボンに意味不明な文字が並んでいるな、と思ったら振り返ること。右折が正解。
あとは基本尾根筋を歩くだけなので、相当ガスでもない限り迷うことはないと思われる。

石尾根の稜線は20〜50cmの積雪。雲取山手前は50〜60cm。踏み跡を外すと膝上くらいな感じ。

雲取山頂避難小屋到着が遅れたが、案外空いており9名だったので、一角に陣取らせていただき素早く手抜きインスタントメニューで終わらせ、二次会はpikachanが仕込んでくれたソーセージとネギ塩を炒めて焼酎と堪能。8時半ころには全員消灯。

さて翌朝5時半起床までよく眠れた。pikachanは深夜二時間ほど目が覚めてしまったらしい。(私のイビキ?)

2日目も朝から快晴で、ご来光や周囲の絶景楽しんだら下山に向かいましょう。

七ツ石〜高丸山〜日陰名栗山の周辺は歩く人も少なく、奥多摩にもこんな場所があったのかと感動。アップダウンは少しあるが、眺望のいい場面が続くので大のお気に入りに。

時間があれば六ツ石やハンノ木尾根も考えていたが、雪でスピードがあがらず鷹ノ巣山到着時に榧ノ木尾根で下山するプランに変更。夏道で下ったことがあり、のんびり歩きのできる雰囲気のいい榧ノ木尾根を冬に再訪したくもあった。

しかし結果的にこのルートを取ったことが裏目(?)に出る。

榧ノ木山までは順調に。その先のノボリ尾根の分岐(標識のところ)も確認。
その先下ると雪がほとんど無くなったので、アイゼンを外した。
しばらくいくと落葉の多いヌカルミの路面となり、ところどころ薄い雪に覆われだす。

(以下、御恥ずかしい話ではありますが、この経験共有が皆様の安全歩きに繋がると信じて顛末を公開します。)

と、落葉の上に融けかけた雪が2cmほど付いたなんのことはない斜面(と思った)であっという間に滑って転倒。普通のスピードより注意して歩いていたが、気がついたら右足が滑っていた。とっさに出した左脚が地面に着いた際、それほど衝撃は感じなかったが、バキっという嫌な音。その反動で体が右に回転しながら着地。うつ伏せの状態でしばらく捻るしかできなかった。「大丈夫?」と同行者が何度も声掛けしてくれるのだが、喉が咳き込んでしまいしばらく反応を返せず。

自分的には、左足から痛みは無いが妙な違和感があり動くのかが心配。恐る恐る力を入れてみると、何とか動いた。最悪の事態は免れたな。ゆっくり立ち上がってみると少し痛みはあるがゆっくりなら歩ける。ここから標高差900m近くを歩ききれるだろうか、とふと不安がかすめるが、とにかく下山するしかない。

左足首を深く曲げられず緩い斜面でもビッコ歩き。急斜面や岩がちなところはほんと牛歩となり時間がかかる。同行者の肩を借りたり荷物を少し持ってもらったりするが、GPSで確認すると1時間でいくらも進んでいない。同行者は私のザック(推定12kg)も担いでくれるという。多少スピードを上げられるなら、とお言葉に甘える。倉戸山まで1km強に2時間。その先ヘッ電歩きになるが、まだ標高差600m近い急降下をだましだまし降り、結局CT1時間半ほどのところを5時間半かけて20時10分にやっと車道に出る。

バス停まで長いので最終(2015頃)にはぎりぎり間に合わない。タクシーを呼ぶも営業終了で今から手配しても2時間後という。

途方に暮れていると地元の方らしき車があがってくる。とっさに止めて事情を説明するが用事がある、とのことで断られた。その先の旅館にもお願いしてみるが既にこの時間晩酌しており不可、110番を勧められる。110番に電話するとは、つまりレスキュー要請。

意を決して警察に事情を説明していると、先に119でしょうと。それはそうなんですが・・・、と思っていると、さきほどの地元の方が車で戻ってきてくれた。脚が気の毒で戻ってくれたらしい。何とありがたい神様のような御言葉。出てきてくれた旅館の方にも侘びを入れつつ感謝し便乗させていただくことに。おかげさまで奥多摩駅から自宅への終電には何とか間に合った。

pikachan、当方の不注意での下山遅れにつきあわせただけでなく、肩を借りたり大きな荷物まで持っていただきとても感謝しています。一人だと本当に心細かったと思います。ほんとうにありがとうございました。

<追伸>
翌朝、病院でレントゲン撮影の結果、左下肢の腓骨(下肢の2本の骨の細い方)が足首の上で骨折し1mmほどずれていた。退室時は車椅子で、2ヶ月は松葉杖2本、全治3ヶ月との診断であった。昔サッカーで鍛えたから自分の骨は大丈夫!などという根拠のない自信は文字通りもろくも打ち砕かれ、反省点で頭が一杯になった。

<反省>
(1)出発は早く、15時目処に下山を完了すること。
初めの頃は毎回肝に銘じていたのだが、このところ千葉の遠路もあり遅くまで歩くのが常態化してしまっていた。不測の事態が毎度あるわけではないが、こうやって自己責任といいつつ同行者や地元の方々にも迷惑がかかってしまう(場合によって消防や警察にも)ことは明白。自分のスケジュール管理をこの機会に見つめなおしてみようと思う。

(2)路面(雪面)の変化はくれぐれも慎重に見極めること
アイゼンを外した直後に足元が滑ることを一度経験している。落葉に隠れた滑りやすい路面(土質)の状況は察知していたにもかかわらず、薄い雪のそれも凍結ではなくシャーベット状のに足元をすくわれた。意識してスピードをあげない様に歩いてはいたし、30cm横にはしっかりとした踏み跡もあったが、路面の状況は場所が少し違うだけでも異なる。基本中の基本事項だが足の置き場の状況をもっと見極めることが肝要と改めて感じた。



この週末の予定も決まって無かった所、シューさんから
赤指尾根〜雲取山避難小屋泊〜鷹ノ巣山〜六ツ石山〜ハンノ木尾根ルートを予定してるので、良かったら・・とお誘いを頂きました。
雲取山は鴨沢からは何度か登っていますが、三峰口からはまだ登った事がないのでそのうち歩いてみたいと。
しかしこのコースは私の頭の中には全くありませんでした。
雲取山と言っても他にもルートがあったんだなぁ〜と。
バリルートは一人で歩くプランの中には全くありませんが、
聞いて調べてみると面白そう。
避難小屋泊は昨年の栂海新道の白鳥小屋と・・?っていうぐらいでほとんどしたことがなかったので、それも興味そそられました♪

