高島トレイル


- GPS
- 45:19
- 距離
- 86.9km
- 登り
- 5,999m
- 下り
- 5,973m
コースタイム
- 山行
- 18:15
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 18:40
- 山行
- 22:47
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 23:57
- 山行
- 9:51
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 11:10
- 山行
- 22:05
- 休憩
- 1:34
- 合計
- 23:39
天候 | 4/29 曇り時々張れ 4/30 快晴 5/01 快晴 5/02 雨 5/03 霧後快晴 5/04 霧のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 栗原橋から朽木支所前乗り換え安曇川駅 ※朽木支所前より朽木学校前乗り換えの方がコンビニ、道の駅があって便利 |
コース状況/ 危険箇所等 |
イワウチワやイワカガミ、カタクリなどがたくさん咲いていて良い登山道だが、とにかく分かりづらい。 GPSは必須 明王の禿や大御影山などは人気らしく登山道が分かりやすい。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
ポール
テント
テントマット
|
---|
感想
さて、長くなるので結論を先に。
GWの高島トレイルは花山道でとても良かった🥰。
イワウチワ、イワカガミ、カタクリがこれでもかと咲いていた。シャクナゲ、ミツバツツジ、マンサク、モクレンなども見られ、とても良いコースでした😊。
環境保全のため極力手を入れないというスタイルも好き。ですが、その分バリエーション並みの分かりづらさ😵💫。もちろん、赤坂山や大御影山など人気のルートは道がしっかりしていますが、その他の区間はGPS必携!持ってても間違えそうになる。合わせて、本当にここでいいの😨?という道も要求される。スルーは中級者以上にお勧めです。
単品なら大御影山が一番だったかな🤔。
では、興味がありましたら以下道中記もご覧ください。因みに、4泊5日行程で歩いていますが、雨で1日停滞したので5泊6日になっています😁。
2025.4.29
今回は山だけではなく初めての滋賀県上陸(通過はしたことがある)!ゴールデンウィークを利用して高島トレイルにやってきました!😆
こちらは琵琶湖の北西部にある分水嶺で、南東側に降った雨は琵琶湖に注ぎ込む。約80kmに及ぶトレイルでGWでもないと歩ききれない。この時期は既に雪も溶け、足回りは登山靴だけで行ける。
さて、新幹線で米原まで出たら琵琶湖の東岸から回ってマキノ駅へ。車窓から見えた琵琶湖は本気でデカかった!本当に海みたい😳。
マキノ駅は岐阜、名古屋から行くとSUICAではエラーになり後でリセットが必要。最初からマキノ駅まで切符を買っておくんだった。
駅から少し離れるがファミマとセブンイレブンがあるのでバス待ち時間で食料を買いに行く。荷物になるけど四合瓶を買ってしまった😅。
国境へ行くバスは私一人だった。
さて、スタートはスキー場。既に雪はなく、営業はしていないので、歩きやすそうなところを登っていく。リフトの一番上まで行くと、右奥に高島トレイルスタートな標柱が立っているのでいよいよ登山開始。スミレやモクレン、イカリソウ、カタクリ等が咲く細い登山道を登っていく🥰。
最初の山頂は乗鞍岳。展望あり、山頂の小屋は謎施設でドアには鍵がかかっているらしく入れない。先は長いのでどんどん進む。
この先はイワウチワの群生地帯、ところどころカタクリも咲いてて和むが、あまりに広範囲に咲いているため毎回写真を撮っていては全く進めない😍。割り切って前進する!
次の芦原岳は高島トレイルではないみたいだけど近いので寄り道。送電鉄塔が立つ場所でこちらも見晴らしが良い。
ここからは一旦下り、黒川峠に向かう。広い林道に出て左に向かえば黒川峠だ。ここにはトレイルで唯一のトイレがあるが、実用できるのかは不明。中をのぞく限りは廃トイレの様子🤔。
次のターゲットは三国山のはずだが、その先の赤坂山登山口となっていて、行き先表示も赤坂山になっている。
わずかだが山桜の木があって、未だ咲いているのを楽しむことができた。途中の谷に沢が何本か流れているのでフィルタすれば給水も可能。昨日雨だったからかな?
三国山を過ぎたら明王の禿の手前に小滝がある。未だ日は高いが、本日はここをビバーク地にする⛺。
小滝の手前に平らな場所があるので幕営(二張までかな?)
小滝で給水して一日目は終了・・・と思いきや、大ハプニング!!インナーシュラフ持ってきたはずがどこにもない😨!忘れてきた!!
