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Yamareco

記録ID: 5868410
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳・水晶岳(新穂高日帰り)

2023年08月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
15:16
距離
47.1km
登り
3,307m
下り
3,309m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:45
休憩
1:30
合計
15:15
0:06
0:09
2
0:32
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11
0:43
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9
0:52
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29
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1
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15:10
15:12
4
左俣林道の下り(復路)は大体走っています。
天候 朝は快晴!
10時頃から徐々に雲が広がりました
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用無料駐車場に駐車しました。
21時頃の到着で7割程度の駐車率でした。
コース状況/
危険箇所等
特別危険を感じるような箇所はありません。
全体によく整備された登山道です。
その他周辺情報 ひがくの湯(日帰り入浴800円)で入浴しました。
久々に寄りましたが、ここは来るたびに施設がアップグレードされてる気がします。
朝、空は満点の星空。
0時ジャストに新穂高無料駐車場を出発します
朝、空は満点の星空。
0時ジャストに新穂高無料駐車場を出発します
小池新道入口。
道の真ん中に看板が立っています
小池新道入口。
道の真ん中に看板が立っています
秩父沢を通過〜
水音は全くしていませんでした。
秩父沢を通過〜
水音は全くしていませんでした。
鏡平山荘。
じ、自販機が設置されてる!
鏡平山荘。
じ、自販機が設置されてる!
弓折乗越。
ここから森林限界、稜線歩きです。
弓折乗越。
ここから森林限界、稜線歩きです。
双六小屋で小休止。
時間的にちょうど出発準備をされてる方が多いようでした。
双六小屋で小休止。
時間的にちょうど出発準備をされてる方が多いようでした。
双六岳分岐から巻き道へ。
間もなく夜明け。表銀座縦走路から日が昇って来そうです。
双六岳分岐から巻き道へ。
間もなく夜明け。表銀座縦走路から日が昇って来そうです。
水滴きらきら光るチングルマ
水滴きらきら光るチングルマ
天気は快晴!
これから登る鷲羽岳方面も視界はバッチリ。
これから登る鷲羽岳方面も視界はバッチリ。
空が焼けてきます
空が焼けてきます
斜面が赤く染まり始めます
斜面が赤く染まり始めます
三俣蓮華岳、モルゲンロート。
三俣蓮華岳、モルゲンロート。
三俣峠手前で日の出。
ちょうどよく見えるポイントで迎えることができました。
三俣峠手前で日の出。
ちょうどよく見えるポイントで迎えることができました。
あたりを一気に赤く染め上げます
あたりを一気に赤く染め上げます
チングルマと。
白い綿毛は金色に染まります
白い綿毛は金色に染まります
暫く日が昇るのを見守った後、再び歩を進めます
暫く日が昇るのを見守った後、再び歩を進めます
丸山方面
右手後方には槍ヶ岳〜穂高連峰の展望
右手後方には槍ヶ岳〜穂高連峰の展望
鷲羽岳と色づくコバイケイソウ。
黄葉が朝日を受け金色に輝きます。
鷲羽岳と色づくコバイケイソウ。
黄葉が朝日を受け金色に輝きます。
三俣山荘へ降りる途中で、日陰に入りました。
三俣山荘へ降りる途中で、日陰に入りました。
三俣山荘。
ここも時間的に出発準備をされている方が多いようでした。
三俣山荘。
ここも時間的に出発準備をされている方が多いようでした。
この日最初のピーク、鷲羽岳へ。
この日最初のピーク、鷲羽岳へ。
伊藤新道分岐の看板。
ルートの開通は大きなニュースになっていました。
地元からのアクセスが良くなるのは大歓迎です。
伊藤新道分岐の看板。
ルートの開通は大きなニュースになっていました。
地元からのアクセスが良くなるのは大歓迎です。
三俣山荘を見下ろす。
奥には双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
三俣山荘を見下ろす。