バスに乗り遅れちょっと時間が押せ押せでしたが、稜線に上がれば迷う所もないのはわかっていましたので、行きは予定通りのコースで向かいました。
登山口から雨乞山までは地図には全く線の無いコースでしたが、尾根を行けば大丈夫ですしルートも明確な感じでした。
直前の斜面はかなり急ですが私は蛇行しながら登ったので比較的楽に登れました。
汗はびっしょりでしたが(^^)。
雨乞山からの下りは北に向かい西に尾根が出たらそこを登るのですが、雨乞山頂上から向かう方向に注意が必要です。
その後は途中広い尾根や二重稜線もありますが、リボンなども付いていてバリルートといっても以外にしっかりした登山道でした。
でもやはり赤指尾根の実線ルートにスマホのGPSが乗ったのを確認するとやはりホットします。
千本ツツジから七ツ石山に向かうトラバースルートは七ツ石山を見ながら開放感のあるコースでなんか良い感じで好きな道でした。
標高が上がるにつれ雪も増えてきましたが、雲取山避難小屋までは特に凍結してるところもほとんどなくノーアイゼンで歩けました。

避難小屋の到着が遅くなりましたが、シューさんが良くやるメニューの簡単でも美味しいチャーハン&ハンバーグ、それにカップスープ、ウインナー&長ネギの焼き物、
味付け卵、焼酎・・と豪華な夕飯になりました。
避難小屋は私たちを入れ合計9名。
私は450g(−6°対応)のシェラフ、上はダウン2枚、フリース、インナー、
下はウールのインナー、ズボン、ダウンを着こみました。
それにシューさんからの思わぬプレゼントの象足ダウン。
+ホッカイロを背中に2枚貼り付けたら、バッチリ温かに寝れました。

翌日は綺麗な雪山を堪能しながらのコースでしたが、
思ったより歩行に時間がかかった事もありコースを検討。
私が歩いた事がなく、シューさんがこの時期に歩いてみたかったという榧ノ木尾根がコースタイム的にも良いようでそのルートに変更しました。
帰りのコースは下り基本なので出発からアイゼンを装着(シューさんは10本、私は6本)していましたが、ミックス状態の所を抜けるとアイゼン不要?な感じで逆に付けてると引っかかる事もあり外しました。
外してすぐ登山道は少し滑りそうな感じもし、登山道脇の落ち葉が堆積しているところを歩きました。落ち葉も滑るので油断できません。
シューさんが滑ってすぐに起きなかったのでとても心配になりました。
以前私も越前岳に行きあと駐車場まで2キロのなんでもない林道でコケ、
2キロを2時間かけて歩きましたので、まあ時間がかかってもなんとか歩けるなら良いかなとは思いましたが、全く動けなかったらどうしよう?
頭の中がいろいろ回っていました。
下りになり私に余力があったので、シューさんの荷物の重いものを移し、後シューさんのザックを私のザックに固定して下る事にしました。
肩にはどっしりきましたが、足は全く大丈夫でしたので、シューさんがゆっくり一歩一歩歩ける事を祈りながら、また暗い中ルートを見失わないよう確認しながら下って行きました。
後はシューさんの感想にもある通り、善意で奥多摩駅まで送ってくださった方、途中でアドバイスを頂いた方がいたので自宅まで帰る事が出来ました。
この方たちは登山家の山野井さんともご近所と言うことで、
時々登山者の遭難などで山に入る事もあるそうです。
本当にありがとうございました。
都会では夜中までタクシーが走っている感覚ですが、このあたりは夜はやってないそうで、呼ぶならあきるの市からというので2時間かかると。

山歩きは一人も楽しいのですが、自分でも経験している途中の負傷、
単独なら時間、コース、撤退ポイント・・・
細心の注意をはかり行動しないとと言う事を自分の身にも再度感じました。

しかし、変更になったとはいえ今回コースはとても素晴らしいコースでしたし、
この時期ならではの雪景色、近くの奥多摩で雪山堪能って感じでした。
避難小屋泊も着いて、食べて、すぐ寝る感じでしたが楽しい時間、空間でした。

シューさん骨折ということで、しばらくは山をお休みかとおもいますが、
無理せず早く良くなってくださいね。
又の機会を楽しみにしています。

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コメント

ShuMaeさん、早いご回復を…。
pikachanさん、こんばんは。happy01
そして、ShuMaeさん、お初です。satotakeと申します。

私は先週から風邪で寝込んでおりました。この週末には鷹ノ巣山にでも行きたいなと思いながらpikachanさんのレコをチェックしたら、「鷹ノ巣山」「転倒骨折」の文字があってthunderビックリしてしまいました。

赤指尾根って私は未踏です。気分良さそうな場所を教えていただきました。そのうちにチャレンジしてみたいと思います。up
それにしても、お二人とも楽しそうですねぇ。レコはとても興味深く拝見しました。ありがとうございます。
そして、ShuMaeさん、一日も早いご回復をお祈りいたします。club
2015/1/28 22:43
Re: ShuMaeさん、早いご回復を…。
satotakeさん、こんばんわ
早々にコメントありがとうございます。
風邪をひかれて寝込んでいたんですか?
いつもロングをサクッとのsatotakeさんは元気で風邪もひかないイメージですが

鷹ノ巣山に行きたいと思ってたらこのレコでしたか
そうですね、ビックリしますね。

行きのバリルート、帰りの雪山歩き、良いコースでした。
晴天にも恵まれたので、とても素晴らしい景色も目に出来ました。
今回は避難小屋泊と言う事もあり、それも楽しかったです。

シューさんには無理せず早く治ってほしいですね。
ご心配、ありがとうございます
2015/1/28 23:56
Re: ShuMaeさん、早いご回復を…。
satotakeさん、初めまして。

メッセージありがとうございます。
赤指尾根コースはなかなか楽しいコースと思うので、機会があれが是非!お勧めです。
雨乞山とp1104の下山方向は要注意ですが、基本尾根筋歩きなので雪でノートレースでもガスってなければ迷うことはないな、と思いました。

雲取山の朝の絶景や、高丸山〜日蔭名栗山の静かな稜線歩き。
いや〜、ほんと終わりじまいさえよければ最高の歩きだったのに・・・です。

しばらく養生します。ありがとうございました。
2015/1/29 22:20
たいへんでしたね。お大事に。
日蔭名栗山で休憩の所にお邪魔したsoranoiroです。
その後、たいへんでしたね。お大事にしてください。
私は疲れて鷹ノ巣山は巻き道で素通り、六ッ石山から下りました。
それにしても、七ッ石山からの尾根道は気持ち良かったですね。お気に入りのコースになりました。
2015/1/28 23:35
Re: たいへんでしたね。お大事に。
soranoiroさん、こんばんわ
日蔭名栗山でお会いした方ですね。
良く覚えていますよ。

榧ノ木尾根で・・なんて言われていたので、
シューさんがケガしてから何度も後ろを振り返り、
来るかな来るかな??って思っていました。
自分もちょっと不安でしたので
そうですか・・六ッ石山まで行かれたんですね?
先ほどレコを見させていただきましたが、雪たっぷりの稜線を35キロ以上、
累積標高も2500m以上
すごいですね

ホントに七ッ石からの尾根道、奥多摩で静かな雪山が堪能でき、素晴らしいコースでした。
私もお気に入り コースになりました。

コメント、ありがとうございます。
2015/1/29 0:04
Re: たいへんでしたね。お大事に。
soranorioさん、メッセージありがとうございます。

Oh〜、日蔭名栗山で少しお話させていただいたのがsoranorioさんだったのですね
その先、休憩のたび2人でコース変更されたのかな?こないね?って話してました。
巻道ショートカットとはいえ、六ツ石まで歩かれて、距離も半端なくすばらしいです。
七ツ石〜日蔭名栗は最高でしたね。奥多摩とはおもえない雪の量と静けさで、別世界に迷い込んだような気になりました。
またどこかで出会った際はよろしくお願いします(リハビリ後ですが・・・)。
2015/1/29 22:24
大変でしたね。
ShuMaeさん、pikachanさん、こんばんは!

