ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8111856
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

高島トレイル

2025年04月29日(火) 〜 2025年05月04日(日)
情報量の目安: S
都道府県 福井県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
45:19
距離
86.9km
登り
5,999m
下り
5,973m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
18:15
休憩
0:25
合計
18:40
距離 3.2km 登り 17m 下り 545m
10:43
96
宿泊地
12:19
12:22
56
13:18
13:19
49
14:08
14:17
50
15:07
15:15
9
15:24
15:25
9
15:34
15:37
826
5:23
0
宿泊地
16:36
2日目
山行
22:47
休憩
1:10
合計
23:57
距離 18.9km 登り 1,577m 下り 1,300m
5:59
8
6:10
6:13
62
7:15
7:19
29
7:48
7:56
10
8:06
8:12
38
8:49
8:54
62
9:56
10:15
46
11:01
11:09
71
12:20
12:28
100
14:08
14:10
147
16:37
16:39
28
17:07
17:08
107
18:55
19:01
659
6:00
0
宿泊地
19:21
宿泊地
3日目
山行
9:51
休憩
1:19
合計
11:10
距離 24.0km 登り 1,725m 下り 1,345m
7:36
4
7:40
7:41
73
8:54
8:55
163
11:38
11:41
66
12:46
13:24
122
15:26
15:29
14
15:43
23
16:05
16:09
10
16:19
16:21
52
17:13
17:16
51
18:07
18:10
13
18:23
18:46
0
18:46
4日目
山行
22:05
休憩
1:34
合計
23:39
距離 27.7km 登り 1,646m 下り 2,113m
18:46
70
6:58
7:06
20
7:45
7:49
3
7:52
7:58
20
8:17
8:32
148
10:59
11:38
24
12:02
12:06
62
13:08
13:22
140
15:42
63
16:45
16:51
757
5:28
0
スタート地点
17:20
宿泊地
5日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
距離 13.1km 登り 1,034m 下り 670m
6:32
天候 4/29 曇り時々張れ
4/30 快晴
5/01 快晴
5/02 雨
5/03 霧後快晴
5/04 霧のち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き マキノ駅からバスで国境
帰り 栗原橋から朽木支所前乗り換え安曇川駅
※朽木支所前より朽木学校前乗り換えの方がコンビニ、道の駅があって便利

