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Yamareco

記録ID: 5866657
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳・南岳・中岳・双六岳(南岳新道−西鎌尾根−小池新道)

2023年08月24日(木) 〜 2023年08月26日(土)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
22:22
距離
39.5km
登り
3,271m
下り
3,244m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:35
休憩
1:02
合計
8:37
4:24
4:24
30
4:54
4:54
36
5:30
5:33
77
6:50
6:55
5
7:00
7:01
49
7:50
8:13
143
10:36
10:52
84
12:16
2日目
山行
7:05
休憩
1:52
合計
8:57
6:04
6
6:10
6:12
15
6:27
6:27
43
7:10
7:26
22
7:48
7:51
14
8:05
8:05
12
8:17
8:26
24
8:50
8:56
15
9:11
9:21
33
9:54
9:54
63
10:57
11:11
31
11:42
11:51
49
12:40
12:40
18
12:58
13:28
14
13:42
13:42
4
13:46
13:46
29
14:15
14:28
22
14:50
14:50
2
14:52
14:52
9
15:01
3日目
山行
4:28
休憩
0:43
合計
5:11
6:45
3
6:48
6:48
28
7:16
7:16
13
7:29
7:29
10
7:39
7:41
31
8:12
8:22
1
8:23
8:29
28
8:57
8:57
17
9:14
9:14
13
9:27
9:27
14
9:41
9:41
38
10:19
10:19
14
10:33
10:46
9
10:55
10:55
9
11:04
11:04
12
11:16
11:16
13
天候 8/24(木)晴れのちガス、8/25(金)快晴のち時々ガス、8/26(土)AM快晴
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者無料駐車場
前日(8/23 水 22:30)到着。空きスペースは10台程度。朝(3:30)には満車。
下山時(8/26 土 12:00)は空きスペース15台程度。
コース状況/
危険箇所等
南岳新道の森林限界以下(2631ポイント以下)は道が荒れた部分あり。(木製の階段が朽ち、その下の路面が泥濘状態になっているなど)
その他周辺情報 平湯バスターミナル(アルプラザ)で昼食&お土産。自家用車90分駐車無料。
予約できる山小屋
槍平小屋
新穂高温泉登山者指導センターを4:00に出発
新穂高温泉登山者指導センターを4:00に出発
行く先の空が、ほのかに明けてきた
行く先の空が、ほのかに明けてきた
穂高平小屋。実際は写真よりもう少し暗い
穂高平小屋。実際は写真よりもう少し暗い
白出沢に到着
滝谷までの径。濡れた石は滑りそうで怖い。一歩一歩慎重に
滝谷までの径。濡れた石は滑りそうで怖い。一歩一歩慎重に
今年(2023.7.13)の短時間豪雨で新たにできた地形。ブドウ谷か?
1
今年(2023.7.13)の短時間豪雨で新たにできた地形。ブドウ谷か?