本日はしっかりテントなので暖かくはあるはず。ただ麓の予報では最低9℃くらいだったはず。取りあえずダウンベストやらレインやら着込んで寝てみる。最悪明日下山。
本日スライド1名、追越1名。静かな山域。
2025.5.30
いや〜寒かった🥶。外気5℃。テント内10℃だった。
よく目が覚めたので眠れてないのかな?と思ったけど、Garminの睡眠スコアは普通だった。
今日以降は暖かいはずなので寝袋なしでも行けそう。予定通り歩くとする。
すぐ先の明王の禿で日の出。昨日より天気良さそう。未だ北風が強いが、午前中には南風に変わる予報。
赤坂山のあたりは笹原で伊豆山陵歩道を思い出す。丸い稜線に登山道が1本続くきれいな風景🥰。
送電鉄塔が建っている中に朝の霧が漂い、魔王城のように幻想的。
次のチェックポイントは寒風。とても良い展望台。
眼下には琵琶湖を眺められる。
因みに、このトレイルは琵琶湖を見ながら歩けるのかな?と勝手に思っていたが、この先琵琶湖はほとんど見れなくなるので良く見ておこう!
次の大谷山も丸っこい山頂。
お気づきの方も居ると思うが、この前の山が寒風。
大谷山寒風
大谷さん完封😅 ※正しい読みは「おおたにやま」
とファンの方にお勧めのルート!
大谷山を過ぎると風が強い場所らしく花はあまり見られなくなる。それでも良く探すと風を避けてカタクリやスミレが見られる。
ここからは次第に笹尾根を離れて下る。
広い林道に出たら、そこが抜土(ぬけど)。ここは大谷山と大御影山の両方の登山口になっている。
お気づきの方もいると思うが、抜土も読み方によってはバットと読める。
大谷さん・完封・バットってダジャレ二刀流が過ぎる😅。
ということで、大御影山に向かう。林道からそれてすぐ沢がある。今回給水しなかったが、この先横谷峠まで水場がない長丁場となるので給水がおすすめ👍。
こちらもイワウチワが群生している。なかなか急登。
近江坂分岐まで来ると登山者がたくさんいる。どうやら大御影山はイワウチワやカタクリが見られる人気の山らしい。
なお、近江坂分岐は矢印が消えてて誤解しやすいが右に向かうのが山頂。山頂からの景色もよく、お薦めの山。
さて、ここから大日尾根分岐には再び人がいない。
そして遠くにこれから歩く三重嶽の稜線が見え、一向に近づかないので長く辛い🥵。稜線の右端まで遠回りする。途中でアセビなどが見られる。
大日尾根分岐までたどり着いたら長い稜線をゆっくり歩いていく。長い急登はないものの、とにかく道が分かりづらい。横枝が多く、クモの巣もあったりして大変。目印のテープも枝が折れて落ちていることがおおいので、要マップ確認。
なんとか三重嶽の手前にたどり着くと、すり鉢状になってきて右から左回りで山頂へ向かう。
すり鉢の中には未だ雪渓が残っていた😳。
三重嶽手前の分岐でザックをデポし、三重嶽山頂へ。ぽっかり開けているが展望はなく、記念撮影したらすぐに戻る。
ここから武奈ヶ嶽に向かうがもうヘロヘロ🥵。明るいうちにビバーク予定地の水谷峠に着ける心配し始める。
武奈ヶ嶽が近づくと、今まで見れなかったイワカガミが見られる。新しい花の姿に元気が出る。
なんとか山頂に到着。展望は良いがもはや景色を眺めている時間的余裕はないのでさっさと先へ。
真っ赤な光が山に当たり始めるが、夕焼けを眺める良いスポットも無く、木々の間から暮れゆく太陽を眺め、ヘッドランプを取り出す。
水がほぼ尽きているので、途中ビバークはせず、暗くなっても水場のある水谷峠まで行くことにする。
舗装路手前にも水はあるがイマイチ飲用に向かなそう。
舗装路に出て、すぐ向かいの二の谷山登山口から登り始める。この時点でヘッドランプ点灯🔦。
登り始めてすぐ、左手に堰堤があり水が流れている。沢岸は平らなのでここにビバークする⛺。明日まで晴れ予報なので鉄砲水とかは大丈夫そう。風もなく静かで良かった。
水は、最初堰堤で汲もうと思ったが、水浴び状態になるので諦め、堰堤の上の沢で汲んだ。
もう遅いので食事をとったら即就寝。
2025.5.1
昨夜は良く眠れた。気温もテント内18℃くらいあってかなり良かった。
テント撤収後、再び給水して3.5Lくらい持ってスタート。
朝から急登。こちらもイワカガミが咲いてて楽しませてくれる。
