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Yamareco

記録ID: 5923003
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

甲武信ヶ岳(台風に翻弄されてたどり着いたが山頂からご来光と富士山見れた)

2023年09月09日(土) 〜 2023年09月10日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
30:27
距離
24.9km
登り
2,311m
下り
2,308m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:07
休憩
1:29
合計
7:36
7:17
7:20
119
9:19
9:30
106
11:16
11:17
8
11:25
11:31
17
11:48
12:27
35
13:02
13:03
4
13:07
13:09
40
13:49
14:14
16
2日目
山行
7:30
休憩
0:49
合計
8:19
5:00
14
5:14
5:23
18
5:41
5:49
14
6:03
6:04
39
6:43
6:43
41
7:24
7:34
28
8:02
8:03
64
9:07
9:08
28
9:36
9:38
29
10:07
10:09
17
10:26
10:31
36
11:07
11:14
31
11:45
11:46
24
12:10
12:10
36
13:05
13:05
9
13:14
13:14
5
13:19
西沢渓谷入口駐車場
天候 1日目曇り時々霧雨、2日目快晴
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:30ごろ西沢渓谷入口駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり
その他周辺情報 ●花かげの湯(市営温泉)
TEL:0553-35-4126
住所:山梨市牧丘町窪平453-1
3時間市外一般(高校生以上)510円※
小・中学生300円
※JAF提示か?観光協会紹介画面提示で
100円割引
今年、2回目の西沢渓谷入口
2023年09月09日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:13
今年、2回目の西沢渓谷入口
徳ちゃん新道登山口
※前を行く軽装の登山者グループには追い付けず、小屋で見ただけ
2023年09月09日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:40
徳ちゃん新道登山口
※前を行く軽装の登山者グループには追い付けず、小屋で見ただけ
急登の赤土の濡れた尾根をひたすら登る
2023年09月09日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 8:57
急登の赤土の濡れた尾根をひたすら登る
徳ちゃん新道分岐で大休止し、戸渡尾根へ
※ガスって日差しは無いが風があまり無く汗でびしょ濡れ
軽い霧雨も気にならなかった、ザックのみザックカバーする
2023年09月09日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 9:49
徳ちゃん新道分岐で大休止し、戸渡尾根へ
※ガスって日差しは無いが風があまり無く汗でびしょ濡れ
軽い霧雨も気にならなかった、ザックのみザックカバーする
戸渡尾根
※入口が細尾根になっていたので険しいかと思いきや
直ぐに広めの同じような急登り尾根だった
2023年09月09日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 9:49
戸渡尾根
※入口が細尾根になっていたので険しいかと思いきや
直ぐに広めの同じような急登り尾根だった
戸渡尾根分岐
※尾根を登り切り狭い場所で再度大休止
2023年09月09日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 11:36
戸渡尾根分岐
※尾根を登り切り狭い場所で再度大休止
木賊山(2,469m)
2023年09月09日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 11:43
木賊山(2,469m)
破風
標高=2468.62 m
三等三角点:
※携帯変えてしまったせいで「三角点マップ」起動しなかった
帰って「三角点マップ」アプリ提供終了を知る・・・
今後の楽しみが・・・
2023年09月09日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 11:54
破風
標高=2468.62 m
三等三角点:
※携帯変えてしまったせいで「三角点マップ」起動しなかった
帰って「三角点マップ」アプリ提供終了を知る・・・
今後の楽しみが・・・
へとへとになりとぼとぼと小屋への降りを歩く
2023年09月09日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:03
へとへとになりとぼとぼと小屋への降りを歩く
甲武信小屋
※テント泊は14時から受付、小屋泊は受付てくれた
モンベルカード提示で\200割引だったかな?
2023年09月09日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:09
甲武信小屋
※テント泊は14時から受付、小屋泊は受付てくれた
モンベルカード提示で\200割引だったかな?
荷物を片付け空身で三宝山へお散歩
※往復1時間で、100m弱の昇り降り
2023年09月09日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:48
荷物を片付け空身で三宝山へお散歩
※往復1時間で、100m弱の昇り降り
甲武信ヶ岳分岐
※山頂はどうせガスっているので後のお楽しみに
2023年09月09日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:58
甲武信ヶ岳分岐
※山頂はどうせガスっているので後のお楽しみに
三宝山まで30分
2023年09月09日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:58
三宝山まで30分
三宝山(2,483m)
※埼玉県最高峰なので広めの山頂なのか?
2023年09月09日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:28
三宝山(2,483m)
※埼玉県最高峰なので広めの山頂なのか?
