おはようございます登山者Dです。
ここは西丹沢ビジターセンター近くです。
本日は年の瀬の丹沢にやってきました。
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12/17 6:33
おはようございます登山者Dです。
ここは西丹沢ビジターセンター近くです。
本日は年の瀬の丹沢にやってきました。
つつじ新道登山口に到着。
まだ日の出前なので軽くホラーですね。
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12/17 6:38
つつじ新道登山口に到着。
まだ日の出前なので軽くホラーですね。
今回のお目当ては1泊2日での丹沢主稜線の縦走です。
1日目は最高峰の蛭ヶ岳山頂にある蛭ヶ岳山荘に泊まる計画です。
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12/17 6:48
今回のお目当ては1泊2日での丹沢主稜線の縦走です。
1日目は最高峰の蛭ヶ岳山頂にある蛭ヶ岳山荘に泊まる計画です。
つつじ新道も割と頻繁に崩れていますね。
直近では開通したばかりの神ノ川林道がまた崩落で通行止めになったりと、丹沢でも特に西丹沢の方は脆い印象です。
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12/17 7:18
つつじ新道も割と頻繁に崩れていますね。
直近では開通したばかりの神ノ川林道がまた崩落で通行止めになったりと、丹沢でも特に西丹沢の方は脆い印象です。
ゴーラ沢出合に到着。
水量が少ないですね。
今年は夏からずっとどこもかしこも水が少ないです。
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12/17 7:22
ゴーラ沢出合に到着。
水量が少ないですね。
今年は夏からずっとどこもかしこも水が少ないです。
渡渉した先のあの場所から檜洞丸に登っていきます。
渡渉より少し奥にあるのでガスなどで視界が悪いと見つけるのに一苦労するかもしれません。
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12/17 7:25
渡渉した先のあの場所から檜洞丸に登っていきます。
渡渉より少し奥にあるのでガスなどで視界が悪いと見つけるのに一苦労するかもしれません。
開幕の鎖場も健在。
まだまだ気温が低いので体が温まって逆にいいかもしれない。
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12/17 7:26
開幕の鎖場も健在。
まだまだ気温が低いので体が温まって逆にいいかもしれない。
つつじ新道はそれなりに急登なのですが、私は丹沢だとあまり苦にならず歩いて行けるという謎体質を持っています。
他の山域だとしんどいのに不思議。
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12/17 7:52
つつじ新道はそれなりに急登なのですが、私は丹沢だとあまり苦にならず歩いて行けるという謎体質を持っています。
他の山域だとしんどいのに不思議。
展望台を通過。
ローマ字でTenboudaiと書いてありますが、外国の方向けならちゃんとした英単語がありそうな気がする。
あくまで地名という事でしょうか?
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12/17 8:13
展望台を通過。
ローマ字でTenboudaiと書いてありますが、外国の方向けならちゃんとした英単語がありそうな気がする。
あくまで地名という事でしょうか?
展望台からの富士展望。
立ち木がやや邪魔ですが冬ならではの景色が素晴らしいですね。
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12/17 8:13
展望台からの富士展望。
立ち木がやや邪魔ですが冬ならではの景色が素晴らしいですね。
谷の向こうには壁の様に聳える檜洞丸の姿が。
今日はあそこまで登ってようやくスタートラインという感じです。
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12/17 8:28
谷の向こうには壁の様に聳える檜洞丸の姿が。
今日はあそこまで登ってようやくスタートラインという感じです。
丹沢特有の階段が出現しました。
これが出てくればだいぶ上まで来たという認識。
もう少しで稜線だ!
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12/17 9:08
丹沢特有の階段が出現しました。
これが出てくればだいぶ上まで来たという認識。
もう少しで稜線だ!
そして稜線へ到達しました。
この独特の木道がある稜線風景こそ丹沢。
イイネ!!
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12/17 9:29
そして稜線へ到達しました。
この独特の木道がある稜線風景こそ丹沢。
イイネ!!
巨大な空洞がある木がありました。
知り合いの話ではこれ檜洞丸の名前の由来だとか。
真偽のほどは不明ですが結構巨大で見ごたえがあります。
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12/17 9:33
巨大な空洞がある木がありました。
知り合いの話ではこれ檜洞丸の名前の由来だとか。
真偽のほどは不明ですが結構巨大で見ごたえがあります。
稜線をゆるゆると登っていけば山頂はもうすぐです。
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12/17 9:44
稜線をゆるゆると登っていけば山頂はもうすぐです。
檜洞丸(1601m)登頂です!!
ここへ来るのは通算4回目かな?
