朝、空は満点の星空。
0時ジャストに新穂高無料駐車場を出発します
0
朝、空は満点の星空。
0時ジャストに新穂高無料駐車場を出発します
小池新道入口。
道の真ん中に看板が立っています
0
小池新道入口。
道の真ん中に看板が立っています
秩父沢を通過〜
水音は全くしていませんでした。
0
秩父沢を通過〜
水音は全くしていませんでした。
鏡平山荘。
じ、自販機が設置されてる!
0
鏡平山荘。
じ、自販機が設置されてる!
弓折乗越。
ここから森林限界、稜線歩きです。
0
弓折乗越。
ここから森林限界、稜線歩きです。
双六小屋で小休止。
時間的にちょうど出発準備をされてる方が多いようでした。
0
双六小屋で小休止。
時間的にちょうど出発準備をされてる方が多いようでした。
双六岳分岐から巻き道へ。
間もなく夜明け。表銀座縦走路から日が昇って来そうです。
0
双六岳分岐から巻き道へ。
間もなく夜明け。表銀座縦走路から日が昇って来そうです。
水滴きらきら光るチングルマ
0
水滴きらきら光るチングルマ
天気は快晴!
0
天気は快晴!
これから登る鷲羽岳方面も視界はバッチリ。
0
これから登る鷲羽岳方面も視界はバッチリ。
空が焼けてきます
0
空が焼けてきます
斜面が赤く染まり始めます
0
斜面が赤く染まり始めます
三俣蓮華岳、モルゲンロート。
0
三俣蓮華岳、モルゲンロート。
三俣峠手前で日の出。
ちょうどよく見えるポイントで迎えることができました。
0
三俣峠手前で日の出。
ちょうどよく見えるポイントで迎えることができました。
あたりを一気に赤く染め上げます
0
あたりを一気に赤く染め上げます
チングルマと。
2
チングルマと。
白い綿毛は金色に染まります
0
白い綿毛は金色に染まります
暫く日が昇るのを見守った後、再び歩を進めます
0
暫く日が昇るのを見守った後、再び歩を進めます
丸山方面
0
丸山方面
右手後方には槍ヶ岳〜穂高連峰の展望
0
右手後方には槍ヶ岳〜穂高連峰の展望
鷲羽岳と色づくコバイケイソウ。
黄葉が朝日を受け金色に輝きます。
0
鷲羽岳と色づくコバイケイソウ。
黄葉が朝日を受け金色に輝きます。
三俣山荘へ降りる途中で、日陰に入りました。
0
三俣山荘へ降りる途中で、日陰に入りました。
三俣山荘。
ここも時間的に出発準備をされている方が多いようでした。
0
三俣山荘。
ここも時間的に出発準備をされている方が多いようでした。
この日最初のピーク、鷲羽岳へ。
0
この日最初のピーク、鷲羽岳へ。
伊藤新道分岐の看板。
ルートの開通は大きなニュースになっていました。
地元からのアクセスが良くなるのは大歓迎です。
0
伊藤新道分岐の看板。
ルートの開通は大きなニュースになっていました。
地元からのアクセスが良くなるのは大歓迎です。
三俣山荘を見下ろす。
奥には双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
0
三俣山荘を見下ろす。
奥には双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
黒部五郎岳とカール。
0
黒部五郎岳とカール。
黒部五郎岳の左手には雲上の白山の展望も。
0
黒部五郎岳の左手には雲上の白山の展望も。
双六岳の左には焼岳、乗鞍岳。
右からは笠ヶ岳が頭を覗かせます。
0
双六岳の左には焼岳、乗鞍岳。
右からは笠ヶ岳が頭を覗かせます。
祖父岳と薬師岳
0
祖父岳と薬師岳
右手にはヤリホー!
2
右手にはヤリホー!
北穂、奥穂、ジャンダルム。
0
北穂、奥穂、ジャンダルム。
山頂が見えてきました。
0
山頂が見えてきました。
登り切って鷲羽岳山頂!
快晴の中、もちろん360度の大展望です。
1
登り切って鷲羽岳山頂!
