伊那大島駅前から伊那バスに乗り込み、鳥倉登山口へ。満員で臨時バスが出た。
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7/19 6:34
伊那大島駅前から伊那バスに乗り込み、鳥倉登山口へ。満員で臨時バスが出た。
鳥倉登山口。かなりの人で驚く。ちなみに手前の駐車場も超満員だった。テントが張れないのではと不安になる。簡易トイレ有。
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7/19 8:43
鳥倉登山口。かなりの人で驚く。ちなみに手前の駐車場も超満員だった。テントが張れないのではと不安になる。簡易トイレ有。
久しぶりのテント泊装備と睡眠不足の影響が大きく足取り重い。
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7/19 9:00
久しぶりのテント泊装備と睡眠不足の影響が大きく足取り重い。
豊口山のコル。予定通りここから豊口山をピストン。
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7/19 9:30
豊口山のコル。予定通りここから豊口山をピストン。
豊口山。御料三角点あり。往復30分。
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7/19 9:44
豊口山。御料三角点あり。往復30分。
槍穂連峰を確認。今回は天気の心配はない。
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7/19 10:14
槍穂連峰を確認。今回は天気の心配はない。
噂通り木製梯子は崩壊しているが見た目よりしっかりしている。
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7/19 10:34
噂通り木製梯子は崩壊しているが見た目よりしっかりしている。
ほとけの清水。思ったより出ていた。
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7/19 10:35
ほとけの清水。思ったより出ていた。
新しい鉄階段を上にかぶせる方式。着々と施工されている様子。
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7/19 10:48
新しい鉄階段を上にかぶせる方式。着々と施工されている様子。
三伏峠小屋。タイム的にはまあまあだったので明日も余裕かなとこの時は思っていたが。
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7/19 11:20
三伏峠小屋。タイム的にはまあまあだったので明日も余裕かなとこの時は思っていたが。
テント場は予想通りすでに超満員。この日は100張り近くあったのではないか。
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7/19 13:09
テント場は予想通りすでに超満員。この日は100張り近くあったのではないか。
はじめはテント場下の樹林帯に張ろうとしたが、ここはだめだと小屋の人に言われて悩んだ末に移動。いきなり三連休の洗礼を受ける。
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7/19 13:10
はじめはテント場下の樹林帯に張ろうとしたが、ここはだめだと小屋の人に言われて悩んだ末に移動。いきなり三連休の洗礼を受ける。
トイレ裏を進められて、草地のよい場所があったので幕営。日影だし小屋も近く、匂いもほとんどなくていいじゃんと思ったが、、、。
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7/19 13:08
トイレ裏を進められて、草地のよい場所があったので幕営。日影だし小屋も近く、匂いもほとんどなくていいじゃんと思ったが、、、。
水場は小屋から往復30分。小屋から烏帽子岳方面へ進みここで右へ。
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7/19 13:15
水場は小屋から往復30分。小屋から烏帽子岳方面へ進みここで右へ。
ここからは塩見岳の雄姿が良く見えた。明日からの縦走に思いをはせる。
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7/19 13:14
ここからは塩見岳の雄姿が良く見えた。明日からの縦走に思いをはせる。
水場。タンク横のバルブをひねって汲む。
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7/19 13:25
水場。タンク横のバルブをひねって汲む。
この日は他にやることもなく暇を持て余す。夕食は米を炊いた。最近はアルファ米が苦手になり炊飯をする。吹きこぼれたり片付けが面倒だけど仕方がない。標高2600mだけどまあまあうまく炊けた。
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7/19 15:49
この日は他にやることもなく暇を持て余す。夕食は米を炊いた。最近はアルファ米が苦手になり炊飯をする。吹きこぼれたり片付けが面倒だけど仕方がない。標高2600mだけどまあまあうまく炊けた。
4時出発。昨夜に続いて一睡もできず。トイレのドアの音も一因だったが、二日連続となるとそれだけが原因ではない気がする。
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7/20 4:03
4時出発。昨夜に続いて一睡もできず。トイレのドアの音も一因だったが、二日連続となるとそれだけが原因ではない気がする。
すでに空は明るい。正直体調は悪かった。回復を願って進む。
