蓮華温泉駐車場着。
2,3枠空いており、ぎりぎりのタイミングで停められた感じです。
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8/10 8:54
蓮華温泉駐車場着。
2,3枠空いており、ぎりぎりのタイミングで停められた感じです。
蓮華温泉ロッジで昼食をとり、キャンプ場の受付をします。
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8/10 9:09
蓮華温泉ロッジで昼食をとり、キャンプ場の受付をします。
初日は蓮華温泉キャンプ場で宿泊します。
食事は蓮華温泉ロッジ、お風呂は露天風呂。
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8/10 9:44
初日は蓮華温泉キャンプ場で宿泊します。
食事は蓮華温泉ロッジ、お風呂は露天風呂。
露天風呂その1、三国一の湯。
登山道脇にあり、人の気配を気にしながら一気に脱いで入ります。相当ぬるめです。
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8/10 10:04
露天風呂その1、三国一の湯。
登山道脇にあり、人の気配を気にしながら一気に脱いで入ります。相当ぬるめです。
その2、仙気ノ湯。
ここはかなり熱いので、水を足してなんとか入れました。
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8/10 10:34
その2、仙気ノ湯。
ここはかなり熱いので、水を足してなんとか入れました。
その3、最上部の薬師の湯。適温で入りやすい温泉です。
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8/10 10:52
その3、最上部の薬師の湯。適温で入りやすい温泉です。
その4、大池への登山道からほど近い黄金湯。こちらも適温。
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8/10 11:04
その4、大池への登山道からほど近い黄金湯。こちらも適温。
昼寝後、時間があるので蓮華の森自然遊歩道を回ってみました。
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8/10 16:03
昼寝後、時間があるので蓮華の森自然遊歩道を回ってみました。
中盤の尾根道は木の根がびっしり。
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8/10 16:21
中盤の尾根道は木の根がびっしり。
カモシカ展望台に寄ってみましたが、ガスの中で眺望なしでした。
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8/10 16:39
カモシカ展望台に寄ってみましたが、ガスの中で眺望なしでした。
キャンプ場は3張。徹夜ドライブの疲れを癒します。
3
8/10 19:36
キャンプ場は3張。徹夜ドライブの疲れを癒します。
2日目。蓮華温泉から白馬岳へ向けて出発します。
しばらくは樹林帯の急傾斜です。
0
8/11 6:30
2日目。蓮華温泉から白馬岳へ向けて出発します。
しばらくは樹林帯の急傾斜です。
ハイマツがあらわれると天狗の庭です。登りがまだまだ続きます。
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8/11 7:28
ハイマツがあらわれると天狗の庭です。登りがまだまだ続きます。
朝日岳、五輪山方向。帰りはあちらからの予定です。
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8/11 7:43
朝日岳、五輪山方向。帰りはあちらからの予定です。
時々岩がありますが、普通の登山道です。
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8/11 8:04
時々岩がありますが、普通の登山道です。
視界が開けて白馬大池に到着しました。
チングルマの種がお出迎え。
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8/11 8:36
視界が開けて白馬大池に到着しました。
チングルマの種がお出迎え。
大池で大休止の後、再スタート。
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8/11 9:56
大池で大休止の後、再スタート。
森林限界を越えて、視界の開けた稜線の道を登ります。
大池がどんどん下になっていきます。
2
8/11 10:13
森林限界を越えて、視界の開けた稜線の道を登ります。
大池がどんどん下になっていきます。
今回行かない南方向に続く山々。
鑓ヶ岳、唐松岳や鹿島槍ヶ岳など、登りたい山がたくさん。
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8/11 10:28
今回行かない南方向に続く山々。
鑓ヶ岳、唐松岳や鹿島槍ヶ岳など、登りたい山がたくさん。
小蓮華山へ向かい稜線をたどります。
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8/11 10:33
小蓮華山へ向かい稜線をたどります。
気持ちいのいい稜線歩きですが、体力的にはしんどいところです。
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8/11 11:11
気持ちいのいい稜線歩きですが、体力的にはしんどいところです。
小蓮華山山頂、2766m
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8/11 11:38
小蓮華山山頂、2766m
本日のゴールが見えてきました。
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8/11 11:49
本日のゴールが見えてきました。
三国境。
雪倉岳、朝日岳、さらに富山湾と能登半島を望みます。
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8/11 12:29
三国境。
雪倉岳、朝日岳、さらに富山湾と能登半島を望みます。
白馬岳手前の急登。
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8/11 12:37
白馬岳手前の急登。
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8/11 13:02
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8/11 13:05
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8/11 13:06
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8/11 13:07
白馬岳山頂、2932m
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8/11 13:21
白馬岳山頂、2932m
遠くには剱岳が見えます。
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8/11 13:39
遠くには剱岳が見えます。
白馬山荘へ下ります。
正面の杓子岳、鑓ヶ岳がとても気になります。
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8/11 13:39
白馬山荘へ下ります。
正面の杓子岳、鑓ヶ岳がとても気になります。
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8/11 13:44
白馬山荘へ下ってきました。本日の宿です。
中途半端な時間なので、食事はやめてケーキにしました。
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8/11 13:53
白馬山荘へ下ってきました。本日の宿です。
中途半端な時間なので、食事はやめてケーキにしました。
一息ついて、ソロで散歩に出ます。
