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Yamareco

記録ID: 5947293
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

伊藤新道〜雲の平〜裏銀座-七倉駐車場から周回2Days

2023年09月16日(土) 〜 2023年09月17日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:02
距離
55.2km
登り
3,285m
下り
3,267m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:28
休憩
0:39
合計
11:07
5:25
6
5:31
5:31
46
6:22
6:22
30
7:07
7:07
18
7:25
7:25
43
8:08
8:18
22
8:40
8:40
18
8:58
8:58
19
9:17
9:20
23
9:43
9:43
30
10:13
10:14
25
10:39
10:39
71
11:50
11:51
110
13:41
13:41
23
14:04
14:18
77
15:35
15:36
36
16:12
16:20
12
2日目
山行
9:16
休憩
0:20
合計
9:36
5:35
5:36
24
6:00
6:01
22
6:23
6:25
34
6:59
6:59
7
7:06
7:06
17
7:23
7:23
18
7:41
7:42
17
7:59
8:00
15
8:15
8:15
25
8:40
8:46
22
9:08
9:11
52
10:03
10:04
2
10:06
10:06
43
10:49
10:49
8
10:57
10:58
101
12:39
12:39
13
12:52
12:53
29
13:22
13:22
31
13:53
13:54
12
14:06
14:07
7
14:14
14:14
9
14:23
14:23
6
14:29
14:29
33
15:02
15:02
1
15:03
ゴール地点
天候 9/16:曇りときどき雨 9/17:快晴
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・七倉登山口駐車場(無料/50台程度)を利用。
深夜1:00ごろの到着時点でほぼ満車でした。
https://tozanguchi-p.com/post-505/
停められなかった場合は少し戻ったところにある以下の駐車場を利用できます。
・夜七倉ダム下広場駐車場
https://tozanguchi-p.com/nanakura_d/
コース状況/
危険箇所等
・伊藤新道はヘルメット必携
注意事項が多いので、以下公式HPを参考に
https://kumonodaira.net/ito_shindo/index.html
その他の登山道に関しても公式HPのほうに詳しいことが書いてあるため、ここでは自分の気づきなどを中心にまとめる。
〇七倉登山口〜高瀬ダム
・トンネル内は一応歩道があるがとても狭いので、車が接近してきたら歩道によけるようにしました。
〇高瀬ダム〜湯俣温泉
・真っ暗なトンネルが二か所、ヘッドライトをすぐ取り出せるように持っておくとよいです。
〇伊藤新道
・川沿いは日当たりが抜群にいい上、高度が低いので気温が高い。要注意。
・登りに入ると三俣山荘手前まで水場がないので汲めるときに汲んでおくとよい。
〇三俣〜雲の平〜野口五郎
・三俣から雲の平は危険個所はほとんどない。鷲羽付近、水晶小屋〜野口五郎間は危険個所多い印象でした。
〇野口五郎〜烏帽子小屋〜高瀬ダム
・ブナ立て尾根はよく整備されているものの、急な個所の多い下りなので注意。