奥には双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
黒部五郎岳とカール。
黒部五郎岳とカール。
黒部五郎岳の左手には雲上の白山の展望も。
黒部五郎岳の左手には雲上の白山の展望も。
双六岳の左には焼岳、乗鞍岳。
右からは笠ヶ岳が頭を覗かせます。
双六岳の左には焼岳、乗鞍岳。
右からは笠ヶ岳が頭を覗かせます。
祖父岳と薬師岳
右手にはヤリホー!
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右手にはヤリホー!
北穂、奥穂、ジャンダルム。
北穂、奥穂、ジャンダルム。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
登り切って鷲羽岳山頂!
快晴の中、もちろん360度の大展望です。
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登り切って鷲羽岳山頂!
快晴の中、もちろん360度の大展望です。
三俣蓮華と笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山
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三俣蓮華と笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山
澄み切った青空。
常念岳、槍ヶ岳、穂高岳。
澄み切った青空。
常念岳、槍ヶ岳、穂高岳。
黒部五郎岳と北ノ俣岳
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黒部五郎岳と北ノ俣岳
鷲羽池と表銀座縦走路。
大天井岳、常念岳、槍ヶ岳
鷲羽池と表銀座縦走路。
大天井岳、常念岳、槍ヶ岳
表銀座縦走路と北鎌尾根が被って見えるあたり。
奥には富士山も見えていました。
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表銀座縦走路と北鎌尾根が被って見えるあたり。
奥には富士山も見えていました。
大天井岳と常念岳の間からは八ヶ岳。
大天井岳と常念岳の間からは八ヶ岳。
裏銀座縦走路と後立山連峰。
針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山が見えています。
裏銀座縦走路と後立山連峰。
針ノ木岳、蓮華岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山が見えています。
正面に水晶岳。
岩肌白い薬師岳。
岩肌白い薬師岳。
水晶岳と裏銀座縦走路
水晶岳と裏銀座縦走路
ワリモ岳と水晶岳
ワリモ岳と水晶岳
稜線に咲くトウヤクリンドウ
1
稜線に咲くトウヤクリンドウ
イワツメクサは咲き残り
イワツメクサは咲き残り
タカネシオガマ。
こちらも咲き残っているものは少ないです
タカネシオガマ。
こちらも咲き残っているものは少ないです
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返ります
ワリモ岳から鷲羽岳を振り返ります
水晶岳へ。
イワギキョウも咲き残りです
イワギキョウも咲き残りです
ワリモ北分岐から水晶岳
ワリモ北分岐から水晶岳
水晶小屋への登り返し。
このあたりはイブキジャコウソウが多く咲きます
水晶小屋への登り返し。
このあたりはイブキジャコウソウが多く咲きます
振り返れば鷲羽岳、ワリモ岳と槍ヶ岳。
振り返れば鷲羽岳、ワリモ岳と槍ヶ岳。
黒部五郎岳。
振り返って何度も何度も撮ります。
振り返って何度も何度も撮ります。
水晶小屋に到着。
小屋には寄らず、いざ水晶岳へ。
水晶小屋に到着。
小屋には寄らず、いざ水晶岳へ。
小屋上から眺める展望。
思わずため息が出てしまいます。
小屋上から眺める展望。
思わずため息が出てしまいます。
水晶岳へは暫く緩やかな斜面が続きます。
水晶岳へは暫く緩やかな斜面が続きます。
立山と後立山。
谷間には黒部ダム。
立山と後立山。
谷間には黒部ダム。
水晶小屋と裏銀座縦走路。
中央が野口五郎岳。
水晶小屋と裏銀座縦走路。
中央が野口五郎岳。
写真撮るのに忙しく、歩みは遅いです
写真撮るのに忙しく、歩みは遅いです
黒部五郎岳と雲ノ平
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黒部五郎岳と雲ノ平
遥か下に雲ノ平山荘が見えます。
遥か下に雲ノ平山荘が見えます。
直下の岩場の登りを終えると水晶岳山頂です。
直下の岩場の登りを終えると水晶岳山頂です。
こちらも360度の大展望。
どこを見ても北アの名峰が並びます。
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こちらも360度の大展望。
