雲ノ平を散策し、日本一遠い温泉に浸かる

2023年09月11日(月) 〜 2023年09月13日(水)

• GPS: 57:10
• 距離: 42.1km
• 登り: 2,907m
• 下り: 2,888m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:24
• 合計: 6:28

距離 11.6km 登り 1,070m 下り 502m

5:20 折立
6:21 太郎坂
6:58 青淵
7:14 積雪深計測ポール
7:46 7:47 ベンチ
8:29 8:34 五光岩ベンチ
9:26 9:40 太郎平小屋
10:24 10:26 第一徒渉点
10:33 10:35 第二徒渉点
10:44 薬師沢第2ベンチ
10:58 第三徒渉点
11:03 薬師沢ベンチ
11:40 カベッケが原
11:48 薬師沢小屋

2日目

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:25
• 合計: 8:05

距離 13.1km 登り 985m 下り 776m

4:55 薬師沢小屋
6:49 木道末端
7:14 7:16 アラスカ庭園
7:53 奥日本庭園
8:13 8:24 祖母岳
8:46 8:47 高天原峠分岐
9:07 9:08 スイス庭園
9:44 9:47 祖父岳分岐
10:08 雲ノ平テント場
10:26 10:29 高天原峠分岐
11:05 11:06 コロナ観測所
11:22 奥スイス庭園
11:26 11:27 雲ノ平の森の道
12:10 12:12 高天原峠
12:51 高天原分岐
13:00 高天原山荘

3日目

• 山行: 9:25
• 休憩: 0:43
• 合計: 10:08

距離 17.5km 登り 848m 下り 1,618m

4:20 高天原山荘
4:25 4:26 高天原分岐
5:13 5:20 高天原峠
7:02 7:08 黒部本流・Ｂ沢合流地点
8:39 8:57 薬師沢小屋
9:06 カベッケが原
9:48 薬師沢ベンチ
9:53 9:54 第三徒渉点
10:09 薬師沢第2ベンチ
10:19 第二徒渉点
10:25 10:33 第一徒渉点
11:31 太郎平小屋
12:14 五光岩ベンチ
12:38 12:39 ベンチ
13:08 積雪深計測ポール
13:20 13:21 青淵
13:48 太郎坂
14:28 折立

天候

1日目曇り（午前中は比較的良好）
2日目曇り（曇り、15時ごろ雨がパラつく）
3日目曇り（午前中は比較的良好、午後ガスが沸く）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

折立登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

1日目
・登山口から樹林の中を登る。
・最初は、急登・やや急登を挟んで概ね緩やかに、後半は、概ね緩やか／なだらかに登って、三角点へ。
・三角点からは部分的に視界が開け、概ね、なだらか／緩やかにピーク超えしてダウンして樹林に突入。
・樹林を抜けると視界が広がり、以降は概ねなだらかにアップ（軽いダウンあり）すれば、太郎平小屋に至る。
・太郎平小屋からトラバースする木道を進み、緩やか／やや急降して薬師沢へ下る。
・最初の渡渉以降は、概ねなだらかな木道を下るが、一部で短く急登したり、高巻くルート（木道ではない）がある。
・最後に、尾根を緩やかに下れば、薬師沢小屋に至る。

2日目
・小屋前の釣り橋を渡り、沢縁に降り立ち（増水していない場合）、沢縁を80メートルほど進んだ後、赤ペンキに従って、沢から離れる。
・以降は、概ね、ゴロ岩（濡れていると滑りやすい、下山時に事故多い由）が折り重なる登山道をやや急登・急登した後、少し緩やかに登れば、木道が現れる。
・以降は、概ね木道をなだらかなアップダウン。最初は、樹林帯を進むが、アラスカ庭園辺りで視界が開ける。
・雲ノ平山荘から高天原峠へは、稜線超えした後、コロナ観測所が立つピークへ登り返す。
・その後、概ね、なだらか／緩やかにダウンした後に、やや急降／急降。
・再び、緩やか／なだらかにダウンした後に、梯子急降。
・梯子急降終えたら概ね緩やかに下って高天原峠へ。
・峠からは、概ね、緩やか／なだらかに下って（途中、平坦な木道あり）、沢縁へ。
・その後は、概ね平坦／なだらかにアップダウンして進めば、高天原山荘に至る。

