広河原のバスの待ち時間に北岳を眺めに来ました。今日は天気がよさそうです。
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8/10 6:10
広河原のバスの待ち時間に北岳を眺めに来ました。今日は天気がよさそうです。
北沢峠出発。仙丈小屋の水場が涸れているとの案内が出ています。
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8/10 7:45
北沢峠出発。仙丈小屋の水場が涸れているとの案内が出ています。
北岳-小太郎山。
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8/10 9:31
北岳-小太郎山。
鳳凰三山。
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8/10 9:34
鳳凰三山。
馬の背ヒュッテ到着。明日のために水を補給します。
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8/10 10:33
馬の背ヒュッテ到着。明日のために水を補給します。
甲斐駒。
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8/10 11:05
甲斐駒。
仙丈ヶ岳がやっと見えてきました。今回のスタート地点。
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8/10 11:08
仙丈ヶ岳がやっと見えてきました。今回のスタート地点。
遠くには穂槍も見えていました。少しデジタルup。
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8/10 11:10
遠くには穂槍も見えていました。少しデジタルup。
本日のお宿、到着。ややガスっていることもあり、頂上へも行かず、なにもせず、明日に備えます。
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8/10 11:36
本日のお宿、到着。ややガスっていることもあり、頂上へも行かず、なにもせず、明日に備えます。
2日目は日の出前からスタート。日の出前に頂上到着。仙塩尾根スタートです。
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8/11 4:17
2日目は日の出前からスタート。日の出前に頂上到着。仙塩尾根スタートです。
日の出を大仙丈ヶ岳で待ちます。日の出はアサヨ峰あたりからのよう。
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8/11 4:52
日の出を大仙丈ヶ岳で待ちます。日の出はアサヨ峰あたりからのよう。
仙丈ヶ岳は人でいっぱい。
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8/11 4:54
仙丈ヶ岳は人でいっぱい。
日の出です。今日は雲がかかっていたのでやや上の方からのお出ましでした。
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8/11 5:08
日の出です。今日は雲がかかっていたのでやや上の方からのお出ましでした。
伊那側は墨絵のよう。手前に経ヶ岳、奥は乗鞍。
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8/11 5:09
伊那側は墨絵のよう。手前に経ヶ岳、奥は乗鞍。
赤く染まった中央アルプスも浮かんでいます。
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8/11 5:09
赤く染まった中央アルプスも浮かんでいます。
鳳凰三山もいい感じでした。
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8/11 5:10
鳳凰三山もいい感じでした。
さあ、大仙丈ヶ岳を出発しましょう。
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8/11 5:09
さあ、大仙丈ヶ岳を出発しましょう。
目指すのはこっち。左が北岳、中央やや左が間ノ岳、間ノ岳のやや右にある三峰岳を通って、塩見岳を目指します。塩見岳は荒川岳とかぶって少し分かり難いです。
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8/11 5:17
目指すのはこっち。左が北岳、中央やや左が間ノ岳、間ノ岳のやや右にある三峰岳を通って、塩見岳を目指します。塩見岳は荒川岳とかぶって少し分かり難いです。
少し下ったところはハイマツ帯。仙丈ヶ岳を振り返ります。
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8/11 6:04
少し下ったところはハイマツ帯。仙丈ヶ岳を振り返ります。
甲斐駒、アサヨ峰も見えてきました。
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8/11 6:22
甲斐駒、アサヨ峰も見えてきました。
さあ、樹林帯へ突入します。
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8/11 6:45
さあ、樹林帯へ突入します。
伊那荒倉岳到着。樹林帯は太陽を遮ってくれて、涼しく、とても気持ちが良かったです。
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8/11 7:29
伊那荒倉岳到着。樹林帯は太陽を遮ってくれて、涼しく、とても気持ちが良かったです。
高望池。
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8/11 7:36
高望池。
独標。ここでTJARの選手の方達が抜いて行き、TJARが開催されていることに気付きました。右は仙丈小屋から三峰岳まで同じルートだった東北のおじさん。
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8/11 8:05
独標。ここでTJARの選手の方達が抜いて行き、TJARが開催されていることに気付きました。右は仙丈小屋から三峰岳まで同じルートだった東北のおじさん。
独標は眺めがよいところ。北岳、中白根山、間ノ岳。
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8/11 8:09
独標は眺めがよいところ。北岳、中白根山、間ノ岳。
中央アルプス。