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12/17 9:46
檜洞丸(1601m)登頂です!!
ここへ来るのは通算4回目かな?
檜洞丸から犬越路方面へ向かいルートへ少しだけ入り込むと絶景ポイントがあります。
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12/17 10:01
檜洞丸から犬越路方面へ向かいルートへ少しだけ入り込むと絶景ポイントがあります。
絶景ポイントからの絶景。
この日の予報は晴れはするもののやや強風で寒い予報だったのですが登ってみれば微風快晴。
最高じゃないか。
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12/17 10:01
絶景ポイントからの絶景。
この日の予報は晴れはするもののやや強風で寒い予報だったのですが登ってみれば微風快晴。
最高じゃないか。
この先の長い縦走路に入る前に小休止。
ベンチには真冬なのに新緑色をした苔(?)が頑張っていました。
かわいい。
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12/17 9:47
この先の長い縦走路に入る前に小休止。
ベンチには真冬なのに新緑色をした苔(?)が頑張っていました。
かわいい。
縦走路方面へ少し降りたところにある青ヶ岳山荘。
陽当たりもよくて居心地がよさそうです。
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12/17 10:15
縦走路方面へ少し降りたところにある青ヶ岳山荘。
陽当たりもよくて居心地がよさそうです。
それでは丹沢主稜線の縦走に入ってきます。
目指せ蛭ヶ岳!!
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12/17 10:22
それでは丹沢主稜線の縦走に入ってきます。
目指せ蛭ヶ岳!!
一度歩いたことがあるコースなのでわかってはいたのですが、まずは一気に高度を下げます。
これでもかというほど降ろされる。
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12/17 10:36
一度歩いたことがあるコースなのでわかってはいたのですが、まずは一気に高度を下げます。
これでもかというほど降ろされる。
源蔵尾根の分岐を通過。
このコースもいつか歩いてみたいけど私には難しいかなー…。
チャレンジは神ノ川方面の通行止めが解除されてからですね。
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12/17 10:54
源蔵尾根の分岐を通過。
このコースもいつか歩いてみたいけど私には難しいかなー…。
チャレンジは神ノ川方面の通行止めが解除されてからですね。
一気に高度を下げるのですが真っすぐ降りるわけではなく細かいアップダウンを挟みながら降ろされます。
相変わらずストイックなコースだ!
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12/17 10:56
一気に高度を下げるのですが真っすぐ降りるわけではなく細かいアップダウンを挟みながら降ろされます。
相変わらずストイックなコースだ!
金山谷乗越(約1300m)を通過。
ひとまずの降りはここで終了。
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12/17 10:59
金山谷乗越(約1300m)を通過。
ひとまずの降りはここで終了。
ここからは一旦登り返しです。
なおすぐにもっと下まで降ろされる模様。
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12/17 11:00
ここからは一旦登り返しです。
なおすぐにもっと下まで降ろされる模様。
無名のピークに登り返すと正面には臼ヶ岳ののっぺりとした山体が聳えます。
これからあそこへ向かいますが、まずは眼前の谷へ再び下降です。
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12/17 11:31
無名のピークに登り返すと正面には臼ヶ岳ののっぺりとした山体が聳えます。
これからあそこへ向かいますが、まずは眼前の谷へ再び下降です。
という事でたっぷり降って神ノ川乗越(約1250m)
檜洞丸〜蛭ヶ岳の区間ではここが最低点です。
最高点の蛭ヶ岳が1673mなので、ここから400m以上も高低差があるという驚愕の事実。
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12/17 11:37
という事でたっぷり降って神ノ川乗越(約1250m)
檜洞丸〜蛭ヶ岳の区間ではここが最低点です。
最高点の蛭ヶ岳が1673mなので、ここから400m以上も高低差があるという驚愕の事実。
という事で臼ヶ岳へ登っていきます。
臼ヶ岳への登りは緩やかで広い斜面の道。
登りではありますが歩きやすくて良いですね。
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12/17 11:58
という事で臼ヶ岳へ登っていきます。
臼ヶ岳への登りは緩やかで広い斜面の道。
登りではありますが歩きやすくて良いですね。
臼ヶ岳(1460m)に到達です。
正確にはこの道標があるところは真の山頂ではありませんが、ベンチ等はこの場所にあるので休憩にはちょうど良いスポット。
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12/17 12:11
臼ヶ岳(1460m)に到達です。
正確にはこの道標があるところは真の山頂ではありませんが、ベンチ等はこの場所にあるので休憩にはちょうど良いスポット。
臼ヶ岳から見た蛭ヶ岳。
写真だと伝わりにくいですがものすごい迫力を感じます。
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12/17 12:10
臼ヶ岳から見た蛭ヶ岳。
写真だと伝わりにくいですがものすごい迫力を感じます。
こちらが臼ヶ岳の真の山頂になるはずの場所です。
道標のあるポイントから少し東に移動したポイントなのですが、山名板等はありませんでした。
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12/17 12:14
こちらが臼ヶ岳の真の山頂になるはずの場所です。
道標のあるポイントから少し東に移動したポイントなのですが、山名板等はありませんでした。
という事でラスボス前に十分な休憩を取り本日最後の急登へ挑んでいきます。
あれを登り切ればゴールだ!!
