バスの車窓から。今日は天気が良くないことは承知の上、これでも想像していたよりは断然良い!
0
6/27 8:57
バスの車窓から。今日は天気が良くないことは承知の上、これでも想像していたよりは断然良い!
「美濃戸口」到着!バス亭は「八ヶ岳山荘」のまん前でした。さぁスタート!
0
6/27 9:18
「美濃戸口」到着!バス亭は「八ヶ岳山荘」のまん前でした。さぁスタート!
暫くは、こんな感じの沢沿いに進みます。
1
6/27 9:26
暫くは、こんな感じの沢沿いに進みます。
45分で「美濃戸」の「美濃戸山荘」に到着。思っていたより近いなぁ。
0
6/27 10:03
45分で「美濃戸」の「美濃戸山荘」に到着。思っていたより近いなぁ。
「美濃戸」から南沢を通って、
0
6/27 10:08
「美濃戸」から南沢を通って、
暫くはこんな森や、
0
6/27 10:11
暫くはこんな森や、
こんな森を進んで、
0
6/27 10:44
こんな森を進んで、
こんな沢を通って、
0
6/27 11:29
こんな沢を通って、
11:50「行者小屋」に辿りつきました。
「美濃戸口」からここまで2時間30分、予定より早く着いたなぁ。
2
6/27 11:58
11:50「行者小屋」に辿りつきました。
「美濃戸口」からここまで2時間30分、予定より早く着いたなぁ。
丁度お昼。種類が色々ありましたがジャワカレーに。美味しかったですよ。
1
6/27 11:59
丁度お昼。種類が色々ありましたがジャワカレーに。美味しかったですよ。
12:14「行者小屋」から、私は「中岳道」を通って「阿弥陀岳」へ向かいます。
0
6/27 12:14
12:14「行者小屋」から、私は「中岳道」を通って「阿弥陀岳」へ向かいます。
直ぐに「阿弥陀岳分岐」。天気が悪い上に、マイナー?「中岳道」には誰もいません。
0
6/27 12:22
直ぐに「阿弥陀岳分岐」。天気が悪い上に、マイナー?「中岳道」には誰もいません。
「阿弥陀岳分岐」から程なくして、こんな場所に差し掛かります。写真切れてますが右にもこんな沢があります。はじめ、写真右の沢を登り、間違いだなぁと戻り、次に写真正面の沢を登り、こっちも違うなぁとまた戻り、
0
6/27 12:35
「阿弥陀岳分岐」から程なくして、こんな場所に差し掛かります。写真切れてますが右にもこんな沢があります。はじめ、写真右の沢を登り、間違いだなぁと戻り、次に写真正面の沢を登り、こっちも違うなぁとまた戻り、
前の写真の箇所から更に下りて、やっと発見!(安心)。
此処を入って行くのね〜。(分岐から登って来ると右です)
1
6/27 12:39
前の写真の箇所から更に下りて、やっと発見!(安心)。
此処を入って行くのね〜。(分岐から登って来ると右です)
約20分時間をロスして、13:14「中岳コル」まで到達。やっと開けたのにガスで何にも見えません。
1
6/27 13:14
約20分時間をロスして、13:14「中岳コル」まで到達。やっと開けたのにガスで何にも見えません。
ガスガス。阿弥陀岳の東斜面。慎重に登らないと・・。(私は高所恐怖症)
1
6/27 13:31
ガスガス。阿弥陀岳の東斜面。慎重に登らないと・・。(私は高所恐怖症)
阿弥陀岳の山頂。残念!なんにも見えません。風も強いし。撤収〜。
2
6/27 13:38
阿弥陀岳の山頂。残念!なんにも見えません。風も強いし。撤収〜。
「中岳のコル」に戻って来ました。この辺からの赤岳西斜面の眺望を期待してたのに・・・。
0
6/27 14:07
「中岳のコル」に戻って来ました。この辺からの赤岳西斜面の眺望を期待してたのに・・・。
中岳の山頂。もちろん何にも見えません。
1
6/27 14:26
中岳の山頂。もちろん何にも見えません。
「文三郎尾根分岐」。
0
6/27 14:44
「文三郎尾根分岐」。
雨は降ってませんが、ガスで花もビショビショ、私もビショビショ。カッパ着るのも面倒なので、このまま行きます。
1
6/27 14:54
雨は降ってませんが、ガスで花もビショビショ、私もビショビショ。カッパ着るのも面倒なので、このまま行きます。
ガスで高度感も分かりません。
1
6/27 14:56
ガスで高度感も分かりません。
「キレット分岐」。ほんとはどんな眺望?