緊急避難場所のため「キジ打ち等禁止」とな
緊急避難場所のため「キジ打ち等禁止」とな
滝谷避難小屋
中を覗いてみた
キレイだが、不気味で入る気がしない
1
滝谷避難小屋
中を覗いてみた
キレイだが、不気味で入る気がしない
滝谷の木橋
ちゃんとリモート監視していただいている
ちゃんとリモート監視していただいている
滝谷の出口(槍平方面)付近は少し電波(docomo)が入る
滝谷の出口(槍平方面)付近は少し電波(docomo)が入る
藤木レリーフ。ロッククライミング普及功労者だそうな
現地のレリーフは字が小さすぎて読めない
写真で撮ったのを拡大して漸く読めた
藤木レリーフ。ロッククライミング普及功労者だそうな
現地のレリーフは字が小さすぎて読めない
写真で撮ったのを拡大して漸く読めた
南沢。槍平小屋も近い
南沢。槍平小屋も近い
槍平小屋到着。こじんまりとした静かな小屋だ。一度泊まってみたい
槍平小屋到着。こじんまりとした静かな小屋だ。一度泊まってみたい
ここから南沢までは、しっかりと電波が入ったので、メールチェックや地図データ等を更新
ここから南沢までは、しっかりと電波が入ったので、メールチェックや地図データ等を更新
再び南沢。早くも上空にガスが出始めた
再び南沢。早くも上空にガスが出始めた
南沢を渡ると、急登のはじまり
南沢を渡ると、急登のはじまり
木製の階段・はしごが取り付けられているものの、朽ちているものもある
木製の階段・はしごが取り付けられているものの、朽ちているものもある
槍平小屋を出て1時間ほど
小屋は小さくなったが、先も長い
暑さでへばりそう。風が全くない
槍平小屋を出て1時間ほど
小屋は小さくなったが、先も長い
暑さでへばりそう。風が全くない
乾いていればクサリはいらないと思うが、今はありがたい
下りには重宝しそう
乾いていればクサリはいらないと思うが、今はありがたい
下りには重宝しそう
3種類(木製、鉄製、アルミ?)のハシゴ連続
3種類(木製、鉄製、アルミ?)のハシゴ連続
漸く樹林帯を抜けてハイマツ帯へ。ガスで周りは何も見えず
風が抜けるので、暑さはひと段落
漸く樹林帯を抜けてハイマツ帯へ。ガスで周りは何も見えず
風が抜けるので、暑さはひと段落
木製の桟道ならぬ階段
結構急なので、濡れると怖そう
木製の桟道ならぬ階段
結構急なので、濡れると怖そう
ようやく2631ポイント
雨が降ってきたので、ここで雨合羽&ザックカバーを装着
ようやく2631ポイント
雨が降ってきたので、ここで雨合羽&ザックカバーを装着
ガスの先に岩山が・・・
行くんでしょうね
ガスの先に岩山が・・・
行くんでしょうね
出た!桟道。晴れていたら怖そう・・
でもガスなのでへっちゃらです
出た!桟道。晴れていたら怖そう・・
でもガスなのでへっちゃらです
ここはちょっと滑りそうでおっかなかった
雨さえ降ってなければ、なんともないんでしょうけど
ここはちょっと滑りそうでおっかなかった
雨さえ降ってなければ、なんともないんでしょうけど
桟道からハシゴへ
この辺が南岳新道の核心部になるのかしらん
ガスで周囲の景色が分からないので、いまいち緊張感が・・
1
桟道からハシゴへ
この辺が南岳新道の核心部になるのかしらん
ガスで周囲の景色が分からないので、いまいち緊張感が・・
細い道にクサリ
晴れていれば南沢カールがきれいにみえるんだろうなぁ
細い道にクサリ
晴れていれば南沢カールがきれいにみえるんだろうなぁ
ガスの時はどうしても足元に興味が行きますね
ガスの時はどうしても足元に興味が行きますね
「南岳小屋へ40分」
嘘こけ〜!心身疲労のおじやんにはそれは無理でしょ
1
「南岳小屋へ40分」
嘘こけ〜!心身疲労のおじやんにはそれは無理でしょ
チングルマも綿毛の季節に
チングルマも綿毛の季節に
疲れがピークに来たとき、思わず「小屋か?」と見える景色が・・・
ガスの中、あれは何だったんだろう?南岳シンド(しんどい道)だなぁ
1
疲れがピークに来たとき、思わず「小屋か?」と見える景色が・・・
ガスの中、あれは何だったんだろう?南岳シンド(しんどい道)だなぁ
鉄製のハシゴの上に朽ちた木橋
これは怖い。周りがガスなので余計に・・・
鉄製のハシゴの上に朽ちた木橋
これは怖い。周りがガスなので余計に・・・
と、その先に!屹立としたお姿!!!
あれはまさしく!!!
一気に疲れが吹き飛び、元気百倍です!!!
4
と、その先に!屹立としたお姿!!!