その他周辺情報 ♨心笑館(ここえかん)こまどめの湯(日帰り入浴大人500円) を利用。
・きれいな施設で清潔感があるが、どこか懐かしい雰囲気の館内に癒されました。
予約できる山小屋
七倉山荘
早朝の七倉駐車場の様子。
2023年09月16日 05:21撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 5:21
早朝の七倉駐車場の様子。
長い長いトンネルでスタート。
出発がちょうどゲートが開きタクシーが通れるようになる時間と重なり、ビュンビュン抜かれていきました😓
2023年09月16日 05:24撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 5:24
長い長いトンネルでスタート。
出発がちょうどゲートが開きタクシーが通れるようになる時間と重なり、ビュンビュン抜かれていきました😓
高瀬ダムは高さ日本一のロックフィルダム。
2023年09月16日 06:02撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 6:02
高瀬ダムは高さ日本一のロックフィルダム。
湖面はエメラルドグリーン!
2023年09月16日 06:23撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 6:23
湖面はエメラルドグリーン!
しばらく川沿いの林道を歩いた後、ここから登山道に入ります。
2023年09月16日 07:07撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 7:07
しばらく川沿いの林道を歩いた後、ここから登山道に入ります。
オサレな湯俣山荘で入山届を提出。
2023年09月16日 08:15撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 8:15
オサレな湯俣山荘で入山届を提出。
川渡しのアトラクション。
2023年09月16日 08:20撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 8:20
川渡しのアトラクション。
渓谷美。
2023年09月16日 08:30撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 8:30
渓谷美。
山の神の吊り橋は割と頑丈そうな作り?
2023年09月16日 08:30撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 8:30
山の神の吊り橋は割と頑丈そうな作り?
ゴボゴボ湧き上がる温泉と硫黄臭。
2023年09月16日 08:36撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 8:36
ゴボゴボ湧き上がる温泉と硫黄臭。
手を入れるとアチチチ👇
2023年09月16日 08:38撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 8:38
手を入れるとアチチチ👇
初めは宝石のような色をした川沿い歩き💎
2023年09月16日 08:47撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 8:47
初めは宝石のような色をした川沿い歩き💎
ガンダム岩。
2023年09月16日 08:55撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 8:55
ガンダム岩。
ここはなかなかのアスレチック。
2023年09月16日 09:13撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 9:13
ここはなかなかのアスレチック。
細い道。
2023年09月16日 09:24撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 9:24
細い道。
第3吊り橋。細い足場。
2023年09月16日 09:50撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 9:50
第3吊り橋。細い足場。
最近は雨が少ないため、渡渉は膝丈くらい。
全部で12回くらい渡りました。
2023年09月16日 10:07撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 10:07
最近は雨が少ないため、渡渉は膝丈くらい。
全部で12回くらい渡りました。
登りセクションに入り、湯俣川を見下ろした写真です。
2023年09月16日 10:42撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 10:42
登りセクションに入り、湯俣川を見下ろした写真です。
キタカマ展望スポット。
2023年09月16日 11:18撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 11:18
キタカマ展望スポット。
登りのキツさを和らげてくれる癒やしの森。
2023年09月16日 11:52撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 11:52
登りのキツさを和らげてくれる癒やしの森。
ゴゼンタチバナの実。長かった夏の終わりの近づきを感じます。
2023年09月16日 12:35撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 12:35
ゴゼンタチバナの実。長かった夏の終わりの近づきを感じます。
三俣蓮華!
2023年09月16日 13:01撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 13:01
三俣蓮華!
やっとの思いで三俣山荘。
2023年09月16日 13:40撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 13:40
やっとの思いで三俣山荘。
場所がいいため、すごい数のテントがひしめき合う。
2023年09月16日 13:43撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 13:43
場所がいいため、すごい数のテントがひしめき合う。
三俣から下ると黒部源流の湿地帯。
2023年09月16日 14:00撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 14:00
三俣から下ると黒部源流の湿地帯。
豊富な水量の黒部源流。
雲の平キャンプ場は水が枯れているとのことで、ここで水をチャージ。
2023年09月16日 14:17撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 14:17
豊富な水量の黒部源流。
雲の平キャンプ場は水が枯れているとのことで、ここで水をチャージ。
熱中症にやられ、沢からの登り返しが本当にキツカッタ...。
2023年09月16日 15:16撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 15:16
熱中症にやられ、沢からの登り返しが本当にキツカッタ...。
あちこちに松ぼっくりを集めている犯人はホシガラスのようです。
2023年09月16日 15:33撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 15:33
あちこちに松ぼっくりを集めている犯人はホシガラスのようです。
雲の平は雲の中。
2023年09月16日 15:37撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 15:37
雲の平は雲の中。
ライチョウの行進が見れたのも曇りならでは。
2023年09月16日 15:57撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 15:57
ライチョウの行進が見れたのも曇りならでは。
キャンプ場のチェックインは遥か遠くに位置する雲の平山荘まで。
2023年09月16日 16:08撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 16:08
キャンプ場のチェックインは遥か遠くに位置する雲の平山荘まで。
山荘のデザインがGood!
お支払いを済ませて、いざテン場へ。
2023年09月16日 16:12撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 16:12
山荘のデザインがGood!
お支払いを済ませて、いざテン場へ。
思ったほどテントは多くなく、
三連休初日でここまで来る人は少ないのだと推測。
2023年09月16日 16:32撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 16:32
思ったほどテントは多くなく、
三連休初日でここまで来る人は少ないのだと推測。
そそくさと設営。
