双六岳

2025年07月25日(金) 〜 2025年07月26日(土)

• GPS: 18:32
• 距離: 31.5km
• 登り: 2,305m
• 下り: 2,305m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:19
• 休憩: 1:08
• 合計: 8:27

距離 13.1km 登り 1,620m 下り 154m

4:16 新穂高温泉バス停
4:27 4:31 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
4:50 4:51 お助け風穴
5:06 中崎橋
5:17 5:22 笠新道登山口
5:35 わさび平小屋
5:54 小池新道入口
6:51 6:52 秩父沢出合
7:08 7:16 チボ岩
7:40 イタドリが原
8:29 8:45 シシウドヶ原
9:33 9:34 鏡池
9:44 10:05 鏡平山荘
11:19 11:29 弓折乗越
11:44 花見平
12:02 12:03 くろゆりベンチ
12:38 双六池
12:43 双六小屋

2日目

• 山行: 8:18
• 休憩: 1:46
• 合計: 10:04

距離 18.4km 登り 685m 下り 2,152m

5:05 双六小屋
5:24 5:27 双六岳巻道分岐
5:30 双六岳中道分岐
6:08 6:18 双六岳
6:48 6:49 双六岳中道分岐
6:51 双六岳巻道分岐
7:05 7:12 双六小屋
7:47 7:51 樅沢岳
8:17 8:33 双六小屋
8:39 双六池
9:13 くろゆりベンチ
9:29 9:42 花見平
9:54 弓折乗越
10:00 弓折岳
10:03 10:07 弓折岳(分岐)
10:10 10:11 弓折岳
10:15 10:28 弓折乗越
11:07 11:37 鏡平山荘
11:38 鏡池
12:13 シシウドヶ原
12:33 イタドリが原
12:49 チボ岩
13:08 13:09 秩父沢出合
13:51 小池新道入口
14:08 14:09 わさび平小屋
14:19 笠新道登山口
14:29 中崎橋
14:41 お助け風穴
14:57 14:59 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:09 新穂高温泉バス停
15:09 ゴール地点

写真

7/24 4:08

登山野郎の朝は早いの図、新穂高から双六方面へ。

7/24 4:50

笠新道登山口より手前にある風穴。
どうもここで大規模な土砂崩れがあって小屋開き前までに整備されたよう。

7/24 5:33

わさび平小屋。

7/24 6:51

秩父沢。

7/24 9:32

鏡平山荘にある鏡池。
波が立ってなければ槍がきれいに水面に映るといった場所。

7/24 11:20

弓折乗越の花畑。
これより先花畑をよく見る。

7/24 11:44

花見平。

7/24 11:56

ようやくこの日の宿、双六小屋が見えた。

7/24 12:43

双六小屋到着、一日目終了。

7/24 16:54

双六小屋からの鷲羽岳。

7/25 4:51

二日目、双六小屋の朝。

7/25 5:54

双六岳へ、
双六岳で有名ないわゆる天空の滑走路。
帰りにもう一枚撮る。

7/25 6:13

双六岳。

7/25 6:10

双六岳から辺りを一望。
南から時計回りに、笠ヶ岳。

7/25 6:14

少し遠くに見える白山。

7/25 6:09

黒部五郎岳。

7/25 6:09

薬師岳。

7/25 6:10

鷲羽岳。
左側に水晶岳、その奥に見えてるのは立山。
右側は野口五郎岳。

7/25 6:09

そして槍穂高連峰。
左奥は大天井岳。

7/25 6:27

天空の滑走路。
裏銀座縦走をする人にはここで気分を高揚させていざ槍へっという場所。

7/25 6:53

次は双六小屋のすぐ東にある樅沢岳へ。

7/25 7:45

樅沢岳。

7/25 7:48

東へ1分程度歩いたところにもある山頂標。

7/25 7:49

こちらの方が槍および西鎌尾根がよく見渡せる。

7/25 7:55

帰りに子連れのライチョウを発見。

7/25 10:04

帰路へ、
雪渓が残る花見平から。

7/25 10:06

寄り道で弓折岳へ。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

kirinsou

最近は午後から天気が急変するという日が続いていつ出発するものかと思案していたが
双六小屋の予約キャンセルを見て取ったタイミングで決行。

北アルプスは涼しいイメージがあったが、確かに涼しいわけだが日差しが出ると忽ち30℃以上の体感に。
日差しってこんなに強いものだったのかと痛感させられる。

両日ともに午前中に見どころを回れていい写真が撮れたのはよかったが、
帰りに予想していたよりも早く、しかも土砂降りの雨に遭ってしまう・・・