室堂ターミナルの階段に設置された遭対協の掲示板
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9/5 11:56
室堂ターミナルの階段に設置された遭対協の掲示板
室堂ターミナルの屋上出入口から望む立山
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9/5 11:58
室堂ターミナルの屋上出入口から望む立山
雷鳥沢までの歩道沿いから見たミクリガ池
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9/5 12:09
雷鳥沢までの歩道沿いから見たミクリガ池
エンマ台の火山ガス情報ステーション
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9/5 12:15
エンマ台の火山ガス情報ステーション
火山ガス濃度の警告放送装置
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9/5 12:15
火山ガス濃度の警告放送装置
エンマ台から見た、雷鳥荘に続く尾根に沿った歩道。左側がリンドウ池の谷、右側は血の池地獄の谷
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9/5 12:18
エンマ台から見た、雷鳥荘に続く尾根に沿った歩道。左側がリンドウ池の谷、右側は血の池地獄の谷
エンマ台から雷鳥荘方向。地獄谷からリンドウ池に続く谷を火山ガスが吹き上がってきて、雷鳥荘がほぼガスに包まれている
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9/5 12:19
エンマ台から雷鳥荘方向。地獄谷からリンドウ池に続く谷を火山ガスが吹き上がってきて、雷鳥荘がほぼガスに包まれている
血の池地獄(火口)
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9/5 12:20
血の池地獄(火口)
雷鳥荘付近から、約100m下にある雷鳥沢を見下ろす
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9/5 12:30
雷鳥荘付近から、約100m下にある雷鳥沢を見下ろす
雷鳥沢野営場にテント設営完了
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9/5 13:14
雷鳥沢野営場にテント設営完了
環境省 雷鳥沢野営管理所
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9/5 13:19
環境省 雷鳥沢野営管理所
雷鳥沢野営管理所の窓に貼り出された「立山町の天気予報」
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9/5 13:25
雷鳥沢野営管理所の窓に貼り出された「立山町の天気予報」
昼食 (アルファ米と、写真には写っていないが食パン2枚)
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9/5 13:38
昼食 (アルファ米と、写真には写っていないが食パン2枚)
雷鳥沢野営場の横にある浄土橋(標高2,270m)を渡り、称名川右岸を下流方向へ
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9/5 14:39
雷鳥沢野営場の横にある浄土橋(標高2,270m)を渡り、称名川右岸を下流方向へ
浄土橋を渡ったところに標識がある。「大日岳・劔御前は左、大走り・一の越は右」
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9/5 14:41
浄土橋を渡ったところに標識がある。「大日岳・劔御前は左、大走り・一の越は右」
アザミ
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9/5 14:43
アザミ
シシウドの一種 オオバセンキュウ
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9/5 14:43
シシウドの一種 オオバセンキュウ
大日岳方向(左)と、劔御前小舎・雷鳥谷方向(右)の分岐点
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9/5 14:45
大日岳方向(左)と、劔御前小舎・雷鳥谷方向(右)の分岐点
新室堂乗越に向かう道から振り返って、雷鳥沢野営場を見る
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9/5 14:47
新室堂乗越に向かう道から振り返って、雷鳥沢野営場を見る
リンドウ
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9/5 14:49
リンドウ
青紫色のみを付けたクロマメノキ
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9/5 14:53
青紫色のみを付けたクロマメノキ
新室堂乗越に向かって、木道は緩やかに高度を上げていく(標高2,280m付近)
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9/5 14:54
新室堂乗越に向かって、木道は緩やかに高度を上げていく(標高2,280m付近)
チングルマ
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9/5 14:57
チングルマ
コバイケイソウ
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9/5 14:58
コバイケイソウ
標高2,300m付近で、新室堂乗越から伸びる谷筋のガレ場が登山道となる
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9/5 15:03