2023年09月16日 17:02撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 17:02
そそくさと設営。
お疲れ山〜。食事を済ませて祝杯。
そして18:00頃には就寝。
2023年09月16日 17:31撮影 by  SH-M19, SHARP
9/16 17:31
お疲れ山〜。食事を済ませて祝杯。
そして18:00頃には就寝。
それはそれは幻想的な、星降る夜になりました。
2023年09月17日 01:47撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 1:47
それはそれは幻想的な、星降る夜になりました。
目を覚ますと昨日は見えなかった黒部五郎が。
2023年09月17日 05:22撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 5:22
目を覚ますと昨日は見えなかった黒部五郎が。
水晶の向こうに太陽。
2023年09月17日 05:31撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 5:31
水晶の向こうに太陽。
スイス庭園から眺めたモルゲンロート。
2023年09月17日 05:36撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 5:36
スイス庭園から眺めたモルゲンロート。
荒々しい水晶。
2023年09月17日 05:47撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 5:47
荒々しい水晶。
巨大な薬師。
2023年09月17日 05:53撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 5:53
巨大な薬師。
抉れた黒部五郎。
2023年09月17日 06:16撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 6:16
抉れた黒部五郎。
均整で美しい笠ヶ岳。
2023年09月17日 06:18撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 6:18
均整で美しい笠ヶ岳。
天を突く槍。
2023年09月17日 06:21撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 6:21
天を突く槍。
岩苔乗越からワリモ北分岐までの急な登り返し。
2023年09月17日 06:58撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 6:58
岩苔乗越からワリモ北分岐までの急な登り返し。
ワリモ岳からの景色。
2023年09月17日 07:22撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 7:22
ワリモ岳からの景色。
鷲羽で鷲ポーズ。
2023年09月17日 07:41撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 7:41
鷲羽で鷲ポーズ。
日が昇って景色が一層鮮やかに。
2023年09月17日 07:42撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 7:42
日が昇って景色が一層鮮やかに。
水晶小屋。
2023年09月17日 08:41撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 8:41
水晶小屋。
後立山連峰。
2023年09月17日 08:42撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 8:42
後立山連峰。
水晶小屋から野口五郎までは険しい道のりに見えます。
2023年09月17日 08:43撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 8:43
水晶小屋から野口五郎までは険しい道のりに見えます。
読売新道も素晴らしい。
2023年09月17日 08:59撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 8:59
読売新道も素晴らしい。
お花の時期は終わってもイワギキョウは強い味方。
2023年09月17日 09:02撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 9:02
お花の時期は終わってもイワギキョウは強い味方。
ロックな道。
2023年09月17日 09:35撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 9:35
ロックな道。
山だけじゃなく、谷も見どころなんだよなぁ...。
2023年09月17日 10:10撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 10:10
山だけじゃなく、谷も見どころなんだよなぁ...。
野口五郎。青空と山頂標識。
2023年09月17日 10:42撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 10:42
野口五郎。青空と山頂標識。
ここもヤバいビュー。
2023年09月17日 10:40撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 10:40
ここもヤバいビュー。
青さが際立つ野口五郎小屋。
2023年09月17日 10:54撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 10:54
青さが際立つ野口五郎小屋。
秋っぽさを感じる色合い。
2023年09月17日 11:37撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 11:37
秋っぽさを感じる色合い。
北ア最難関区間と名高いエリア。
雲をまとって一層強そう。
2023年09月17日 12:12撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 12:12
北ア最難関区間と名高いエリア。
雲をまとって一層強そう。
烏帽子岩。
2023年09月17日 12:17撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 12:17
烏帽子岩。
烏帽子小屋を捉えた!
2023年09月17日 12:32撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 12:32
烏帽子小屋を捉えた!
烏帽子小屋のひょうたん池。
この池の周りのテントサイトもなかなか良き。
2023年09月17日 12:39撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 12:39
烏帽子小屋のひょうたん池。
この池の周りのテントサイトもなかなか良き。
長かった稜線区間が終わり、
ブナ立て尾根を下山します。
2023年09月17日 12:52撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 12:52
長かった稜線区間が終わり、
ブナ立て尾根を下山します。
テングダケ。
2023年09月17日 13:11撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 13:11
テングダケ。
これは何タケ?
キノコがいっぱいで楽しい下山道でした。
2023年09月17日 13:15撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 13:15
これは何タケ?
キノコがいっぱいで楽しい下山道でした。
この度最長の吊り橋を渡終え、
2023年09月17日 14:18撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 14:18
この度最長の吊り橋を渡終え、
トンネルをくぐると、
2023年09月17日 14:18撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 14:18
トンネルをくぐると、
高瀬ダムに戻ってきました。
2023年09月17日 14:24撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 14:24
高瀬ダムに戻ってきました。
帰りのロード区間は下りなので楽々。
トンネル内も涼しくて最高に気持ちいい。
2023年09月17日 14:57撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 14:57
帰りのロード区間は下りなので楽々。
トンネル内も涼しくて最高に気持ちいい。
下山完了。ありがとうございました。
2023年09月17日 15:03撮影 by  SH-M19, SHARP
9/17 15:03
下山完了。ありがとうございました。

