JR常磐線勝田駅の始発電車に乗車しました。
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7/21 4:18
JR常磐線勝田駅の始発電車に乗車しました。
岡谷駅で乗り換えた飯田線の列車内はこんな感じ。
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7/21 9:36
岡谷駅で乗り換えた飯田線の列車内はこんな感じ。
伊那大島駅の改札を出たところ。
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7/21 11:56
伊那大島駅の改札を出たところ。
駅前にあるバス停。登山バスの乗客は親子連れを入れて3組4名のみでした。
0
7/21 12:01
駅前にあるバス停。登山バスの乗客は親子連れを入れて3組4名のみでした。
このバスに乗りました。後続のバスは,鳥倉登山口からの下山者を乗せるために登山口に向かうバス。乗客はいません。
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7/21 12:08
このバスに乗りました。後続のバスは,鳥倉登山口からの下山者を乗せるために登山口に向かうバス。乗客はいません。
登山バスの車窓から荒川岳・赤石岳方面を望む。
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7/21 13:37
登山バスの車窓から荒川岳・赤石岳方面を望む。
鳥倉登山口にてバスを下車。
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7/21 14:01
鳥倉登山口にてバスを下車。
ここから登山スタートです。
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7/21 14:10
ここから登山スタートです。
三伏峠までは,このような指導標が整備されていてペースが掴みやすいです。
1
7/21 14:27
三伏峠までは,このような指導標が整備されていてペースが掴みやすいです。
ほとけの清水を通過。水は出ていました。
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7/21 15:58
ほとけの清水を通過。水は出ていました。
塩川分岐に到着。
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7/21 16:24
塩川分岐に到着。
三伏小屋が見えました。
0
7/21 16:49
三伏小屋が見えました。
ここでテント泊受付。料金は一人一泊2,000円。
2
7/21 16:50
ここでテント泊受付。料金は一人一泊2,000円。
マイテント設置完了。
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7/21 17:21
マイテント設置完了。
水場へと向かいます。
0
7/21 17:27
水場へと向かいます。
左の青い小屋が水場です。
1
7/21 17:35
左の青い小屋が水場です。
冷たくて美味しい水が水量豊富に流れていました。ここで3リットルほど採水。
2
7/21 17:36
冷たくて美味しい水が水量豊富に流れていました。ここで3リットルほど採水。
テントに戻り,タコのバジルサラダやスモークタンなどをつまみに一人宴会中。
4
7/21 18:21
テントに戻り,タコのバジルサラダやスモークタンなどをつまみに一人宴会中。
シメはカレーライス+オニオンコンソメスープ。
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7/21 19:11
シメはカレーライス+オニオンコンソメスープ。
テント場は,皆さんマナーが良くて熟睡できました。
2
7/21 19:35
テント場は,皆さんマナーが良くて熟睡できました。
午前3時前に起床し,梅茶漬けとドリップコーヒーの朝食。
3
7/22 3:09
午前3時前に起床し,梅茶漬けとドリップコーヒーの朝食。
濃いガスの中,テント場を出発。
0
7/22 4:21
濃いガスの中,テント場を出発。
三伏山を通過。
2
7/22 4:34
三伏山を通過。
のぞき岩はガスで展望無し。
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7/22 5:05
のぞき岩はガスで展望無し。
1時間ほどで本谷山に到着し,ここで給水休憩。
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7/22 5:24
1時間ほどで本谷山に到着し,ここで給水休憩。
このあたりから尾根を外れて樹林帯の中のトラバースとなります。
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7/22 6:05
このあたりから尾根を外れて樹林帯の中のトラバースとなります。
ゴーロに到着。塩見小屋まで40分の標識があります。
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7/22 6:30
ゴーロに到着。塩見小屋まで40分の標識があります。
塩見新道分岐にて給水休憩。塩見新道方面はロープが張られていて通行禁止となっています。