ShuMaeさん、
とにかくご無事でよかったですね。
私も関西の大峰山で下山中に足を滑らせて
背中側の肋骨を折ったことがありますが、
その時でも全治2カ月弱でしたので、
3か月と伺うとう〜と呻いてしまいます。

私の時は春で雪もなく行程も短かったので、
単独でも事なきを得ましたが、
同行者がpikachanさんという心強い方でなによりでした。
とにかくしばらくゆっくりお休み下さいませ。

pikachanさんもナイスサポート、本当にお疲れ様でしたね。
大変なご経験のレコアップ、
自分でも改めていろいろ考えさせて頂く機会を与えて下さり、
ありがとうございました。
2015/1/29 0:00
Re: 大変でしたね。
yamahiroさん、こんばんわ
いつもお忙しいのに、コメントありがとうございます。

シューさんは結果的に骨折ということでしたが、
山中では動けなかったらビバーグか、私が先に下山して連絡するか電波の届く所でレスキュー呼ぶか?
自力で動けなかったらどちらかでした。
でも痛みを伴いながらも、シューさんはゆっくり一歩一歩足をだして歩いていたので、
下まで行けばなんとかなる!と思っていました。
途中電波のはいるとこでタクシー会社に電話したらもう来ない。
呼ぶなら2時間かかると言われた時はどうしようかな?と。

yamahiroさんは大峰山で肋骨を折ったのですか?
足も大変ですが、肋骨折って歩けるんですか
さすがyamahiroさんですね
私も記載通り負傷ありですが、
まぁいづれにしてもyamahiroさんも、シューさんも、私も下山出来たので、
不幸中の幸いかと。
ナイスサポートって感じでもないですが・・
単独よりも多少は・・って感じでしょうか

そうですね、私も改めていろいろ考えさせていただきました。
2015/1/29 0:19
Re: 大変でしたね。
yamahiroさん、メッセージありがとうございます。

いや〜骨折とは参りましたよ。しかもあんな平易な場所で。
いや、平易だからって気を抜いちゃいけない、ってのが今回身に染みてわかりました。

松葉づえの生活って思った以上にほんと大変ですね。
千葉から乗換のたび大汗で片道1000mは松葉づえ歩きです。

しかし、yamahiroさんも骨折の経験がおありだったんですね
大峰山からの下りとは、天川川合までなのかな?いずれにせよ、単独でよく知らない山で骨折とはまた大変でしたね。ある意味私より精神的にはよくなかったのかもしれませんね。
私にはpikachanという強い相棒がいてくれて助かりました。

そうですね、私のつたない体験で皆さまに何か気づいてもらえれば幸いです。
春にはまた山に登れるよう精進します
2015/1/29 22:32
お大事に!
pikachanさん、ShuMaeさん、こんばんは

今回は大変な経験をされたのに レコアップ、お疲れ様です。
私にとって今回の事は、いろいろと勉強させていただき、気持ちを引き締める機会となりました。ありがとうございました。

今回はバリルートや雪歩き、避難小屋泊とまたまた玄人なコースを歩かれたのですね。
雲取山は、私も最近気になっていたお山だったのですが その周辺も魅力的なところなんですね。

印象的な写真がたくさんでした。
稜線に降り積もった雪が逆光で輝いていたり、ピンクに富士山が照らし出されていたり、、、、。淡い色から深い色まで幾重にも重なる山々の遠景がグラデーションの墨絵のようだったり。

きれいですねぇ。

今回の終盤に起きた事故の件、いつも単独が多いShuMaeさんですが、pikachanさんと一緒だったのは本当に良かったですね。

pikachanさん、2つもザックを背負い暗い道を怪我した人と歩くなんて大変だったと思います。

ShuMaeさん、お大事にしてください。
しっかり治してくださいね!!
2015/1/29 0:33
Re: お大事に!
coco0216さん、こんにちわ

あ、すみません返信逆になってしまいました

雲取山は何回か行ってますが、
なかなか泊りで行く機会もないところ、避難小屋泊との楽しみがありました。
山頂に立つ小屋ですので、今回天気もバッチリ!
ピンクに染まる稜線、富士山・・とっても素敵でした
南アルプスや富士山もきれいに見え、最高でしたよ。

たまたまシューさんが怪我をしましたが、
誰にでも起こること。
命にかかわるわけではなかったので、比較的冷静に対応できました。
まあ、私も経験したことがあったので
ザックは合計でも23キロ前後かと思うので
背負える範囲でした

はやくシューさん治らないと同級生登山も参加できないですしね〜〜

コメントありがとうございました
2015/1/29 12:30
Re: お大事に!
ムキcocoさん、こんばんは。

歩いたコースと天気は最高だったですよ。
cocoさんも慣れてきた頃に是非どうぞ。
雲取山は山小屋2つと避難小屋、テン場2つと少し下れば天然温泉(三条の湯)があるので、いろいろ楽しめると思いますよ。
泊まれば朝ならではのグラデーションも楽しめるからね。

同級生ハイクは私はしばらくお休みですが、一番弟子(?)のcocoさん是非引っ張って行ってやってくださいまし。
私は春までしっかり養生しますので
2015/1/29 22:35
ShuMaeさん、pikachanさん、こんにちは。
雲取山はまだ未踏なので、雪の時期もよいなぁ、なんてタイトルを読み始めたら・・・転倒骨折のオマケ???
ShuMaeさんが骨折して大変だったのですね
今頃も、安静にしてらっしゃるかと・・・

pikachanさん、素晴らしいサポートお疲れ様でした。
同じような状況になったら、と考えるともっと体力つけなくちゃ、とか考えちゃいました

ShuMaeさん、早く回復されますように!
2015/1/29 7:55
Re: ShuMaeさん、pikachanさん、こんにちは。
hana_solaさん、こんにちわ

雲取山は未踏なんですか?
そうですね、雪の時期も良いですよ〜
天気も景色も・・いろんな楽しいオマケもたくさんついたんですが、
ラスト近くになり、アクシデントでした
シューさんは仕事もお忙しいようで、安静にできないようですよ?