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8/11 8:11
中央アルプス。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、アサヨ峰。
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8/11 8:11
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、アサヨ峰。
横川岳、到着。右手前から来て、左手前にかくっと曲がります。
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8/11 8:59
横川岳、到着。右手前から来て、左手前にかくっと曲がります。
野呂川越、到着。ここから約700mの登りが待っています。
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8/11 9:19
野呂川越、到着。ここから約700mの登りが待っています。
やっと、展望が開けたところに来ました。来た道を振り返ります。
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8/11 12:05
やっと、展望が開けたところに来ました。来た道を振り返ります。
樹林帯を抜け、立ちはだかった三峰岳が見えてきました。まだ、あんなに…
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8/11 12:14
樹林帯を抜け、立ちはだかった三峰岳が見えてきました。まだ、あんなに…
ほぼ体力を使い果たして、仙塩尾根前半の三峰岳、到着。
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8/11 13:10
ほぼ体力を使い果たして、仙塩尾根前半の三峰岳、到着。
景色を撮ろうと思うまで30分ほど必要でした。
仙塩尾根後半の眺め。塩見岳の左は荒川岳、荒川中岳の後ろには赤石岳。熊の平の小屋も見えています。
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8/11 13:37
景色を撮ろうと思うまで30分ほど必要でした。
仙塩尾根後半の眺め。塩見岳の左は荒川岳、荒川中岳の後ろには赤石岳。熊の平の小屋も見えています。
ここからの農鳥岳は立派です。
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8/11 13:37
ここからの農鳥岳は立派です。
仙塩尾根前半の眺め。
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8/11 13:37
仙塩尾根前半の眺め。
もうすぐ、熊の平、到着。この日はテント泊の方がすごく多く70張りだったそうです。森の中のいろんな場所に張れるようです。
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8/11 14:29
もうすぐ、熊の平、到着。この日はテント泊の方がすごく多く70張りだったそうです。森の中のいろんな場所に張れるようです。
すぐ手前の仙丈ヶ岳が見渡せる崩壊地のところではdocomoが繋がるとのことでした。
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8/11 14:46
すぐ手前の仙丈ヶ岳が見渡せる崩壊地のところではdocomoが繋がるとのことでした。
3日目も日の出前から、スタート。間ノ岳と農鳥岳があるので日の出は遅くなります。
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8/12 5:06
3日目も日の出前から、スタート。間ノ岳と農鳥岳があるので日の出は遅くなります。
なんか、間ノ岳と農鳥岳の影のよう。
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8/12 5:06
なんか、間ノ岳と農鳥岳の影のよう。
塩見岳にも日が当たってきました。
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8/12 5:08
塩見岳にも日が当たってきました。
前日に引き続き、中央アルプスも赤く染まって浮いています。
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8/12 5:16
前日に引き続き、中央アルプスも赤く染まって浮いています。
ルートの脇にある安倍荒倉岳。
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8/12 5:22
ルートの脇にある安倍荒倉岳。
竜尾見晴から、中央アルプス。だいぶ日が上がってきました。
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8/12 6:07
竜尾見晴から、中央アルプス。だいぶ日が上がってきました。
間ノ岳、農鳥岳も大迫力。それにしても、明日はあの三峰岳と間ノ岳を登るのかー。
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8/12 6:07
間ノ岳、農鳥岳も大迫力。それにしても、明日はあの三峰岳と間ノ岳を登るのかー。
塩見岳方向。
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8/12 6:08
塩見岳方向。
行きはまだ余裕があるので、新蛇抜山にも寄りました。ルートから往復で10分ほどかかります。
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8/12 6:31
行きはまだ余裕があるので、新蛇抜山にも寄りました。ルートから往復で10分ほどかかります。
北荒川岳に到着。初めて富士山の姿を見ることができました。
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8/12 7:36
北荒川岳に到着。初めて富士山の姿を見ることができました。
来し方を見ます。ずいぶん歩いてきました。
と言うことは…
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8/12 7:37
来し方を見ます。ずいぶん歩いてきました。
と言うことは…
塩見岳ももう間近!
崩壊地の脇を進みます。
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8/12 7:46
塩見岳ももう間近!