あれはまさしく!!!
一気に疲れが吹き飛び、元気百倍です!!!
親と子がしっかと!
この時期は子供も随分と大きいですね。もうすぐ親離れでしょうか
3
親と子がしっかと!
この時期は子供も随分と大きいですね。もうすぐ親離れでしょうか
ひな鳥のアップ
やっとの思いで南岳小屋に!
と、思ったら、また雷鳥のお出迎え。写真のどこにいるかわかりますか?
2
やっとの思いで南岳小屋に!
と、思ったら、また雷鳥のお出迎え。写真のどこにいるかわかりますか?
こんなに小屋近くでも雷鳥が出るんですね
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こんなに小屋近くでも雷鳥が出るんですね
ひな鳥もちゃんといます
3
ひな鳥もちゃんといます
南岳小屋到着!到着時はガスガスでした
南岳小屋到着!到着時はガスガスでした
軽食はちゃんぽんをオーダー
軽食提供時間は13:30まで
2
軽食はちゃんぽんをオーダー
軽食提供時間は13:30まで
2段ベット室の下段
開放的かつプライベート空間も少しあって良かったです
なにより、風通し(文字通り)がいいので
2段ベット室の下段
開放的かつプライベート空間も少しあって良かったです
なにより、風通し(文字通り)がいいので
ガスが取れてきたので、大キレットの展望台(獅子鼻)へ
そこから撮った南岳小屋と南岳
1
ガスが取れてきたので、大キレットの展望台(獅子鼻)へ
そこから撮った南岳小屋と南岳
ガスの向こうには北穂高岳が
北壁の迫力に圧倒されます
1
ガスの向こうには北穂高岳が
北壁の迫力に圧倒されます
南岳小屋の食堂
小さな小屋のアットホームな空間です
南岳小屋の食堂
小さな小屋のアットホームな空間です
夕食。美味しかった!ごはんもりもり頂いちゃいました!
2
夕食。美味しかった!ごはんもりもり頂いちゃいました!
翌朝、夜明け前の大キレット
北穂高岳の雄姿と相まって、一層厳しさを感じます
1
翌朝、夜明け前の大キレット
北穂高岳の雄姿と相まって、一層厳しさを感じます
遥か彼方には、八ヶ岳や南アルプスの峰々の向こうに富士が
遥か彼方には、八ヶ岳や南アルプスの峰々の向こうに富士が
常念岳の横からのご来光
常念岳の横からのご来光
北穂高岳のモルゲンロート
2
北穂高岳のモルゲンロート
今日行く道を望んでみると、南岳の向こうに中岳、さらに槍ヶ岳がモルゲンロートに照らされています
今日行く道を望んでみると、南岳の向こうに中岳、さらに槍ヶ岳がモルゲンロートに照らされています
ということでメシメシ!5:15から朝食です
シンプルですが美味いんだこれが
1
ということでメシメシ!5:15から朝食です
シンプルですが美味いんだこれが
ほぼ予定通りの出発時刻です
カメラの時計は5分進んでいるので・・・
ほぼ予定通りの出発時刻です
カメラの時計は5分進んでいるので・・・
まず、南岳
南沢カールの遥か下に槍平小屋が見えた!
写真左が昨日来た南岳新道だなぁ。桟道をこの天気で通っていたら、また違う感想だったかもね
南沢カールの遥か下に槍平小屋が見えた!