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12/17 12:44
という事でラスボス前に十分な休憩を取り本日最後の急登へ挑んでいきます。
あれを登り切ればゴールだ!!
臼ヶ岳から少し降り鞍部から見上げる蛭ヶ岳。
それでは頑張って登りましょう。
1
12/17 13:14
臼ヶ岳から少し降り鞍部から見上げる蛭ヶ岳。
それでは頑張って登りましょう。
蛭ヶ岳山頂へ至る急登は鎖が多く出てきます。
顕著な鎖場というよりは急な岩場なので一応鎖が設置してあるという感じ。
難しくはありませんが一日のラストで出てくる急登は脚にきますね。
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12/17 13:23
蛭ヶ岳山頂へ至る急登は鎖が多く出てきます。
顕著な鎖場というよりは急な岩場なので一応鎖が設置してあるという感じ。
難しくはありませんが一日のラストで出てくる急登は脚にきますね。
眼下にはユーシン渓谷が広がっています。
2023年12月時点ではアクセス路のほとんどが通行止めとなっています。
丹沢の上高地とも言えるような秘境なので是非とも再開通して欲しいです。
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12/17 13:28
眼下にはユーシン渓谷が広がっています。
2023年12月時点ではアクセス路のほとんどが通行止めとなっています。
丹沢の上高地とも言えるような秘境なので是非とも再開通して欲しいです。
急登にあえぎながら時折脚を止め振り返ればそこには今日歩いてきた道が絶景とともに見えています。
美しき丹沢の山々。
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12/17 13:33
急登にあえぎながら時折脚を止め振り返ればそこには今日歩いてきた道が絶景とともに見えています。
美しき丹沢の山々。
急登で狭い登山道の両脇にはノイバラが群生しています。
高価なウェアはご注意を!!
1
12/17 13:40
急登で狭い登山道の両脇にはノイバラが群生しています。
高価なウェアはご注意を!!
そして現れる丹沢階段。
という事は間もなく…!!
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12/17 13:50
そして現れる丹沢階段。
という事は間もなく…!!
キター!!
蛭ヶ岳(1673m)登頂です!!
山頂標識が新しくなっている!!
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12/17 14:06
キター!!
蛭ヶ岳(1673m)登頂です!!
山頂標識が新しくなっている!!
山頂からは絶景を思うがままに堪能できます。
2
12/17 14:09
山頂からは絶景を思うがままに堪能できます。
明日歩く丹沢山方面の稜線。
丹沢主脈と呼ばれる稜線ですね。
2
12/17 14:07
明日歩く丹沢山方面の稜線。
丹沢主脈と呼ばれる稜線ですね。
蛭ヶ岳山荘の受付を済ませたらあとはのんびりタイム。
たっぷり歩いたのでビールが美味い。
ちょっと寒いけど。
2
12/17 14:30
蛭ヶ岳山荘の受付を済ませたらあとはのんびりタイム。
たっぷり歩いたのでビールが美味い。
ちょっと寒いけど。
夕暮れの時間。
太陽は徐に富士の向こうへ。
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12/17 16:51
夕暮れの時間。
太陽は徐に富士の向こうへ。
アーベントロートに染まる丹沢主脈。
今夜はとても寒くなる予報ですが、すでに空気感が極寒を感じさせます。
3
12/17 16:52
アーベントロートに染まる丹沢主脈。
今夜はとても寒くなる予報ですが、すでに空気感が極寒を感じさせます。
傍らには以前までの山頂標識が安置されていました。
機械印字の新しいものよりこちらの方が個人的には好き。
2
12/17 16:56
傍らには以前までの山頂標識が安置されていました。
機械印字の新しいものよりこちらの方が個人的には好き。
夕食はカレーでした。
ルーは1回盛りのみですがご飯はお替り自由。
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12/17 17:37
夕食はカレーでした。
ルーは1回盛りのみですがご飯はお替り自由。
夕食後。
美しき大都会の夜景。
こういうの写真ではなかなか伝わりませんね。
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12/17 18:12
夕食後。
美しき大都会の夜景。
こういうの写真ではなかなか伝わりませんね。
そして2日目朝。
朝食ではなんと特別メニューでカニ汁が出ました。
山の上でカニが食べられるとか思ってもみなかった。
3
12/18 5:31
そして2日目朝。
朝食ではなんと特別メニューでカニ汁が出ました。
山の上でカニが食べられるとか思ってもみなかった。
食後に荷物をまとめ出発の準備をしているうちに日の出の時間となりました。
4
12/18 6:34
食後に荷物をまとめ出発の準備をしているうちに日の出の時間となりました。
おはようございます!!