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7/20 4:10
すでに空は明るい。正直体調は悪かった。回復を願って進む。
三伏沢にはかつて三伏小屋(素泊まり)というものがあったらしい。今はどうなっているのか。
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7/20 4:31
三伏沢にはかつて三伏小屋(素泊まり)というものがあったらしい。今はどうなっているのか。
烏帽子岳方面。こちら方面は非常に穏やかな稜線。こちらの稜線も今年歩きたいが。
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7/20 4:40
烏帽子岳方面。こちら方面は非常に穏やかな稜線。こちらの稜線も今年歩きたいが。
本谷山。ここまで、余裕を持って設定したつもりのCT0.8のコースタイム通りで焦る。先行きが不安になるが、ボチボチ行くしかない。
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7/20 4:52
本谷山。ここまで、余裕を持って設定したつもりのCT0.8のコースタイム通りで焦る。先行きが不安になるが、ボチボチ行くしかない。
とにかく今回の縦走はずっと好天に恵まれ、遠くの北アルプスが白馬三山まで良く見えた。
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7/20 4:52
とにかく今回の縦走はずっと好天に恵まれ、遠くの北アルプスが白馬三山まで良く見えた。
明るくなって気持ちよく歩ける場所。
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7/20 4:56
明るくなって気持ちよく歩ける場所。
仙丈、甲斐駒などが見えてテンションも上がる。
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7/20 4:56
仙丈、甲斐駒などが見えてテンションも上がる。
いつの間にか近づいていた塩見岳。
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7/20 5:09
いつの間にか近づいていた塩見岳。
塩見新道分岐。さて、ここから権右衛門山をピストンする予定だったが、体調もいまいちでタイムも縮まらないためパス。今日はまだ先が長い。
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7/20 5:57
塩見新道分岐。さて、ここから権右衛門山をピストンする予定だったが、体調もいまいちでタイムも縮まらないためパス。今日はまだ先が長い。
小河内岳、烏帽子岳方面。
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7/20 6:09
小河内岳、烏帽子岳方面。
塩見小屋。
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7/20 6:10
塩見小屋。
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7/20 6:12
岩場が続くが難しいところはない。人も多いので落石だけは注意して進む。
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7/20 6:33
岩場が続くが難しいところはない。人も多いので落石だけは注意して進む。
難所で渋滞発生中。落石大丈夫だろうか。上を注意して進む。
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7/20 6:44
難所で渋滞発生中。落石大丈夫だろうか。上を注意して進む。
仙丈ヶ岳から塩見岳まで続く長い稜線を仙塩尾根という。別名馬鹿尾根ともいうとか。まさに今回の山行はそこを歩くために来た。
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7/20 7:05
仙丈ヶ岳から塩見岳まで続く長い稜線を仙塩尾根という。別名馬鹿尾根ともいうとか。まさに今回の山行はそこを歩くために来た。
塩見岳西峰。三角点あり。
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7/20 7:06
塩見岳西峰。三角点あり。
賑わう塩見岳東峰。こちらの方がわずかに標高が高い。右奥に荒川三山が凛々しい。
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7/20 7:06
賑わう塩見岳東峰。こちらの方がわずかに標高が高い。右奥に荒川三山が凛々しい。
富士山と蝙蝠岳。
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7/20 7:09
富士山と蝙蝠岳。
この悪沢岳に続く尾根も登ってみたい。
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7/20 7:09
この悪沢岳に続く尾根も登ってみたい。
北俣岳分岐。直進は×印で通行止めになっていた。
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7/20 7:36
北俣岳分岐。直進は×印で通行止めになっていた。
少し下ったところに分岐。ハイマツを切り開いた迂回路を下っていく。
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7/20 7:39
少し下ったところに分岐。ハイマツを切り開いた迂回路を下っていく。
ハイマツがハイマツたる由縁を知る。これを藪漕ぎすることを想像してみたらぞっとした。