崩壊地の脇を進みます。
崩壊地沿いに進んでいたら×印が、崩壊地から一旦、下って、キャンプ場跡に進みます。
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8/12 7:51
崩壊地沿いに進んでいたら×印が、崩壊地から一旦、下って、キャンプ場跡に進みます。
だんだん近くなります。
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8/12 8:22
だんだん近くなります。
塩見小屋も見えてきました。
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8/12 8:48
塩見小屋も見えてきました。
北俣岳分岐への急登。本日の核心部です。
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8/12 8:48
北俣岳分岐への急登。本日の核心部です。
分岐までもうわずか。来し方を眺めます。雲がかかっていないのはこれが最後となりました。
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8/12 9:12
分岐までもうわずか。来し方を眺めます。雲がかかっていないのはこれが最後となりました。
北俣岳分岐、到着。奥は蝙蝠岳。
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8/12 9:15
北俣岳分岐、到着。奥は蝙蝠岳。
北俣岳分岐からはなだらかとすれ違った人は言っていたけど、山頂までもそこそこの登りです。
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8/12 9:40
北俣岳分岐からはなだらかとすれ違った人は言っていたけど、山頂までもそこそこの登りです。
蝙蝠岳と富士山。
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8/12 9:41
蝙蝠岳と富士山。
仙塩尾根のゴール、塩見岳東峰、到着。
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8/12 9:54
仙塩尾根のゴール、塩見岳東峰、到着。
前回来たときは西峰が見えませんでした。リベンジ達成。
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8/12 9:59
前回来たときは西峰が見えませんでした。リベンジ達成。
三伏峠方面。
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8/12 10:03
三伏峠方面。
明治山岳部が”元気出せー!おぅっ!頑張って行こー!おぅっ!”と登ってきました。ものすごい荷物、ほとんど変わらない速度はさすがです。
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8/12 10:11
明治山岳部が”元気出せー!おぅっ!頑張って行こー!おぅっ!”と登ってきました。ものすごい荷物、ほとんど変わらない速度はさすがです。
荒川中岳、方面。東岳は雲に隠れてしまいました。
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8/12 10:18
荒川中岳、方面。東岳は雲に隠れてしまいました。
西峰からの東峰の眺め。
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8/12 10:18
西峰からの東峰の眺め。
雲が出てきて、全体が見渡せなくなってきました。
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8/12 10:20
雲が出てきて、全体が見渡せなくなってきました。
熊の平に戻ります。
北俣岳分岐にやや近い、ナイフリッジなところ。普通に注意すれば問題ありません。
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8/12 11:08
熊の平に戻ります。
北俣岳分岐にやや近い、ナイフリッジなところ。普通に注意すれば問題ありません。
その先の問題の下りの踏み跡。
ルートはここから、一旦、右に巻いて右の黒いところの裏に出ます。そこから左下に下るのはアウト。北俣岳分岐へ進むのは黒いところから左やや上に見えている道か、尾根沿いの岩場を通ります。
2枚後の分岐の標識があるところまで尾根を離れて下りませんのでご注意ください。
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8/12 11:10
その先の問題の下りの踏み跡。
ルートはここから、一旦、右に巻いて右の黒いところの裏に出ます。そこから左下に下るのはアウト。北俣岳分岐へ進むのは黒いところから左やや上に見えている道か、尾根沿いの岩場を通ります。
2枚後の分岐の標識があるところまで尾根を離れて下りませんのでご注意ください。
雲が上がってきました。
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8/12 11:11
雲が上がってきました。
北俣岳分岐。ここから”クマ○”の方へ下ります。
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8/12 11:17
北俣岳分岐。ここから”クマ○”の方へ下ります。
雲が多くなってきました。
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8/12 11:53
雲が多くなってきました。
北荒川キャンプ場跡付近は明るいダケカンバの林を進みます。
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8/12 12:16
北荒川キャンプ場跡付近は明るいダケカンバの林を進みます。
北荒川岳、到着。ガスで何も見えません。
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8/12 12:58
北荒川岳、到着。ガスで何も見えません。
北荒川岳を下ると樹林帯に入ります。シラビソ?の林を進みます。
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8/12 13:42
北荒川岳を下ると樹林帯に入ります。シラビソ?の林を進みます。
帰りは新蛇抜山はパス。
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8/12 13:53
帰りは新蛇抜山はパス。
安倍荒倉岳もバス。
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8/12 14:46
安倍荒倉岳もバス。
熊の平小屋、到着。この日もテントは昨日以上の混みようとのことでした。私は昨日から張りっぱなしなので、問題なし。
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8/12 15:14
熊の平小屋、到着。この日もテントは昨日以上の混みようとのことでした。私は昨日から張りっぱなしなので、問題なし。
4日目はガスの中でのスタート。2泊お世話になった熊の平を後にします。
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8/13 5:11
4日目はガスの中でのスタート。2泊お世話になった熊の平を後にします。
三国平まで登ってくると、ガスが薄くなり日が当たるようになってきました。
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8/13 5:45
三国平まで登ってくると、ガスが薄くなり日が当たるようになってきました。