1
6/27 14:57
「キレット分岐」。ほんとはどんな眺望?
鎖場。
3
6/27 15:00
鎖場。
(レコで)見たことある!
3
6/27 15:00
(レコで)見たことある!
「竜頭峰分岐」。
1
6/27 15:08
「竜頭峰分岐」。
幽かに見える「⇒」。
(メガネにガスの水滴が一杯で、写真ほどにも見えてません。)
1
6/27 15:10
幽かに見える「⇒」。
(メガネにガスの水滴が一杯で、写真ほどにも見えてません。)
ガスガス、なお且つ強風の山頂、退散します。「頂上山荘」が直ぐそばに有るはずですが、全く見えません(不安)。
1
6/27 15:13
ガスガス、なお且つ強風の山頂、退散します。「頂上山荘」が直ぐそばに有るはずですが、全く見えません(不安)。
発見(安心)。風ビュービュー、駆け込みます。
2
6/27 15:20
発見(安心)。風ビュービュー、駆け込みます。
今日はこの部屋に10人ちょっと?(他にも一杯部屋はあります)
4
6/27 16:13
今日はこの部屋に10人ちょっと?(他にも一杯部屋はあります)
天気は最悪。風ビュービューで散歩もできないので。取りあえずビール。山頂で冷たいビ−ルが飲めるなんて!つまみは持参です。
3
6/27 16:31
天気は最悪。風ビュービューで散歩もできないので。取りあえずビール。山頂で冷たいビ−ルが飲めるなんて!つまみは持参です。
メニューで目に入った「こけももジュース」を注文。
ふ〜ん・・・。なるほど!健康になりそう。
2
6/27 16:51
メニューで目に入った「こけももジュース」を注文。
ふ〜ん・・・。なるほど!健康になりそう。
喫煙室。今日は私だけの部屋のようです。
天気が良ければ、ここからでも大展望のはず。
1
6/27 17:00
喫煙室。今日は私だけの部屋のようです。
天気が良ければ、ここからでも大展望のはず。
明日は、なんとか晴れて欲しいけど・・・。
2
6/27 17:09
明日は、なんとか晴れて欲しいけど・・・。
17:30夕食。この他にご飯とシチューの様なスープ。
4
6/27 17:31
17:30夕食。この他にご飯とシチューの様なスープ。
さて「今日の反省会」。
え〜!あっちが北なのぉ・・、相変わらず方向感無いなぁ〜。
1
6/27 18:06
さて「今日の反省会」。
え〜!あっちが北なのぉ・・、相変わらず方向感無いなぁ〜。
明日は、あっち(北)へ進むのだ!
0
6/27 18:14
明日は、あっち(北)へ進むのだ!
っていうか、この部屋の隅って、東なんだ・・。
ちなみに、部屋の中は平穏ですが、外はビュービューの強風です。
2
6/27 18:15
っていうか、この部屋の隅って、東なんだ・・。
ちなみに、部屋の中は平穏ですが、外はビュービューの強風です。
「反省会」は終了。
で、2本目飲みますかぁ。今度のつまみはゲソ。歯周病の私には最悪のつまみだった(持参なのに)。
4
6/27 18:33
「反省会」は終了。
で、2本目飲みますかぁ。今度のつまみはゲソ。歯周病の私には最悪のつまみだった(持参なのに)。
(この写真から2日目)
今日も風がとても強い。それに寒い!でも晴れそうな予感。頭上には雲なし!
3
6/28 4:06
(この写真から2日目)
今日も風がとても強い。それに寒い!でも晴れそうな予感。頭上には雲なし!
昨日、登ったけどガスで全く展望なかった「阿弥陀岳」。
初めて見えた。
2
6/28 4:07
昨日、登ったけどガスで全く展望なかった「阿弥陀岳」。
初めて見えた。
今日歩く、横岳と硫黄岳の方。蓼科山まで見えますね〜。
風が強く、雲が流れます。
2
6/28 4:21
今日歩く、横岳と硫黄岳の方。蓼科山まで見えますね〜。
風が強く、雲が流れます。
只今4:23、そろそろ日の出。晴れて良かった〜。
1
6/28 4:23
只今4:23、そろそろ日の出。晴れて良かった〜。
4:29。お〜っ・・・。
6
6/28 4:29
4:29。お〜っ・・・。
4:31。
正直、あっちから登るとは・・・。方向感覚がまるで駄目な私。
5
6/28 4:31
4:31。
正直、あっちから登るとは・・・。方向感覚がまるで駄目な私。
朝の赤岳山頂。
「頂上小屋」と山頂を行ったり来たり。
3
6/28 5:03
朝の赤岳山頂。
「頂上小屋」と山頂を行ったり来たり。
まあ、お決まりですから。
4
6/28 5:04
まあ、お決まりですから。
アップで。日本一!
