菅ノ台バス停で前泊。駐車料金は1回600円です。
5時過ぎると、行列が出来はじめました。
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7/27 5:50
菅ノ台バス停で前泊。駐車料金は1回600円です。
5時過ぎると、行列が出来はじめました。
16年振りに訪れた景色に感無量です。
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7/27 7:09
16年振りに訪れた景色に感無量です。
今日は天気も良いので、宝剣岳回りで行きましょう。
0
7/27 7:24
今日は天気も良いので、宝剣岳回りで行きましょう。
極楽平まで、カールを見下ろしながらひと登り。
0
7/27 7:41
極楽平まで、カールを見下ろしながらひと登り。
時間が早いせいか、宝剣岳で出会ったのは4人だけ。
1
7/27 7:59
時間が早いせいか、宝剣岳で出会ったのは4人だけ。
要所要所にありがたい鎖とステップがありました。
2
7/27 8:01
要所要所にありがたい鎖とステップがありました。
写真で見ると、なかなかの迫力です。
1
7/27 8:04
写真で見ると、なかなかの迫力です。
くぐった先に、またステップあり。
1
7/27 8:11
くぐった先に、またステップあり。
宝剣岳終了。
あらためて見ても、ごつごつしています。
3
7/27 8:35
宝剣岳終了。
あらためて見ても、ごつごつしています。
中岳を越えると頂上山荘。
先にテントを張って、出かけましょう。
0
7/27 9:12
中岳を越えると頂上山荘。
先にテントを張って、出かけましょう。
風よけの石を積み上げてくれています。
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7/27 9:20
風よけの石を積み上げてくれています。
買ったばかりのテント。
今晩、よろしくね。
5
7/27 9:43
買ったばかりのテント。
今晩、よろしくね。
身軽になったところで、木曽駒ヶ岳山頂へ。
1
7/27 10:23
身軽になったところで、木曽駒ヶ岳山頂へ。
雲の合間にちらっと見えたのは、空木岳でしょうか。
3
7/27 10:27
雲の合間にちらっと見えたのは、空木岳でしょうか。
明日は、あの稜線歩き。
ワクワクします。
2
7/27 10:28
明日は、あの稜線歩き。
ワクワクします。
日帰りの方が多いのでしょうか。
お弁当を広げて、皆さんのんびり。
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7/27 10:44
日帰りの方が多いのでしょうか。
お弁当を広げて、皆さんのんびり。
さて、将棊頭山を目指します。
0
7/27 10:55
さて、将棊頭山を目指します。
チングルマは、この感じが一番好きだなぁ。
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7/27 11:05
チングルマは、この感じが一番好きだなぁ。
眼下に濃ヶ池が見えます。
池っぽくないけど、たぶんそうでしょう。
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7/27 11:10
眼下に濃ヶ池が見えます。
池っぽくないけど、たぶんそうでしょう。
ハイマツの赤い実に惹かれ、思わずアップ。
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7/27 11:42
ハイマツの赤い実に惹かれ、思わずアップ。
山頂は人が多かったけれど、こちらは人の気配少なく、静かな山歩きです。
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7/27 11:56
山頂は人が多かったけれど、こちらは人の気配少なく、静かな山歩きです。
映画「聖職の碑」を思い出し、手を合わせます。
小学生のグループが、先生に引率されて来ていました。
0
7/27 12:10
映画「聖職の碑」を思い出し、手を合わせます。
小学生のグループが、先生に引率されて来ていました。
引率の先生より「西駒山荘で美味しい水がじゃぶじゃぶ出てますよ」との情報あり。
後で、寄ってみることにします。
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7/27 12:21
引率の先生より「西駒山荘で美味しい水がじゃぶじゃぶ出てますよ」との情報あり。
後で、寄ってみることにします。
将棊頭山(しょうぎがしらやま)。
山頂には、男性2人、女性1人。
結構、色々なルートから来られる山のようです。
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7/27 12:28
将棊頭山(しょうぎがしらやま)。
山頂には、男性2人、女性1人。
結構、色々なルートから来られる山のようです。
山荘周辺では、保護されたコマクサが見事な色を見せていました。
0
7/27 12:47
山荘周辺では、保護されたコマクサが見事な色を見せていました。
新しい小屋は快適そうだけど、隣の石室も素敵です。
こちらは、宿泊用じゃないのかな。
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7/27 12:47
新しい小屋は快適そうだけど、隣の石室も素敵です。
こちらは、宿泊用じゃないのかな。
本当にじゃぶじゃぶ。
ペットボトル1本分、頂きました。
冷たくて美味しいです。
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7/27 12:49
本当にじゃぶじゃぶ。
ペットボトル1本分、頂きました。
冷たくて美味しいです。
来た道を戻り、途中で濃ヶ池へと下ります。
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7/27 13:11
来た道を戻り、途中で濃ヶ池へと下ります。
濃ヶ池はちゃんと池でした。
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7/27 13:41
濃ヶ池はちゃんと池でした。
さざ波立つ水面が、きらきらと輝いてうっとり。
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7/27 13:42
さざ波立つ水面が、きらきらと輝いてうっとり。
ここからの道は沢沿い、というより沢歩き?