快晴の中、もちろん360度の大展望です。
三俣蓮華と笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山
1
三俣蓮華と笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山
澄み切った青空。
常念岳、槍ヶ岳、穂高岳。
0
澄み切った青空。
常念岳、槍ヶ岳、穂高岳。
黒部五郎岳と北ノ俣岳
1
黒部五郎岳と北ノ俣岳
鷲羽池と表銀座縦走路。
大天井岳、常念岳、槍ヶ岳
0
鷲羽池と表銀座縦走路。
大天井岳、常念岳、槍ヶ岳
表銀座縦走路と北鎌尾根が被って見えるあたり。
奥には富士山も見えていました。
1
表銀座縦走路と北鎌尾根が被って見えるあたり。
奥には富士山も見えていました。
大天井岳と常念岳の間からは八ヶ岳。
0
大天井岳と常念岳の間からは八ヶ岳。
裏銀座縦走路と後立山連峰。
針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山が見えています。
0
裏銀座縦走路と後立山連峰。
針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山が見えています。
正面に水晶岳。
0
正面に水晶岳。
岩肌白い薬師岳。
0
岩肌白い薬師岳。
水晶岳と裏銀座縦走路
0
水晶岳と裏銀座縦走路
ワリモ岳と水晶岳
0
ワリモ岳と水晶岳
稜線に咲くトウヤクリンドウ
1
稜線に咲くトウヤクリンドウ
イワツメクサは咲き残り
0
イワツメクサは咲き残り
タカネシオガマ。
こちらも咲き残っているものは少ないです
0
タカネシオガマ。
こちらも咲き残っているものは少ないです
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返ります
0
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返ります
水晶岳へ。
0
水晶岳へ。
イワギキョウも咲き残りです
0
イワギキョウも咲き残りです
ワリモ北分岐から水晶岳
0
ワリモ北分岐から水晶岳
水晶小屋への登り返し。
このあたりはイブキジャコウソウが多く咲きます
0
水晶小屋への登り返し。
このあたりはイブキジャコウソウが多く咲きます
振り返れば鷲羽岳、ワリモ岳と槍ヶ岳。
0
振り返れば鷲羽岳、ワリモ岳と槍ヶ岳。
黒部五郎岳。
0
黒部五郎岳。
振り返って何度も何度も撮ります。
0
振り返って何度も何度も撮ります。
水晶小屋に到着。
小屋には寄らず、いざ水晶岳へ。
0
水晶小屋に到着。
小屋には寄らず、いざ水晶岳へ。
小屋上から眺める展望。
思わずため息が出てしまいます。
0
小屋上から眺める展望。
思わずため息が出てしまいます。
水晶岳へは暫く緩やかな斜面が続きます。
0
水晶岳へは暫く緩やかな斜面が続きます。
立山と後立山。
谷間には黒部ダム。
0
立山と後立山。
谷間には黒部ダム。
水晶小屋と裏銀座縦走路。
中央が野口五郎岳。
0
水晶小屋と裏銀座縦走路。
中央が野口五郎岳。
写真撮るのに忙しく、歩みは遅いです
0
写真撮るのに忙しく、歩みは遅いです
黒部五郎岳と雲ノ平
1
黒部五郎岳と雲ノ平
遥か下に雲ノ平山荘が見えます。
0
遥か下に雲ノ平山荘が見えます。
直下の岩場の登りを終えると水晶岳山頂です。
0
直下の岩場の登りを終えると水晶岳山頂です。
こちらも360度の大展望。
どこを見ても北アの名峰が並びます。
1
こちらも360度の大展望。
どこを見ても北アの名峰が並びます。
ちょうど誰もいないタイミングがあったので、カメラ置いて自撮りしてみました。
2
ちょうど誰もいないタイミングがあったので、カメラ置いて自撮りしてみました。