どこを見ても北アの名峰が並びます。
ちょうど誰もいないタイミングがあったので、カメラ置いて自撮りしてみました。
2
ちょうど誰もいないタイミングがあったので、カメラ置いて自撮りしてみました。
正面に赤牛岳。
あそこまで日帰りで行ける日は果たして来るのだろうか。
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正面に赤牛岳。
あそこまで日帰りで行ける日は果たして来るのだろうか。
再び黒部五郎岳。
再び黒部五郎岳。
薬師岳。
定番ネタですが、赤牛岳と。
いつか赤牛山頂でこれをやりたい。
1
定番ネタですが、赤牛岳と。
いつか赤牛山頂でこれをやりたい。
のんびり休んでいるうちに少しずつ雲が増えてきました。
のんびり休んでいるうちに少しずつ雲が増えてきました。
アップで笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山の展望。
アップで笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山の展望。
復路へ。
チョウノスケソウの綿毛。
3
復路へ。
チョウノスケソウの綿毛。
水晶岳を振り返る。
水晶岳を振り返る。
稜線に多く咲くミヤマウイキョウは咲き終わり。
稜線に多く咲くミヤマウイキョウは咲き終わり。
再びワリモ岳、鷲羽岳。
雲が湧き上がってきます。
再びワリモ岳、鷲羽岳。
雲が湧き上がってきます。
ワリモ北分岐から岩苔乗越へ。
黒部五郎岳、祖父岳を見ながら下ります。
ワリモ北分岐から岩苔乗越へ。
黒部五郎岳、祖父岳を見ながら下ります。
岩苔乗越へ。
ここから見る水晶は重厚感があります。
岩苔乗越へ。
ここから見る水晶は重厚感があります。
岩苔乗越へ降りてきました。
岩苔乗越へ降りてきました。
さらに黒部源流へと下ります。
正面は三俣蓮華岳。
さらに黒部源流へと下ります。
正面は三俣蓮華岳。
岩苔乗越を振り返る。
まだまだ下ります。
岩苔乗越を振り返る。
まだまだ下ります。
斜面にはウメバチソウ
斜面にはウメバチソウ
トリカブト
オオバタケシマランの赤い実。
オオバタケシマランの赤い実。
ミソガワソウ
黒部源流へと降りてきました。
対岸の祖父岳へ行く場合は長い登り返しになります。
黒部源流へと降りてきました。
対岸の祖父岳へ行く場合は長い登り返しになります。
定期。
まあ撮りますよね。
定期。
まあ撮りますよね。
オヤマリンドウ咲く草原。
オヤマリンドウ咲く草原。
最奥には黒部五郎岳。
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最奥には黒部五郎岳。
苔むした岩と湧水が奇麗だったのですが、写真で見るとイマイチでした。
苔むした岩と湧水が奇麗だったのですが、写真で見るとイマイチでした。
ベニバナイチゴの赤い実。
ベニバナイチゴの赤い実。
青空を見上げる。
青空を見上げる。
暫く登り返すと鷲羽岳が見えてきました。
暫く登り返すと鷲羽岳が見えてきました。
テン場付近の水場で水分補給。
冷たい水で生き返ります。
テン場付近の水場で水分補給。
冷たい水で生き返ります。
再び三俣峠へ。
ここからも長い登り返しになります。
再び三俣峠へ。
ここからも長い登り返しになります。
振り返れば鷲羽岳と水晶岳の展望。
振り返れば鷲羽岳と水晶岳の展望。
三俣峠へ。
三俣蓮華岳方面はスッキリ青空なのですが、
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三俣峠へ。
三俣蓮華岳方面はスッキリ青空なのですが、
丸山方面は雲がだいぶ増えてきたので、往路と同様に巻き道ルートで戻ります。
丸山方面は雲がだいぶ増えてきたので、往路と同様に巻き道ルートで戻ります。
ミヤマリンドウ
オオヒョウタンボクの赤い実。
綺麗ですが有毒です。
オオヒョウタンボクの赤い実。
綺麗ですが有毒です。
このルートも沢へと緩やかに下り、後半に登り返しがあります。
このルートも沢へと緩やかに下り、後半に登り返しがあります。
ハクサンフウロの咲き残り
ハクサンフウロの咲き残り
ミヤマアキノキリンソウ。
色の濃い黄色はよく目立ちます。
ミヤマアキノキリンソウ。
色の濃い黄色はよく目立ちます。
だいぶ離れましたがまだまだ展望は健在。
だいぶ離れましたがまだまだ展望は健在。
ここへ来て大天井岳がよく見えていました。
ここへ来て大天井岳がよく見えていました。
双六小屋が見えてきました。
双六小屋が見えてきました。
岩場の隙間からシラタマノキの実。
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岩場の隙間からシラタマノキの実。
双六小池のテン場。
朝より数はだいぶ減っていました。
双六小池のテン場。
朝より数はだいぶ減っていました。
鷲羽岳の展望とはここでお別れ。