私も自分が途中で足を痛めたこともあり、
スピード大幅ダウンでやっと駐車場についた経験もあるので、
シューさんがゆっくりでも歩けることだけを願っていました。
まぁ避難小屋泊だったのでビバーグすることになってもそれなりに過ごせそうでしたが、
翌日の仕事もあるので、当日に帰れれば・・という感じで意外と落ち着いていました。
下り道でしたので私の体力は復活してました

コメントありがとうございます。
シューさん早く良くなることを願いましょうねhospital
2015/1/29 12:18
Re: ShuMaeさん、pikachanさん、こんにちは。
hana_solaさん、メッセージありがとうございます。

いや、ほんと骨なんて簡単に折れちゃうものなんだ〜
ってことが実体験としてわかりました。
あんなとこで何故 みたいな何でもない(ように見える)場所でしたから。
月曜はレントゲン撮って1日休んだんですが、火曜から出勤ですよ。
でも松葉づえ2本で足の裏を着けちゃだめ、と医者に言われてるので、妙に肩が疲れて汗だくです。上半身ムキムキマン目指してがんばります

とはいえ、やっぱ不自由ですよね。
注意一秒怪我一生とはよく言ったもので。
お互い怪我だけは注意に注意しましょう。

メール(エール)ありがとうございます
2015/1/29 22:40
骨折?Σ(゚Д゚;エーッ!
ShuMaeさん、pikachanさん、こんにちわ

最近のお二人のコラボを楽しみに拝見しておりましたが、
ShuMaeさん、骨折されましたか…
単独が多かったShuMaeさんですが、今回はほんとコラボの時で
良かったです、pikachanさんには相当ご迷惑をお掛けしましたが…
( ´ノω`)コッソリの会の一員として、お礼申し上げますm(__)m

ShuMaeさんにはゆっくりと治療に専念に頂き、完全復活しましたら
和名倉山にならご案内致しますよ。
あっバリルートではないですけども(;´∀`)
2015/1/29 13:00
Re: 骨折?Σ(゚Д゚;エーッ!
Horumonさん、こんばんわ
返信遅くなりました

ありがとうございます。
コラボ楽しみにしててくださったんですね〜
私も行ってみたい山とかコースとかちょこっとありますが、
シューさんは私の考え付かないようなルートたくさん調べたりしてますね。
雲取山をこういうルートで歩くなんてビックリでしたnote

山の一人歩きはそれはそれで楽しいな!と私も感じるのですが、
やはり何かあった時を考えると不安でもあります。
コッソリ登る会の会長が負傷となると、メンバーの皆さんはさぞ心配でしょう。

仕事もお忙しそうで治療に専念出来てない感じもしますが、
完全復活の日を皆で心待ちにしましょう。

あ、和名倉山 飛び入り参加もOKですか〜〜
2015/1/29 20:22
Re: 骨折?Σ(゚Д゚;エーッ!
Horumonさん、メッセージありがとうございます。

いやほんと、コースと天気は最高だったのですが、最後の締めが甘くなりすぎてアウトです。pikachanがいなかったらきっと終電にも間に合わず、下手したら山中ビバークだったかも 実際、ビッコ下山中に、Horu&penさんの三つ峠バリでのビバークもどき(?)が頭をよぎりました。相当寒いんだろうなー、ってね。 と思いつつもスピードはあがらずじまい・・・

会を代表してのお礼のお言葉ありがとうございます。
さすが幹事長 その辺のActionに感謝です

まあ春までゆっくり養生ですね。
お、そのうち和名倉コラボでも是非お願いいたしやす。(木枯らし門次郎風で)
2015/1/29 22:46
お大事にしてください。
ShuMaeさん、こんにちは。
pikachanさん、はじめまして。

それにしても今回のことは大変でしたね。
ちょっとした油断(なかったのかもしれませんが。。。)が怪我に繋がってしまうことを改めて認識させられました。

危ないところを歩いている時に「ここから滑落したらどうしよう・・・」とか、ちょっと滑ったときに「ここまま足を滑らせて大怪我したらどうしよう・・・」といったことはよく考えますが、
お二人の冷静な対応と幸運で窮地を切り抜けられ、本当に良かったと思います

一日も早い回復と山への復帰をお祈りしてます。
2015/1/29 13:36
Re: お大事にしてください。
bobechanさん、こんばんわ! 初めまして

私も危険なとこも歩いたりしてますが
心配に及ばず皆さん結構そういう所はスムーズに歩いたりしてるようですね。
逆になんでもないような所でのケガなどは多いような感じもします。
今回のように雪、氷、土のミックス状態の所は、
チェーンアイゼンが有効のように感じました。
(先週の山歩きはチェーンアイゼンでバッチリでした)
アイゼンではひっかけてしまいそうなところが、
チェーンだと違和感なくスイスイ歩けます。

シューさん、かなり痛かったとは思いますが、
ゆっくりでも先に進む事だけを願っていました。
シューさん的には、まだまだ完治するまでの時間が大変かと思いますが、
しばらくの間もうひと踏ん張り と言う感じでしょうか。
早く治って頂きたいですね
コメントありがとうございました!
2015/1/29 20:37
Re: お大事にしてください。
bobechanさん、メッセージありがとうございます

まさに油断大敵。
雪がなくなって気が緩んだのか、アイゼン外した途端滑ってました。
あんな簡単なところで って自分でも信じられなかったです。
でも折れちゃうんですよね、骨って簡単に。
私は骨折なんてしない とか勝手に思ってましたが、
簡単に折れるとはホントいい意味で初心にかえって気を引き締めろ、って合図なんだろうなと思ってます。

危険個所は気を張ってるから逆に安全なのかもしれませんね。
今回のことで普通の場所でも、こうなんだー、って思いました。

pikachanさまさまですね。
ほんと頭があがりません

コメントありがとうございます。
bobechanもご家族で安全登山楽しんでくださいませ。
2015/1/29 22:51
お大事になさって下さい。
ShuMaeさん、こんにちは。pikachanさん、はじめまして。

12月に登った雲取山。
お昼を食べた避難小屋は−4℃で手がかじかみ、この時期に絶対避難小屋泊はできないな〜と思ったら、なんと!避難小屋泊とは
しかしながら朝の景色を見せられると、やはり泊まった者だけのしか
見れない絶景ですよね。いいな〜と思っていたら・・・・
なんと!最後にShuMaeさんが骨折??
大変でしたね。ホントにソロでなくpikachanさんがご一緒で
良かったです。pikachanさんもお疲れ様でした。
ShuMaeさんも心強かったでしょう。

しかし、最近コッソリメンバーの骨折が・・・
人事と思わず、安全第一で気をつけないといけませんね。

ShuMaeさん、しっかりご養生ください。
一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
2015/1/29 15:37
Re: お大事になさって下さい。
konontanさん、こんばんわ

12月に雲取山行かれたんですね
日帰りでも山頂に立てる山なので、なかなか泊まりでのプランって考えない感じですね。
今の時期の避難小屋、私も寒くないかとても心配でしたが、
感想に記載のものを着こんで寝らた、暖かく寝れました。
夜中にトイレに起きた時も以外に寒くなかったですよ

今回歩いたルートはあまり人にも合わず、静かで良いコースでしたが、
やはり何かあった時には一人で歩くには不安もよぎる感じです。
(このルートに限らず、一人の時はいつも感じます)
私は特に何もできませんが、
下りルートでしたので、ちょっとだけ余力があった程度です。
後は、車道に出てからタクシー・バスが無い中、どう奥多摩駅まで帰るか?
考えていました。