コース状況/
危険箇所等
イワウチワやイワカガミ、カタクリなどがたくさん咲いていて良い登山道だが、とにかく分かりづらい。
GPSは必須
明王の禿や大御影山などは人気らしく登山道が分かりやすい。
マキノ駅のバス停から
他の人はマキノ高原に行くので、国境に行くのは私のみ
2025年04月29日 09:51撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 9:51
マキノ駅のバス停から
他の人はマキノ高原に行くので、国境に行くのは私のみ
先ずはスキー場登り
一番上のリフト降り場まで登るとトレイルの入口があります
2025年04月29日 10:55撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 10:55
先ずはスキー場登り
一番上のリフト降り場まで登るとトレイルの入口があります
スミレ
2025年04月29日 11:10撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 11:10
スミレ
イカリソウ
2025年04月29日 11:13撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 11:13
イカリソウ
カタクリ
2025年04月29日 11:45撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 11:45
カタクリ
マンサク
2025年04月29日 12:06撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 12:06
マンサク
イワナシ
2025年04月29日 12:20撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 12:20
イワナシ
乗鞍岳の山頂には謎建物
2025年04月29日 12:22撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 12:22
乗鞍岳の山頂には謎建物
イワウチワの群生が長く続く
2025年04月29日 13:04撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 13:04
イワウチワの群生が長く続く
芦原岳
高島トレイルじゃないみたいだけど、途中の分岐から歩いてすぐなので立ち寄る
2025年04月29日 13:19撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 13:19
芦原岳
高島トレイルじゃないみたいだけど、途中の分岐から歩いてすぐなので立ち寄る
黒河峠
トレイル唯一のトイレがある場所だが、中は廃墟のようだった
2025年04月29日 14:11撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 14:11
黒河峠
トレイル唯一のトイレがある場所だが、中は廃墟のようだった
オオバキスミレ
2025年04月29日 14:20撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 14:20
オオバキスミレ
ハクモクレン
2025年04月29日 14:56撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 14:56
ハクモクレン
山桜
2025年04月29日 15:41撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 15:41
山桜
イワウチワの先に初日の水場
2025年04月29日 16:19撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 16:19
イワウチワの先に初日の水場
水場手前の平坦地でビバーク
携帯電波は不安定だが北風を防げる
2025年04月29日 16:46撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/29 16:46
水場手前の平坦地でビバーク
携帯電波は不安定だが北風を防げる
朝起きてすぐ明王の禿
2025年04月30日 05:30撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 5:30
朝起きてすぐ明王の禿
既に朝日は高く、良き天気
2025年04月30日 05:43撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 5:43
既に朝日は高く、良き天気
赤坂山はちょっとガス多めで涼しく
2025年04月30日 06:02撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 6:02
赤坂山はちょっとガス多めで涼しく
丸い山稜に続く歩道を辿る気持ちの良い道
2025年04月30日 06:31撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 6:31
丸い山稜に続く歩道を辿る気持ちの良い道
送電鉄塔が多い
2025年04月30日 06:35撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 6:35
送電鉄塔が多い
寒風は琵琶湖の展望台
2025年04月30日 07:17撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 7:17
寒風は琵琶湖の展望台
大谷山の奥に寒風
大谷さん完封🤭
2025年04月30日 07:53撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 7:53
大谷山の奥に寒風
大谷さん完封🤭
抜土まで下りる
読み方によってはバット
大谷さんバット🤭
2025年04月30日 08:54撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 8:54
抜土まで下りる
読み方によってはバット
大谷さんバット🤭
大御影山はイワウチワの盛りで登山者も沢山
2025年04月30日 10:20撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 10:20
大御影山はイワウチワの盛りで登山者も沢山
展望も良いので多くの登山者で賑わう
でも、この先まではほとんど入らない
2025年04月30日 11:05撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 11:05
展望も良いので多くの登山者で賑わう
でも、この先まではほとんど入らない
ヤブデマリ
2025年04月30日 11:31撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 11:31
ヤブデマリ
アセビ
2025年04月30日 11:46撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 11:46
アセビ
三重嶽のすり鉢の中には雪渓が多く残る
2025年04月30日 14:01撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 14:01
三重嶽のすり鉢の中には雪渓が多く残る
三重嶽山頂は展望が良さそうで意外と何も見えない
2025年04月30日 14:09撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 14:09
三重嶽山頂は展望が良さそうで意外と何も見えない
カタクリ
2025年04月30日 15:27撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 15:27
カタクリ
武奈ヶ岳は展望よしだが疲労と日暮れでゆっくりせず
2025年04月30日 16:39撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 16:39
武奈ヶ岳は展望よしだが疲労と日暮れでゆっくりせず
イワカガミが出てきた
2025年04月30日 17:21撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 17:21
イワカガミが出てきた
日暮れが来てしまったが水がないので水場まで歩く
2025年04月30日 18:42撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 18:42
日暮れが来てしまったが水がないので水場まで歩く
水谷峠手前の水はイマイチ飲む気になれないので、二の谷山方面に少し進む。
堰堤の上に水の取りやすい沢がある
2025年04月30日 18:59撮影 by  moto g64 5G, motorola
4/30 18:59
水谷峠手前の水はイマイチ飲む気になれないので、二の谷山方面に少し進む。
堰堤の上に水の取りやすい沢がある
翌朝の急登はイワカガミに癒されながら
2025年05月01日 06:28撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 6:28
翌朝の急登はイワカガミに癒されながら
今日も天気良く、逆に暑い
2025年05月01日 07:41撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 7:41
今日も天気良く、逆に暑い
二の谷山は展望イマイチ
更に奥の最高所にも行く。フラットでビバークしやすいが最高所も展望無く、標識もない。
2025年05月01日 07:44撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 7:44
二の谷山は展望イマイチ
更に奥の最高所にも行く。フラットでビバークしやすいが最高所も展望無く、標識もない。