今日もよろしくお願いします!!
6
12/18 7:14
おはようございます!!
今日もよろしくお願いします!!
モルゲンロートに染まる富士山。
少し雲があり完璧な赤富士とはいきませんでしたが十分に美しい。
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12/18 7:02
モルゲンロートに染まる富士山。
少し雲があり完璧な赤富士とはいきませんでしたが十分に美しい。
一晩泊めていただきありがとうございました!
4
12/18 7:12
一晩泊めていただきありがとうございました!
外気温は-10℃と非常に寒い朝ですが、特有の冬絶景感がたまらない。
1
12/18 7:17
外気温は-10℃と非常に寒い朝ですが、特有の冬絶景感がたまらない。
それでは2日目スタートです。
丹沢山・塔ノ岳と歩き大倉へ下山する計画です。
2
12/18 7:17
それでは2日目スタートです。
丹沢山・塔ノ岳と歩き大倉へ下山する計画です。
朝日がまぶしい!!
気温が低くても日光は暖かいです。
いまさらですが太陽って凄いですね。
3
12/18 7:20
朝日がまぶしい!!
気温が低くても日光は暖かいです。
いまさらですが太陽って凄いですね。
蛭ヶ岳から丹沢山までの稜線は多少のアップダウンはありますが基本的には非常に歩きやすく気持ちの良い稜線です。
1
12/18 7:32
蛭ヶ岳から丹沢山までの稜線は多少のアップダウンはありますが基本的には非常に歩きやすく気持ちの良い稜線です。
唯一、鬼ヶ岩への登り返しだけは鎖がある岩場となっています。
難しさはありませんので落ち着いて通過を。
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12/18 7:34
唯一、鬼ヶ岩への登り返しだけは鎖がある岩場となっています。
難しさはありませんので落ち着いて通過を。
前方の突端にある二本角みたいなのが鬼ヶ岩です。
前回来たときはガスだったので今回は奇麗に見えて嬉しい。
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12/18 7:38
前方の突端にある二本角みたいなのが鬼ヶ岩です。
前回来たときはガスだったので今回は奇麗に見えて嬉しい。
振り返って蛭ヶ岳方面。
蛭ヶ岳山荘が見えていますね。
臼ヶ岳側と違いこちら側からの姿はとても優しい感じに見える。
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12/18 7:42
振り返って蛭ヶ岳方面。
蛭ヶ岳山荘が見えていますね。
臼ヶ岳側と違いこちら側からの姿はとても優しい感じに見える。
遠くには檜洞丸も。
青ヶ岳山荘が目立ちます。
1
12/18 7:44
遠くには檜洞丸も。
青ヶ岳山荘が目立ちます。
蛭ヶ岳山荘は神奈川県最高地点にある山小屋。
あんなところに泊まれるとか最高の贅沢ですね。
1
12/18 7:44
蛭ヶ岳山荘は神奈川県最高地点にある山小屋。
あんなところに泊まれるとか最高の贅沢ですね。
最高に気持ちが良い稜線。
足元は凍結していますので日が昇ってくれば泥濘になるかもしれませんね。
1
12/18 7:57
最高に気持ちが良い稜線。
足元は凍結していますので日が昇ってくれば泥濘になるかもしれませんね。
こうしてみると結構な登り返しに見えますが実際に歩くとそこまでキツくは感じません。
私の歩幅だと丹沢階段が非常にちょうど良いという事もある。
2
12/18 8:03
こうしてみると結構な登り返しに見えますが実際に歩くとそこまでキツくは感じません。
私の歩幅だと丹沢階段が非常にちょうど良いという事もある。
不動ノ峰(1614m)を通過。
1
12/18 8:12
不動ノ峰(1614m)を通過。
不動ノ峰から丹沢山方面。
年の瀬のこの時期でも特殊な装備無く絶景縦走登山を存分に楽しめる丹沢は非常に貴重と思います。
1
12/18 8:15
不動ノ峰から丹沢山方面。
年の瀬のこの時期でも特殊な装備無く絶景縦走登山を存分に楽しめる丹沢は非常に貴重と思います。
江ノ島・三浦半島・房総半島。
冬特有の遠望が素晴らしい。
6
12/18 8:15
江ノ島・三浦半島・房総半島。
冬特有の遠望が素晴らしい。
不動ノ峰休憩所は2023年夏にリニューアルしたようです。