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7/22 6:48
塩見新道分岐にて給水休憩。塩見新道方面はロープが張られていて通行禁止となっています。
塩見小屋に到着。相変わらずガスが晴れないので,ここでおやつ休憩。
0
7/22 7:07
塩見小屋に到着。相変わらずガスが晴れないので,ここでおやつ休憩。
小屋前にはベンチ&テーブルが置かれていて,休憩にはもってこい。
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7/22 7:24
小屋前にはベンチ&テーブルが置かれていて,休憩にはもってこい。
小屋をあとにして,塩見岳山頂を目指します。
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7/22 7:48
小屋をあとにして,塩見岳山頂を目指します。
振り返ると,ガスがとれて展望が開けてきました。
2
7/22 7:48
振り返ると,ガスがとれて展望が開けてきました。
クサリ場の登りが出てきました。
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7/22 7:54
クサリ場の登りが出てきました。
岩場の登りが続きます。
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7/22 7:59
岩場の登りが続きます。
イワギキョウが咲いていました。
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7/22 8:01
イワギキョウが咲いていました。
こちらは少し色合いが異なります。
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7/22 8:06
こちらは少し色合いが異なります。
山頂部にはガスがかかっています。
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7/22 8:08
山頂部にはガスがかかっています。
山頂手前の最後の急登はきつかったです。
2
7/22 8:17
山頂手前の最後の急登はきつかったです。
ようやく塩見岳西峰に到着。
2
7/22 8:35
ようやく塩見岳西峰に到着。
この稜線を進めば東峰。
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7/22 8:37
この稜線を進めば東峰。
先行する登山者が何かを撮影中。
0
7/22 8:41
先行する登山者が何かを撮影中。
なんと雷鳥の親子が砂浴び中でした。
5
7/22 8:41
なんと雷鳥の親子が砂浴び中でした。
我々のことなどまったく無関心で,砂浴びに夢中です。彼らの邪魔をしないよう,少し離れて東峰へ向かいました。
3
7/22 8:42
我々のことなどまったく無関心で,砂浴びに夢中です。彼らの邪魔をしないよう,少し離れて東峰へ向かいました。
塩見岳東峰に到着。こちらが塩見岳の山頂です。これが3回目の登頂です。
3
7/22 8:48
塩見岳東峰に到着。こちらが塩見岳の山頂です。これが3回目の登頂です。
これから歩く北俣岳分岐へと続く稜線が見えました。
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7/22 8:51
これから歩く北俣岳分岐へと続く稜線が見えました。
塩見岳山頂標識は,傾いていて自撮りができません。
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7/22 8:52
塩見岳山頂標識は,傾いていて自撮りができません。
ということで,このしっかりした標識のところで証拠写真を自撮りしました。
3
7/22 8:53
ということで,このしっかりした標識のところで証拠写真を自撮りしました。
塩見岳山頂付近には沢山の高山植物が咲いていました。これはミヤママンネングサ。
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7/22 8:56
塩見岳山頂付近には沢山の高山植物が咲いていました。これはミヤママンネングサ。
こちらはイワベンケイ。
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7/22 8:56
こちらはイワベンケイ。
シコタンソウの群落。
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7/22 8:56
シコタンソウの群落。
雷鳥の親子を見入る登山者の皆さん。奥は西峰。
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7/22 8:57
雷鳥の親子を見入る登山者の皆さん。奥は西峰。
東峰を南側から撮影。
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7/22 9:03
東峰を南側から撮影。
イブキジャコウソウが,そこかしこに花を咲かせていました。
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7/22 9:06