鑓ヶ岳行きたいのですが、無理があるので杓子岳まででしょうか…
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8/11 15:02
一息ついて、ソロで散歩に出ます。
鑓ヶ岳行きたいのですが、無理があるので杓子岳まででしょうか…
頂上宿舎とテン場。テント泊も魅力的です。
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8/11 15:25
頂上宿舎とテン場。テント泊も魅力的です。
丸山から白馬岳を振り返ります。
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8/11 15:29
丸山から白馬岳を振り返ります。
杓子岳と鑓ヶ岳。
かなり距離がありそうです。夕食の時間が気になります。
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8/11 15:30
杓子岳と鑓ヶ岳。
かなり距離がありそうです。夕食の時間が気になります。
杓子岳への急坂を登ります。かなりガレています。
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8/11 15:51
杓子岳への急坂を登ります。かなりガレています。
杓子岳山頂、2812m
向こうの崖が恐ろしく急で覗き込めません…
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8/11 15:59
杓子岳山頂、2812m
向こうの崖が恐ろしく急で覗き込めません…
そのうち崩れてしまうのではないかと心配してしまうほどの崖っぷりです。
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8/11 16:00
そのうち崩れてしまうのではないかと心配してしまうほどの崖っぷりです。
鑓ヶ岳は少し遠かったようです。
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8/11 16:05
鑓ヶ岳は少し遠かったようです。
西側はコマクサが咲き乱れる斜面になっていました。
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8/11 16:07
西側はコマクサが咲き乱れる斜面になっていました。
コマクサ
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8/11 16:11
コマクサ
杓子から西方向の深い山。
近くには誰もいません。夕食が待っているので急いで帰ります。
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8/11 16:11
杓子から西方向の深い山。
近くには誰もいません。夕食が待っているので急いで帰ります。
徐々に日が傾きます。
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8/11 17:58
徐々に日が傾きます。
剱岳と雲海。
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8/11 17:58
剱岳と雲海。
山荘前で遭対協係員がアドバイス中。
私は大抵高山病でダウンしますが、今回は元気です。
2
8/11 18:11
山荘前で遭対協係員がアドバイス中。
私は大抵高山病でダウンしますが、今回は元気です。
旭岳に沈む夕日。
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8/11 18:29
旭岳に沈む夕日。
丸山から先に進んだ鞍部で日没を待ちます。
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8/11 18:43
丸山から先に進んだ鞍部で日没を待ちます。
日本海に沈む夕日。
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8/11 18:52
日本海に沈む夕日。
白馬山荘の夜。
照明が豊富なのでヘッデン不要でした。
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8/11 22:30
白馬山荘の夜。
照明が豊富なのでヘッデン不要でした。
富山の街明かりと月。
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8/11 22:31
富山の街明かりと月。
3日目。ご来光を拝むため大勢が白馬山頂を目指します。
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8/12 4:32
3日目。ご来光を拝むため大勢が白馬山頂を目指します。
雲海が広がります。
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8/12 4:35
雲海が広がります。
山頂の人々。
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8/12 4:48
山頂の人々。
薄く、空が焼けます。
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8/12 4:58
薄く、空が焼けます。
夜明け。
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8/12 4:59
夜明け。
皆さん満足できたでしょうか。
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8/12 5:04
皆さん満足できたでしょうか。
日の出を拝んだら朝日岳へ向けて出発です。
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8/12 5:15
日の出を拝んだら朝日岳へ向けて出発です。
まぶしい陽射しが降り注ぎます。
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8/12 5:16
まぶしい陽射しが降り注ぎます。
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8/12 6:33
朝日岳への縦走路。
まずは鉢ヶ岳ですが登山道は東を巻きます。
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8/12 6:36
朝日岳への縦走路。
まずは鉢ヶ岳ですが登山道は東を巻きます。
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8/12 6:52
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8/12 7:16
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8/12 7:18
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8/12 7:25
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8/12 7:30
雪倉岳に向かいます。
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8/12 7:47
雪倉岳に向かいます。
鞍部の雪倉岳避難小屋。トイレをお借りしました。
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8/12 7:56
鞍部の雪倉岳避難小屋。トイレをお借りしました。
登りが堪えます。
振り返ると雄大な風景が癒してくれるようです。
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8/12 8:48
登りが堪えます。
振り返ると雄大な風景が癒してくれるようです。
雪倉岳山頂、2610m
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8/12 9:00
雪倉岳山頂、2610m
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8/12 9:58
