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Yamareco

記録ID: 5978573
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳 北鎌尾根ワンデイ

2023年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:21
距離
58.7km
登り
3,262m
下り
3,299m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
18:43
休憩
2:39
合計
21:22
0:31
29
スタート地点
1:00
1:00
4
1:04
1:04
12
1:16
1:16
7
1:27
1:27
6
1:33
1:33
26
1:59
1:59
4
2:03
2:03
32
2:35
2:35
13
2:48
2:48
35
3:23
3:32
4
3:36
3:36
34
4:10
4:10
7
4:17
4:18
6
4:24
4:24
33
4:57
5:06
20
5:26
5:26
18
5:44
5:46
50
6:36
6:43
70
7:53
8:10
199
11:29
12:14
133
14:27
14:44
9
14:53
15:28
25
15:53
15:53
3
15:56
15:56
35
16:31
16:32
18
16:50
16:50
17
17:07
17:07
23
17:30
17:37
17
17:54
17:54
6
18:00
18:00
7
18:07
18:07
33
18:40
18:42
9
18:51
18:53
36
19:29
19:29
11
19:40
19:40
41
20:21
20:21
5
20:26
20:26
42
21:08
21:12
0
21:12
21:13
4
21:25
21:25
14
21:39
21:39
7
21:46
21:46
7
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
上高地まで自転車
コース状況/
危険箇所等
〇水俣乗越〜北鎌沢出合
ガレ&ザレ地獄。数回尻もち。
〇北鎌沢出合〜北鎌のコル
途中分岐で左へ行ってしまい登り詰めるも行き止まり。藪漕ぎして無理やりトラバース。結局北鎌のコルの先100mほどの場所に出た。
〇北鎌尾根
YouTubeは役に立つ。尾根通しが基本。下まで続くトラバースは復帰に時間がかかる。遠目で登れそうもないように見えても結構ホールドあり、安定した岩で三点支持を心掛ければOK。
釜トンは押し歩き。帰りはジェットコースター
2023年09月24日 00:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/24 0:38
釜トンは押し歩き。帰りはジェットコースター
河童橋。この時間はさすがに誰もいません
2023年09月24日 01:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/24 1:36
河童橋。この時間はさすがに誰もいません
横尾山荘
2023年09月24日 03:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/24 3:44
横尾山荘
ここから水俣乗越まで400m登る
2023年09月24日 05:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/24 5:51
ここから水俣乗越まで400m登る
今度は北鎌沢出合まで700m降りる
2023年09月24日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/24 6:43
今度は北鎌沢出合まで700m降りる
ガレ&ザレ地獄でした
2023年09月24日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/24 7:14
ガレ&ザレ地獄でした
ガスがとれて槍
2023年09月24日 07:29撮影 by  ZR01, ZTE
3
9/24 7:29
ガスがとれて槍
あれは針ノ木かな?
2023年09月24日 07:42撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 7:42
あれは針ノ木かな?
北鎌沢出合で休憩
2023年09月24日 07:53撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 7:53
北鎌沢出合で休憩
どんどん登っていく
2023年09月24日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/24 8:41
どんどん登っていく
2023年09月24日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/24 8:46
右がクライマーズホイホイと勘違いして左へ行ってしまう
2023年09月24日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/24 9:01
右がクライマーズホイホイと勘違いして左へ行ってしまう
登り切ったところから
2023年09月24日 10:03撮影 by  ZR01, ZTE
2
9/24 10:03
登り切ったところから
独標が見えた
2023年09月24日 10:10撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 10:10
独標が見えた
天狗の腰掛の手前から独標
2023年09月24日 10:59撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 10:59
天狗の腰掛の手前から独標
独標が近づく
2023年09月24日 11:18撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 11:18
独標が近づく
まず一つ目のロープ
2023年09月24日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/24 11:34
まず一つ目のロープ
落ちたらあかんところ
2023年09月24日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/24 11:35
落ちたらあかんところ
トラバース
2023年09月24日 11:28撮影 by  ZR01, ZTE
2
9/24 11:28
トラバース
二つ目のロープ
2023年09月24日 11:32撮影 by  ZR01, ZTE
2
9/24 11:32
二つ目のロープ
逆コの字を通過したら
2023年09月24日 11:33撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:33
逆コの字を通過したら
すぐに直登
2023年09月24日 11:35撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:35
すぐに直登
独標到着
2023年09月24日 11:52撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 11:52
独標到着
大迫力
2023年09月24日 11:52撮影 by  ZR01, ZTE
3
9/24 11:52
大迫力
穂高方面
2023年09月24日 11:52撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:52
穂高方面
蝶ヶ岳越しに富士
2023年09月24日 11:52撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 11:52
蝶ヶ岳越しに富士
常念
2023年09月24日 11:52撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:52
常念
大天井
2023年09月24日 11:53撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 11:53
大天井
2023年09月24日 11:53撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 11:53
後立手前は針ノ木・蓮華
2023年09月24日 11:53撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:53
後立手前は針ノ木・蓮華
奥は立山・劔が重なっている?
2023年09月24日 11:53撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 11:53
奥は立山・劔が重なっている?
鷲羽・水晶の間に薬師
2023年09月24日 11:53撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:53
鷲羽・水晶の間に薬師
双六〜三俣蓮華、奥は黒部五郎
2023年09月24日 11:53撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:53