3日目 大東新道

※薬師沢小屋の女将によると、高天原から戻る場合、雲ノ平経由よりは大東新道の方が安全とのこと。

・B沢出会いまでは、山腹のトラバース路（途中に急降あり）で、沢／谷を横断して支尾根稜線超え（アップダウン）を繰り返す。
・沢横断の前後は、概ね短く急降・急登する。
・B沢の出会い以降は、概ね、沢床を歩く（所々で岩に劣化気味の赤ペンキがある）が、所々で沢縁の登山ルートを進んだり、沢縁は歩けない為に高巻く部分がある。共にピンクテープが沢から離れる場所の目印なので、見落とさないように。
・なお一部では、沢から離れずに沢床を進めた所もあった。

※　平坦 ＜ なだらか ＜ 緩やか ＜ やや急 ＜ 急 ＜ 激急

写真

9/11 5:17

折立登山口駐車場

9/11 5:20

登山口で駐車場を振り返る。灯りが点っている建物はトイレ。

9/11 5:20

05:21折立登山口

9/11 5:56

前半はやや急登・急登を挟んで緩やかに登る。

9/11 6:04

（拡大）眼下に、新折立トンネルと折立登山口駐車場

9/11 6:22

この辺りが、太郎坂か。9年前には、アラレちゃんがいて分かり易かったが。

9/11 6:24

二本杉の間を通過

9/11 6:44

根元が巨大な杉

9/11 6:44

振り返ると、沢山に枝分かれしていた。

9/11 6:59

三角点（青淵）。以降は概ねなだらかな登りが続く。

9/11 6:59

07:00三角点（青淵）より、薬師岳。

9/11 7:00

（拡大）劔岳

9/11 7:02

一枚岩（表面に無数の割れ目がある）の岩畳の登山道を登る。

9/11 7:07

視界が開け、木道が始まる。

9/11 7:10

大日岳、奥大日岳、剱岳、立山

9/11 7:13

積雪深計測ポール

9/11 7:15

前方の太郎平へ、右へ回り込みながらダウンアップしていく。

9/11 7:16

眼下に有峰湖。草紅葉の紅葉が始まっている。

9/11 7:19

ダウンし短く樹林帯を通過。

9/11 7:42

樹林を抜けると、視界を遮るものは無くなる。

9/11 7:47

（振り返って）07:46-47ベンチ。多分、下向き矢印辺りに、三角点がある。超えてきたピークに、

9/11 7:48

（拡大）積雪深計測ポール

9/11 7:51

草紅葉が色付き始めている。ピークは北俣岳に連なる寺地山かな。

9/11 7:56

新しく整備された登山道。とても歩き易かった。

9/11 8:08

（振り返って）眼下に有峰湖。黄矢印の積雪深計測ポールが立っているピークを越えてきた。

9/11 8:25

（振り返って）なだらかな斜面が続く。

9/11 8:25

（拡大）剱岳がクッキリ。男前！！

9/11 8:26

左：薬師岳、右：北ノ俣岳。なだらかで良いのだが、長〜いよ〜！

9/11 8:29

08:29-34五光岩ベンチ。前方稜線上に太郎平小屋が建っている。軽くダウンしていく。

9/11 8:29

五光岩ベンチから望む薬師岳。

9/11 8:38

（振り返って）五光岩ベンチ

9/11 8:40

なだらかにダウンアップ

9/11 9:09

（振り返って）

9/11 9:23

（振り返って）

9/11 9:26

09:26-40太郎平小屋

9/11 9:27

水晶岳、ワリモ岳、祖父岳、三俣蓮華岳、丸山、双六岳、黒部五郎岳と明日散策する雲ノ平。

9/11 9:28

薬師岳と反対方向の

9/11 9:28

北ノ俣岳（手前のピーク2338と重なっている）、太郎山方向に進みます。

9/11 9:41

右：北ノ俣岳・黒部五郎岳方面と別れ、左：雲ノ平方面へ。

9/11 9:49

（振り返って）ダウンアップ

9/11 9:50

（振り返って）太郎平小屋、薬師岳。

9/11 9:51

前方は、薬師岳、ワリモ岳、三俣蓮華岳

9/11 9:52

（振り返って）薬師岳と稜線上に太郎平小屋

9/11 9:57

薬師沢へ下っていく。雲ノ平が近く見えますが、右の稜線を回り込んで、雲ノ平の右稜線の裏辺りまで下る（結構な距離あり）。

