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Yamareco

記録ID: 723088
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

猿倉から白馬岳・雪倉岳・朝日岳縦走、蓮華温泉へ

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月22日(火)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
16:31
距離
28.7km
登り
2,951m
下り
2,746m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:21
休憩
0:10
合計
4:31
距離 5.9km 登り 1,528m 下り 45m
6:39
44
7:23
7:26
6
7:32
7:35
70
8:45
8:46
77
10:03
10:06
64
2日目
山行
6:16
休憩
0:24
合計
6:40
距離 11.9km 登り 739m 下り 1,319m
5:30
5:33
28
6:01
6:02
30
6:32
31
7:03
7:04
39
7:43
7:51
37
8:28
8:37
81
9:58
107
11:45
11:47
4
11:51
3日目
山行
4:59
休憩
0:08
合計
5:07
距離 11.0km 登り 704m 下り 1,385m
4:14
6
4:20
45
5:05
5:07
20
5:27
77
6:44
1
6:45
52
7:37
7:38
4
7:42
7:43
30
8:13
8:16
28
8:44
23
9:07
8
9:21
蓮華温泉
天候 1日目 概ね晴れ
2日目 朝のうち晴れ、のち霧(ガス)
3日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ムーンライト信州にて白馬駅まで。
白馬駅から猿倉までのバスは満員状態でした(運賃は1000円)