双六〜三俣蓮華、奥は黒部五郎
笠ヶ岳。手前は西鎌尾根
2023年09月24日 11:54撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:54
笠ヶ岳。手前は西鎌尾根
手前は硫黄尾根
2023年09月24日 11:54撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:54
手前は硫黄尾根
登ってきた方
2023年09月24日 11:54撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 11:54
登ってきた方
次のピークから独標を振り返る
2023年09月24日 12:15撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 12:15
次のピークから独標を振り返る
槍を目指してドンドン進みます
2023年09月24日 12:30撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 12:30
槍を目指してドンドン進みます
こんなところも
2023年09月24日 12:32撮影 by  ZR01, ZTE
3
9/24 12:32
こんなところも
秋の気配
2023年09月24日 12:36撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 12:36
秋の気配
来た方
2023年09月24日 12:38撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 12:38
来た方
こんなとこ登れるんかいな。と思いますが登れます
2023年09月24日 12:46撮影 by  ZR01, ZTE
4
9/24 12:46
こんなとこ登れるんかいな。と思いますが登れます
どこをどうやって来たのか
2023年09月24日 12:50撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 12:50
どこをどうやって来たのか
空きの気配
2023年09月24日 12:55撮影 by  ZR01, ZTE
9/24 12:55
空きの気配
ここは巻道を選択
2023年09月24日 12:55撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 12:55
ここは巻道を選択
これが最後のピーク(P15)だったかな
2023年09月24日 12:57撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 12:57
これが最後のピーク(P15)だったかな
左の方から登ったような気がする
2023年09月24日 13:07撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 13:07
左の方から登ったような気がする
P15から独標
2023年09月24日 13:14撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 13:14
P15から独標
同じく槍
2023年09月24日 13:29撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 13:29
同じく槍
P15の先に残置ロープがありますが普通に下りれます
2023年09月24日 13:30撮影 by  ZR01, ZTE
2
9/24 13:30
P15の先に残置ロープがありますが普通に下りれます
北鎌平で小休止
2023年09月24日 13:37撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 13:37
北鎌平で小休止
西鎌尾根の向こうに双六、三俣蓮華等
2023年09月24日 13:42撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 13:42
西鎌尾根の向こうに双六、三俣蓮華等
2023年09月24日 13:53撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 13:53
大迫力!
2023年09月24日 13:53撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 13:53
大迫力!
独標〜P15
2023年09月24日 13:57撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 13:57
独標〜P15
大天井〜常念
2023年09月24日 13:58撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 13:58
大天井〜常念
いよいよ直下まで来ました
2023年09月24日 14:12撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 14:12
いよいよ直下まで来ました
2023年09月24日 14:20撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 14:20
ロープは使用したけど切れたらヤバい
2023年09月24日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/24 14:32
ロープは使用したけど切れたらヤバい
最後のチムニー
2023年09月24日 14:28撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 14:28
最後のチムニー
順番を譲っていただきました
2023年09月24日 14:34撮影 by  ZR01, ZTE
7
9/24 14:34
順番を譲っていただきました
北鎌尾根と影槍。感慨深い
2023年09月24日 14:35撮影 by  ZR01, ZTE
3
9/24 14:35
北鎌尾根と影槍。感慨深い
野口五郎の奥に立山・劔
2023年09月24日 14:35撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 14:35
野口五郎の奥に立山・劔
後立山と針ノ木・蓮華
2023年09月24日 14:35撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 14:35
後立山と針ノ木・蓮華
燕と頚城山塊・高妻、戸隠等
2023年09月24日 14:35撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 14:35
燕と頚城山塊・高妻、戸隠等
大天井
2023年09月24日 14:36撮影 by  ZR01, ZTE
1
9/24 14:36
大天井
常念
2023年09月24日 14:36撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 14:36
常念
朝、下って来た天上沢も見えます
2023年09月24日 14:36撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 14:36
朝、下って来た天上沢も見えます
西側からガスが
2023年09月24日 14:37撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 14:37
西側からガスが
穂高方面
2023年09月24日 14:37撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 14:37
穂高方面
槍ヶ岳山荘から
2023年09月24日 15:24撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 15:24
槍ヶ岳山荘から
蝶ヶ岳と月と富士
2023年09月24日 15:24撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 15:24
蝶ヶ岳と月と富士
槍も見納め
2023年09月24日 15:45撮影 by  ZR01, ZTE
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9/24 15:45
槍も見納め
播隆窟
2023年09月24日 16:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/24 16:02
播隆窟
順調に下っていきます
2023年09月24日 16:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/24 16:02
順調に下っていきます
天狗原にも行ってみたいですが
2023年09月24日 16:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/24 16:36
天狗原にも行ってみたいですが
ここらあたりから体調不良
2023年09月24日 17:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/24 17:00
ここらあたりから体調不良