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7/20 7:44
ハイマツがハイマツたる由縁を知る。これを藪漕ぎすることを想像してみたらぞっとした。
最後のここは少し足場が悪く慎重に通過した。
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7/20 7:45
最後のここは少し足場が悪く慎重に通過した。
見上げる。この縁が元の道。
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7/20 7:46
見上げる。この縁が元の道。
何度眺めても素晴らしい仙塩の尾根。中央が北荒川岳。
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7/20 7:46
何度眺めても素晴らしい仙塩の尾根。中央が北荒川岳。
雪投沢源頭水場下降点。立ち寄りたかったが、どの辺りにあるのか不明だったためスルー。
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7/20 7:59
雪投沢源頭水場下降点。立ち寄りたかったが、どの辺りにあるのか不明だったためスルー。
塩見岳を振り返る。写真では分かりづらいが、先ほど下った迂回路が良く見えた。
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7/20 8:13
塩見岳を振り返る。写真では分かりづらいが、先ほど下った迂回路が良く見えた。
誰か手入れしているのではと思わせるほどの楽園。どうしてこうなったのか。奥は広河内岳、大籠岳の稜線。こちらも歩いてみたい。
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7/20 8:17
誰か手入れしているのではと思わせるほどの楽園。どうしてこうなったのか。奥は広河内岳、大籠岳の稜線。こちらも歩いてみたい。
北荒川岳キャンプ場跡地。ここに昔テン場があったのだろうか。砂地になっていて道が途切れていたが、そのまま登って行ったら北荒川岳。
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7/20 8:28
北荒川岳キャンプ場跡地。ここに昔テン場があったのだろうか。砂地になっていて道が途切れていたが、そのまま登って行ったら北荒川岳。
北荒川岳。やはりジャストインタイム。どうも下腹が張って気持ち悪い。
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7/20 8:37
北荒川岳。やはりジャストインタイム。どうも下腹が張って気持ち悪い。
改めて塩見岳北面。体調不良も絶景に助けられてなんとかなりそう。しかし、食欲がわかず常にシャリバテ気味で力が沸かない。
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7/20 8:38
改めて塩見岳北面。体調不良も絶景に助けられてなんとかなりそう。しかし、食欲がわかず常にシャリバテ気味で力が沸かない。
さわやかなダケカンバの疎林を抜ける。
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7/20 8:49
さわやかなダケカンバの疎林を抜ける。
間ノ岳を目指して。
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7/20 8:55
間ノ岳を目指して。
日影だと涼しくて快適。
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7/20 9:06
日影だと涼しくて快適。
登山道から少し分岐して新蛇抜山。新があるなら旧はと思ってしまう。
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7/20 9:33
登山道から少し分岐して新蛇抜山。新があるなら旧はと思ってしまう。
熊ノ平小屋は見えない。間ノ岳の途中にある突起が三峰岳。つまり三峰岳は間ノ岳の小ピークということ。
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7/20 9:34
熊ノ平小屋は見えない。間ノ岳の途中にある突起が三峰岳。つまり三峰岳は間ノ岳の小ピークということ。
高山でたまにみるこれ。調べてみたらおそらくミヤマハナゴケという地衣類らしい。触ってみると固い。
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7/20 9:45
高山でたまにみるこれ。調べてみたらおそらくミヤマハナゴケという地衣類らしい。触ってみると固い。
農鳥岳の夏。
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7/20 9:52
農鳥岳の夏。
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7/20 10:01
安倍荒倉岳。展望はなかったかな。
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7/20 10:28
安倍荒倉岳。展望はなかったかな。
熊ノ平小屋。小屋の人に声をかける元気もなく水場へ。この時点で遅れが30分程度に。
2
7/20 10:53
熊ノ平小屋。小屋の人に声をかける元気もなく水場へ。この時点で遅れが30分程度に。
これが史上最強に冷たく、手を洗えないくらいに冷たい。かぶろうと思ったが頭痛になりそうで止めた。隣にトイレがあったのだがそのシステムがまた驚きだった。
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7/20 10:57