帰りは蓮華温泉から平岩まで10:50発のバス(荷物代含め1530円)。
あまり本数ないので注意。人数多いと2台体制(この日がそうでした)。
平岩駅は無人駅で、目の前にジュースが買える程度の小さな商店が1軒あるのみ。
平岩より糸魚川駅に大糸線で。糸魚川駅からは北陸新幹線に乗車。
糸魚川駅前の商店街に何件か飲食出来る店があり、そのうちの1軒で昼食取りました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所なし。
景色良く、縦走が味わえるコースです。
その他周辺情報 蓮華温泉は800円。
中に食堂あり、飲食出来ます。
予約できる山小屋
蓮華温泉ロッジ
白馬尻小屋。
ここまではウォーミングアップ。
2015年09月20日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 7:27
白馬尻小屋。
ここまではウォーミングアップ。
白馬大雪渓。
非常に多くの方が登られていました。
2015年09月20日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 8:28
白馬大雪渓。
非常に多くの方が登られていました。
小雪渓辺りは秋道通過。
2015年09月20日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/20 9:24
小雪渓辺りは秋道通過。
避難小屋まで上がると既に雪渓は雲下の中。
2015年09月20日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 10:08
避難小屋まで上がると既に雪渓は雲下の中。
村営頂上宿舎着。
いつ上がってもキツい。
2015年09月20日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 11:01
村営頂上宿舎着。
いつ上がってもキツい。
早速テント設営。
この時間(12時少し前)はまだ余裕でしたが、最終的には、張る所を探すのが大変くらいのテント数でした。
2015年09月20日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 11:58
早速テント設営。
この時間(12時少し前)はまだ余裕でしたが、最終的には、張る所を探すのが大変くらいのテント数でした。
小屋側にて景色を楽しみながらビールを堪能。
2015年09月20日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/20 12:52
小屋側にて景色を楽しみながらビールを堪能。
テントサイトから少し上がったところの丸山から杓子岳と鑓ガ岳。
2015年09月20日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/20 13:41
テントサイトから少し上がったところの丸山から杓子岳と鑓ガ岳。
逆を望めば白馬岳。
2015年09月20日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/20 13:54
逆を望めば白馬岳。
そして夕方。
左奥は、それまで姿を見せなかった剣岳も見ることが出来ました。
2015年09月20日 17:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/20 17:30
そして夕方。
左奥は、それまで姿を見せなかった剣岳も見ることが出来ました。
翌朝はガスがかかった状態でしたが、晴れそうな雰囲気。
2015年09月21日 05:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 5:46
翌朝はガスがかかった状態でしたが、晴れそうな雰囲気。
白馬岳山頂に到着。ガスも取れて展望雄大。
白馬岳山頂でのこれまでの天気勝敗はこれで2勝3敗(笑)
2015年09月21日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 5:54
白馬岳山頂に到着。ガスも取れて展望雄大。
白馬岳山頂でのこれまでの天気勝敗はこれで2勝3敗(笑)
振り返ると雲が先ほどまでいたテント場辺りを流れて行きます。
2015年09月21日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 5:55
振り返ると雲が先ほどまでいたテント場辺りを流れて行きます。
凄い景色です。
2015年09月21日 06:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 6:00
凄い景色です。
これから向かう雪倉岳方面を望みます。
2015年09月21日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 6:12
これから向かう雪倉岳方面を望みます。
すっかり紅葉が始まっていました。
2015年09月21日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 7:16
すっかり紅葉が始まっていました。
この頃はまだ白馬岳なども良く見えました。
2015年09月21日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 7:19
この頃はまだ白馬岳なども良く見えました。
雪倉岳避難小屋に到着。
2015年09月21日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 7:44
雪倉岳避難小屋に到着。
そして雪倉岳に登頂。
2015年09月21日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:29
そして雪倉岳に登頂。
この時間まで白馬岳や旭岳も見えたのですが、雪倉岳を下り始めると一気にガスに飲み込まれました。
2015年09月21日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 8:22
この時間まで白馬岳や旭岳も見えたのですが、雪倉岳を下り始めると一気にガスに飲み込まれました。
小桜ヶ平付近にて。
2015年09月21日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 10:02
小桜ヶ平付近にて。
霧の中、朝日小屋に到着。
テント泊一番乗りだったので、サイトはどこでも張り放題状態。
2015年09月21日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 11:54
霧の中、朝日小屋に到着。
テント泊一番乗りだったので、サイトはどこでも張り放題状態。
朝日小屋テント場。
この日は40張りぐらいでしたが、まだ余裕はありました。
因みに20日は80張り!だったそうです。
2015年09月21日 17:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 17:07
朝日小屋テント場。
この日は40張りぐらいでしたが、まだ余裕はありました。
因みに20日は80張り!だったそうです。
夕方になり天気も回復。
夕焼けの美しさに明日の晴天を期待します。
2015年09月21日 17:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 17:43
夕方になり天気も回復。
夕焼けの美しさに明日の晴天を期待します。
4時少し過ぎにテント場を出発。
5時前に朝日岳山頂着。
数人が日の出を待っていました。
2015年09月22日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:00
4時少し過ぎにテント場を出発。
5時前に朝日岳山頂着。
数人が日の出を待っていました。
今日は晴天が期待出来そうです。
2015年09月22日 05:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:03
今日は晴天が期待出来そうです。
日の出を待たずに朝日岳を下ります。
蓮華温泉側のほうが開けており、雄大な景色を堪能。
2015年09月22日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:17
日の出を待たずに朝日岳を下ります。
蓮華温泉側のほうが開けており、雄大な景色を堪能。
白高池辺りで朝日が登りました。
2015年09月22日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:38
白高池辺りで朝日が登りました。
朝焼けが素晴らしい。
2015年09月22日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:41
朝焼けが素晴らしい。
草紅葉も映えます。
2015年09月22日 05:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 5:43
草紅葉も映えます。
朝日に照らされる朝日岳(笑)。
2015年09月22日 05:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 5:44
朝日に照らされる朝日岳(笑)。
五輪尾根。
2015年09月22日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:29
五輪尾根。
五輪高原も素晴らしいところでした。
2015年09月22日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:33
五輪高原も素晴らしいところでした。
白高地沢出合は良い休憩場所になります。
2015年09月22日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:36
白高地沢出合は良い休憩場所になります。
瀬戸川出合。
この橋を渡ったところから、蓮華温泉への急登が始まります。
2015年09月22日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 8:13
瀬戸川出合。
この橋を渡ったところから、蓮華温泉への急登が始まります。
ゼイゼイいいながらようやく兵馬ノ平着。
しかしここで油断させといて、更に登りが続くのです。
2015年09月22日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 8:44
ゼイゼイいいながらようやく兵馬ノ平着。
しかしここで油断させといて、更に登りが続くのです。
鉱山道との分岐。ここまでくればほぼフラットで一息つけます。
2015年09月22日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 9:09
鉱山道との分岐。ここまでくればほぼフラットで一息つけます。
そして蓮華温泉着。
最後の林道もゆるい登りで堪えました。
2015年09月22日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 9:24
そして蓮華温泉着。
最後の林道もゆるい登りで堪えました。
帰りに乗車した平岩駅は何とも長閑な無人駅。
2015年09月22日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 11:55
帰りに乗車した平岩駅は何とも長閑な無人駅。
大糸線は1両編成でしたが、大変混雑していました。
2015年09月22日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 12:23
大糸線は1両編成でしたが、大変混雑していました。
撮影機器:

感想

以前より行ってみたかった朝日岳。どのように登ろうかさんざ迷った末に、白馬岳から雪倉岳を通って朝日岳に向かうルートを選びました。

猿倉で登山届を提出(一人ひとり警備隊の方がチェックしていました)し、出発。
まずは大雪渓ですが、非常に多くの方が登られており、その列は山頂まで続くかのようでした。
大雪渓を超えると小雪渓には入らず秋道へ。ここから葱平までが急登のうえに脆く、石を落とす危険性が高いので一番慎重に登りました。