ブナの新緑を眺めながら登りきり、ザックをデポして二の谷山と最高所に向かう。山頂に展望はないが広く平らでビバークもできそう。
戻る途中でバズーカ砲を持ったバードウォッチャーと思われる方に遭遇。確かにこの辺は鳥の声の種類が多い🐦。
ザックを回収したら桜峠に一旦下山。とは言え、道中は登ったり下ったりで、意外と長く一苦労。
桜峠で舗装路に出る。久々に車通りがあり、文明社会に戻った気がする。あわよくば自販機で文明よシュワシュワドリンク等買えるかもと思ったが、道中に自販機はなし😭。
因みにここから4kmくらい歩けば道の駅があるが、流石にその距離だと立ち寄る気力はない。
搦谷越から再び山道へ。ここの標柱に2021〜2026年通行止めの案内があってビビる😨。
悩んでも答えは出ないので行ってみると、どうやら通行止めの理由だった鉄塔工事は終わっているらしい。途中で、荷物用のトロッコレールをくぐる必要はあるが、無事通過できた。
本日は森の中コースが多く、昨日とは景色が違う感じがする。今日も暑いのでありがたい。南風は琵琶湖を渡ってくるせいか、涼しくて心地よい🌬?。
行者山分岐にザックをデポして山頂へ。こちらも展望はなく、記念撮影したらすぐに戻る。
お花はスミレなどが見られるがそんなに濃くない。昨日までと比べると針葉樹の濃い森が多い。
途中団体さんか?という一団がいたが、森の整備の方々らしい。本日もすれ違う人は3名のみ。
横谷峠で再び舗装路に出る。少し左に向かうと駒ヶ岳の登山口があり、ここに水場の案内がある。今日は既に2L消費しているのでザックをデポして給水に向かう。
中央分水嶺の黄色テープがたくさん巻かれている沢が水場💧。水はとてもきれいでフィルタしてその場でも飲み、フルに積んでいく。
登山口に戻ってリスタート。また最初の急登が辛い🥵。
そして駒ヶ岳までは長い。
途中の駒ヶ池は綺麗な場所で、平たいので雨が降らなければビバークにも良いかもしれない。でも、池の水には抵抗があるので飲みたくないかも。
駒ヶ岳は展望が良く、日本海が見通せた。
この日は風が強く、あまり長いはせず早々に先へ向かう。
本日は昨日よりは距離が短いが、やはり日暮れの気配がし始めた。水はたくさん持っているが!風が強いのと、天気予報を確認したところ明日一日雨予報なので停滞気分が濃厚。やはり稜線でのビバークは避け、水場が近い場所が良い。
与助谷山、桜谷山と一応ビバークを想定しながら歩くが、やはり風の強さと雨が降った時の安全を考えると場所を決めかねて予定地の木地山峠まで歩く。
峠への下りで急に風が緩み一安心。木地山峠到着時も未だ明るく、峠のすぐ先のなるべく平たい林の中にテントを設営⛺。
夜も風は強かったが、林の木々が遮ってくれていて安眠できた。
2025.5.2
予報では朝7時頃から振り始めだったが、未明からもう振り始めてた☔。
1mm程度ならまだしも、4〜5mmの予報だったので即停滞を決定。天候で停滞する経験もしておきたかったので丁度よい。昨日食料チェックしたら一日延ばしても行けそうなくらい持っていたのでスケジュールはそのまま、今日は休養日にして一日テントで過ごす😴。
電波は不安定で流石にYoutubeやTverは見れないが時々つながるのでなんとか暇つぶしできそう。このレポもかの時間を使って書き始める。
朝、こんにちわという声が聞こえて恐る恐るテントから頭を出したら、こんな雨でも歩いている人がいた。すごい!「頑張って下さい!」とお声がけしてテントにこもる。
昼過ぎにテントを叩く雨音がしなくなった😳。
顔を出してみると青空が見えた。どうやら低気圧の真ん中に入ったらしい。この時間を使って水場を見に行く。木地山峠から200mくらい下るが良い沢があった💧。フィルタして汲んで来る。明日の出発前も取りに来るとしよう。
少し稜線を登って電波の良さそうなところで天気予報を確認すると、この後晴れる予報だった。少し先に進もうか思案したが、もう13:30だったのでやめておく。テントに戻ったら再び強い雨風☔。やめといて正解!
今日はもう大人しくしておこう。
2025.5.3
朝4時過ぎにテント前を歩いていくご夫婦?にびっくり。どこから歩いてきたのだろうか?