イブキジャコウソウが,そこかしこに花を咲かせていました。
下りの途中から塩見岳東峰を振り返る。
2
7/22 9:10
下りの途中から塩見岳東峰を振り返る。
それでは北俣岳分岐へ向かって歩き出します。奥の稜線はガスに煙る蝙蝠尾根。
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7/22 9:10
それでは北俣岳分岐へ向かって歩き出します。奥の稜線はガスに煙る蝙蝠尾根。
20分ほど歩いたところから塩見岳を振り返る。いくつかのピークを越えながら下ってきたことが分かる。
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7/22 9:29
20分ほど歩いたところから塩見岳を振り返る。いくつかのピークを越えながら下ってきたことが分かる。
いつの間にかガスが消え去り,正面に蝙蝠岳が見えるようになりました。奥には笊ヶ岳も見えています。
2
7/22 9:31
いつの間にかガスが消え去り,正面に蝙蝠岳が見えるようになりました。奥には笊ヶ岳も見えています。
北俣岳分岐に到着。これから蝙蝠岳までピストンする登山者と少し会話しました。
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7/22 9:38
北俣岳分岐に到着。これから蝙蝠岳までピストンする登山者と少し会話しました。
北俣岳2,920mの凜々しい姿。痩せた岩稜の登りがあって,転落に注意が必要な山です。
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7/22 9:38
北俣岳2,920mの凜々しい姿。痩せた岩稜の登りがあって,転落に注意が必要な山です。
北俣岳分岐から伸びる仙塩尾根の眺め。左側は崩落した急斜面となっていて転落注意です。
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7/22 9:44
北俣岳分岐から伸びる仙塩尾根の眺め。左側は崩落した急斜面となっていて転落注意です。
ザレた滑りやすい急斜面の下りが続きます。正面の岩に「←クマ」の黄色い文字。この先に,本日の目的地である熊ノ平小屋があることを示しています。
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7/22 9:51
ザレた滑りやすい急斜面の下りが続きます。正面の岩に「←クマ」の黄色い文字。この先に,本日の目的地である熊ノ平小屋があることを示しています。
下ってきた急斜面を振り返る。右奥は塩見岳。
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7/22 9:58
下ってきた急斜面を振り返る。右奥は塩見岳。
キャンプ禁止の標柱が立つ地点に到着。この先は穏やかな尾根歩きとなります。
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7/22 10:07
キャンプ禁止の標柱が立つ地点に到着。この先は穏やかな尾根歩きとなります。
食事給水休憩をしながら塩見岳をアップで撮影。
2
7/22 10:21
食事給水休憩をしながら塩見岳をアップで撮影。
休憩を終え,歩き出す前に塩見岳方面を振り返る。青空が広がってきて,良い感じになってきました。
1
7/22 10:25
休憩を終え,歩き出す前に塩見岳方面を振り返る。青空が広がってきて,良い感じになってきました。
仙塩尾根の先に見えているのは,明日歩く間ノ岳。そこから右に,農鳥岳〜広河内岳〜白峰南嶺と稜線が連なっている。また,左奥には甲斐駒ヶ岳,仙丈ヶ岳も見えているが,北岳は間ノ岳に隠されて見えない。
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7/22 10:27
仙塩尾根の先に見えているのは,明日歩く間ノ岳。そこから右に,農鳥岳〜広河内岳〜白峰南嶺と稜線が連なっている。また,左奥には甲斐駒ヶ岳,仙丈ヶ岳も見えているが,北岳は間ノ岳に隠されて見えない。
雪投沢下降点を過ぎてから振り返ったところ。左手のハイマツ帯の中に雪投沢源頭へと続く踏み跡が見える。良いテン場が点在しているが,現在は幕営禁止とのこと。
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7/22 10:32
雪投沢下降点を過ぎてから振り返ったところ。左手のハイマツ帯の中に雪投沢源頭へと続く踏み跡が見える。良いテン場が点在しているが,現在は幕営禁止とのこと。
2,701mピークの先から仙丈ヶ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)を望む。
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7/22 10:36
2,701mピークの先から仙丈ヶ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)を望む。
2,719mケルンを通過。
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7/22 10:46
2,719mケルンを通過。
ケルンの先は大崩壊地となっていて行き止まり。右手に迂回する登山道が付けられている。