正面に赤牛岳。
あそこまで日帰りで行ける日は果たして来るのだろうか。
1
正面に赤牛岳。
あそこまで日帰りで行ける日は果たして来るのだろうか。
再び黒部五郎岳。
0
再び黒部五郎岳。
薬師岳。
1
薬師岳。
定番ネタですが、赤牛岳と。
いつか赤牛山頂でこれをやりたい。
1
定番ネタですが、赤牛岳と。
いつか赤牛山頂でこれをやりたい。
のんびり休んでいるうちに少しずつ雲が増えてきました。
0
のんびり休んでいるうちに少しずつ雲が増えてきました。
アップで笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山の展望。
0
アップで笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山の展望。
復路へ。
チョウノスケソウの綿毛。
3
復路へ。
チョウノスケソウの綿毛。
水晶岳を振り返る。
0
水晶岳を振り返る。
稜線に多く咲くミヤマウイキョウは咲き終わり。
0
稜線に多く咲くミヤマウイキョウは咲き終わり。
再びワリモ岳、鷲羽岳。
雲が湧き上がってきます。
0
再びワリモ岳、鷲羽岳。
雲が湧き上がってきます。
0
ワリモ北分岐から岩苔乗越へ。
黒部五郎岳、祖父岳を見ながら下ります。
0
ワリモ北分岐から岩苔乗越へ。
黒部五郎岳、祖父岳を見ながら下ります。
岩苔乗越へ。
ここから見る水晶は重厚感があります。
0
岩苔乗越へ。
ここから見る水晶は重厚感があります。
岩苔乗越へ降りてきました。
0
岩苔乗越へ降りてきました。
さらに黒部源流へと下ります。
正面は三俣蓮華岳。
0
さらに黒部源流へと下ります。
正面は三俣蓮華岳。
岩苔乗越を振り返る。
まだまだ下ります。
0
岩苔乗越を振り返る。
まだまだ下ります。
斜面にはウメバチソウ
0
斜面にはウメバチソウ
トリカブト
0
トリカブト
オオバタケシマランの赤い実。
0
オオバタケシマランの赤い実。
ミソガワソウ
0
ミソガワソウ
黒部源流へと降りてきました。
対岸の祖父岳へ行く場合は長い登り返しになります。
0
黒部源流へと降りてきました。
対岸の祖父岳へ行く場合は長い登り返しになります。
定期。
まあ撮りますよね。
0
定期。
まあ撮りますよね。
オヤマリンドウ咲く草原。
0
オヤマリンドウ咲く草原。
最奥には黒部五郎岳。
1
最奥には黒部五郎岳。
苔むした岩と湧水が奇麗だったのですが、写真で見るとイマイチでした。
0
苔むした岩と湧水が奇麗だったのですが、写真で見るとイマイチでした。
ベニバナイチゴの赤い実。
0
ベニバナイチゴの赤い実。
青空を見上げる。
0
青空を見上げる。
暫く登り返すと鷲羽岳が見えてきました。
0
暫く登り返すと鷲羽岳が見えてきました。
テン場付近の水場で水分補給。
冷たい水で生き返ります。
0
テン場付近の水場で水分補給。
冷たい水で生き返ります。
再び三俣峠へ。
ここからも長い登り返しになります。
0
再び三俣峠へ。
ここからも長い登り返しになります。
振り返れば鷲羽岳と水晶岳の展望。
0
振り返れば鷲羽岳と水晶岳の展望。
三俣峠へ。
三俣蓮華岳方面はスッキリ青空なのですが、
1
三俣峠へ。
三俣蓮華岳方面はスッキリ青空なのですが、
丸山方面は雲がだいぶ増えてきたので、往路と同様に巻き道ルートで戻ります。
0
丸山方面は雲がだいぶ増えてきたので、往路と同様に巻き道ルートで戻ります。
ミヤマリンドウ
0
ミヤマリンドウ
オオヒョウタンボクの赤い実。
綺麗ですが有毒です。
0
オオヒョウタンボクの赤い実。
綺麗ですが有毒です。
このルートも沢へと緩やかに下り、後半に登り返しがあります。
0
このルートも沢へと緩やかに下り、後半に登り返しがあります。
