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Yamareco

記録ID: 8448562
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

【南アルプス】鳥倉登山口から三伏峠小屋、塩見岳、三峰岳、両俣小屋、仙丈ヶ岳、北沢峠を二泊三日テント泊縦走

2025年07月19日(土) 〜 2025年07月21日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:23
距離
39.7km
登り
3,917m
下り
3,649m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:23
休憩
0:31
合計
4:54
距離 6.3km 登り 1,034m 下り 230m
9:31
14
9:45
9:52
12
10:04
30
10:34
23
11:17
11:21
3
11:24
11:39
89
13:08
13:09
2
2日目
山行
9:46
休憩
0:53
合計
10:39
距離 21.2km 登り 1,579m 下り 2,142m
4:00
3
4:12
41
4:53
4:55
62
5:57
12
6:09
6:10
55
7:05
7:06
2
7:08
7:20
18
7:38
7:39
21
8:11
16
8:43
8:46
42
9:28
9:39
13
9:52
9:53
35
10:28
10:31
31
11:02
11:04
37
11:41
11:42
51
12:33
12:43
89
14:12
14:17
22
14:39
3日目
山行
6:30
休憩
0:27
合計
6:57
距離 12.2km 登り 1,304m 下り 1,277m
2:09
32
2:41
24
3:05
3:08
29
3:37
21
3:58
3:59
17
4:16
17
4:33
96
6:09
6:15
29
6:44
6:48
13
7:01
7:02
29
7:31
7:34
31
8:05
8:07
33
9:01
9:06
0
三伏峠小屋ではテント場が超満員で下の樹林帯までテントを張るしかない状況に。小屋の人が注意しに来たが、ここに張れと言われたとそのまま張る人も多数。人によって言っていることが違うようだった。トイレ裏に張れる場所があるとのことで渋々移動。日影で臭いもほとんどなくフカフカで悪くはなかったが、トイレの扉を閉めるときの音が大きく、夜な夜なその音が鳴り続け(それ以外の音も)、睡眠に大きな支障が出たのでお勧めしない。

両俣小屋では今どき珍しい状況に遭遇。夜の9時過ぎても外で照明ライトをつけた状態で宴会。時折奇声が聞こえてきたが、近くの沢の音とやや自分のテントから距離があったため詳しい状況は不明。恐らくは常連客だと思われる。近くでテント張っていた人はきつかっただろうなと想像。翌日はその宴の跡がそのままに放置。マナー終わってました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
●行き
前日の夜、伊那市駅近くのコインパーキングに駐車して車中泊。
翌日始発で伊那大島駅、680円。
伊那大島駅から伊那バスで鳥倉登山口、2520円(手荷物料込)。
※一台で乗り切れず増便。

●帰り
北沢峠から戸台Pまで南アルプス林道バス、1370円(手荷物料込)。
※人数がそろったら出発。乗り切れず増便。
戸台Pから伊那市駅まではJRバス(高遠駅乗り換え、10分待ち)、310円+590円。
※コインパーキングは1800円でした。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された一般道。詳しくは写真参照。
その他周辺情報 仙流荘。宿というより戸台パーキングの施設になっている。北沢峠や分杭峠までのバスチケット券売機、温泉、食堂がある。
温泉はHPだと11時からとなっているが、この日は10時半ごろからやっていた模様。食堂は11時30分から。
予約できる山小屋
仙丈小屋
塩見小屋
北沢峠 こもれび山荘
伊那大島駅前から伊那バスに乗り込み、鳥倉登山口へ。満員で臨時バスが出た。
2025年07月19日 06:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 6:34
伊那大島駅前から伊那バスに乗り込み、鳥倉登山口へ。満員で臨時バスが出た。
鳥倉登山口。かなりの人で驚く。ちなみに手前の駐車場も超満員だった。テントが張れないのではと不安になる。簡易トイレ有。
2025年07月19日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 8:43
鳥倉登山口。かなりの人で驚く。ちなみに手前の駐車場も超満員だった。テントが張れないのではと不安になる。簡易トイレ有。
久しぶりのテント泊装備と睡眠不足の影響が大きく足取り重い。
2025年07月19日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 9:00
久しぶりのテント泊装備と睡眠不足の影響が大きく足取り重い。
豊口山のコル。予定通りここから豊口山をピストン。
2025年07月19日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 9:30
豊口山のコル。予定通りここから豊口山をピストン。
豊口山。御料三角点あり。往復30分。