3
6/28 5:01
アップで。日本一!
朝日で見違えます。(昨日はガスと強風で即撤退したので。)
2
6/28 5:05
朝日で見違えます。(昨日はガスと強風で即撤退したので。)
あっちの方。
1
6/28 5:05
あっちの方。
阿弥陀岳の全容が。写真奥に諏訪湖も。
(方向感がダメな私。イマイチ飲み込めない位置関係)
0
6/28 5:08
阿弥陀岳の全容が。写真奥に諏訪湖も。
(方向感がダメな私。イマイチ飲み込めない位置関係)
山頂から見た「頂上山荘」。一旦戻って朝飯です。
1
6/28 5:12
山頂から見た「頂上山荘」。一旦戻って朝飯です。
5:30普段、朝食抜きの私にとっては十二分な朝食。
4
6/28 5:30
5:30普段、朝食抜きの私にとっては十二分な朝食。
益々晴れてきた!山頂付近から見た今日のルート。横岳や硫黄岳。奥には蓼科山も。
4
6/28 6:27
益々晴れてきた!山頂付近から見た今日のルート。横岳や硫黄岳。奥には蓼科山も。
また行く山頂。
2
6/28 6:30
また行く山頂。
阿弥陀岳もクッキリ。あっちから、こっちを見て見たかった〜。
2
6/28 6:30
阿弥陀岳もクッキリ。あっちから、こっちを見て見たかった〜。
言うまでも無く。
1
6/28 6:34
言うまでも無く。
なるほどね〜。
(奥に、北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳)
2
6/28 6:35
なるほどね〜。
(奥に、北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳)
これまでは、日の出から今までは朝の散歩。
6:39さあ改めて、赤岳山頂からスタートです!
2
6/28 6:39
これまでは、日の出から今までは朝の散歩。
6:39さあ改めて、赤岳山頂からスタートです!
まずは横岳を目指します。
3
6/28 6:42
まずは横岳を目指します。
「天望荘」までは、チョット急な下り。
2
6/28 6:50
「天望荘」までは、チョット急な下り。
事前情報では急峻とのことで、ちょっとビビってましたが、普通に下りれました。な〜んだ、って感じ。
4
6/28 6:53
事前情報では急峻とのことで、ちょっとビビってましたが、普通に下りれました。な〜んだ、って感じ。
横岳もカッコいいな〜。
1
6/28 7:01
横岳もカッコいいな〜。
赤岳を振り返って。天気最高じゃん!
3
6/28 7:03
赤岳を振り返って。天気最高じゃん!
赤岳と富士山。
2
6/28 7:04
赤岳と富士山。
「地蔵の頭」。地蔵尾根の分岐よ。
2
6/28 7:05
「地蔵の頭」。地蔵尾根の分岐よ。
「地蔵の頭」と「赤岳」を振り返り。
1
6/28 7:07
「地蔵の頭」と「赤岳」を振り返り。
どこが「二十三夜峰」やら「鉾岳」やら。全く分かりませんが・・。
0
6/28 7:09
どこが「二十三夜峰」やら「鉾岳」やら。全く分かりませんが・・。
阿弥陀岳と中岳。
またいつか行けるかなぁ・・。
2
6/28 7:09
阿弥陀岳と中岳。
またいつか行けるかなぁ・・。
振り返って。スルーしちゃったけど、あの岩峰って、何?
(これが二十三夜峰、らしい。)
2
6/28 7:12
振り返って。スルーしちゃったけど、あの岩峰って、何?
(これが二十三夜峰、らしい。)
あっ、梯子だ。
1
6/28 7:13
あっ、梯子だ。
こんなとこや、
0
6/28 7:21
こんなとこや、
こんな鎖場を通って、
0
6/28 7:23
こんな鎖場を通って、
また振り返って。
で、どこが「二十三夜峰」だったのか・・・?
3
6/28 7:28
また振り返って。
で、どこが「二十三夜峰」だったのか・・・?
梅雨なのに、こんなに晴れたよ。
1
6/28 7:29
梅雨なのに、こんなに晴れたよ。
見慣れない花。
(オヤマノエンドウ)
0
6/28 7:32
見慣れない花。
(オヤマノエンドウ)
「日ノ岳」も何処か分からない・・。
(追加更新:右の岩峰が鉾岳!)
0
6/28 7:32
「日ノ岳」も何処か分からない・・。
(追加更新:右の岩峰が鉾岳!)