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

ずっと行きたかった北鎌尾根。今年行かなかったらもう一生行けないような気がしてチャレンジ。
私の場合、ルートファインディング能力に問題があるので、事前に過去の記録やYouTubeで入念にチェックして臨みました。
上高地スタートの時はいつも自転車。登りは無理せず押し歩き。その後北鎌沢出合までは順調。ガレザレ地獄も想定通り。
さて問題は北鎌のコルへの登り。2300m手前あたりの分岐で左へ行ってしまう。途中で気づくももうかなり登ってしまっていて「なんとかなるやろ」と登り続け、行き詰まる。トラバースして復帰を試みるも激藪。なんとかコルの左の方に行きつくと思われる道に復帰するもザレに足を取られて7〜8m滑落。一回転したが擦り傷とふとももがつったぐらいで異常なし。なんとかコルから100mほど進んだあたりに到着。時間にして40〜50分のタイムロス。
ここから天狗の腰掛へもかなりの急登。ふともものダメージもあってゆっくり登り、天狗の腰掛の手前のスペースで休憩。ここもかなり展望がよい。その後、進むにつれふとももはゆっくりと回復していきました。
その後、独標から槍ヶ岳までは順調そのもの。きつい登りや危険箇所も特にトラブルなく、近づく槍を見ながらルンルン気分。(YouTubeのおかげかな?)
槍ヶ岳の祠の直下ではギャラリーの視線を一身に受け、達成感を満喫しました。
記念写真の順番待ちをしていた若者に「北鎌からですか、すごいですね。」と先に写真を撮っていただきました。
槍ヶ岳からの下りでは下り切るまではほぼ順調でしたが、その後、足の痛みと胃のむかつきが出て走れず、ゆっくり歩いて帰りました。
それにしても林道が長すぎ。また北鎌やりたいけど上高地からはやりたくない。新穂高からやれるかな?

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訪問者数:496人

コメント

さすがsmさん‼️登頂おめでとうございます‼️
体調が今回は安定してましたでしょうか(^ ^)安定すれば体力的には問題無いですよね(^ ^)
北鎌コルの手前は迷いやすく、コルの上に出る人も結構居るみたいです。
滑落、大事無くて良かったです(^ ^)
2023/9/25 17:27
shinさん、コメありがとうございます。
北鎌尾根、あんなに楽しい所とは! もっと早くに行っておけば・・・
北鎌コルの登りは気づいた時点で戻るべきでした。骨折でもしたら多くの人に迷惑をかけるところでした。
北海道遠征、天気が良くてよかったですね。私は5年前の今頃、黒岳から大雪山に縦走するつもりが猛吹雪で断念。北海岳ピストンになってしまいました。
2023/9/25 20:05
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