2025年07月19日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 9:44
豊口山。御料三角点あり。往復30分。
槍穂連峰を確認。今回は天気の心配はない。
2025年07月19日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 10:14
槍穂連峰を確認。今回は天気の心配はない。
噂通り木製梯子は崩壊しているが見た目よりしっかりしている。
2025年07月19日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 10:34
噂通り木製梯子は崩壊しているが見た目よりしっかりしている。
ほとけの清水。思ったより出ていた。
2025年07月19日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/19 10:35
ほとけの清水。思ったより出ていた。
新しい鉄階段を上にかぶせる方式。着々と施工されている様子。
2025年07月19日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/19 10:48
新しい鉄階段を上にかぶせる方式。着々と施工されている様子。
三伏峠小屋。タイム的にはまあまあだったので明日も余裕かなとこの時は思っていたが。
2025年07月19日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 11:20
三伏峠小屋。タイム的にはまあまあだったので明日も余裕かなとこの時は思っていたが。
テント場は予想通りすでに超満員。この日は100張り近くあったのではないか。
2025年07月19日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/19 13:09
テント場は予想通りすでに超満員。この日は100張り近くあったのではないか。
はじめはテント場下の樹林帯に張ろうとしたが、ここはだめだと小屋の人に言われて悩んだ末に移動。いきなり三連休の洗礼を受ける。
2025年07月19日 13:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/19 13:10
はじめはテント場下の樹林帯に張ろうとしたが、ここはだめだと小屋の人に言われて悩んだ末に移動。いきなり三連休の洗礼を受ける。
トイレ裏を進められて、草地のよい場所があったので幕営。日影だし小屋も近く、匂いもほとんどなくていいじゃんと思ったが、、、。
2025年07月19日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/19 13:08
トイレ裏を進められて、草地のよい場所があったので幕営。日影だし小屋も近く、匂いもほとんどなくていいじゃんと思ったが、、、。
水場は小屋から往復30分。小屋から烏帽子岳方面へ進みここで右へ。
2025年07月19日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/19 13:15
水場は小屋から往復30分。小屋から烏帽子岳方面へ進みここで右へ。
ここからは塩見岳の雄姿が良く見えた。明日からの縦走に思いをはせる。
2025年07月19日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/19 13:14
ここからは塩見岳の雄姿が良く見えた。明日からの縦走に思いをはせる。
水場。タンク横のバルブをひねって汲む。
2025年07月19日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/19 13:25
水場。タンク横のバルブをひねって汲む。
この日は他にやることもなく暇を持て余す。夕食は米を炊いた。最近はアルファ米が苦手になり炊飯をする。吹きこぼれたり片付けが面倒だけど仕方がない。標高2600mだけどまあまあうまく炊けた。
2025年07月19日 15:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/19 15:49
この日は他にやることもなく暇を持て余す。夕食は米を炊いた。最近はアルファ米が苦手になり炊飯をする。吹きこぼれたり片付けが面倒だけど仕方がない。標高2600mだけどまあまあうまく炊けた。
4時出発。昨夜に続いて一睡もできず。トイレのドアの音も一因だったが、二日連続となるとそれだけが原因ではない気がする。
2025年07月20日 04:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 4:03
4時出発。昨夜に続いて一睡もできず。トイレのドアの音も一因だったが、二日連続となるとそれだけが原因ではない気がする。
すでに空は明るい。正直体調は悪かった。回復を願って進む。
2025年07月20日 04:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 4:10
すでに空は明るい。正直体調は悪かった。回復を願って進む。
三伏沢にはかつて三伏小屋(素泊まり)というものがあったらしい。今はどうなっているのか。
2025年07月20日 04:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 4:31
三伏沢にはかつて三伏小屋(素泊まり)というものがあったらしい。今はどうなっているのか。
烏帽子岳方面。こちら方面は非常に穏やかな稜線。こちらの稜線も今年歩きたいが。
