双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳

2024年10月11日(金) 〜 2024年10月13日(日)

• GPS: 24:40
• 距離: 47.1km
• 登り: 3,279m
• 下り: 3,593m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:07
• 休憩: 1:02
• 合計: 8:09

距離 15.3km 登り 1,608m 下り 427m

5:48 スタート地点
5:52 5:57 鍋平駐車場
6:22 6:28 新穂高登山指導センター
6:29 新穂高温泉バス停
6:38 6:43 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:01 7:03 お助け風穴
7:18 中崎橋
7:30 笠新道登山口
7:41 7:53 わさび平小屋
8:14 小池新道入口
9:29 9:30 チボ岩
9:52 9:57 イタドリが原
10:27 10:28 シシウドヶ原
11:16 11:25 鏡池
11:26 鏡平山荘
12:33 12:40 弓折乗越
12:57 花見平
13:15 13:21 くろゆりベンチ
13:53 13:56 双六池
13:57 双六小屋

2日目

• 山行: 11:18
• 休憩: 0:49
• 合計: 12:07

距離 17.3km 登り 1,517m 下り 1,494m

5:45 双六小屋
6:01 双六岳巻道分岐
6:04 6:09 双六岳中道分岐
6:46 双六岳
7:52 8:00 三俣蓮華岳
8:07 三俣峠
8:37 三俣山荘
9:56 9:58 鷲羽岳
10:31 10:33 ワリモ岳
10:46 10:47 ワリモ北分岐
11:32 11:36 水晶小屋
12:13 12:20 水晶岳
12:48 水晶小屋
13:15 ワリモ北分岐
13:26 岩苔乗越
13:30 13:34 ワリモ水場
14:23 黒部川水源地標
15:04 15:19 三俣山荘
16:11 16:12 三俣峠
17:37 双六岳中道分岐
17:52 双六小屋
17:52 双六池

3日目

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:19
• 合計: 6:37

距離 14.5km 登り 153m 下り 1,672m

5:33 双六池
6:09 6:10 くろゆりベンチ
6:27 花見平
6:43 6:48 弓折乗越
7:28 7:31 鏡平山荘
7:34 鏡池
8:14 シシウドヶ原
8:42 イタドリが原
8:58 チボ岩
9:11 9:12 秩父沢出合
9:51 小池新道入口
10:14 10:19 わさび平小屋
10:29 笠新道登山口
10:39 中崎橋
10:56 お助け風穴
11:10 11:14 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:23 中崎山荘 奥飛騨の湯
12:10 鍋平駐車場
12:10 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