搦谷峠の標識に工事中の文字、行けるのか?
不安だが行ってみないとわからないのでとりあえず進む
2025年05月01日 09:14撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 9:14
搦谷峠の標識に工事中の文字、行けるのか?
不安だが行ってみないとわからないのでとりあえず進む
送電鉄塔工事はもう終わってるみたい
途中で荷物搬送用と思われるトロッコレールをくぐっていく
2025年05月01日 09:37撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 9:37
送電鉄塔工事はもう終わってるみたい
途中で荷物搬送用と思われるトロッコレールをくぐっていく
行者山も展望なし
2025年05月01日 11:39撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 11:39
行者山も展望なし
横谷峠から駒ヶ岳登山口を越えて200mくらい下りると水場がある
2025年05月01日 13:10撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 13:10
横谷峠から駒ヶ岳登山口を越えて200mくらい下りると水場がある
駒ヶ岳は綺麗なところだけど水を取るには不向き。
2025年05月01日 15:26撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 15:26
駒ヶ岳は綺麗なところだけど水を取るには不向き。
若狭駒ヶ岳は展望よし
遠くに見えたのは日本海?琵琶湖?
2025年05月01日 16:20撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 16:20
若狭駒ヶ岳は展望よし
遠くに見えたのは日本海?琵琶湖?
ヘロヘロで与助谷山
今日も日暮れそうなのですぐ先へ
2025年05月01日 17:15撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 17:15
ヘロヘロで与助谷山
今日も日暮れそうなのですぐ先へ
桜谷山
写真では分からないが強風
水は十分だが稜線ではビバークが厳しいので木地山峠へ
2025年05月01日 18:07撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/1 18:07
桜谷山
写真では分からないが強風
水は十分だが稜線ではビバークが厳しいので木地山峠へ
木地山峠で明るいうちに無事ビバークしたが、入山後に天気予報が変わり翌日は雨。
1mm予報でも結構な水量だが、5mmの予報まででてる。風も強いので無理せず一日停滞。食料は保ちそう。
2025年05月02日 05:27撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/2 5:27
木地山峠で明るいうちに無事ビバークしたが、入山後に天気予報が変わり翌日は雨。
1mm予報でも結構な水量だが、5mmの予報まででてる。風も強いので無理せず一日停滞。食料は保ちそう。
木地山峠の水場は東側に200mくらい下る。良い水量。
2025年05月02日 13:22撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/2 13:22
木地山峠の水場は東側に200mくらい下る。良い水量。
雨の翌日はガススタート
2025年05月03日 06:45撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 6:45
雨の翌日はガススタート
百里ヶ岳は一等三角点の立派な山だが景色はガスで真っ白
2025年05月03日 07:00撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 7:00
百里ヶ岳は一等三角点の立派な山だが景色はガスで真っ白
少し下りたらガスが流れて琵琶湖が見えた!
2025年05月03日 07:14撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 7:14
少し下りたらガスが流れて琵琶湖が見えた!
根来峠は鯖街道
2025年05月03日 07:54撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 7:54
根来峠は鯖街道
そしてトレイルはイワカガミ街道
2025年05月03日 08:02撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 8:02
そしてトレイルはイワカガミ街道
シャクナゲも
2025年05月03日 08:04撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 8:04
シャクナゲも
おにゅう峠からは日本海が見える
2025年05月03日 08:19撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 8:19
おにゅう峠からは日本海が見える
地蔵堂の脇から再び山道へ
2025年05月03日 08:20撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 8:20
地蔵堂の脇から再び山道へ
ナベクボ峠までは長い道のり、細かなアップダウンが続く
水1L消費したので給水へ
2025年05月03日 11:10撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 11:10
ナベクボ峠までは長い道のり、細かなアップダウンが続く
水1L消費したので給水へ
ナベクボ峠の水場
もっと手前から水はあるが、流れがなく淀んでるので下まで来た方が良い
2025年05月03日 11:15撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 11:15
ナベクボ峠の水場
もっと手前から水はあるが、流れがなく淀んでるので下まで来た方が良い
三国峠
登りがきつい
2025年05月03日 12:06撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 12:06
三国峠
登りがきつい
再びのイワウチワ
2025年05月03日 14:55撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 14:55
再びのイワウチワ
シャクナゲ群生あり
2025年05月03日 14:58撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 14:58
シャクナゲ群生あり
トレイル最後の山頂、三国岳
最後なのに展望はイマイチ
2025年05月03日 16:48撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 16:48
トレイル最後の山頂、三国岳
最後なのに展望はイマイチ
予報では風が無いので、このトレイル初めて三国岳近くの稜線でビバーク
携帯の電波か入るので便利だが、携帯いじる余裕無く就寝
2025年05月03日 17:18撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/3 17:18
予報では風が無いので、このトレイル初めて三国岳近くの稜線でビバーク
携帯の電波か入るので便利だが、携帯いじる余裕無く就寝
最終日は下るだけ
こちらもシャクナゲ、イワウチワ、イワカガミが見られる。
イワカガミは登山道の真ん中にも咲いてるので踏み場所に注意
2025年05月04日 05:59撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/4 5:59
最終日は下るだけ
こちらもシャクナゲ、イワウチワ、イワカガミが見られる。
イワカガミは登山道の真ん中にも咲いてるので踏み場所に注意
下山後は栗原橋〜朽木支所前〜安曇川駅へとバスで出て、宝船温泉へ
小さいが珍しい泉質の温泉で気持ちが良い
2025年05月04日 10:12撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/4 10:12
下山後は栗原橋〜朽木支所前〜安曇川駅へとバスで出て、宝船温泉へ
小さいが珍しい泉質の温泉で気持ちが良い
藤樹神社は渋沢栄一さん縁の場所らしい
2025年05月04日 10:52撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/4 10:52
藤樹神社は渋沢栄一さん縁の場所らしい
道の駅で腹ごしらえ
近江牛ミニ丼付き十割蕎麦セット1,300円
2025年05月04日 11:13撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/4 11:13
道の駅で腹ごしらえ
近江牛ミニ丼付き十割蕎麦セット1,300円
朽木錆街道きてこれは食べねば!
鯖寿司美味かった😋
2025年05月04日 11:36撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/4 11:36
朽木錆街道きてこれは食べねば!
鯖寿司美味かった😋
帰りの電車で琵琶湖を眺める
まるでうみのようあ
2025年05月04日 12:27撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/4 12:27
帰りの電車で琵琶湖を眺める
まるでうみのようあ
ビール🍺は新幹線で
乗れて良かった
お疲れ山でした!
2025年05月04日 13:13撮影 by  moto g64 5G, motorola
5/4 13:13
ビール🍺は新幹線で
乗れて良かった
お疲れ山でした!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ ポール テント テントマット