2025年07月20日 04:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 4:40
烏帽子岳方面。こちら方面は非常に穏やかな稜線。こちらの稜線も今年歩きたいが。
本谷山。ここまで、余裕を持って設定したつもりのCT0.8のコースタイム通りで焦る。先行きが不安になるが、ボチボチ行くしかない。
2025年07月20日 04:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 4:52
本谷山。ここまで、余裕を持って設定したつもりのCT0.8のコースタイム通りで焦る。先行きが不安になるが、ボチボチ行くしかない。
とにかく今回の縦走はずっと好天に恵まれ、遠くの北アルプスが白馬三山まで良く見えた。
2025年07月20日 04:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 4:52
とにかく今回の縦走はずっと好天に恵まれ、遠くの北アルプスが白馬三山まで良く見えた。
明るくなって気持ちよく歩ける場所。
2025年07月20日 04:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 4:56
明るくなって気持ちよく歩ける場所。
仙丈、甲斐駒などが見えてテンションも上がる。
2025年07月20日 04:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 4:56
仙丈、甲斐駒などが見えてテンションも上がる。
いつの間にか近づいていた塩見岳。
2025年07月20日 05:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 5:09
いつの間にか近づいていた塩見岳。
塩見新道分岐。さて、ここから権右衛門山をピストンする予定だったが、体調もいまいちでタイムも縮まらないためパス。今日はまだ先が長い。
2025年07月20日 05:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 5:57
塩見新道分岐。さて、ここから権右衛門山をピストンする予定だったが、体調もいまいちでタイムも縮まらないためパス。今日はまだ先が長い。
小河内岳、烏帽子岳方面。
2025年07月20日 06:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 6:09
小河内岳、烏帽子岳方面。
塩見小屋。
2025年07月20日 06:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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塩見小屋。
2025年07月20日 06:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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岩場が続くが難しいところはない。人も多いので落石だけは注意して進む。
2025年07月20日 06:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 6:33
岩場が続くが難しいところはない。人も多いので落石だけは注意して進む。
難所で渋滞発生中。落石大丈夫だろうか。上を注意して進む。
2025年07月20日 06:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 6:44
難所で渋滞発生中。落石大丈夫だろうか。上を注意して進む。
仙丈ヶ岳から塩見岳まで続く長い稜線を仙塩尾根という。別名馬鹿尾根ともいうとか。まさに今回の山行はそこを歩くために来た。
2025年07月20日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:05
仙丈ヶ岳から塩見岳まで続く長い稜線を仙塩尾根という。別名馬鹿尾根ともいうとか。まさに今回の山行はそこを歩くために来た。
塩見岳西峰。三角点あり。
2025年07月20日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:06
塩見岳西峰。三角点あり。
賑わう塩見岳東峰。こちらの方がわずかに標高が高い。右奥に荒川三山が凛々しい。
2025年07月20日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:06
賑わう塩見岳東峰。こちらの方がわずかに標高が高い。右奥に荒川三山が凛々しい。
富士山と蝙蝠岳。
2025年07月20日 07:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:09
富士山と蝙蝠岳。
この悪沢岳に続く尾根も登ってみたい。
2025年07月20日 07:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:09
この悪沢岳に続く尾根も登ってみたい。
北俣岳分岐。直進は×印で通行止めになっていた。
2025年07月20日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:36
北俣岳分岐。直進は×印で通行止めになっていた。
少し下ったところに分岐。ハイマツを切り開いた迂回路を下っていく。