9/11 10:27

10:27第一徒渉点。これ以降は、概ねなだらかな木道が続きます。

9/11 10:31

（振り返って）

9/11 10:33

10:34第二徒渉点

9/11 10:39

（振り返って）急登したら、

9/11 10:40

再び、木道が続く。

9/11 10:44

10:45薬師沢第2ベンチ

9/11 10:54

（振り返って）木道が途切れる所もある。

9/11 10:58

10:58第三徒渉点

9/11 11:00

アップしたら木道が続く。

9/11 11:03

11:04薬師沢ベンチ

9/11 11:11

高巻きが始まる。

9/11 11:13

水晶岳

9/11 11:18

9/11 11:30

高巻き終えて木道現れる。

9/11 11:34

最後の渡渉を終えると、薬師沢小屋も近い。

9/11 11:39

カベッケが原を通過

9/11 11:41

11:42カベッケが原ベンチ

9/11 11:44

細支尾根を下っていくと、

9/11 11:48

薬師沢小屋

9/11 11:49

11:49薬師沢小屋。建物の左側を下ってきました。

9/11 11:49

雲ノ平へは、黒部川にかかる釣り橋を渡る。

9/11 11:49

明日の為に、橋を渡ってみた。見えている梯子や橋は、増水時のルートで、増水して無ければ沢縁を進むことが分かった。

9/11 12:00

黄色矢印：増水して無いときのルート。橙矢印：増水時のルート。

9/11 14:48

蚕棚。仕切りはない。

9/11 16:56

9/12 4:48

04:50薬師沢小屋、午後から雨予報（結果的にはパラついた程度でした）の為、予定より早めに出発。

9/12 4:53

直ぐに、大東新道分岐。明日は、大東新道で戻ってくる。

9/12 4:55

9/12 5:26

（振り返って）太郎平方向。間もなく、日の出。

9/12 5:28

ゴロ岩が折り重なる急登が続く。

9/12 6:43

急登を終えた所で振り返る。

9/12 6:43

急登終えた所

9/12 6:44

（振り返って）急登を終えた所から、

9/12 6:45

緩やかに登れば、

9/12 6:48

06:49木道末端

9/12 6:54

視界が開けた所で振り返ると、北ノ俣岳、赤木岳の稜線。この後、また樹林帯へ。

9/12 6:58

9/12 7:15

07:16アラスカ庭園か。前方は水晶岳、祖母岳、祖父岳。

9/12 7:16

三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳

9/12 7:19

薬師岳

9/12 7:19

黒部五郎岳

9/12 7:19

水晶岳

9/12 7:20

剱岳、龍王岳、立山

9/12 7:20

赤牛岳

9/12 7:20

三俣蓮華岳、双六岳

9/12 7:21

笠ヶ岳

9/12 7:32

水晶岳、祖母岳、祖父岳、（ちょこっと）槍ヶ岳

9/12 7:46

越中沢岳＆スゴノ頭、立山

9/12 7:50

（拡大）昨年歩いた清水岳。

9/12 7:52

07:53奥日本庭園。立山、赤牛岳、水晶岳。

9/12 7:54

（振り返って）黒部五郎岳、北ノ俣岳、薬師岳

9/12 8:00

08:01祖母岳分岐でザックをデポして祖母岳へ。

9/12 8:08

水晶岳と雲ノ平山荘

9/12 8:16

08:13-23祖母岳。後掲パノラマ動画参照下さい。

9/12 8:18

アルプス庭園。立山、赤牛岳、水晶岳、祖父岳、槍ヶ岳、三俣蓮華岳

9/12 8:19

9/12 8:22

槍ヶ岳、三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳

9/12 8:34

祖母岳分岐に戻り、雲ノ平山荘へ。

9/12 8:40

右上に、雲ノ平山荘

9/12 8:45

08:46-47高天原峠分岐でザックをデポして、雲ノ平散策へ。

9/12 8:51