感想

さて、長くなるので結論を先に。
GWの高島トレイルは花山道でとても良かった🥰。
イワウチワ、イワカガミ、カタクリがこれでもかと咲いていた。シャクナゲ、ミツバツツジ、マンサク、モクレンなども見られ、とても良いコースでした😊。
環境保全のため極力手を入れないというスタイルも好き。ですが、その分バリエーション並みの分かりづらさ😵‍💫。もちろん、赤坂山や大御影山など人気のルートは道がしっかりしていますが、その他の区間はGPS必携!持ってても間違えそうになる。合わせて、本当にここでいいの😨?という道も要求される。スルーは中級者以上にお勧めです。
単品なら大御影山が一番だったかな🤔。
では、興味がありましたら以下道中記もご覧ください。因みに、4泊5日行程で歩いていますが、雨で1日停滞したので5泊6日になっています😁。

2025.4.29
今回は山だけではなく初めての滋賀県上陸(通過はしたことがある)!ゴールデンウィークを利用して高島トレイルにやってきました!😆
こちらは琵琶湖の北西部にある分水嶺で、南東側に降った雨は琵琶湖に注ぎ込む。約80kmに及ぶトレイルでGWでもないと歩ききれない。この時期は既に雪も溶け、足回りは登山靴だけで行ける。

