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Yamareco

記録ID: 628376
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

身近な山でテント泊、大峰山縦走!

2015年05月02日(土) 〜 2015年05月03日(日)
 - 拍手
子連れ登山 carcan その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
31:30
距離
34.1km
登り
2,833m
下り
2,684m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:29
休憩
0:53
合計
9:22
7:51
7:55
2
7:57
7:57
20
8:17
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35
8:59
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106
10:45
10:49
37
11:26
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24
11:50
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14
12:04
12:37
54
13:31
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8
13:39
13:50
37
14:27
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28
14:55
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21
15:16
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16
15:32
15:33
7
15:40
15:40
7
15:47
15:47
53
16:40
16:40
4
2日目
山行
7:17
休憩
1:19
合計
8:36
6:09
5
6:14
6:35
61
7:36
7:39
43
8:22
8:23
43
9:06
9:23
51
10:14
10:14
30
10:44
11:01
34
11:35
11:51
19
12:10
12:10
36
12:46
12:46
27
13:13
13:13
37
13:50
13:53
43
14:45
ゴール地点
天候 1日目 晴れ
2日目 朝は晴れていましたが、すぐに雲が広がり、霧雨が降ったり止んだり
朝晩は冷え込みましたが、テントの中は暖かかった。
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
観音峰登山口の駐車場に停めました。2、30台ぐらいは停められそう。
朝7時に着いた時には10台ぐらい停まっていました。