標高2,300m付近で、新室堂乗越から伸びる谷筋のガレ場が登山道となる
標高2,350m付近から雷鳥沢方向、歩いてきた登山道を振り返る
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9/5 15:09
標高2,350m付近から雷鳥沢方向、歩いてきた登山道を振り返る
新室堂乗越から見た雷鳥沢野営場と、弥陀ヶ原火山の火口群(地獄谷)
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9/5 15:14
新室堂乗越から見た雷鳥沢野営場と、弥陀ヶ原火山の火口群(地獄谷)
新室堂乗越(標高2,380m)
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9/5 15:14
新室堂乗越(標高2,380m)
大日岳に向かう稜線上から見た弥陀ヶ原火山の火口(地獄谷)
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9/5 15:16
大日岳に向かう稜線上から見た弥陀ヶ原火山の火口(地獄谷)
大日岳に向かう稜線を進む
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9/5 15:21
大日岳に向かう稜線を進む
室堂乗越から先、標高2,440mの丘の南を巻いて登山道は奥大日岳に続いている
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9/5 15:23
室堂乗越から先、標高2,440mの丘の南を巻いて登山道は奥大日岳に続いている
室堂乗越から見た剱岳、剱御前、別山乗越 (全て頂上は雲の中)
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9/5 15:26
室堂乗越から見た剱岳、剱御前、別山乗越 (全て頂上は雲の中)
室堂乗越(むろどう のっこし 標高約2,360m)
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9/5 15:26
室堂乗越(むろどう のっこし 標高約2,360m)
シラタマノキ
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9/5 15:28
シラタマノキ
室堂乗越で引き返し、剱御前小屋方向へ稜線歩き
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9/5 15:34
室堂乗越で引き返し、剱御前小屋方向へ稜線歩き
イワイチョウ
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9/5 15:43
イワイチョウ
新室堂乗越から浄土橋に向けて降りていく山道。立山(雄山)に掛かっていた雲が少し切れている。コバイケイソウが紅葉している
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9/5 15:50
新室堂乗越から浄土橋に向けて降りていく山道。立山(雄山)に掛かっていた雲が少し切れている。コバイケイソウが紅葉している
浄土橋の右岸側に、真っ赤な実を付けたナナカマド
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9/5 15:56
浄土橋の右岸側に、真っ赤な実を付けたナナカマド
雷鳥沢野営場に張ったテント。立山(雄山)の雲が少し切れて頂上が見えるようになった
0
9/5 16:00
雷鳥沢野営場に張ったテント。立山(雄山)の雲が少し切れて頂上が見えるようになった
夕食(小倉餡デニッシュ、バウムクーヘン、サラダチキン、わかめスープ)
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9/5 16:26
夕食(小倉餡デニッシュ、バウムクーヘン、サラダチキン、わかめスープ)
雷鳥沢野営場。日の入りの時間帯、ガスが濃くなってきた
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9/5 17:59
雷鳥沢野営場。日の入りの時間帯、ガスが濃くなってきた
日の入り後、18時30分頃には空は全て雲に覆われた
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9/5 18:20
日の入り後、18時30分頃には空は全て雲に覆われた
東方向の星空 (おうし座、プレアデス星団、木星)
1
9/6 0:42
東方向の星空 (おうし座、プレアデス星団、木星)
東方向の星空 (おうし座、プレアデス星団、木星)
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9/6 0:42
東方向の星空 (おうし座、プレアデス星団、木星)
頭上の星空 (はくちょう座からカシオペア座にかけての天の川付近)
1
9/6 0:49
頭上の星空 (はくちょう座からカシオペア座にかけての天の川付近)
頭上の星空 (はくちょう座からカシオペア座にかけての天の川付近)
0
9/6 0:49
頭上の星空 (はくちょう座からカシオペア座にかけての天の川付近)
雷鳥沢野営管理所トイレ入口の温度計で、最低気温は8℃
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9/6 4:45
雷鳥沢野営管理所トイレ入口の温度計で、最低気温は8℃
朝食(レーズンロール6個、プロテインブロック1箱、わかめスープ)
0
9/6 5:11
朝食(レーズンロール6個、プロテインブロック1箱、わかめスープ)
雷鳥沢野営場から見る立山は、稜線が雲の中
0
9/6 6:19
雷鳥沢野営場から見る立山は、稜線が雲の中
野菊(シロヨメナ、ゴマナ ?)
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9/6 6:38
野菊(シロヨメナ、ゴマナ ?)