さて、新幹線で米原まで出たら琵琶湖の東岸から回ってマキノ駅へ。車窓から見えた琵琶湖は本気でデカかった!本当に海みたい😳。
マキノ駅は岐阜、名古屋から行くとSUICAではエラーになり後でリセットが必要。最初からマキノ駅まで切符を買っておくんだった。

駅から少し離れるがファミマとセブンイレブンがあるのでバス待ち時間で食料を買いに行く。荷物になるけど四合瓶を買ってしまった😅。
国境へ行くバスは私一人だった。

さて、スタートはスキー場。既に雪はなく、営業はしていないので、歩きやすそうなところを登っていく。リフトの一番上まで行くと、右奥に高島トレイルスタートな標柱が立っているのでいよいよ登山開始。スミレやモクレン、イカリソウ、カタクリ等が咲く細い登山道を登っていく🥰。

最初の山頂は乗鞍岳。展望あり、山頂の小屋は謎施設でドアには鍵がかかっているらしく入れない。先は長いのでどんどん進む。

この先はイワウチワの群生地帯、ところどころカタクリも咲いてて和むが、あまりに広範囲に咲いているため毎回写真を撮っていては全く進めない😍。割り切って前進する!

次の芦原岳は高島トレイルではないみたいだけど近いので寄り道。送電鉄塔が立つ場所でこちらも見晴らしが良い。

ここからは一旦下り、黒川峠に向かう。広い林道に出て左に向かえば黒川峠だ。ここにはトレイルで唯一のトイレがあるが、実用できるのかは不明。中をのぞく限りは廃トイレの様子🤔。

次のターゲットは三国山のはずだが、その先の赤坂山登山口となっていて、行き先表示も赤坂山になっている。
わずかだが山桜の木があって、未だ咲いているのを楽しむことができた。途中の谷に沢が何本か流れているのでフィルタすれば給水も可能。昨日雨だったからかな?

三国山を過ぎたら明王の禿の手前に小滝がある。未だ日は高いが、本日はここをビバーク地にする⛺。
小滝の手前に平らな場所があるので幕営(二張までかな?)
小滝で給水して一日目は終了・・・と思いきや、大ハプニング!!インナーシュラフ持ってきたはずがどこにもない😨!忘れてきた!!
本日はしっかりテントなので暖かくはあるはず。ただ麓の予報では最低9℃くらいだったはず。取りあえずダウンベストやらレインやら着込んで寝てみる。最悪明日下山。
本日スライド1名、追越1名。静かな山域。

2025.5.30
いや〜寒かった🥶。外気5℃。テント内10℃だった。
よく目が覚めたので眠れてないのかな?と思ったけど、Garminの睡眠スコアは普通だった。
今日以降は暖かいはずなので寝袋なしでも行けそう。予定通り歩くとする。

すぐ先の明王の禿で日の出。昨日より天気良さそう。未だ北風が強いが、午前中には南風に変わる予報。

赤坂山のあたりは笹原で伊豆山陵歩道を思い出す。丸い稜線に登山道が1本続くきれいな風景🥰。
送電鉄塔が建っている中に朝の霧が漂い、魔王城のように幻想的。

次のチェックポイントは寒風。とても良い展望台。
眼下には琵琶湖を眺められる。
因みに、このトレイルは琵琶湖を見ながら歩けるのかな?と勝手に思っていたが、この先琵琶湖はほとんど見れなくなるので良く見ておこう!

次の大谷山も丸っこい山頂。
お気づきの方も居ると思うが、この前の山が寒風。
大谷山寒風
大谷さん完封😅 ※正しい読みは「おおたにやま」
とファンの方にお勧めのルート!