P3は午前2時で満車、鍋平へ

コース状況／危険箇所等

水場どこも涸れなし

その他周辺情報

石動の湯 300円にて

写真

10/11 5:41

鍋平より

10/11 5:55

10/11 5:55

10/11 6:26

モルゲンロート

10/11 7:01

10/11 7:01

10/11 7:42

10/11 7:43

和田平にて玉子サンド

10/11 8:11

大ノマ岳と弓折岳

10/11 8:29

10/11 8:46

槍ヶ岳たち

10/11 8:46

穂高たち

10/11 8:52

槍と西鎌尾根

10/11 9:04

焼岳

10/11 9:11

10/11 9:29

10/11 9:59

奥穂から西穂

10/11 10:33

10/11 11:19

鏡に雲

10/11 11:26

10/11 12:04

10/11 12:36

10/11 12:36

10/11 12:41

10/11 12:57

10/11 12:57

花見平と双六岳

10/11 12:59

10/11 13:35

10/11 13:44

鷲羽岳がみえてきました

10/11 14:02

到着　三俣まで行く元気は全くなし

10/11 14:03

鷲羽岳

10/11 14:03

槍穂高には雲

10/11 15:25

キャンセル不可とのこととりあえず1泊2000円支払い

10/11 16:22

肉味噌パスタ・クラムと本絞り500円で早々にダウン

10/12 5:37

10/12 5:37

10/12 5:44

樅沢岳

10/12 5:49

中央に餓鬼岳と唐沢岳

10/12 5:55

鷲羽岳

10/12 5:56

10/12 5:57

焼岳・乗鞍岳

10/12 5:58

10/12 5:58

中に大キレット

10/12 6:02

出てきました

10/12 6:11

10/12 6:20

10/12 6:25

笠ヶ岳

10/12 6:32

10/12 6:41

白山と雲海

10/12 6:45

10/12 6:46

10/12 6:46

10/12 6:49

白山

10/12 6:49

10/12 6:49

10/12 6:50

鷲羽岳

10/12 6:50

10/12 6:52

10/12 7:08

黒部五郎岳

10/12 7:08

10/12 7:14

双六南峰と笠ヶ岳

10/12 7:48

10/12 7:48

10/12 7:48

10/12 7:50

10/12 7:50

薬師岳

10/12 7:52

三俣山荘と鷲羽岳

10/12 7:52

10/12 7:57

10/12 8:07

10/12 8:24

10/12 8:37

10/12 8:39

三俣蓮華岳を振り返り

10/12 8:52

10/12 9:30

10/12 9:43

10/12 9:44

野口五郎の奥に立山

10/12 9:56

薬師岳

10/12 9:56

10/12 9:56

10/12 9:56

10/12 9:56

10/12 9:57

奥に燕岳と大天井岳

10/12 9:57

奥に常念岳

10/12 9:57

10/12 9:57

三俣蓮華岳と黒部五郎岳

10/12 10:11

10/12 10:22

鷲羽岳

10/12 10:32

10/12 10:49

雷鳥見れました

10/12 11:01

コルでようやく補給　肉味噌おにぎり

10/12 11:02

水晶小屋から水晶岳

10/12 11:17

10/12 11:30

10/12 11:33

立山のチラ見

10/12 11:33

クローズの水晶小屋

10/12 11:33

野口五郎

10/12 11:37

10/12 11:45

水晶岳

10/12 11:52

水晶岳

10/12 12:13

10/12 12:14

ちょうどガスで早々に下山

10/12 12:15

10/12 12:15

黒部湖も

10/12 12:19

10/12 12:23

10/12 12:43

10/12 13:05

10/12 13:26

巻道で帰路

10/12 13:30

10/12 13:32

10/12 14:20

10/12 14:21

10/12 14:23

黒部源流

10/12 14:29

10/12 16:17

10/12 16:20

10/12 17:01

10/12 17:19

10/12 17:20

またも雷鳥

10/12 17:57

ようやく到着　幻想的

10/12 18:34

焼きそばとおにぎり残り

10/13 5:27

10/13 5:34

10/13 5:41

10/13 5:41

10/13 5:51

10/13 5:57

10/13 5:58

10/13 6:02

10/13 6:05

10/13 6:05

焼岳・乗鞍岳

10/13 6:05

10/13 6:05

10/13 6:05

モルゲンロートを見返りながら名残惜しんで下山

10/13 6:06

10/13 6:06

10/13 6:07

10/13 6:09

登りがうらめしい

10/13 6:13

10/13 6:22

10/13 6:30

10/13 6:43

10/13 6:44

10/13 7:11

樅沢岳

10/13 7:26

10/13 7:34

10/13 7:54

10/13 8:25

10/13 8:25

10/13 9:52

弓折岳と樅沢岳この稜線と歩いた

10/13 10:00

10/13 10:06

10/13 10:09

ワサビ平で補給食の肉味噌おにぎり

10/13 10:09

10/13 10:33

錫杖岳

10/13 10:40

抜戸岳

10/13 10:49

錫杖岳

10/13 11:25

見納めの笠ヶ岳・抜戸岳

撮影機器：

OPPO A73 OPPO

感想

ナオ

一部登りでログ切れ
3年ぶりのテント泊、体力の衰えを痛感も
天気に恵まれ最高の眺望を楽しめました
軽く転げ背中擦り、右足首軽く捻挫、左足踵に豆、靴破損、ファーストエイド 忘れ、、テント内で水こぼしたりと、反省の多い山行になりました
高山病なのかまったく食欲なく水分も取れてないのか小用も夜中から16時間もいかないなど体力的に問題が多くあり
紅葉は極上とまではいきませんでしたが楽しめました（10日程は例年より遅？）
穂高は朝日が陰になる分　午前は表銀座の方が鮮やか