ハクサンフウロの咲き残り
0
ハクサンフウロの咲き残り
ミヤマアキノキリンソウ。
色の濃い黄色はよく目立ちます。
0
ミヤマアキノキリンソウ。
色の濃い黄色はよく目立ちます。
だいぶ離れましたがまだまだ展望は健在。
0
だいぶ離れましたがまだまだ展望は健在。
ここへ来て大天井岳がよく見えていました。
0
ここへ来て大天井岳がよく見えていました。
双六小屋が見えてきました。
0
双六小屋が見えてきました。
岩場の隙間からシラタマノキの実。
1
岩場の隙間からシラタマノキの実。
双六小池のテン場。
朝より数はだいぶ減っていました。
0
双六小池のテン場。
朝より数はだいぶ減っていました。
鷲羽岳の展望とはここでお別れ。
名残惜しくも先へ進みます。
0
鷲羽岳の展望とはここでお別れ。
名残惜しくも先へ進みます。
少しブレてますが、コガネイチゴの小さな赤い実。
0
少しブレてますが、コガネイチゴの小さな赤い実。
稜線へ出たら一気にガスに包まれました。
よくここまで天気持ったと思います。
0
稜線へ出たら一気にガスに包まれました。
よくここまで天気持ったと思います。
すずしーー!!(テンション高め)
0
すずしーー!!(テンション高め)
花見平。
お花が無いので通過〜
0
花見平。
お花が無いので通過〜
ウサギギク咲き残り。
0
ウサギギク咲き残り。
少し先でライチョウ親子と出会いました。
1
少し先でライチョウ親子と出会いました。
雌親1、雛3の内訳。左下が雌親ですが、この時期だともう同じような大きさに育ってますね。
1
雌親1、雛3の内訳。左下が雌親ですが、この時期だともう同じような大きさに育ってますね。
弓折乗越へ降りてきました。
0
弓折乗越へ降りてきました。
鏡池への下り。
雲を抜けると、雲の下は晴れていました。
0
鏡池への下り。
雲を抜けると、雲の下は晴れていました。
鏡池山荘。
再び日差しが入り暑くなります。
0
鏡池山荘。
再び日差しが入り暑くなります。
これも定期。
下山時のここのかき氷率は高めです。
2
これも定期。
下山時のここのかき氷率は高めです。
青空映り込む鏡池。
ここで展望が無いのは残念。
0
青空映り込む鏡池。
ここで展望が無いのは残念。
小池新道の下り。
小刻みな石畳の段差が続き、足の負担少なく歩きやすいです。
0
小池新道の下り。
小刻みな石畳の段差が続き、足の負担少なく歩きやすいです。
再び秩父沢を通過〜
0
再び秩父沢を通過〜
風穴から時折吹き出す冷風が気持ち良い〜
0
風穴から時折吹き出す冷風が気持ち良い〜
林道へ降りてきました。
0
林道へ降りてきました。
上部は相変わらず雲の中。
下界は強い日差しで暑いです。
0
上部は相変わらず雲の中。
下界は強い日差しで暑いです。
ワサビ平小屋を通過。
ここもリニューアルしてずいぶんと変わりましたね。
1
ワサビ平小屋を通過。
ここもリニューアルしてずいぶんと変わりましたね。
木かげは涼しい(日なたは暑い)林道を走って下ります。
0
木かげは涼しい(日なたは暑い)林道を走って下ります。
橋の上から見上げる稜線。
0
橋の上から見上げる稜線。
無事に新穂高登山口へと降りてきました。
1
無事に新穂高登山口へと降りてきました。
オマケ1,GoogleFitの記録。
距離は相変わらず長めに出ますが、歩数や運動時間はこんなもんかな、という感じです。
0
オマケ1,GoogleFitの記録。
距離は相変わらず長めに出ますが、歩数や運動時間はこんなもんかな、という感じです。
オマケ2。今回はスマホで撮ったものを代表写真にしてみました。15時間超の長行程、お疲れさまでした〜
0
オマケ2。今回はスマホで撮ったものを代表写真にしてみました。15時間超の長行程、お疲れさまでした〜
いいねした人