こんな岩の下を通って。
0
6/28 7:34
こんな岩の下を通って。
ここって「石尊峰」なの?
ってことは、「日ノ岳」も「鉾岳」も過ぎたってことよね・・。
0
6/28 7:44
ここって「石尊峰」なの?
ってことは、「日ノ岳」も「鉾岳」も過ぎたってことよね・・。
また振り返って。
阿弥陀岳(右)と中岳、赤岳よ〜。
1
6/28 7:44
また振り返って。
阿弥陀岳(右)と中岳、赤岳よ〜。
同じような写真で恐縮ですが。
1
6/28 7:45
同じような写真で恐縮ですが。
ウルップソウ。強風でどうしてもピントが合いません、残念。
1
6/28 7:50
ウルップソウ。強風でどうしてもピントが合いません、残念。
7:55、標識があるので分かります。ここは「三叉峰」!チョット休憩しましょ。
0
6/28 7:55
7:55、標識があるので分かります。ここは「三叉峰」!チョット休憩しましょ。
振り返って。
0
6/28 7:56
振り返って。
振り返って。
1
6/28 7:56
振り返って。
進行方向(北)を。
手前が「横岳(無名峰)」で奥が「奥の院」のようです!
1
6/28 7:57
進行方向(北)を。
手前が「横岳(無名峰)」で奥が「奥の院」のようです!
たぶん、あれは「峰の松目」。行こうかなぁ・・。
手前の岩峰は「小同心」?「大同心」?
0
6/28 7:57
たぶん、あれは「峰の松目」。行こうかなぁ・・。
手前の岩峰は「小同心」?「大同心」?
また振り返って。
1
6/28 8:07
また振り返って。
あの岩峰は??
1
6/28 8:08
あの岩峰は??
梯子、二つあるんだなぁ・・。
0
6/28 8:09
梯子、二つあるんだなぁ・・。
8:12
「横岳」の標識があるのは「(横岳)奥の院」だっけ?
3
6/28 8:12
8:12
「横岳」の標識があるのは「(横岳)奥の院」だっけ?
振り返って赤岳方面。
1
6/28 8:12
振り返って赤岳方面。
赤岳と阿弥陀岳の間に、南アルプスが。
1
6/28 8:12
赤岳と阿弥陀岳の間に、南アルプスが。
進行方向、硫黄岳。右が「台座の頭」なの?
2
6/28 8:19
進行方向、硫黄岳。右が「台座の頭」なの?
この岩峰は、「大同心」なんでしょうか??
0
6/28 8:19
この岩峰は、「大同心」なんでしょうか??
あらら・・、あんな所に(下の方に)行くのね???
0
6/28 8:19
あらら・・、あんな所に(下の方に)行くのね???
左斜面は絶壁で、怖そうに見えますが、大丈夫です。
0
6/28 8:23
左斜面は絶壁で、怖そうに見えますが、大丈夫です。
「奥の院」?を振り返って。
1
6/28 8:26
「奥の院」?を振り返って。
今思えば、行けば良かった、大同心の先。(行けるんでしょうか?)
0
6/28 8:26
今思えば、行けば良かった、大同心の先。(行けるんでしょうか?)
多分、「台座の頭」(手前)と硫黄岳
0
6/28 8:26
多分、「台座の頭」(手前)と硫黄岳
振り返って、奥の院と阿弥陀岳。
0
6/28 8:28
振り返って、奥の院と阿弥陀岳。
進行方向(北)。
0
6/28 8:29
進行方向(北)。
「台座の頭」?の下を通り、硫黄岳へ向かうルート。
0
6/28 8:32
「台座の頭」?の下を通り、硫黄岳へ向かうルート。
硫黄岳。
1
6/28 8:36
硫黄岳。
硫黄岳山荘でチョット休憩。
0
6/28 8:48
硫黄岳山荘でチョット休憩。
咲きはじめ。これからかなぁ。
1
6/28 8:59
咲きはじめ。これからかなぁ。
ケルンを辿り硫黄岳山頂へ。ダラダラ長い登りですねぇ。
0
6/28 9:03
ケルンを辿り硫黄岳山頂へ。ダラダラ長い登りですねぇ。
帰りに通る「赤岩の頭」でしょうか?
0
6/28 9:03
帰りに通る「赤岩の頭」でしょうか?
振り返って。右は阿弥陀岳よ。
0
6/28 9:05
振り返って。右は阿弥陀岳よ。
爆裂火口。
1
6/28 9:18
爆裂火口。
火口の下。
0
6/28 9:18
火口の下。
今日は行かない、更に北の方。奥に蓼科山、手前は天狗に根石でしょうか?