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7/22 10:48
ケルンの先は大崩壊地となっていて行き止まり。右手に迂回する登山道が付けられている。
ハクサンフウロに癒やされる。
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7/22 10:52
ハクサンフウロに癒やされる。
ハイマツの先に塩見岳を振り返る。
1
7/22 10:53
ハイマツの先に塩見岳を振り返る。
ダケカンバが東側に寝そべるように伸びている。よほど西風が吹き荒れるのだろうが,本日はこのとおり,天国のような雰囲気。
1
7/22 10:58
ダケカンバが東側に寝そべるように伸びている。よほど西風が吹き荒れるのだろうが,本日はこのとおり,天国のような雰囲気。
ここもにキャンプ禁止の標柱。以前は幕営地だった。ルートはここから左に折れて進む。
0
7/22 11:13
ここもにキャンプ禁止の標柱。以前は幕営地だった。ルートはここから左に折れて進む。
この斜面を登り,尾根に復帰する。
0
7/22 11:14
この斜面を登り,尾根に復帰する。
尾根に上がったところから,大崩壊地と塩見岳を振り返る。
1
7/22 11:19
尾根に上がったところから,大崩壊地と塩見岳を振り返る。
さらにこの崩壊地の淵を登って行くと,北荒川岳。
0
7/22 11:21
さらにこの崩壊地の淵を登って行くと,北荒川岳。
北荒川岳に到着。
0
7/22 11:28
北荒川岳に到着。
北荒川岳山頂から塩見岳を望む。斜面の大崩壊がすさまじい迫力。
2
7/22 11:30
北荒川岳山頂から塩見岳を望む。斜面の大崩壊がすさまじい迫力。
北荒川岳山頂から間ノ岳〜農鳥岳〜広河内岳〜白峰南嶺と連なる稜線を望む。
0
7/22 11:30
北荒川岳山頂から間ノ岳〜農鳥岳〜広河内岳〜白峰南嶺と連なる稜線を望む。
ここから先は,ハイマツ帯や針葉樹林帯の中の尾根歩きとなる。
0
7/22 11:36
ここから先は,ハイマツ帯や針葉樹林帯の中の尾根歩きとなる。
ハイマツ帯に突入。
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7/22 11:38
ハイマツ帯に突入。
舟窪地形の中を歩いて行く。
0
7/22 11:51
舟窪地形の中を歩いて行く。
タカネコウリンカが咲いていました。
1
7/22 12:19
タカネコウリンカが咲いていました。
新蛇抜山分岐に到着。ここにザックを置いて山頂へ。
0
7/22 12:43
新蛇抜山分岐に到着。ここにザックを置いて山頂へ。
4分ほどで新蛇抜山(百高山)の山頂に到着。展望の良いところです。正面に間ノ岳,その右に農鳥岳。
0
7/22 12:47
4分ほどで新蛇抜山(百高山)の山頂に到着。展望の良いところです。正面に間ノ岳,その右に農鳥岳。
南側には,歩いてきた仙塩尾根の先に塩見岳。
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7/22 12:47
南側には,歩いてきた仙塩尾根の先に塩見岳。
正面左の岩場が竜尾見晴。奥に間ノ岳と農鳥岳。
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7/22 13:13
正面左の岩場が竜尾見晴。奥に間ノ岳と農鳥岳。
竜尾見晴に到着。岩だらけで歩きづらいところですが,眺めは良いです。
1
7/22 13:21
竜尾見晴に到着。岩だらけで歩きづらいところですが,眺めは良いです。
百高山の安倍荒倉岳に寄り道。
0
7/22 14:02
百高山の安倍荒倉岳に寄り道。
熊ノ平小屋まであと20分の標識に元気付けられます。
0
7/22 14:16
熊ノ平小屋まであと20分の標識に元気付けられます。
熊ノ平小屋に到着しました。
0
7/22 14:34
熊ノ平小屋に到着しました。
ここでテント泊の受付。ここも幕営料金は一人2,000円。
1
7/22 14:35
ここでテント泊の受付。ここも幕営料金は一人2,000円。
マイテント設営完了。
1
7/22 15:25
マイテント設営完了。
テントサイト近くの水場。とても冷たい水が斜面からバシャバシャ湧き出しています。
0
7/22 15:24
テントサイト近くの水場。とても冷たい水が斜面からバシャバシャ湧き出しています。
こちらは小屋下の水場。こちらも水量豊富。このほかにも何カ所か湧き水が出ているところがあります。
0
7/22 15:37
こちらは小屋下の水場。こちらも水量豊富。このほかにも何カ所か湧き水が出ているところがあります。
トイレ棟。排泄物を流すための太いゴム管が山の斜面下に続いていました。
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7/22 15:37
トイレ棟。排泄物を流すための太いゴム管が山の斜面下に続いていました。
小屋前のベンチでビールを飲みながら,農鳥岳を望む。目の前にあるテラスは傾いていて,残念ながら立ち入り禁止。ここで池ノ沢〜雪投沢経由で来られた単独男性や光岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川岳〜塩見岳と幕営縦走してこられた単独女性の方と山談議。このルートを歩く方は,強者揃いですねえ。
1
7/22 15:41