0
7/27 13:53
ここからの道は沢沿い、というより沢歩き?
ほんとに、ここ歩くの?
所々不安になります。
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7/27 13:54
ほんとに、ここ歩くの?
所々不安になります。
道しるべのペイント見つけて、胸をなでおろす瞬間。
0
7/27 13:58
道しるべのペイント見つけて、胸をなでおろす瞬間。
山の中にひとりな感じ、素敵です。
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7/27 14:01
山の中にひとりな感じ、素敵です。
カラマツソウ
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7/27 14:01
カラマツソウ
危ない危ない。
長居は無用です。
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7/27 14:06
危ない危ない。
長居は無用です。
ぽつりと見えるのが宝剣山荘。
あそこまで、登り返すのかぁ。
0
7/27 14:10
ぽつりと見えるのが宝剣山荘。
あそこまで、登り返すのかぁ。
雪渓トラバースが3か所。
融けた穴から沢の流れが見えた時には、ぞくっとしました。
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7/27 14:16
雪渓トラバースが3か所。
融けた穴から沢の流れが見えた時には、ぞくっとしました。
なんだか怪しい道しるべです。
0
7/27 14:21
なんだか怪しい道しるべです。
「沢コース」の赤字に、不安な気持ちがよぎります。
0
7/27 14:24
「沢コース」の赤字に、不安な気持ちがよぎります。
アオノツガザクラに勇気をもらい、
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7/27 14:25
アオノツガザクラに勇気をもらい、
道を進んでいくと…
0
7/27 14:25
道を進んでいくと…
崩れた雪渓の向こうに、道が見えます。
渡りたい…
結構大きな沢なので、しばしルートを考える。
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7/27 14:28
崩れた雪渓の向こうに、道が見えます。
渡りたい…
結構大きな沢なので、しばしルートを考える。
沢に入って、少し登るしかないでしょう、やっぱり。
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7/27 14:29
沢に入って、少し登るしかないでしょう、やっぱり。
後ろから来ていた男性二人組も、同じところで立ち止まっておりました。どうぞお気をつけて。
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7/27 14:37
後ろから来ていた男性二人組も、同じところで立ち止まっておりました。どうぞお気をつけて。
ガスも出てきたので、先を急ぎます。
0
7/27 14:39
ガスも出てきたので、先を急ぎます。
地図にある駒飼ノ池に到着。
先ほど通った濃ヶ池方面を指し示す道標。
やはり沢ルートの他に、道があったみたい…。
0
7/27 14:40
地図にある駒飼ノ池に到着。
先ほど通った濃ヶ池方面を指し示す道標。
やはり沢ルートの他に、道があったみたい…。
トウヤクリンドウ。
当薬の名の通り、胃薬になるらしい。
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7/27 14:45
トウヤクリンドウ。
当薬の名の通り、胃薬になるらしい。
20分ほど黙々と急坂を登りつめ、宝剣山荘に到着。
1周、回ってきました。
0
7/27 15:06
20分ほど黙々と急坂を登りつめ、宝剣山荘に到着。
1周、回ってきました。
朝、通った中岳は巻き。
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7/27 15:12
朝、通った中岳は巻き。
巻いて
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7/27 15:14
巻いて
巻いて
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7/27 15:18
巻いて
ガスってるけど、本当は絶景だった記憶が…。
3
7/27 15:18
ガスってるけど、本当は絶景だった記憶が…。
やっと我が家に着きました。
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7/27 15:25
やっと我が家に着きました。
ひとり初テントは、こんなご飯でもごちそう。