称名川に架かる浄土橋を渡り、右方向へ
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9/6 6:40
称名川に架かる浄土橋を渡り、右方向へ
リンドウ
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9/6 6:42
リンドウ
賽の河原(浄土沢)を渡る
0
9/6 6:42
賽の河原(浄土沢)を渡る
大走り・真砂岳(左方向)、一の越・室堂(右方向)の分岐点 標識
0
9/6 6:45
大走り・真砂岳(左方向)、一の越・室堂(右方向)の分岐点 標識
大走り・真砂岳(左方向)、一の越・室堂(右方向)の分岐点
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9/6 6:45
大走り・真砂岳(左方向)、一の越・室堂(右方向)の分岐点
地獄谷代替歩道は一の越から伸びる小さな尾根に向かって続く
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9/6 6:48
地獄谷代替歩道は一の越から伸びる小さな尾根に向かって続く
雷鳥沢野営場が称名川の対岸に見える
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9/6 6:52
雷鳥沢野営場が称名川の対岸に見える
標高差80mほどの小さな尾根筋に登る木段
0
9/6 6:56
標高差80mほどの小さな尾根筋に登る木段
尾根の上は再び草原となる
0
9/6 7:00
尾根の上は再び草原となる
一の越(左方向)と、室堂(右方向)の分岐点 (標高約2,400m)
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9/6 7:08
一の越(左方向)と、室堂(右方向)の分岐点 (標高約2,400m)
地獄谷や雷鳥沢のある弥陀ヶ原火山の火口
0
9/6 7:18
地獄谷や雷鳥沢のある弥陀ヶ原火山の火口
浄土山
0
9/6 7:24
浄土山
大きめの岩がゴロゴロ転がる中を進む (標高2,550m付近)
0
9/6 7:30
大きめの岩がゴロゴロ転がる中を進む (標高2,550m付近)
一の越直下の舗装歩道に合流する(標高2,650m付近)
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9/6 7:51
一の越直下の舗装歩道に合流する(標高2,650m付近)
一の越(標高2,700m)から室堂・弥陀ヶ原火山の火口方向を見下ろす
0
9/6 7:55
一の越(標高2,700m)から室堂・弥陀ヶ原火山の火口方向を見下ろす
一の越から雄山を見上げる。山頂まで標高差300m
0
9/6 7:59
一の越から雄山を見上げる。山頂まで標高差300m
雄山への登山道から、一の越山荘を見下ろす
0
9/6 8:01
雄山への登山道から、一の越山荘を見下ろす
雄山への登山道から南方向、中央アルプス、後立山連峰の向こうに槍ヶ岳、笠ヶ岳などが見えている
1
9/6 8:15
雄山への登山道から南方向、中央アルプス、後立山連峰の向こうに槍ヶ岳、笠ヶ岳などが見えている
三の越(標高約2,880m)から雄山方向を見上げる
0
9/6 8:24
三の越(標高約2,880m)から雄山方向を見上げる
雄山の山頂直下、荷揚げヘリコプターがやって来た
0
9/6 8:34
雄山の山頂直下、荷揚げヘリコプターがやって来た
雄山神社の社務所と山頂広場
0
9/6 8:40
雄山神社の社務所と山頂広場
一等三角点「立山」
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9/6 8:43
一等三角点「立山」
雄山の山頂から、一の越方向の登山道を見下ろす
1
9/6 8:46
雄山の山頂から、一の越方向の登山道を見下ろす
雄山神社。社殿が標高3,003mの岩峰の頂上に立てられている
0
9/6 8:47
雄山神社。社殿が標高3,003mの岩峰の頂上に立てられている
雄山から大汝山へ。左奥には剱岳が見えている
1
9/6 8:53
雄山から大汝山へ。左奥には剱岳が見えている
弥陀ヶ原火山の火口を見下ろす。室堂、地獄谷、雷鳥沢の位置関係がはっきりとわかる
0
9/6 8:57
弥陀ヶ原火山の火口を見下ろす。室堂、地獄谷、雷鳥沢の位置関係がはっきりとわかる
雄山から大汝山の稜線から、東方向の後立山連峰を見る
0
9/6 9:01
雄山から大汝山の稜線から、東方向の後立山連峰を見る
大汝休憩所に荷降ろしするヘリコプター
1
9/6 9:10
大汝休憩所に荷降ろしするヘリコプター
大汝山の山頂に到達する直前、荷揚げのヘリコプターが飛来する
0
9/6 9:10
大汝山の山頂に到達する直前、荷揚げのヘリコプターが飛来する
大汝山の山頂 (標高3,015m)
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9/6 9:12
大汝山の山頂 (標高3,015m)
大汝山から北方向、大汝休憩所、富士の折立、剱岳の稜線が見えている
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9/6 9:15
大汝山から北方向、大汝休憩所、富士の折立、剱岳の稜線が見えている
大汝山から富士の折立へ続く稜線。左はるか奥に剱岳