予定を変更して大峰大橋に下山したので、観音峰までタクシーを利用しました。
天川タクシー0747-63-0015 観音峰まで2380円でした。
タクシーが1台しかないらしく、出払っていると30分ぐらいはまたされます。
洞川温泉まで歩けばバスがあります(約5km)
コース状況/
危険箇所等
カナビキルートは地形図等にのっていませんが、登山道はしっかりしているので問題ありません。川合からのルートに比べて距離は短く勾配はきつめですが、登りやすかったです。
狼平へは一旦下る必要があり、狼平から弥山へははじめ階段の急登が続きます。
弥山〜トンネル西口分岐までは八経ヶ岳登山の一番メジャールート全く問題ありません。ただ、始めは急坂です。
トンネル西口分岐からは縦走路で尾根道で平らな場所もありますが、アップダウンをイヤと言うほど繰り返します。基本笹原で歩きやすく道もしっかりしています。
行者還小屋から梯子が続き一気に標高を稼ぎます。その後何度かアップダウン(基本登り)を繰り返し七曜岳につきます。切れ落ちているので多少注意が必要ですが、全コースで一番楽しい場所です。
七曜岳〜大普賢岳は大普賢岳登山者が前方からたくさん来るのですれ違いが面倒でした。梯子、鎖がたくさんありますが、注意して歩けば問題ないです。
大普賢岳〜山上ヶ岳はアップダウンはありますが、歩きやすい道です。
山上ヶ岳からの下りは階段も多く標高差、距離も長く、人も多いので、全コースで一番しんどい下りでした。
その他周辺情報 洞川温泉と天の川温泉が近くにありますが、GW及び山開きがあり、混雑していたので、下市温泉「秋津荘」で入浴しました。大人500円、小人300円でした。
観音峰登山口駐車場
観音峰登山口駐車場
つり橋を渡ってスタート
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つり橋を渡ってスタート
みたらい渓谷の遊歩道
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みたらい渓谷の遊歩道
渓流がきれい
コンクリートのつり橋
コンクリートのつり橋
しばらく車道歩き
狭いトンネルもあるので、車には注意
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しばらく車道歩き
狭いトンネルもあるので、車には注意
ここから林道に入ります。
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ここから林道に入ります。
林道歩きは暑い
カナビキルートと双竜門コースの分岐点
いつかは双竜門コースも歩いてみたい
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カナビキルートと双竜門コースの分岐点
いつかは双竜門コースも歩いてみたい
林道終点
ここから登山道に入ります
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林道終点
ここから登山道に入ります
登りが続きます
ある程度ジグザグに道が切られているのでそれほど急には感じません。
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登りが続きます
ある程度ジグザグに道が切られているのでそれほど急には感じません。
静かでいい雰囲気
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静かでいい雰囲気
川合からの登山道と合流
ここで初めて登山者と会いました
川合からの登山道と合流
ここで初めて登山者と会いました
明星ヶ岳と狼平の分岐点
明星ヶ岳方面に行く計画でしたが、時間的に厳しいので狼平経由で直接、弥山小屋を目指します。
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明星ヶ岳と狼平の分岐点
明星ヶ岳方面に行く計画でしたが、時間的に厳しいので狼平経由で直接、弥山小屋を目指します。
つり橋を渡って狼平到着
結構下ったなぁ
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つり橋を渡って狼平到着
結構下ったなぁ
2階建ての立派な避難小屋
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2階建ての立派な避難小屋
周りにはテントを張る場所もあります
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周りにはテントを張る場所もあります
やっぱり、急登
長い階段が続きます
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やっぱり、急登
長い階段が続きます
目の前に弥山
あと、ひと登り
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目の前に弥山
あと、ひと登り
右手に八経ヶ岳と明星ヶ岳
今度来た時は登るぜ
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右手に八経ヶ岳と明星ヶ岳
今度来た時は登るぜ
弥山小屋到着
今回は三角点にはこだわらず、ここで。
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今回は三角点にはこだわらず、ここで。
これから歩く山の全貌を一望
この時はわからなかったけど、歩いてみるとわかる、歩いた山たち
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これから歩く山の全貌を一望
この時はわからなかったけど、歩いてみるとわかる、歩いた山たち
色々なところに雪が残っていました
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色々なところに雪が残っていました
根っこからはがれた木
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根っこからはがれた木
トンネル西口との分岐を超えて縦走路に入ります
トンネル西口との分岐を超えて縦走路に入ります
まやかしのいい感じの尾根道
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まやかしのいい感じの尾根道
雰囲気はとても良いんですけどね
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雰囲気はとても良いんですけどね
バイケソウが群生
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バイケソウが群生
目の前にみえるのは行者還岳だと信じて、進みます
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目の前にみえるのは行者還岳だと信じて、進みます
よかったー
今日のテント場に到着
予定より1時間半ぐらい遅れてしまいました。
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よかったー
今日のテント場に到着
予定より1時間半ぐらい遅れてしまいました。
小屋の横のスペースに張りました。
遅かった割に、なかなかいい場所をゲットできました。
この後も続々と到着する人が・・・
アルプスと違って、みんなギリギリまで行動するんですね。
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小屋の横のスペースに張りました。
遅かった割に、なかなかいい場所をゲットできました。
この後も続々と到着する人が・・・
アルプスと違って、みんなギリギリまで行動するんですね。
キャンプしながらの焚き火が息子の夢だったで、充分注意しながら、今日は焚き火にも挑戦。
焚き火の雰囲気って安らぎますね。
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キャンプしながらの焚き火が息子の夢だったで、充分注意しながら、今日は焚き火にも挑戦。
焚き火の雰囲気って安らぎますね。
水をかけて、後始末は厳重に
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水をかけて、後始末は厳重に
朝は、いい天気の出発
一晩寝て、体力も回復しました
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朝は、いい天気の出発
一晩寝て、体力も回復しました
小屋から5分ほど進んだところに水場はあります。
少しわかりにくいですが、黒いホースが目印
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小屋から5分ほど進んだところに水場はあります。
少しわかりにくいですが、黒いホースが目印
水量は多くないので、時間はかかります
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水量は多くないので、時間はかかります
梯子が続きます
いい雰囲気の縦走路
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いい雰囲気の縦走路
ケルン
40年ほど前に大工大のワンダーフォーゲル部の1人が悪天候で体調を崩し22歳の若さで亡くなったそうです。なんとも悲しいことです。
今日が命日のようで、しっかりお参りしました。
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ケルン
40年ほど前に大工大のワンダーフォーゲル部の1人が悪天候で体調を崩し22歳の若さで亡くなったそうです。なんとも悲しいことです。
今日が命日のようで、しっかりお参りしました。
細い尾根道
変化に富んで楽しい
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変化に富んで楽しい
登りにくい箇所には梯子が設置されています
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登りにくい箇所には梯子が設置されています
連続梯子
無双洞との分岐
七曜岳、到着
鎖を使って下ります
2
鎖を使って下ります
鎖やら、梯子が楽しい
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鎖やら、梯子が楽しい
ガスが出てきました
思ったより早く天気が崩れてきた感じ
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ガスが出てきました
思ったより早く天気が崩れてきた感じ
根っこの鎖場
登りやすい
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根っこの鎖場
登りやすい
笹原は歩きやすい
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笹原は歩きやすい
水太覗
久しぶりに来ましたが、絶景ですね。
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水太覗
久しぶりに来ましたが、絶景ですね。
この時点では、あそこに見える稲村小屋が目的地
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この時点では、あそこに見える稲村小屋が目的地
ズームで稲村小屋
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ズームで稲村小屋
唯一のツーショット
ほかの人に撮って頂きました
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唯一のツーショット
ほかの人に撮って頂きました
今回のコースで出てくる距離はいつもと距離の数字が違う。
山上ヶ岳まで5.1km
今回のコースで出てくる距離はいつもと距離の数字が違う。
山上ヶ岳まで5.1km
はじめは笹原
やがて、下り始める
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やがて、下り始める
女人結界門
小笹の宿が見えてきました
小笹の宿が見えてきました
ここでテント張るのも気持ち良さそう
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ここでテント張るのも気持ち良さそう
小屋はちょっと小さいです
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小屋はちょっと小さいです
山上ヶ岳到着
立派な建物
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山上ヶ岳到着
立派な建物
一応、ここが頂上!?
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一応、ここが頂上!?
稲村に向かうか、大峰大橋に下山するか思案中
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稲村に向かうか、大峰大橋に下山するか思案中
そのまま下山することに
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そのまま下山することに
疲れた足には堪える階段
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疲れた足には堪える階段
途中には茶屋が何箇所かあります
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途中には茶屋が何箇所かあります
ミヤマカタバミ
今回初めて花を見つけました
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ミヤマカタバミ
今回初めて花を見つけました
吉野方面との分岐
吉野まで24キロかぁ
いつか挑戦してみたいものです。
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吉野方面との分岐
吉野まで24キロかぁ
いつか挑戦してみたいものです。
ようやく、ゴールが見えました。
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ようやく、ゴールが見えました。
お疲れ様

