硫黄岳・赤岳

2024年08月10日(土) [日帰り]

• GPS: 09:20
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,791m
• 下り: 1,781m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 1:34
• 合計: 9:14

距離 22.3km 登り 1,791m 下り 1,781m

7:09 美濃戸口
7:18 河原奥の氷柱
7:43 やまのこ村
7:48 美濃戸
8:21 堰堤広場
8:56 9:12 赤岳鉱泉
9:15 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:19 9:20 ジョウゴ沢
10:06 10:09 赤岩の頭
10:27 10:49 硫黄岳
11:03 11:04 硫黄岳山荘
11:22 台座ノ頭
11:36 11:37 横岳
11:40 横岳（無名峰）
11:55 三叉峰
12:00 石尊峰
12:08 12:10 日ノ岳
12:16 12:23 二十三夜峰
12:29 地蔵の頭
12:34 赤岳天望荘
12:58 13:12 赤岳頂上山荘
13:15 赤岳
13:20 13:25 竜頭峰分岐
13:28 キレット分岐
13:33 文三郎尾根分岐
13:37 13:39 赤岳主稜チョックストーン
14:06 阿弥陀岳分岐
14:14 14:39 行者小屋
15:15 中ノ行者小屋跡
15:55 美濃戸
15:59 やまのこ村
16:21 河原奥の氷柱
16:29 八ヶ岳山荘

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘駐車場　800円/日(コーヒー1杯無料付き)

コース状況／危険箇所等

美濃戸口〜赤岳鉱泉、行者小屋までは比較的勾配が緩く危険箇所もありませんでした。

赤岳鉱泉、行者小屋以降は勾配がキツく、大小の岩場が続きます。
落石の危険性が高いのでヘルメット着用を推奨します。

また硫黄岳〜横岳〜赤岳の山頂付近と縦走路は鎖場や崖があります。急登で足に疲労が溜まっていると思うので要注意です。
雨や朝露で濡れている場合も滑りやすいので要注意です。

写真

8/10 7:48

スタート！

8/10 7:49

今日は北沢から

8/10 8:21

鉱泉ジムニー

8/10 8:57

赤岳鉱泉
ここまでは準備運動

8/10 9:13

本格登山のスタート

8/10 10:00

八ヶ岳ブルー

8/10 10:05

寝坊したので中岳、阿弥陀岳は断念

8/10 10:10

赤石の頭から硫黄岳方面

8/10 10:29

硫黄岳山頂はガス
一瞬の晴れ間で撮影

8/10 10:50

ちゃっちゃと横岳、赤岳登ってお風呂にしよう

8/10 11:16

登りがしんどい、、
息が切れます

8/10 11:31

ワンミスが命取りなので慎重に

8/10 11:33

赤岳方面から来る人が多い印象？
ご安全に！

8/10 11:36

さらっと横岳

8/10 11:42

赤岳山頂はガスの中

8/10 12:17

尾根が雲をせき止める
不思議だ

8/10 12:28

地蔵尾根への分岐
お地蔵さまに手を合わせて急登へ

8/10 12:33

赤岳天望荘
あと半分くらい？

8/10 12:44

あぱ〜

8/10 12:59

山頂はガスってました
初めて登ったときに見た富士山が忘れられない

8/10 14:12

ひたすら下って行者小屋
建物が見えるとテンション上がる

8/10 14:26

カモシー
手ぬぐい900円とアイスコーヒー500円を購入して中休止

8/10 14:43

下りは南沢ルート

8/10 14:57

なかなか綺麗に撮れない

8/10 15:21

岩は足裏にくる

8/10 15:54

分岐まで到着！

8/10 16:10

もう少しで美濃戸口

8/10 16:10

砂利も足裏にくる

8/10 16:29

なんとか日暮れ前に下山
コーヒーしばいてお風呂へGO

撮影機器：

Pixel 7a Google

感想

うね

日帰りで美濃戸口から硫黄岳、赤岳へ

天気予報は晴れでしたが、山頂はガスガスでした。
寝坊したのが良くなかったです。

ソロ登山の時は寝坊しがちなので、なんとか改めたいですね。