テントを撤収してさっそくあるきはじめる。まずは百里ヶ岳。昨日、休養していたせいか足取りは軽い🏃。
朝は霧が立ち込めて幻想的ではあるがスカッとは晴れない。その代わり涼しくて歩きやすい。
そういえば、今更エマージェンシーシート持ってたのを思い出して試してみた。隙間風が入るとそんなに暖かくはなく、イマイチだった。非常時に完全包装すれば暖かそう。
百里ヶ岳は一等三角点の立派なお山だった。朝のガスは未だ濃く、景色はどうなのか確認できなかった。
根来峠へと下山を始めるとガスが次第に晴れてきた。途中、琵琶湖が見れる場所もあり満足。
根来峠は昔、京都や奈良に鯖が運ばれた鯖街道の峠らしく、サバ推し🐟だった。お地蔵さんの前には男根を模した木型が供えられております、子授け地蔵なのかな?と思われる。
根来峠からイワカガミが沢山🥰。こっちはイワカガミ街道だった。
暫く歩くと舗装林道に出て240mでおにゅう峠へ。展望良く、日本海が見えた。立派なお地蔵さんのお社が建っていて、左脇から再び登山道に入る。
ここから2時間半チェックポイントなし。アップダウンが多く、気温も20℃を超えて修行感がでてくる🥵。一応、1時間くらいのところに水場がある。看板が出ているが今回はスルー。
次のナベクボ峠で給水💧。横断している林道を結構下る。水はそれなりに早く見つかるが、染み出して淀んでいるだけなので下流まで歩き、流れ落ちる場所で給水。
一応、高島トレイルの水場はすべて要煮沸のようだが、フィルタして生で飲んだ。今のところ問題なし😤。
次の三国峠(三国山)までは登りの連続でしんどい🥵。山頂はそれほど展望はなく、ランチ中の日帰りハイカーがいたので早々に次へ向かう。
ここからのルートはとにかくエグい😵💫。
高島トレイルの黄色テープもなくなり、踏み跡薄く、急登多数。展望もなくまさに修行だったが、途中からシャクナゲが群生してたり、イワウチワ、イワカガミが復活したりしてなんとか楽しめる。
それでも細かいアップダウンとルートファインディングに苦労し、もうヘロヘロ🥵。
全ての行動食を食べ尽くし、最後の三国岳は気力登頂。ご褒美展望もない山頂でしたが、明日は1時間半下るだけなので嬉しい。
天気予報を見ると、風も少なそうなので山頂近くにテントを設営⛺。お陰で携帯電波が使えて快適📱。
残り少ない食料を食べ、明日の下山に備える。
2025.5.4
最終日の朝は僅かに雨音がフライシートを叩く。
とはいえ雨という程でもなく止む。外は霧に包まれ朝日どころか山陰も見えない。
昨夜、「そういえばエマージェンシーシートって金色が内側だったな」と思い出して就寝。良く眠れた〜😅。隙間風は相変わらずなのでシュラフには及ばないが、包まるとなかなかいける。
計画時は経ケ岳まで行くつもりだったが、延長して食料も尽きたのでこのまま下山😤。
下山中もシャクナゲ、イワウチワ、イワカガミを見ながら下りれる。
イワカガミは登山道の真ん中にも咲いていて足や置き場に困る。
下山だけとはいえ、道は一部分かりづらく、1回間違えそうになった。
朝の小雨と急下りで2回滑った。
コースタイムで1時間半程だが、下りたら1時間もかからなかった。
バス待ちで少し周辺を歩いたが、売店はおろか自販機すら無かった😅。
栗原橋バス停から朽木までは220円のコミュニティバス。支所前まで行ったが学校前が良い。コンビニと道の駅が近くにあり、安曇川駅への乗り換えも可能。
当初は朽木近くの天狗の湯(10:00オープン)に行くつもりだったが、道のり3kmと思ったより遠く残念。すぐのバスで安曇川駅に行ってしまうことにする。
安曇川までは770円。「あずみがわ」と思っていたが「あどがわ」が正解。
一番近い温泉は湖岸沿いの宝船温泉🛀で3kmとやはり遠いが、朽木と違って9時から日帰り温泉できるので時間に無駄がない。
事前調べの通り狭い湯船だが基本のアメニティは揃ってて下山後に十分。
泉質も珍しく、爪や髪を強くするメタケイ酸を含んでおり、歳をとって髪の生え際がが気になるお年頃🧑🦲にお薦め。源泉は冷泉で、無加水加温した温泉に源泉を混ぜている。日帰り入浴700円。
さっぱりしたら帰る前に腹ごしらえ。駅に戻る途中で、道の駅安曇川に寄る。
近江牛ミニ丼付き十割そばセットを頂く🍚。なんと言っても蕎麦が美味い😋。二八派なのだが十割も美味いと思った。
普段ならこれで十分だが、下山後なので売店の鯖寿司🍣もゲット!めちゃ美味かった😋。大満足だった。ついでにお土産も買って帰る。
さて、GWはこれからが核心部。無事に帰れるといいな。
本日もお疲れ山でした!
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