避難小屋で休憩後、一気に村営頂上小屋まで上がります。この頃は大雪渓もガスに包まれ見ることは出来ませんでしたが、登り切ると眼下は見事な雲海で、素晴らしい景色。良い時間に上がれたようです。

まだテントの受付が始まっていなかったので先にテン場を確保。この頃はまだトイレの近くもサイトは選び放題でしたが、夕方には張り綱同士が触れ合うぐらいの混雑ぶりに。傾斜地も何のその、というところや、先に張った方が少しずつ場所を融通しながら場所を確保しつつ、なんとか皆さん張れたようですが、最終的には100張りは楽々越えていたでしょう。

自分はテントを張り終えると自販機(があるのです!)にて缶ビール(500mlが700円)を購入しのんびりと景色を堪能。すぐ上の丸山に登り杓子岳や白馬岳の勇姿をみたり、夕方には沈みゆく日を眺めながら明日に備えます。

しかし、実はこの時、自分はトラブルを抱えていました。というのは、ガスバーナーを持ってくるのを忘れたのです。つまりは食事はもちろん、お湯も沸かせません。仕方ないので村営小屋で何か飯でも、と思いましたが食堂は3時でラストオーダー。幸いにもパン類を持ってきてたのでそれと、売店で買ったパンやお菓子などを主な食料にしました。ツマミを豊富に持ってきたのは自分ながらありがたかったです(笑)。

翌朝、深夜から風が強く、起きて外を眺めると周りは霧の中。少しがっかりしながら、テントを撤収しつつパンをかじって出発。

白馬山頂に近づくにつれ、ガスも晴れて行きます。山頂には大勢の方がご来光を見るために登っていました。

素晴らしい景色を堪能しつつ、一路雪倉岳に向かいます。実はここからが紅葉の見頃ルートで、既に草花(すいません、草花に疎いもので種類がわかりません)は色づき、常緑種との見事な色のコラボレーションを奏でておりました。

雪倉岳までは晴天でした。ここでも景色を堪能し、朝日岳方面に下り始めると、一気にガスに包まれます。そこから朝日岳山荘まではひたすら霧中を歩きましたが、雨が降るわけでもないので、湿原地帯などは逆に幻想的でした。

朝日岳手前にて、山荘に向かう為に白馬水平道に入りましたが、これが全く水平じゃない!地図の等高線を見ても読み取れないような短い間隔でかなり激しいアップダウンを繰り返すのです。しかもどちらかと言うと登り基調。足も心もヤラれまくりな道です。名前に騙されてはいけません(笑)。

朝日岳山荘のテント場は小屋の目の前。トイレ・水場も近く、とてもフラットで貼りやすいサイトでした。700円の料金を払い、一番着だったのでサイトは選び放題。逆にどこに張ろうか迷うほど。最終的には40張程度でしたが、結構まだサイトに余裕はありました。

この小屋では実は昼飯を頂こうかと思っていました。が、しかし、ここには宿泊者以外向けの食堂が無かったのです。これは誤算でした。仕方ないのでまたパンを購入です。昼夜、そして翌朝も主食はパンでした。さすがに当分パンは食べたくありません(笑)。

翌朝、晴天でした。
3時に起き早々に食事(もちろんパン)を済ませ、テントを撤収し4時を少し過ぎた時間に出発。まだ辺りは暗いのでヘッドランプの明かりが頼りです。

樹林帯の急登を登り切ると朝日岳山頂着。この頃に空が白み始めます。
自分は日の出を待たずに先を急ぎます。なぜなら予約した新幹線指定席チケットの関係で10:50発のバスに乗るのが目標だからです。

朝日岳は蓮華温泉側のほうが開けており展望は雄大。徐々に明るくなに連れ、その雄大な景色が目の前に現れます。

日の出を白高池辺りで迎え、五輪尾根を下り、カモシカ坂も半ば駆け下りました。この辺りは殆どが木道か板の階段で、夜露や薄く張った霜で朝方は滑りやすく難儀でした。

そして瀬戸川出合いから噂の登りです。確かにここでの急登はキツいものでした。しかも、兵馬ノ平で終わりかと思い一息つくと、その先には更なる登りが待ち受けています。これには参りました。

蓮華の森キャンプ場まで来るとあとは林道。しかしここも緩い登り。それが終わった先にようやく蓮華温泉がありました。ここまで朝日小屋から5時間で下り、温泉につかる余裕も出来、ホッとしました。

このコースは全体的に展望も良く雄大な景色を楽しめます。難しい場所もなく、道迷いの恐れもそれほどないのでオススメです。しかも最後には温泉が待っているので、さっぱりした身体で帰路につけるのも良いところです。
このコースを踏破したので、次は栂海街道に挑戦してみたくもなりました。

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