1
9/6 9:24
大汝山から富士の折立へ続く稜線。左はるか奥に剱岳
中央の岩峰が富士の折立。頂上に登山者がチラッと見える
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9/6 9:26
中央の岩峰が富士の折立。頂上に登山者がチラッと見える
富士の折立 (標高2,999m)
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9/6 9:31
富士の折立 (標高2,999m)
狭い山頂に人がひしめく富士の折立
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9/6 9:34
狭い山頂に人がひしめく富士の折立
富士の折立から真砂岳へ。ザレた滑りやすい猛烈な下り。途中の岩の上で座り込んで休憩している人も見える
1
9/6 9:51
富士の折立から真砂岳へ。ザレた滑りやすい猛烈な下り。途中の岩の上で座り込んで休憩している人も見える
雪渓の残る内蔵助カールと、稜線上の内蔵助山荘。遥か奥に後立山連峰
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9/6 9:56
雪渓の残る内蔵助カールと、稜線上の内蔵助山荘。遥か奥に後立山連峰
富士の折立から真砂岳への稜線。平坦な土の道
0
9/6 10:00
富士の折立から真砂岳への稜線。平坦な土の道
弥陀ヶ原火山の火口を見下ろす。室堂、地獄谷、雷鳥沢などが一望。その奥に、大日岳・奥大日岳がある
1
9/6 10:01
弥陀ヶ原火山の火口を見下ろす。室堂、地獄谷、雷鳥沢などが一望。その奥に、大日岳・奥大日岳がある
真砂岳の手前、大走り分岐点
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9/6 10:07
真砂岳の手前、大走り分岐点
ザレたトラバース道が、大走りに続く登山道
0
9/6 10:07
ザレたトラバース道が、大走りに続く登山道
緩やかに丘を登り、真砂岳の手前で振り返ると、立山三山(富士の折立・大汝山・雄山)のピークが全て見える
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9/6 10:13
緩やかに丘を登り、真砂岳の手前で振り返ると、立山三山(富士の折立・大汝山・雄山)のピークが全て見える
登山道は右奥の真砂岳へまず向かい、それから左奥の別山へ向かう
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9/6 10:15
登山道は右奥の真砂岳へまず向かい、それから左奥の別山へ向かう
真砂岳の山頂へ。山頂に3人くらいの登山者が見える
0
9/6 10:18
真砂岳の山頂へ。山頂に3人くらいの登山者が見える
真砂岳 (標高2,861m)
0
9/6 10:20
真砂岳 (標高2,861m)
真砂岳から別山へ続く稜線。真砂乗越
0
9/6 10:40
真砂岳から別山へ続く稜線。真砂乗越
別山手前の巻き道分岐点 (標高約2,790m)
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9/6 10:51
別山手前の巻き道分岐点 (標高約2,790m)
別山・巻き道の分岐点標識
0
9/6 10:52
別山・巻き道の分岐点標識
別山の巻き道。登山者が1名こちらに向かってきて、2名向こうに向かって岩に張り付いている
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9/6 10:53
別山の巻き道。登山者が1名こちらに向かってきて、2名向こうに向かって岩に張り付いている
別山巻き道の核心部その1。ゴジラの背のような岩をまたぐ箇所は、写真上の方で
1
9/6 10:59
別山巻き道の核心部その1。ゴジラの背のような岩をまたぐ箇所は、写真上の方で
別山巻き道の核心部その2。岩の取っ掛かりを掴みながら歩けば問題なし
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9/6 11:02
別山巻き道の核心部その2。岩の取っ掛かりを掴みながら歩けば問題なし
別山巻き道が、別山・別山乗越(剱御前小舎)の尾根道に合流する
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9/6 11:06
別山巻き道が、別山・別山乗越(剱御前小舎)の尾根道に合流する
剱岳
1
9/6 11:07
剱岳
手前の丘を超えた向こう、コルの部分が別山乗越で、剱御前小舎の建物がチラリと見えている
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9/6 11:07
手前の丘を超えた向こう、コルの部分が別山乗越で、剱御前小舎の建物がチラリと見えている
剣御前の東斜面をトラバースして、剣山荘・剱岳に向かう登山道が見えている
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9/6 11:08
剣御前の東斜面をトラバースして、剣山荘・剱岳に向かう登山道が見えている
別山乗越手前より、立山を振り返って見る
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9/6 11:08