大谷山を過ぎると風が強い場所らしく花はあまり見られなくなる。それでも良く探すと風を避けてカタクリやスミレが見られる。

ここからは次第に笹尾根を離れて下る。
広い林道に出たら、そこが抜土(ぬけど)。ここは大谷山と大御影山の両方の登山口になっている。
お気づきの方もいると思うが、抜土も読み方によってはバットと読める。
大谷さん・完封・バットってダジャレ二刀流が過ぎる😅。

ということで、大御影山に向かう。林道からそれてすぐ沢がある。今回給水しなかったが、この先横谷峠まで水場がない長丁場となるので給水がおすすめ👍。
こちらもイワウチワが群生している。なかなか急登。
近江坂分岐まで来ると登山者がたくさんいる。どうやら大御影山はイワウチワやカタクリが見られる人気の山らしい。
なお、近江坂分岐は矢印が消えてて誤解しやすいが右に向かうのが山頂。山頂からの景色もよく、お薦めの山。

さて、ここから大日尾根分岐には再び人がいない。
そして遠くにこれから歩く三重嶽の稜線が見え、一向に近づかないので長く辛い🥵。稜線の右端まで遠回りする。途中でアセビなどが見られる。

大日尾根分岐までたどり着いたら長い稜線をゆっくり歩いていく。長い急登はないものの、とにかく道が分かりづらい。横枝が多く、クモの巣もあったりして大変。目印のテープも枝が折れて落ちていることがおおいので、要マップ確認。

なんとか三重嶽の手前にたどり着くと、すり鉢状になってきて右から左回りで山頂へ向かう。
すり鉢の中には未だ雪渓が残っていた😳。
三重嶽手前の分岐でザックをデポし、三重嶽山頂へ。ぽっかり開けているが展望はなく、記念撮影したらすぐに戻る。

ここから武奈ヶ嶽に向かうがもうヘロヘロ🥵。明るいうちにビバーク予定地の水谷峠に着ける心配し始める。
武奈ヶ嶽が近づくと、今まで見れなかったイワカガミが見られる。新しい花の姿に元気が出る。
なんとか山頂に到着。展望は良いがもはや景色を眺めている時間的余裕はないのでさっさと先へ。

真っ赤な光が山に当たり始めるが、夕焼けを眺める良いスポットも無く、木々の間から暮れゆく太陽を眺め、ヘッドランプを取り出す。
水がほぼ尽きているので、途中ビバークはせず、暗くなっても水場のある水谷峠まで行くことにする。
舗装路手前にも水はあるがイマイチ飲用に向かなそう。
舗装路に出て、すぐ向かいの二の谷山登山口から登り始める。この時点でヘッドランプ点灯🔦。
登り始めてすぐ、左手に堰堤があり水が流れている。沢岸は平らなのでここにビバークする⛺。明日まで晴れ予報なので鉄砲水とかは大丈夫そう。風もなく静かで良かった。
水は、最初堰堤で汲もうと思ったが、水浴び状態になるので諦め、堰堤の上の沢で汲んだ。
もう遅いので食事をとったら即就寝。

2025.5.1
昨夜は良く眠れた。気温もテント内18℃くらいあってかなり良かった。
テント撤収後、再び給水して3.5Lくらい持ってスタート。
朝から急登。こちらもイワカガミが咲いてて楽しませてくれる。
ブナの新緑を眺めながら登りきり、ザックをデポして二の谷山と最高所に向かう。山頂に展望はないが広く平らでビバークもできそう。
戻る途中でバズーカ砲を持ったバードウォッチャーと思われる方に遭遇。確かにこの辺は鳥の声の種類が多い🐦。

ザックを回収したら桜峠に一旦下山。とは言え、道中は登ったり下ったりで、意外と長く一苦労。
桜峠で舗装路に出る。久々に車通りがあり、文明社会に戻った気がする。あわよくば自販機で文明よシュワシュワドリンク等買えるかもと思ったが、道中に自販機はなし😭。
因みにここから4kmくらい歩けば道の駅があるが、流石にその距離だと立ち寄る気力はない。

搦谷越から再び山道へ。ここの標柱に2021〜2026年通行止めの案内があってビビる😨。
悩んでも答えは出ないので行ってみると、どうやら通行止めの理由だった鉄塔工事は終わっているらしい。途中で、荷物用のトロッコレールをくぐる必要はあるが、無事通過できた。
本日は森の中コースが多く、昨日とは景色が違う感じがする。今日も暑いのでありがたい。南風は琵琶湖を渡ってくるせいか、涼しくて心地よい🌬?。