小屋前のベンチでビールを飲みながら,農鳥岳を望む。目の前にあるテラスは傾いていて,残念ながら立ち入り禁止。ここで池ノ沢〜雪投沢経由で来られた単独男性や光岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川岳〜塩見岳と幕営縦走してこられた単独女性の方と山談議。このルートを歩く方は,強者揃いですねえ。
農鳥岳をズームアップ。
2
7/22 15:42
農鳥岳をズームアップ。
テン場は数カ所に点在しています。ここは小屋から離れた展望の良いテン場です。なお,この日設営されたテントの数はわずかに7張り。山深いエリアなのでここまで来て幕営する登山者は少ないようです。
0
7/22 16:52
テン場は数カ所に点在しています。ここは小屋から離れた展望の良いテン場です。なお,この日設営されたテントの数はわずかに7張り。山深いエリアなのでここまで来て幕営する登山者は少ないようです。
農鳥岳を望む。
0
7/22 17:02
農鳥岳を望む。
ビールタイムの後はウィスキーを味わいながらの夕食。メニューはご飯少なめの中華丼です。
1
7/22 18:04
ビールタイムの後はウィスキーを味わいながらの夕食。メニューはご飯少なめの中華丼です。
夕食後に農鳥岳の方を望むと,夕陽に照らされた積乱雲が湧き上がっていて印象的でした。
2
7/22 18:48
夕食後に農鳥岳の方を望むと,夕陽に照らされた積乱雲が湧き上がっていて印象的でした。
翌朝は04:25にテン場を出発。この井川越のコルは,docomoの電波が入ります。ちなみに小屋やテン場周辺では通じません。
0
7/23 4:30
翌朝は04:25にテン場を出発。この井川越のコルは,docomoの電波が入ります。ちなみに小屋やテン場周辺では通じません。
熊ノ平小屋を振り返る。
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7/23 4:54
熊ノ平小屋を振り返る。
三国平を通過。
0
7/23 5:03
三国平を通過。
まずは左手のピークの三峰岳へと登り,さらに右奥の間ノ岳を目指します。
0
7/23 5:28
まずは左手のピークの三峰岳へと登り,さらに右奥の間ノ岳を目指します。
岩場のトラバースを進む。
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7/23 5:33
岩場のトラバースを進む。
歩きづらい岩場の登りが続きます。
1
7/23 5:37
歩きづらい岩場の登りが続きます。
三峰岳山頂に到着。ここで水分補給の休憩。
1
7/23 5:57
三峰岳山頂に到着。ここで水分補給の休憩。
休憩後は,あの間ノ岳に向けて出発。
0
7/23 6:07
休憩後は,あの間ノ岳に向けて出発。
三峰岳を振り返る。
1
7/23 6:30
三峰岳を振り返る。
間ノ岳山頂は正面ではなく,右奥のピーク。
0
7/23 6:39
間ノ岳山頂は正面ではなく,右奥のピーク。
マーカーを辿って岩場を登る。
0
7/23 6:44
マーカーを辿って岩場を登る。
山頂が近い。
0
7/23 6:55
山頂が近い。
間ノ岳山頂に到着。4回目の登頂です。
1
7/23 6:58
間ノ岳山頂に到着。4回目の登頂です。
東側には富士山が見えました。
0
7/23 7:00
東側には富士山が見えました。
風が強くて自撮りできなかったので,近くにいた方に登頂記念写真のシャッターを押して頂きました。感謝。
2
7/23 7:06
風が強くて自撮りできなかったので,近くにいた方に登頂記念写真のシャッターを押して頂きました。感謝。
北岳に向けて稜線を進みます。
1
7/23 7:18
北岳に向けて稜線を進みます。
滝ノ沢のカールと富士山。
1
7/23 7:30
滝ノ沢のカールと富士山。
富士山をズームアップ。
1
7/23 7:30
富士山をズームアップ。
間ノ岳を振り返る。
1
7/23 7:32
間ノ岳を振り返る。
この先しばらくは平坦で歩きやすい。
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7/23 7:40
この先しばらくは平坦で歩きやすい。
ときおり岩場のトラバース。
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7/23 7:45
ときおり岩場のトラバース。
中白根山と北岳。
0
7/23 7:52
中白根山と北岳。
歩いてきた間ノ岳山頂からのルートを振り返る。
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7/23 7:54
歩いてきた間ノ岳山頂からのルートを振り返る。
中白根山に到着。
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7/23 8:04
中白根山に到着。
中白根山から北岳を望む。
1
7/23 8:04
中白根山から北岳を望む。
北岳をズームアップ。
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7/23 8:04
北岳をズームアップ。
仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳〜北岳〜鳳凰三山のパノラマ撮影をしてみました。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