名残惜しくも先へ進みます。
鷲羽岳の展望とはここでお別れ。
名残惜しくも先へ進みます。
少しブレてますが、コガネイチゴの小さな赤い実。
少しブレてますが、コガネイチゴの小さな赤い実。
稜線へ出たら一気にガスに包まれました。
よくここまで天気持ったと思います。
稜線へ出たら一気にガスに包まれました。
よくここまで天気持ったと思います。
すずしーー!!(テンション高め)
すずしーー!!(テンション高め)
花見平。
お花が無いので通過〜
花見平。
お花が無いので通過〜
ウサギギク咲き残り。
ウサギギク咲き残り。
少し先でライチョウ親子と出会いました。
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少し先でライチョウ親子と出会いました。
雌親1、雛3の内訳。左下が雌親ですが、この時期だともう同じような大きさに育ってますね。
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雌親1、雛3の内訳。左下が雌親ですが、この時期だともう同じような大きさに育ってますね。
弓折乗越へ降りてきました。
弓折乗越へ降りてきました。
鏡池への下り。
雲を抜けると、雲の下は晴れていました。
鏡池への下り。
雲を抜けると、雲の下は晴れていました。
鏡池山荘。
再び日差しが入り暑くなります。
鏡池山荘。
再び日差しが入り暑くなります。
これも定期。
下山時のここのかき氷率は高めです。
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これも定期。
下山時のここのかき氷率は高めです。
青空映り込む鏡池。
ここで展望が無いのは残念。
青空映り込む鏡池。
ここで展望が無いのは残念。
小池新道の下り。
小刻みな石畳の段差が続き、足の負担少なく歩きやすいです。
小池新道の下り。
小刻みな石畳の段差が続き、足の負担少なく歩きやすいです。
再び秩父沢を通過〜
再び秩父沢を通過〜
風穴から時折吹き出す冷風が気持ち良い〜
風穴から時折吹き出す冷風が気持ち良い〜
林道へ降りてきました。
林道へ降りてきました。
上部は相変わらず雲の中。
下界は強い日差しで暑いです。
上部は相変わらず雲の中。
下界は強い日差しで暑いです。
ワサビ平小屋を通過。
ここもリニューアルしてずいぶんと変わりましたね。
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ワサビ平小屋を通過。
ここもリニューアルしてずいぶんと変わりましたね。
木かげは涼しい(日なたは暑い)林道を走って下ります。
木かげは涼しい(日なたは暑い)林道を走って下ります。
橋の上から見上げる稜線。
橋の上から見上げる稜線。
無事に新穂高登山口へと降りてきました。
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無事に新穂高登山口へと降りてきました。
オマケ1,GoogleFitの記録。
距離は相変わらず長めに出ますが、歩数や運動時間はこんなもんかな、という感じです。
オマケ1,GoogleFitの記録。
距離は相変わらず長めに出ますが、歩数や運動時間はこんなもんかな、という感じです。
オマケ2。今回はスマホで撮ったものを代表写真にしてみました。15時間超の長行程、お疲れさまでした〜
オマケ2。今回はスマホで撮ったものを代表写真にしてみました。15時間超の長行程、お疲れさまでした〜

感想

久方ぶりの水晶岳日帰りチャレンジ。

前回は高瀬ダムからだったので、今回は新穂高から。
今年は割と山行ったり走ったり、春からトレーニング時間が取れているので、今回長い行程に挑戦してみることにしました。
この日は天気良く、昼から崩れる予報も見事に外れ、終始大展望の稜線歩きを満喫できました。
特に水晶小屋への登り斜面から見る鷲羽岳方面の展望は、筆舌に尽くしがたいものがあります。
鷲羽岳、水晶岳はともに今回で9度目となりますが、このルートを初めて歩いたときから毎回全く変わらぬ感動を覚えます。
紛うこと無く、北ア屈指の好ロケーションだと個人的には思っています。

未踏の赤牛岳は、さらに水晶岳から往復でCT約6時間半。
今回のペースではまだまだ足を延ばすには難しいように感じました。
赤牛岳はいつか日帰りで歩いてみたい山の一つ。
当面の体力の維持と向上、さらには天候、時期、その日の体調、そして相応の覚悟(これ重要!)等々、色々条件が揃わないと挑戦すらできませんw

夏山シーズンも終盤ですが、もう暫くはアルプス縦走登山を楽しみたいところです。
(今年は長野県でも平地はとにかく暑いです…)

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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