以前は東屋だけでしたが新しいものはちゃんとした建物になっています。
3
12/18 8:20
不動ノ峰休憩所は2023年夏にリニューアルしたようです。
以前は東屋だけでしたが新しいものはちゃんとした建物になっています。
丹沢山への登り返しは2日目で最も大きい登り返しです。
横から見ると緩やかなのですが、正面から見ると結構な急登に見えますね。
1
12/18 8:36
丹沢山への登り返しは2日目で最も大きい登り返しです。
横から見ると緩やかなのですが、正面から見ると結構な急登に見えますね。
丹沢の遊び心を発見。
いろいろな所でこういったお遊びが発見できるのも楽しみの一つ。
3
12/18 8:47
丹沢の遊び心を発見。
いろいろな所でこういったお遊びが発見できるのも楽しみの一つ。
振り返って不動ノ峰。
途中のピーク的な認識ですがしっかりとした存在感のある大きなピークです。
1
12/18 8:53
振り返って不動ノ峰。
途中のピーク的な認識ですがしっかりとした存在感のある大きなピークです。
丹沢階段を登り切ってみやま山荘へ到達。
ここにはつい先月も来たなぁ。
1
12/18 9:02
丹沢階段を登り切ってみやま山荘へ到達。
ここにはつい先月も来たなぁ。
丹沢山(1567m)登頂です!
3
12/18 9:04
丹沢山(1567m)登頂です!
2日目も良い天気に恵まれ最高の登山日和だ!!
3
12/18 9:10
2日目も良い天気に恵まれ最高の登山日和だ!!
引き続き丹沢山から塔ノ岳へ。
竜ヶ馬場を通過。
1
12/18 9:35
引き続き丹沢山から塔ノ岳へ。
竜ヶ馬場を通過。
ちょうど先月歩いた時にここの階段の修復作業が行われていました。
おかげさまでとても歩きやすくなっています。
1
12/18 9:43
ちょうど先月歩いた時にここの階段の修復作業が行われていました。
おかげさまでとても歩きやすくなっています。
日高を通過。
1
12/18 9:50
日高を通過。
そして今回の計画では最後のピークである塔ノ岳(1491m)登頂です。
最高の縦走だった。
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12/18 10:18
そして今回の計画では最後のピークである塔ノ岳(1491m)登頂です。
最高の縦走だった。
天気も最高を維持。
南アルプスも美しく見えていますね!
3
12/18 10:37
天気も最高を維持。
南アルプスも美しく見えていますね!
あとは大倉尾根を降りるだけ。
いつもは長くて飽きやすい大倉尾根も、降りきってしまえば今回の山行が終わると思うと何となく寂しい。
1
12/18 10:39
あとは大倉尾根を降りるだけ。
いつもは長くて飽きやすい大倉尾根も、降りきってしまえば今回の山行が終わると思うと何となく寂しい。
金冷シを通過。
1
12/18 10:51
金冷シを通過。
花立山荘のすぐ上のあたりです。
絶景はもうすぐ見納め。
2
12/18 10:57
花立山荘のすぐ上のあたりです。
絶景はもうすぐ見納め。
堀山の家はクリスマスっぽくなっていましたが、ちょっと雑な飾りつけが素朴でほっこりしますね!!
2
12/18 11:47
堀山の家はクリスマスっぽくなっていましたが、ちょっと雑な飾りつけが素朴でほっこりしますね!!
大倉高原のテント場を通過してみました。
ヒルがいない今の時期はテント練習に最適。
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12/18 12:51
大倉高原のテント場を通過してみました。
ヒルがいない今の時期はテント練習に最適。
大観望からの眺望。
いよいよ終わりが近づいてきました。
1
12/18 12:53
大観望からの眺望。
いよいよ終わりが近づいてきました。
という事で無事に下山です。
2度目の丹沢主稜縦走は2日間通して天気に恵まれ最高の山行となりました。
お疲れさまでした!!
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12/18 13:25
という事で無事に下山です。
2度目の丹沢主稜縦走は2日間通して天気に恵まれ最高の山行となりました。
お疲れさまでした!!
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