2025年07月20日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:39
少し下ったところに分岐。ハイマツを切り開いた迂回路を下っていく。
ハイマツがハイマツたる由縁を知る。これを藪漕ぎすることを想像してみたらぞっとした。
2025年07月20日 07:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:44
ハイマツがハイマツたる由縁を知る。これを藪漕ぎすることを想像してみたらぞっとした。
最後のここは少し足場が悪く慎重に通過した。
2025年07月20日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/20 7:45
最後のここは少し足場が悪く慎重に通過した。
見上げる。この縁が元の道。
2025年07月20日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:46
見上げる。この縁が元の道。
何度眺めても素晴らしい仙塩の尾根。中央が北荒川岳。
2025年07月20日 07:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:46
何度眺めても素晴らしい仙塩の尾根。中央が北荒川岳。
雪投沢源頭水場下降点。立ち寄りたかったが、どの辺りにあるのか不明だったためスルー。
2025年07月20日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 7:59
雪投沢源頭水場下降点。立ち寄りたかったが、どの辺りにあるのか不明だったためスルー。
塩見岳を振り返る。写真では分かりづらいが、先ほど下った迂回路が良く見えた。
2025年07月20日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/20 8:13
塩見岳を振り返る。写真では分かりづらいが、先ほど下った迂回路が良く見えた。
誰か手入れしているのではと思わせるほどの楽園。どうしてこうなったのか。奥は広河内岳、大籠岳の稜線。こちらも歩いてみたい。
2025年07月20日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 8:17
誰か手入れしているのではと思わせるほどの楽園。どうしてこうなったのか。奥は広河内岳、大籠岳の稜線。こちらも歩いてみたい。
北荒川岳キャンプ場跡地。ここに昔テン場があったのだろうか。砂地になっていて道が途切れていたが、そのまま登って行ったら北荒川岳。
2025年07月20日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 8:28
北荒川岳キャンプ場跡地。ここに昔テン場があったのだろうか。砂地になっていて道が途切れていたが、そのまま登って行ったら北荒川岳。
北荒川岳。やはりジャストインタイム。どうも下腹が張って気持ち悪い。
2025年07月20日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 8:37
北荒川岳。やはりジャストインタイム。どうも下腹が張って気持ち悪い。
改めて塩見岳北面。体調不良も絶景に助けられてなんとかなりそう。しかし、食欲がわかず常にシャリバテ気味で力が沸かない。
2025年07月20日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 8:38
改めて塩見岳北面。体調不良も絶景に助けられてなんとかなりそう。しかし、食欲がわかず常にシャリバテ気味で力が沸かない。
さわやかなダケカンバの疎林を抜ける。
2025年07月20日 08:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 8:49
さわやかなダケカンバの疎林を抜ける。
間ノ岳を目指して。
2025年07月20日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 8:55
間ノ岳を目指して。
日影だと涼しくて快適。
2025年07月20日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/20 9:06
日影だと涼しくて快適。
登山道から少し分岐して新蛇抜山。新があるなら旧はと思ってしまう。
2025年07月20日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/20 9:33
登山道から少し分岐して新蛇抜山。新があるなら旧はと思ってしまう。
熊ノ平小屋は見えない。間ノ岳の途中にある突起が三峰岳。つまり三峰岳は間ノ岳の小ピークということ。
2025年07月20日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 9:34
熊ノ平小屋は見えない。間ノ岳の途中にある突起が三峰岳。つまり三峰岳は間ノ岳の小ピークということ。
高山でたまにみるこれ。調べてみたらおそらくミヤマハナゴケという地衣類らしい。触ってみると固い。
2025年07月20日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 9:45
高山でたまにみるこれ。調べてみたらおそらくミヤマハナゴケという地衣類らしい。触ってみると固い。
農鳥岳の夏。
2025年07月20日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 9:52
農鳥岳の夏。