写真左が昨日来た南岳新道だなぁ。桟道をこの天気で通っていたら、また違う感想だったかもね
天狗原分岐から望んだ中岳・大喰岳そして槍ヶ岳
1
天狗原分岐から望んだ中岳・大喰岳そして槍ヶ岳
南岳直下にこんなところもありました
南岳直下にこんなところもありました
中岳直下。石または石の中を登っていきます
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中岳直下。石または石の中を登っていきます
中岳〜。槍ヶ岳がキレイ
中岳〜。槍ヶ岳がキレイ
中岳山頂からの下り口。そういえば、ちょっとしたクサリ&はしごがあるとの事だったので、ストックをザックに括り付けて
中岳山頂からの下り口。そういえば、ちょっとしたクサリ&はしごがあるとの事だったので、ストックをザックに括り付けて
2段はしご
レンズカバーが半開き状態になってしまった
2段はしご
レンズカバーが半開き状態になってしまった
大喰側から見た中岳。南岳側からのゆったりとした姿とは違って、荒々しい
大喰側から見た中岳。南岳側からのゆったりとした姿とは違って、荒々しい
大喰岳から槍ヶ岳眺望
しかし、ご経験豊かな登山者の方々は何とかならんかねぇ。
大喰岳山頂は広いのに、誰もいないのに、なぜ山頂標識の下に陣取るか!?
しかもこちらが三脚&セルフタイマーセットしているのを気にせずに陣取って!
おもわず「セルフタイマーセットしてるんですけど」と言ったんだが、人はしゃがんだだけで、標識付近に置いたザックはそのまま・・・・
こうはなりたくない、他山の石としたい
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大喰岳から槍ヶ岳眺望
しかし、ご経験豊かな登山者の方々は何とかならんかねぇ。
大喰岳山頂は広いのに、誰もいないのに、なぜ山頂標識の下に陣取るか!?
しかもこちらが三脚&セルフタイマーセットしているのを気にせずに陣取って!
おもわず「セルフタイマーセットしてるんですけど」と言ったんだが、人はしゃがんだだけで、標識付近に置いたザックはそのまま・・・・
こうはなりたくない、他山の石としたい
槍ヶ岳山荘に到着
予定よりも早く着いたので、穂先に登ることにしました
1
槍ヶ岳山荘に到着
予定よりも早く着いたので、穂先に登ることにしました
登って良かった!
ガラガラの山頂に360°の大展望!
剣岳から立山、薬師はもちろん、南アルプスや富士山、加賀白山まで文句なしの大展望でした
登って良かった!
ガラガラの山頂に360°の大展望!
剣岳から立山、薬師はもちろん、南アルプスや富士山、加賀白山まで文句なしの大展望でした
さあ、西鎌尾根へ
さあ、西鎌尾根へ
振り返って槍と小槍にお別れ
この後すぐにガスが湧いてきて、本日の槍の雄姿はこれが見納めに
振り返って槍と小槍にお別れ
この後すぐにガスが湧いてきて、本日の槍の雄姿はこれが見納めに
千丈乗越に到着。そこから延びる西鎌尾根の登山道
ガスがかなり湧いてきました
千丈乗越に到着。そこから延びる西鎌尾根の登山道
ガスがかなり湧いてきました
左俣乗越までの道中
左俣乗越までの道中
ガスが湧いてくると、やっぱり足元に興味が・・・
1
ガスが湧いてくると、やっぱり足元に興味が・・・
左俣岳かなぁ。ガスガスです
左俣岳かなぁ。ガスガスです
左俣乗越に到着
左俣岳は山頂飛騨側を巻いていきます
左俣岳は山頂飛騨側を巻いていきます
左俣岳を過ぎたあたりから、ガスが取れてきて、前方の樅沢岳等が見えてきた
左俣岳を過ぎたあたりから、ガスが取れてきて、前方の樅沢岳等が見えてきた
硫黄乗越到着!
これから、前樅沢から樅沢に向けた登り
硫黄乗越到着!
これから、前樅沢から樅沢に向けた登り
ナナカマドの赤い実がキレイ
1
ナナカマドの赤い実がキレイ
前樅沢への登り
樅沢岳に到着(2754m)
樅沢岳に到着(2754m)
あれ??もう1つ樅沢岳(2755m)の山頂標識が
こちらが最高点かな?
あれ??もう1つ樅沢岳(2755m)の山頂標識が
こちらが最高点かな?