別山乗越手前より、立山を振り返って見る
左に弥陀ヶ原火山の火口を見ながら、別山乗越目指して尾根道を歩く
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9/6 11:15
左に弥陀ヶ原火山の火口を見ながら、別山乗越目指して尾根道を歩く
最後の丘を越えると、眼下に剱御前小舎が見えてくる
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9/6 11:22
最後の丘を越えると、眼下に剱御前小舎が見えてくる
剱御前小舎のトイレ。雷鳥沢野営場から別山乗越に見える建物は、このトイレ
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9/6 11:36
剱御前小舎のトイレ。雷鳥沢野営場から別山乗越に見える建物は、このトイレ
剱御前小舎前より、雷鳥沢に降りる登山道
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9/6 11:36
剱御前小舎前より、雷鳥沢に降りる登山道
イワツメクサ
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9/6 11:37
イワツメクサ
雷鳥沢に沿って造られたつづら折りの登山道 雷鳥坂を下る
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9/6 11:44
雷鳥沢に沿って造られたつづら折りの登山道 雷鳥坂を下る
雷鳥坂を下る。正面に大走りの登山道が見え、雄山・一の越・龍王岳の山並みが見える
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9/6 11:53
雷鳥坂を下る。正面に大走りの登山道が見え、雄山・一の越・龍王岳の山並みが見える
コバイケイソウと立山
1
9/6 11:57
コバイケイソウと立山
チングルマ
1
9/6 11:59
チングルマ
登山道の真正面に、弥陀ヶ原火山の火口・雷鳥沢野営場が見える
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9/6 12:00
登山道の真正面に、弥陀ヶ原火山の火口・雷鳥沢野営場が見える
コケモモの実
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9/6 12:10
コケモモの実
雷鳥坂をだいぶ降りてきました (標高2,360m付近)
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9/6 12:17
雷鳥坂をだいぶ降りてきました (標高2,360m付近)
オオバセンキュウ
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9/6 12:22
オオバセンキュウ
アザミ
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9/6 12:23
アザミ
ナナカマドのトンネルの先に、雷鳥沢野営場が見える
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9/6 12:26
ナナカマドのトンネルの先に、雷鳥沢野営場が見える
シラタマノキ
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9/6 12:30
シラタマノキ
雷鳥沢野営場から見た立山三山(富士の折立・大汝山・雄山)
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9/6 12:39
雷鳥沢野営場から見た立山三山(富士の折立・大汝山・雄山)
テントを張ったまま日帰り登山に出かけている人が多い、雷鳥沢野営場
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9/6 12:40
テントを張ったまま日帰り登山に出かけている人が多い、雷鳥沢野営場
雷鳥沢野営場から見た別山乗越(剱御前小舎)・別山・真砂岳
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9/6 12:41
雷鳥沢野営場から見た別山乗越(剱御前小舎)・別山・真砂岳
雷鳥沢野営場の草原も、それなりに草紅葉している
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9/6 14:00
雷鳥沢野営場の草原も、それなりに草紅葉している
16時頃より、立山の稜線上から雲が掛かるようになる
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9/6 15:57
16時頃より、立山の稜線上から雲が掛かるようになる
18時をすぎると、LEDランタンに照らされたテントが並ぶ姿が見られた
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9/6 18:40
18時をすぎると、LEDランタンに照らされたテントが並ぶ姿が見られた
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