2025年07月20日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 10:01
安倍荒倉岳。展望はなかったかな。
2025年07月20日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 10:28
安倍荒倉岳。展望はなかったかな。
熊ノ平小屋。小屋の人に声をかける元気もなく水場へ。この時点で遅れが30分程度に。
2025年07月20日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/20 10:53
熊ノ平小屋。小屋の人に声をかける元気もなく水場へ。この時点で遅れが30分程度に。
これが史上最強に冷たく、手を洗えないくらいに冷たい。かぶろうと思ったが頭痛になりそうで止めた。隣にトイレがあったのだがそのシステムがまた驚きだった。
2025年07月20日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 10:57
これが史上最強に冷たく、手を洗えないくらいに冷たい。かぶろうと思ったが頭痛になりそうで止めた。隣にトイレがあったのだがそのシステムがまた驚きだった。
さあ、最後の頑張りどころ三峰岳へ。
2025年07月20日 11:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 11:18
さあ、最後の頑張りどころ三峰岳へ。
とても良い道で助かる。日差しが強く暑い。
2025年07月20日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 11:35
とても良い道で助かる。日差しが強く暑い。
岩峰が三峰岳。
2025年07月20日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 12:02
岩峰が三峰岳。
突如赤茶けた岩が出現。
2025年07月20日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 12:03
突如赤茶けた岩が出現。
浮石に注意しながら目印を追っていく。
2025年07月20日 12:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 12:10
浮石に注意しながら目印を追っていく。
熊ノ平小屋がかすかに見える。
2025年07月20日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 12:27
熊ノ平小屋がかすかに見える。
三峰岳。ここから間ノ岳をピストンする予定だったが、遅れと体調を考えてパスした。
2025年07月20日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/20 12:34
三峰岳。ここから間ノ岳をピストンする予定だったが、遅れと体調を考えてパスした。
両俣小屋へ直行。三峰岳と野呂川越間の道は初めて歩く区間だ。
2025年07月20日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 12:40
両俣小屋へ直行。三峰岳と野呂川越間の道は初めて歩く区間だ。
三峰岳からの下りは急勾配の岩場で結構険しかった。
2025年07月20日 12:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 12:45
三峰岳からの下りは急勾配の岩場で結構険しかった。
野呂川越まで前半は段差の大きい場所があったりと思ったより時間がかかった。
2025年07月20日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 12:49
野呂川越まで前半は段差の大きい場所があったりと思ったより時間がかかった。
後半は穏やかな樹林帯。
2025年07月20日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 13:39
後半は穏やかな樹林帯。
野呂川越。
2025年07月20日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 14:12
野呂川越。
両俣小屋。下りはなんとか計画通りの時間で来れた。ベンチに一升瓶が置いてあったりと少し嫌な予感がした。ここは釣り客が多い様子。
2025年07月20日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/20 14:40
両俣小屋。下りはなんとか計画通りの時間で来れた。ベンチに一升瓶が置いてあったりと少し嫌な予感がした。ここは釣り客が多い様子。
林道手前に設置完了。この日は10張ほどだったか。疲れていたが米を炊いてカレー食べて寝た。この夜、どこかのグループ?が遅くまで明かりを煌々と付けてどんちゃん騒ぎで唖然。そのせいではないが、まさかの3日連続一睡も出来ず。病気か?
2025年07月20日 17:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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林道手前に設置完了。この日は10張ほどだったか。疲れていたが米を炊いてカレー食べて寝た。この夜、どこかのグループ?が遅くまで明かりを煌々と付けてどんちゃん騒ぎで唖然。そのせいではないが、まさかの3日連続一睡も出来ず。病気か?