国師岳2
標高=2483.32 m
一等三角点
※国師岳シリーズだった、なんと一等三角点
今年は、一等三角点多し
2023年09月09日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:24
国師岳2
標高=2483.32 m
一等三角点
※国師岳シリーズだった、なんと一等三角点
今年は、一等三角点多し
戻って最後の急登で甲武信ヶ岳へ
2023年09月09日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:57
戻って最後の急登で甲武信ヶ岳へ
甲武信ヶ岳(2,475m)
※今回も山頂はガスの中・・・
2023年09月09日 14:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 14:34
甲武信ヶ岳(2,475m)
※今回も山頂はガスの中・・・
山頂は風があって心地よいので暫し服を乾かす
でも、流れる雲ははれず・・・
ここで会話した女性陣は皆小屋泊だった
2023年09月09日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 14:18
山頂は風があって心地よいので暫し服を乾かす
でも、流れる雲ははれず・・・
ここで会話した女性陣は皆小屋泊だった
甲武信小屋へ戻る
※小屋は空いていて場所は快適だったが、いびきが煩くて寝れなかった、気を失うように寝落ちしなんとか疲れをとる・・・
2023年09月09日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 14:45
甲武信小屋へ戻る
※小屋は空いていて場所は快適だったが、いびきが煩くて寝れなかった、気を失うように寝落ちしなんとか疲れをとる・・・
翌日、テント泊の登山者に釣られて再度山頂へ
2023年09月10日 05:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 5:34
翌日、テント泊の登山者に釣られて再度山頂へ
やっと見れた山頂からの富士山
2023年09月10日 05:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 5:35
やっと見れた山頂からの富士山
山頂から富士山を望遠で
2023年09月10日 05:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 5:37
山頂から富士山を望遠で
瑞牆山方面か?
2023年09月10日 05:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 5:38
瑞牆山方面か?
おそらく八ヶ岳方面
2023年09月10日 05:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 5:45
おそらく八ヶ岳方面
山頂から下山時に富士山
2023年09月10日 05:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 5:45
山頂から下山時に富士山
山頂から下山時にご来光
2023年09月10日 05:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 5:47
山頂から下山時にご来光
山頂から下山時に富士山2
2023年09月10日 05:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 5:56
山頂から下山時に富士山2
昨日会った方に挨拶して木賊山まき道から雁坂峠へ向う
※まき道は、少し細かったが歩きやすい道だった
雁坂峠まで7.1kmだったか・・・長い・・・
2023年09月10日 06:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 6:09
昨日会った方に挨拶して木賊山まき道から雁坂峠へ向う
※まき道は、少し細かったが歩きやすい道だった
雁坂峠まで7.1kmだったか・・・長い・・・
木賊山まき道分岐
2023年09月10日 06:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 6:22
木賊山まき道分岐
途中で富士山が見えた
2023年09月10日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 6:30
途中で富士山が見えた
破風山避難小屋へ降りる視界が開けた場所から富士山
2023年09月10日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 6:49
破風山避難小屋へ降りる視界が開けた場所から富士山
破風山避難小屋
※小屋を通りすぎ振り返る、小屋の中は綺麗だったが周りは昔のゴミ(スイスキーの瓶等)が散乱していた
2023年09月10日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 7:05
破風山避難小屋
※小屋を通りすぎ振り返る、小屋の中は綺麗だったが周りは昔のゴミ(スイスキーの瓶等)が散乱していた
左手を見ると富士山
2023年09月10日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 7:06
左手を見ると富士山
登り返して破風山へ向う
※近そうに見えたが山が深かった・・・
2023年09月10日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 7:06
登り返して破風山へ向う
※近そうに見えたが山が深かった・・・
破風山手前から振り返って、甲武信ヶ岳と三宝山
2023年09月10日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 7:39
破風山手前から振り返って、甲武信ヶ岳と三宝山
破風山(2,317m)
※登り返しきつかった、大休止、後2.7km半分以下だ・・・
2023年09月10日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 7:44
破風山(2,317m)
※登り返しきつかった、大休止、後2.7km半分以下だ・・・
破不山(破風山)
標高=2317.65 m
三等三角点
2023年09月10日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 7:44
破不山(破風山)
標高=2317.65 m
三等三角点
破風山辺りからの富士山
2023年09月10日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 8:03
破風山辺りからの富士山
東破風山(2,260m)
2023年09月10日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 8:22
東破風山(2,260m)
東破風
標高=2177.99 m
四等三角点
※一度通り過ぎたので戻って見つける、東破風山の降り途中に有ったが石柱見つからず・・・
この前に、後ろからきた登山者に抜かれる、後は甲武信小屋からの登山者はいなかったようだ
2023年09月10日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 8:46
東破風
標高=2177.99 m
四等三角点
※一度通り過ぎたので戻って見つける、東破風山の降り途中に有ったが石柱見つからず・・・
この前に、後ろからきた登山者に抜かれる、後は甲武信小屋からの登山者はいなかったようだ
雁坂嶺へ向う
※破風山同様に山頂を見ながら向かう、破風山より山頂は深くなかった