これが史上最強に冷たく、手を洗えないくらいに冷たい。かぶろうと思ったが頭痛になりそうで止めた。隣にトイレがあったのだがそのシステムがまた驚きだった。
さあ、最後の頑張りどころ三峰岳へ。
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7/20 11:18
さあ、最後の頑張りどころ三峰岳へ。
とても良い道で助かる。日差しが強く暑い。
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7/20 11:35
とても良い道で助かる。日差しが強く暑い。
岩峰が三峰岳。
2
7/20 12:02
岩峰が三峰岳。
突如赤茶けた岩が出現。
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7/20 12:03
突如赤茶けた岩が出現。
浮石に注意しながら目印を追っていく。
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7/20 12:10
浮石に注意しながら目印を追っていく。
熊ノ平小屋がかすかに見える。
1
7/20 12:27
熊ノ平小屋がかすかに見える。
三峰岳。ここから間ノ岳をピストンする予定だったが、遅れと体調を考えてパスした。
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7/20 12:34
三峰岳。ここから間ノ岳をピストンする予定だったが、遅れと体調を考えてパスした。
両俣小屋へ直行。三峰岳と野呂川越間の道は初めて歩く区間だ。
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7/20 12:40
両俣小屋へ直行。三峰岳と野呂川越間の道は初めて歩く区間だ。
三峰岳からの下りは急勾配の岩場で結構険しかった。
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7/20 12:45
三峰岳からの下りは急勾配の岩場で結構険しかった。
野呂川越まで前半は段差の大きい場所があったりと思ったより時間がかかった。
2
7/20 12:49
野呂川越まで前半は段差の大きい場所があったりと思ったより時間がかかった。
後半は穏やかな樹林帯。
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7/20 13:39
後半は穏やかな樹林帯。
野呂川越。
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7/20 14:12
野呂川越。
両俣小屋。下りはなんとか計画通りの時間で来れた。ベンチに一升瓶が置いてあったりと少し嫌な予感がした。ここは釣り客が多い様子。
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7/20 14:40
両俣小屋。下りはなんとか計画通りの時間で来れた。ベンチに一升瓶が置いてあったりと少し嫌な予感がした。ここは釣り客が多い様子。
林道手前に設置完了。この日は10張ほどだったか。疲れていたが米を炊いてカレー食べて寝た。この夜、どこかのグループ?が遅くまで明かりを煌々と付けてどんちゃん騒ぎで唖然。そのせいではないが、まさかの3日連続一睡も出来ず。病気か?
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7/20 17:15
林道手前に設置完了。この日は10張ほどだったか。疲れていたが米を炊いてカレー食べて寝た。この夜、どこかのグループ?が遅くまで明かりを煌々と付けてどんちゃん騒ぎで唖然。そのせいではないが、まさかの3日連続一睡も出来ず。病気か?
昨日のペースを考えると北沢峠10時発のバスに間に合うか微妙だったので、出発を1時間早めて2時とした。朝食に食べたと北沢峠10時発のバスに間に合うか微妙だったので、出発を1時間早めて2時とした。
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7/21 2:05
昨日のペースを考えると北沢峠10時発のバスに間に合うか微妙だったので、出発を1時間早めて2時とした。朝食に食べたと北沢峠10時発のバスに間に合うか微妙だったので、出発を1時間早めて2時とした。
吐き気が酷くいつ吐くか時間の問題という状態だったが、想定より早く野呂川越到着。気持が明るくなる。目印、踏み跡しっかりしており暗闇でも問題なし。出発時点で先行者が二人いたが追いつくことはなかった。
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7/21 2:41
吐き気が酷くいつ吐くか時間の問題という状態だったが、想定より早く野呂川越到着。気持が明るくなる。目印、踏み跡しっかりしており暗闇でも問題なし。出発時点で先行者が二人いたが追いつくことはなかった。
横川岳。少し行動食の残りを食べたがなかなか喉を通らなかった。
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7/21 3:05
横川岳。少し行動食の残りを食べたがなかなか喉を通らなかった。
熊が出ませんようにと祈りつつ進む。道は明瞭で全く問題ない。
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7/21 3:12
熊が出ませんようにと祈りつつ進む。道は明瞭で全く問題ない。
2499独標。突如岩場に出て視界が開け、月と満点の星空、稜線のシルエットが飛び込んできた。今回一番の感動。北岳、間ノ岳の稜線にいくつかの登山者の明かりが見えた。
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7/21 3:36
2499独標。突如岩場に出て視界が開け、月と満点の星空、稜線のシルエットが飛び込んできた。今回一番の感動。北岳、間ノ岳の稜線にいくつかの登山者の明かりが見えた。