え、最近コッソリメンバーの方の骨折が続いているんですか?
シューさんも子ノ権現も行かれたし・・
まぁこんな時期の山歩きなので、たまたま怪我が続いちゃったのでしょうか?
シューさんもたぶん・・ですが、
今回の怪我でしばらく山歩きが出来ないのがとても残念な感じかと思いますので、
早く完治して百名山歩ける時期には思いっきり歩ける事を願いますよね。
2015/1/29 20:49
Re: お大事になさって下さい。
konontanさん、こんばんは。

メッセージありがとうございます。
雲取山避難小屋は、そうなんです、konontanさんたちは小屋の中でも凍えてらっしゃいましたよね。今回は中で料理の火があったからなんでしょうが、室内はプラスでしたよ。もっともこの週末は暖か目だったですけどね。
朝の刻々と色が変わる絶景はやっぱ宿泊者だけの特権ですよね。
konontanさんaibou3さんも機会をみて是非どうぞ。

そうなんですよ、年末に丹沢の大倉尾根で一人。
そのときも、反面教師だな、気を引き締めなおして、って思ってたんですけどね。
あんな簡単な斜面でやられちゃうとは いや、簡単な斜面だからもしかしたら自分の心に隙があったのかもしれませんね。

教訓=骨は簡単に折れる

コッソリのメンバーにもこれがいい意味で教訓になれば幸いです
2015/1/29 22:56
ぎゃー!!お大事に〜!
ShuMaeさん、pikachanさん、こんばんは〜!

ぎゃ〜〜!!大変でしたね!
お2人とも強いチームだったので無事下山できたのですね。
ShuMaeさん、どうか十分に養生なさってください!

こんな大変だったレコを拝見して言うのもアレですが。。。
ワタシも赤指尾根のバリを下りで挑戦してみて、ウエンタワの車道からの入口を見落として失敗してしまったので、今回のレコは凄く参考になりました。
次回は登りで行ってみますね!
2015/1/29 21:23
Re: ぎゃー!!お大事に〜!
kunikonさん、こんばんわ

シューさんのたくさんのお友達の方が心配でコメントくださっていますね。
ありがとうございます。

シューさんこそ、心の中で「ぎゃ〜〜!! やっちゃった。。」って感じかもしれないです
自分もコケた時、まずは足が動くか? 立てるか? 歩けるか? って。
きっとすごく心配だったと思います。
強いチームかどうかは わかりませんが・・
結果的に当日に自宅に帰れ(シューさんはちょいと遠いので翌日になっちゃったようですが)
良かったです。

さすが、バリの女王 crownvirgokunikonさん
赤指尾根を既に歩かれているんですね。
初めて聞きました 。。なんて私とは大違い
ぜひ次回は登りで

今回のこのコースは楽しみどころいっぱいのコースですが・・・
私の大のお気に入りは一般ルートの七ッ石山から鷹ノ巣山の尾根道がとっても素敵に感じました。また歩いてみたいなぁ〜と。

コメントありがとうございます
2015/1/29 21:46
Re: ぎゃー!!お大事に〜!
kunikonさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。
ぎゃ〜〜!と言われるほどインパクトは無かったか、と思いますが
こんな簡単な斜面でもやられちゃうバカなやつがいるもんだ、ってことでなにがしか皆さんの頭に残れば幸いです

赤指尾根を最初から下りで 雨乞山を下るのは止めて〜 って感じですよね。
あれ?ウエンタワ?ウノタワのことかと一瞬勘違いしましたが、車道に出た正面の丘がウエンタワだったのですね。逆にくると、あの分け入り口は確かに見つけづらいかも。
私のレコのルートをGPSにでも入れれば逆走もあり、かも。

でも登りの方がゆっくり楽しめるコースかもしれませんね。

春まで皆様のレコみながら養生します。
kunikonさんも単独が多いから、モーモー鳴くだけならまだしも、本気で泣くはめにならないようくれぐれもご用心くだされ
2015/1/29 23:02
おつかれさまでした
ShuMaeさん、pikachanさん

痛かったでしょう、重かったでしょう、
よく結構な急坂を下山して来られました!

青空と雪の白さ、夜明けの富士のため息出る美しさ、。

転倒なさった時のショックがひしひしと伝わり、痛いです。

ShuMaeさんの経緯、わたしにでも、いえ、誰にでも起こり得る事だと。

焦らず、クサらず、カルシウム摂って我慢して春をお待ちくださいね。
2015/1/29 22:50
Re: おつかれさまでした
miketamaさん、こんばんは。

メッセージありがとうございます。
miketamaさんのメッセージはいつも押したり引いたり独特の雰囲気がありますが、行間に込められた暖かいお言葉、身にしみいるようでありがたいです。

そうなんですよ、あんな簡単なとこで何故
しかし、そういうところが脇が甘くなるところなのかも。
今回の体験で初心に戻ってリセットです。

最後以外は、ほんとにおすすめのコースでしたよ。
焦らず、クサらず、カルシウム摂りながら春まで皆さんのレコを指くわえてみせてもらいます
2015/1/29 23:08
Re: おつかれさまでした
miketamaさん、こんばんわ

前回に続けてコメントありがとうございます。

痛かったと思います。ちょいと重かったです 。。
久々の20キロ超え?でしたので〜(^^)。
急な下りはいっそう足に応えたのでは?と。

かなり前に一度雲取山荘に泊まった時がありますが、その時は雨天でしたので
今回のような朝の景色は拝めませんでした。

そしてメインルートからちょっと外れた七ッ石山からの石尾根、
こんなに身近な奥多摩で、素晴らしい雪山歩きが出来ました
とっても素敵な稜線は、近いうちにまた歩いてみたいと思うほどでした。

そうです、誰にでも起こりうる事。
ビバーグにもならず、奥多摩駅までも近隣の方のご厚意で連れて行ってもらえ良かったですが、そうでなかった時の場合を考えると、最低限の野営装備は持っていかなくては!
と感じました。

シューさんはこの間にきっとまた面白いルートを引きだし一杯に詰め込むでしょう。
春、夏の歩ける時を楽しみにしながら・・
2015/1/29 23:48
お大事になさって下さい。
ShuMaeさん、pikachanさん、おはようございます。

赤指尾根へ行かれると、聞いていたので、レコアップ楽しみにしておりました。雪に関しては、私が約2週間前に行った時と、さほど変わらない感じですね。しかし、赤指尾根の林道に、車の轍があるのには、少々驚きました。

雲取山避難小屋、私も以前1回だけ泊まった事があります。絶好の場所にありますよね。聞くところによると、ここは、1年中、誰かしら泊まっているそうです。ただ水場が無いのが、欠点ですが…。(水場があっても、冬は、涸れているかもですね。)

それにしても、骨折、大変でしたね。”山は、何があるか、分からない”と言いますが、他人事ではなく、自らの事として受け止めました。お大事になさって下さい。
2015/1/30 7:52
Re: お大事になさって下さい。
shuchanさん、こんにちわ