8
7/27 16:03
ひとり初テントは、こんなご飯でもごちそう。
夜中から雨。
テンション⤵
0
7/28 6:20
夜中から雨。
テンション⤵
5時出発の予定を送らせて、雨が小降りになったところで、空木岳に向かいます。
0
7/28 6:20
5時出発の予定を送らせて、雨が小降りになったところで、空木岳に向かいます。
次第に回復との天気予報を信じて進む。
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7/28 6:32
次第に回復との天気予報を信じて進む。
中岳は当然、巻き。
0
7/28 6:33
中岳は当然、巻き。
宝剣は越えてゆきます。
千畳敷回りのアップダウンは避けたいので。
0
7/28 6:37
宝剣は越えてゆきます。
千畳敷回りのアップダウンは避けたいので。
昨日下った道は、今日登り。
1
7/28 7:15
昨日下った道は、今日登り。
鎖も滑りやすいので、慎重に歩きます。
1
7/28 7:19
鎖も滑りやすいので、慎重に歩きます。
滴たっぷりのイワツメクサに癒されながら。
0
7/28 7:20
滴たっぷりのイワツメクサに癒されながら。
ようやく、陽射しが見えてきました。
1
7/28 7:21
ようやく、陽射しが見えてきました。
こんなところや
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7/28 7:24
こんなところや
あんなところも乗り越えて
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7/28 7:26
あんなところも乗り越えて
宝剣岳は終了。
0
7/28 7:28
宝剣岳は終了。
御嶽山が近いです。
昨年の噴火を、ここで見ていた仲間がいます。
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7/28 7:29
御嶽山が近いです。
昨年の噴火を、ここで見ていた仲間がいます。
遠いアルプスは望めませんが、雲の景色も楽しみましょう。
2
7/28 7:36
遠いアルプスは望めませんが、雲の景色も楽しみましょう。
極楽平から檜尾岳は、気持ちの良い稜線歩きです。
3
7/28 7:36
極楽平から檜尾岳は、気持ちの良い稜線歩きです。
後ろを振り、宝剣岳と木曽駒ヶ岳。
1
7/28 7:50
後ろを振り、宝剣岳と木曽駒ヶ岳。
中央アルプス固有種、ヒメウスユキソウではあるまいか。
1
7/28 7:51
中央アルプス固有種、ヒメウスユキソウではあるまいか。
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7/28 7:59
杉苔も露を含んでふっくら。
0
7/28 8:02
杉苔も露を含んでふっくら。
名無しの道標。
ここは濁沢大峰です。
0
7/28 8:46
名無しの道標。
ここは濁沢大峰です。
長い稜線。
こんな岩ごつごつのところもあり、飽きさせません。
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7/28 9:07
長い稜線。
こんな岩ごつごつのところもあり、飽きさせません。
ちょっとした鎖場。
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7/28 9:17
ちょっとした鎖場。
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7/28 9:22
自然のロックガーデン
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7/28 9:27
自然のロックガーデン
曇らないでと祈りながら…
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7/28 9:52
曇らないでと祈りながら…
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7/28 9:52
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7/28 9:58
檜尾岳山頂、天気よし。
宝剣山荘から木曽殿山荘に向かわれるご夫婦。
3
7/28 10:02
檜尾岳山頂、天気よし。
宝剣山荘から木曽殿山荘に向かわれるご夫婦。
昨年登っていれば、泊まったはずの避難小屋。
かまぼこ型がかわいらしい。
2
7/28 10:09
昨年登っていれば、泊まったはずの避難小屋。
かまぼこ型がかわいらしい。
ここでちょうど半分辺りかな…
1
7/28 10:09
ここでちょうど半分辺りかな…
さて、そろそろ行きますか。
0
7/28 10:09
さて、そろそろ行きますか。
0
7/28 10:24
イワヒバリ、今回も会えました。
0
7/28 10:27