行者山分岐にザックをデポして山頂へ。こちらも展望はなく、記念撮影したらすぐに戻る。
お花はスミレなどが見られるがそんなに濃くない。昨日までと比べると針葉樹の濃い森が多い。
途中団体さんか?という一団がいたが、森の整備の方々らしい。本日もすれ違う人は3名のみ。

横谷峠で再び舗装路に出る。少し左に向かうと駒ヶ岳の登山口があり、ここに水場の案内がある。今日は既に2L消費しているのでザックをデポして給水に向かう。
中央分水嶺の黄色テープがたくさん巻かれている沢が水場💧。水はとてもきれいでフィルタしてその場でも飲み、フルに積んでいく。

登山口に戻ってリスタート。また最初の急登が辛い🥵。
そして駒ヶ岳までは長い。
途中の駒ヶ池は綺麗な場所で、平たいので雨が降らなければビバークにも良いかもしれない。でも、池の水には抵抗があるので飲みたくないかも。

駒ヶ岳は展望が良く、日本海が見通せた。
この日は風が強く、あまり長いはせず早々に先へ向かう。
本日は昨日よりは距離が短いが、やはり日暮れの気配がし始めた。水はたくさん持っているが!風が強いのと、天気予報を確認したところ明日一日雨予報なので停滞気分が濃厚。やはり稜線でのビバークは避け、水場が近い場所が良い。

与助谷山、桜谷山と一応ビバークを想定しながら歩くが、やはり風の強さと雨が降った時の安全を考えると場所を決めかねて予定地の木地山峠まで歩く。
峠への下りで急に風が緩み一安心。木地山峠到着時も未だ明るく、峠のすぐ先のなるべく平たい林の中にテントを設営⛺。
夜も風は強かったが、林の木々が遮ってくれていて安眠できた。

2025.5.2
予報では朝7時頃から振り始めだったが、未明からもう振り始めてた☔。
1mm程度ならまだしも、4〜5mmの予報だったので即停滞を決定。天候で停滞する経験もしておきたかったので丁度よい。昨日食料チェックしたら一日延ばしても行けそうなくらい持っていたのでスケジュールはそのまま、今日は休養日にして一日テントで過ごす😴。

電波は不安定で流石にYoutubeやTverは見れないが時々つながるのでなんとか暇つぶしできそう。このレポもかの時間を使って書き始める。
朝、こんにちわという声が聞こえて恐る恐るテントから頭を出したら、こんな雨でも歩いている人がいた。すごい!「頑張って下さい!」とお声がけしてテントにこもる。

昼過ぎにテントを叩く雨音がしなくなった😳。
顔を出してみると青空が見えた。どうやら低気圧の真ん中に入ったらしい。この時間を使って水場を見に行く。木地山峠から200mくらい下るが良い沢があった💧。フィルタして汲んで来る。明日の出発前も取りに来るとしよう。
少し稜線を登って電波の良さそうなところで天気予報を確認すると、この後晴れる予報だった。少し先に進もうか思案したが、もう13:30だったのでやめておく。テントに戻ったら再び強い雨風☔。やめといて正解!
今日はもう大人しくしておこう。

2025.5.3
朝4時過ぎにテント前を歩いていくご夫婦?にびっくり。どこから歩いてきたのだろうか?
テントを撤収してさっそくあるきはじめる。まずは百里ヶ岳。昨日、休養していたせいか足取りは軽い🏃。
朝は霧が立ち込めて幻想的ではあるがスカッとは晴れない。その代わり涼しくて歩きやすい。
そういえば、今更エマージェンシーシート持ってたのを思い出して試してみた。隙間風が入るとそんなに暖かくはなく、イマイチだった。非常時に完全包装すれば暖かそう。

百里ヶ岳は一等三角点の立派なお山だった。朝のガスは未だ濃く、景色はどうなのか確認できなかった。
根来峠へと下山を始めるとガスが次第に晴れてきた。途中、琵琶湖が見れる場所もあり満足。
根来峠は昔、京都や奈良に鯖が運ばれた鯖街道の峠らしく、サバ推し🐟だった。お地蔵さんの前には男根を模した木型が供えられております、子授け地蔵なのかな?と思われる。