感想

GWどこでテント泊か迷ったが。
近畿の山でテント泊をしようと計画。どうせなら、日帰りではできない縦走。
比良、鈴鹿、大峰、台高と色々調べて、交通の便を考えて、大峰山脈の周回ルートにした。

はじめは、みたらい渓谷遊歩道〜車道〜林道と1時間半ほどかけてようやく登山口に。カナビキコース初めてだったが、トンネル西口から登るコースよりも距離はあるが、歩きやすい道であった。
 荷物が普段より重いせいもあり、息子は遅れ気味。登っては待つを繰り返し、ようやく川合からの登山道と合流。
 予定よりも時間がかかってしまい、狼平泊まりで往復にするか、明星ヶ岳と八経ヶ岳をパスして直接弥山に向かうか息子と相談した結果、今回はピークにこだわらず、縦走することを優先にした。
 弥山からはこれから歩く山々を一望できて、これからの旅がどんなものかワクワクすると同時に、無事に歩き通せるか不安も感じた。

 ここから、トンネル西口分岐点までは八経ヶ岳登山の一番メジャーなコースだけあって、たくさんの人が歩いていた。
 分岐を過ぎてからは、一気に登山者も減り静かな道となった。笹原の気持ちいい道だったが、それはまやかしで、何度もアップダウンを繰り返す厳しい道のりであった。

 ぎりぎりの到着でバタバタしたが、小屋の横のいい場所を確保することができた。
水は小屋の中に水道があるが、タンクに貯めているので生での飲用はできないとのことで、5分ほど歩いたところにある水場まで汲みに行く必要があった。
 夜ご飯は、カツ丼だったがお米に水を浸す時間が1時間程度しか取れなかったので、少し硬いご飯となってしまったのが残念だった。
 息子が前からキャンプで焚き火をしたいと話していたので、回りに燃えるものがない場所で、石の囲いを作り小さな焚き火をした。焚き火の炎は暖かく落ち着く。息子にとって今回の登山での一番の思い出になった様子だった。
 もちろん、最後はしっかり水をかけて完全に消えていることを確認して8時ぐらいには就寝した。星はそこそこ見えていたが、今日は月が明るいので満天とまではいかなかった。
 夜は疲れているのですぐに眠れるかと思っていたが、一晩中あまり寝た気がしなかった。朝まで、テントにパラパラと雨のような音がしていたので、雨が降っているのかと心配したが、朝外に出てみると全く雨が降った形跡もなかった。息子も雨かと思ったと言っていたので、風の音だったのかな。