イワヒバリ、今回も会えました。
青空に心洗われます。
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7/28 10:28
青空に心洗われます。
本日、初お目見えのハクサンイチゲ。
0
7/28 10:37
本日、初お目見えのハクサンイチゲ。
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7/28 11:27
熊沢岳
ここまでの1時間、岩も多く、長く感じられました。
0
7/28 11:29
熊沢岳
ここまでの1時間、岩も多く、長く感じられました。
0
7/28 11:46
東川岳
あと少しで木曽殿小屋
0
7/28 13:00
東川岳
あと少しで木曽殿小屋
0
7/28 13:06
目の前にドーンとそびえ立つ空木岳、
迫力ありました。
2
7/28 13:08
目の前にドーンとそびえ立つ空木岳、
迫力ありました。
木曽殿小屋が見えてきました。
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7/28 13:16
木曽殿小屋が見えてきました。
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7/28 13:20
木曽殿小屋到着。
ここから木曽義仲の力水という水場による予定でしたが、今回はパス
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7/28 13:20
木曽殿小屋到着。
ここから木曽義仲の力水という水場による予定でしたが、今回はパス
空木岳まで30分あまり、第一ピークのペイントにたどり着きました。
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7/28 14:08
空木岳まで30分あまり、第一ピークのペイントにたどり着きました。
第一ピークの次はどこ?
0
7/28 14:09
第一ピークの次はどこ?
なかなか、次の道標が出てきません。
0
7/28 14:15
なかなか、次の道標が出てきません。
なんだかぐるぐる回っているような…。
雨もパラパラ降りだして。
0
7/28 14:22
なんだかぐるぐる回っているような…。
雨もパラパラ降りだして。
ようやく、本当の空木岳到着。
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7/28 14:43
ようやく、本当の空木岳到着。
視界悪し、さっさと駒峰ヒュッテ目指して下ります。
2
7/28 14:44
視界悪し、さっさと駒峰ヒュッテ目指して下ります。
10分ほどで、駒峰ヒュッテ到着。
すでに、20人ほどの先客がありました。
素泊まり、寝具無で3500円。
1
7/28 14:53
10分ほどで、駒峰ヒュッテ到着。
すでに、20人ほどの先客がありました。
素泊まり、寝具無で3500円。
このテラスから、雄大な景色を眺めたかった。
次回は越百山から空木を目指して、再訪します。
2
7/28 17:39
このテラスから、雄大な景色を眺めたかった。
次回は越百山から空木を目指して、再訪します。
今日も眺望は望めそうもないので、下山します。
同宿した山男さん、色々な情報をありがとうございます。
2
7/29 5:32
今日も眺望は望めそうもないので、下山します。
同宿した山男さん、色々な情報をありがとうございます。
時間に追われることもなく、のんびり歩きます。
0
7/29 5:41
時間に追われることもなく、のんびり歩きます。
ガスにけぶって、幻想的。
0
7/29 5:41
ガスにけぶって、幻想的。
ウラジロナナカマド
花も実も紅葉も、私たちの目を和ませてくれます。
0
7/29 5:52
ウラジロナナカマド
花も実も紅葉も、私たちの目を和ませてくれます。
空木避難小屋
0
7/29 6:07
空木避難小屋
きれいな避難小屋です。
0
7/29 6:07
きれいな避難小屋です。
0
7/29 6:08
イブキトラノオ
0
7/29 6:09
イブキトラノオ
0
7/29 6:09
0
7/29 6:13
マルバダケブキ
0
7/29 6:23
マルバダケブキ
八重咲きのキスゲ、珍しいな。
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7/29 6:25
八重咲きのキスゲ、珍しいな。
ニッコウキスゲ
1
7/29 6:26
ニッコウキスゲ
カニコウモリ
0
7/29 6:32
カニコウモリ
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7/29 6:32
花や小鳥を愛でながら、楽しい下山路です。
0
7/29 7:08
花や小鳥を愛でながら、楽しい下山路です。
0
7/29 7:16
大地獄・小地獄とおどろおどろしい名前が付いた道。
0