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8/12 9:59
雪倉から北へ向け標高を下げていきます。快晴の日差しが容赦なく降り注ぎます。
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8/12 10:19
雪倉から北へ向け標高を下げていきます。快晴の日差しが容赦なく降り注ぎます。
赤男山を巻いていく途中のツバメ岩。
ちょうど暑くて苦しいころです。
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8/12 11:12
赤男山を巻いていく途中のツバメ岩。
ちょうど暑くて苦しいころです。
朝日岳への分岐。
先に小屋という選択肢もありましたが、登ることになりました。
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8/12 11:48
朝日岳への分岐。
先に小屋という選択肢もありましたが、登ることになりました。
朝日岳南東斜面を登ります。
暑さと疲労でなかなか進みません。
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8/12 12:15
朝日岳南東斜面を登ります。
暑さと疲労でなかなか進みません。
0
8/12 12:51
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8/12 12:51
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8/12 12:54
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8/12 13:04
朝日岳山頂、2418m
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8/12 13:16
朝日岳山頂、2418m
夏らしい雲が上がってきました。
朝日小屋へ下るだけです。
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8/12 13:36
夏らしい雲が上がってきました。
朝日小屋へ下るだけです。
下る途中で雷鳥の親子に出会いました。ハイマツ帯以外でも生息しているのですね。
ヒナは草むらから出てくれませんでした。
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8/12 13:58
下る途中で雷鳥の親子に出会いました。ハイマツ帯以外でも生息しているのですね。
ヒナは草むらから出てくれませんでした。
朝日平が見えてきました。
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8/12 14:18
朝日平が見えてきました。
今回の目的地、朝日小屋に到着しました。
2
8/12 14:34
今回の目的地、朝日小屋に到着しました。
朝日小屋フロント。
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8/12 15:46
朝日小屋フロント。
外ではビールなどの販売。
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8/12 16:03
外ではビールなどの販売。
カラフルなテン場と登れない前朝日。
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8/12 17:27
カラフルなテン場と登れない前朝日。
日本海に沈む夕日。
このあと早々に眠りに落ちてしまいました。
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8/12 18:46
日本海に沈む夕日。
このあと早々に眠りに落ちてしまいました。
早朝からどんどん出発していきます。
どこからも遠い朝日小屋ならではなのでしょうか。
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8/13 4:38
早朝からどんどん出発していきます。
どこからも遠い朝日小屋ならではなのでしょうか。
朝日岳はガスに包まれています。
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8/13 5:26
朝日岳はガスに包まれています。
次々と出発を見送ります。
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8/13 5:33
次々と出発を見送ります。
小屋スタッフさん方とともにラジオ体操。
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8/13 6:36
小屋スタッフさん方とともにラジオ体操。
ミーティング。ガスが晴れてきました。
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8/13 6:54
ミーティング。ガスが晴れてきました。
最後に出発します。素晴らしい山小屋を味わえました。
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8/13 7:14
最後に出発します。素晴らしい山小屋を味わえました。
暑くなりそうです。
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8/13 7:32
暑くなりそうです。
いいペースで朝日岳山頂。
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8/13 7:54
いいペースで朝日岳山頂。
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8/13 7:59
栂海新道の分岐。
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8/13 8:11
栂海新道の分岐。
雪倉、白馬、旭岳
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8/13 8:41
雪倉、白馬、旭岳
五輪の森。ちょうど登りのラッシュ時間帯です。
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8/13 9:33
五輪の森。ちょうど登りのラッシュ時間帯です。
花園三角点。
五輪高原は木道が整備されてとても歩きやすところでした。
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8/13 10:00
花園三角点。
五輪高原は木道が整備されてとても歩きやすところでした。
白高地沢に掛かる立派な橋を越えていきます。
地形図の登山道とは大部違ったコースになっています。
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8/13 11:00
白高地沢に掛かる立派な橋を越えていきます。
地形図の登山道とは大部違ったコースになっています。
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8/13 11:11
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8/13 11:23
瀬戸川を越えるとさらに急坂を登ります。
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8/13 11:49
瀬戸川を越えるとさらに急坂を登ります。
蓮華温泉に到着しました。
露天と内湯で汗を流して下山となりました。
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8/13 13:04
蓮華温泉に到着しました。
露天と内湯で汗を流して下山となりました。
詰め込み具合。
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8/13 15:31
詰め込み具合。
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