（振り返って）薬師岳、雲ノ平山荘

9/12 9:00

水晶岳と祖父岳。黄丸が、キャンプ場。

9/12 9:05

スイス庭園分岐。左：スイス庭園へ立ち寄って戻ってきます。

9/12 9:07

（スイス庭園より）薬師岳、赤牛岳、水晶岳。中央奥に

9/12 9:08

鳶岳、越中沢岳、スゴノ頭、五色ヶ原、龍王岳。越中沢岳〜スゴ乗越はエグかったな〜。

9/12 9:18

スイス庭園か戻ってら祖父岳に向かっていたら、雷鳥が5〜6羽。母子でしょう。子は成長して親並みになってました。子孫繁栄を目の当たりにして、和みました。

9/12 9:18

立ち止まってたら、逃げません。仕方なので近づくと、道を空けてくれました。

9/12 9:26

これまでの平坦な道とは打って変わって祖父岳へ。

9/12 9:35

（振り返って）

9/12 9:40

キャンプ場へ下るショートカット入口

9/12 9:45

祖父岳分岐＆祖父庭園

9/12 9:46

09:47祖父岳分岐＆祖父庭園。ここで赤線が繋がりました。

9/12 9:49

祖父庭園より、眼下に雲ノ平山荘と雲ノ平キャンプ場。橙丸がキャンプ場へ下るショートカット（旧道）入口。

9/12 10:10

（振り返って）

9/12 10:23

雲ノ平山荘まで戻る。

9/12 10:26

10:26-29高天原峠分岐に戻る。

9/12 10:29

稜線を超える。

9/12 10:42

稜線に乗った所。

9/12 10:42

鳶岳、越中沢岳、スゴノ頭、五色ヶ原、龍王岳、立山。龍王岳から薬師岳に至る稜線ルートが良く分かる。

9/12 10:43

コロナ観測所へダウンアップ

9/12 11:05

コロナ観測所。ルートが錯綜していた、左側へ登っていくのが正解。

9/12 11:07

（振り返って）水晶岳と祖父岳。

9/12 11:08

なだらかにゴロ岩道を下る。前方は、薬師岳。

9/12 11:12

（振り返って）11:22奥スイス庭園か

9/12 11:14

9/12 11:26

11:26雲ノ平の森の道

9/12 11:27

紅葉が始まっていました。

9/12 11:28

急降

9/12 11:33

急降終了

9/12 11:35

なだらか

9/12 11:38

（振り返って）

9/12 11:40

立山、赤牛

9/12 11:48

（振り返って）階段で急降。

9/12 11:49

梯子急降が続く。

9/12 12:11

12:10-12高天原峠

9/12 12:19

赤牛岳が近い。

9/12 12:30

9/12 12:32

水晶岳

9/12 12:35

（振り返って）沢縁に降り立つ所。

9/12 12:35

沢上へ少し移動して

9/12 12:38

渡渉

9/12 12:42

9/12 12:42

渡渉

9/12 12:50

（振り返って）水晶岳

9/12 12:52

（振り返って）高天原分岐

9/12 12:54

ここが、高天原展望台かな。前方に薬師岳。木の陰に、高天原山荘

9/12 12:57

高天原山荘

9/12 13:16

荷物を置いたら、早速、温泉へ。

9/12 13:47

温泉へは、軽く登り返したのち、

9/12 13:50

ダウン

9/12 13:55

以降は、なだらか／平坦に下る。

9/12 14:02

支沢を3回ほど横断した。

9/12 14:06

黄丸：からまつ露天の湯、橙丸：女湯、青丸：露天風呂

9/12 14:23

からまつ露天の湯（混浴だとか）。ちょっとぬるめでいい湯でした。Max10名くらい。

9/12 14:24

露天風呂はmax5名様くらい。

9/12 15:08

汗をかかないように、超スローで戻る。黄丸は非宿泊者の温泉利用料300円徴収箱（宿泊者は宿代に含まれている）

9/12 16:54

9/13 4:19

04:20高天原山荘。午後の雲行きが怪しく、ロング行程なので少し早出しました。

9/13 5:22

05:23高天原峠

9/13 5:28

山腹トラバース路