ちょうど私たちが行く前にshuchanさんの新鮮なレコがありましたので、
とても参考になりました。
つい最近か、今日?の 轍のようで、私たちもびっくりでした。
登山の方か?仕事関係の方かはわかりませんが、こんな時期にこんなところに入ってくるんだなと。

雲取山避難小屋泊まられたことがあるんですね?
水場があると最高なんですが、
今回は奥多摩小屋の水場を事前に確認できたので、そこを利用しました。
逆に水場までしっかりあると、誰かしら泊まる→満杯で泊まれない
になりそうですね

シューさんはきっと療養中もshuchanさんのレコを参考に、
いろいろ行きたいリスト追加していくと思いますよ

参考のレコ、コメントありがとうございましたwink
2015/1/30 12:25
Re: お大事になさって下さい。
shuchanさん、メッセージありがとうございます。

コース自体はshuchanさんのレコでもしっかり予習させてもらっただけに、特に迷うことも無く楽しく歩けました 数日前に都内は雨だったのでトレースとか無かったら面倒だな、と思ってましたが雪は意外と少なくて、トレースも2,3人分あったから大丈夫でした。 車道から石垣のところを上がらずに先の脇から登られたんだな、とかも思ってました。

そうですね、車道のわだち。あの車道が一般車が入ってこれるのか分かりませんが、しばらく先で切り返しUターンしてました。

雲取山避難小屋は常連さんも多いそうですね。都内から絶好のロケーション、水は奥多摩小屋下の水場が年中出ているそうです。

いやはや、我ながら骨折するとはお恥ずかしい
皆さんのレコ見せてもらいながら 春頃の復活の日を楽しみにしてますよ。
2015/1/30 22:41
ShuMaeさん、pikachanさん、大変でしたね
一人で日の入り近くまでロングで歩くことが多い我が身を振り返りながら、自戒の念を込めて拝読しました。

何でもないところ・・・そうなんです。
拙者も、一昨年夏の北海道・ニセイカウシュッペ山で、1号隊員が何でもないところで小さな穴に右足をとられ、踏ん張った左足が・・・
単なる捻挫かと思ったら、すねの二本の骨の間隔が数ミリ開いてしまって・・・。
自力で下山はしましたが、帰京後の診察の結果、全治1ヵ月半。
骨折よりは軽症でしたけど

拙者は、当日(1/25)は棒ノ折山を歩いたのですが、「最近の登山で会ったかも?」欄のレコを見ると、ナント、お二人も骨折されているんです。

いずれも、下山時の凍った道での事故のようでして、普段はなんでもないところが、とっても怖いところに変貌してしまうのですね。

拙者も、一人で夕暮れまで歩くこと多く、当然、怪我はしない前提で行程を考えますから、ShuMaeさんの反省(1)が身に沁みました。

でも、今回はpikachanさんの援軍があって、なんとか下山し帰宅できて、何よりです。
クルマの部分などさらっと書かれていますが、心細さはいかばかりかだったかお察し申し上げます。
それにしても奥多摩駅まで送ってくれた方には感謝ですね。

ShuMaeさん、一日も早いご快癒を祈念しております。

  隊長
2015/1/30 13:02
Re: ShuMaeさん、pikachanさん、大変でしたね
yamabeeryuさん、こんばんわ

北海道のなんでもないとこで、骨折されましたか?
下ってしまうとこんな事もあった・・などと話もできますが、
当の本人は痛みと不安でその時はかなりダメージ受けてますよね。
私がそうでしたから
最近あったかも?でも、2人ですか!!
やはり気をつけないといけない時期snowtyphoonでもあるんですね。

電波の入るとこ に来て、バスの時間確認し最終に間に合いそうもない、
タクシーも夜は奥多摩近郊にはいなく、呼ぶならあきるの市から2時間。。
奥多摩駅からの電車、千葉のシューさんの最終に間にあうか?
いろいろ考えると、民家にピンポンお願いするか、
走ってる車を止めるしかないと私は考えていました。
民家は20時ごろなのに電気の明かりもなく真っ暗。
やっと来た車の前に立ちはだかり止まってもらい事情はなし・・
でも行ってしまったので、途中の旅館に急いで調べた電話番号をまわし・・
警察にTELの。。
なんてしてるうち、先ほどの方が心配して戻ってきてくれた次第です。
神様に見えました

山も荒天の時があるから晴れてる時はより嬉しいですし、
こんな事も無い方が良い事ですが、そんな中で感じた、受けた喜び、ありがたみ
いろいろあるから楽しいのかもしれませんね。

でもまぁとにかく、シューさんには早く治ってほしいですね。

コメント、ありがとうございました。

余談ですが・・我が家は目の前が多摩川。
世田谷ですと、お近いかも〜
2015/1/30 21:53
Re: ShuMaeさん、pikachanさん、大変でしたね

隊長、メッセージありがとうございます。

そういえば一号隊員さんが大変なことになってましたね。
いざ自分も似たような事態になって、あらためて事の重さに気づきました。
骨の間隔が数ミリ開いたとは、膝と足首の脱臼もあったのかもしれませんね。

私は4年半前の病気で左半身の温痛覚が半分以下なので、捻挫のひどいやつかな?と思ったくらいで耐えられたと思うんですが、これが逆の右足だったら途中で下山をあきらめたかもしれません

そうですか棒ノ折の周囲だけで2件も骨折を。下山時に車出してくれた神様も、「奥多摩は一晩で亡くなることはない。道迷いが目立つね、ルートをわざと外して歩いてるうちに迷ってしまう。え?骨折?そりゃもうしょっちゅう!」とおっしゃっていました。気をつけていれば相当防げるとは思いますが、人間「魔が差す」時がないとも限らないので、隊長もくれぐれも慎重に。私の反省(1)はあくまでも私自身への課題ですから

確かにpikachanの援軍が無かったらビバークだったかもしれません。
それに相当寒そうです。
奥多摩の神様にもほんとお世話になりました。

自己責任、なぞと言いながら、結局色んな方々に支えられてるんだな、とあらためて気づきました

春までしっかり養生なので、隊長のレコ楽しみに見せてもらいま〜す
2015/1/30 22:56
大変でしたね!
pikachanさん、
超ご無沙汰しております。(^^;)))
攻めてますね!富士山も綺麗だし♪
しかし流石pikachanさすがお強い!
しかし大変でしたね。。お疲れ様でした。

ShuMaeさん、
はじめまして!
まさかのですね!無事に下山出来て何よりです。お大事になさってください。
強力なパートナーがおられて良かったですね(^^)
2015/1/31 19:57
Re: 大変でしたね!
ジンさん、こんばんは!
ホントちょー御無沙汰だね
毎週スキーばかりしているんでしょう?