0
6/28 9:19
今日は行かない、更に北の方。奥に蓼科山、手前は天狗に根石でしょうか?
硫黄岳。
1
6/28 9:20
硫黄岳。
今回のルートを振り返る。
2
6/28 9:21
今回のルートを振り返る。
これから向かう「赤岩の頭」の方。
2
6/28 9:24
これから向かう「赤岩の頭」の方。
直ぐ「赤岩の頭」
0
6/28 9:29
直ぐ「赤岩の頭」
「峰の松目」。行けば良かったかなぁ。
0
6/28 9:34
「峰の松目」。行けば良かったかなぁ。
ここは「赤岩の頭」とありますが、地図上では「白い砂地分岐」なんですかね〜。
0
6/28 9:37
ここは「赤岩の頭」とありますが、地図上では「白い砂地分岐」なんですかね〜。
「白い砂地分岐」から直ぐなのに、誰も来ない「赤岩の頭」山頂。
0
6/28 9:39
「白い砂地分岐」から直ぐなのに、誰も来ない「赤岩の頭」山頂。
「赤岩の頭」山頂から、「硫黄山」と麓の「白い砂地分岐」。
0
6/28 9:40
「赤岩の頭」山頂から、「硫黄山」と麓の「白い砂地分岐」。
見納めの阿弥陀岳、奥に南アルプスも。
1
6/28 9:52
見納めの阿弥陀岳、奥に南アルプスも。
こっちは中央アルプス。
2
6/28 9:53
こっちは中央アルプス。
横岳。
0
6/28 9:55
横岳。
横岳〜赤岳、中岳。
0
6/28 9:55
横岳〜赤岳、中岳。
あ〜、見納めです。
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
1
6/28 9:55
あ〜、見納めです。
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
10:48赤岳鉱泉に到着。計画ではここでランチでしたが、腹減って無いし休憩のみ。ラーメンとか食べれなかったことは残念。
0
6/28 10:48
10:48赤岳鉱泉に到着。計画ではここでランチでしたが、腹減って無いし休憩のみ。ラーメンとか食べれなかったことは残念。
横岳の岩壁が見えるんですね〜。
1
6/28 10:59
横岳の岩壁が見えるんですね〜。
赤岳鉱泉からは、こんな沢や
0
6/28 11:05
赤岳鉱泉からは、こんな沢や
こんな赤い沢、
1
6/28 11:13
こんな赤い沢、
こんな沢を通って、
0
6/28 11:28
こんな沢を通って、
12:04「赤岳鉱泉」から約1時間、「北沢」通って「美濃戸」に到着。
1
6/28 12:04
12:04「赤岳鉱泉」から約1時間、「北沢」通って「美濃戸」に到着。
12:48「美濃戸口」に到着!13:20のバス出発時間まで(30分ですが)「八ヶ岳山荘」でお風呂入りました。
1
6/28 12:48
12:48「美濃戸口」に到着!13:20のバス出発時間まで(30分ですが)「八ヶ岳山荘」でお風呂入りました。
車窓から。満喫の八ヶ岳2DAYS。
4
6/28 13:41
車窓から。満喫の八ヶ岳2DAYS。
いやあ、規模とか凄さとか全く想像がつきません。
ただ、旅費が会社持ちで行けるっていうのがうらやましい。
上は鬼が城、下は門馬の感じ?
中岳道は男助山?
雰囲気が違うのは、若い人が多いこと。
あと、皆さんカッコいい(着ているものが)。
マムートやらパタやら、着飾っていることかなぁ
ちなみに、プライベート分は勿論自腹です
第3弾はやっぱり槍ヶ岳でしょうか
槍、ですか・・?
前提、登山口まで公共交通機関で行ける所ですかね〜。
出張ついでに遠征登山とは羨ましい限りです。
今回もスーツに革靴だったのでしょうか(笑)
続編楽しみにしています。
前泊のホテルまで、スーツです
ザックとかは、「ゆうパック」で送ってました
帰り、新宿から埼京線、日曜とは言え満員で恥ずかしかった〜
雨の中、登っているとは思っていましたが、
まさか八ヶ岳だったとは…お見逸れしました。
登る場所を決めてから、出張先を決めているんですよね?
もちろん行く日は金曜日
NO!
出張が決まってから、登る山を決めるんです
ただ、今後は、出張あったら登れる山を検討しておこうかなぁ
私も山に連れてって(笑)
日頃は県内オンリー、それも盛岡近郊の山ですよ
まして槍ヶ岳や穂高なんて・・、憧れですねぇ。
いつかは行ってみたいものです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する