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7/23 8:04
仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳〜北岳〜鳳凰三山のパノラマ撮影をしてみました。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
仙丈ヶ岳〜鋸岳〜甲斐駒ヶ岳をズームアップ。
2
7/23 8:05
仙丈ヶ岳〜鋸岳〜甲斐駒ヶ岳をズームアップ。
この頃はすっかり晴れ渡り,風も収まってきて快適な稜線歩きとなりました。
0
7/23 8:09
この頃はすっかり晴れ渡り,風も収まってきて快適な稜線歩きとなりました。
北岳山荘が近い。
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7/23 8:26
北岳山荘が近い。
北岳山荘に到着。
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7/23 8:31
北岳山荘に到着。
日射しが強くて暑かったので,日陰のベンチでおやつ休憩。フルーツゼリーがとっても美味しかったです。
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7/23 8:39
日射しが強くて暑かったので,日陰のベンチでおやつ休憩。フルーツゼリーがとっても美味しかったです。
改築されたトイレ棟。照明なども完備していてとても立派でした。
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7/23 8:50
改築されたトイレ棟。照明なども完備していてとても立派でした。
稜線歩きに戻り,北岳山荘を振り返る。
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7/23 8:55
稜線歩きに戻り,北岳山荘を振り返る。
ここから山頂までは,約300mの標高差を登ります。
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7/23 8:59
ここから山頂までは,約300mの標高差を登ります。
シナノキンバイの群落。
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7/23 9:09
シナノキンバイの群落。
八本歯のコル分岐を通過。
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7/23 9:19
八本歯のコル分岐を通過。
ハハコヨモギの群落。
1
7/23 9:24
ハハコヨモギの群落。
この先,険しい登りになります。先はまだ長い。
1
7/23 9:25
この先,険しい登りになります。先はまだ長い。
間ノ岳と北岳山荘を振り返る。
1
7/23 9:26
間ノ岳と北岳山荘を振り返る。
この岩場は,階段が整備されていてありがたい。
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7/23 9:34
この岩場は,階段が整備されていてありがたい。
ミヤマムラサキが咲いていました。初めて見ました。
2
7/23 9:35
ミヤマムラサキが咲いていました。初めて見ました。
山頂が近くなってきた。
0
7/23 9:43
山頂が近くなってきた。
吊尾根分岐を通過。
1
7/23 9:47
吊尾根分岐を通過。
北岳山頂直下から見る間ノ岳も立派な姿。
1
7/23 9:56
北岳山頂直下から見る間ノ岳も立派な姿。
間もなく山頂です。
0
7/23 10:01
間もなく山頂です。
北岳山頂に到着。
0
7/23 10:05
北岳山頂に到着。
山頂碑。
0
7/23 10:06
山頂碑。
風も弱かったので,自撮りできました。4回目の登頂です。
4
7/23 10:09
風も弱かったので,自撮りできました。4回目の登頂です。
ボーコン沢の頭と富士山を望む。
1
7/23 10:10
ボーコン沢の頭と富士山を望む。
鳳凰三山を望む。
1
7/23 10:11
鳳凰三山を望む。
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳を望む。
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7/23 10:12
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳を望む。
山頂でくつろぐ登山者の姿。
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7/23 10:12
山頂でくつろぐ登山者の姿。
最後にお地蔵様を拝んで,山頂をあとにします。
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7/23 10:16
最後にお地蔵様を拝んで,山頂をあとにします。
北側のピークへと進みます。
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7/23 10:21
北側のピークへと進みます。
2羽のイワヒバリが遊んでいました。つがいなのかな?