7/29 7:16
大地獄・小地獄とおどろおどろしい名前が付いた道。
ちょっとだけ鎖場。
地獄は見ませんでした。
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7/29 7:34
ちょっとだけ鎖場。
地獄は見ませんでした。
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7/29 8:29
池山避難小屋到着
0
7/29 8:45
池山避難小屋到着
0
7/29 8:45
明るくて、水は豊富で、快適な避難小屋。
1
7/29 8:45
明るくて、水は豊富で、快適な避難小屋。
0
7/29 8:48
刈払いされたばかりの登山道。
ありがたいです。
0
7/29 8:50
刈払いされたばかりの登山道。
ありがたいです。
池山山頂
0
7/29 9:00
池山山頂
南アルプスの山々が…。
見えるはず
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7/29 9:01
南アルプスの山々が…。
見えるはず
反対側には、歩いてきた中央アルプスの峰々が…。
見たかった。
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7/29 9:01
反対側には、歩いてきた中央アルプスの峰々が…。
見たかった。
登山道入り口
この先に小さな東屋があり、ちょっと一服。
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7/29 9:40
登山道入り口
この先に小さな東屋があり、ちょっと一服。
これで山道は終了か…と思いきや。
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7/29 9:40
これで山道は終了か…と思いきや。
あれ?また登山道入り口。
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7/29 10:03
あれ?また登山道入り口。
スキー場脇に出ました。
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7/29 10:25
スキー場脇に出ました。
また、山道に入ります。
0
7/29 10:27
また、山道に入ります。
こんなことを繰り返し、
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7/29 10:28
こんなことを繰り返し、
ここでようやく、車道に出ました。
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7/29 10:28
ここでようやく、車道に出ました。
ここからは10分ほどで懐かしの、菅の台バスセンターに到着。
0
7/29 10:29
ここからは10分ほどで懐かしの、菅の台バスセンターに到着。
最初の林道終点からコースタイム2時間とありましたが、1時間で到着。謎です。いつの間にかショートカットしてたのかな。
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7/29 10:29
最初の林道終点からコースタイム2時間とありましたが、1時間で到着。謎です。いつの間にかショートカットしてたのかな。
こまくさの湯でさっぱりしてから、駒ヶ根青い塔で美味しいソースかつ丼を頂きました。
ボリューム満点、小食の方はご注意を。
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7/29 12:42
こまくさの湯でさっぱりしてから、駒ヶ根青い塔で美味しいソースかつ丼を頂きました。
ボリューム満点、小食の方はご注意を。
poloさん、こんにちは
駒峰ヒュッテで距離0cmにいたpac2です
レコ、拝見しました!素晴らしい稜線歩きでしたね
ヒュッテでは、いろいろなお話ありがとうございました。
真っ白で残念でしたが、次は越百から縦走して、是非リベンジしてください。
ソースかつ丼でシメ 充実しましたね。美味しそう!勿論完食ですよね
ぼくは、今回の山行で、人生初の熱中症になってしまいました
poloさんも、お気を付けください。
それでは、また〜
pac2さん、コメントありがとうございます。
初レコなので、嬉しいです。
教えて頂いたコスモ山に行きたいなぁとヤマレコ検索したら、あら?
再会気分でした(*^.^*)
越百から空木縦走、そして駒峰ヒュッテテラスで眺望を楽しみながら、一杯
今から妄想しております。
熱中症、大変でしたね。
私もこれからの季節、気を付けます。
まだまだ下界は暑い夏。
山上の楽園を楽しみましょう。
p.s. もちろんカツ丼は完食しました(^_-)☆
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