再び樹林帯を進み、小さなアップダウンを繰り返す。シラビソの葉裏の反射が綺麗だった。
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7/21 3:45
再び樹林帯を進み、小さなアップダウンを繰り返す。シラビソの葉裏の反射が綺麗だった。
高望池。ここには水場があるそうだが未確認。水は2L持ってきたので余裕がある。
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7/21 4:00
高望池。ここには水場があるそうだが未確認。水は2L持ってきたので余裕がある。
伊那荒倉岳。徐々に調子が上がってきているか。ここまで遅れはない。ここから大仙丈ヶ岳まで2時間。
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7/21 4:09
伊那荒倉岳。徐々に調子が上がってきているか。ここまで遅れはない。ここから大仙丈ヶ岳まで2時間。
明るくなり樹林帯もそろそろ終了。
2
7/21 4:42
明るくなり樹林帯もそろそろ終了。
朝日を浴びて活気を得る。
2
7/21 4:48
朝日を浴びて活気を得る。
稜線に出るとついに仙丈ヶ岳山頂が見えた。
2
7/21 4:56
稜線に出るとついに仙丈ヶ岳山頂が見えた。
登ってきた仙塩尾根。ボコボコしていて面白いが、そんなにアップダウンがあったという印象はない。一番右が横川岳かな。
2
7/21 5:11
登ってきた仙塩尾根。ボコボコしていて面白いが、そんなにアップダウンがあったという印象はない。一番右が横川岳かな。
なけなしの行動食を無理やり水で流し込んで食べる。
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7/21 5:25
なけなしの行動食を無理やり水で流し込んで食べる。
登る人。
2
7/21 5:47
登る人。
標高が上がるとあからさまに脚が重くなる。
2
7/21 5:52
標高が上がるとあからさまに脚が重くなる。
船窪地形を通過して大仙ヶ岳へ。
2
7/21 6:01
船窪地形を通過して大仙ヶ岳へ。
大仙丈ヶ岳。両俣小屋からちょうど4時間。まだ朝が早いためか誰もいない。
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7/21 6:08
大仙丈ヶ岳。両俣小屋からちょうど4時間。まだ朝が早いためか誰もいない。
仙丈ヶ岳方面。かなりアップダウンがあるように見えるがそうでもなかった。ただし岩稜帯多し。
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7/21 6:08
仙丈ヶ岳方面。かなりアップダウンがあるように見えるがそうでもなかった。ただし岩稜帯多し。
大仙丈ヶ岳を振り返る。
2
7/21 6:26
大仙丈ヶ岳を振り返る。
登る人その2。
2
7/21 6:32
登る人その2。
仙丈ヶ岳。数人の登山客。背景は中央アルプス。余裕を持ってバスに乗れそうだ。しばし絶景を楽しむ。
2
7/21 6:41
仙丈ヶ岳。数人の登山客。背景は中央アルプス。余裕を持ってバスに乗れそうだ。しばし絶景を楽しむ。
藪沢カールと鋸岳、甲斐駒ヶ岳。
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7/21 6:42
藪沢カールと鋸岳、甲斐駒ヶ岳。
下山路方面。奥は鳳凰三山。
2
7/21 6:42
下山路方面。奥は鳳凰三山。
1,2,3。さて、最後まで緊張感をもって下山。
2
7/21 6:42
1,2,3。さて、最後まで緊張感をもって下山。
小仙丈ヶ岳はどこだ。
2
7/21 6:58
小仙丈ヶ岳はどこだ。
富士山噴火!!
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7/21 7:19
富士山噴火!!
小仙丈ヶ岳。仙丈ヶ岳、南アルプスの女王と呼ぶにふさわしい山でした。また来ます。
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7/21 7:26
小仙丈ヶ岳。仙丈ヶ岳、南アルプスの女王と呼ぶにふさわしい山でした。また来ます。
鋸と甲斐駒のいかつい山塊。
2
7/21 7:27
鋸と甲斐駒のいかつい山塊。
続々と登山者が登って来る。すごい数の人だ。上部の岩場ではしばしばすれ違い待ちが生じていて時間がかかった。
2
7/21 8:05
続々と登山者が登って来る。すごい数の人だ。上部の岩場ではしばしばすれ違い待ちが生じていて時間がかかった。
ひっそりとして誰もいない一合目。最後にトレランの人が登っていった。
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7/21 8:52
ひっそりとして誰もいない一合目。最後にトレランの人が登っていった。
北沢峠無事下山。やはりスタートを1時間早めて正解だった。そのおかげで余裕を持って下山できた。
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7/21 9:02
北沢峠無事下山。やはりスタートを1時間早めて正解だった。そのおかげで余裕を持って下山できた。
バスは人数がそろい次第出発という融通の利くものだった。28人満員で10時前に戸台Pに向け出発した。何便か出たようだった。チケットは乗る前に係りの人から買う。1370円。
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7/21 9:30
バスは人数がそろい次第出発という融通の利くものだった。28人満員で10時前に戸台Pに向け出発した。何便か出たようだった。チケットは乗る前に係りの人から買う。1370円。
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