昨日のペースを考えると北沢峠10時発のバスに間に合うか微妙だったので、出発を1時間早めて2時とした。朝食に食べたと北沢峠10時発のバスに間に合うか微妙だったので、出発を1時間早めて2時とした。
2025年07月21日 02:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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昨日のペースを考えると北沢峠10時発のバスに間に合うか微妙だったので、出発を1時間早めて2時とした。朝食に食べたと北沢峠10時発のバスに間に合うか微妙だったので、出発を1時間早めて2時とした。
吐き気が酷くいつ吐くか時間の問題という状態だったが、想定より早く野呂川越到着。気持が明るくなる。目印、踏み跡しっかりしており暗闇でも問題なし。出発時点で先行者が二人いたが追いつくことはなかった。
2025年07月21日 02:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 2:41
吐き気が酷くいつ吐くか時間の問題という状態だったが、想定より早く野呂川越到着。気持が明るくなる。目印、踏み跡しっかりしており暗闇でも問題なし。出発時点で先行者が二人いたが追いつくことはなかった。
横川岳。少し行動食の残りを食べたがなかなか喉を通らなかった。
2025年07月21日 03:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 3:05
横川岳。少し行動食の残りを食べたがなかなか喉を通らなかった。
熊が出ませんようにと祈りつつ進む。道は明瞭で全く問題ない。
2025年07月21日 03:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 3:12
熊が出ませんようにと祈りつつ進む。道は明瞭で全く問題ない。
2499独標。突如岩場に出て視界が開け、月と満点の星空、稜線のシルエットが飛び込んできた。今回一番の感動。北岳、間ノ岳の稜線にいくつかの登山者の明かりが見えた。
2025年07月21日 03:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 3:36
2499独標。突如岩場に出て視界が開け、月と満点の星空、稜線のシルエットが飛び込んできた。今回一番の感動。北岳、間ノ岳の稜線にいくつかの登山者の明かりが見えた。
再び樹林帯を進み、小さなアップダウンを繰り返す。シラビソの葉裏の反射が綺麗だった。
2025年07月21日 03:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 3:45
再び樹林帯を進み、小さなアップダウンを繰り返す。シラビソの葉裏の反射が綺麗だった。
高望池。ここには水場があるそうだが未確認。水は2L持ってきたので余裕がある。
2025年07月21日 04:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 4:00
高望池。ここには水場があるそうだが未確認。水は2L持ってきたので余裕がある。
伊那荒倉岳。徐々に調子が上がってきているか。ここまで遅れはない。ここから大仙丈ヶ岳まで2時間。
2025年07月21日 04:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 4:09
伊那荒倉岳。徐々に調子が上がってきているか。ここまで遅れはない。ここから大仙丈ヶ岳まで2時間。
明るくなり樹林帯もそろそろ終了。
2025年07月21日 04:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 4:42
明るくなり樹林帯もそろそろ終了。
朝日を浴びて活気を得る。
2025年07月21日 04:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 4:48
朝日を浴びて活気を得る。
稜線に出るとついに仙丈ヶ岳山頂が見えた。
2025年07月21日 04:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 4:56
稜線に出るとついに仙丈ヶ岳山頂が見えた。
登ってきた仙塩尾根。ボコボコしていて面白いが、そんなにアップダウンがあったという印象はない。一番右が横川岳かな。
2025年07月21日 05:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 5:11
登ってきた仙塩尾根。ボコボコしていて面白いが、そんなにアップダウンがあったという印象はない。一番右が横川岳かな。
なけなしの行動食を無理やり水で流し込んで食べる。
2025年07月21日 05:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 5:25
なけなしの行動食を無理やり水で流し込んで食べる。
登る人。
2025年07月21日 05:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 5:47
登る人。
標高が上がるとあからさまに脚が重くなる。
2025年07月21日 05:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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標高が上がるとあからさまに脚が重くなる。
船窪地形を通過して大仙ヶ岳へ。
2025年07月21日 06:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 6:01
船窪地形を通過して大仙ヶ岳へ。
大仙丈ヶ岳。両俣小屋からちょうど4時間。まだ朝が早いためか誰もいない。
2025年07月21日 06:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 6:08
大仙丈ヶ岳。両俣小屋からちょうど4時間。まだ朝が早いためか誰もいない。
仙丈ヶ岳方面。かなりアップダウンがあるように見えるがそうでもなかった。ただし岩稜帯多し。
2025年07月21日 06:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 6:08
仙丈ヶ岳方面。かなりアップダウンがあるように見えるがそうでもなかった。ただし岩稜帯多し。
大仙丈ヶ岳を振り返る。
2025年07月21日 06:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 6:26
大仙丈ヶ岳を振り返る。
登る人その2。
2025年07月21日 06:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 6:32
登る人その2。
仙丈ヶ岳。数人の登山客。背景は中央アルプス。余裕を持ってバスに乗れそうだ。しばし絶景を楽しむ。
2025年07月21日 06:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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仙丈ヶ岳。数人の登山客。背景は中央アルプス。余裕を持ってバスに乗れそうだ。しばし絶景を楽しむ。
藪沢カールと鋸岳、甲斐駒ヶ岳。
2025年07月21日 06:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 6:42
藪沢カールと鋸岳、甲斐駒ヶ岳。
下山路方面。奥は鳳凰三山。
2025年07月21日 06:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 6:42
下山路方面。奥は鳳凰三山。
1,2,3。さて、最後まで緊張感をもって下山。
2025年07月21日 06:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1,2,3。さて、最後まで緊張感をもって下山。
小仙丈ヶ岳はどこだ。
2025年07月21日 06:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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小仙丈ヶ岳はどこだ。
富士山噴火!!