装備

個人装備
レインジャケット(montbell-トレントフライヤージャケット) レインパンツ(montbell-バーサライトパンツ) 指ぬきグローブ バーナー&ガス缶 チタンマグ450ml ダウンジャケット(UNIQLO-ULダウン) Tシャツ ノースリーブシャツ インナー長袖(厚手) ハーフパンツ 靴下(薄手) 着替え(パンツ) 着替え(下着) リラックス用パンツ アームカバー 帽子 靴(salomon-Sense Ride) ザック(Northface-fp45) ザックカバー ストック ヘルメット ファーストエイド 保険証 手ぬぐい 地図 コンパス ヘッドライト 2人用テント(Naturehike) グランドシート(タイベック) シュラフ(Isuka-エアドライト160) アルミマット(100均) エアーマット(Nemo-Zor 20r) 食料(4食分) 行動食 飲料1L プラティパス モバイルバッテリー 携帯浄水器
備考 持って行ってよかった
・羊羹はバテバテの時でも喉を通り、つらい中で食べたときに感動しました。
持っていけばよかった
・装備の軽量化のためサングラスとコンプレッションタイツを持たなかったが、日差しがとても強く、登山後の日焼けに苦しみました。

感想

今年復活して話題の伊藤新道、
かねてから泊まりたいと思っていた雲の平キャンプ場、
いわずと知れた名ルートの裏銀座の欲張りプランで、
贅沢な二日間の山行でした。
一日目は熱中症にかかりバテバテで雲の平キャンプ場にたどり着き、
体力回復のため、なるべく早く就寝しました。
深夜に目を覚ますと満点の星空、流れ星も見えて、感動のテン泊でした。
翌日午前はずっと快晴で、北アルプスの名峰はもとより、乗鞍・御嶽・中ア・南アまでよく見渡せる天気に恵まれて(その後日焼けに苦しむ羽目になりましたが)、この上なく充実した旅になりました。

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