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ヤマレコ

記録ID: 66670 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

広河原〜北岳〜間ノ岳〜三峰山〜塩見岳〜三伏峠〜鹿塩

日程 2009年09月05日(土) 〜 2009年09月06日(日)
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目 7:30広河原〜9:50北岳〜11:30間ノ岳〜12:50三峰山〜14:20熊ノ平小屋
2日目 6:00熊ノ平小屋〜8:30塩見岳〜11:00三伏峠〜12:50塩川小屋〜14:00鹿塩
過去天気図(気象庁) 2009年09月の天気図 [pdf]

写真

さらば北岳!振り返って…
2009年09月05日 13:24撮影 by NIKON D40, NIKON CORPORATION
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さらば北岳!振り返って…
間ノ岳までもすぐ…でも…悪の軍団が…
2009年09月05日 13:38撮影 by NIKON D40, NIKON CORPORATION
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間ノ岳までもすぐ…でも…悪の軍団が…
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 悪の軍団が一瞬散った隙に!
2009年09月05日 14:31撮影 by NIKON D40, NIKON CORPORATION
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 悪の軍団が一瞬散った隙に!
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 誰もいないみたいな三峰山
2009年09月05日 14:59撮影 by NIKON D40, NIKON CORPORATION
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 誰もいないみたいな三峰山
 お〜、はじめて山頂で人に会んかった〜
2009年09月05日 15:05撮影 by NIKON D40, NIKON CORPORATION
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 お〜、はじめて山頂で人に会んかった〜
 熊ノ平小屋からの農鳥小屋
2009年09月05日 17:59撮影 by NIKON D40, NIKON CORPORATION
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 熊ノ平小屋からの農鳥小屋
 翌朝、晴天の塩見岳
2009年09月06日 08:39撮影 by NIKON D40, NIKON CORPORATION
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 翌朝、晴天の塩見岳
でも、山頂は雲の中…普段の行いが悪いから…
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でも、山頂は雲の中…普段の行いが悪いから…
撮影機材:

感想/記録

 早朝5:45にオンボロマイカーで何とか戸台口到着。シーズン真っ只中なので既にバス停にはアホほど人が……。何度かここには来ているが過去1の混みっぷり。乗車券売り場も人だらけ、便所も人だらけ&大便臭MAX!とにかく列に並び、待つこと30分。六台目のバスにようやく乗車。車窓からの鋸岳は完全無視で北沢峠までの一時間は爆睡してしまおう……と目を閉じた矢先、異様な口臭と酒の臭いが俺を襲ってきた。どうやら、前の席の50代くらいのオッサンのマウスが毒ガス発生源と判明。強烈だ…よ〜く見るとオッサンの口から黄色い気体が出ている気さえする。何で登山前に酒を飲むのだ…もしかしたら泥酔登山が今流行っているのか?え〜い、もういい!レインウェアを頭から被り爆睡。寝ぼけ状態で薄暗い北沢峠に到着。殆んどの皆さんは仙丈岳や甲斐駒ヶ岳方面へ。広河原行きのバスを待つが日が全く差さないので寒い。そりゃ寒いさ、俺は短パンなのさ。寒さの限界近くでバス到着。工事車両の間を縫って定刻に広河原へと運んでくれた。ダブルストックの長さ調整をし、スポーツ飲料をグビッて飲んで縦走スタート!快晴の中、沢沿いの道をグイグイ登る。前方で同じバスにいた若者もグイグイ登っている。雪渓まではノンストップで行こうかなと思っていると、先行していた若者が目の前に迫っていた。俺に気づくと、チラッとこちらを見てすぐに厳しい表情でまた登り始めた。そんなことを数回繰り返した結果、雪渓手前で若者は灰になってしまった。登山道脇の岩に座り、膝に手を置き、息も絶え絶えうな垂れいた。燃え尽きたのですね…あなたをジョーと呼びましょう…(心の声)。すれ違い様に恨めしそうに俺を見ている。怖いのでペースアップ。若者の視界の外へゴー!八本歯の梯子の連続の手前で休憩してから北岳頂上へユルいペースでダラダラと登り、無事本日最初のピーク!絶景の大展望を堪能してから、間ノ岳へ出発。岩だらけなのは鬱陶しいが快晴&快調。どんどんと距離を稼ぎ気づけば間ノ岳山頂。山頂の柱を写真に撮ったら出発しようと思ったら団体さんが柱周りを完全占拠状態。柱によしかかって飯を食い、喋り捲っている……他の登山者がモロに迷惑がっている。咳払いをわざとする老人もいたが、団体さんは我関せず。嫌な雰囲気は山には似合わない…小屋で分けてもらった水を飲んで三峰山に向かう。ここまで来たら登山者ゼロ。山頂で一人きりの贅沢な時間を過ごす。本日の宿泊先熊ノ平小屋には14時過ぎに到着。農鳥岳の展望が最高のテラスと美味しい清水、そして…賛否両論の小屋のオヤジ…。寝床の隣のニイチャンと仲良くなり消灯まで山の話をしていた。翌日の朝「また、どこかで会えたらいいの〜」って言って別れた。色んな意味で思い出になった。6日の朝から黙々と塩見岳へ歩く。昨日の頑張りの煽りで少し足が重いが、晴天の塩見岳にサクッと到着。山頂には先客2名。初老のおじさんが「感動だな〜、感動だな〜」を連発。話によるとかつてからの夢だったらしい。病気を克服しての登山だったらしい。アンタ、カッコいいよ!岩だらけの急な下りをストックを駆使してヒョイと降り、長い樹林帯を抜けて三伏峠の小屋に着いた。小屋の主に塩川小屋からのバスの発着状況を聞いたら「そんなん、もう無いよ(呆れ)」「ヘッ?何て?」「だから、もうバスは来ないって…」 何となく無いような気がしていたが、登山道の途中に何枚かバスのお知らせが掲示されていたので期待していたのに…。「ははは、しっ、知ってたよ…聞くだけ聞いてみました…」誤魔化し半分の負け惜しみを吐いてみた。とにかく、塩川小屋に向かい降りまくる。もちろん、小屋からの長〜い車道を鹿塩まで歩きまくる。疲れた、めちゃ疲れた、でも天気が良いし長閑だ。昼過ぎには鹿塩の温泉に浸かり、冷え冷えのコーラを片手に伊那大島行きのバスを待つことができた。バス停でボ〜〜〜っとしていると、この上ない充足感と心地良い疲労感に満たされた。次回は山好きの彼女を見つけて、一緒に…。電車、タクシーと乗り継いで戸台口に辿り着いたのは18時前。1泊でこれだけ堪能できれば文句なし!
 

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