2023年09月10日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 8:49
雁坂嶺へ向う
※破風山同様に山頂を見ながら向かう、破風山より山頂は深くなかった
雁坂嶺(2,289m)
雁坂(雁坂嶺)
標高=2289.23 m
三等三角点
2023年09月10日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 9:27
雁坂嶺(2,289m)
雁坂(雁坂嶺)
標高=2289.23 m
三等三角点
雁坂嶺からの富士山
※やはり富士山見るなら9時前か・・・
この後、雁坂峠からの女性の登山者とすれ違う、距離長いのに・・・
2023年09月10日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 9:27
雁坂嶺からの富士山
※やはり富士山見るなら9時前か・・・
この後、雁坂峠からの女性の登山者とすれ違う、距離長いのに・・・
日本三大峠>針ノ木峠、三伏峠、雁坂峠
※針ノ木峠だけ未だ行っていない、大菩薩峠は入っていなかった・・・
2023年09月10日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 9:54
日本三大峠>針ノ木峠、三伏峠、雁坂峠
※針ノ木峠だけ未だ行っていない、大菩薩峠は入っていなかった・・・
雁坂峠(2,082m)
2023年09月10日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 9:55
雁坂峠(2,082m)
秩父往還の歴史
※ここにも日本武尊伝説が・・・
でも、何故こんな山の中を通過するのか・・・
当時は国境が面倒くさかったのか・・・
2023年09月10日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 9:55
秩父往還の歴史
※ここにも日本武尊伝説が・・・
でも、何故こんな山の中を通過するのか・・・
当時は国境が面倒くさかったのか・・・
日差しは暑く降りは長かったが念の為の水分補給に雁坂小屋へ寄る
2023年09月10日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 10:08
日差しは暑く降りは長かったが念の為の水分補給に雁坂小屋へ寄る
雁坂小屋
※小屋番さんは、片付けして下山予定との事、お土産は見あたらなかった
昨晩は、さっき会った女性登山者だけだったそう、ここで会ったトレラン風の登山者は雁坂峠登山道入口から来たのか??
2023年09月10日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 10:29
雁坂小屋
※小屋番さんは、片付けして下山予定との事、お土産は見あたらなかった
昨晩は、さっき会った女性登山者だけだったそう、ここで会ったトレラン風の登山者は雁坂峠登山道入口から来たのか??
最後の登り返しを行き絶え絶えで登って雁坂峠へ戻る
2023年09月10日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 10:46
最後の登り返しを行き絶え絶えで登って雁坂峠へ戻る
日差しは暑いが心地よい風が下から吹く中
思ったよりも急勾配で無く歩きやすい九十九折を降る
2023年09月10日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 10:48
日差しは暑いが心地よい風が下から吹く中
思ったよりも急勾配で無く歩きやすい九十九折を降る
井戸ノ沢出合
※川の流れる音に向かって休憩しようと思ったら井戸ノ沢だった
大休止
2023年09月10日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 11:25
井戸ノ沢出合
※川の流れる音に向かって休憩しようと思ったら井戸ノ沢だった
大休止
2023年09月10日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 11:41
渡渉箇所に迷うガレたおそらく2つ目の渡渉場所だろう
※水量がもう少し多くなると靴脱がないといけないかも・・・
2023年09月10日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 12:02
渡渉箇所に迷うガレたおそらく2つ目の渡渉場所だろう
※水量がもう少し多くなると靴脱がないといけないかも・・・
ピンクテープはあったが標識を見ると安心する
2023年09月10日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 12:04
ピンクテープはあったが標識を見ると安心する
虎ロープを持ちながら渡渉(最後の渡渉場所かな?小屋番さんは三つって言っていたような)
※岩が苔生していなかったのと水量が少なかったので初め見たより危険度は無かった
2023年09月10日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 12:16
虎ロープを持ちながら渡渉(最後の渡渉場所かな?小屋番さんは三つって言っていたような)
※岩が苔生していなかったのと水量が少なかったので初め見たより危険度は無かった
沓切沢出合
2023年09月10日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 12:28
沓切沢出合
沓切沢橋
※大汗はかいていないが、暑くて日陰で大休止
2023年09月10日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 12:29
沓切沢橋
※大汗はかいていないが、暑くて日陰で大休止
鹿を数頭見かけた、車が通らない車道??
2023年09月10日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 12:39
鹿を数頭見かけた、車が通らない車道??
雁坂トンネル有料道路料金所
2023年09月10日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 13:09
雁坂トンネル有料道路料金所
道の駅への標識
2023年09月10日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 13:22
道の駅への標識
雁坂峠登山道入口
2023年09月10日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 13:26
雁坂峠登山道入口
雁坂峠登山道入口ゲート
※トレラン競技禁止の貼りだし有り
2023年09月10日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 13:29
雁坂峠登山道入口ゲート
※トレラン競技禁止の貼りだし有り
道の駅みとみを横切り西沢渓谷入口へ辿り着いた
2023年09月10日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/10 13:38
道の駅みとみを横切り西沢渓谷入口へ辿り着いた
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甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
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技術レベル
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