根来峠からイワカガミが沢山🥰。こっちはイワカガミ街道だった。
暫く歩くと舗装林道に出て240mでおにゅう峠へ。展望良く、日本海が見えた。立派なお地蔵さんのお社が建っていて、左脇から再び登山道に入る。
ここから2時間半チェックポイントなし。アップダウンが多く、気温も20℃を超えて修行感がでてくる🥵。一応、1時間くらいのところに水場がある。看板が出ているが今回はスルー。

次のナベクボ峠で給水💧。横断している林道を結構下る。水はそれなりに早く見つかるが、染み出して淀んでいるだけなので下流まで歩き、流れ落ちる場所で給水。
一応、高島トレイルの水場はすべて要煮沸のようだが、フィルタして生で飲んだ。今のところ問題なし😤。

次の三国峠(三国山)までは登りの連続でしんどい🥵。山頂はそれほど展望はなく、ランチ中の日帰りハイカーがいたので早々に次へ向かう。

ここからのルートはとにかくエグい😵‍💫。
高島トレイルの黄色テープもなくなり、踏み跡薄く、急登多数。展望もなくまさに修行だったが、途中からシャクナゲが群生してたり、イワウチワ、イワカガミが復活したりしてなんとか楽しめる。
それでも細かいアップダウンとルートファインディングに苦労し、もうヘロヘロ🥵。

全ての行動食を食べ尽くし、最後の三国岳は気力登頂。ご褒美展望もない山頂でしたが、明日は1時間半下るだけなので嬉しい。
天気予報を見ると、風も少なそうなので山頂近くにテントを設営⛺。お陰で携帯電波が使えて快適📱。
残り少ない食料を食べ、明日の下山に備える。

2025.5.4
最終日の朝は僅かに雨音がフライシートを叩く。
とはいえ雨という程でもなく止む。外は霧に包まれ朝日どころか山陰も見えない。

昨夜、「そういえばエマージェンシーシートって金色が内側だったな」と思い出して就寝。良く眠れた〜😅。隙間風は相変わらずなのでシュラフには及ばないが、包まるとなかなかいける。

計画時は経ケ岳まで行くつもりだったが、延長して食料も尽きたのでこのまま下山😤。
下山中もシャクナゲ、イワウチワ、イワカガミを見ながら下りれる。
イワカガミは登山道の真ん中にも咲いていて足や置き場に困る。

下山だけとはいえ、道は一部分かりづらく、1回間違えそうになった。
朝の小雨と急下りで2回滑った。

コースタイムで1時間半程だが、下りたら1時間もかからなかった。
バス待ちで少し周辺を歩いたが、売店はおろか自販機すら無かった😅。

栗原橋バス停から朽木までは220円のコミュニティバス。支所前まで行ったが学校前が良い。コンビニと道の駅が近くにあり、安曇川駅への乗り換えも可能。
当初は朽木近くの天狗の湯(10:00オープン)に行くつもりだったが、道のり3kmと思ったより遠く残念。すぐのバスで安曇川駅に行ってしまうことにする。

安曇川までは770円。「あずみがわ」と思っていたが「あどがわ」が正解。
一番近い温泉は湖岸沿いの宝船温泉🛀で3kmとやはり遠いが、朽木と違って9時から日帰り温泉できるので時間に無駄がない。
事前調べの通り狭い湯船だが基本のアメニティは揃ってて下山後に十分。
泉質も珍しく、爪や髪を強くするメタケイ酸を含んでおり、歳をとって髪の生え際がが気になるお年頃🧑‍🦲にお薦め。源泉は冷泉で、無加水加温した温泉に源泉を混ぜている。日帰り入浴700円。

さっぱりしたら帰る前に腹ごしらえ。駅に戻る途中で、道の駅安曇川に寄る。
近江牛ミニ丼付き十割そばセットを頂く🍚。なんと言っても蕎麦が美味い😋。二八派なのだが十割も美味いと思った。
普段ならこれで十分だが、下山後なので売店の鯖寿司🍣もゲット!めちゃ美味かった😋。大満足だった。ついでにお土産も買って帰る。

さて、GWはこれからが核心部。無事に帰れるといいな。
本日もお疲れ山でした!

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