今回シューさんがケガした所が残りコースタイム1時間半あるかないかの所でしたので、
まだ良かったかもです。
私も以前やってるし、気をつけないとですね。
ジンさんみたいに若いとまた違うんでしょうが。

コメントありがとうございます。
2015/1/31 20:44
Re: 大変でしたね!
jin538147さん、

メッセージありがとうございます。
春までしっかり養生します。
pikachanさまさま、でしたね。
2015/2/1 18:04
お大事に、してください
ShuMaeさん、こんばんは。
pikachanさん、はじめまして。

いつもながら遅コメでスミマセン f(^^;)ポリポリ

天気が良くて、綺麗な青空に素敵なご来光  
富士山も赤富士かぁ〜 ヽ(´▽`)ノ
なんて思っていたら、こっ、骨折ぅー (◎□◎;)
いつも単独が多いShuMaeさん。
pikachanさんが居てくれて、どれほど心強く助かったことか。
ザック2個も背負って、pikachanさんお疲れ様でした。

私もそそっかしいので、転ぶ事があります。
まだ骨粗鬆症ではないから大丈夫だと勝手に思っていましたが、
sugishuさんに続いてShuMaeさんも骨折してしまうなんて…
辛い経験をアップして頂いたおかげで、
「骨折って誰にでも起こりうるから、気をつけないと!」と、
改めて気付かされました

焦らずに、しっかり治して下さい。
2015/2/1 18:51
Re: お大事に、してください
miki122さん、メッセージありがとうございます

いや〜、恥ずかしながら、正直やっちゃいました〜
自分がこんな簡単に骨折なんて、信じられ〜ん
捻挫のひどいやつだろう、くらいで下山したけど、翌日のレントゲンでぽっきり
部屋から出てくるときは車椅子で我ながら笑っちゃいました。

でも、これって誰にでも起こりうることかも、と恥を忍んで公開することに。
pikachanが20k以上の重荷をがんばって担いでくれなかったら、下山はもっと遅れ終電に間に合わなかったどころか、ビバークもあり得ましたよ。
自分の骨だけは折れない、なーんて幻だと悟らされました。

コッソリのsugishuさんの日記みて、これは誰にでも起こること、気を引き締めねば!と思っていた矢先の出来事。
mikiさんは慎重歩きだから大丈夫と思うけど、用心には用心で安全歩きお願いしますヨ
2015/2/1 21:43
Re: お大事に、してください
miki122さん、こんばんわ

コメントありがとうございます。
こちらこそ遅返信ですみません

山で何か起きると人も移動手段もないので困ってしまいますが、
自力で下りる事が出来たので本当に良かったと思っています。

私でなくても同じように一緒していたら、皆同様の事をすると思います。
子育て中に、自転車の前、後ろに子供乗せて、なおかつ前かごに10kのお米入れて・・
なんて今考えるとよくやってたなと思いますが、
それと同じではないですが、いざとなると力が出てくるものかと。

早く良くなって頂きたいですね。
2015/2/2 0:11
お大事にしてください。
Shumaeさん、pikachanさんこんばんわぁ。
レコを拝見して驚いています。
自分は大丈夫、骨は折らないなんて根拠のない自信たしかにありますよね。
いつ怪我するかわからないのでレコを拝見して怖くなってしまいました。
私もそうでですが、もしHorumonが怪我をした場合自分には
何ができるのか。。。pikachanさんのようにザックを背負えるのか。。
などなど考えてしまいました。20キロも超える荷物を背負ったことが
ないし(;^ω^)
ほんとにほんとにお疲れ様でした。

この二日間は登山日和でしたよね
雪も多くなってますね!

しばらくは治療に専念すると思いますが、復帰をお待ちしております。
2015/2/1 20:18
Re: お大事にしてください。
pentarouさん、メッセージありがとうございます。

うぅぅ・・・そうなんです、自分の骨だけは折れない、なーんて神話は簡単にぶっ飛びました
あんな簡単な斜面でこうも簡単に・・・。
考えるに、右足が滑って、左脚をフラットで着地、足を伸ばしたまま内転気味に上半身が右に捻れて倒れた。
再現フィルム的にはイナバウアーよろしく、そんな感じだったかも。

下肢の細い方の骨は内転に弱いそうです。
なので、そうなったらとっさに意識的に転んだ方がよかったのかな。
う〜ん、そんなとっさに使い分けられるのか?特訓?

20kg超はpikachanも火事場の何とやらで担いでくれたけど、肩が食い込んだり一旦降ろすと立ち上がりが大変だったり、それはそれは苦労かけたものです。pentarouさんも、万一の時が来れば大丈夫でしょう。
私は逆にお二人の三つ峠ビバーク(もどき)の極寒を思い出しながらがんばって下山してました。

私は春まで皆さんのレコを指加えて眺めてます。
安全登山でひとつお願いしま〜す
2015/2/1 21:55
Re: お大事にしてください。
pentarouさん、こんばんわ

コメントありがとうございます。
私も自分が足ひねって2キロの水平距離を2時間かけて歩いた時から
何かあると大変だから・・と用心するようにはなりました。
また、昨年平ヶ岳に行った際、たまご石付近で足をケガされた方が動けないのを見て、
やはり気をつけないと・・とは常日頃感じています。

荷物は最高22キロぐらいまで背負った事がありますが、
背負ってしまえば何とかなります。
立ちあがるのは大変ですが

治療に専念していただいて早い復帰していただきたいですね。
2015/2/2 0:19
お大事になさってください。
ShuMaeさん、こんばんは。pikachanさん、はじめまして。
遅コメですみません。

骨折のアクシデントとは大変でしたね…
それでもなんとか下山することが出来て良かったです。
pikachanさんの上手なサポートもあったからなのでしょうね。
本当にお疲れ様でした。

積雪がほとんど無いと思い油断するとスリップしたり
落ち葉の下にアイスバーンが隠れていたりと、
この時期の奥多摩はなかなか油断できないですよね。。。
これまで骨折をしたことが無いので、
私もかなり油断しているな…と感じました。
特に足元が危ういこの時期は気をつけないと!ですね。

雲取避難小屋は夜景や星空が綺麗そうなので、
一度泊まってみたいな…とは思っているのですが
冬場でも9名とはなかなか人気ですね。。。
夜の石尾根での写真撮影というのもまた魅力的ですが、
奥多摩小屋テン泊の方が無難かもしれませんね。
積雪期の雲取山〜ブナ坂も歩いたことがありますが、
雪が程よくあり開放的でとても気持ちよく歩けますよね。
やはり石尾根はいい所だな〜と感じます

ShuMaeさんは暫くはお休みになってしまうとは思いますが、
しっかり完治させてまたコラボに行きましょう!
私達も和名倉山は密かに行きたいと思っておりますので、
Horumonさんガイドのコラボが開催されたら参加しようかな??|д゚)チラッ
2015/2/2 22:39
Re: お大事になさってください。
usagreatさん、こんばんは。

遅コメでも何でも嬉しいものですよ
いや〜、今回はほんと参りました。
アイゼンをもうよかれ、と思って外した途端すってんころりんポッキリでしたからね
何でもない斜面でも、粘土質と落葉と雪(シャーベット)であっという間に滑るんだなと、身をもって体験しました
pikachanがいてくれたから重荷を背負ってもらったり、励ましの言葉かけてもらったり何とか下山できました。