2025年07月21日 07:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 7:19
富士山噴火!!
小仙丈ヶ岳。仙丈ヶ岳、南アルプスの女王と呼ぶにふさわしい山でした。また来ます。
2025年07月21日 07:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 7:26
小仙丈ヶ岳。仙丈ヶ岳、南アルプスの女王と呼ぶにふさわしい山でした。また来ます。
鋸と甲斐駒のいかつい山塊。
2025年07月21日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 7:27
鋸と甲斐駒のいかつい山塊。
続々と登山者が登って来る。すごい数の人だ。上部の岩場ではしばしばすれ違い待ちが生じていて時間がかかった。
2025年07月21日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 8:05
続々と登山者が登って来る。すごい数の人だ。上部の岩場ではしばしばすれ違い待ちが生じていて時間がかかった。
ひっそりとして誰もいない一合目。最後にトレランの人が登っていった。
2025年07月21日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 8:52
ひっそりとして誰もいない一合目。最後にトレランの人が登っていった。
北沢峠無事下山。やはりスタートを1時間早めて正解だった。そのおかげで余裕を持って下山できた。
2025年07月21日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 9:02
北沢峠無事下山。やはりスタートを1時間早めて正解だった。そのおかげで余裕を持って下山できた。
バスは人数がそろい次第出発という融通の利くものだった。28人満員で10時前に戸台Pに向け出発した。何便か出たようだった。チケットは乗る前に係りの人から買う。1370円。
2025年07月21日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 9:30
バスは人数がそろい次第出発という融通の利くものだった。28人満員で10時前に戸台Pに向け出発した。何便か出たようだった。チケットは乗る前に係りの人から買う。1370円。

感想

仙塩尾根を歩くならやはり縦走で一気に歩きたい。ならば三連休を利用するしかないと思って今回実行しました。本当ならまったり楽勝縦走になるはずだったのですが、結果的にはそうはなりませんでした。今回はとにかく睡眠不足に悩まされました。結局三日連続で一睡も出来ず、吐き気や、食欲不足が続きました。CT0.8計画でも遅れが出る始末でした。それでも好天に恵まれ、絶景が助けになりました。調子が良ければもっと楽しめたのにと思うと残念ですが、色々勉強になったのでよしとします。仙塩尾根、素晴らしい道でした。


※以下メモ、読まないでください。
どちらからスタートするかは悩ましかったが、戸台Pの大混雑は必至だったのでそれを回避するため鳥倉からとした。車をどこに置いておくのかも悩ましかった。登山口まで車で行けば早朝スタート可能だが、バスの本数が少ないので回収が難しい。そこで駅に車を置いてバスを利用することに。伊那市駅から始発に乗れば、伊那大島からのバスにちょうど間に合う。スタートが遅くなって一泊目が短くなるが仕方がない。
北沢峠からの帰路はうまい具合にバスで伊那市駅まで帰れる。戸台Pで待ち時間があるが、仙流荘で温泉に入っていればよい、食事も可能。問題はそのバスに乗り遅れないように歩けるかだったが、これは超早出で何とかするしかない。今回は行きも帰りも苦手な電車、バスを乗り継ぐ必要があり、ワンミスで詰むので最大の懸念点だったが、結果的にうまくいってよかった。

コースタイムは0.8で計画して、これは余裕を持った計画のつもりだった。しかし、実際にはこれと同等か、やや遅いぐらいのペースとなってしまった。過去の一泊二日のテント泊縦走ではもう少し早く歩けていたので少し焦った。原因としては、体調不良、寝不足、シャリバテ、体力不足、厳しめのコースタイムなど色々あったと思う。今後は計画時に注意していきたい。

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