9/13 5:40

急降

9/13 5:42

薬師岳

9/13 5:56

谷を通過のため急降

9/13 6:01

まだ残ってました。

9/13 6:02

稜線越えの為にアップ

9/13 6:09

谷を横断

9/13 6:28

沢横断

9/13 6:28

9/13 6:30

左手を見上げたら、滝。

9/13 6:30

（拡大）水量は少なかった。名前あるのかな〜？

9/13 6:46

細支尾根をダウン

9/13 6:52

沢へダウン

9/13 6:57

B沢出会い。

9/13 6:58

9/13 7:07

07:07黒部本流・B沢合流地点。黒部川に降り立つ。

9/13 7:07

赤ペンキを辿る。

9/13 7:12

9/13 7:15

高巻くようだが、このまま沢の中州を渡渉しながら進める雰囲気なので、進んでみた。

9/13 7:17

増水時は、黄矢印のように進むのが正解。

9/13 7:22

（振り返って）沢床を進んで正規ルートに合流した所。

9/13 7:24

赤ペンキが見えると、ホッとします。

9/13 7:29

沢縁登山道へ。

9/13 7:31

再び、沢床へ。

9/13 7:32

沢縁登山道へ

9/13 7:34

沢床へ

9/13 7:37

赤ペンキは、劣化気味。

9/13 8:02

左に×印。右に左向き矢印。沢床を歩けないので、

9/13 8:04

高巻く。

9/13 8:08

高巻きを終え沢床に降りて下流を望む。岩の所から高巻いたが、本当に沢床を歩けなかったのかな？

9/13 8:08

直進したら、

9/13 8:10

行けない。前景ショットの所から高巻く。

9/13 8:14

高巻き終えて沢床へ。

9/13 8:19

沢縁登山道へ

9/13 8:21

こんな感じ（ピンボケご容赦）

9/13 8:30

（拡大）木々越しに、吊り橋が現れ、

9/13 8:30

沢床へ急降。

9/13 8:33

9/13 8:36

雲ノ平直登コースと合流。

9/13 8:40

08:40-55薬師沢小屋。これ以降は、来た道を戻ります。

9/13 9:05

09:05カベッケが原

9/13 9:49

09:49薬師沢ベンチ

9/13 9:55

09:55第三徒渉点

9/13 10:09

10:10薬師沢第2ベンチ

9/13 10:17

急降して、

9/13 10:19

10:19第二徒渉点

9/13 10:25

10:26-33第一徒渉点（休憩）を過ぎると、概ね緩やかな登りへ。

9/13 10:55

（振り返って）だいぶ登り返してきました。

9/13 11:15

やや急登を終えて、木道が始まる。

9/13 11:22

前方に太郎平小屋

9/13 11:28

9/13 11:32

太郎平小屋から下り始めたら、何だかあやしい。

9/13 11:47

ガスに覆われてしましました。

9/13 12:14

12:14五光岩ベンチ

9/13 12:23

9/13 12:40

ダウン後、前方ピークを超えて下る。

9/13 13:08

13:09積雪深計測ポール

9/13 13:19

13:19青淵（三角点）

9/13 13:47

二本杉

9/13 14:02

（振り返って）

9/13 14:28

14:28折立。お疲れ様！！

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ゴンパパ

・北アルプスの主要稜線は概ね歩いたが、雲ノ平が残ってしまっており、赤線繋ぎを兼ねて、高天原温泉に浸かる山行に出かけた。

・今回は、初めて山頂を踏まず。

・薬師沢小屋で隣り合わせになった方も、高天原温泉だけを目指すそうで、高天原山荘に連泊する由。連泊には気付かず、大失敗だった。


雲ノ平　祖母岳（アルプス庭園）より

　



　薬師岳、立山、赤牛岳、水晶岳、祖父岳、槍ヶ岳、三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、北ノ俣岳