この時期、雲取山避難小屋に夜景(星)を撮影している方もいらっしゃいましたね。夜10時頃もぞもぞと起きだして、三脚と撮影機材もって出てました。奥多摩テン泊は気楽でいいんでしょうが、小屋のほうが正直暖かいかな、とは思います

石尾根も七つ石〜高丸山〜日陰名栗山の稜線はほんと静かで奥深い奥多摩を楽しめていいですね。
usaさん達も未踏なら是非行ってみてください。私は大のお気に入りになりました。

和名倉、いいですね〜。Horumon師匠に連れてってもらえるようお祈りしてみましょう   
春までは養生なので、皆さんのレコを楽しませていただきま〜す
2015/2/2 22:58
Re: お大事になさってください。
usagreatさん、こんばんわ はじめまして

この時期は表が凍結してるところもあれば、落ち葉の下がコチコチだったり・・
土であってもツルツル滑ったり。。
チェーンアイゼンですとどこでもスイスイ歩けちゃいますが、
アイゼンだとミックスの所は歩きづらいです。
装着だ脱着のタイミングも微妙な感じですね。

ホントにその日のうちに下山出来て良かったです。
でも私の中では、どうしても無理ならビバーグも覚悟でした。
電波の入る所で救助を呼ぶ事も考えましたが、
以前甲斐駒の黒戸尾根を仲間と夜中に登ろうとした時、
山中で動けない人がいるから・・とこれから登る私たちに警察から救助(発見したら連絡をと)を委ねられた事があります。救助隊は朝にならないと動かないからと。
結果私たちが歩いて1時間半のとこで遭難者を見つけ連絡したら、朝からの予定を切り上げて救助に向かってきましたが。
連絡してもすぐ動いてくれるとは限らないので、どうしても歩けなければ山中泊と思っていました。
まぁ翌日仕事もあるので、当日に帰れた事は良かったです。
でも人の命の方が仕事より大事ですから、
いざとなると腹は座る感じですね。

雲取の避難小屋は山頂で景色もいいですので、お薦めですよ〜

コメントありがとうございました。
2015/2/3 0:49
ShuMaeさん、ご無事でなりよりでした
ShuMaeさん、久々に覗かせてもらって、びっくりしました。
事故にあわれていたんですね。
でも、本当にご無事でなりよりでした。
ShuMaeさんのような方でも、こんな事故にあわれるのですよね。
事故の経緯よく読ませて頂きました。
落ち葉と雪の組み合わせ、すごくわかります。
自分も似たような場面で年末にこけました。落ち葉の下が凍り付いていて。
こけた後に思いました。こけ方がまずかったら、しゃれにならないって…。
下りは本当に怖いですね。
でも、同行の方がいてよかっですね。
一人じゃ、こういう時、どうにもならないですからね。
先ずはゆっくりと養生してください。

pikachanさん
はじめまして。
そして、今回はホントにご苦労様でした。サポ−ト大変でしたね。
こういう事故って、本当になんでもないところで起きたりしますよね。
自分も下山口近くでこけたりします。自分は単独行中心なので、今回のShuMaeさんの事故を読ませてもらって考えさせられることいっぱいです。
pikachanさん も気をつけて下さい。
2015/2/8 16:25
Re: ShuMaeさん、ご無事でなりよりでした
momohiroさん、こんばんは!
初めまして

今回の下りは私も手前で滑ったりしました。
たまたまちょっとした具合で足をひねっての事かと思います。
シューさんはかなり痛かったと思いますが、
時間はかかっても下れて良かったかと思います。

momohiroさんも下山口でコケたりしますか?
私も以前、越前岳の林道まで、下ったとこでコケ
2キロ2時間かかった事があり、それ以来一人で歩く時は充分注意するようになりました。

コメント、ご心配、ありがとうございましたwink
2015/2/8 18:12
Re: ShuMaeさん、ご無事でなりよりでした
momohiro先輩、メッセージありがとうございます。

いや〜簡単なところで脇が甘くてお恥ずかしいというか、自分でも何でこんなところで
ってくらい簡単にポッキリでした。加重はそれほどでもなかったと思うんですが、やっぱり内転にひねったのがよくなかったようです。とはいえとっさの空中姿勢なぞ制御できるものでもないので、後で考えれば、の話ですが。。。

そうですね、一人でなったら心細かったと思います。
pikachanには重い荷物担いで最後まで励ましてもらい大感謝です。
まあ先輩は超越した領域でらっしゃるから心配ないにしても、私なんぞは神様から少し頭冷やしてね、と言われてるようで、春までの養生期間に色々考えてしまいそうです。

2週間経って少しくっついてきたのか楽になってくると春が待ち遠しくて山の本とかDVD借りてきてごまかしています
とはいえ、先輩も単独が多いので、念には念でよろしくお願いしま〜す。
2015/2/9 21:02
pikachanさん、ShuMaeさん こんばんは
pikachanさん
自分もなんでもないところでこけます
3日前の雨巻山の下山でも、後少しで車道に出るというところで、泥濘に足を取られてこけました。なんでかなぁと思って、そのあとの高峯の下りで、注意しながら歩いていると、後少しで下山となると地面をちゃんと見ていないみたいですね。下山口を見てしまっている。
改めて、下りでの気の緩みを注意することが大事ですね。

ShuMaeさん
超越はしてはいませんよ
たまたま今まで運が良かったからだと思います。
直近の山行でもこけたんですよ
単独行も60歳ぐらいまでかなと思います。
ちょっと残念だけど、体力が落ちたら仕方ないですね。
だから、慎重に山登りをしてアラインゲンガーはもう少しだけ楽しみたいです
2015/2/14 23:25
Re: pikachanさん、ShuMaeさん こんばんは
momohiroさん、こんばんは!
またまたコメントありがとうございます

下山で登山口近くなると、そっちばかり見てしまう
地面見てないですね。
言われるとそんな感じしますね。

昨日スノボーしてきましたが、
滑り終えた下あたりで変にコケ、
手をひねってついたようで、ちょっと肘あたりに痛み感じました。
下山口や私の昨日の場合のような場合は
気が緩んだせいでしょう

では、まだまだ滑る時期なので、
気をつけたいですね。

ありがとうございます
2015/2/15 21:31
Re: pikachanさん、ShuMaeさん こんばんは
momohiroさん、こんにちは。

そうですね、確かに下山間近で滑ったり転んだりが多いような気がします。
下山だと多少気が緩んでるのかもしれませんね。
危険個所では気が張っているので慎重に行きますしね。
先輩のような熟達者でもこけることがあるのかと
少々驚きつつ、でも少し安心しました。
が、自身、下山までしっかり気を引き締めて歩くように心がけます。

アラインゲンガーは確かに体力が落ちてくるとリスク出てくるので、あんまり歳食ったら注意しないと、ですよね。
しかし60歳までとなるとあと10年も無い!う〜ん、早く治さないといけませんね。
今日も初春のような気候ですが、春先が待ち遠しいです。
2015/2/16 15:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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