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7/23 10:21
2羽のイワヒバリが遊んでいました。つがいなのかな?
少し下ると,肩ノ小屋が見えてきました。
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7/23 10:33
少し下ると,肩ノ小屋が見えてきました。
両俣小屋分岐を通過。
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7/23 10:39
両俣小屋分岐を通過。
肩ノ小屋に到着。
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7/23 10:51
肩ノ小屋に到着。
売店で冷たいビールを購入。700円也。
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7/23 10:53
売店で冷たいビールを購入。700円也。
中華三昧のラーメンを食べながら,ビールを飲みました。至福の時間です。
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7/23 11:08
中華三昧のラーメンを食べながら,ビールを飲みました。至福の時間です。
肩ノ小屋に別れを告げて,下山開始です。
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7/23 11:29
肩ノ小屋に別れを告げて,下山開始です。
目の前に仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳の展望が広がります。
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7/23 11:34
目の前に仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳の展望が広がります。
小太郎尾根を望む。左奥の小太郎山には,2022年7月に登りました。
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7/23 11:44
小太郎尾根を望む。左奥の小太郎山には,2022年7月に登りました。
鳳凰三山をズームアップ。
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7/23 11:41
鳳凰三山をズームアップ。
甲斐駒ヶ岳と小太郎尾根をズームアップ。右の登山者の姿が良いアクセントになりました。
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7/23 11:54
甲斐駒ヶ岳と小太郎尾根をズームアップ。右の登山者の姿が良いアクセントになりました。
小太郎尾根分岐にて北岳を振り返る。
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7/23 11:55
小太郎尾根分岐にて北岳を振り返る。
ここから右俣コースの下りが始まります。
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7/23 11:57
ここから右俣コースの下りが始まります。
草スベリ分岐を左折。このあたりは,暑くて熱中症になりそうな感じでした。
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7/23 12:09
草スベリ分岐を左折。このあたりは,暑くて熱中症になりそうな感じでした。
草スベリにはマルバダケブキがたくさん咲いていました。
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7/23 12:20
草スベリにはマルバダケブキがたくさん咲いていました。
白根御池が見えてきました。
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7/23 12:55
白根御池が見えてきました。
白根御池とテン場を通過。
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7/23 13:20
白根御池とテン場を通過。
白根御池小屋に到着。暑さが半端なかったので,冷たい飲み物を買って一休みしました。
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7/23 13:21
白根御池小屋に到着。暑さが半端なかったので,冷たい飲み物を買って一休みしました。
この沢を越えるまでは,登り返しがあります。
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7/23 13:48
この沢を越えるまでは,登り返しがあります。
階段がありがたい。
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7/23 14:08
階段がありがたい。
第一ベンチまで下ってきました。
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7/23 14:35
第一ベンチまで下ってきました。
白根御池分岐を通過。
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7/23 15:00
白根御池分岐を通過。
吊橋を渡ります。
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7/23 15:18
吊橋を渡ります。
広河原登山口に到着しました。
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7/23 15:21
広河原登山口に到着しました。
登山口で乗合タクシーの案内係に声をかけられ,乗車してすぐに出発しました。グッドタイミングでした。
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7/23 15:25
登山口で乗合タクシーの案内係に声をかけられ,乗車してすぐに出発しました。グッドタイミングでした。
乗合タクシーの運行区間は芦安第二駐車場までとなっていますが,民宿旅館なとり屋に宿泊する旨案内係に話したところ,+500円の追加料金(合計2,200円)で,なとり屋まで送って頂けることになり,助かりました。
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7/23 16:16
乗合タクシーの運行区間は芦安第二駐車場までとなっていますが,民宿旅館なとり屋に宿泊する旨案内係に話したところ,+500円の追加料金(合計2,200円)で,なとり屋まで送って頂けることになり,助かりました。
なとり屋2階の客室から9:08発のコミュニティバスを確認。目の前がバス停なので,ぎりぎりまでのんびりできました。なお,バス停脇には,きれいな公衆トイレが整備されています。
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7/24 8:48
なとり屋2階の客室から9:08発のコミュニティバスを確認。目の前がバス停なので,ぎりぎりまでのんびりできました。なお,バス停脇には,きれいな公衆トイレが整備されています。
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