ブロッケンが出たと喜んでいたところ。白い虹のようなものも見えていました。これって、ホワイトレインボー???正解はさておき、今まで見たことなかった現象に出会い、気分が上がります。もちろん、そんなことでは登りのスピードは上がりませんが…
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8/13 5:46
ブロッケンが出たと喜んでいたところ。白い虹のようなものも見えていました。これって、ホワイトレインボー???正解はさておき、今まで見たことなかった現象に出会い、気分が上がります。もちろん、そんなことでは登りのスピードは上がりませんが…
農鳥岳の方は向こうから雲が流れ落ち滝雲のよう。
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8/13 6:10
農鳥岳の方は向こうから雲が流れ落ち滝雲のよう。
仙丈ヶ岳も雲の上。
0
8/13 6:13
仙丈ヶ岳も雲の上。
塩見岳と荒川岳も雲の上。久しぶりに見る、大迫力の雲海でした。
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8/13 6:24
塩見岳と荒川岳も雲の上。久しぶりに見る、大迫力の雲海でした。
さて、現実に戻り、三峰岳です。あと、あれだけを登らなければいけません。
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8/13 6:27
さて、現実に戻り、三峰岳です。あと、あれだけを登らなければいけません。
やっとのことで到着。雲海も少し薄くなった感じ。
2
8/13 6:57
やっとのことで到着。雲海も少し薄くなった感じ。
北岳方面もいい感じの雲海。
3
8/13 6:58
北岳方面もいい感じの雲海。
さて、間ノ岳目指して登らなければなりません。
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8/13 7:13
さて、間ノ岳目指して登らなければなりません。
間ノ岳も間近、振り返ります。こちらから見ると三峰岳はおとなしい感じ。
0
8/13 7:54
間ノ岳も間近、振り返ります。こちらから見ると三峰岳はおとなしい感じ。
間ノ岳頂上は人でいっぱい。
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8/13 7:57
間ノ岳頂上は人でいっぱい。
間ノ岳到着。
0
8/13 8:12
間ノ岳到着。
富士山もぼんやり見えていました。
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8/13 8:04
富士山もぼんやり見えていました。
南方面。農鳥岳、蝙蝠岳、荒川岳、赤石岳、塩見岳がみえていました。
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8/13 8:17
南方面。農鳥岳、蝙蝠岳、荒川岳、赤石岳、塩見岳がみえていました。
鳳凰三山の方も雲が多い。
0
8/13 8:20
鳳凰三山の方も雲が多い。
仙丈ヶ岳は雲の中。仙丈ヶ岳はこの後、姿を見ることができませんでした。
0
8/13 8:23
仙丈ヶ岳は雲の中。仙丈ヶ岳はこの後、姿を見ることができませんでした。
少し下り北岳が近づいてきました。
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8/13 8:30
少し下り北岳が近づいてきました。
間ノ岳を振り返ります。どうしても右側の三峰岳が気にかかります。
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8/13 8:52
間ノ岳を振り返ります。どうしても右側の三峰岳が気にかかります。
やはり、北岳はかっこいい。
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8/13 9:47
やはり、北岳はかっこいい。
でも、日本で2番目に高い山は高くて登れません。ほんとはきつくてパス。よく考えると、頂上によっていたら、バスの最終に間に合っていたか分かりません。と言うわけで、ここから右へ。
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8/13 11:09
でも、日本で2番目に高い山は高くて登れません。ほんとはきつくてパス。よく考えると、頂上によっていたら、バスの最終に間に合っていたか分かりません。と言うわけで、ここから右へ。
トラバース道を進みます。
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8/13 11:32
トラバース道を進みます。
八本歯のコルへ下ります。
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8/13 12:15
八本歯のコルへ下ります。
大樺沢の雪渓はあとわずか。今年はやはり少ないような。
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8/13 13:12
大樺沢の雪渓はあとわずか。今年はやはり少ないような。
広河原に戻りました。北岳は雲の中でした。
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8/13 15:40
広河原に戻りました。北岳は雲の中でした。
オノ様。ずっと見たかった花です。名は伏せておきます。数年前、八ヶ岳で探しましたが、見つけることができませんでした。思いがけず、出会えて、興奮です。
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オノ様。ずっと見たかった花です。名は伏せておきます。数年前、八ヶ岳で探しましたが、見つけることができませんでした。思いがけず、出会えて、興奮です。
シロバナのオノ様。ここではシロバナの方が多く見られました。何気に見ていると、かなり控えめな感じで、見落としそうです。
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シロバナのオノ様。ここではシロバナの方が多く見られました。何気に見ていると、かなり控えめな感じで、見落としそうです。
キタダケヨモギ。
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キタダケヨモギ。
シコタンソウ。もう見ごろは過ぎていましたが、残っていてくれました。
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シコタンソウ。もう見ごろは過ぎていましたが、残っていてくれました。
タカネナデシコ。
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タカネナデシコ。
シロバナタカネビランジ。でも、少しピンク色。
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シロバナタカネビランジ。でも、少しピンク色。
トウヤクリンドウ。この花を見ると秋を感じます。
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トウヤクリンドウ。この花を見ると秋を感じます。
ハゴロモグサ。地味な花ですが、見ることができるのは限られているようです。後ろの葉の形が特徴的。
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ハゴロモグサ。地味な花ですが、見ることができるのは限られているようです。後ろの葉の形が特徴的。
ヒメミヤマウズラ。
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ヒメミヤマウズラ。
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