樅沢岳を過ぎたら、あとは双六山荘へのビクトリーロード
樅沢岳を過ぎたら、あとは双六山荘へのビクトリーロード
双六山荘見えた
大きな山荘です
軽食は15:00まで提供しているとのこと
山荘にチェックインした後、五目ラーメンで腹ごしらえしたら、双六岳へ
軽食は15:00まで提供しているとのこと
山荘にチェックインした後、五目ラーメンで腹ごしらえしたら、双六岳へ
頂上丘陵部に到達!
あとは山頂への道!
ガスはかかったり切れたり
頂上丘陵部に到達!
あとは山頂への道!
ガスはかかったり切れたり
双六岳山頂に到着!
丁度ガスが晴れて、黒部五郎や水晶・鷲羽方面の眺望が得られましたので、大満足です
双六岳山頂に到着!
丁度ガスが晴れて、黒部五郎や水晶・鷲羽方面の眺望が得られましたので、大満足です
帰りの双六丘陵部の一本道
帰りの双六丘陵部の一本道
夕食は天ぷら。双六山荘名物とのこと
抹茶塩かそうめんつゆにていただきます
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夕食は天ぷら。双六山荘名物とのこと
抹茶塩かそうめんつゆにていただきます
朝の双六山荘
清々しいです
朝の双六山荘
清々しいです
朝食時間を1時間間違えてしまった!
本当は5:30からだったのに
もう少し早く出発できたのに、しまった
朝食時間を1時間間違えてしまった!
本当は5:30からだったのに
もう少し早く出発できたのに、しまった
双六池と笠ヶ岳
くろゆりベンチ手前から双六山荘にお別れ
くろゆりベンチ手前から双六山荘にお別れ
くろゆりベンチからは加賀白山が見えた!
くろゆりベンチからは加賀白山が見えた!
花見平から双六岳の雄姿を見納め
花見平から双六岳の雄姿を見納め
弓折乗越。槍ヶ岳から西穂高岳までの稜線がきれい
弓折乗越。槍ヶ岳から西穂高岳までの稜線がきれい
鏡平小屋前の池。確かに、水が無い
双六山荘で「鏡平小屋が水不足なので、双六山荘でたっぷり汲んでいって」と言われたのを実感
しかし、ここまで雨が降っていないとは、岐阜市の感覚では「???」なところ
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鏡平小屋前の池。確かに、水が無い
双六山荘で「鏡平小屋が水不足なので、双六山荘でたっぷり汲んでいって」と言われたのを実感
しかし、ここまで雨が降っていないとは、岐阜市の感覚では「???」なところ
お約束のかきごおり(宇治金時800円なり)
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お約束のかきごおり(宇治金時800円なり)
鏡池
ちょっと波立っていたが、キレイに
2
鏡池
ちょっと波立っていたが、キレイに
秩父沢。水が無い!!
ここでタオルに水を含ませて首に巻こうと考えていたのが、甘かった!ここまで水不足とは!
秩父沢。水が無い!!
ここでタオルに水を含ませて首に巻こうと考えていたのが、甘かった!ここまで水不足とは!
わさび平小屋到着
CCレモンで生き返った
わさび平小屋到着
CCレモンで生き返った
笠新道登山口の水場
やはり水が無い
笠新道登山口の水場
やはり水が無い
新穂高温泉登山者指導センターに戻ってきました
新穂高温泉登山者指導センターに戻ってきました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール テントマット ヘルメット

感想

一度は行きたかった南岳新道でしたが、あいにくのガスでほとんど眺望を得られませんでした。しかし、その分、雷鳥に複数回お目にかかれました。
また、その他は文句なしで、ガスに覆われかけた双六岳も、自分が山頂に着いたと同時にガスが晴れて、十分な視界を楽しめました。
小池新道は暑かった。下りですら暑さで足が痙攣しそうでしたので、登りの方々はさぞかし暑くて疲労困憊だったのではと推察します。

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槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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新穂高〜上高地
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