 2日目の朝4時過ぎに起きて、朝ごはんのスクランブルエッグ&ウィンナーとコーンスープを作り、パンと一緒に食べた。息子は相変わらずなかなか起きて来ずにシュラフに包まって食事をする始末。
 今日も長い行程になるので、少しでも早く出発しようと手早くパッキングテント撤収を行い、予定より1時間ほど早い6時10分に出発。あまり眠れなかったわりに、体の方はすっかり回復していた。人間てご飯を食べて寝ると回復するってすごいなぁ。と感じた。

 2日目は七曜岳、大普賢岳と鎖場やはしごがあるので、息子の荷物は少し減らすことにした。私の荷物もだいぶ食べたので少しは軽くなってプラマイゼロといった所だろうか。ここからのコースは今回の登山で一番楽しくいい雰囲気の場所だった。しかし、朝は晴れて天気も良かったが、徐々に雲も広がり七曜岳を越えたあたりから霧雨も降り出した。雨が激しくなることはなかったが、最後まで降ったり止んだりのあいにくの天気となった。
 天候が崩れるのが思っていたよりも早まっているような感じだったので、山上ヶ岳に12時までに到着できたら、稲村で泊まるのをやめてそのまま下山しようと考えていた。息子もやる気で、しっかりとついてきて11時45分に山上ヶ岳に到着。
 しかし、私も息子もだいぶ疲れていたので、稲村泊まりなら問題ないが、そのまま+10kmの道のりを下山できるか迷った結果、大峰大橋に下りれば、バスかタクシーで観音峰まで戻れるだろうということで、最短ルートで下山することにした。
 しかし、ここの道がなかなかくせもので、参道のようなものなので、道はしっかりしているものの階段も多く登山者も多い距離、標高差も長く疲労した足にはかなり堪えた。最後は、足の痛みに耐えながらの下山となった。

 今回、長い時間歩いたので足の筋肉が痛くなったのもあるが、足の指も豆のようなものができて痛くなってしまった。
 あと、ウエスとベルトの位置が低すぎたようで、腰骨の一番出っ張った部分が擦れて痛くなったのと同時に足があげにくかったのではないかと思う。
 次回背面長をもう少し短くして試してみようと思う。

 息子も今回でまた一段とたくましくなったかな。と思いながら、自分も若くないなと感じた。しかし、また翌日元気にあると、あんなにしんどかったのにまた行きたいと思ってしまう自分がいる。

 やっぱり、自然いっぱいの山はいいなぁ。

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コメント

こんにちはcarcanさん
2日間の縦走山行、それも距離の長い事。
息子さんも立派な登山者になられましたね。
びっくりしましたよ。
変化のあるコースは、道明瞭なんですね。
「ご飯硬めのカツ丼」もいい思い出(笑)!

テント泊か?寅はね随分前、上高地の明神平でテント泊したことがあって、朝方寒くて寒くて震えるし、テントの中は露でドボドボ!朝5時前には撤収しました。(45年ほど前の8月1日の出来事)当時の装備じゃ当然だよね(笑)。結局穂高連峰登らずで撤退。何しに行ったやら。これお笑いですよ。

コース状況も分かりやすく、写真もよかったです
今回もいい山行レコでしたよ。
toradoshiより
2015/5/5 9:53
Re: こんにちはcarcanさん
おはようございます。toradoshiさん

いつもレコ読んでいただきありがとうございます。
いつも、まとまりのない文章になってしまうんですよねぇ。

45年前にテント泊かぁ。装備って重かったんでしょうね。

今回もいい想い出が出来ました。
2015/5/6 8:20
お兄ちゃん すごい
良く歩きましたね びっくりです

大工大の件 OBですが知りませんでした
2015/5/5 21:48
Re: お兄ちゃん すごい
おはようございます。olddreamerさん。

今回は、本当に良く歩きました。
アルプスとはまた違って、コースによっては人も少なく自然に囲まれた雰囲気がいいなぁと感じました。

olddreamerさん大工大ですかぁ。私も大工大なんですよ。大先輩ですね
2015/5/6 8:25
はじめまして
夕方に行者小屋の手前ですれ違いました。
子供さんと一緒に登山・テント泊いいですね。絆も深まりそうですね
また何処かでお会いできたらいいですねp(^_^)q
2015/5/7 10:37
Re: はじめまして
こんにちは、はじめまして、yoshi1600さん。

行者小屋まで道のりで何人かすれ違ったのは記憶してますが、そのときは2人ともだいぶ疲れていたと思います。
また、どこかでお会いしたときは声をかけてくださいね。
2015/5/7 12:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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